稲田徹

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いなだ てつ
稲田 徹
プロフィール
愛称 トロンベ、ボス
出生地 日本東京都八王子市
血液型 A型
生年月日 1972年7月1日
現年齢 37歳
所属 青二プロダクション
活動
活動時期 1994年 -
デビュー作 男性
(『美少女戦士セーラームーンS』)
声優テンプレート|カテゴリ

稲田 徹(いなだ てつ、1972年7月1日 - )は、日本男性声優青二プロダクション所属。東京都八王子市出身。

身長184cm。体重81kg。血液型A型。星座はかに座

代表作に『∀ガンダム』(ハリー・オード役)、『ジパング』(角松洋介役)、『ツバサ・クロニクル』(黒鋼役)、『空を見上げる少女の瞳に映る世界』(ガス役)、『エグザムライ戦国』(HIRO役)、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』(エルザム・V・ブランシュタイン/レーツェル・ファインシュメッカー役)、ゲーム『真・三國無双シリーズ』(呂布黄蓋役)、特撮『特捜戦隊デカレンジャー』(デカマスター / ドギー・クルーガー役)など。

目次

[編集] 人物紹介

[編集] 特色

  • 低音のよく響く声が特徴で、体躯の大きなキャラクターを演じることが多い。そのため荒くれ者や豪快なキャラクターをよく演じるが、『∀ガンダム』のハリー・オードのように冷静沈着な役も多く、[1]戦闘では激情を顕わにする役が多い。また、獣人のキャラクターを演じる事も多い。『ONE PIECE』では多数出演している。

