alan
| alan | ||
|---|---|---|
東京、2008年 |
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| 繁体字 | 阿蘭·達瓦卓瑪 | |
| 簡体字 | 阿兰·达瓦卓玛 | |
| 拼音 | Ālán Dáwǎ Zhuōmǎ | |
| 注音符号 | ㄚㄌㄢˊ·ㄉㄚˊㄨㄚˊㄓㄨㄛˊㄇㄚˇ | |
| 粤拼 | Aalaan Daatngaa Coekmaa | |
| 出生名 | ཨ་ལན་ཟླ་བ་སྒྲོལ་མ | |
| 祖籍 | カム | |
| 出生 | 1987年7月25日(24歳) |
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| 英語名 | Alan Dawa Dolma | |
| 職業 | 歌手 | |
| ジャンル | J-POP、C-POP | |
| 担当楽器 | 二胡 | |
| レーベル | avex, avex CHINA | |
| 活動期間 | 2007年 - 現在 | |
| 共同作業者 | 菊池一仁 | |
| 公式サイト | alan Official Website | |
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| プロフィール | |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年7月25日 |
| 現年齢 | 24歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | O型 |
| 民族 | チベット民族 |
| 瞳の色 | ブラウン |
| 毛髪の色 | 黒髪 |
| 公称サイズ(2009年時点) | |
| 身長 / 体重 | 158 cm / 40 kg |
| BMI | 16 |
| 活動 | |
| デビュー | 2007年 |
| ジャンル | ファッション |
| モデル内容 | 一般 |
| 他の活動 | 歌手 |
| その他の記録 | |
| AneCan専属(2009年6月号〜2011年10月号) | |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
alan(アラン、1987年7月25日 - )は、中国四川省カンゼ・チベット族自治州(甘孜州)丹巴県(ロンタク県)(通称・美人谷)出身の女性歌手。小学館『AneCan』の元専属モデル。チベット族。本名アラン・ダワジュオマ(チベット文字:་ཨ་ལན་ཟླ་བ་སྒྲོལ་མ; ワイリー方式:a lan zla ba sgrol ma)。
所属はエイベックス・エンタテインメント、エイベックス・チャイナ。2007年11月21日、日本デビュー。日本でのプロデューサーは菊池一仁。2011年11月22日からは乐华娱乐に所属、中国でのプロデューサーは袁惟仁。
目次 |
[編集] 来歴
[編集] 生い立ち
1987年7月25日、四川省カンゼ・チベット族自治州で公務員の父と元歌手の母の間に生まれる。四方を山に囲まれ、海抜約2,500メートルの高所にある同州の州都康定(ダルツェンド)で育つ。原籍は父の出生地である同州丹巴県(通称・美人谷)。チベット民族である[1]。チベット名は阿蘭・達瓦卓瑪(アラン・ダワジュオマ、Alan Dawa Dolma(Dolmaの発音はDrolma)[2])。
小学校は1992年に康定回民小学に入学、1997年に卒業。8歳から二胡や歌を習い、9歳でテレビドラマ「太陽女神」(中国中央テレビ)の準主役に抜擢される。しかし、女優の道には進まず1997年に10歳の時に国立四川音楽学院附属中学に入学し、二胡の専門訓練を受ける。2003年に16歳で北京にある中国国内芸術大学の最高峰、解放軍芸術学院声楽科に飛び級にて入学し、オペラやクラシック音楽などを学ぶ。同校の先輩には同じチベット族出身のハン・ホンがいる。2007年7月に同校を優秀な成績で卒業した。
[編集] インディーズ時代
2005年に中国星文レコードより「阿蘭」の名でインディーズ歌手としてカヴァーアルバム『声声酔如蘭』をリリースし、5万枚を売り上げた。翌2006年に第9回上海アジア音楽祭に出演し、2位にあたる銀賞を受賞した。
2006年4月にエイベックスがアジア進出に向け北京で開催した「avex China新人発掘オーディション」で軍服姿で二胡を演奏しながら歌を披露する彼女の姿が同社長の松浦勝人や審査員の目をくぎ付けにした。オーディションで歌った歌は安室奈美恵の「NEVER END」と夏川りみの「涙そうそう」。「涙そうそう」では得意の二胡を披露している。オーディション時に着用していた軍服は学校の制服であった。
