メロンブックス

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株式会社メロンブックス
Melonbooks Inc.
種類 株式会社
略称 メロンブックス、メロン、メロブ
本社所在地 〒110-0016
東京都台東区台東三丁目
設立 1998年平成10年)4月22日
業種 小売業
事業内容 漫画関連商品販売
代表者 山地重典
資本金 9,200万円
従業員数 353人(2010年4月)
外部リンク http://www.melonbooks.co.jp/
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メロンブックスは、三大都市圏政令指定都市を中心に全国展開をしている同人ショップ。運営は株式会社メロンブックスが行なっており、直営店舗数は同人業界では最大である。

目次

[編集] 概要

アニメーションコンピューターゲーム各種漫画及びそれらを題材にした同人誌音楽CD、関連キャラクターグッズを販売する専門店舗である。成人向け同人誌を積極的に販売委託しているとらのあなに対し、こちらは一般向け同人誌の委託や宣伝にも積極的である。

アニメショップ最大手のアニメイトや中古同人ショップのらしんばんの店舗に隣接する形で出店している店舗も少なくない[1]。なお、女性向けの商品に特化した業態として「リブレット(livret)」という姉妹店舗も展開している。2005年(平成17年)にはメロンブックス.comを開設、同人作品のダウンロード販売デジ同人)を開始した。メロンブックス.comは2010年(平成22年)にメロンブックスDLに改名、同時にpixivとの連携も始まった。

また、「めろんちゃん」をあしらったランエボVIIGA2シティ(いわゆる痛車)で全日本ラリー選手権に参加するなど、本業以外での活動も近年活発になっている(後述)。

[編集] 会社沿革

1998年(平成10年)に北海道札幌市で創業。同年7月11日に1号店である札幌店がアルシュ6階フロアの一角にオープン(隣はアニメイト札幌店、現在は両方とも移転)した。店名は北海道の名産品の一つ、夕張メロンに由来する。同年11月には仙台市に仙台店をオープンしたのを皮切りに、以後地方都市へ積極的に店舗網を広げている。2011年(平成23年)現在では21店舗を展開しており、同人ショップの直営店舗数としては最多となっている[2]

本部は、2000年(平成12年)頃に東京都池袋2002年(平成14年)12月には神奈川県横浜市へ移した[3]。その後秋葉原に事務所も移転[4]し、本社所在地も置かれることになった。2010年4月、事務所及び本社所在地を台東区御徒町に移す。

現在のロゴは3代目(2003年(平成15年)9月 - )であり、初代は創業時から2001年(平成13年)9月頃まで[5]、2代目は2001年(平成13年)10月頃より2003年(平成15年)8月まで[6]使用された。

[編集] ポイントカード

ポイントカードは当初紙製のスタンプ帳式であった[7]が、2009年(平成21年)2月より成人向け商品の購入時に必要な年齢確認のスムーズ化・強化を目的に樹脂製カードによるオンライン方式(バーコード読取式)に変更された。カードのデザインは緑地に「Melonbooks」のロゴが入っているものと紫地に「livret」のロゴが入っているものの2種類が存在し発行時に選択可能。

[編集] マスコットキャラクター

メインマスコットキャラクターはめろんちゃん。

[編集] 歴代担当イラストレーター

  • 初代(1998年(平成10年)):カワサキテツヤ
    • めろんちゃんのイラスト2枚のみ[8]
  • 2代目(1999年(平成11年)1月 - 2003年(平成15年)3月):あかざわRED
    • めろんちゃん以外のキャラクターのほとんどはあかざわRED担当時に生み出されており、現在でも原案/キャラクターデザインとしてクレジットされている。多忙を理由に2003年(平成15年)3月をもってメインイラストレーターを降板。
  • 3代目(2003年(平成15年)5月 - 現在):風上旬
    • 2003年(平成15年)5月以降、現在までメインイラストレーターを担当。まろんちゃんなど新キャラクターも誕生している。

