エアマスター
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『エアマスター』 (Air Master) は、柴田ヨクサルによる漫画作品、及び同作を原作としたテレビアニメ。
目次 |
[編集] 概要
ヤングアニマル誌上にて1997年から2006年まで連載された、女子高生コメディ格闘アクション。ギャグシーンや異常なキャラが次々に登場する異色格闘漫画だが、独特なバトル描写・独白がちりばめられた個性的な格闘シーンが繰り広げられる。単行本はジェッツコミックスより28巻まで発刊されている(完結)。
日本テレビにて、2003年4月から9月にかけて深夜枠でテレビアニメ化された。アニメ制作は東映アニメーションで、監督は『ドラゴンボールZ』や『ふたりはプリキュア』で知られる西尾大介。
[編集] あらすじ
「エアマスター」と呼ばれる連戦連勝、無敵のストリートファイター。その正体は、実は相川摩季という女子高校生だった。格闘家の父と体操選手の母から才能を引き継いだ彼女は、華麗な空中殺法の使い手へと成長し、ある種の伝説を作る存在にまでなっていた。
本作品では個性的な仲間たちとの友情、次々と現れる極めて個性的なライバルたちとの出会い・戦いの遍歴が描かれる。
ストーリーは導入となる「ストリートファイト四天王編」、北海道からやってきた不良集団とのバトルを描く「黒正義誠意連合編」、摩季がプロレスの舞台で戦う「女子プロレス編」、路上格闘家のランキングをめぐる「深道ランキング編」と展開し、最後にほとんどの人物が登場するバトルロイヤルが展開され、終幕となる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場人物
表記は「登場人物名:アニメ版キャスト(声の出演)」。
[編集] 主人公
- 相川 摩季(あいかわ まき):朴璐美
- 身長184cm。B88・W60・H87。16歳。「エアマスター」と呼ばれるストリートファイターで、戸的高校に通う女子高生。短い髪とピアスがトレードマーク。プロの格闘家である佐伯四郎を父親に、元体操選手の相川智を母親に持つ。幼少の頃から、母から体操の指導を受けており、体操選手として将来が期待されていたが、体操選手としては高すぎる身長のせいで、着地を失敗することが多くなり、また、母を亡くしたことで引退する。傷心の中、ストリートファイトの現場に出くわし、ストリートファイトに体操をしているときと似た高揚を感じ、以後、多くのファイターたちと戦いを繰り広げていく。頭はあまり良くなく、料理は絶望的に下手。また、ガラスの仮面を愛読している。内気な性格であり、幼いころから友人がいなかった。そのためやっとできた友人である美奈たちのことは大切に思っている。美奈や時田、坂本らに好意を寄せられているが、本人は色恋沙汰には疎いようである。「戦い」に関しては人一倍の興味と好奇心を持っているが、戦いにのみ没頭していく、もう一人の自分とも言うべき「エアマスター」の存在に、戸惑いを感じている。
- 「エアマスター」の通称通り、両親から受け継いだ運動神経と、体操の経験を基盤に、高い跳躍力、身のこなし、強力な足技による空中殺法を操る。相手の攻撃に合わせて後ろに跳ぶ、空中で旋回するなどによって、その衝撃を吸収してしまうのが得意。また、技術の吸収にも長けており、かつての対戦相手の技を繰り出すこともある。物語中盤から後半において、空気の流れを感じ取れるようになり、目に頼らずとも相手の動きに対応できるようになった。空中で相手の体を押さえて頭から叩きつけるエアスピンドライバーと、両足で相手の首を「刈り取る」エア・カット・ターミネーターという必殺技を持つ。
[編集] 友人
- 中ノ谷 美奈(なかのたに みな):ゆかな
- 資産家の娘で摩季たちとは別の学校に通っている。バスト105cmの巨乳の持ち主であり、麗一を初めとする多くの男を虜にするが、本人にとってはコンプレックスのようである。成績は良く、日本舞踊なども嗜んでいるお嬢様。生まれや育ちを鼻にかけることはせず、摩季たちとは良い友人関係を築いている。出会って以来摩季に惹かれており、彼女に対しては友情を超えて愛情を抱いている。弱気な性格で泣き虫であるが、摩季が関わる事柄に対しては凄まじい行動力を見せる。
- 乾 蓮華(いぬい れんげ):金田朋子
- 摩季と同じ高校に通う女子高生。年の割にかなり身長が低いが、大の男以上の大食漢であり、食べ物に対する執着心は強い。霊感が強く、降霊術を使うことができる。いいかげんな発言を初めとする、幼い子供じみた言動が多く、その体格と相まって、周りからはよく子ども扱いされる。しかし、根は心優しく、人懐っこい性格をしているため、月雄、崎山などの個性的な人物とも友人になることができる。仔猫の「ケッサク」とはいつも一緒。冥冥、未刊という名のよく似た妹がいる。
- 滝川 ユウ(たきがわ ユウ):鈴木麻里子
