全日本空輸

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全日本空輸
All Nippon Airways
All Nippon Airways Logo.svg
IATA
NH
ICAO
ANA
コールサイン
All Nippon
設立 1952年12月27日
ハブ空港 東京国際空港
成田国際空港
大阪国際空港
関西国際空港
焦点空港 新千歳空港
中部国際空港
マイレージサービス ANA Mileage Club
会員ラウンジ signet Lounge
ANA Lounge
CLUB ANA LOUNGE
航空連合 スターアライアンス
スローガン Inspiration of JAPAN
親会社 ANAホールディングス
本拠地 日本の旗 日本 東京都港区東新橋一丁目5番2号
代表者 篠辺 修(代表取締役社長)
外部リンク https://www.ana.co.jp
全日本空輸株式会社
All Nippon Airways Co., Ltd.
Shiodome City Center 2012.JPG
全日本空輸本社が入居する汐留シティセンター
種類 株式会社
市場情報
東証1部 9202 1961年10月上場
大証1部(廃止) 9202 1961年10月上場
略称 全日空
ANA(エー・エヌ・エー)
本社所在地 日本の旗 日本
105-7133
東京都港区東新橋一丁目5番2号
汐留シティセンター
設立 2012年(平成24年)4月2日
(前会社については特記事項参照)
業種 空運業
事業内容 航空運送事業
旅行事業
代表者 篠辺修(代表取締役社長)
資本金 3187億89百万円
(2013年3月31日現在、前会社時代)
100億円(2013年4月1日現在、事業子会社として)
発行済株式総数 35億1,642万5,257株
(2013年3月31日現在、前会社時代)
売上高 (連結:1兆4835億81百万円)
(単独:1兆2936億06百万円)
(2013年3月期、前会社時代)
営業利益 (連結:1,038億27百万円)
(単独:913億90百万円)
(2013年3月期、前会社時代)
純利益 (連結:431億40百万円)
(単独:422億44百万円)
(2013年3月期、前会社時代)
純資産 (連結:7731億00百万円)
(単独:7313億61百万円)
(2013年3月31日現在、前会社時代)
総資産 (連結:2兆1372億42百万円
(単独:2兆622億15百万円)
(2013年3月31日現在、前会社時代)
従業員数 (連結:32,634人、単独:13,731人)
(2013年3月31日現在、前会社時代)
決算期 3月31日
主要株主 ANAホールディングス株式会社
関係する人物 普勝清治橋本登美三郎
外部リンク https://www.ana.co.jp/
特記事項:前会社は、株式額面変更のため 1975年(昭和50年)4月1日に旧・全日本空輸株式会社を吸収合併し、旧会社は消滅した。旧会社の設立日は1952年(昭和27年)12月27日、前会社の設立日は1920年(大正9年)2月9日
経営数値は持株会社化前の前会社時代のもの。
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全日本空輸株式会社(ぜんにっぽんくうゆ[1]英称:All Nippon Airways Co., Ltd.)は、日本航空会社である。略称全日空(ぜんにっくう)、ANA(エイエヌエイ)。

イギリス・スカイトラックス社による航空会社の格付けで、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World's 5-Star Airlines)」の認定を得ている[2]

コーポレートスローガン(タグライン)は「Inspiration of JAPAN」[3][4]

概要[編集]

国内線では最大の路線網を持ち、国内線乗客数では日本最大級の航空会社である[5]。国際線はアジア諸国とヨーロッパ諸国、アメリカ合衆国に運航しており、日本航空と同等の規模である。航空会社連合スターアライアンス」のメンバー。東証一部上場のANAホールディングス(ANAHD)傘下であり、ANAグループの中核事業会社。コーポレートカラーはトリトンブルー。2レターコード"NH"は、全日本空輸の前身の社名「日本ヘリコプター輸送 (Nippon Helicopter) 」に由来する。本社所在地は東京都港区東新橋 汐留シティセンター。日本では日本航空と並ぶ主要な航空会社である。

歴史[編集]

前身[編集]

全日本空輸の前身は日本ヘリコプター輸送株式会社と極東航空株式会社である。第二次世界大戦後、連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の命令によって、全ての日本国籍の航空機の運航を停止していたが、1952年(昭和27年)に運航禁止期間の解除の決定が下されたことを受けて同年に両社は設立された。

日本ヘリコプター輸送株式会社は、1952年12月27日に、東京を拠点にヘリコプターでの宣伝活動を目的として設立された会社で、通称は「日ペリ」、「日ペリ航空」であった。当初はヘリコプターによる宣伝事業のみを行っていたが、飛行機による事業にも参入し、1953年12月15日に貨物航空事業を開始し、1954年2月1日には旅客航空事業も開始した。

極東航空株式会社は、日ペリより1日早い1952年12月26日に、第二次世界大戦前に関西で航空事業を行っていた関係者により大阪で設立。大阪を拠点として、大阪 - 四国・大阪 - 九州といった西日本方面の航空路線を運営していた。

全日本空輸の成立[編集]

その後国内航空輸送を一本化するという運輸省の方針などにより、両社は合併に向けて協議を開始する。合併比率でもめたものの、日本商工会議所会頭藤山愛一郎日本航空協会会長郷古潔日本航空社長柳田誠二郎らの斡旋により、合併手続きは進み、1958年(昭和33年)3月1日、合併登記が完了した。初代社長には、元朝日新聞社常務取締役で日本ヘリコプター創設者の美土路昌一が就任した。この合併により全日空は、ダグラスDC-3型機9機、デ・ハビランド DH.114 ヘロン3機、デ・ハビランド DH.104 ダブ4機、ベル47D-1ヘリコプター4機など、合計26機をもって、北は北海道から南は鹿児島までの日本全国19都市を結ぶ、日本国内最大のネットワークを誇る航空会社となった[6]

全日空(ANA)の成長の過程で特徴的な事として、総代理店制度の採用が挙げられる。これは、航空輸送事業がまだ黎明期に、各就航地の有力企業と提携し、航空会社の業務のうち、市内業務(営業活動)と空港業務(ハンドリング業務)を委託するという画期的な制度であった。委託業務は市内では航空券販売・電話予約センター・また代理店販売促進活動や団体営業、空港では、旅客ハンドリング・貨物ハンドリングから、機側における各種業務や機内清掃まで、幅広い業務があった。 総代理店の主な会社は、今は路線廃止で業務を終了している会社もあるが、「北海道地区」で、三ツ輪運輸(釧路・女満別)、道北バス(旭川)、函館エアサービス(函館)、「東北地区」で日本通運(仙台・秋田)、庄内交通(庄内)、「中部地区」で名古屋鉄道(名古屋)、福井空港(福井)、北陸鉄道(小松)、富山地方鉄道(富山)、新潟交通(新潟)、「関西地区」で名古屋鉄道(南紀白浜)、「中国・四国地区」で両備バス(岡山)・中国航空ターミナル(広島)、サンデン交通(山口宇部)、日ノ丸自動車(鳥取・米子)、高松商運(高松)、伊予鉄道(松山)、土佐電気鉄道(高知)、「九州地区」で九州産業交通(熊本)、長崎空港ビル(長崎)、大分航空ターミナル(大分)、宮崎交通(宮崎)、南国交通(鹿児島)、福江空港ターミナルビル(五島福江)、奄美航空(奄美大島)等が挙げられる。総代理店は、大口の株主にもなり、名古屋鉄道は長らく全日空(ANA)の筆頭株主であった。その関係で名古屋鉄道と宮崎交通は全日空(ANA)の社外取締役を輩出、名鉄は現在まで継続している。全日空(ANA)と総代理店が共同で航空需要の開拓をしてきたが、昨今では予約のインターネットへの移行等で総代理店の業務も空港業務に絞られてきている。

下田沖墜落事故と航空行政の転換[編集]

合併から約5か月後の1958年8月、下田沖でダグラスDC-3の墜落事故が発生し、これによる旅客離れにより1958年度には資本金の約3分の1にあたる2億287万円もの損失を計上した。また、この事故の約2週間後の8月27日に同社のDC-3型機がエンジン不調による緊急着陸を行ったため、当局より臨時検査を受けることとなったが、2日後にはDC-3型機の安全性が確認され運行を再開した[7]

DC-3は大戦をはさみ2万機以上が製造された大ヒット機であり、ライセンス生産も各国で行われたため、操縦席の計器類の配置、操作方法、整備作業手順や一部の部品などの仕様が統一されていなかった。この仕様不統一が事故の誘因となったという見方もあり、1960年(昭和35年)春までに仕様統一作業が行われた[8]。これにかかる費用は合併直後の全日空には重い負担となったが、この事故を契機に設立された航空安全対策懇談会の答申に基づき、国内航空に対しても国家的助成を行うべく、政府より助成された5,000万円により賄われた[9]

日本航空との業務提携[編集]

下田沖事故を契機とした航空行政の転換に伴い、全日空は日本航空と業務提携を行うこととなり、まずは1958年(昭和33年)11月に「整備士査察業務等援助協定」を締結し、次いで1959年(昭和34年)4月には全日空の増資分のうち2億円を日本航空が引き受けることとし、日本航空からの役員の受け入れなどの業務提携を続けてゆくことになる[10]。なお、日本航空はもとより日本ヘリコプター輸送の創業当時から第2位の株主であり、1974年(昭和49年)まで株式保有率10位以内の大株主であった。

高度経済成長と発展[編集]

全日空は1959年(昭和34年)4月1日に東京 - 大阪直行便(毎日2便 DC-3)を開設したのに続き、10月10日には東京 - 札幌直行便を開設し、国内幹線への進出を果たす。

また、1960年(昭和35年)12月、韓国学生文化使節団一行の帰国便をコンベア440によりソウルへ運航し、国際チャーター便も開始した。1961年(昭和36年)9月23日には、当時まだ米軍施政下にあった沖縄への定期便、鹿児島 - 沖縄線の第一便がフォッカー F27により運航を開始した。この路線は1972年(昭和47年)の沖縄返還まで全日空で唯一の国際定期便であった。

高度経済成長に伴う航空需要拡大を受けて、機材も大型化し、当時日本航空のDC-4より1・2割高速だった[11]コンベア440や、フォッカー F27、ヴィッカース・バイカウントシリーズ、ボーイング727型機などの当時の最新鋭機を精力的に導入していった。

また、航空行政方針に従い、中小航空会社の合併・事業継承も行った。1964年(昭和39年)11月1日、藤田航空を吸収合併し、1965年(昭和40年)2月1日、中日本航空の定期航空部門を吸収、さらには1967年(昭和42年)12月1日、長崎航空の定期航空部門を継承した。

これらにより、1968年(昭和43年)には、世界民間航空旅客輸送実績ランキングで、日本航空を抜き第19位に浮上し、1979年(昭和54年)にはアメリカン航空に次ぐ、世界第6位の航空会社となった。

国際定期便への進出[編集]

設立当初より国内線が主軸であったが、「45/47体制」と呼ばれる当時の運輸省の政策により、日本航空は国際線と国内線幹線を、全日空は国内線幹線とローカル線・国際線チャーターを、東亜国内航空は国内ローカル線の運航を担当し将来的には幹線に参入する、というように運航を制限されていた。この政策の転換を契機に、1986年(昭和61年)3月3日より国際線定期便の運航を開始した。最初の路線はL-1011トライスター機の運航による成田 - グアム線だった(その後撤退)。

同年にアメリカ本土への路線として成田 - ロサンゼルス線と成田 - ワシントンDC線をボーイング747-200B型機で就航させた。翌1987年(昭和62年)は中華人民共和国への路線として成田 - 北京線と成田 - 大連線、当時イギリス植民地であった成田 - 香港線を開設、同年10月には成田 - シドニー線を開設した(その後撤退)。1988年(昭和63年)には大韓民国への路線として成田 - ソウル線を開設し、1989年(平成元年)には初のヨーロッパ進出となる成田 - ロンドン線を開設した。1990年11月には国際線のネットワーク拡張に合わせてボーイング747-400を導入した。

国際線の拡大とスターアライアンスへの加盟[編集]

1994年の関西国際空港開港後は、中華人民共和国や北東アジア線だけでなく、デンパサールヤンゴンムンバイホノルルシドニーブリスベンローマなど関西国際空港からの中・長距離の路線の開設を積極的に行った。同時期には名古屋からホノルルへの路線や福岡からバンコク上海、大連等への路線も開設していた。さらにアメリカ線の強化で成田からのシカゴサンフランシスコ線を開設したほか、ジャカルタ、デンパサール、ムンバイ線を毎日運航で就航させたものの、その後の航空不況により撤退した路線もある。(シカゴ・デリー・ムンバイ・ミャンマー等は出発地は違うが2006年後半以降に路線を復活させた。) その後1999年10月に、航空連合の一つであるスターアライアンスに9番目の航空会社として加盟した。スターアライアンス加盟航空会社とのコードシェアによって国際線路線網の少なさをカバーするとともに、重複路線からは自社運航便を撤退したり、日本国外での知名度も向上させるなど、航空連合に加盟することで自社の弱点を補うという戦略への転換を図ることとなる。なお加盟後は機体に「STAR ALLIANCE」のマークとロゴタイプを追加している。

政府の援助による経営再建[編集]

2001年9月に発生したアメリカ同時多発テロ事件による世界規模での航空需要の落ち込みを受けて業績が低迷し、国土交通省の助けを受けて日本航空や日本エアシステムとともに政府系金融機関日本政策投資銀行から無利子融資を受け、経営の再建を図ることとなった[12]。しかし、2003年度と2004年度にもSARSの蔓延などにより再度世界規模での航空需要の落ち込みが起きたことで業績が低迷し、リストラを行うことを条件に日本政策投資銀行から合計500億円に上る無利子融資を受けた[13]。この結果2003年度は黒字を計上。悲願であった復配も達成した。併せて2004年4月26日にはボーイング社が開発しているボーイング787(開発名称7E7)を50機発注[14][15]し、会社発足後初のローンチカスタマーとなった。

呼称変更[編集]

レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたヘリコプターを意匠とした塗装(復刻、ボーイング767-300)
ANA現塗装(ボーイング777-200)

2003年に、公式の呼称を慣れ親しまれてきた「全日空」から「ANA(エー・エヌ・エー)」へ変更・統一してイメージ転換を図り、ロゴも「全日空」や「All Nippon Airways」から「ANA」に変更し、グループ航空会社運航機を含めて機体塗装もロゴ部分を変更している(一部の機材を除く)。機体への機種名表記はこの時に消滅したが、後に導入されたボーイング787などでは機種名を表記している。グループ会社についてもほとんどが社名の「全日空」を「ANA」に変更しており、2014年2月現在、社名に「全日空」と付く企業は全日空商事と全日空モーターサービスを残すのみとなっている。しかし、一般的には引き続き「全日空」と呼ばれることが多く、日本のマスメディア各社の報道などでは「全日空」の呼称が使われることが多い。また、同時期(2004年)にグループ航空会社(エアーニッポン・エアージャパン等)での運航便を「ANA」便名へ変更している。

現在[編集]

2007年10月11日には、ボーイング787の開発スケジュールの遅れが発表され、初飛行は2008年第1四半期末、引渡しも当初の予定から6か月ほど遅れるとした[16]が、さらに2008年第4四半期へと初飛行の延期、引き渡しは2009年第3四半期への遅延が発表された[17]。ANAでは2008年6月に国内線に投入、同年8月の北京オリンピック開催時には羽田 - 北京間のチャーター便に使用すると発表していた[18]が、就航計画の変更を余儀なくされ、北京線のオリンピック開催に合わせた就航は不可能となった。その後もさらに開発遅延が重なり、結局2011年10月に営業運航開始となった(後述)。この2007年には、『エアー・トランスポート・ワールド』 (ATW) 誌上で「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に初めて選ばれた。なお、日本の航空会社として選ばれたのは日本航空に次いで2社目となる[19]。2013年4月には、英国スカイトラックス社が運営する「エアライン・スター・ランキング」で日本の航空会社として初めて、アジアで6社目、世界で7社目として[20]5つ星を獲得した。[21] また、2013年7月には2006年4月に日本ユニシスと開発に合意していたAirCoreを採用した予約系システムを稼働し、大手ネットワークキャリアの中では世界で初めて予約系システムを汎用機からオープン系へと移行した。[22]

持株会社化[編集]

2012年2月17日、全日本空輸は2013年4月1日を以て持株会社制へ移行する方針を発表した。持株会社の名称は「ANAホールディングス株式会社」、事業会社の名称は「全日本空輸株式会社」となり、会社分割の手法により持株会社となった。持株会社制移行に先立ち、2012年4月2日に事業の受け皿となる子会社としてANAホールディングス株式会社が設立され(事業譲り受け時に「全日本空輸株式会社」に社名変更)、持株会社移行の際に「全日本空輸株式会社」が「ANAホールディングス株式会社」に社名変更された[23][24]。また、2012年4月よりそれまで使われていたレオナルド・ダ・ヴィンチのヘリコプターの絵をあしらった社章・社旗をANAロゴに変更した[25]

2012年まで使用されていた社章は、ANAマイレージクラブ入会からの総飛行距離が一定数に達した際の記念品に用いられている[26]

ロゴマーク[編集]

1982年より使用している現在のロゴは、「ANA」の文字の横に、機体にも描かれているトリトンブルーとモヒカンブルーを組み合わせたラインが入っている。2013年より、「inspilation of JAPAN」というロゴが登場し、今後は順次塗装していく予定。

機材[編集]

運航機材[編集]

ANAの機材は以下の航空機で構成される。なお、この中にはグループ共用、グループ会社向け機材を含む。

なお、全日本空輸が発注したボーイング製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は81[27]、航空機の型式名は747-481D、777-381ER、737-781、787-881などとなる。737-500の新造機は全日本空輸を通さずに当時子会社のエアーニッポンが直接ボーイングに発注したため、型式名は同社のカスタマーコードである4Kをつけた737-54Kとなる。

※2014年3月 現在

国際線用機[編集]

国内線用機[編集]

貨物専用機[編集]

エアージャパンとの共用機

ボーイング777-200 
ボーイング777-200ER 
ボーイング777-300ER 
ボーイング767-300 
ボーイング767-300(貨物改造型) 
ボーイング787-8 
ボーイング787-9 
エアバス320-200 
ボーイング737-800 
ボーイング737-700 

新規導入予定機材[編集]

退役済機材[編集]

国際線[編集]

就航地[編集]

現在の路線[編集]

2014年11月1日 現在。コードシェア便と貨物便による就航路線は含まれない。

台湾の旗 台湾

韓国の旗 韓国

中華人民共和国の旗 中国

香港の旗 香港

  • 成田/羽田/関西/中部 - 香港

フィリピンの旗 フィリピン

ベトナムの旗 ベトナム

タイ王国の旗 タイ

インドの旗 インド

シンガポールの旗 シンガポール

インドネシアの旗 インドネシア

ミャンマーの旗 ミャンマー


イギリスの旗 イギリス

フランスの旗 フランス

ドイツの旗 ドイツ

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国

カナダの旗 カナダ


機内クラス[編集]

ファーストクラス
ANA ボーイング777-300ERファーストクラス
国際線ファーストクラスの定員は8名
国際線就航時から長距離便を中心に設定されており、新しいコンセプトのファーストクラスは、ボーイング777-200ERのCLUB ANA「スーパースタイル」と同時に導入され、炊き立てのご飯を提供するサービスや「ザ・快食」(好きなときに好きな食事をとれるア・ラ・カルトサービス)、フルフラットシートの導入が開始されたのもこの頃である。
2002年には「New Style, CLUB ANA」実施と同時に導入された「New First Class」が採用され、ボーイング747-400とボーイング777-300ERに装備され、全席ソロシート、フルフラットシートとなっている。大型の羽毛布団・ベッドパッドが用意され、快適な睡眠を行えるよう配慮されている。
2010年よりボーイング777-300ERの新造機に半個室型シートの「ANA FIRST SQUARE」が導入された。


ビジネスクラス
ANA ボーイング777-300ERビジネスクラス
長距離路線のビジネスクラスは全席通路に面したスタッガード配列のフルフラットシート
ビジネスクラス導入時には、他社がボーイング747-200で横7列、もしくは8列が標準であった中で、世界的にも数少ない横6列で運航を始めたが、1991年に導入した本格的なビジネスクラス「CLUB ANA」では、ボーイング747-200/-400で横7列と競合他社と同じものに戻した。同時に50インチシートピッチや、AVOD(オーディオ・ビデオ・オン・デマンド)対応のシートテレビ、ビジネスコーナーの設置などサービス拡充を進めた。
2002年には「New Style, CLUB ANA」を導入、電動ライフラットシートや一皿一皿サーブするコーススタイルの機内食を採用し、これを機に、機内食の食器を全て一新し、プラスチック製ではなくレストラン料亭でみられるような陶器とされた。
詳細はCLUB ANAを参照。
2010年以降よりボーイング777-300ER(新造機)、ボーイング767-300(新造機)、ボーイング787-8には新しい座席が導入された。ボーイング777-300ERと長距離国際線仕様のボーイング787-8ははスタッガード配列のフルフラットシート「ANA BUSINESS STAGGERED」を導入、ボーイング767-300ERの新造機と中短距離国際線仕様のボーイング787-8はクレードル式シート「ANA BUSINESS CRADLE」が導入されている[36]


プレミアムエコノミー
長距離路線従来タイプのプレミアムエコノミークラス。新座席への改修が進んでいる
2002年に「New Style」のサービスと同時に導入された。世界でもプレミアムエコノミーの導入例が少ない中での導入だった。2011年現在、ボーイング777-300ER、ボーイング777-200ER(一部)、ボーイング737-700、ボーイング737-700ER(1機)型機に24-36席設置されている。主に、エコノミークラス普通運賃利用者や、マイレージ上級会員が対象となる。機内食はエコノミークラスと同様だが、空港では優先チェックインラウンジ利用、機内ではパソコン電源付きの大型シートやアメニティグッズのサービスが行われている。
2010年にボーイング777-300ERの新造機に、可動型大型デバイダーなどを備えた新型プレミアムエコノミーシートを導入する予定[37]だったが撤回され、2012年より新デザインの新型プレミアムエコノミーシートがボーイング777-300ERの機材にも改修され導入が進んでいる。


エコノミークラス
長距離路線のエコノミークラスは、3-4-2の変則配置で様々なグループに対応している
キャセイパシフィック航空やシンガポール航空と同様に、1990年後半からエコノミークラスにもシートテレビを設置するようになった。2011年現在ではボーイング787-8・ボーイング777-200ER・ボーイング777-300ERと、ボーイング767-300ER等の国際線機材には全席シートテレビが搭載されている。さらに2009年以降に新造機で受領したボーイング777-300ERやボーイング767-300ERにはシートテレビ (AVOD) だけでなく、パソコン電源・iPod接続端子・USB接続端子が全席・全クラスに設置されている。


国内線[編集]

2013年11月現在、アイベックスエアラインズAIRDOスカイネットアジア航空スターフライヤーオリエンタルエアブリッジとのコードシェア(共同運航)を行っている。

就航地[編集]

コードシェア便による就航地を含む。

北海道

東北

関東

中部

近畿

中国

四国

九州・沖縄


座席[編集]

プレミアムクラスシート(福岡空港における展示)。新型のシートで、順次導入・置換されている。
プレミアムクラスシート「ANA BUSINESS CRADLE」。一部のB787-8に導入されている。
プレミアムクラス
2008年4月に導入された国内線上位クラスで、同年3月までの『スーパーシートプレミアム』およびそれ以前に存在した『スーパーシート』と同等のクラスである。他社で言うところの、JALにおけるクラスJの設定便数の多さとファーストクラスの上質とされるサービスを足し合わせたような内容である。設定座席数は機種で異なっており、2011年11月現在、ボーイング777-200/300では21席、ボーイング767-300では10席、ボーイング737-700/800では8席、ボーイング787-8では12席が設定されている。また、国際線仕様のエアバスA320が充当される便ではビジネスクラス座席が割り当てられることもある。
シートピッチは50インチ(ボーイング747-400は45インチ、ボーイング787-8の一部の機材は57インチ)である。座席の種類は、ボーイング767-300で使用されるもの、ボーイング777で使用されている先代のスーパーシートプレミアムと同様のもの(座席表地の色はほかのプレミアムクラスと同一)、ボーイング737で使用される座席にAC電源および読書灯が内蔵されているもの、ボーイング787で使用される暫定的に国際線ビジネスクラス用座席を装備するもの、2012年に受領したボーイング777-200ER新造機(国内線仕様)から導入された本革素材の新デザインのもの[38]の5種類がある。新デザインの座席は2013年11月現在、ボーイング787とボーイング737-800にも装備されており、他の機材についても順次更新をすることが発表されている[38]
各空港にあるANAラウンジを無料で利用でき、羽田・伊丹・新千歳・福岡の各空港には優先的に利用できる保安検査場が設定されている。また、機内預かりの荷物は40kgまで無料となっているほか、搭乗・返却時の取り扱いが(一般客に先んじて)優先的に案内される。
機内での喫食の提供については、2012年より「Inspiration of Japan」のコンセプトに準じたものに変更されている。朝食・昼食・夕食は「Premium GOZEN」(プレミアム御膳)の弁当を、それ以外は「Premium SABO」(プレミアム茶房)と茶菓子と軽食をセットにしたものが供される。
運賃は『プレミアム運賃』と称した普通運賃より高めのものが設定されており、割引運賃として特割・旅割28のプレミアムクラス用設定の『プレミアム特割』『プレミアム旅割28』も存在する。また、普通席を予約している旅客においては当日空席がある場合に限り、カウンター等で追加料金8,000円(2012年9月搭乗分までは7,000円)を負担することでアップグレードが可能である。
普通席
普通席(ボーイング737-800)
普通席は2005年以降、ボーイング747-400、エアバスA320、ボーイング737-500(一部リース機は除く)およびターボプロップ機以外で従来より背もたれ部を薄くした座席に順次取り換えられている[39]。なお、ボーイング737-800で使用されるもののみ座席表地の色がほかの機材と異なっているほか、ヘッド部分のクッションがないという相違点がある[40]。これまで一般的に座席の下部にあったシートポケットを背面テーブルと同じ位置に移動させたため、従来の座席よりも足元の空間が広くなった。また、旧型座席にはかつて喫煙席を設定していた名残から肘掛けに灰皿を装備していたが、1999年に機内が禁煙となったため、新型座席には灰皿が設置されていない。なお、2011年に導入されたボーイング787-8の暫定国内線仕様機においてはシートモニターが標準装備されている。2012年以降に新規導入されるボーイング777-200ERより順次、従来より軽量の新型座席が導入[38]されており、ボーイング787-8国内線仕様機にも導入されている。
2010年4月から「ANA My Choice」と銘打った有料での機内サービスを拡充[41]し、有料ではあるがより上質とされる飲料が販売されるほか、プレミアムクラス設定便では普通席でもプレミアムクラスの昼食・夕食を購入でき、さらに沖縄便限定でサンドセットなども有料で提供している。一方で、2010年4月から普通席で無料で提供される飲料は水と日本茶(冷・温)のみに縮小された[41]が、のちに無料の飲料メニューは追加され、アップルジュース、2012年6月からコーヒー(同時に、有料だったスターバックスコーヒーの販売は取りやめ)、2013年4月1日からビーフコンソメスープの無料提供を再開した。
他の航空会社に先立ち、普通席での新聞貸出は2010年1月4日に廃止されている[42]

SKiPサービス[編集]

航空券の発行を省略した電子航空券によるチケットレス搭乗サービスである。QRコードまたは、ANAマイレージクラブ会員の場合はIC付き会員カードかおサイフケータイ対応の携帯端末での利用が提供されている。

歴代制服[編集]

ボーイング787の導入[編集]

ローンチカスタマーとして発注したボーイング787を、2011年に世界で最初に導入した[45]。ボーイング767-300/300ERの後継に位置づけられる機種だが、230席 - 250席規模で767より航続距離が長いので、2011年時点でボーイング767-300ERを投入しているアジアへ向けた路線だけでなく、ボーイング767-300ERでは航続距離が足りない欧米線を787で新たに開設したり、777-200ER/300ERと平行して運用することでダブルデイリー化を進める見込みがある。 このうちボーイング787-3は元々国内線向け[46]であり、航続距離が5,000km以上あるため、国内線および短・中距離国際線の兼用になる公算が大きかったが、度重なる納入延期で開発も遅滞が続き、ANA・日本航空の両社ともにボーイング787-8に発注を変更し、キャンセルとなった[要出典]。 また、2010年9月には発注済み787-8(55機)のうち15機を787-9に変更[47]した。 そして、2011年10月26日に国際線の成田 - 香港線で、同年10月30日からの運航ダイヤにおいて11月1日から羽田 - 岡山、および羽田 - 広島の2路線において日本における国内線にそれぞれ初就航した[48]。この国内外の3路線が、世界初の定期路線におけるボーイング787の運用となる。当面は国際線用のボーイング767-300ERにおいて使用されている、ビジネス・エコノミークラスの座席を流用したキャビンが使用され、ビジネスクラス部分をプレミアムクラスとして設定している。さらに2012年1月21日からは長距離国際線仕様の機材が羽田 - フランクフルト線に就航した。2014年7月27日(日本時間 28日)に787-9を初受領[49]し、同年8月7日から羽田 - 福岡・大阪/伊丹・松山の3路線に投入されている[50][51]

貨物・郵便[編集]

ANAカーゴ (ANA Cargo) はANAグループの航空貨物サービスのブランドである。2013年6月現在、旅客便のベリースペース(床下貨物室)と9機の貨物専用機を合わせて、国内線は114路線に1日あたり818便を運航する(旧エアーセントラルが貨物搭載を行っていなかったため、ANAウイングスがDHC-8-Q400で運行する便では貨物搭載ができない場合がある)[52]。国際線は33都市に週あたり972便を運航する[53]

2014年8月31日現在、貨物専用機はANAが世界初受領となった[28]ボーイング767-300BCFを含むボーイング767-300Fを10機保有している[54]。2007年ごろにはABX Air社のボーイング767-200を2機ウェットリース利用していた[55]

2014年4月、株式会社 ANA Cargoとして貨物事業を独立させることが明らかとなった[56]

全日本空輸 (ANA) グループ企業[編集]

この他、航空業に付帯・関連する事業を中心に多くのグループ企業がある。 ※詳細はANAグループ一覧を参照。

業務提携航空会社[編集]

外部コードシェア便提携先航空会社[編集]

国内線[編集]

国際線[編集]

スターアライアンスに加盟している会社が多い。以下、※印はスターアライアンスメンバー(2014年10月現在)


過去に共同運航をしていた会社[編集]

事件・事故・トラブル関連[編集]

全日空関連の事故・事件は以下の通り。

映画・ドラマ・アニメ[編集]

逸話[編集]

  • 社員向けの無料航空券は国内なら無償搭乗50片道と、JALの国内なら無料搭乗は年間4片道と比べて好待遇である[73]

スポーツ事業[編集]

所属スポーツ選手[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 読み方は、公式Webサイトの会社概要にも、『会社四季報』にも、「ぜんにっぽんくうゆ」と記載されている。
  2. ^ ANA All Nippon Airways 5-Star Airline Rating SKYTRAX
  3. ^ 元々は2009年11月から機内サービスなどのプロダクト・サービスブランド「Inspiration of Japan」として使用されていたもので、2013年9月からタグラインとして設定された。
  4. ^ タグライン「Inspiration of JAPAN」について”. 全日本空輸. 2014年7月4日閲覧。
  5. ^ 国際航空運送協会 (IATA) 発表の2007年の国内線の旅客キロ数では世界第10位 (Scheduled Passenger - Kilometres Flown)
  6. ^ 限りなく大空へ pp105
  7. ^ 限りなく大空へ pp115
  8. ^ 限りなく大空へ pp120
  9. ^ 第38回国会 決算委員会議事録 第20号 航空局長今井榮文:「全日空に対しましては、昭和三十四年度におきまして約五千万円、これは、現在国内線に使っておりますDC-3の機器の統一のために補助金を出しました。」
  10. ^ 限りなく大空へ pp131
  11. ^ 限りなく大空へ pp137
  12. ^ 「国内大手2社 日本政策投資銀行が緊急融資を実行」2003年10月6日 読売新聞
  13. ^ 「日航と全日空に緊急融資、リストラ条件に…政策投資銀」2004年3月31日 読売新聞
  14. ^ ボーイング787のロールアウトセレモニーでANA社長が挨拶 ANAプレスリリース・2007年7月9日
  15. ^ ボーイング787ドリームライナー〜 ANA向け初号機の最終組み立てを開始 〜 ボーイング・ANA共同プレスリリース・2009年6月18日
  16. ^ Boeing Reschedules Initial 787 Deliveries and First Flight
  17. ^ Boeing Revises 787 First Flight and Delivery Plans; Adds Schedule Margin to Reduce Risk of Further Delays
  18. ^ “米ボーイング新中型旅客機「B787」 ANA、来年6月路線投入へ”. フジサンケイビジネスアイ. (2007年7月9日). http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200707090015a.nwc 
  19. ^ Airline of the Year - Winners ATWOnline
  20. ^ 全日空:英スカイトラックス最高評価を獲得-日本初、世界で7社目(1) - Bloomberg
  21. ^ [1]世界に6社しかない"5つ星エアライン"に全日空が選ばれる
  22. ^ [2]ANAと日本ユニシス、国内線旅客システムをオープンシステムに移行
  23. ^ グループ経営体制変更の検討について(ANA NEWS 2012年2月17日)
  24. ^ 持株会社制移行に伴う会社分割並びに定款変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ(ANA NEWS 2012年5月15日)
  25. ^ 2012年度ANAグループ入社式の実施について〜「グループ一丸」の象徴としてグループ統一社章・社旗を導入します。〜 - (ANA NEWS 2012年4月2日)
  26. ^ 「ANA Million Miler プログラム」のご案内
  27. ^ 『ボーイング747ジャンボ』 p.65
  28. ^ a b “世界で初めて貨物専用機767-300BCFを受領〜ANAグループの貨物事業拡大に貢献します〜” (プレスリリース), ANA, (2008年6月16日), https://www.ana.co.jp/pr/08-0406/08-072.html 2013年11月8日閲覧。 
  29. ^ 787納入機を初公開 全日空向け最新鋭型”. 産経新聞 (2011年8月7日). 2011年8月12日閲覧。
  30. ^ ANA、777-9XとA321neoなど70機発注 過去最大の投資規模”. Aviation Wire (2014年3月27日). 2014年3月27日閲覧。
  31. ^ 全日空:MRJ90型機15機発注を決議、約692億円-受領は14-17年度”. ブルームバーグ (2010年6月21日). 2011年8月12日閲覧。
  32. ^ “FINAL 747 THANKS JUMBO!”. ANAプレスリリース. ANA. (2013年9月2日). https://www.ana.co.jp/thanks_jumbo/ 2013年9月2日閲覧。 
  33. ^ ANA、2014年3月末に747とQ300を退役 787-9は夏に初号機受領 FlyTeam 2014年1月22日付
  34. ^ a b c エアージャパンの機材・乗務員で運航。
  35. ^ 日中の間で航空交渉が合意しなかった(発着枠が深夜しか開いていない)ために一度は廃止となり、代替路線として香港線を開設したものの、その後の再交渉で合意に達した事で2012年3月25日に運航が再開した。翌年以降は、上記の理由により夏季ダイヤ(3月最終日曜日 - 10月最終土曜日)のみの運航となっていたが、2014年では冬季ダイヤ(10月最終日曜日 - 2015年3月最終土曜日)から早朝及び深夜帯に限り通年運行に切り替わった。
  36. ^ BUSINESS CLASS シートANA国際線
  37. ^ 2010年、新しいANAがスタート ANAプレスリリース・2009年11月10日
  38. ^ a b c ANA国内線サービスリニューアルについて(プレスリリース) - 全日本空輸(2012年4月11日付、同年8月6日閲覧)
  39. ^ 新型シートの画像のあるページ(スーパーシートおよびスーパーシートプレミアムの画像などもあり)
  40. ^ B737-800のシート画像
  41. ^ a b “選べる有料サービス「ANA My Choice」を拡充します〜サービス体系を大幅に見直し、有料サービスをリニューアルします〜” (プレスリリース), ANA, (2010年1月29日), https://www.ana.co.jp/pr/10_0103/10-013.html 2013年11月8日閲覧。 
  42. ^ “新しいサービス「ANA My Choice」がスタートします〜お客様のご希望に応じて選べる有料サービスを追加して空の旅を自分らしくアレンジ〜” (プレスリリース), ANA, (2009年10月30日), https://www.ana.co.jp/pr/09-1012/09-176.html 2013年11月8日閲覧。 
  43. ^ 客室乗務員の制服で知る、あの航空会社の昔と今 (3) AラインのミニやCA泣かせの制服も! ANA歴代の全制服を紹介 | マイナビニュース
  44. ^ ANA、制服デザイン一新-外国人デザイナー初起用:日刊工業新聞
  45. ^ ボーイング787、日本初飛来が決定 ボーイング・ANA共同プレスリリース・2011年5月26日
  46. ^ 世界でもANAと日本航空のみが発注[要出典]しており、事実上日本国内線専用モデルとされていた。
  47. ^ ボーイング787-9へのモデル変更について ANAプレスリリース・2010年9月30日
  48. ^ ボーイング787が国内線に就航 - ANA公式サイト
  49. ^ ANA、日本で初めてボーイング787-9型機を受領 〜初号機を7月27日に引き渡し、7月29日に日本到着〜 〜初号機は国内線仕様、395席に決定〜 全日本空輸 2014年7月24日付
  50. ^ ボーイング787-9型機が世界初の定期便運航を開始! 〜8月7日(木) 羽田=福岡線から国内定期便へ投入〜 〜今年度末受領予定の国際線仕様を215席に決定〜 全日本空輸 2014年7月31日付
  51. ^ ANA、ボーイング787-9型機を世界で初めて定期路線で運航 CarWatch 2014年8月7日付
  52. ^ [3] 2007年1月13日閲覧。
  53. ^ 2006年度には、国内線の貨物は30,574百万円、郵便は8,936百万円、国際線の貨物は62,915百万円、郵便3,438百万円の実績を残した
  54. ^ ANAのフレイターについて(2014年8月31日閲覧)
  55. ^ 月刊ANA Cargo 2007年10月号 (PDF) 2009年1月13日閲覧。[リンク切れ]
  56. ^ 貨物事業会社「株式会社ANA Cargo」が始動します ANA プレスリリース 2013年12月24日
  57. ^ ANAとハワイアン航空 コードシェアおよびマイレージサービス提携を開始しました
  58. ^ ANAと山東航空がコードシェア提携を開始 ANAプレスリリース・2012年6月12日
  59. ^ ANA、ガルーダ・インドネシア航空とコードシェア 3月30日から Traicy 2014年3月10日付
  60. ^ ANAとスカンジナビア航空が、コードシェアを開始 ANAプレスリリース・2011年4月27日
  61. ^ ANAとエジプト航空がコードシェアを開始 ANAプレスリリース・2010年12月13日
  62. ^ ANAとヴァージンアトランティック航空コードシェア提携〜2009年8月より、東京・ロンドン間のコードシェア運航開始〜 ANAプレスリリース・2009年6月2日
  63. ^ ANAとエチオピア航空、コードシェア提携を開始 ANAプレスリリース・2014年10月17日
  64. ^ ANAとニュージーランド航空コードシェア運航に向けた基本合意を締結 ANA、ニュージーランド航空共同プレスリリース・2011年12月15日
  65. ^ エア ドロミティとのコードシェア開始について”. 2014年8月31日閲覧。
  66. ^ ANA公式サイト・ANA歴史年表
  67. ^ マレーシア航空(MH)とのコードシェア・マイレージ提携の終了について ANAプレスリリース・2012年2月27日
  68. ^ ビーエムアイ(BD)とのコードシェア・マイレージ提携の終了についてANAプレスリリース・2012年4月20日
  69. ^ ANAとコンチネンタル航空がコードシェアを開始 ANAプレスリリース・2010年3月16日
  70. ^ ユナイテッド航空とコンチネンタル航空の予約・運航システム統合について
  71. ^ ANAとUSエアウェイズのコードシェア開始について ANAプレスリリース・2009年8月5日
  72. ^ カタール航空(QR)とのコードシェアおよびマイレージ提携の終了について ANAマイレージクラブ 2014年6月25日
  73. ^ NEWSポストセブン|再上場JALの節約術 CA宿泊補助は4千円、社長もエコノミー

参考文献[編集]

  • 全日空30年史編集委員会 『限りなく大空へ 全日空の30年』 全日本空輸株式会社、1983年
  • 全日空30年史編集委員会 『限りなく大空へ 全日空の30年 資料編』 全日本空輸株式会社、1983年
  • 「あらかると 747」、『エアライン臨時増刊 ボーイング747ジャンボ』、イカロス出版、1986年9月、 59-68頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]