他にも、多数の同人作家がアニメゲーム雑誌の全面広告の背景イラストを手がけている。

[編集] キャスト

メロンブックスオリジナルドラマCDのキャスト

[編集] ご当地めろんちゃん

2009年(平成21年)10月1日よりポイント交換グッズとして登場した、めろんちゃんがメロンブックス各店が立地する地域にちなんだコスプレをしたキーホルダーである。2011年(平成23年)9月10日より第2弾が交換開始となった。また、通販及びイベント会場限定のキーホルダーもある(下表参照)。

ご当地めろん(左から、第1弾・第2弾) 備考
通信販売 ドット絵コミケ ドット絵 第1弾と第2弾のドット絵は別柄
イベント会場 ラリードライバー レースクイーン コミケ、ラリー会場などで販売される。現金で唯一入手可能。

[編集] 店舗

リブレットコーナー併設店舗には★を表示している。
松山店・熊本店以外は三大都市圏政令指定都市[9]で展開している。

都道府県 所在地 店舗名 ご当地めろん(左から、第1弾・第2弾) 開店日 備考
北海道 札幌市中央区 メロンブックス札幌店 夕張メロン クマー 1998年7月11日 メロンブックス1号店
リブレット札幌店
宮城県 仙台市青葉区 メロンブックス仙台店 伊達政宗 牛タン 1998年11月21日 2号店[10]
栃木県 宇都宮市 メロンブックス宇都宮店 九尾の狐 ロードレーサー 2001年12月22日
群馬県 高崎市 メロンブックス高崎店 だるま 交響楽団 2002年5月18日 [11]
埼玉県 さいたま市大宮区 メロンブックス大宮店★ 駅長 スサノオ 2007年2月24日
東京都 千代田区秋葉原 メロンブックス秋葉原店 おたく メイド 2002年8月31日
大田区蒲田 メロンブックス蒲田店 作業工 キャビンアテンダント 2010年11月27日 [12]
八王子市 メロンブックス八王子店 天狗 機織り 2010年2月27日 [13]
神奈川県 横浜市西区 メロンブックス横浜店 チャイナドレス 赤い靴 1999年8月7日 関東1号店
新潟県 新潟市中央区 メロンブックス新潟店 米どころ愛、兼続[14] ほろ酔い 2008年11月22日 [15]
静岡県 静岡市葵区 メロンブックス静岡店★ 茶娘 富士山 2000年6月17日 [16]
愛知県 名古屋市中村区 メロンブックス名古屋店 しゃちほこ 味噌カツ 1999年2月13日 [17]
リブレット名古屋店 2009年5月31日
京都府 京都市中京区 メロンブックス京都店 舞妓 2000年12月23日
大阪府 大阪市浪速区 メロンブックス大阪日本橋店 たこ焼き 太閤 1999年12月18日 西日本1号店[18]
リブレットなんば店
兵庫県 神戸市中央区 メロンブックス神戸店 水兵 男装の婦人 2000年7月20日 [19]
岡山県 岡山市北区 メロンブックス岡山店 桃太郎 すっぽん 2003年8月9日
広島県 広島市中区 メロンブックス広島店 巫女 艦長 2000年9月15日
愛媛県 松山市 メロンブックス松山店 みかん 坊ちゃん 2007年3月24日 [20]
福岡県 北九州市小倉北区 メロンブックス小倉店 焼きうどん 武蔵 2002年3月16日
福岡市中央区 メロンブックス福岡店 めんたいこ 炭鉱夫 2001年9月15日 九州1号店[21]
熊本県 熊本市 メロンブックス熊本店 車えび スイカ 2009年12月5日 [22]

[編集] ギャラリー

[編集] ラリーチャレンジ

2008年(平成20年)よりメロンブックスがスポンサーとなりラリーチームを立ち上げ、全日本ラリー選手権(JRC)に参戦している。チームプロデューサーは中村信博、チームイラストレーターはたむ