- 摩季と同じ高校に通う女子高生。父親が空手道場を開いており、彼女も空手を嗜んでいるため、そこらへんの男よりは十分強い。成績はあまり良くない。苦手なものは親父の涙。趣味・特技は格闘ゲームで、国内でも十指に入る強さらしい。みちるとは馬が合うのかよく話している。
- 川本 みちる(かわもと みちる):浅野真澄
- 摩季と同じ高校に通う女子高生。貧しい中、バイトをしながら弟妹の面倒も見るしっかり者で、学校の成績も良い優等生。生活もかかってるパチンコの腕はプロ級であり、格闘ゲームではユウと互角の強さ。堅実な人との結婚を夢見ており、相手は時田しかいないと考えている。
- 時田 伸之助(ときた しんのすけ):関智一
- 摩季と同じ高校に通うストリートファイター。幼少から武術を嗜んでおり、性格は礼儀正しく真面目。の優等生であり、その偏差値は72。祖父母と共に寺で生活している。ファイトして以来、摩季に好意を抱くようになるが、奥手であり、なかなか告白に踏み出せない。顔立ちが整っており、そのストイックな性格もあってか異性から好意を寄せられることが多いが、本人は摩季以外は眼中に無いようだ。摩季に相応しい男になろうと奮闘するが、敗戦を繰り返すようになる。修行のためインドへと渡り、そこで一つの答えに辿り着く。日本へ帰還後、ケアリー、尾形小路を瞬殺し、深道ランキング3位の小西を2度倒してその実力を見せ付けるが、小西との2回目の戦いで左足のアキレス腱を断裂。その後、己のすべてを賭けて摩季に挑むが、完敗する。
- インド修行前後で格闘スタイルが大きく異なる。修行前は、はめ込み式の三節棍を武器に、多角的、変則的な軌道の攻撃を得意としていた。しかし丸腰になると弱く、本人曰く「功夫は小学生並」。空の手を振り、逆の手で棍を振るうことで相手の虚を突く「無影棍」などの技を持つ。後に棍を封印し、功夫を一から練り直すことを決める。インドでの過酷な修行を経て、「同撃酔拳」を完成させる。変則的な動きで相手に自分を捉えさせず、相手の全攻撃にカウンターを与えることができる。その強烈な散打は「一つの巨大なパンチ」であり、「食らえばどんな化け物ですら倒れる」とのこと。
- ちなみにアニメ版では深道バトルロイヤルまで話が進まないため帰ってこない。
[編集] 血縁
- 佐伯 四郎(さえき しろう):古川登志夫
- 「軟派な精密機械」の異名を持つプロの総合格闘家で、摩季とみおりの父親。その名の通り卓越した格闘技術を持つ。私生活ではきわめて女性関係にだらしがないようで、おまけ漫画などで詳細に描写されている。作中ではジュリエッタのパワーや小西のテクニックの前に完敗しているが、バトルロイヤル中に妻から離婚を言い渡され、束縛がなくなったことで大幅にパワーアップして、シズナマン2(金次郎)を装甲ごと粉砕する。「十五漢渺茫」となった渺茫相手にも善戦し、マウントをとるなどプロの意地を見せた。
- ジュリエッタとは飲み友達で、単行本のおまけ漫画にたびたび登場している。ジュリエッタが摩季と結婚することは認めているようである。
- アニメ版の女子プロレス編において、重りを外したサンパギータ・カイを見てドラゴンボールのピッコロを彷彿とさせるセリフを言ったことがある。これはドラゴンボールZでも監督をしていた西尾大輔によるファンサービスと思われる。
- 佐伯みおり(さえき みおり):広津佑希子
- 摩季の異母妹。母は女優である深加。幼いながらもその格闘センスはかなりのもので、しっかりと父親の血を受け継いでいる。美少女格闘家を自称する自信家。カイに良くなついている。姉のことは尊敬しているが、しょっちゅうバカ呼ばわりしている。両親の離婚の際は悲しんでいたが、四郎と一緒にファミレスに行くときははしゃいでいた。
[編集] ストリートファイト四天王編
- 坂本 ジュリエッタ(さかもと ジュリエッタ):堀内賢雄
- 超売れっ子ゴーストライターで、摩季に偏執的な愛情を注ぐ男。坂本ジュリエッタはペンネームなのか、本名なのかも不明で、謎が多い。年齢は27か28と言われる。インパクト溢れる言動と、分かりやすい強さからファンが多い。なぜか沢田研二の歌をよく口ずさんでいる。両手をズボンのポケットに突っ込んだまま強烈な蹴りを放つという戦い方が多い。 予備動作なしから 最大の威力の蹴りを放つということができる。 独特の哲学を語りつつ、ただの通行人でも容赦なく蹴り飛ばし、強烈な印象を与えた。
- 摩季に一目惚れし、自分の理想の女性ジェニー[1]と摩季を重ね、愛情の全てをぶつけきって敗北。その後(本人は気付いていないが)深道ランキングに参戦し、7位の深道信彦を瞬殺、3位の小西と引き分けるなど、そのデタラメな強さを発揮する。
- 実は高度な「気」の使い手であることが屋敷戦において判明した。 攻撃使用は言うに及ばず、 両足のアキレス腱が切れた状態で立ちあがり、通常戦闘を可能にする。
- その気の錬成方法は、摩季を目の前にした場合は、普段の2倍は力が出るらしい。
- 崎山 香織(さきやま かおり):土井美加
