ひみつのアッコちゃん

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ひみつのアッコちゃん』は、赤塚不二夫少女漫画、およびそれを原作としたテレビアニメである。

[編集] 内容

なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクトを鏡の精からもらった少女・アッコちゃんが、コンパクトの力を使って変身して、人助けをするコメディ。女の子が憧れの職業に変身するという、変身願望を満たす要素は後の魔法少女もののスタンダードとなり、大きな影響を残した。

[編集] 登場人物

アッコ
本作のヒロイン。本名:加賀美あつ子。小学生。鏡の国のおじさん(アニメでは、女王)から、魔法のコンパクトをもらった。
モコ
アッコのクラスメイト。本名:浪花元子。女の子にしては、とんでもない大食漢。弟想いな優しい姉で大将にも怖気付かない強気な性格。
大将
モコのライバル。本名:赤塚大作。いつも2人の子分を連れて、アッコをいじめているが、男気溢れる人情家で弟にも優しい。
少将
大将の弟。まだ赤ん坊だが、言葉を話せる。まだ歩くことはできず、いつもドラにまたがっている。
カン吉
モコの弟。姉とは異なり、気が弱い性格。勉強読書が苦手でいつも仮病している。
キーオ
アニメ第2作に登場。正体は、鏡の国の王子様。母からもらったバンダナを付けている。他の男子と比べて、かなりの美形。学校では「姿桐男」と名乗り、普通の小学生を気取る。
ガンモ
カン吉の親友。本名:卯の花ガンモ。家は豆腐屋。語尾に「ゲス」「ヤンス」をつけて話す。趣味は落語三味線
チカ子
アッコのクラスメイト。アッコと同じ年だが、背が低いのがコンプレックス好きでそれが、騒ぎの元になる。
ギョロとゴマ
大将の子分たち。背が低い方がギョロ、高い方がゴマ。ギョロは目がギョロギョロしていてすばしっこく、ゴマはお世辞上手でよく大将にゴマをすっている。
アッコパパ
アニメのみに登場。30歳。本名:加賀美健一郎。職業は、第1作では船長、第2作ではニュースキャスター、第3作ではカメラマン。時々、仕事をサボることもある。
アッコママ
29歳。本名:加賀美恭子。職業は、第1作では専業主婦、第2作ではイラストレーター、第3作では芸術家。パパとは高校生の時に出会い、第3作(17話)では海岸でゴロツキたちに絡まれているところに出会った(見掛けによらず、ケンカは意外に強いらしい)。
佐藤先生
アッコの担任の先生。35歳。第1作ではハンサムな好青年、第2作では体育会系の筋肉バカ、第3作では落ち着いた顔になった。第2作終盤で森山先生と結婚した。
森山先生
アッコの担任の先生。25歳。第1作ではお色気美人、第2作では童顔、第3作では普通の顔になった。
シッポナ
アッコが飼っている白いメスネコ。実は、アッコより年上。国際航路の船長であるアッコの父・健一郎は、元々このネコを[shipowner(船主)]と呼んでいた。幼いアッコが「シッポナ」と呼んでから、それが両親にも定着した。
ドラ
大将が飼っているトラネコ茶色体色と黄土色の縞模様が特徴。シッポナに恋している。大将の弟の少将を運ぶのが仕事。
文造
大将の父。赤塚工務店の社長。頑固で男らしい性格だが、跡継ぎの大将には少し甘い。脇役だがアニメ全シリーズに活躍回がある。
源太郎
アニメ第2作に登場。鏡の国の女王様の命に従い、キーオに仕える年配の執事。料理上手。
お菊ばあちゃん
アニメ第2作に登場。佐藤先生のお母さん。派手な格好をしたファンキーな婆さんだが真っ当な意見の持ち主。
一平
アニメ第3作に登場。クールで生意気なオスペンギン。初登場した時には、すでにアッコの家に居候している。特技はサーフィン。好物はタイヤキ
本官さん
原作では、天才バカボンおそ松くんにも登場する目ん玉つながりのおまわりさんだが、アニメではつながっていない。
鏡の国の女王様
アニメのみに登場。鏡の国に住んでいる。第2作では、キーオという息子がいる。
鏡の国のおじさん
原作のみに登場。黒いタキシードサングラスが特徴のおじさん。