日本デビューの知らせは電話で受けたそうで、最初に両親に報告した。はじめは音楽では生活が不安定であるから大学卒業後は軍の施設へ就職する事を勧められ、歌手になる事を反対されていたが、徐々に理解を深めてくれ、今では両親が一番の理解者だと述べている[3]。
エイベックスの数々のヒット作品を手がける菊池一仁がプロデューサーに決まる。菊池は、浜崎あゆみ、倖田來未、Every Little Thingらのサウンドプロデュースと平行して、彼女のサウンドクリエイトを進めている。カズ坊の愛称で知られる菊池は、以前2人組ユニットBREATHとしてアーティスト経験も持つ。
[編集] 日本デビュー
2007年11月21日にシングル「明日への讃歌」で日本デビュー。作詞はドラマ『高校教師』などの脚本家で知られる野島伸司が、SMAPの「らいおんハート」以来7年ぶりに詞を書き下ろした。作曲は菊池一仁。サビの部分はチベット民謡独特の高音フェイクを駆使して歌いあげている[3]。
2008年3月5日には4曲入の2ndシングル「ひとつ」をリリース。作詞は平原綾香「Jupiter」の詞を手掛けた吉元由美、作曲は菊池一仁。
[編集] 四川大地震被災地への義援活動
故郷の四川省で2008年5月12日に発生した四川大地震の復旧に向けた義援活動として、チャリティーソング「幸せの鐘」(日本)「愛就是手」(中国)をわずか4日間でレコーディングし、日本、中国本土、香港、台湾、韓国にて急遽音楽配信、全ての配信収益を各地の赤十字社を通じ全額寄付する[4]。2008年7月14日には、ジュディ・オング、ジャッキー・チェンらの呼びかけで行われたチャリティコンサート「ハートエイド・四川」にも出演している。
[編集] 中国メジャーデビューと『レッドクリフ』主題歌への起用
三国志の映像化を目指し100億円をかけて製作された映画『レッドクリフ Part I』の全世界主題歌に起用される。映画前編となる『レッドクリフ Part I』が中国で7月10日から世界先行公開されるのに先立つ2008年6月20日、中国でEP(マキシシングル)「心・战 〜RED CLIFF〜」(日本語表記:「心・戦」)を発売しメジャーデビュー。同作のレコーディングは北京にて行われ、これまでに日本でシングルとしてリリースした楽曲(ひとつ、桜モダン、東京未明)の中国語ヴァージョンを収録している。日本語ヴァージョン「RED CLIFF〜心・戦〜」は“a-nation 2008”をはじめとするライブイベントで先行して披露され、リリースは後述の5か月連続シングルの一環に位置づけられた。
[編集] “SAVE THE FUTURE 2008”イメージソングへの起用と5か月連続シングルリリース
ニューヨークにいた坂本龍一が、日本でのalanの活動をテレビの歌番組でみて興味を示しプロデュースの意向を表明。2008年7月2日に同氏プロデュースによる3rdシングル「懐かしい未来〜longing future〜」をリリースした。今作はNHK地球エコプロジェクト“SAVE THE FUTURE 2008”のイメージソングであり、作詞は大貫妙子、作曲は菊池一仁。番組“SAVE THE FUTURE 2008”内では、坂本がalanに「戦場のメリークリスマス」を弾いて聴かせるシーンや、エコをテーマとしたグランドフィナーレで歌唱する姿が全国に放送された。また、このシングルはテーマであるエコの実践としてカーボンオフセットCDになっており、また、売り上げの一部がユニセフに寄付される仕組みになっている。同曲は2009年の“SAVE THE FUTURE 2009”においても引き続きイメージソングとして起用されている。
2008年夏~秋にかけては、「地球を構成する5大要素」とされる「地」「空」「風」「火」「水」をテーマに5か月連続でシングルリリースが行われる。「懐かしい未来〜longing future〜」を第1弾(=「地」)とし、8月13日に第2弾の4thシングル「空唄」(=「空」)、9月10日に第3弾の5thシングル「風の手紙」(=「風」)をリリース。
2008年10月15日には、第4弾(=「火」)の6thシングルとして『レッドクリフ』主題歌「RED CLIFF〜心・戦〜」をリリース。同時期は『レッドクリフ』の世界公開とも重なり、PR活動としてフランスカンヌをはじめ、各国に渡り歌唱する。
2008年11月12日に、5か月連続シングル最終章となる7thシングル「恵みの雨」(=「水」)をリリース。古内東子作詞による渾身の恋愛バラード。
[編集] Coccoとのコラボレーションと1stアルバムのリリース
2009年1月5日から放送の東海テレビ製作・フジテレビ系列のドラマ『非婚同盟』の主題歌「Liberty」を担当。
2009年2月4日に、シングル「群青の谷」をリリース[5]。四川省大地震への義援金活動を行うalanに感銘を受けたCoccoが作詞と作曲を行い、アーティスト人生で初めて他人に楽曲を提供したことで話題となった。
2009年3月4日には、1stアルバム『Voice of EARTH』をリリースし、オリコン週間アルバムチャートでは最高順位15位を記録。J-POPの人気が高い台湾では、『Voice of EARTH』の輸出盤が現地の販売チャートで中島美嘉に次いで2位になった。
[編集] 再びの『レッドクリフ』主題歌起用からワンマンライブ開催まで
2009年4月公開の『レッドクリフ Part II』の主題歌(岩代太郎作曲)も Part I に続き alan が担当した。中国語版の曲名は「赤壁 〜大江東去〜」、日本語版は「久遠の河」となり[6]、2009年4月8日に9thシングル「久遠の河」としてリリース。オリコン週間シングルチャートでは最高順位3位を獲得。4月12日付のデイリーチャートでは第1位に輝いた。共に中国出身歌手としてフェイ・ウォンを抜く10年ぶりの最高記録であり、日本のみならず中国でも大きく報道された。
2009年9月2日リリースの10thシングル「BALLAD 〜名もなき恋のうた〜」は、同タイトルの映画『BALLAD 名もなき恋のうた』の主題歌として、「久遠の河」に続く2作品連続の映画主題歌起用となった。映画に出演している草なぎ剛(SMAP)、新垣結衣と共に映画のPRを積極的に行っている。 続く2ndアルバムのリードシングルとして11月4日に発売された「Swear」は、alan本人の初出演テレビCMとなるブルボン「ブランチュールミ二シリーズ」とのタイアップとしてリリースされ、このため、後述のワンマンライブは同社が冠スポンサーとなっている。
これらのシングル曲を収録した2ndアルバム「my life」を、2009年11月25日にリリース。音楽の幅を更に広げた作品として本人を表現し、自身も作詞、作曲に参加している。
2010年1月には名古屋・東京・大阪(開催順)の3カ所でのワンマンライブ「alan 1st concert -voice of you-」を開催。また、東京公演に先駆けて2010年1月16日に行われた「alan 2nd NEW ALBUM 「my life」リリース記念ミニライヴ in タワーレコード渋谷」は、当日、ニコニコ動画のニコニコ生放送による公式ライブストリーミングが行われ、視聴者による数多くの好意的なコメントが寄せられた[7]。日本での活動の幅は、確実に広がってきている。
4月7日にTwitterとアメーバなうを開始し、4月12日に新浪微博をはじめた。
[編集] 青海地震への寄付および中国での蘭色〜Love Moon Light〜の発売
2010年4月に香港(4月16日)や中国大陸(4月26日)で、中国語のオリジナルミニ・アルバム「蘭色〜Love Moon Light〜」が発売になり、中華圏での様々なメディアやイベントに出演し、香港ではサイン会が開催された[8]。
2010年4月25日に、「心的東方」が中央人民广播电台音乐之声の「MUSIC RADIO 音乐之声」の中国大陸の最優秀賞に選ばれた[9]。
2010年4月26日の北京での「蘭色〜Love Moon Light〜」の発売記者会見では、中华慈善总会を通じて、青海地震に自己負担で100万円を寄付した[10][11]ことが発表された。
[編集] 人物
- デビュー時から一貫して愛と平和を伝えるシンガーとされている。活動の根本にあるのは「世界平和」で、自身の歌がアジア諸国との架け橋になれば幸せだと語っている。[3]
- 楽器は、二胡とピアノを弾くことができる。
- ファッションモデルとしても活躍しており、JAPAN FASHION WEEKのパーティーではmastermind JAPANで全身スタイリング、ドメスティックブランド好きを伝えている。『AneCan』誌上では美容モデルとしての役割と共に、身長158cmと決して高身長でないことから、他の高身長のモデルでは難しい150cm台の読者層のファッションをカバーできる存在として位置づけられている[12]
- オフィシャルブログはデビューに先がけてオープンした。2010年1月現在、日本語はまだ片言で、時折日本語を一所懸命勉強している様子が綴られている。また、前述のブログにおいては、独特な日本語の単語や、言い回しを使うこともある。
- 1stアルバム『Voice of EARTH』以前のシングルCDジャケットの写真は、CD+DVD版が目を開けていて、CD版が目を閉じている、というものが多い。
- エイベックス第4制作部[13]所属。
- 尊敬するアーティストは、中国のフェイ・ウォン、台湾のジェイ・チョウ、日本の安室奈美恵、夏川りみ等。
- 本人は自身のタイプである男性として、「静かな人」「心の優しい人」「音楽が大好きな人」「親孝行な人」などの理想像を挙げている。また、Anecanなどの雑誌やラジオでのインタビューでは、タイプである男性の例として福山雅治を挙げることがある。