- 自称『未来のスーパー・モデル』。摩季の最大のライバルを(本人だけが)自負している。その性格はどこまでも高飛車で傲慢。ストリートファイターではなかったが、摩季に挑むため路上の戦いの世界に入り、太極拳で戦う。ストーリー中盤で屋敷から浸透勁「双按」を学ぶが、成功率は低く、感情が激昂した時にしか成功しない。女子プロレス編後は実緒とタッグを組み、再びチャンピオンとなっている。摩季に何かと勝負を挑んでくるが、それは単なる敵対心ではなかったことが終盤で語られる。最終巻では念願がかなってハリウッドデビューを果たしている。
- ルチャマスター:石塚運昇
- ストリートファイト四天王の一人で、本職はプロのモデラーの39歳という変り種ファイター。ヲタク気質ながら、ファイターとしての在り方や、男としての在り方などを語るなど、その性格は非常に熱い。サンパギータ・カイの年の離れた兄であり、妹にプロレス英才教育を施したらしい。名前はメキシコのプロレス「ルチャリブレ」に由来するもので、その名の通り空中殺法を得意とする二重マスクマン。職業柄か、かなりのガンダムオタクらしく、自分のことを最終回のガンダムに例えたり、カラオケでガンダムの主題歌を予約していたりする。摩季に初めてダメージを与えた初期の強敵だが、金次郎に負けた頃から負け癖がつき、その後、ランキング7位の深道信彦やインド帰りの伸之助などに完敗する。最終的なランキングは21位。浦木には勝てるが、山木田には相性が悪い。
- 浦木(うらき)
- ストリートファイト四天王の一人で、サブミッションの使い手。東大を目指し、現在7浪目。一時期、伸之助に付きまとっていた。山木田には勝てるが、ルチャマスターには相性が悪い。
- 山木田(やまきだ)
- ストリートファイト四天王の一人で、ライフセーバー。砂場においての戦いが得意でタフ。ルチャマスターには勝てるが、浦木には相性が悪い。
- 武 月雄(たけ つきお):植村喜八郎
- 工事現場で働きながらストリートファイター狩りをしている男。パワーを生かした技が得意で、掘削機のようにパンチを加速して連打する百壱裂拳という必殺技を持つ。初期の実力者だったが、深道ランキング辺りから徐々に負け癖がつき始めた。 最終章では、渺茫に 相撲勝負を挑み、深道のテンションを上げるのに一役買っている。
- 三島 麗一(みしま れいいち):阪口大助
- BMX(チャリ)に乗って戦うストリートファイター。鍵っ子で、いつも月雄の家で一緒に朝食を食べている。美奈に好意を寄せている。黒正義誠意連合編で最後まで美奈を守れず、自分の弱さを改めて思い知る。ルチャの言葉により意志の強さを取り戻すが、黒正義誠意連合編以降はストリートファイトより恋愛に興味を持ち出し、すっかりヤラレキャラとなってしまった。 BMXに乗らなくても、合コンに来ていた男子高校生4人を瞬殺するほどのケンカの実力はある。最終回では月雄が買い取ったアパートで一人暮らしを始めた模様で、唯一家賃を払い続けている。
[編集] 黒正義誠意連合編
- 北枝 金次郎(きたえだ きんじろう):伊藤健太郎
- 黒正義誠意連合のリーダー。その強さと男気により、仲間から尊敬されている(一部からは求愛されている)。上京した折に摩季と戦い、互角の勝負を繰り広げるが、エアスピンドライバーの前に敗北。その後、摩季を追って深道ランキングに参戦し、10位のカワハラ、9位のカイを撃破。しかし4位の由紀に完敗したことがきっかけで、久坂静菜によってシズナマンへと改造される。それにより浸透勁による攻撃やシゲオの一撃をも無効化する装甲と、凄まじい攻撃力を手に入れるが、同時に持ち前の根性を失ってしまう。シズナマンとして臨んだバトルロイヤルでは尾形、佐伯に連敗。しかし、その後リーの「安いプライド」に触れ、トレードマークのハチマキを身に着けることによって精神面の復活を遂げる。その後十五漢渺茫に戦いを挑み敗北するが、彼に脅威を感じさせるほどの実力を見せた。
- 長戸(ながと):郷里大輔
- 黒正義誠意連合の一員で、長拳の使い手。男だが、金次郎を本気で愛しており、生粋のゲイであると思われる。金次郎に近寄る女達を影から殴り飛ばして排除してきたため、手足が異常なまでに伸び、身長も天井に届く程になっている。強さはトップファイターには及ばないが、その耐久力は作中でもトップクラス。バトルロイヤルでは佐伯、ジュリエッタ、リーなどトップクラスの破壊力を持つファイターに何度も倒されても、十五漢渺茫の打撃を数発受けても何度でも復活している。しかしノッた時の実力は確かで、金次郎を失神させた尾形を、その持前のタフさで撃破している。
- また、変態性も作中でトップクラスであり、変人には慣れている深道でさえ「理解不能」と評した。「男でも子供ができるのを知ってるか?」などの発言や、気絶している金次郎の乳首を吸おうとするなどの行動で読者にも強烈なインパクトを与えている。ジュリエッタとはどこかシンパシーを感じるところがあるようであるが、ジュリエッタには否定されている。
- 花井(はない):高塚正也
- 黒正義誠意連合の一員で、橘とのコンビネーションを使う。使用格闘技はプロレスと推測される。アニメ版では第一話に橘とともに登場し、摩季に秒殺される。
