ねごと

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ねごと
基本情報
出身地 日本の旗 日本 千葉県
ジャンル オルタナティヴ・ロックJ-POP
活動期間 2007年 -
レーベル Ki/oon Music
公式サイト ねごと official website
メンバー
蒼山幸子 (ボーカルキーボード
沙田瑞紀 (ギターコーラス
藤咲佑 (ベースコーラス
澤村小夜子 (ドラムスコーラス

ねごと(NEGOTO)は、千葉県で結成された4ピースガールズバンドである。所属レコード会社Ki/oon Music

2010年ミニアルバムHello! "Z"』でメジャーデビュー。バンド名は、「3文字で覚えやすく、夢の中なら何を歌っても良いため、ジャンルにこだわらない4人の音楽が作れる」という理由からつけられた。

目次

[編集] メンバー

蒼山幸子(あおやま さちこ)
ボーカルキーボード担当。1991年1月19日生まれ。千葉県出身。
多くの楽曲で作詞を担当[1]ピアノだけでなくギターやドラムの経験もあり、初めてバンドを組んだ時のパートはドラムであった[2]。ライブではキーボードの他、カスタネットを用いることもある。
好きな食べ物は、タコギョウザ
沙田瑞紀(ますだ みずき)
ギターコーラス担当。1991年3月12日生まれ。千葉県出身。
多くの楽曲で作曲を担当[1]。本人曰く早起きが苦手。
藤咲佑(ふじさき ゆう)
ベースコーラス担当。1990年8月26日生まれ。千葉県出身。血液型A型
ピアノを9年間習っていた[3]。澤村によれば、藤咲は人見知りな印象でおとなしく、距離を縮めるのに苦労したという[4]
澤村小夜子(さわむら さやこ)
ドラムスコーラス担当。1990年7月3日生まれ。千葉県出身。
自身のブログにて「トメダイン (興和の下痢止め薬)」と「コーラック (大正製薬の便秘薬)」はどちらが勝つのか?」と発言するなど変わった一面を持っている[5]
ブログやTwitterで時折登場する人形は、イラストレーターなばたとしたかによるキャラクター「リトルハナガシラ」[6]で、蒼山がプレゼントしたもの。澤村はこれに「ガッツフラワータケオ」と名づけている[7]

[編集] 使用機材

蒼山幸子
  • キーボード
    • Roland JUNO-D
      • 閃光ライオットの副賞で購入したもの[8]
    • KORG TRITON Le
      • 閃光ライオネット出場時に使用していた。
沙田瑞紀
  • エレキギター
    • Fender Japan Jazzmaster Olympic White
      • ブリッジ部分がムスタングのものと交換されている[8]
    • Fender Japan Jazzmaster 3-Color Sunburst
    • Fender Japan Mustang MG69 Old Candy-Apple Red
  • エフェクター
    • T-REX Alberta
    • T-REX Tremonti
    • Roger Mayer ROCKET FUZZ
    • TC Electronic Nova Reverb
  • ギターアンプ
    • Marshall JCM800
藤咲佑
  • エレキベース
    • YAMAHA SBV-550(シェルビーブルー、生産終了)
      • POLYSICSのフミからベースを借りた際、音が気に入り購入したと語っている[8]
    • Fender Japan Jazzbass JB62 Old Candy-Apple Red
  • エフェクター
    • SansAmp Bass Driver DI
    • MXR Stereo Chorus
    • Black Cat Bass Octave Fuzz
    • XOTIC RC Booster
澤村小夜子
  • スネアドラム
    • YAMAHA OAK CUSTOM Snare NSD085A RED OAK

[編集] 来歴

[編集] デビュー前

  • 2006年
    • 、ねごとの前身となるバンドを蒼山(ボーカル)、沙田(ギター)、澤村(ドラム)で結成。当時は沙田のみが違う高校であったため、沙田は友人の姉から制服を借りて、蒼山、澤村の通う高校に遊びに行っていた[9]
  • 2007年
    • 8月、沙田がバンドを脱退。その後そのバンドは解散する。
    • 10月7日、新バンド結成にあたり沙田が幼稚園からの知り合いであった藤咲(ベース)を誘い、ねごとが結成される。当初の目的は楽しくコピーバンドをすることで、プロなどは目指していなかった[9]
  • 2008年
  • 2009年
    • 4月、メンバー全員が大学に進学。
    • 9月、「ねごと」として本格的に活動を開始。
  • 2010年
    • 2月から8月にかけて、「お口ポカーンフェス?!」と題した自主企画ライブを行う。チケットは各回ともに完売し、プレワンマンとなったvol.3およびsleepy.abを迎えたvol.4ではチケットが即日完売した。詳しくは「#ライブ」の項を参照。
    • 8月1日、メンバーの腱鞘炎により出演できなくなったステレオポニーに代わり、Zepp Tokyoで開催された「GIRL POP FACTORY 10」にオープニングアクトとして出演。この日は偶然にも、自身のデビューのきっかけとなった閃光ライオットの第3回大会と同日であった。
    • 9月、スペースシャワーTVの2010年9月のパワープッシュアーティストに選ばれる。

