魚沼市

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うおぬまし
魚沼市
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方
都道府県 新潟県
団体コード 15225-1
面積 946.93km²
総人口 37,898
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 40人/km²
隣接自治体 三条市長岡市小千谷市
十日町市南魚沼市
群馬県利根郡みなかみ町片品村
福島県南会津郡只見町檜枝岐村
市の木 コブシ
市の花 カタクリ
市の鳥
市の魚
ウグイス
アユ
魚沼市役所
所在地 946-8601
新潟県魚沼市小出島130-1
北緯37度13分48.4秒東経138度57分41.3秒
Uonuma city hall.jpg
外部リンク 魚沼市

魚沼市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

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魚沼市(うおぬまし)は、新潟県中越地方でも南東に位置し、2004年11月1日北魚沼郡内のうち川口町以外の6町村が合併(新設合併)して誕生したである。旧堀之内町地区は、かつて三国街道宿場町(堀之内宿)として栄えた。また当市含め魚沼郡は稲作が盛んで、魚沼産コシヒカリは特に著名である。

周囲は山に囲まれた盆地であり冬期は2mから3mの積雪がある日本有数の「特別豪雪地帯」で(詳しくは、下記の気象・環境を参照のこと)東西約37km、南北約52kmと広大な面積を有する自然環境に恵まれた地域であり、総面積は新潟県の7.5%を占めているが、市内の84.25%は森林である。

目次

地理[編集]

流雪溝の発祥地を証する石碑。後ろに見えるのは「小出橋」

新潟県の南東部に位置しており福島県群馬県県境に接し、その一部は尾瀬国立公園および越後三山只見国定公園に指定されている。

気象・環境[編集]

市内は特別豪雪地帯であり記録的な豪雪を過去何度も記録している。未曾有の豪雪としては1945年2月25日に最深積雪量440センチメートルを小出観測所で記録している。

歴史[編集]

1990年10月01日に撮影された航空写真
1972年~1975年の冬に撮影された航空写真

西暦702年(大宝2年)に書かれた『続日本紀』に魚沼郡の存在を推定させる記述があり、これ以前にすでに魚沼郡があったと思われる。また、旧南魚沼郡大和町川口町を含む旧北魚沼郡の全域、小千谷市の一部を含む地域は藪神荘と呼ばれる荘園であった。

合併による新市発足を8日後に控えた10月23日新潟県中越地震が発生し、震源から程近い当地域でも死者5名、全壊75世帯を数える。魚沼市の歴史は震災復興から幕を開けることとなった。

合併以前よりこの地域は(小出地域を中心として)「小出郷」と総称されることがあり、特に1960年〜1970年代を含め、合併前に建設された公共施設や組合等の名称に使われている。また天気予報等では「魚沼北部地域(地区)」、他に一部で「北魚沼地域(地区)」・「北魚(ほくぎょ)」等とも言われる。

人口[編集]

Demography15225.svg
魚沼市と全国の年齢別人口分布(2005年) 魚沼市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 魚沼市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
魚沼市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 49,689人
1975年 48,177人
1980年 48,482人
1985年 48,009人
1990年 47,394人
1995年 46,490人
2000年 45,386人
2005年 43,555人
2010年 40,367人
総務省統計局 国勢調査より

行政・立法等[編集]

魚沼市役所堀之内庁舎
魚沼市役所小出庁舎
魚沼市役所湯之谷庁舎
魚沼市役所広神庁舎
魚沼市役所守門庁舎
魚沼市役所入広瀬庁舎

市長職務執行者[編集]

歴代市長[編集]

氏名 就任年月日 退任年月日 前職
1 星野芳昭 2004年12月12日 2008年12月11日 旧堀之内町長
2 大平悦子 2008年12月12日 現職 旧小出町・魚沼市議

なお、大平悦子は新潟県内では初となる女性首長である。

歴代市議会議長、副議長[編集]

議長 副議長 就任年月日
1 小幡真次 佐藤武 2004年11月18日
2 岡部忠好 山田昭雄 2005年7月11日
3 佐藤守 新保隆 2007年6月22日(現職)

市議会[編集]