- 橘(たちばな):龍谷修武
- 黒正義誠意連合の一員で、花井とのコンビネーションを使う。使用格闘技はプロレスと推測される。花井より一回り強く、一度に3本の煙草を吸うヘビースモーカー。強い相手に対して「おもしれェ!」と言うことが多い。アニメ版では第一話に花井とともに登場する。
- 佐山(さやま):稲田徹
- 黒正義誠意連合の一員。伸之助の棍を素手で折ったなど、それなりの実力者。美奈を「THE女だ」などと言って拉致し、金次郎に無理やり「紹介」しようとしたなど、それなりに金次郎に対して忠誠心はある模様。ただし、怒った金次郎にぶん殴られ、彼と一緒に帰しに行った。
- 巌流(がんりゅう)
- 黒正義誠意連合の一員で、サンボの達人…のはずだが摩季は元よりみおりのスピードにも対応できず、いいところがなかった。
- カリコロ
- 黒正義誠意連合の一員で、カポエイラの達人。登場時は名前が不明で、作品末期の単行本書き下ろしにおいてようやく明らかになった。
[編集] 女子プロレス編
- サンパギータ・カイ:石塚理恵
- ルチャマスターの妹で、リングネームはスカイスター。幼少の頃からプロレス英才教育を施されたようである。18歳。未だに超のつくアイドル好き。エアマスター率いるファミレスラーズに敗れるまでは師匠の早瀬実緒と全国タッグチャンピオンまで登りつめていた。その後は早瀬の計らいでタッグを解散し、深道ランキングに参戦する。屋敷(当時9位)には勝利するも金次郎(当時10位)に敗北。一度プロレス界に戻り、トミコとタッグを組んで崎山と実緒のタッグを倒し、再びチャンピオンに返り咲く。バトルロイヤルでは中盤でエアマスターに敗北するも、終盤に渺茫を倒すために深道達と共に戦うが、深道の正体を知って一人で舞い上り、単身で渺茫に突っ込んだが、壮絶に玉砕した。兄同様に求道者的な格闘家であり、プロレス最強の名の下に戦う。作者が最も好きな女性キャラクターである。
- 早瀬 実緒(はやせ みお):葛城七穂
- カイのプロレス時代の師匠。カイからは実の姉のように慕われている。「ゾンビ」と称される程のタフさで女子プロレス界にその名を轟かせた。ファミレスラーズに負けてから、カイを更に成長せるためにタッグを解散。その後は崎山と組んでチャンピオンに返り咲く。ちなみにネーミングセンスはとても悪く、カイのリングネームを納得させるのに10時間かかっている。愛犬の名は犬太郎。
- 芹口 トミコ(せりぐち とみこ):夏樹リオ
- ファミレスラーズを結成し、崎山と摩季を女子プロレス編に巻き込んだ張本人。登場時の実力は崎山と互角だが、摩季には瞬殺され、女子タッグトーナメント前に全治1ヶ月の負傷を負わされたことで、代役として摩季がプロレスデビューすることになった。後にパートナーを探していたカイに捕まって猛特訓を受けさせられ、実緒&崎山組と対戦。本人は開始8秒で倒され担架で運ばれるが、残ったカイが1人で試合に勝利した為、晴れてタッグチャンピオンの座を獲得できた。
- 的場 花美(まとば はなみ)
- 崎山の元同級生で、女子タッグトーナメント一回戦の相手。崎山とは深い因縁があり、過去を乗り越えた崎山の双按の初犠牲者となった。
[編集] 深道ランキング編
- 深道(ふかみち):子安武人
- 深道ランキング(後述)の主宰者。自身も相当な格闘技の達人であり、バトルに参加することもしばしば。「確定予測」という相手の行動を先読みできる能力を持っている。実は打倒渺茫が彼の悲願であり、バトルロイヤルでは渺茫をあと一歩の所まで追い詰めるほどの死闘を繰り広げた。常にサングラスと目深にかぶった帽子で顔を隠しているが、その正体はカイが愛してやまないアイドルの藪沢君であった。その言葉は難解だが奥深いものが多い。
- 鬼頭(きとう):田中大文
- 深道ランキング編で度々現れる街の不良。「男とは?」を相手に問い続けてかっこつけようとするが、全て裏目に出ている。その能力はBMXに乗らない麗一より弱い。
- 石井(いしい)
- 深道ランキング52位。カミソリパンチの使い手。
- マキハラ
- 深道ランキング46位。アメフトタックルの使い手。深道ランキングの撮影のバイトもやっている。根はやさしいがむくわれない男。全国に6人ファンがいる。
- 原(はら)
- 深道ランキング36位。蹴りの軌道が変則かつ強烈な空手使い。だが、金次郎に敗れて修行し直したルチャマスターにはあっという間に倒された。
- 馬場(ばば):高塚正也
- 深道ランキング24位。強力なストレートパンチを持ち、ルチャを撃墜して破っている。深道(弟)とは仲が良いのか、よく行動を共にしている。ジュリエッタに話しかけただけで瞬殺されたり、バトルロイヤルで深道(弟)の巻き添えで倒されたり、本人の落ち度ではないのにひどい目に遭っている。
- 高橋(たかはし)
- 深道ランキング23位。松井、江藤とは仲が良いのか、よく行動を共にしている。借金があり、番外編で唯一、勝ちをあげている。
- 松井(まつい)
- 深道ランキング22位。高橋、江藤とは仲が良いのか、よく行動を共にしている。