[編集] 人物

  • 特技は殺陣(本当は基礎をかじった程度らしく、本人曰く「ハッタリです」)と言う肉体派で、かつてはプロレスラー志望だったが、怪我で断念。今でもプロレスへの思いがある為か、リングアナになりたいらしい。アントニオ猪木のモノマネも得意(『電光超特急ヒカリアン』、『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』で、それを連想させる台詞がある)。PS2ゲーム餓狼伝 Breakblowにおいてアントニオ猪木をモデルとしたキャラクター、グレート巽を演じたこともある。
  • よく甚平雪駄を身に着けていて、イベントでもその姿で登場した事がある。
  • 女性の二の腕が好きで、女性の共演者の腕を必ずと言っていいほど触らせてもらう。一説には胸の柔らかさと同じだかららしい。
  • 悪戯が好きで、入野自由トウガラシを食べさせたり、隣に座っていた女性共演者の履いているスリッパを飛ばしたりする。また最近では誕生日プレゼントの際に貰った頭のマッサージ機を他人に(いきなり)付け、反応を楽んでいる姿も見受けられる。このマッサージの被害にはとりわけ牧野由依が遭う頻度が高く『ぷり☆すて RETURN』では毎回牧野が被害にあったときの「ぬぐぇ!」という声が聞かれた。
  • かなりの酒好きらしいが、酔っても記憶をなくさないらしい。
  • モヘヤでできたセーター(特にタートルネックノースリーブのもの)に目がない。モヘヤのセーターを見ると人が変わる。
  • ラジオでゲストに来たりすると突っ込み役になり易く(上記のモヘヤのセーターを見たとたんに「壊れた」、という例がある)、役もどちらかといえば突っ込み系が多い。場合によっては空気が読めないと評されることも。
  • スーパーロボット大戦シリーズ』の熱狂的なファン。『α外伝』の収録で『∀ガンダム』のハリー・オードを演じた際、ファンであることを寺田プロデューサーが引くほどにアピールし、その縁でエルザム・V・ブランシュタイン(レーツェル・ファインシュメッカー)役をもらっている。それ以降は緑川光と共に、頼まれてもいないのにデバッグを手伝っているという根も葉もない噂まで出ていた(ザコ兵士の声でも登場。他の兵士を圧倒する演技を見せ付けている)。また、エルザム(レーツェル)の愛称が「トロンベ」ということもあり、ファンの間ではトロンベの中の人とも呼ばれている。ちなみに緑川光曰く、携帯の着信音は『Trombe!』(エルザムのテーマ曲)。なお『∀ガンダム』で共演した曽我部和恭の代役も一部受け持っている。スパロボ公式ブログで相沢舞の記事にたまにメッセージを送ったりすることもある。
  • アニメの『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』の収録途中、作品の性質上、声優でひしめき合う収録スタジオにて、前述の『Trombe!』の着信音を誤って鳴らしてしまい、その場所もあって、ちょっとした騒動になったらしい。
  • 愛車の名前は「アマンダ」(前述のハリー・オードの妻の名前)。次の愛車の名前は「トロンベ」にしたいらしい。
  • ツバサ・クロニクル 由依&美香のぷり☆すて』にて甘党とコメントしていた。また、好きな食べ物は麦とろとも。
  • デビュー当初の声優としての活動の傍らで『激走戦隊カーレンジャー』、『ビーファイターカブト』のヒーロー役のオーディションに参加していた。その縁で『ビーファイターカブト』に声優として出演。スーパー戦隊シリーズでは頻繁にゲストキャラクターを演じている。[2]
  • 特捜戦隊デカレンジャー』ではレギュラーとしてデカマスター/ドギー・クルーガー(通称ボス)の声を演じた。今でもこのキャラクターを愛しており、携帯電話にはデカマスターとドギーのキーホルダーを付けている。その惚れ込みは尋常ではなく、「地獄の番犬(ドギーの異名)」「碧牙(読みは『ベガ』。ドギーの愛刀“ディーソード・ベガ”に因んでいる)」のロゴ入りの帽子を特注で作ったほど。また、声を役のイメージに合わせるため、録音前に車中で大声で歌いまくり、わざとかすれた感じの声を作ったともコメントしている。他にも、デカマスターに初めて変身した回のアフレコの前日は、興奮のあまり眠れず、アフレコ当日は気合を入れすぎて喉を切って血を吐いたという逸話すらある。また、最終回のアフレコではあまりの思い入れに号泣してしまったという。
    • 『デカレンジャー』以降、稲田は『BLEACH』の狛村左陣のように、ドギーを彷彿させる人狼キャラ役に起用されたことがいくつかある。また、後の戦隊シリーズの『獣拳戦隊ゲキレンジャー』にゲスト出演した際に、稲田の演じる幻獣カプリコーン拳ドロウ(修行その41・42)がゲキレンジャーに向けて「まとめてデリートだ!」と言いつつデカレンジャーの決めポーズを取るという同シリーズ内でのファンサービス的なパロディもある。
    • デカピンクを演じた菊地美香が声優として活動するようになったのは稲田からの誘いだったという。『ツバサ・クロニクル』で共演した菊地は、今でも彼を「ボス」と呼ぶらしい。
    • 炎神戦隊ゴーオンジャー VS ゲキレンジャー』の公開記念で酒井一圭ら戦隊OB俳優による自主製作予告編が作られたが、稲田もナレーションで参加した上で、ドギー役としても顔出し出演し、上記の「地獄の番犬」帽子姿でデカマスターの変身ポーズを決める姿がYouTubeにアップされた[1]
  • 特撮作品のメジャータイトルと言える4タイトル(スーパー戦隊シリーズ、仮面ライダーシリーズ、ウルトラシリーズ、メタルヒーローシリーズ)全てに出演した数少ない声優の一人でもある(他には加藤精三などがこれに該当する)。

[編集] 出演作品

太字は主役・メインキャラクター

[編集] テレビアニメ

出演年不明

1994年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 吹き替え(アニメ)

[編集] 特撮

[編集] 実写

[編集] ラジオ

[編集] CD

[編集] その他

[編集] 脚注

  1. ^ 普段は冷静沈着だが、時に激情を露にするという特殊な役でもある。
  2. ^ 外部リンクの東映ヒーローネットでのインタビュー参照。
  3. ^ DVD化の際の5.1ch新録音の特別編で演じているためオリジナルの劇場公開版、及びそのソフト化であるビデオ/LD/DVD-BOX('07年12月発売予定)では配役が異なる
  4. ^ また、中尾彬を模したキャラクターの声をものまね風に演じた際は、解答者から「似てる!」との声が上がった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク