クリープハイプ

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クリープハイプ
基本情報
ジャンル インディー・ロック
活動期間 2001年-
レーベル Getting Better
2012年 - 2014年
UNIVERSAL SIGMA
(2014年 - )
メンバー
尾崎世界観(ボーカル、ギター)
小川幸慈(ギター)
長谷川カオナシ(ベース、コーラス)
小泉拓(ドラム)

クリープハイプCreepHyp)は、日本ロックバンド

メンバー[編集]

尾崎世界観(おざき せかいかん、1984年11月9日 - )
ボーカル、ギター担当。「世界観」という名前は、初期メンバー時代の2005年頃にライブ観覧者から言われた「世界観がいいね」に対する疑問から名づけられた[1]。以前は本名の尾崎祐介(おざき ゆうすけ)で活動していた[2]
小川幸慈(おがわ ゆきちか、1984年9月19日 - )
ギター担当。デビュー当時からひげが特徴的である。
長谷川カオナシ(はせがわ かおなし、1987年9月23日 - )
ベース担当。デビュー時にメンバーに実名で活動することを勧められたが、かたくなに「カオナシ」という名前を使うことにこだわった[3]。くちびるの下にピアスをつけている。一部の楽曲ではボーカルも担当する。
小泉拓(こいずみ たく、1979年1月8日 - )
ドラム担当。メンバー最年長。

略歴[編集]

  • 2001年 - 尾崎が地元の友達と3ピースバンド・クリープハイプを結成。
  • 2008年 - 当時のメンバー2人が脱退し、尾崎1人のユニットとなる。
  • 2009年 - 小川・長谷川・小泉の3人が加入、活動を本格化させる。
  • 2011年 - 音楽専門誌やテレビ、ラジオへの露出が相次ぐようになる。
  • 2012年 - 4月18日にアルバム「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」を発売しメジャーデビュー。
  • 2013年 - 尾崎がSMAPハロー」の作詞・作曲を手掛ける。7月24日、メジャー2ndアルバム『吹き零れる程のI、哀、愛』を発売。
  • 2014年 - 3月12日発売のベストアルバム『クリープハイプ名作選』がレコード会社がバンドおよび事務所に一切伝えずに制作されたものが明らかになり、ビクターからユニバーサルシグマへ移籍。

エピソード[編集]

  • 尾崎の作る独特の歌詞と、ハイトーンボイスが特徴的[4]。この特徴は、「クリープハイプのファンの女性の心情」を描いた2ndシングル「社会の窓」において、自虐的に歌詞にも組み入れられている[5]
  • 松居大悟はメジャーデビューの1年半ほど前から尾崎の楽曲を気に入り、自身が主催する劇団ゴジゲンの開演前にクリープハイプの楽曲を流していた[6]。その後Twitterで尾崎がゴジゲンについて発言したのを切っ掛けに交流が始まり、メジャーデビュー以降のビデオクリップを松居が監督している[6]
  • 2ndシングル「社会の窓」ではミュージックビデオと別に、原案:尾崎世界観、監督:松居大悟のドキュメンタリー・ショート・ムービー「あたしの窓」が作成され初回限定版DVDに収録された。また、Twitterの呟きだけで構成されたMVが作成された[7]

ディスコグラフィー[編集]

インディーズ[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1stミニ 2006年8月1日 ねがいり PRM-001 廃盤
2ndミニ 2009年6月3日 When I was young, I’d listen to the radio XQEE-1002 廃盤
1stシングル 2009年10月21日 mikita.e.p PRM-006 タワーレコード限定500円CD

廃盤

1stフル 2010年9月8日 踊り場から愛を込めて PRM-7 オリコン初登場225位
3rdミニ 2011年7月6日 待ちくたびれて朝がくる PRM-8 オリコン初登場82位

メジャー[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年10月3日 おやすみ泣き声、さよなら歌姫 VICL-36727
VIZL-498(初回限定盤)
オリコン初登場7位、登場回数8回
2nd 2013年3月6日 社会の窓 VICL-36758
VIZL-522(初回限定盤)
オリコン初登場10位、登場回数9回
3rd 2013年5月1日 憂、燦々(ゆう、さんさん) VICL-36768
VIZL-535(初回限定盤)
オリコン初登場10位、登場回数7回
資生堂ANESSA」2013年CMソング
4th 2014年5月7日 寝癖 UMCK-5469
UMCK-9672(初回限定盤)
このシングルよりユニバーサルミュージックに移籍
オリコン初登場5位[8]、登場回数6回
5th 2014年7月23日 エロ/二十九、三十 UMCK-5482
UMCK-9684(初回限定盤)
オリコン初登場7位[9]、登場回数3回
6th 2014年11月5日 百八円の恋 UMCK-
UMCK-(初回限定盤)
オリコン初登場14位
映画『百円の恋』主題歌[10]