- 江藤(えとう)
- 深道ランキング21位。高橋、松井とは仲が良いのか、よく行動を共にしている。
- 岡島(おかじま)
- 深道ランキング17位。軍隊格闘技(マーシャルアーツ)の使い手。
- 戸叶(とかのう):沼田祐介
- 深道ランキング15位。相手の膝を蹴りで狙撃し、思わぬバランスの崩壊を誘って動きを封じ、そこへ一撃必殺の攻撃を加えるスナイパー空手の創始者。儀式として戦う前にあいさつをする。また、あらゆるフェチを網羅しているカメラ小僧でもある(自称「巨乳メェ~ニア(マニア)」)。
- 当初は本名不明で、ファンからは「スナイパー」などの愛称で呼ばれていたが、終盤の単行本で本名が明らかになる[2]。
- パオ
- 深道ランキング14位。肥満体型だが、それに似合わない俊敏さを誇る。ダブついた上着で相手の視界を奪って奇襲する戦法が得意。ブタといわれると怒る。
- 入来(いりき)
- 明確な順位は出ていないがパオより上位だった深道ランキングのランカー。暗器使い。摩季と戦う前にパオに負け、両腕を折られる。バトルロイヤルではパオと再び戦い、勝利している。
- 沢村(さわむら):園部啓一
- 深道ランキング11位。地の達人、通称「アスファルトマスター」。ブレイクダンスをストリートファイトに応用している。徹底した地上戦でエアマスターに対抗した。
- 河原(かわはら):野島健児
- 深道ランキング10位。ハメド・スタイルという特殊なスタイルで戦うボクサー。戦いをシューティングゲームと同様だとしている。深道ランキングに参戦した金次郎に敗北し、リザーバーに。後にランカー狩りと化した小西に両手足を折られて戦線離脱した。
- ケアリー:稲田徹
- 深道ランキング8位。220kgもの体重を誇る巨漢。河原を倒した金次郎に対戦を呼びかけるが、そこに現れた屋敷と対戦することになり、話術による騙まし討ちを受けて8位を奪われる。その後は上位ランクに復帰する事は無かったが、屋敷が「近づくのもしんどい」等と評価していた通りの実力は見せていた。体型、蹴り技を使わず張り手で攻撃することや、大銀杏に似た髪型などから、格闘スタイルは相撲をベースにしていると思われる。バトルロイヤルでは摩季に瞬殺された。
- 屋敷 俊(やしき しゅん):田中一成
- 賞金を稼ぐために深道ランキングに参加している、相手の内臓に直接響く“浸透勁”の使い手。関西人で関西弁、女好き。ランキング9位として登場し、カイの居酒屋ボンバーの前に敗北するが、その後8位のケアリーを倒して返り咲いている。体力や体術的にはそれほど優れていないが、持ち前の根性と機転、話術などを駆使して、自分の最大の武器である“浸透勁”で勝負を決める格闘スタイル。ジュリエッタとの戦いでは、崎山に教わった太極拳を応用した受け流しを見せて奮戦するも、気を使い果たして敗北。その後参加したバトルロイヤルでは、駒田シゲオと互角の勝負を演じ、渺茫にダメージを通すなど活躍し、最終的には優勝するまでに至った(渺茫がエアマスターといわば相討ちになったため)。
- 深道ほどではないにしろ、奇襲や戦略に秀でており、一桁ランカーにふさわしい実力を持つ。その反面、ここ一番でヘタを打つ場合もある。ジュリエッタ戦では最後の一発に取っておいた気をついつい使ってしまい、立ったまま失神し、深道クエストにおいても、渺茫に蹴按で深刻なダメージを与えておきながらやはり立ったまま失神など、どこか抜けている部分は否めない。
- 従兄弟の月雄に小さい頃いじめられており、浸透勁を身に着けたのも月雄を倒すためだった。現在の実力は月雄より上と思われるが、結局作中ではリベンジは果たせていない。作者が最も好きな男性キャラクターである。
- ちなみに浸透勁とは、本来持続的に物理エネルギーが伝わる打撃の名称であり、貫通力の伴う打撃性質があるため、臓器にダメージを与えやすい。そのため本作のように「相殺」したり、飛び道具になるような技でもなければ、宗教色の強い魔法っぽい「気」とは何ら関係がない。
- 駒田シゲオ(こまだ シゲオ):三木眞一郎
- 格闘ゲーム「バーチャルファイティンガー」のキャラクターであるアキオを師と仰ぐ、我流八極拳の使い手。当然ゲームの方も相当やり込んでおり、そちらの実力は作中最強である。初登場時のランキングは6位。摩季との初戦では、双方本気ではなかったとはいえ勝利を収めたが、その後新必殺技「エアカット・ターミネーター」を身につけた摩季に一撃で沈められる。リーにも一撃で敗れ、一時はリーのスタイルを真似て一撃にこだわる姿勢を見せていた。しかし、結局は人生の原点である“師匠”アキオに戻り、バトルロイヤルでは自分にアキオを降臨させて屋敷と戦って、深道に「珠玉(アート)」と言わせるほどの名勝負を繰り広げた。アニメでは、アキオの元ネタであるバーチャファイターの結城晶と同じ声優が起用されている。
- 尾形 小路(おがた こうじ):緑川光