[編集] 原作

1962年より集英社の少女漫画誌「りぼん」にて『秘密のアッコちゃん』として連載開始。

原作漫画では当初、アッコちゃんの鏡はコンパクトではなく等身大の大きな鏡であるが、それが割れたためコンパクトを使うという経緯になっている。変身する際にはアニメ版のような決まった呪文はなく、「鏡よ、鏡」と呼びかけて変身したいものを言う設定であった。

原作版の「カン吉とおばけやしき」の巻では、『おそ松くん』の六つ子が海水浴場の客役でゲスト出演、その後、イヤミが医者などの役で出演している。

2009年より、河出書房新社から完全版が全4巻発売されたが、アニメ化にあたって連載再開した1968年版はほとんどが1962年のオリジナルをアニメ設定に合わせて改訂したものであることからフジオプロとの協議の結果コンパクトを受け取る経緯が異なる第1話「ふしぎなコンパクト」を含むオリジナルの物語となる4話のみが収録されている。

1981年にはヤングマガジンにて「ヤング版ひみつのアッコちゃん」を読みきりで掲載。

[編集] アニメ版

第1作、第2作、第3作と、時代背景に合わせて、キャラクターの設定が大幅に変更されている。アッコの場合、第1作では山の手育ちで泣き虫でセンチメンタルな部分が強調されていたが、第2作以降はお転婆な性格に変更されている。

また、アッコの両親の職業はアニメ三作ですべて異なり、アッコのパパは、第1作では船長だったため、ほとんど作中に登場しなかったが、第2作ではニュースキャスターに変更されてほぼ毎回登場した。第3作ではカメラマンの設定。ママは第1作では専業主婦、第2作ではイラストレーター、第3作では総合芸術家。関弘美プロデューサーによれば、これらにはこの当時の「子供の目からみた憧れの職業」[1]という共通点があるという。顔つきや性格なども統一されていないが、シリーズを通しておしどり夫婦なのは共通。

アッコの本名は原作とアニメ三作、全て微妙に異なる。

  • 原作 - 鏡厚子
  • アニメ第一作 - 加賀美あつ子
  • アニメ第二作 - 加賀見アツコ(第36話の表札は「加賀美」)
  • アニメ第三作 - 加賀美あつこ

主人公・アッコが変身時と元に戻る時に使う呪文の言葉は第1話の脚本を担当した雪室俊一が考案した[2]。子どもたちが親しんでくれる呪文について適当な言葉が思いつかなかったため、とりあえず「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になれ〜」(テクニカル・マジック・マイ・コンパクトの略)、元に戻る時は「ラミパス ラミパス ルルル……」(スーパーミラーの逆さ読み)としておいたものがそのまま採用された[2]。雪室は後で修正するのだろうと思っていたが、そのまま放送されたのを見て驚いたという[2]

[編集] 第1作

1969年1月6日から1970年10月26日まで、全94話がNET(現・テレビ朝日)系で毎週月曜日の19時00分から19時30分に放送された。『魔法使いサリー』に続く、東映動画製作。東映魔女っ子シリーズの一編。最高視聴率は27.8%、平均視聴率で19.8%を記録し、前番組『魔法使いサリー』以上のヒット作となった。

東映動画池田宏によると本作のコンパクトは商品化を狙ったもので「これは売れるぞ」と考えながら作業をしていたそうである[3]。東映動画の横山賢二も鏡台が商品化が困難なためにコンパクトに変更したように述べている[4]

アッコは茶色の髪で、服装は四季を通じて常時白い半袖ブラウスに赤い上着とスカートを着用している。靴下は白いハイソックスである。魔法の呪文「テクマクマヤコン」や、アッコの飼い猫「シッポナ」の名は原作にはなく、脚本の雪室俊一がつけたもの。また、原作では、ダークスーツにサングラス、ソフト帽と、スパイのようないでたちの鏡の国のおじさんが登場するのに対して、本作では女性の鏡の精が登場。これらの設定はその後のアニメのリメイクでも踏襲され、リメイクの際の事実上の原作となっている。

後の2作品と比較して、以下のようにシリアスな展開が多いのが特徴である。

  • 主人公であるアッコの性格に合わせたストーリー展開。
  • 交通事故病気およびそれらによる死・貧困など、主に製作時の時代背景に由来する劇中でのゲストキャラクターに纏わる不幸なエピソードが盛り込まれていること。