2008年(平成20年)はJN-1クラスにGA2シティで挑戦、初参加にして年度クラスチャンピオンを奪取した。なおキャラクターマシン(いわゆる痛車)による国内最高峰モータースポーツイベントでのクラス優勝およびシリーズチャンピオンの獲得は、これが日本モータースポーツ史上初である。

2009年(平成21年)は全日本ダートトライアル選手権に2戦参戦後JN-4クラスでの参戦だったが、クラスチャンピオンを逃している。

2010年(平成22年)、中村信博がプロデュース業に専念する事になり、新たにドライバーとコ・ドライバーを迎えてのJN-3クラス参戦となった。全日本ラリー選手権6戦に出場し、ターマックイベント全勝、クラス年間最多勝利を獲得。しかしグラベルイベントでの未勝利が響き、最終的にシリーズではクラス2位となっている。

メロンブックス ランサーエボリューションVII (JMRCオールスターダートトライアル2009)
年度 参加クラス 車種 ドライバー コ・ドライバー チームプロデューサー
2008年 JN-1 ホンダ・GA2シティ 廣瀬康宏 中村信博(兼任)
2009年 JN-4 三菱・ランエボVII 浜孝佳 中村信博(兼任)
2010年 JN-3 ホンダ・インテグラタイプR DC2 眞貝知志 田中直哉 中村信博
2011年

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 2号店である仙台店、3号店である名古屋店も当初はアニメイトの隣に出店していた。
  2. ^ フランチャイズを含めるとホワイトキャンバスが最多。ただし、フランチャイズ店舗では(直営店と比して)商品のラインナップが大幅に異なるケースが多々ある。
  3. ^ 現在も通信販売部と流通部は横浜市内に置かれている
  4. ^ 東京都千代田区神田佐久間町、「メロンブックス秋葉原店」の店舗とは別住所。
  5. ^ 公式サイトなどでは2003年(平成15年)頃まで使用されていた。現在でも一部店舗などで見ることが出来る。
  6. ^ 2000年(平成12年)頃からこのデザインのロゴはあったが、メインで使用されていたのはこの期間である。
  7. ^ 2003年(平成15年)9月にデザインが変更されている。
  8. ^ 「あかざわRED2代目めろんちゃん公式ファンブック」より
  9. ^ 熊本市2012年(平成24年)度に政令指定都市へ移行することが決定している。
  10. ^ 2004年8月7日、現在の場所に移転リニューアル。
  11. ^ 2010年9月18日、アニメイト旧高崎店跡地に移転リニューアル。
  12. ^ 蒲田駅前のユザワヤ11号館跡地、同日らしんばんも同ビル内にオープン。また、11月20日にアニメイト蒲田店が同ビルに移転。
  13. ^ コミックマーケット77で発表された。同ビル内にらしんばんもオープン。
  14. ^ 開店1周年記念として2009年11月28日より限定配布された。[1]
  15. ^ 石丸電気本館跡。同時に、アニメイト新潟店(移転)・らしんばん・ ACOSが同一ビル内にオープンしている。
  16. ^ 2007年10月27日、現在の場所に移転。店舗面積を約6倍の90坪に拡大。
  17. ^ 2003年10月25日、現在の場所(アニメイト名古屋店移転跡)に移転。
  18. ^ 2006年12月10日、現在の場所に移転。店舗面積は約5倍となる170坪で、メロンブックス最大規模である。
  19. ^ 2007年12月22日、現在の場所に移転。
  20. ^ 同ビル内にらしんばんも同時出店。
  21. ^ 入居しているビル側の都合によって、全店舗で唯一、毎年1月1日 - 1月3日の3日間に店休日を取っている。
  22. ^ タワーレコード(熊本PARCOに移転)跡。同日、同ビル内にアニメイト熊本店が移転オープンしている。2010年7月にらしんばんが隣接ビルにオープン(2011年11月19日にらしんばんが店舗の横へ移転)。

[編集] 外部サイト

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