[編集] ネタ・ジョーク
alanはパブリシティでの「愛と平和」「地球環境保護」といった神秘的なイメージ展開の一方で、ブログやインタビュー、オフショットにおいては天真爛漫な少女としての等身大の姿を見せており、自らネタ・ジョークを頻繁に披露する。
[編集] 好きな食べ物・嫌いな食べ物
- オフショットのインタビュー[14]をはじめ、様々なインタビューの場で食の好みについて質問される機会が多く、その度に本人も嬉々としてコメントしている様子がみられる。
- 1番好きな食材は牛肉、2番目は豚肉、3番目はじゃがいも。本人はブログやライブ、番組の収録中など、折に触れて無類の肉好きであることを公言している。
- 四川省出身ということもあり、唐辛子をふんだんに用いて辛いことで有名な四川料理一般も好物であり、日本国内滞在時にも頻繁に四川料理店を訪れている。
- しそやにんにく、しょうが、ねぎ、わさびなど、香りの強い野菜が嫌いらしい。野菜以外の苦手な食べ物には、卵、牛乳、納豆等を挙げている。
- 好きな料理の1番目は焼き肉、2番目はしゃぶしゃぶ、3番目はやはりじゃがいも。この「じゃがいも」については、料理法を問われているのに食材を挙げているので何の料理かは不明。『明日への讃歌』のPV撮影ロケ地である北海道で食べた、蒸かしてバターをつけたものらしい[15]。前述のオフショットのインタビューでは、画面外に控えているスタッフの笑いを誘っている。
- 『バニラ気分!』のトークによると、牛肉の中でも、神戸牛が一番好き[16]。しかし最近は飛騨牛の方が好きといっている[17]
- 2008年11月15日のミニライブでは、あとで「冗談」といっているが、司会に「チベットフェイクを歌えるようになるには?」と聞かれて、「しゃぶしゃぶを食べること」と答えている。
[編集] 最初に覚えた日本語
- 最初に覚えた日本語について、オフィシャルブログの初投稿記事[18]には、『今日覚えた日本語』として挙げられているフレーズのひとつに「すみません、領収書ください!」と書かれている。
- 『オンタマ』[19]や『みゅーじん』[20]、後述の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』をはじめ、テレビやラジオの番組出演時のインタビューにおいても、同内容の質問に「領収書ください」と答えていることが非常に多い。例外的に『カトパン』[21]出演時は「信じられなかった」であると回答している。
[編集] 番組トークコーナーにおけるエピソード
- 2008年11月10日のテレビ朝日『オンタマ』では、エド・はるみの『○○グゥ〜』のネタを alan 流のバージョンで披露した[19]。
- 2009年2月2日の『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』出演では、片言の日本語と中国語訳カンペを介しての破綻したトークを展開し、ダウンタウンに「アンタまた来て」と言わしめた。
[編集] ペットと趣味
- 愛犬はトイプードルの「ボビー」。日本に連れてきてはおらず四川省の実家にいる(2010年1月現在)ようだが、ブログやPVのメイキングなどで時折姿を見せる。また、「ボビー」には子犬がおり、この子犬が非常に成長している(2010年2月現在)様子が、彼女のブログに綴られている[22]。
- 盆栽を趣味にしていた時期がある。2008年6月、ファッション誌『Zipper』の企画により訪れた盆栽カフェで小さな黒松を手に入れ、「くろちゃん」と名付け育てていた[23]。しかし、2009年4月に本人が語ったところによると「数カ月前しんじゃった」[24]らしい。
[編集] 日本以外でのメジャー展開
alanは、日本では高音フェイク(チベットフェイク)で有名になったが、中国語圏では異なる展開でスタートした。
alan名義での中国語ファーストシングル『心・战 〜RED CLIFF〜』のタイトル曲にはチベットフェイクが入っていない(約4か月後にリリースされた日本語版の「RED CLIFF〜心・戦〜」には、チベットフェイクが4分40秒目あたりに使われている)。また、マキシシングルである『心・战 〜RED CLIFF〜』には、それまでに日本でリリースされたシングルから、タイトル曲1曲、C/W曲2曲が中国語歌詞で収録されているが、チベットフェイクを使用している「明日への讃歌」は収録されていない。2009年7月の『心的東方』リリースまでに中国で発売されたalanの曲は、全てチベットフェイクを使用しない曲であった。この理由として、「明日への讃歌」や「懐かしい未来〜longing future〜」を、中国語版リリースのために温存しているのではなく、チベット問題の影響が原因であると推測する見解[25]もささやかれていた。『心的東方』には「明日への讃歌」の中国語版である「明日讃歌」や、「天女」が収録されている。
なお、中国語圏のチベット族女性歌手としては、ハン・ホンがすでに絶大な人気を得ている。高音を生かした歌唱や、チベットの民族音楽の要素を取り入れた楽曲など、alanと重なる部分も多く、今後のalanサイドの展開が注目されている。
日本での活躍は中国にも伝わっており、本国でも期待の新人歌手として注目。既にプリンターのEPSON、携帯電話のSHARPのCMキャラクターに起用されている。EPSONは2008年10月に男性歌手 魏晨(ウェイ・チェン)とのデュエット曲「加油! 你有ME!(ジャー・ヨウ!ニ・ヨウ・ミー!)」を作り、積極的に宣伝を展開。中国内で影響力のあるファッション誌『昕薇(日本のViVi)』でも人気を博している。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] 日本でのリリース作品
[編集] シングル
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|---|
| 1st | 2007年11月21日 | 明日への讃歌 | AVCD-31328/B AVCD-31329 |
| 2nd | 2008年3月5日 | ひとつ | AVCD-31376/B AVCD-31377 |
| 3rd | 2008年7月2日 | 懐かしい未来〜longing future〜 | AVCD-31415/B AVCD-31416 |
| 4th | 2008年8月13日 | 空唄 | AVCD-31454/B AVCD-31455 |
| 5th | 2008年9月10日 | 風の手紙 | AVCD-31474/B AVCD-31475 |
| 6th | 2008年10月15日 | RED CLIFF〜心・戦〜 | AVCD-31491/B AVCD-31492 |
| 7th | 2008年11月12日 | 恵みの雨 | AVCD-31507/B AVCD-31508 |
| 8th | 2009年2月4日 | 群青の谷 | AVCD-31584/B AVCD-31585 |
| 9th | 2009年4月8日 | 久遠の河 | AVCD-31598/B AVCD-31599 |
| 10th | 2009年9月2日 | BALLAD 〜名もなき恋のうた〜 | AVCD-31709/B AVCD-31710 |
| 11th | 2009年11月4日 | Swear | AVCD-31736/B AVCD-31737 |
| 12th | 2010年2月3日 | Diamond/Over the clouds | AVCD-31779/B AVCD-31780 AVCD-31780 |
| 13th | 2010年7月7日 | 風に向かう花 | AVCD-31882 AVCD-31883 AVCD-31884 AVC1-31885 AVCI-31782 |
| 14th | 2010年10月13日 | 悲しみは雪に眠る | AVCD-31907 AVCD-31908 |
| 15th | 2011年6月29日 | みんなでね 〜PANDA with Candy BEAR's〜/「生きる」 | AVCD-48027/B AVCD-48028 AQCD-50596/B |
[編集] コラボレーション・シングル
| 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|
| 2011年1月1日 | 愛は力 | AVCD-31987 |
[編集] アルバム
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
|---|---|---|---|
| 1st | 2009年3月4日(日本) | Voice of EARTH | AVCD-23695/B AVCD-23696 |
| 2010年1月10日(中国) | 地球之声 | ISRC CN-E01-09-37800 ASIN B00359FNT6 |
|
| 2nd | 2009年11月25日(日本) | my life | AVCD-23959/B AVCD-23960 |
| 2010年8月30日(中国) | 我的人生 | ISRC CN-E01-10-360000 ASIN B0040V5V54 |
[編集] ベストアルバム
| 枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1st | 2011年3月2日(日本) | JAPAN PREMIUM BEST | AVCD-38232-3/B AVCD-38234-5/B AVCD-38236 |
14thシングルまでの日本でリリースされた楽曲を全て収録。
初回限定生産版には以下の物が付く。
それ以外に、DVD付きとDVDなしがある。DVD付きには2枚目のCDがつく。 |
| 2011年12月1日(中国) | 阿兰 Alan:日语珍藏精选&新曲 | ISRC JPB600750001 |
[編集] DVD
| 発売日 | 規格品番 | タイトル 備考 |
|---|---|---|
| 2008年11月26日 | AVBD-91568 | a-nation'08 〜avex ALL CAST SPECIAL LIVE〜 「RED CLIFF~心・戦~」のライブバージョン収録。 |
| 2009年11月18日 | AVBD-91740 | a-nation'09 BEST HIT LIVE 「久遠の河」のライブバージョン収録。 |
| 2010年3月24日 | AVBD-91748 | alan 1st concert tour -voice of you- in TOKYO 2010.01.24 2010年1月24日の東京・昭和女子大学人見記念講堂での模様を完全収録。 |
| 2011年12月21日 | AVBD-91892 | 未定 2011年7月31日の東京・昭和女子大学人見記念講堂での alan JAPAN PREMIUM BEST & MORE LIVE 2011 の模様を完全収録[26]。 |
[編集] ネット配信曲
| 発売日 | タイトル 備考 |
|---|---|
| 2008年5月20日 | 幸せの鐘 四川大地震への義援活動[4]。中国では「愛就是手」というタイトルで配信。 |
| RED CLIFF〜心・戦〜 真・三國無双5 Special Version アルバム『Voice of EARTH』タワーレコード限定盤特典。CDにアレンジ違いが収録。 |
|
| 2009年1月5日 | Liberty(先行限定) 『Voice of EARTH』に収録。 |
| 2010年1月12日 | Happy Birthday to You/alan 日本ユニセフ協会のHAPPY BIRTHDAY DOWNLOAD for childrenのチャリティソング。 |
[編集] 参加作品
- TOKYO PUDDING presents TOKYO SOUNDSCAPES / 東京プリン (2007年11月7日)
- 『Jane Doe』に参加。
- 源氏ノスタルジー(2007年12月5日) - Rin'
- M-3「千年の虹」にゲストボーカルとして参加。
- レッドクリフ Part1 オリジナル・サウンドトラック(2008年10月24日)
- M-15「RED CLIFF ~心・戦~ (End Roll Version)」収録。
- Disney Dream Pop~Tribute to Tokyo Disney Resort 25th Anniversary~(2009年1月28日)
- M-5「夢はひそかに」収録。
- レッドクリフ オリジナル・サウンドトラック コンプリート・アルバム(2009年4月8日)
- M-14「RED CLIFF ~心・戦~ (End Roll Version)」、M-16「久遠の河 (End Roll Version)」収録。
- GOD EATER オリジナル・サウンドトラック (2010年3月3日)
- Over the clouds, my life を収録
- S'capade アルバム「S'CAPADE」(2010年6月9日)
- GOD EATER BURST ドラマ&オリジナル・サウンドトラック (2010年12月22日)
[編集] 中国でのリリース作品
[編集] アルバム
| 枚 | タイトル | 発売日 | 規格品番 (ISRC) |
|---|---|---|---|
| 1st | 心的東方 | 香港:2009年7月10日 大陸地区:2009年7月22日 |
CN-F23-09-32100 ASIN B002J9I584 |
[編集] ミニ・アルバム
| 枚 | タイトル | 発売日 | 規格品番 (ISRC) |
|---|---|---|---|
| 1st | 心・战 〜RED CLIFF〜 | 2008年6月20日 | CN-F18-08-37400 ASIN B001C3KT6E |
| 2nd | 蘭色〜Love Moon Light〜 | 香港:2010年4月15日 中国大陸:2010年4月26日 |
CN-E01-10-00170 ASIN B003JY7KB6 |
[編集] インディーズ・アルバム
| 枚 | タイトル | 発売日 | 規格品番 (ISRC) | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1st | 声声酔如蘭 | 2005年8月12日 | CN-F18-05-72700 ASIN B00118LGS0 |
カバーアルバム。 インディーズ(中国星文レコード)。 「阿蘭」名義の作品。 全てのバリエーションで収録楽曲は同一であり、ISRCも同一。 ただし、アルバム名・曲順・CDジャケットなどは異なる。 『Feel Like still In love情留感』は常安のアルバムとセット販売。 |
| 遇見阿蘭 | 2006年7月19日 | CN-F18-05-72700 ASIN B00118QWNE |
||
| Feel Like still In love情留感 | CN-F18-05-72700 ASIN B001ELK7WK |
|||
| 阿蘭情歌 | 2010年5月19日 | CN-F18-05-72700 ASIN B003N1909U |
||
| 阿兰:兰色歌姬 | 2011年4月15日 | CN-A65-11-34000 ASIN B004XUNQ36 |
[編集] シングル・ネット配信曲
| 枚 | タイトル | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1st | 愛就是手 | 2008年5月20日 | 四川大地震への義援活動[4]。 日本では「幸せの鐘」というタイトルで配信。 |
| 2nd | 加油! 你有ME! | 2008年10月29日 | |
| 3rd | 赤壁 〜大江東去〜 | 2009年4月8日 | 日本語版は『久遠の河』 |
| 4th | 呼唤 | 2011年1月10日 | 日本語版は『ECHOES』、 『JAPAN PREMIUM BEST & MORE』に収録。 |
| 5th | 樱花的眼泪 | 2011年2月20日 | 日本語版は『eternal love 〜恋の花〜』、 『JAPAN PREMIUM BEST & MORE』に収録。 |
| 6th | 我回来了 | 2011年11月18日 | 作曲:林俊杰、作詞:王雅君、プロデューサー:袁惟仁 |
[編集] 参加作品
- 康定情缘
[編集] ライブ
- alan 1st concert - voice of you[27]
-
- 2010年1月14日 - Zepp Nagoya
- 2010年1月24日 - 昭和女子大学人見記念講堂
- 2010年1月31日 - サンケイホール ブリーゼ
- alan 2nd concert - alan symphony 2010[28]
[編集] レギュラー番組
[編集] テレビドラマ
女優としての出演。
| 年 | 題名 | 放送局 |
|---|---|---|
| 1997年 | 太陽女神 | 中国中央テレビ |
| 2008年 | オリンピックなオトメ[31] | テレビ朝日 |
[編集] 主題歌
| 公開日 | ジャンル | タイトル | 主題歌 |
|---|---|---|---|
| 2008年 | 映画 | レッドクリフ Part I | RED CLIFF〜心・戦〜 |
| 2009年 | 映画 | レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- | 赤壁 〜大江东去〜 |
| 映画 | BALLAD 名もなき恋のうた | BALLAD〜名もなき恋のうた〜 | |
| テレビ | 非婚同盟 | Liberty | |
| 2010年 | テレビアニメ | 犬夜叉 完結編 | Diamond |
| ゲーム | ゴッドイーター | my life, Over the clouds | |
| 映画 | 必死剣鳥刺し | 風に向かう花 | |
| 映画 | 桜田門外ノ変 | 悲しみは雪に眠る[32] | |
| 映画(アニメ) | Wake up!! TAMALA | 名もなき種 | |
| 2011年 | テレビドラマ | 戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち | 愛は力 |
| 映画(アニメ) | チベット犬物語〜金色のドージェ〜 (藏獒多吉) | ECHOES (中国語版は呼唤) 医者の 梅朶拉姆 役の声優も担当 |
|
| 小説 | 裏閻魔 | eternal love 〜恋の花〜 | |
| テレビドラマ | 步步惊心 | 一念执着 (胡歌&阿兰·达瓦卓玛) 作詞・作曲:严艺丹 |
アニメ・ゲーム以外は全て時代劇の主題歌。
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| 年 | 国名 | 会社名 | 商品名 | CM曲 | alan出演の有無 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2008年 | 中国 | エプソン | ME 30/300[33] | 加油!你有ME! | ○ |