合併当初は旧6ヶ町村議員がそのまま市議員に就任する「在任特例」で市議会議員が96名いた。しかし、人数が多く歳費の圧迫(市民運動での発表では年間2億円の負担増とのこと)につながっていたために、市民などから批判が多数出て解散を求める住民投票運動が起こったため、市民の声に応えて自主的に辞職する議員もいたが、最終的には2005年5月31日に議会による自主解散、同年7月3日投票による市議会議員選挙を行い、新たに26名が選ばれた。なお、大平栄治・本田篤両議員は2008年11月23日告示の市議会議員補欠選挙にて、無投票にて当選した。2009年6月28日に任期満了に伴う選挙が行われた。このときには定数が2名減され、24名が新たに選出された。

市の機関[編集]

庁舎[編集]

市役所は「分庁舎方式」を取っており、合併前の各市町村の役場がそれぞれ分庁舎となっている。

病院・診療所(医療機関等)[編集]

●堀之内病院 ●湯之谷歯科診療所 ●守門診療所 ●入広瀬診療所

なお、魚沼市病院局の管轄ではなく新潟県立ではあるが、小出地域には「県立小出病院」があり、こちらは二次救急病院として救急車搬送による救急外来や専門的治療をも行っている。

警察[編集]

1972年に現在地に移る前は、旧小出町本町にあった

消防[編集]

県の機関[編集]

●企画振興部 ●農業振興部 ●地域整備部 ●健康福祉部 ※魚沼保健所(旧小出保健所)

国の機関[編集]

信濃川河川事務所堀之内出張所 ●長岡国道事務所小出維持出張所(兼小出除雪ステーション) ●湯沢砂防事務所破間川出張所

※以前は新潟地方法務局小出出張所(湯之谷地域)があったが、現在は六日町支局(現南魚沼支局)に統合され廃止された。建物は小出出張所時代に移転新築されたが、数年間しか使用されなかった。

新潟県議会議員[編集]

本市と北魚沼郡川口町でひとつの選挙区(魚沼市北魚沼郡選挙区)をなす。

詳細については新潟県議会を参照のこと。

司法[編集]

市内には裁判所等司法機関は無く、簡易裁判に関する事案の第一審の裁判は「長岡簡易裁判所」、司法事件の第一審裁判は「新潟地方裁判所長岡支部」、家事審判・家事調停・少年審判・福祉犯罪等の刑事訴訟の第一審裁判・審判は「新潟家庭裁判所長岡支部」となり、区検察庁新潟区検察庁)・地方検察庁新潟地方検察庁)等と共に長岡エリアの管轄となる。

経済[編集]

就業人口[編集]

2005年時点での統計

市内は専業農家より兼業農家の方が多い。第一次産業の人数は専業農家だが、大多数が高齢者である。過去には酪農・養豚等も含め多種であったが、近年は稲作や畑作が多い。第二次産業は1960年代アルプス電気の進出によって徐々に工場の進出・誘致が増えて携わる人が増えた。また、1950年代頃から奥只見ダムの建設でも、第二次産業に携わる人が増えたこともある。第三次産業は1980年頃から携わる人が増えた。

主な特産・名産品[編集]

※他に、本場の南魚沼市大和地域程ではないが西瓜(八色すいか)、特に入広瀬地域や湯之谷地域での山菜、JA北魚沼(旧JAゆのたに村)の自然薯、湯之谷地域銀山平・奥只見地区の岩魚ウグイハヤ)・カジカサクラマスヤマメや山菜・缶詰ハムウインナー等の加工食品等がある。(ちなみにブランド豚である「越後もち豚」・「深雪餅豚」等があるので、それらを使用した製品もある。)

本社が市内にある(あった)主な企業[編集]