[編集] メジャーデビュー以降

  • 2010年
    • 9月29日ミニアルバムHello! "Z"』でメジャーデビュー。
    • 11月-12月、初の全国ツアーとなる「お口ポカーンツアー」を行う。12月4日に代官山UNITで行われるファイナルは初のワンマン公演となった。
    • 12月31日COUNTDOWN JAPAN 10/11に出演。
  • 2011年
    • 1月29日、「オンタマカーニバル 2011」に出演。
    • 3月2日、1stシングルカロン』をリリース。
    • 3月、5都市5公演を対バンライブで巡る全国ツアー「お口ポカーン!!対決ツアー」を予定するも、東日本大震災の影響により、2公演は6月に延期となった。
    • 6月22日、限定生産シングル『メルシールーe.p.』をリリース。
    • 7月13日、1stフルアルバム『ex Negoto』をリリース。
    • 7月21日-30日、入場者が学生に限定された自主企画ライブ「お口ポカーン?!フェス~学校の怪談~」を行う。
    • 7月31日、前年に引き続き「GIRLS' FACTORY 2011」に出演。前年のオープニングアクトから、一般参加アーティストへの昇格となった。
    • 夏、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」をはじめとして、数多くの野外ロックフェスティバルに出演。この年がねごとにとって本格的な野外フェスデビューとなった。
    • 9月-10月、3都市でのワンマン公演を含む10都市10公演の「お口ポカーンフェス?!~ex it!抜け殻ツアー~」を行う。
  • 2012年


[編集] ディスコグラフィー

[編集] シングル

発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高順位
1st 2011年3月2日 カロン 12cmCD KSCL-1734 11位
限定生産 2011年6月22日 メルシールーe.p. 12cmCD KSCL-1779 16位
2nd 2012年4月4日 sharp ♯ 12cmCD KSCL-2000, KSCL-2001 10位
3rd 2012年8月8日 Lightdentity/Re:myend! 12cmCD KSCL-2100, KSCL-2102

[編集] アルバム

発売日 タイトル 規格 販売生産番号 最高順位
ミニアルバム 2010年9月29日 Hello! "Z" 12cmCD KSCL-1650 23位
1st 2011年7月13日 ex Negoto 12cmCD KSCL-1789 6位

[編集] 参加作品

オムニバスアルバム
  • 『閃光ライオット2008』(閃光レーベル、2008年11月26日発売)
    • 4. ループ
  • 『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011』(Ki/oon Records、2011年6月29日発売)
    • DISC 2-3. 透き通る衝動
  • 『「カノジョは嘘を愛しすぎてるMIX TAPE VOL.1」Supported&Direction by MUSICA』 (アリオラジャパン、2012年2月22日発売)