- 尾張忍者の末裔。深道ランキング5位で、エアマスターを苦しめたが、新必殺技エアカット・ターミネーターに敗れた。戦い方はとても忍者的で、足首だけを高速で動かして地面を滑るように移動したり、口笛の音で相手の三半規管を狂わせるなどの独自の能力を持つ。これらの能力を組み合わせることで、変わり身の術や分身も使う。様々な格闘技を扱う渺茫すら見たことがない体術だと驚いた。ちなみに装備は静菜が提供している。バトルロイヤルでは、金次郎を倒されて激昂した長戸の前にいったんは敗れたが、終盤に復活して深道達と共に渺茫と戦った。悪霊祓いの術すら織り交ぜて善戦するも、最後は深道に勝負を託して散っている。一人称は「拙者」だが、「深道クエスト」終盤のみ「俺」と言っている。実は案外熱い性格をしている。
- 深道 信彦(ふかみち のぶひこ):松野太紀
- 通称“深道弟”。または“アホの方の深道”。一部の読者からは愛を込めて“アホ道”と呼ばれる。強くて賢くてその上アイドルという非の打ち所のない兄を持つため、そうした呼ばれ方も半ばあきらめているらしい。変人揃いの登場人物の中では一、二を争う常識人で、人間的な優しさも持っている。ランキング7位で、ポジション相応の実力はあるが、本編ではとにかく不遇。初登場では自己紹介中にジュリエッタに蹴り飛ばされてアーケードの屋根に埋められ、その後も摩季に簡単にノされ、決め台詞はスベり、必殺の宴会芸は場を盛り下げるという悲惨なキャラクターである。バトルロイヤルでは、危険性を理解しないまま会場に入ってしまったみおりを守るために参戦するが、みおりと決裂した姉の摩季によってリタイアさせられている。馬場とは仲が良いのか、よく行動を共にしている。
- 皆口 由紀(みなぐち ゆき):小山茉美
- 深道ランキング4位。『谷仮面』に登場した格闘姉妹の姉。妹の美紀の道場に付き合って通っているうちに、後から習い始めたにもかかわらず妹より腕前が上達してしまった。摩季が現れるまでは深道ランキング最強の女性であり、一度は摩季を倒しているほどの実力者。摩季以上の負けず嫌いで、常時の精神面では摩季より強い。バトルロイヤルでは突然ジュリエッタに告白して深道や読者を驚かせ、戦いでも圧倒してしまった。その後、ジュリエッタが愛する摩季に殺意すら帯びて戦いを挑むが、エアマスターとして覚醒した摩季の前に敗れる。崎山とともに、摩季の精神的成長のキーとなるキャラクターであった。同じ強者として初戦時から摩季とはシンパシーを感じ合っていたようであり、TVアニメ版のクライマックスでは摩季と共闘して渺茫に挑んでいる。
- 小西 良徳(こにし よしのり):小西克幸
- 「サブミッションハンター」を自称する関節技の達人で、『谷仮面』に登場したコニオの弟。稲垣直人(ジークンドーの達人)を瞬殺し、深道ランキング3位となる。佐伯四郎にも勝利した後、“完璧な自分”を目指してジュリエッタと戦い、その戦いの中でついに“完璧な自分”とシンクロするに至る。しかし、全身をバキバキにされても活動を止めないジュリエッタに蹴り飛ばされ、引き分けに終わった。この戦いをきっかけに小西は精神的平衡を失い、ランキングを無視して次々に深道ランカーを狩り始める。その最中、インドから帰ってきた伸之助と出会い、同撃酔拳の前に何も出来ずに敗北。これによって小西の精神は更に先鋭化し、最終的に獣の精神に至る。バトルロイヤルでは伸之助と再戦。渺茫に乱入されるも、伸之助や月雄、麗一の攻撃に渺茫が気をとられた一瞬の隙にチョークスリーパーで締め落とし、これを下す。締め落とす直前に渺茫に折られたアバラの痛みを物ともせず、伸之助のアキレス腱を破壊するが、最後は紙一重の差でとどめに持ち込めず、伸之助の圧倒的な散打の前に沈んだ。[3]
- ジョンス・リー
- 深道ランキング2位で、八極拳の使い手。八極拳士として一撃必殺の拳に誇りをもっており、現代の李書文を体現したかのような存在。名セリフ多し。ホスト風のスーツと白いローファーがトレードマーク。渺茫と対戦するまでは、彼の打撃を3発以上受けて立っていたものはいなかったらしい。
- 登場と同時に尾形小路、駒田シゲオを一撃で撃破し、大きなインパクトを与えた。満を持して姿を現した1位の渺茫と対戦し、その圧倒的な耐久力と大技小技を使い分ける技術により敗北寸前まで追い込まれるものの、最後の最後で最大の勁を打ち込んで逆転勝利を収めた。(ただし、その後渺茫は何事もなかったかのように立ちあがり、ダメージは明らかにリーが負っておりリーも驚愕していた)。
- この闘いから深道ランキング2位から1位に昇格する。
- その後バトルロイヤルにおいて、先代の渺茫たちが「集合」した「十五漢渺茫」と対決。八極拳対決では勝利を収めたものの、全ての技を駆使し始めた渺茫に敗北する。
- 渺茫(びょうぼう):西凛太朗
- 渺茫とは、その時代の“最強”を代々引き継いできた男たちの総称で、現在の渺茫は15代目の“渺十五”である。単体では正確無比な打撃と驚異的な打たれ強さを持つトップクラスのストリートファイターだが、歴代の渺茫が「集合」(憑依)して「十五漢渺茫」となることで過去の渺茫たちの技(風の拳、発勁など)が使えるようになり、耐久力も大幅にアップして、完璧な強さを持つようになる。ただし、「集合」してから最大の力を発揮するまでにはある程度「ウォーミングアップ」も必要な様で、最大の力を発揮できる状態では、更に筋肉の量が増し、まるで亀のように背筋が盛り上がっている。