前作『魔法使いサリー』最終回(1968年12月30日放送)の後で放送された『アッコ』予告編は、箒で空飛ぶサリーがお別れのご挨拶を述べた後、鏡の中の空間へテレポートしたサリーが、「すごくチャーミングでお茶目な女の子、その名はアッコちゃん!」と言いながら、鏡の前のアッコを紹介するという演出だった。この予告編は、ビデオソフト版『サリー』第31巻のラストや、DVD-BOX版『アッコ』シリーズの全巻購入特典DVDに収録されている(いずれも東映ビデオ製)。さらに『決定!これが日本のベスト100』(テレビ朝日)でも、「2大少女、夢の共演」というサブタイトルで放送された。

本作は好評で、その後何度も再放送された。1970年代は圧倒的にテレビ朝日だったが、1980年代は日本テレビテレビ東京で放送、さらに1990年代はNHK衛星第2の『衛星アニメ劇場』で放送し、番組では『アッコ』の似顔絵を公募していた。しかしあまりの再放送の多さゆえに中期以後のエンディングフィルムが欠落してしまい、第34話&第35話のエンディングに統一されるようになってしまった。

[編集] キャスト(第1作)

[編集] スタッフ(第1作)

  • 主要スタッフ
    • 企画 - 横山賢二
    • 原作 - 赤塚不二夫
    • キャラクターデザイン - 高橋信也
    • 音楽 - 小林亜星
    • オープニング・エンディングアニメーション - 池田宏(演出)、高橋信也(作画)
    • 美術 - 山崎誠、横井三郎、遠藤重義、浦田又治、穂積勝義、辻忠直、沼井一
    • 製作担当 - 松本貞光→原徹
    • 制作 - 東映動画

[編集] 主題歌(第1作)

オープニングテーマ「ひみつのアッコちゃん」はその後の第2作、第3作でもアレンジ版が採用されている。また、この曲は赤塚不二夫会館が近隣にあるJR東日本青梅線青梅駅発車メロディにも採用されている。

エンディングテーマ「すきすきソング」は、そのコミカルな曲調から、現在も高校野球Jリーグジェフユナイテッド市原・千葉、およびFC岐阜の応援歌としてよく使われている。また、2006年9月から、サントリーの「カロリ。」CMでこの曲をスウィング調にアレンジしたバージョンが断続的に使用されている。なお「すきすきソング」というタイトルは、日本コロムビアから発売されたレコードに収録された時に付けられたタイトルで、朝日ソノラマ版では「アッコちゃんすきすきすき」というタイトルだった。第2作では第1作と同じく水森亜土によるアレンジ版が挿入歌として採用され、劇中で使用されている。1990年代にはシャ乱Qがサビのメロディをそっくり流用したパロディソング『ラーメン大好き小池さんの唄』を出した。

オープニングテーマ「ひみつのアッコちゃん」
作詞 - 井上ひさし山元護久 / 作曲 - 小林亜星 / 歌 - 岡田恭子 (朝日ソノラマ
エンディングテーマ「すきすきソング」
作詞 - 井上ひさし、山元護久 / 作曲 - 小林亜星 / 歌 - 水森亜土 (朝日ソノラマ)

[編集] 各話リスト(第1作)