  • 魚沼ホンダ(Honda Cars魚沼 湯之谷地域)
  • 大沢加工(湯之谷地域)
  • 小出自動車工業(湯之谷・小出地域)
  • 佐藤修理工場(堀之内地域)
  • 滝沢種苗(堀之内地域)
  • みうらや(堀之内地域)
  • 大力納豆(小出地域 当初は小出島地区横町で創業)
  • 玉川酒造(守門地域)
  • あかつき印刷(守門地域)
  • 魚沼陸送整備(堀之内地域)
  • 北新工機(入広瀬地域)
  • 山田精工(広神地域)
  • 銀山商事(小出地域)
  • 田上新聞店(小出地域)
  • 田上食品(小出地域)
  • 中村バルブ製作所(堀之内地域)
  • ホリカフーズ(旧社名堀之内缶詰 堀之内地域)
  • 緑川酒造(小出地域 1990年迄は小出島地区本町に所在)
  • 山喜農園(堀之内地域)
  • サトウ産業(小出地域)
  • ニットク(堀之内地域)
  • 越南プリンティング(小出地域 越南タイムス)
  • 守門機工(守門地域)
  • 魚沼オールパッケージ(旧社名雪国パッケージ 小出地域)
  • ウイング製作所(広神地域)
  • 魚沼流通サービス(小出地域)
  • ウィン(小出地域)
  • 魚沼わさび苑(小出地域)
  • ゆのたに(湯之谷地域)
  • 共同麺業(小出地域)
  • マリアージュタカラ(小出地域)
  • アートプリント角越(小出地域 小出郷新聞)
  • 岡部組 合資会社(小出地域)
  • モンブラン(小出地域)
  • テッコ横山(小出地域)
  • JA北魚沼(各地域 旧JA小出・JA堀之内・JA藪神・JA守門・JA入広瀬・JA湯之谷・JA広瀬・JA川口)
  • 日通小千谷運輸(系列企業 堀之内地域日本通運敷地内)※元々は小千谷市長岡市に本社を構えていたが、2004年頃に当時の日本通運小出営業所敷地内の株式会社アルプス物流新潟営業所事務所跡に移転した。

支社・営業所・工場・倉庫等が市内にある(あった)主な企業[編集]

  • カイセ工業(広神地域)
  • 品川鐵工場(守門地域)
  • シンガポールファッション(堀之内地域 双日グループ)
  • 三京機器(入広瀬地域)
  • 新潟ダイハツモータース(堀之内地域)
  • 竹下製薬(入広瀬地域)
  • ニッパンレンタル(堀之内地域)
  • 福田道路(小出地域)
  • ヤマト運輸(小出地域)
  • ニューロング精機(旧社名藤岡ニューロング工業 小出地域)
  • アライ(堀之内地域)
  • 泰和製作所(堀之内地域)
  • 長岡マツダ オートザム小出(小出地域)
  • 西原環境衛生研究所(守門地域)
  • BIG RENTAL(堀之内地域 旧コマツレンタル)
  • アクティオ(湯之谷地域)
  • 平田バルブ工業(堀之内地域)
  • 東邦電子(撤退した太陽工機跡 守門地域)
  • サンケン(旧社名三研電気 広神地域)
  • 坂東電線(堀之内地域)
  • 三沢電線(堀之内地域)

市内に出店している企業・法人等の店舗(店舗名)等[編集]

井口新田内ショッピングセンター
本町通

市内に出店していた企業・法人等の店舗(店舗名)等[編集]

  • 小出湯(小出地域稲荷町地区)
  • おもちゃのまつばら(小出地域 松原玩具店)
  • 靴のサクライ・おもちゃのニッポン・北南家具・靴のチェリー・第一家電(小出地域 グループ企業店)
  • アイススケート小出レインボータウン(小出地域)
  • ドラッグストアー角倉小出東店(湯之谷地域)

市内に出店を予定していた企業・法人等の店舗(店舗名)等[編集]

  • ベイシア小出店(仮称 小出地域)
    • 小出地域十日町地区に建設計画があり地権者との合意があったものの、地元商工会等の反発が激化し最終的に計画自体が立ち消えた。

タクシー[編集]

  • 観光タクシー
  • さわやかタクシー(奥只見タクシー)
  • 小出タクシー
  • ひかり交通(旧堀之内タクシー)
  • 雪国タクシー

バス(貸切・路線)[編集]

  • ひかり交通(旧堀之内タクシー)
  • 小千谷観光バス
  • 山峡交通

ただし、路線バスは南越後観光バスのみである。

自動車教習所[編集]

市内には公安委員会の指定(認定)の含め、教習所は1校しかない。公安委員会公認校のため、応急救護教習、高齢者講習、特定任意高齢者講習や初心運転者講習等も行われていて、他に月1~2回、日曜日の朝に校内コースが魚沼市交通センター主催の原動機付自転車免許技能講習の会場にも利用されている。なお、冬期間は二輪車の教習・検定は降雪のため行われない。

金融機関[編集]

地域[編集]