- 渺茫としての「勝利を約束された力」に対して憂いを持っているが、それと同時にその強さに対するプライドも持っている。しかしながら、それでもなお強さに対して貪欲であり、自分より格下相手であっても、得るものがあれば学ぶ姿勢を見せている。
- 渺十五単体ではリーと小西に敗北しているが、バトルロイヤルの後半で「十五漢渺茫」となり、ウォーミングアップの段階で佐伯四郎や坂本ジュリエッタを撃破し、最大戦力を持ってリーや金次郎、摩季などの強敵を次々と撃破する。その後、深道クエストにて死力を尽くした深道によって一度は倒されるが、その後暴走し、「エアマスター」としての摩季と「精神世界」において雌雄を決することになる。
- 彰子:皆口裕子
- 渺茫に影の如く寄り添う美少女。霊的な素養があり、渺茫が「十五漢渺茫」となるための触媒のような役割を果たす。心から渺茫を愛しているようである。
[編集] 深道ランキング
- 深道ランキングとは、日本中のストリートファイターの強さをランキングで格付し、彼らの路上での戦いを格闘マニア向けにインターネット配信し、その勝敗を会員の賭けの対象とするブックメーカーも行う組織である。日本中に会員が存在し、そのおかげでランカー達の賞金は莫大な額になっている。深道の経営手腕やエンターテイナー性によって、絶大な人気と膨大な利益を上げている。
- しかしその実態は、究極を体現した男である渺茫を倒せる人材の発掘、深道本人の退屈を紛らわせる事を目的とした組織である。
- 深道自身がすべてのマッチメイクやスカウトを行い、イベントなども定期的に行っている模様である。
以下は本作にて行われたイベントの詳細を記述する。
- 試合が行われる場所には必ずと言っていいほどカメラマンか、監視カメラで撮影が行われている。
[編集] 深道トーナメント
- 参加資格
- ランキング10位以内(ただし、会員の要望により10位以下も参加させる可能性がある)
- 試合会場
- 町のどこか
- 試合は基本トーナメント方式で行われ、選手には深道お手製のGPSが渡され、自分の対戦相手の居場所がわかるようになっている。ランキングの低いものが高いものに挑んで行き、最終的に勝ち残った者が1位の渺茫に挑めるという形であった。しかし会員の要望に深道が答える形で、深道(弟)を坂本ジュリエッタに差し替えたり、本来当たるはずではなかった皆口由紀と相川摩季を急遽マッチメイクしたりしていた。
- 更に時田伸之助の乱入、ジョンス・リーによる尾形と駒田の秒殺により、トーナメントは続行不可能となり、ジョンス・リーと渺茫による勝負で幕を閉じることになる。
[編集] 深道バトルロイヤル
- 参加資格
- ランカー全員
- 試合会場
- 街の中の廃学校
- 勝利条件
- 最後に屋上に立っている人
- 参加者はランカーなら誰でもOKな上に、グループ・部外者の参加さえも深道によって容認されていた。その中で、数々の名勝負や大番狂わせが数多く生まれた。この企画の意図は、通常一対一で勝負した場合、渺茫が勝利することは目に見えているため、どうにかして渺茫は倒せないかという深道の願望によるものであった。結果的には、渺茫の最強を証明する結果に終わったが、最後の最後に、ボロボロになりながらも未だ戦う意思のあるランカーを集めて「ラスボス」である渺茫を倒す「深道クエスト」に発展していく。ただし、深道クエストに移行後も、バトルロイヤルのルールは継続している。
[編集] 深道クエスト
- 深道クエストとは、深道により企画されたバトルロイヤルが渺茫の優勝によって幕が下りる「想定通り」の結果をよしとせず、深道が組織したグループで渺茫を倒すことを目指した企画である。渺茫がエアマスターを倒した時点で、深道は渺茫の優勝を確信したが、その結果に満足しきれなかったため、自らメンバーを集めて渺茫を倒す事をめざしたのである。
- メンバー
- 深道(兄)
- 尾形小路
- 屋敷俊
- 武月雄
- サンパギータ・カイ
- 長戸も誘うつもりであったが、金次郎のヒザで天国に行きそうなほど幸せな顔をしていたため、遠慮したようである。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 脚注
- ^ 余談だが、沢田研二の歌「サムライ」の歌詞の中にジェニーという女性の名前が出てくる。「サムライ」は坂本が初登場の時に口ずさんでいた曲でもある。
- ^ 作者と交流があり、本作のファンサイトを経営している人物の名前をつけたようである。
- ^ 小西のモデルは作者である柴田ヨクサルの友人で、同名のレスラー。実在の小西選手もレスリング・柔術・サンボなどを下地とした関節技の名手で、作中の小西と同じく「サブミッションハンター」の異名をとる。
[編集] アニメ
[編集] 放送リスト
- 飛べ! エアマスター
- 吠えろ! 崎山香織!!
