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成海 璃子(なるみ りこ、 1992年8月18日 - )は神奈川県横浜市神奈川区出生、川崎市出身の女優、ファッションモデル。本名、塚本璃子(つかもと りこ)。所属事務所は研音。身長163cm、血液型はO型。趣味は読書、特技はピアノ・三線・ギター。ラジオ『SCHOOL OF LOCK』での愛称はリコピンである。
[編集] 略歴
[編集] 人物
- 家族構成は、両親・弟。
- デビュー当時は、本名である塚本で活動していたが、現在は、芸名で活動している。また、女優の他にモデルとしても活動し、様々な雑誌に出ている。モデル活動に関しては、同世代の女性に対しての「人気取り」だと発言した事もある[1]。
- 椎名林檎のファンで、「カラオケでも林檎さんだけでずっと歌い続けられる」と言う程の熱狂的なファンである。また、ニルヴァーナの大ファンでもあり、「寝る前も朝起きたときもニルヴァーナ、という日もあるぐらいニルヴァーナが大好き」と言う。最近は、エレファントカシマシにはまり、「今宵の月のように」を、ラジオ番組で弾き語りをした。ART-SCHOOLのファンでもあり、ボーカルの木下理樹が好き。
- アパレル・ブランドのヒステリックグラマーを好み、雑誌「Hana*chu→」や「melon」にも、ヒステリックグラマーの私服を着ている写真が掲載されていた。
- 小さい頃から、深海魚が大好きであった。
- 自宅でトイプードルの「あずき」(メス)を飼っており、休日には多摩川を散歩するなどして、過ごす時間を大切にしている。
- 現在、ドコモのCMに出演しているが、携帯電話は、連絡の手段として所持しているだけで、それ以外では自分にとっては必要ないものだという[2]。
- 好きな作家は、乙一で、特に『ZOO』と『夏と花火と私の死体』が好きだという[2]。
- 好きな食べ物は、鳥ワサ、なめたけなど[1]。苦手な食べ物は、練り物類。苦手なものは、小さい子供と凄いエネルギーで迫ってくる人[2]。
[編集] 女優として
- 演技が上手だと褒められるより「凄い」と言われるほうが嬉しいという[2]。
- 各雑誌·映画の公式サイト等で外見・性格ともに「大人びている」と評価されることが多く、実年齢より年上の役を演じる事も多い。『1リットルの涙 特別編~追憶~』では、撮影当時14歳でありながら23歳の看護師役を演じた。また、『ハチミツとクローバー』では、撮影当時15歳でありながら、18歳(初登場時)の大学生役を演じた。
- 演技を「キャッチボール」と捉え、「私の唯一の表現」と語っている。役に自分を重ね合わせることはない。
- 将来は「幅広い演技の出来る女優」を目指しており、「映画では海外の作品にも出たい」「舞台やコメディもやってみたい」などと、幅広い方向に興味を示している。演じたい役もひとつにしぼれないほどあるという。
- 台本は活字を追って読むのではなく、話の流れとその役の心情を体のどこかに入れるつもりで読むことを心がけているという。本人曰く「そうすれば、言い回しが台本と違っていても、間違ったことは言わない」[2]。
- ピアノが上手く[3][4]、幼い頃から習っていた。しかし、主演映画『神童』では「小学生の時に辞めてしまったので、勘を取り戻すのには苦労した」と語っている。三線はドラマ『瑠璃の島』への出演がきっかけで習い憶え、2007年の『瑠璃の島 SPECIAL 2007』では、三線を弾きながら歌うシーンが見られるほど上達した。
- 映画『イキガミ』のインタビューで「死ぬ気でチャレンジした経験」を訊かれ、「いまかもしれない。芝居もそうだし、芝居じゃないところでも」と答えている[5]。
[編集] 主な出演
主な作品のみを記載
[編集] テレビドラマ
NHK
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
関西テレビ
[編集] 映画
- 2002年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
[編集] 映画(吹き替え)
[編集] CM
[編集] ゲーム
- プリンス・オブ・ペルシャ(2008) (エリカ(吹き替え))
[編集] その他
[編集] ラジオ
[編集] モデル
[編集] 書籍・写真集
- 12歳(2005年6月、リトル・モア)ISBN 4898151531 撮影: Takeo Dec.
- 14歳の恋花(2007年4月、主婦の友社)
- Natural Pure(2007年6月、角川グループパプリッシング)
- melon 、(祥伝社)
- Hanachu 、(2005年10月~2009年3月号、主婦の友社)
[編集] 脚注
- ^ a b 「『明日のスーパースター100』⑧成海璃子 中学1年生で「瑠璃の島」主演、大人びたルックスと演技力の持ち主」、『日経エンタテインメント!』第10巻第6号、日経BP社、2006年4月、pp.50。
- ^ a b c d e 「『U-19女優図鑑』成海璃子 “自分らしい演技”を追い求める「ハチクロ」主演の15歳」、『日経エンタテインメント!』第12巻第5号、日経BP社、2008年4月、pp.52,53。
- ^ 2007年4月20日「デイリースポーツ」
- ^ シネマトゥデイ (2006年12月12日). "松山ケンイチと成海璃子が『神童』でクラシック音楽と格闘!". 2008年8月24日 閲覧。
- ^ goo映画 (2008年). "『イキガミ』成海璃子 単独インタビュー". 2008年10月1日 閲覧。
[編集] 外部リンク