[編集] 自主製作盤

シングル
  • 「第一弾自主制作CD-R(名称不明)」(完売)
    1. ループ
    2. NO

[編集] 出演

[編集] ライブ

  • 閃光ライオットでのライブ映像などから確認できるように、ライブやイベントなどではバンド名にちなみパジャマで登場することがある[10]。ねごとは通常、ライブでアンコールは行わないため、最近では通常の衣装で一通り演奏を行った後、一度ステージ袖にはけてパジャマに着替えて登場することもある。
  • 自己紹介の際「ねごとです。」の掛け声とともに行うポーズは、寝ているという意味の「Z」を模したものであると蒼山は語っている[11]
  • メルシールーe.p.」に収録されている「ランデブー」の間奏にある空白で澤村が言う「今日の一言」をクイズにするというのがメジャーデビュー前からライブでの恒例行事となっている[12]
日程 タイトル 会場・公演数
ツアー
2010年 11月12日 - 12月4日 ねごと「Hello! "Z"」release 〜お口ポカーンツアー♯1〜 4都市5公演
2011年 3月9日 - 6月25日 お口ポカーン!!対決ツアー 5都市5公演
9月1日 - 10月8日 お口ポカーンフェス?!~ex it! 抜け殻ツアー~ 10都市10公演
2012年 5月3日 - 21日 お口ポカーン?! ワンマンツアー ~フラットな気分でもいいよ~ 3都市3公演
自主企画ライブ
2010年 2月6日 お口ポカーンフェス?! vol.1 〜お留守番はまだ早い?〜 下北沢GARAGE
4月11日 お口ポカーンフェス?! vol.2 〜花よりねごと?〜 下北沢BASEMENTBAR
6月19日 お口ポカーンフェス?! vol.3 〜ねごとのひとりごと〜 大鳥居ClubEARTH
8月31日 お口ポカーンフェス?! vol.4 〜あなたの夢に侵入しNight〜 下北沢SHELTER
2011年 7月21日 - 7月30日 学生限定!お口ポカーン?!フェス~学校の怪談~ 3都市3公演
12月16日 - 17日 お口ポカーンフェス!? 番外編 ~サンタさんも抜け殻~ 渋谷WWW
2012年 4月6日 - 21日 お口ポカーン?! 学生限定ツアー ~end of studenTOUR~ 4都市4公演

[編集] ラジオ

  • SCHOOL OF LOCK!GIRLS LOCKS!』(2010年10月 - 、TOKYO FM) - 毎月第1週目 月〜木曜日担当。
  • FIND OUT 『KNOW ME SO SATELLITE』(2011年6月5日 - 、ZIP FM) - 毎週日曜 24:20-24:35。
  • MUSIC FREAKS(2011年10月~ - 、FM802) - 日曜22:00 - 23:57、隔週で蒼山幸子が担当。

[編集] テレビ

[編集] タイアップ

起用年 楽曲 タイアップ
2010年 ループ テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」2010年10月度エンディングテーマ
2011年 カロン auKDDI沖縄セルラー電話連合) 「LISMO!」春のキャンペーン CMソング(2011年2月4日 - 4月30日)
メルシールー 日本テレビ系「ハッピーMusic」6月度エンディングテーマ
揺れる LISMOドラマ!「くるみ洋品店」主題歌
2012年 sharp ♯ MBSTBS系アニメ「機動戦士ガンダムAGE」第2部・アセム編オープニングテーマ(第16話 - 第28話)

[編集] 出典

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  1. ^ a b ロッキング・オン (10月号 2010年). “ねごと ガールズ・ロックの新星、現る! JAPAN初ロング・インタヴュー奪取!!”. ROCKIN'ON JAPAN 第24巻 (第12号): P.204. 
  2. ^ ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)内のコーナー「GIRLS LOCKS!」2010年10月4日放送分より。
  3. ^ ねごとのねごと (2010年6月23日). “ねごとのねごと2010年6月23日「poco a poco」”. 2010年9月5日閲覧。
  4. ^ ねごとのねごと (2010年8月26日). “ねごとのねごと2010年8月26日「to You」”. 2010年9月1日閲覧。
  5. ^ ねごとのねごと (2010年8月17日). “ねごとのねごと2010年8月17日「火事現場を探し出せ!」”. 2010年9月1日閲覧。
  6. ^ NANO Media Inc.. “こびとづかん「リトルハナガシラ」”. 2010年9月5日閲覧。
  7. ^ ナタリー (2010年9月7日). “ねごと×sleepy.ab“ぐっすり対バン”は大盛況”. 2010年9月14日閲覧。
  8. ^ a b c シンコーミュージック (11月号 2010年). GiGS 第22巻 (第16号): PP.74-76. 
  9. ^ a b c 音楽と人 (10月 2010年). “ねごとインタビュー”. 音楽と人 第4巻 (第11号): PP.100-105. 
  10. ^ ナタリー (2010年6月24日). “ねごと自主企画「お口ポカーンフェス」で新パジャマ披露”. 2010年8月30日閲覧。
  11. ^ TOKYO FM (2010年7月26日). “SCOOL OF LOCK! 2010年7月26日(生放送教室)”. 2010年8月30日閲覧。でのインタビューより
  12. ^ マーキー・インコーポレイティド (6月 2011年). MARQUEE 第85巻: PP.7-40. 

[編集] 外部リンク

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