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年4月18日
2013年4月1日
(完全生産限定
愛蔵盤)
死ぬまで一生愛されてると思ってたよ VICL-63865
VIZL-470(初回限定盤)
VIZL-537
(完全生産限定愛蔵盤)
第5回CDショップ大賞入選作品
オリコン初登場19位、登場回数15回
2nd 2013年7月24日 吹き零れる程のI、哀、愛 VICL-64040
VIZL-546(初回限定盤)
第6回CDショップ大賞入選作品
オリコン初登場6位、登場回数11回
ベスト 2014年3月12日 クリープハイプ名作選 VICL-64142
VIZL-651(初回限定盤A)
VIZL-652(初回限定盤B)
メンバーは製作に関わっていない
オリコン初登場38位、登場回数4回
3rd 2014年12月3日 一つになれないなら、せめて二つだけでいよう UMCK-1498
UMCK-9709(初回限定盤)

DVD[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2013年10月9日 クリープハイプの窓、
ツアーファイナル、
中野サンプラザ
VIBL-686
VIBL-685(初回限定盤)
オリコン初登場5位、登場回数5回
初回盤特典:32ページ・カラーブックレット。
映画「自分の事ばかりで情けなくなるよ」劇場鑑賞割引券封入
2nd 2014年1月29日 自分の事ばかりで
情けなくなるよ
VIBF-99
VIZF-77(初回限定盤)
オリコン初登場15位、登場回数3回

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2014年10月22日 I LOVE FC MORE THAN EVER ~FLOWER COMPANYZ TRIBUTE~ AICL-2751 1.吐きたくなるほど愛されたい フラワーカンパニーズ結成25周年記念トリビュートアルバム

ミュージックビデオ[編集]

製作担当
出演者

書籍[編集]

  • 信じていたのに嘘だったんだ(2013年4月1日)

出演番組[編集]

ラジオ[編集]

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

  • 2011年 - 『待ちくたびれてクリープハイプがくる』ツアー
  • 2011年 - クリープハイプpresents「ストリップ歌小屋」
    w/UNISON SQUARE GARDEN
  • 2012年 - 全国ワンマンツアー「つま先はその先へ」
  • 2012年 - 東名阪ツアー「アンコールはどうする?」
  • 2013年 - クリープハイプpresents「ストリップ歌小屋」
    w/フラワーカンパニーズ
  • 2013年 - 全国ツアー「クリープハイプの窓」
  • 2013年 - 秋、零れる程のクリープハイプ
  • 2014年 - 平日の武道館 バイト編~ねぇ、シフト代わってくれない?~
  • 2014年 - 連日の武道館 正社員編~有給休暇の使い道、これが私の生きる道~
  • 2014年 - クリープハイプpresents「ストリップ歌小屋」
    w/千原ジュニア
  • 2014年 - 全国ホールツアー2014「八枚目でやっと!九枚目でもっと!
  • 2015年 - 2015年 全国ライブハウスツアー

出演イベント[編集]