電話番号の市外局番及びMA、電話関連の歴史等[編集]

過去の市外局番・市内局番の桁数変更等[編集]

以前(1960年代~1970年代頃)までは、全国的にも5~7桁市外局番+加入者番号が3桁(02579-xxx)だったり(当時電話番号が計8桁だった。非自動局及び半自動局が完全自動化されるまで)、のちに市外局番6桁で市内局番が全くない状態(02579x-xxxx)だったが、1960年代に小出2局については他地域より先行して市内局番がついたが、残りの4・5・6・7・9局番地域では1980年代前半まで市内局番がなく、それ以前は合併前の旧六町村内では他の地域にかける際は市外局番から回す必要があった(市内通話は加入者番号の下3又は4桁のみをダイヤル)。また4・5・6・7・9局番地域では加入者番号が3桁から4桁に追加の際、番号の配列や桁数の関係から加入者番号下4桁の最初には、0や1が使われなく(市外通話の発信番号や特定用途の識別番号と重なるため)、当初は2から始まる電話番号(02579x-2xxx)であった。(現在では、3・4・5・6も使用されている。)ちなみに小出2局エリアは、加入者番号が3桁(02579-xxx)が4桁なる際、加入者番号の頭に「0」を付けて(025792-0xxx)となった。

  • 025792-HJ→025792-GHJ→02579-2-0GHJ→025-792-0GHJ
  • 025792-HJ→025792-GHJ→02579-2-1GHJ→025-792-1GHJ
  • 025792-HJ→025792-GHJ→02579-2-2GHJ→025-792-2GHJ

4・5・6・7・9局番地域については

  • 02579x-HJ→02579x-GHJ→02579x-2GHJ→02579-x-2GHJ→025-79x-2GHJ
  • 02579x-HJ→02579x-GHJ→02579x-3GHJ→02579-x-3GHJ→025-79x-3GHJ

車庫証明[編集]

合併前から旧堀之内町・旧小出町では必要だったが、旧湯之谷村・旧広神村・旧守門村・旧入広瀬村では合併して魚沼市になった現在でも現住所・保管場所両方が旧村域であれば不要である(元々2000年6月1日時点でであった地域は今後法改正が行われるまで不要。因みに旧小出町と旧湯之谷村、旧堀之内町と旧広神村のそれぞれ一部地域で旧町村境界線が入り組んでいるため、住民の中には保管場所が旧村域でも住居が旧町域であるため必要になる。また、合併前に車庫証明を申請・交付を受けている車両は、交付された保管場所標章の都道府県・市町名欄には旧村が記載されている)。

教育[編集]

市内の小・中学校、高等学校はすべて公立校である。

幼稚園[編集]

  • 魚沼市立入広瀬幼稚園
  • 魚沼市立守門幼稚園
  • 学校法人竜谷学園めぐみ幼稚園

小学校[編集]

  • 魚沼市立須原小学校
  • 魚沼市立上条小学校 ※
  • 魚沼市立入広瀬小学校
  • 魚沼市立小出小学校
  • 魚沼市立伊米ヶ崎小学校
  • 魚沼市立井口小学校
  • 魚沼市立東湯之谷小学校 ※

※2009年度に統廃合までに廃校になる予定

中学校[編集]

  • 魚沼市立守門中学校
  • 魚沼市立入広瀬中学校 ※

※2009年度に統廃合までに廃校になる予定

高等学校[編集]

特別支援学校[編集]

  • 新潟県立小出養護学校
  • 組合魚沼学園

専修学校[編集]

学校教育以外の施設[編集]

職業能力開発校職業能力開発促進法
保育所児童福祉法
  • 魚沼市立堀之内なかよし保育園
  • 魚沼市立佐梨保育園
  • 魚沼市立ひがし保育園
  • 魚沼市立伊米ヶ崎保育園
  • 魚沼市立つくし保育園
  • 魚沼市立さくら保育園
  • 魚沼市立ひかり保育園
  • 魚沼市立ふたば東保育園
  • 魚沼市立ふたば西保育園
  • 魚沼市立守門保育園
  • 社会福祉法人慈生会小出保育園
  • 社会福祉法人清心保育園

交通[編集]

市内の交通における現状[編集]

公共交通機関はあるものの、上越線は1時間に1本、特に只見線を含め路線バス等が1日に数本というダイヤ利便性が悪い地域のため、モータリゼーションが発達している。

公共交通[編集]

鉄道[編集]

JR東日本一社のみが運営しており、上越新幹線と、在来線2路線が市内を走っている。

新幹線[編集]

市域は上越新幹線の沿線だが、市内に駅はない。最寄りの新幹線駅は、南魚沼市浦佐駅で市内中心部から車で約15分、小出駅から上越線で10分。

在来線[編集]

市域にはJR上越線只見線の2路線が走っている。小出駅は両線の接続駅。

貨物支線[編集]

現在は撤去されているが、かつて只見線の小出地域四日町地内の県営羽川住宅1棟北側付近から電源開発敷地内まで、小出駅方面から貨物支線線路が敷かれて、材料を積んだ貨物列車が出入りしていた。

バス[編集]

路線バス[編集]

市全体での公営等の路線バスは運行されておらず、南越後観光バス越後交通グループ)一社が市内外各路線を運行している。また、合併前から入広瀬村内では旧村内を循環する「循環バス(合併後は市営通学福祉バスとして)」がマイクロバス等を使用し運行されていた。多区間制(整理券方式)で、後乗り前降り・後払い方式である。また、エリアによってフリーパス運転(バス停以外の場所からでも乗降が可能)を行っている。

市内を含め南越後観光バスエリアでは、乗車カード等は導入されていないため、現金又は回数乗車券での支払いとなる。積雪が多いために、市内を走るバスはノンステップバスワンステップバスと呼ばれる低床バスよりも、リアエンジン従来型バスの方が運行されている。

小出 - 六日町線
栃尾又温泉線
  • 小出駅前 - 湯之谷庁舎前 - 大湯温泉 - 栃尾又
小出駅 - 浦佐線
  • 小出駅前 - 虫野上口 - 山口新田 - 荒金入口 - 浦佐駅東口
中家線
  • 小出駅前 - 七日市 - 中家
上稲倉線
  • 小出営業所前 - 小出駅角 - 堀之内駅角 - 明神 - 上稲倉
小出高校線
白椛線
  • 小出 - 下倉 - 東中 - 広瀬駅角 - 小平尾 - 白椛
貫木・穴沢・大白川線
  • 小出駅前 - 広瀬駅前 - 上条駅前 - 穴沢 - 大白川
新道島線
  • 小出営業所前 - 堀之内駅角 - 堀之内病院 - 新道島
小千谷線
  • 小出営業所前 - 川口駅角 - 小千谷本町 - 小千谷上ノ山
奥只見方面急行バス

尾瀬口方面の定期船への連絡。登山シーズンのみ。枝折峠経由とシルバーライン経由がある。

※このほか、市が南越後観光バスに委託でコミュニティバスを「魚沼市循環バス」として堀之内・小出・湯之谷地域で運行している。路線は現行の路線バスと重複しないように組まれている。

高速バス(県内線)[編集]
新潟交通越後交通での共同運行。1日5往復運行。新潟県内高速バス共通カード使用可能。
予約なしで乗車可能。ただし空席がない場合は乗車はできない。
高速バス(県外線)[編集]
新潟交通西武バス越後交通での共同運行。1日16往復運行。
事前に各事業会社の営業所バスセンターなどで乗車券を購入する必要がある。

道路[編集]

高速道路[編集]

一般国道[編集]

なお、国道252号・国道352号は豪雪のために県境付近は冬季閉鎖される。この他、国道17号では浦佐バイパスが虫野地区から南魚沼市市野江甲まで建設計画され、一部(浦佐地区)で完成・供用されている。

主要地方道・一般県道[編集]

市道・農道[編集]

  • 広域農道「ふれあい・さんさくの路」(堀之内地区)

道の駅[編集]

※この他に厳密には道の駅でないが、合併前より関越自動車道小出ICや小出郷文化会館そばに「総合ビジターセンター かたっくり」という市の施設があり、あたたかい木を基調とした自然の豊かさをイメージした館内には、魚沼の物産品の販売や食事処、公衆トイレやバス・トラックの駐車場もあり、道の駅に準じる施設と言える。

名所・旧跡・観光スポット(施設含)・祭事・催事等[編集]

名所・観光スポット[編集]

