大沢たかお

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
おおさわ たかお
大沢 たかお
本名 大澤 隆夫
生年月日 1968年3月11日(43歳)
出生地 日本の旗 東京都
身長 181cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台ナレーション
活動期間 1994年 -
公式サイト takao osawa official web site
主な作品
映画
異邦人たち』『解夏
世界の中心で、愛をさけぶ
地下鉄(メトロ)に乗って
Life 天国で君に逢えたら
築地魚河岸三代目』『GOEMON
桜田門外ノ変
テレビドラマ
星の金貨
オンリー・ユー〜愛されて〜
劇的紀行 深夜特急
アナザヘヴン〜eclipse〜
JIN-仁-
舞台
ロミオとジュリエット
ファントム
おおさわ たかお
大沢 たかお
プロフィール
生年月日: 1968年3月11日
現年齢: 43歳
出身地: 日本の旗 日本 東京都
血液型: A
公称サイズ(2009年時点)
身長 / 体重: 181 cm / 73 kg
BMI: 22.3(普通体重)
靴のサイズ: 27.5 cm
活動
デビュー: 1987年
ジャンル: モデル
モデル内容: ファッション
他の活動: 俳優
モデル: テンプレート | カテゴリ

大沢 たかお(おおさわ たかお、1968年3月11日 - )は、日本俳優東京都出身。コアインターナショナル所属。専修大学附属高等学校専修大学経済学部卒業

目次

[編集] 来歴

1968年、男3人兄弟の末っ子として生まれる[1]。高校生の頃はバンドを組んでおりベースを担当していた。専修大学在学中の1987年スカウトをきっかけにモデルとして活動を開始し、『MEN'S NON-NO』を始めとするファッション誌、パリ・コレクションでも活躍する。

1992年には鶴田真由と共演した「レーサー100」のCMが話題になり、俳優に転向してからはドラマ『君といた夏』で注目を集め、ドラマ『星の金貨』でブレイクする。その後、ドキュメンタリーとドラマとの複合を実験的に行った番組『劇的紀行 深夜特急』での経験が評価され、活躍の場を日本だけでなく世界にも広げた。それまでテレビを中心に活動していたが、2000年以降、活動の拠点を映画へ移し、年に何本もの作品に精力的に出演。『世界の中心で、愛をさけぶ』は大ヒットした。

2005年には『解夏』で第28回日本アカデミー賞優秀主演男優賞。2007年、『地下鉄(メトロ)に乗って』で第30回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。自身も出演した2008年公開の映画『ラブファイト』では、映画プロデュースに初挑戦した。

2009年には『JIN-仁-』で8年ぶりに連続ドラマに出演、翌年2010年に第18回橋田賞を受賞。自身と作品とのダブル受賞となった。また、2011年には続編が放送され、20%を超える高視聴率をマークした。

[編集] 人物

  • 1999年、映画と音楽活動をきっかけに知り合った歌手広瀬香美と結婚したが、2006年離婚[2]
  • 外国志向が強く、英語が堪能である。休暇は外国に長期滞在することが多い[3]
  • 年齢を重ねていくことについて「素晴らしいこと。歳を重ねるにつれて、だんだんと人の表情が素敵に見えたり、自分が生きていることが嬉しくなったりしてくる」と語っている[4]
  • 仕事は「縁」があってできているものだから、それを大切にしたいと話している[5]
  • JIN-仁-』のプロデューサーである石丸彰彦は、大沢について「空気がきれいな人ですね。僕の周りにある空気よりも、大沢さんの周りにある空気の方がきれいですね。生まれつき持っている空気がきれいな人っているんですよ。僕はすごくカッコイイ大沢さんも知っている反面、真っ白な大沢さんも知っていて。人間大沢たかおの魅力というのは空気だと思っているんです。淀んでいない空気。嘘のない真っ直ぐの空気とでも言うんでしょうか」と評している[6]

[編集] 趣味・嗜好

  • 元来の乗り物好きであり、幼い頃の夢は電車の運転士であった。現在、大型自動二輪免許国際運転免許一級小型船舶操縦士免許[7]を取得している。
  • 好きな食べ物は鶏の唐揚げ。
  • その他、読書、音楽、寺社・仏閣廻り、洋服、家電製品、旅行等が好きであると折々のインタビューで答えている。