  • 2011年06月22日 - アシガルユースxクリープハイプxTHE モールスシンゴーズ 東名阪スプリットツアー東京編 ~ストリップ歌小屋~
  • 2011年05月04日 - COMIN'KOBE11
  • 2011年05月05日 - 心響(HIBIKI) ROCK FES. 2011
  • 2011年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年04月10日 - DaisyBar 7th Anniversary~BET IT ALL SPECIAL~
  • 2012年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.12
  • 2012年04月30日 - Niigata Rainbow ROCK Market
  • 2012年05月12日 - TOSA baSH
  • 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
  • 2012年05月27日 - ROCKS TOKYO 2012
  • 2012年07月02日 - スペシャルタワレコメン
  • 2012年07月05日 - AFOC presents VS tour "(LOVE IS LIKE A) SUMMERTIME BLUES The Circuit"
  • 2012年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
  • 2012年08月08日 - 新木場サンセット 2012
  • 2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
  • 2012年08月19日 - SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-
  • 2012年08月25日 - Re:mix 2012
  • 2012年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
  • 2012年09月08日 - OTODAMA'11-'12 ~音泉魂~
  • 2012年09月22日 - FACTORY LIVE 0922
  • 2012年10月06日 - MEGA☆ROCKS 2012
  • 2012年10月14日 - 法政大学多摩祭
  • 2012年10月15日 - J-WAVE「THE KINGS PLACE」LIVE vol.1
  • 2012年10月20日 - BOROFESTA 2012
  • 2012年10月27日 - 夢チカLIVE VOL.81
  • 2012年11月02日 - 野外音楽堂ロックフェス in TOKAI 東海大学建学祭
  • 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2012年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2012
  • 2013年02月23日 - ロック頂上決戦 ver.1.0 ~EMI vs VICTORの巻~
  • 2013年03月16日 - MUSIC CUBE 13
  • 2013年03月26日 - J-WAVE「THE KINGS PLACE」LIVE vol.2
  • 2013年04月16日 - DaisyBar 8th Anniversary ~BET IT ALL SPECIAL 2MAN~
  • 2013年04月25日 - MUSIC TAGS vol.1
  • 2013年05月03日 - 日比谷野音90周年記念 SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013 in 東京
  • 2013年07月19日 - Talking Rock! FES.2013
  • 2013年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2013年08月06日 - ツタロック
  • 2013年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO
  • 2013年08月24日 - Re:mix 2013
  • 2013年08月25日 - MONSTER baSH 2013
  • 2013年08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2013
  • 2013年09月07日 - OTODAMA'13 ~音泉魂~
  • 2013年09月30日 - J-WAVE 25th ANNIVERSARY "THE KINGS PLACE" LIVE Vol.3
  • 2013年12月26日 - back number×クリープハイプ
  • 2013年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2013
  • 2013年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年01月23日 - NICO Touches the Walls "ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ フェスト"「EX THEATER OPENING SERIES GO LIVE VOL.1」
  • 2014年01月26日 - SiM PANDORA TOUR 2013-2014 FiNAL 2days -Day.2-"DEAD POP FESTiVAL2014"
  • 2014年03月20日 - MY GENERATION 2014
  • 2014年03月27日 - ~赤鬼VS藍鬼VS栗鬼~
  • 2014年04月24日 - DaisyBar 9th Anniversary ~BET IT ALL SPECIAL~
  • 2014年04月27日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年05月04日 - VIVA LA ROCK 2014
  • 2014年05月05日 - JAPAN JAM 2014
  • 2014年07月03日 - NippoN RockS
  • 2014年07月23日 - お台場新大陸2014 めざましライブ
  • 2014年09月28日 - スペースシャワー列伝 100巻記念公演 第100巻 初志貫徹の宴
  • 2014年10月17日・18日 - SiM "i AGAINST i" TOUR 2014
  • 2014年10月29日 - REDLINE ZEPP TOUR 2014
  • 2014年11月05日 - フラカン結成25周年 ほぼ対バンtour 「シリーズ・人間の爆発スペシャル」
  • 2014年11月13日 - THE BACK HORN KYO-MEI対バンライブ in KAWASAKI
  • 2014年12月13日 - 石崎ひゅーい TOUR2014「石崎ウォーズ ~シンガーソングライターの逆襲~」

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 公式サイトでは、※11曲目はタイトル表記なしとしている。

出典[編集]

  1. ^ 公式サイト内「profile」より
  2. ^ インディーズアルバム『When I was young, I'd listen to the radio』クレジットより
  3. ^ JFNSCHOOL OF LOCK!』(7月23日放送)
  4. ^ スペースシャワーTV|レコメンドアーティスト - オレンジ/クリープハイプ
  5. ^ クリープハイプ、斬新な切り口が反響を呼んでいるシングル「社会の窓」をリリース!|スペシャル|EMTG MUSIC
  6. ^ a b ナタリー - [Power Push]クリープハイプ
  7. ^ クリープハイプ/社会の窓(YouTube限定オリジナルツイートMV)
  8. ^ オリコン 2014年05月05日~2014年05月11日のCDシングル週間ランキング
  9. ^ オリコン 2014年07月21日~2014年07月27日のCDシングル週間ランキング
  10. ^ “クリープ、ツアー千秋楽で映画コラボ×2発表”. natalie.mu. (2014年9月18日). http://natalie.mu/music/news/126453 2014年9月20日閲覧。 
  11. ^ クリープハイプ、新曲PVで尾崎世界観弾き語り
  12. ^ クリープハイプ、新曲“二十九、三十”のミュージック・ビデオを解禁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

インタビュー[編集]