鏡ヶ池
道の駅いりひろせ
道の駅ゆのたに
宮柊二記念館
越後ゴルフ倶楽部
銀山湖
清水川辺神社
  • 奥只見ダム奥只見湖(正式には「銀山湖」)
  • 銀山平上田銀山・白峰銀山)
  • 永林寺 - 永林寺と西福寺は幕末の彫物師石川雲蝶の彫刻で有名。(どちらも県指定文化財)
  • 西福寺 開山堂
  • 目黒家住宅・佐藤家(国の重要文化財)
  • 池ノ峠 - 池ノ峠と鏡ヶ池はとても近く鏡ヶ池の畔に道の駅がある。
  • 鏡ヶ池 - 道の駅いりひろせ隣接。
  • 尾瀬 - 新潟県側からの入り口である。
  • 宮柊二記念館 - 魚沼市役所堀之内庁舎隣接
  • 響きの森公園 - 小出郷文化会館隣接
  • 越後ゴルフ倶楽部 - 新潟県の奥只見レクリエーション地域整備事業に基づき、自治体(新潟県や旧広神村)や民間企業11社による第三セクター方式により、1992年9月にオープン。2006年1月13日に民事再生法を申請し事実上破綻したが、再スタートしている。
  • 星の家 - 須原スキー場山頂にある天体観測施設。400mm反射式望遠鏡を備えた天体観測ドームがある。
  • 中山トンネル
  • 清水川辺神社
  • 早津ギャラリー
  • 越後ハーブ香園入広瀬
  • 総合公園 小出公園
  • 総合公園 月岡公園
  • 広神自然公園
  • 堀之内やな
  • 広神やな場
  • 浅草山麓エコミュージアム
  • 野山の幸資料館
  • 湯之谷温泉郷
  • 銀山平温泉 白銀の湯
  • 寿和温泉、ニュー浅草岳温泉
  • 薬師温泉センター ゆ〜パ〜ク薬師
  • 中子沢温泉 羽川荘
  • 守門温泉 青雲館
  • 湯之谷交流センター ユピオ
  • 神湯とふれあいの里
  • 見晴らしの湯 こまみ
  • 国民宿舎 浅草山荘
  • 小白沢ヒュッテ・奥銀山キャンプ場

など

スキー場[編集]

かつてはこの他に、旧守門村内に越後アクシオムスキー場(旧名 権現堂スキー場)、旧入広瀬村内に中峯スキー場が営業していたが共に廃止されている。

祭事・催事[編集]

  • 盆踊り 大の阪(堀之内地区 1998年12月16日重要無形民俗文化財指定)
  • しねり弁天たたき地蔵祭り(小出島地区 毎年6月30日
  • 牛の角突きの習俗(大芋川地区 1978年5月22日に重要無形民俗文化財指定 現在休止中)
  • うおぬま「ふれあい夏の雪まつり」(銀山平地区 毎年7月最終土・日曜日)
  • 小出まつり(小出地域 毎年8月25〜27日)
  • 堀之内 十五夜祭り(堀之内地区 毎年9月第二金・土・日。以前は9月14〜16日)
  • 魚沼市小出国際雪合戦
  • 雪中花水祝(堀之内地区 毎年2月11日
    • 同時に「はと祭り」も併催される。
  • 皇大市 (堀之内地区 毎年5月から10月までの毎月第1日曜日)
  • 尾瀬三郎中納言供養祭
  • 湯の里雪祭り・百八灯
  • 鳥追い(毎年1月14日
  • 歳の神(毎年1月15日
  • 枝折峠ヒルクライムINゆのたに

など

伝統工芸品[編集]

など

メディア[編集]

自治体交流[編集]

国内

   1982年 小出町(魚沼市)と友好自治体提携

   2005年 魚沼市と友好自治体再調印(自治体統廃合の為)

出身人物[編集]

ゆかりのある人物[編集]

  • 開高健 (作家奥只見湖をこよなく愛し釣り師でもあった。奥只見湖のイワナ保護を目的に「奥只見の魚を育てる会」を結成した。銀山平には石碑がある)
  • 早津剛 (日本画家、旧六日町出身で元教員、青島地区在住、早津ギャラリー主宰)

魚沼市を舞台、ロケ地にした作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

漫画[編集]

小説[編集]

その他[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
観光
計画