[編集] 出演作品

太字は主演。

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] 舞台

[編集] ドキュメンタリー

  • A Way 南へ…大沢たかお 青春回帰線(1998年7月12日、テレビ朝日
  • テレビ朝日開局50周年特別番組「原爆 63年目の真実」(2008年8月2日、テレビ朝日)
  • 天空のロストワールド〜南米アマゾン・ギアナ高地 地球創世の記憶〜(2008年12月22日、テレビ朝日)
  • 戦争証言プロジェクト「証言記録 市民たちの戦争」(2010年8月9日 - 8月14日、NHK-BShi) ※ 朗読者として出演
  • 大地疾走(2010年10月2日、テレビ朝日)
  • NHK/BBC 大型国際共同制作シリーズ「フローズン プラネット 最後の未踏の大自然 」(2012年4月7日-NHK-BSプレミアム)※ナビゲーターとして出演

[編集] ラジオ

  • JET STREAM(2009年4月 - 、TOKYO FM) - パーソナリティー(第五代機長)

[編集] CM

[編集] 声優活動

[編集] 映画

[編集] ゲーム

[編集] オーディオブック

[編集] ナレーション

  • テレメンタリー2001「道の途中 〜16歳・難聴のボクサー〜」(2001年6月28日、名古屋テレビ制作・テレビ朝日系列)
  • 18年目の学園祭〜大人計画フェスティバル(2006年11月19日、NHK)[8]
  • 名作の誕生(2007年10月 - 2009年3月、TBS)
  • ハイビジョン特集「絶景 エベレスト街道をゆく 〜標高5000m 天空のトレッキング〜」(2008年1月23日、NHK-BShi) 
  • ECOスペシャル 森の旅人 〜Green Traveler〜(2008年5月 - 9月、BS日テレ
  • テレメンタリー2008「ぬくもりの向こうに 〜親の愛を知らない乳児院の子供たち〜」(2008年6月21日、北海道テレビ制作・テレビ朝日系列)
  • NHKスペシャル「雨の物語 〜大台ケ原 日本一の大雨を撮る〜」(2008年11月30日、NHK)
  • テレメンタリー2009「ぬくもりの向こうに 〜僕たちのふるさとが消えた日〜」(2009年6月13日、北海道テレビ制作・テレビ朝日系列)
  • BS特集「証言ドキュメント サッカー日本代表50年 〜強国への遥かな道〜」(2010年5月2日 - 5月5日、NHK-BS1)

[編集] 連載

  • 『東京カレンダー』(「大沢たかおの味な時間」、2008年7月号 - 2010年3月号、アクセス・パブリッシング)

[編集] 音楽活動

[編集] シングル

  • Rain(1998年)
  • -If-(1999年)

[編集] アルバム

  • Kiss!(1999年)

[編集] ミュージックビデオ

[編集] 受賞歴

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 兄弟全員が180cm以上の長身(2007年8月17日放送の『徹子の部屋』より)。
  2. ^ 2006年11月28日に離婚が報道され、公式サイトにて「別々の道を歩む」と離婚に関してのコメントを掲載した。
  3. ^大沢たかおが時代を超えて感じるもの」 OCN ima 10、2011年2月27日閲覧。
  4. ^ 2010年1月22日放送の『僕らの音楽』より。
  5. ^ 『The Magazine of JAL Hotels Vol.57』インタビューより。
  6. ^ 『TOWER THEATER No.032』インタビューより。
  7. ^ 2010年10月17日放送の『TheサンデーNEXT』より。
  8. ^ 「大沢たかおは以前、大沢蝉之介という芸名で劇団大人計画に所属していたことがあった」とした設定で、虚実を交えながら番組は進行した。番組の最後に「大人フェスについてはノンフィクションですが、大沢たかおについてはフィクション」というコメントとテロップが流れたが、この部分を見逃し「大沢たかおは大人計画に所属していた」と勘違いしたままの視聴者も多かった。

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語