| 日本 | コーエー | 真・三國無双 | RED CLIFF〜心・戦〜 ロックバージョン |
× | |
| 2009年 | 日本 | めいほうぐるーぷ | 企業CM | 月がわたし | × |
| 日本 | ブルボン | ブランチュールミニシリーズ | Swear | ○ | |
| 日本 | 養命酒製造 | Re:on | Beauty | × | |
| 中国 | シャープ | SH6110C, SH6118C[34] | ○ | ||
| 2010年 | 中国 | エプソン | ME33, ME330 | 有ME就好 | ○ |
| 中国 | シャープ | SH6230C, SH6220C, SH6228C[35] SH5010C, SH5018C, SH5020C[36] |
炫影〜Sharp Light〜 | ○ | |
| 中国 | 上海相宜本草化妆品有限公司 | 相宜本草[37] | ○ | ||
| 日本 | パスポルテ | QUALITA | ココニイル | × |
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 「美人谷で生まれたチベット族のalanが日本デビュー」、ORICON STYLE。
- ^ 「達瓦卓瑪」を日本語に直訳すると「月の天女」という意味。
- ^ a b c 「alan 中国・美人谷の歌姫が日本デビュー「世界平和を願って…」」、毎日jp。
- ^ a b c 「中国・四川大地震災害における義援活動について」(公式サイト)
- ^ 「alan&Cocco日中歌姫で復興ソング」
- ^ “映画『レッドクリフ PartII』主題歌もalanに決定”. BARKS (2008年12月11日). 2011年1月10日閲覧。
- ^ アジアの歌姫alanちゃんがニコ生で初生ライブ!!!supported by TOWER RECORDS
- ^ 中国兰香港红 阿兰新专辑点燃亚洲宣传第一站 | avex China Co.,Ltd
- ^ “中国兰”勇夺music radio最佳专辑奖,不忘为玉树同胞祈福明天更好 | avex China Co.,Ltd
- ^ 阿兰借新歌传递爱的力量_影音娱乐_新浪网
- ^ alan携新碟唯美回归 《爱就是手》传递大爱(2)_TOM娱乐
- ^ 小学館『AneCan』2009年6月号
- ^ http://www.avexnet.or.jp/dept4/
- ^ alan offshot 2. 雑談:食べ物について
- ^ 「明日ヘの讃歌」PVについてalanからのコメント
- ^ フジテレビ『バニラ気分!』2008年10月18日
- ^ ニコニコ生放送『とりあえず生中(三杯目)~エンタメの月曜日~』2010年10月18日
- ^ alanオフィシャルブログ「blogオープン!」(2007/09/10 22:23:53)
- ^ a b テレビ朝日『オンタマ』2008年11月5日
- ^ テレビ東京『みゅーじん/音遊人』2008年11月23日
- ^ フジテレビ『カトパン』2008年11月20日
- ^ alanオフィシャルブログ「小ボビーちゃん、、、小ぢゃない。。。」(2010/02/17 18:23:51)
- ^ alanオフィシャルブログ「たくさんありがとうございます~」(2008/06/15 01:11:52)
- ^ alanオフィシャルブログ「グッドニュース!!!」(2009/04/08 21:54:36)
- ^ フジテレビ『とくダネ!』の2008年10月17日9時30分頃の放送で、小倉智昭は「中国とチベットの間で政治的問題を抱えていることによるのではないか」と推測している。
- ^ 12/21(水) LIVE DVD発売決定!!
- ^ 速報!!初コンサート開催決定!!
- ^ 最新情報 alan 2nd concert 開催決定!!
- ^ alan Family Meeting 開催決定!!
- ^ alan JAPAN PREMIUM BEST & MORE LIVE 2011
- ^ 音女-Otome- COMPLEAT BOX 2008年10月31日発売!!
- ^ 映画『桜田門外ノ変』主題歌発表!! alan 『悲しみは雪に眠る』
- ^ 爱普生选定新品代言人alan(阿兰)---《加油!你有ME!》用彩色音乐为学生加油
- ^ 唯美歌姬代言 2009五款夏普手机新品发布_沈阳网上三好街
- ^ 夏普潮品新手机 开启非凡画简时代_手机_科技时代_新浪网
- ^ 纤美设计晶彩绽放夏普香芬手机华美登场--科技频道-中华网
- ^ 相宜本草
[編集] 外部リンク
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