ブルボン
| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 略称 | ブルボン | ||
| 本社所在地 | 〒945-8611 新潟県柏崎市松波四丁目2番14号 |
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| 設立 | 1924年11月20日 | ||
| 業種 | 食料品 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 吉田康 | ||
| 資本金 | 10億3665万円 | ||
| 売上高 | 単体 1,007億円 連結 1,021億円 (2010年3月期) |
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| 純資産 | 単体 361億円 連結 323億円 (2010年3月) |
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| 総資産 | 単体 640億円 連結 624億円 (2010年3月) |
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| 従業員数 | 連結 4,200名 | ||
| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要子会社 | 北日本羽黒食品株式会社 | ||
| 外部リンク | www.bourbon.co.jp |
株式会社ブルボンは、新潟県柏崎市に本社を置く大手製菓会社である。新潟県内を中心に合計9カ所の工場を保有する。東京証券取引所第二部上場企業(証券コード2208)。
目次 |
[編集] 企業沿革・概要
柏崎の菓子店「最上屋」の息子で、洋菓子作りを学んだ吉田吉造(1886年~1954年)が、1924年に現在の柏崎市に設立した北日本製菓商会(きたにほんせいかしょうかい)が起源。同年に北日本製菓株式会社に改組、火災や水害などの障害に遭いつつも、1930年代には朝鮮半島にまで販路を伸ばすなど業績を上げた。
1952年に北日本食品工業株式会社に商号を変更。昭和40年代には「わたしのパルミよ!」のCMによる「レーズンサンド」のヒットで全国的にその名を知られるようになった。その後ブランドを「パルミ」から「ブルボン」に改め、1989年6月1日より現社名となっている。
「ブルボン」のブランド名はフランスの王朝ブルボン家をイメージしたともいわれる。命名者がすでに亡くなっているため詳しいことは不明だが、1961年にインスタントコーヒーを製造した際、生豆のブルボン種に因んで「ブルボンコーヒー」と命名して以来、他の製品にもこの名前が使われるようになった、との説がある。
2009年10月1日付で、新潟県内に所在する製造部門の連結子会社9社(北日本巻食品、ボンビスコ、西蒲米菓、北日本大潟食品、北日本和島食品、北日本月潟食品、北日本村上食品、北日本豊浦食品、北日本五泉食品)を吸収合併した。但し、山形県鶴岡市にある北日本羽黒食品羽黒工場は、従前のまま存続している。
[編集] 主力商品
いち早くビスケット製造のオートメーション化に取り組んだことから「ルマンド」、「チョコリエール」、「ルーベラ」、「ホワイトロリータ」、「エリーゼ」、「アルフォート」、「ボイセンベリーシリーズ」などのビスケット・クッキーに強い。また元来が米どころで米菓産地でもある新潟県のメーカーであり、「味ごのみ」、「チーズおかき」、「ピッカラ」、「ピーパリ」などの米菓のラインナップも有している。
戦前まで遡れる老舗だが、当時からのライバル他社の定番商品である板チョコ、キャラメル等は展開しておらず、子供向けよりもファミリー向け、来客者向けの商品に寄った独自のラインナップを有する。またこのためにブルボンの商品は他の国内主要製菓会社に比して内容量が多目の袋入りになっているものが多く、一段安い価格で販売されていることが多い。
しかし1996年から売り出した「プチアンドプチポテトシリーズ」は、若年層にヒットし、定番商品に成長。若年層向けには他にも「チョトス」、「bit」など。子供向けに「エブリバーガー」、「チョコあーんぱん」、「きこりの切り株」などがある。
他に、前出のビスケット・クッキー類が強いこともあり、洋菓子のイメージが強い。その他にもフルーツガム、「キュービィロップ」などのキャンデーなどがある。モンドセレクションに選定された商品も多い。 豊富なラインナップは子供のみならず、大人たちも楽しむ事ができる。
自社ブランド商品以外に、ローソンの「おやつごろ。」など、他社ブランドでの製造も行っている。
[編集] CM出演者
- 嵐
- 水嶋ヒロ
- 戸田恵子
- 溝端淳平
- 速水もこみち
- 三浦春馬
- 関根麻里
- 比嘉愛未
- リュ・シウォン
- 加藤あい
- カトリーヌ・ドヌーヴ
- セイン・カミュ
- 爆笑問題
- ザ・たっち
- 岩佐真悠子
- アリゼ
- 藤井美菜
- 新妻聖子
- w-inds.
