アメーバブログ

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アメーバブログ(Ameba BLOG)は、サイバーエージェントが提供するレンタルブログサービスである。略称はアメブロ(ameblo)。

目次

[編集] 概要

2004年9月16日にサービスを開始。

ミスキャンブログ、芸能事務所ごとのブログスペースなどもあり多くの著名人が利用している。また連動する情報発信基地として原宿アメーバスタジオを持ち、毎回著名ゲストを呼んで公開生放送によるWEB配信を行なっている。

ソフトバンクより出版されている『ヤフー・インターネット・ガイド』主催による"Web of the Year 2006"ブログサービス部門において1位をつけている。

2007年3月には小学館週刊ヤングサンデー』とのコラボレーションで「YS・アメブロ乙女学院」というグラビアアイドルコンテストを開催。

[編集] 主な機能

通常のブログ更新機能の他に利用者相互のコミュニティを図るために様々な機能が用意されている。

[編集] ペタ

自分が記事を読んだことをブロガーに対して伝える方法である。一度クリックするだけで自分のIDが名簿に追加される。登録ユーザー達が作り出したコミュニケーションの中にペタのお礼として自分も相手の記事を読みペタを返すという御礼の仕方が流通している。通称「ペタ返し」。

管理ページでペタ数が確認でき、ペタ数のお知らせメールも配信している。

ペタ帳のキャラクターは次のとおり。

1級:フェニックス

2級:

3級:ペガサス

4級:恐竜 通常は赤だが、スキンや時間帯により緑や黒になることがある。

5級:マンモス

6級:イエティ

7級:

8級:ポニー

9級:ブタ

10級:ペンギン

11級:パグ

12級:ひよこ

13級:すんも

[編集] 読者登録(チェックリスト)

読者登録に関しては自分が気に入ったブログを相手にメッセージを添えて読者になるという機能で、こちらも登録ユーザーが作り出した読者登録返しのコミュニケーションも頻繁に行われている。また、読者機能と同じようなチェックリスト登録だけというのもある。

また、アメブロ以外にも更新状況を配信しているブログやニュースもお気に入り登録することができ、更新情報も届くようになるなどの機能もある。

[編集] アメンバー

記事や画像や動画を特定の人に限定公開する機能である。

[編集] フォト

画像や動画をアップロードしていろんな人やアメンバーに公開する機能。 アップロードした画像をブログにも貼り付けることができる。

[編集] ブログネタ

“クチコミ番付運営局”というグループが、毎週ブログのネタとなる話題を提供している。

[編集] ブログ以外

ブログ以外にもアメーバスタジオ(表参道にある)、アメーバニュース、アメーバビジョン、アメばた会議、リクエスチョンといったコーナーがある。

アメーバスタジオ
原宿アメーバスタジオからのWEB配信が行われている他、チャットが開設されている。
アメーバニュース
「居酒屋談義のネタ」を提供する事を目的としたニュースサイト。ブログ発の話題や噂話、ゴシップを中心に様々なニュースが提供されていて、ニュースにコメントしたり本文を引用してブログ記事を書いたりすることができる。コメント大盛況のニュースではコメントが数百件にのぼることもしばしばある。しばしばコメント欄が荒れることがあるが通報がない限りなかなか対応されない問題点がある。
編集部はサイバーエージェントから独立した主体により運営されており、同社絡みの問題が発生した場合でも黙殺はしないとされているが、同社関連のネガティブな話題で報道を行った例はほとんどない。
アメーバビジョン
AmebaVisionを参照。
アメばた会議
雑談、議論ができる。カテゴリとしてニュース速報、芸能ブログ、ペタ友募集、ママブロ、10代専用、何でも実況、リレー小説、大喜利、ネガティ部、ヒマ人集合、恋愛、アメブロQ&A、雑談、悩み、徹底対論、ガールズトークがある。
絵文字が使用できたり(携帯でも可能)、画像や動画が貼れたり(PCのみ)するため掲示板として高機能である。
管理面では「削除に1票」機能など利用者に任せているところがある。そのため利用規約に反するようなスレッドが乱立された時や不具合発生時の対応が遅れる場合がある。荒らし行為も問題になっている。また、一部のユーザーにより名鑑などのHPも作られている。*アメばた名鑑
リクエスチョン

仮想通貨アメゴールドを使って様々な相談が行える機能。主に自分の知識を教える場所でいわゆる知恵袋とは趣向が逆である。

アメーバピグ

自分そっくりのキャラを作って浅草や代々木公園などの実際にある場所モデルとした場所をはじめとした様々な仮想空間で会話を楽しめる機能。

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[編集] 批判的コメント削除の組織的介入

タレントブロガーの多さが売り物のアメーバブログでは、タレントブログに批判的なコメントが付くと、委託した社外管理人により削除され、一方で肯定的なコメントを作為的に目立たせる作業をしている。ゆえに、アメーバのタレントブログのコメント欄は肯定的なコメントばかりで埋まる事になる。同じようにタレントをブロガーに抱えているココログヤプログでは、ブログの管理をブロガー各自にすべて任せている点とで違いがある。以下にアメーバブログでのコメント削除にまつわる主な事例を挙げる。

  • 2008年5月29日、アメーバブログの利用者の一人で電撃ネットワークのメンバーのギュウゾウが、自身のブログに「アメブロってコメント欄を勝手に削除してないか?」という記事を投稿。自身のブログに書き込まれたコメントが、アメーバブログ側によって勝手に削除されていると伝えた。
  • 2008年5月31日、タレントの新山千春の長女が、スーパーの食料品売り場で売り物のカボチャコロッケを手に取って食べてしまったのにもかかわらず、母親である筈の新山は怒らなかったとのエピソードをアメーバブログで披露した際、「きちんと叱るべき」との指摘が多く寄せられたが、数十分後には削除されている。
  • 2008年8月14日、北京オリンピック柔道100kg級日本代表であり、アメーバブログで自身のコメントを綴っていた鈴木桂治に対する批判コメントが、試合終了直後大量に削除されるという事態が発生した。批判の矛先になったのは、金メダル有力候補で自らアテネオリンピックに続く大会2連続制覇を公言していた鈴木が、トーナメント第一回戦に敗退しその後の敗者復活戦でも敗れて無冠に終わったことにあるが、2008年7月11日付ブログ内で不倫騒動を起こした女性タレントに対して「バカタレか!」と罵倒(後に撤回)したことも伏線になったと見られる。試合展開について感想を述べたコメントも削除された。
  • 2009年4月28日、谷桃子のブログにおいて、同日放送の「踊る!さんま御殿!!」での発言に関し、批判コメントが集中する事態が起きたが、それら批判コメントはすべて削除された。その発言の内容とは、海外でのグラビア撮影後、帰宅。この時暖房をつけっぱなしで出かけていた事に気づくと、自分がいない間に使った電気代は払いたくないと考え電力会社に電話するが「おっしゃる意味がわかりません」と応答されると「こっちが意味わかんない」と憤慨。結果30分にわたり電力会社と問答を繰り返したというもの。
  • 逆に、元フリーアナウンサーの川田亜子が生前書いていたアメーバブログにて、彼女の死後に応援コメントが大量に書き込まれ、ブログが閉鎖されるまで削除されなかった事があったと伝えられている。

[編集] 利用している主な著名人

利用している著名人のブログについては、タレント・有名人ブログ総合インデックスから見ることができる。

など。

[編集] 関連番組

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク