加藤あい

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かとう あい
加藤 あい
加藤 あい
本名 加藤 愛
生年月日 1982年12月12日(31歳)
出生地 日本の旗 日本愛知県清須市
身長 161 cm
血液型 O型
職業 女優タレント
ジャンル 映画テレビドラマテレビ番組CM
活動期間 1997年 -
事務所 サムデイ
主な作品
テレビドラマ
ギフト
池袋ウエストゲートパーク
海猿 -UMIZARU EVOLUTION-
ハケンの品格
映画
新宿少年探偵団
劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI
海猿
備考
日テレジェニック1998

加藤 あい(かとう あい、1982年12月12日 - )は、日本女優タレント。本名、加藤 愛(読み同じ)。

愛知県西春日井郡新川町(現清須市)出身[1]サムデイ所属。

略歴

新川町立新川中学校(当時)在学中、雑誌『ピチレモン』(学研)のジュニアモデルを経て中学3年で上京し、1997年木村拓哉主演のドラマ『ギフト』で女優デビュー[2]

1998年、日テレジェニックに選ばれた。同年11月、広末涼子の後任としてNTTドコモポケットベルのCMに起用された。シティフォンのCMを経て、2006年10月までiモード携帯電話サービスのイメージキャラクターを務めた。

1999年、『ベストフレンド』(テレビ朝日系列)で、連続ドラマ初主演。

2000年の前後に、10社以上のCMに登場、メディアで「CM女王」と呼ばれることもあった。2001年4月からは、「24人の映像クリエーターが、限られた時間と予算で、加藤を被写体に24パターンの30秒イメージCMを作る」というコンセプトの下に、『24人の加藤あい』というおちまさとプロデュースの冠番組がTBSテレビで半年間放送されている。

2001年10月、翌年1月から放送開始のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)の製作発表会に出席したが、体調不良を理由に翌月降板を発表(代役は星野真里)。その後、2002年1月のNTTドコモ新CM制作発表会で、およそ3か月ぶりに公の場へ姿を見せた。

2001年4月、堀越高等学校から亜細亜大学国際関係学部へ進学。女優業と学業の両立を果たした末に、2005年3月大学を卒業。卒論のテーマは、「国際法上のテロリストについて」[3]

大学卒業後は、『海猿』シリーズや『ハケンの品格』など、映画・テレビドラマやテレビCMを中心に活動し、2009年4月からは、雑誌『with』で連載企画を始めた。

テレビCMには、デビュー直後から安定したペースで出演。現在まで、NTTDoCoMoカネボウイーオンなどの大企業を中心に、多数のCMへ登場している。8年間担当したNTTドコモのイメージキャラクターについては、「彼女の安定性を企業が高く評価している証拠」として、広告・映像業界でも高く評価された。

また、インタビューなどで勉強家であることを公言していた高校時代には、朝日新聞東進ハイスクールによる大学入試関連のキャンペーンにも登場。同新聞が発行していたタブロイド判の隔週刊紙『SEVEN』では、同世代を代表する形でコメンテーター陣に加わっていた。

2010年、デビュー以来在籍していた所属事務所のムーン・ザ・チャイルドからサムデイへ移籍した。

女性誌「An・an」2007年1月17日号に続き、「FRaU」2013年3月号で再び大胆なセミヌードを披露した。また、指先の美しさに定評があり、CM・ドラマ等でしばしばそのアップが多用される。

2013年11月14日一般男性との結婚を発表した[4]

人物

趣味
趣味は海外旅行で、語学留学を経験したこともある。Gyaoで配信された連続ドラマ「マンハッタンダイアリーズ」の撮影では、およそ10ヶ月にわたってニューヨークへ滞在していた[5]
デビュー時のエピソード
『ピチレモン』のモデルになる前に、14歳でリハウスガールのオーディションを受験。本名の加藤愛でインタビューを受けた際の映像が、『ASAYAN』(テレビ東京系列)で放送された。その後、『月刊デ・ビュー』に掲載された情報を見たことをきっかけに、両親に内緒で(前所属)事務所のオーディションへ応募。書類選考を通過した際には、事務所のスタッフが「(加藤を映した)ビデオだけでも送って欲しい」と母親を説得する一幕があったという[1]。前述のように、デビューしてから中学3年生の途中までは仕事のたびに実家から上京していた。

主な出演

テレビドラマ

映画

バラエティ番組

レギュラーで出演した番組のみ

情報番組

音楽番組

いずれもAIの親友としてゲスト出演

その他

WEB

ラジオ

ゲーム

CM

新聞

DVD

  • チャイドルキッチュ!(1998年1月、h.m.p)
  • 日テレジェニック’98 加藤あい a Maze(2000年2月、バップ
  • Buono!Buono!ROSSO(2000年12月、集英社
  • 24人の加藤あいA→L(2001年9月、TSUTAYA
  • 24人の加藤あいM→Z(2001年11月、TSUTAYA
  • 加藤あいのI・N・G VOL.1(2003年7月、祥伝社
  • 加藤あいのI・N・G VOL.2(2003年12月、祥伝社
  • 加藤あいのI・N・G VOL.3(2004年2月、祥伝社

ゲーム

その他

書籍

雑誌

連載企画のみ掲載

  • 週刊TVガイド(1999年 - 2001年)「Going "Ai" Way! あいで行こう!」
  • with(2009年4月 - 、講談社)「加藤あいの I meet Nippon 〜会いに行く日本〜」

写真集

受賞

脚注

  1. ^ a b 『なないろの愛』(1999年4月、祥伝社)内エッセイ
  2. ^ MOON THE CHILD 加藤 あい”. 2008年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月7日閲覧。
  3. ^ “加藤あい、3月に大学卒業…卒論で「今は抜け殻状態」”. Yahoo!ニュース. サンケイスポーツ. オリジナル2005年4月7日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20050407021302/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050407-00000039-sanspo-ent 2013年5月3日閲覧。 
  4. ^ 加藤あい、一般男性と結婚 お相手は「クマさんみたいな」7歳上の会社役員 MSN産経ニュース2013年11月14日
  5. ^ 「スレンダーで、しなやか! 加藤あいのバランスボディの秘密。」、『an・an』2007年1月17日号、マガジンハウス2007年、  。
  6. ^ これに先立ち2014年2月24日、上野駅前で「ファイアーフェスティバル2014 in 上野」を開催し同日の上野消防署一日署長となった。

関連項目

外部リンク