- MAX
- Melody
- 鈴木あみ
- 田山真美子
- 早見優
- 佐野量子
- ヘイリー・ウェステンラ
- 藤崎ルキノ
- 木下美咲
- 知念里奈
- alan
- 瀬川瑛子
- 渡辺満里奈
- 宝生舞
- 桜井幸子
- 川島なお美
- 志田未来
- 片山沙有里
- 高山理衣
- 石川亜沙美
- 石川紗都美
- 藤原紀香
[編集] 提供番組(過去も含む)
[編集] テレビ
- 現在(全国ネット)
- 金曜ロードショー 2006年10月よりスポンサー ※「ドラマコンプレックス」の提供枠から現在に至るまでの移行。
- 森田一義アワー 笑っていいとも!12:30~12:50頃月~金隔日
- 現在(関東圏)
- 過去
- フジテレビ
- 月曜ドラマランド
- 木曜夜8時枠→土曜夜8時枠→金曜夜8時枠→木曜夜8時枠(世にも奇妙な物語・ボクたちのドラマシリーズほか)
- ゴールデンタイム
- 奇跡体験!アンビリバボー
- フジテレビ日曜夕方6時台枠のアニメ(あんみつ姫→のらくろクン→ひみつのアッコちゃん→ちびまる子ちゃん) - (かつてヒッチハイクとして放映されていた。)
- 日曜夜8時枠(ハッピーバースデー!→笑う犬の冒険→笑う犬の発見→笑う犬の情熱→ジャンクSPORTS→爆笑レッドカーペット→G★ウォーズ)
- 日本テレビ
- 木曜スペシャル(最未期)→マジカル頭脳パワー!!(木曜夜8時枠時代・1997年3月まで)
- 火曜夜9時枠の連続ドラマ
- 読売テレビ制作木曜9時枠連続ドラマ(第1期)
- ぐるぐるナインティナイン(金曜夜7時枠時代・途中降板)
- スーパースペシャル
- びっくり日本新記録(YTV制作)
- 魔法のスターマジカルエミ
- 木曜ゴールデンドラマ(当初はNTV・YTVの週代わり制作、1981年10月からYTV制作)
- 水曜グランドロマン
- TBS(★は毎日放送制作)
- ビッグモーニング(隔日、1992年1月で降板)
- 火曜8時枠の連続ドラマ★
- チャンスの殿堂→ビッグ・ウェンズデイ★
- ランキンの楽園★ 3月期スポンサー(途中で降板)
- テレビ朝日
- クイズタイムショック(田宮二郎時代 トップの解答者にはお土産が贈呈された)
- モーニングショー
- 土曜ワイド劇場 (1994年3月で降板)
- ドスペ!
[編集] ラジオ
- 千田正穂の笑顔の真ん中に!(bayfm、FM新潟、Kiss-FM KOBE)
- オールナイトニッポン 協賛スポンサー(ニッポン放送)
- SCHOOL OF LOCK!(エフエム東京及びネット各局)
[編集] 補足
- 以前日本テレビ火曜9時枠連続ドラマ→火曜サスペンス劇場や金曜ドラマ(筆頭、現在はP&Gに変更)のスポンサーであった。
さらに土曜ワイド劇場のスポンサー(複数社提供の1社)でもあった時期がかなりあった。(北日本食品工業時代~現社名になった直後くらいまで)
また、地元のテレビ新潟でも、略称がTNNだった時代のスポットニュース「TNNニュース」でスポンサーだった事がある。
[編集] 余談
- 1979年8月に「びっくり日本新記録」で共同提供の1社になった所、当時フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日のトリプル・クロス・ネット局だった新潟総合テレビ(NST)が地元企業を優遇する施策を行っていたこともあり、同年の10月7日の放送分から、同局にて全国と同時ネットする編成を行った。これに伴い、同じ日本テレビ系列の「日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行」も同日から全国と同時ネットになった一方、テレビ朝日の「象印クイズ ヒントでピント」は、同月から、日曜日の同時ネットから、1日遅れの翌日19時から放送されることとなった経緯がある。
- 1983年10月1日、新潟テレビ21の開局に伴い、NSTがフジテレビのフルネット局となった。これに伴い、フジテレビの平日正午の看板番組「笑っていいとも!」がNSTでも同時ネットで放送されるとあり、この時から、同番組の全国放送CMの共同提供社の1社として提供することとなり、それ以来同番組での提供は続いている。
[編集] その他
- 地元出身の歌手、桑原奈々がヴォーカルのバンド『7bitz(ナナビッツ)』は、ブルボンの商品名『bit』に掛かっている。
- 2010年にお膝元で結成された水球社会人クラブチーム「柏崎水球クラブ」と命名権契約を結び、「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」とした。また兵庫県三木防災公園にあるテニスコート「ビーンズドーム」も命名権取得により「ブルボン・ビーンズドーム」としている。
- 声優の金田朋子が、本社労務課に6ヶ月勤務していたことがある。
- かつて、キャラメルコーンのライバル商品だった「ココナッツコーン」なるコーンスナックが製造販売されていおり、CMソングの歌唱をのこいのこ、作曲を大瀧詠一(多羅尾伴内名義)が担当していた。
- 金曜ドラマスポンサー時代、本社所在地と同じ柏崎出身の脚本家野島伸司のドラマ『高校教師』の劇中で、ブルボン商品の「エリーゼ」が桜井幸子演じる繭の好物として登場し、一時期注目された。