- 挑め! 時田伸之助
- 目立て! 月雄と麗一
- 唱え! 坂本ジュリエッタ
- ノってけ! 摩季
- 二度と言わせるな!
- 轟け! 中ノ谷美奈
- 進め! 黒正義誠意連合
- 燃えろ! 北枝金次郎
- たたみこめ! 摩季対金次郎
- 名のれ! ファミレスラーズ
- 輝け! スカイスター
- 突きぬけろ! カイと摩季
- 征服せよ! 女帝ゴキ
- 戦え! 深道ランキング
- 集え! ストリートファイターズ
- コスプれ! 駒田シゲオ
- 忍べ! 尾形小路
- ぶつかれ! カイ対金次郎
- しゃべらせろ! 深道(弟)
- 打ち上げろ! 炎のランカー
- 切り裂け! 皆口由紀
- 焼け! 肉
- 壊せ! 小西対ジュリエッタ
- 感じろ! 闘いの風
- 飛べ! 相川摩季
[編集] STAFF
- 企画:大澤雅彦(日テレ)、大島満 (VAP) 、森下孝三(東映アニメーション)
- プロデューサー:山下洋(日テレ)、田村学(VAP)、木戸睦(東映アニメーション)
- 原作:柴田ヨクサル(白泉社刊「ヤングアニマル」連載)
- 企画協力:角南攻、菅原弘文、島田明、友田亮、川又弘之(白泉社「ヤングアニマル」編集部
- シリーズ構成:横手美智子
- 脚本:横手美智子、藤井文弥、広平虫、川崎美羽
- 製作担当:本間修
- 音楽:平野義久
- キャラクターデザイン、総作画監督:馬越嘉彦
- 作画監督:石川晋吾、山本郷、武田和久、袴田裕二、黒柳賢治、飯島秀一、大西陽一、南町三十郎、岡村正弘、世田二郎、武田憲二、渋谷一彦、市川慶一、飯飼一幸、服部益実、石井久志、小林一三、向山祐治、為我井克美、渡辺秀樹
- 美術デザイン:行信三
- 美術:杉浦正一郎、吉田智子、清水まこと、飯島由樹子、常磐庄司
- 色彩設計:佐久間ヨシ子
- メインタイトルデザイン:小川寿夫
- シリーズディレクター:西尾大介
- 演出:小村敏明、伊藤尚往、今村隆寛、古賀豪、吉沢孝男、中島豊、大西景介、石踊宏、西尾大介、小山賢
- 演出助手:後藤康徳、中島豊、田中雅史、祝浩司、荒尾哲也、宮田雅夫、三宅和男
- 製作進行:椎葉一夫、渡辺正、黒木耕次郎、隅幸二郎、草刈聡美、鈴木裕介、相馬克仁
- 演助進行:宮田雅夫
- 美術進行:御園博
- 仕上進行:黒田進、馬場厚成、荻野光雄
- 編集:西山茂
- 録音:川崎公敬
- 録音助手:藤村聡
- 効果:村上大輔(サウンドリング)
- 選曲:水野さやか
- 記録:樋口裕子
- 録音スタジオ:タバック
- オンライン編集:TOVIC
- 音楽プロデューサー:千石一成
- 音楽協力:日本テレビ音楽出版、バップ、東映アニメーション音楽出版
- アシスタントプロデューサー:小林三紀子
- 番組宣伝:西端薫、関本貴之
- 製作協力:東映
- 製作:日本テレビ、VAP、東映アニメーション
- 著作:©柴田ヨクサル / 白泉社、日テレ、VAP、東映アニメーション
[編集] 主題歌
- OP曲:『烈の瞬(れつのまたたき)』
- 作詞•作曲•編曲:鹿島公行、歌:ジャパハリネット
- ED曲:『ROLLING1000tOON』
- 作詞•作曲:マキシマムザ亮君、編曲•歌:マキシマムザホルモン
[編集] 放送局・放送時間
| 放送局 | 放送日時 | 放送期間 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 日本テレビ【製作局】 | 火曜 24:58 - | 2003年4月1日 - 2003年9月30日 | |
| 長崎国際テレビ | 同時ネット | ||
| ミヤギテレビ | 水曜 25:28 - | 2003年4月9日 - 2003年10月8日 | |
| よみうりテレビ | 土曜 27時頃[要出典] | 2003年6月7日 - 2003年12月20日 | 3ヶ月遅れ |
| 中京テレビ | 月曜 25:38 - | 2003年9月29日 - 2004年4月5日 | 6ヶ月遅れ |
| とちぎテレビ | 月曜 23:35 - | 2004年7月12日 - 2005年1月17日 | 独立UHF局 |
| 日テレプラス&サイエンス | 水曜 24:00 - 他 | 2007年5月2日 - 2007年10月31日 | CS |
[編集] 前後番組
| 日本テレビ 火曜24:58枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
エアマスター
|
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