話数 サブタイトル 脚本 演出 作画監督
1 ふしぎな鏡でルル… 雪室俊一 池田宏 高橋信也
2 レッツゴー健太くん 浪江志摩 白根徳重 喜多真佐武
3 サーカス団がやってきた 安藤豊弘 高見義雄 羽根章悦
4 男の約束どうしたの 辻真先 新田義方 古沢日出夫
5 すてきな自転車ランランラン 鈴樹三千夫 山本寛巳 我妻宏
6 スリルとショックで大あわて 雪室俊一 明比正行 窪詔之
7 ママすてきッ!! 安藤豊弘 久岡敬史 我妻宏
8 コンパクトSOS 雪室俊一 田中亮三 高橋信也
9 わたしのパパはどこ? 三木瀬たかし 池田宏
10 けんか友だち手をつなげ 鈴樹三千夫 田宮武 窪詔之
11 名探偵ナンバー・ワン 浪江志摩 村山鎮雄 小田克也
12 先生!! こっち向いて 安藤豊弘 田中亮三 国保誠
13 別れても笑顔で 辻真先 永樹凡人 我妻宏
14 コンクール作戦 小沢洋 岡崎稔 小泉謙三
15 そのウソ ほんと?! 鈴樹三千夫 久岡敬史 我妻宏
16 ドラがあぶない 山崎忠昭 山本寛巳 喜多真佐武
17 私は目げき者 辻真先 白根徳重 高橋信也
18 こわーい地下室 安藤豊弘 田宮武 窪詔之
19 嵐にとぶ白鳥 鈴樹三千夫
安藤豊弘
岡崎稔 我妻宏
20 大将の独立運動 浪江志摩 高見義雄 木村圭市郎
21 わんニャン物語 辻真先 田中亮三 小田克也
22 野山を走れ子鹿ちゃん 安藤豊弘 山本寛巳 岡田敏靖
23 落語がすきすき 山崎忠昭 田中亮三
24 10000円で大冒険 雪室俊一 勝間田具治 細田暉雄
25 夢呼ぶパパの白い船 安藤豊弘 久岡敬史 我妻宏
26 誕生日ご用心 小沢洋 白根徳重 高橋信也
27 友情のネックレス 荒木芳久 田中亮三 細田暉雄
28 パパと歌おうセレナーデ 浪江志摩 白根徳重 江藤文男
29 出た!とかげ女 近藤正 久岡敬史 我妻宏
30 泳げ涙のゴールまで 安藤豊弘 岡崎稔
31 くまとたぬきとハイキング 小沢洋 高見義雄 岡田敏靖
32 こころとこころに歌がある 鈴樹三千夫 田中亮三 江藤文男
33 くたばれ女の子 雪室俊一 山本寛巳
34 あしたの花園 安藤豊弘 勝間田具治 森利夫
35 天才赤ちゃんこんにちは 辻真先 岡崎稔 我妻宏
36 歌よ涙を吹きとばせ 近藤正 久岡敬史 森利夫
37 れいてんの神様 雪室俊一 山本寛巳 我妻宏
38 白いラケットに誓おう 荒木芳久 古沢日出夫 江藤文男
39 バンザイ!ペット君 鈴樹三千夫 山本寛巳 森利夫
40 鏡の国みーつけた 安藤豊弘 高見義雄
41 あたしはどうして? 雪室俊一 矢吹公郎 我妻宏
42 白いお船で来た少女 安藤豊弘 古沢日出夫 江藤文男
43 お月さまのドリームランド 荒木芳久 田中亮三
44 夕日にとどけ天使の願い 鈴樹三千夫 久岡敬史 奥山玲子
45 にくまれオウムがとんできた 雪室俊一 高見義雄 菊池貞雄
46 南の島に愛の祈り 荒木芳久 岡崎稔 我妻宏
47 アイヌの少女の物語 安藤豊弘 池田宏 江藤文男
48 宝の島で大騒動 荒木芳久 岡崎稔 我妻宏
49 お山の大将君と僕 近藤正 池田宏 江藤文男
50 クリスマスプレゼントなーに!? 安藤豊弘 高見義雄 高橋信也
51 暮の裏町雪が降る 辻真先 久岡敬史
52 春を呼ぶ夢なんの夢 雪室俊一 明比正行 岡田敏靖
53 マラソン大会忍者が走る 近藤正 古沢日出夫 江藤文男
54 海へ流そう悲しい涙 安藤豊弘 明比正行 岡田敏靖
55 パパもママもだいきらい 浪江志摩 村山鎮雄 細田暉雄
56 怒をこめて鬼はそと! 近藤正 古沢日出夫 江藤文男
57 五年一組ベコのクラス 雪室俊一 山本寛巳 菊池貞雄
58 母人形の笑顔のように 荒木芳久 古沢日出夫 江藤文男
59 ゆきんこ 浪江志摩 池田宏 細田暉雄
60 とびだしたおひな様 鈴樹三千夫 村山鎮雄 岡田敏靖
61 ひとりぼっちの女王さま 近藤正 奥山玲子
62 ワンコとニャンコのマイホーム 荒木芳久 山本寛巳 我妻宏
63 A子はだあれ? 雪室俊一 高見義雄 高橋信也
64 歓迎!金の卵さま! 加藤文治 池田宏
65 ダイヤル0はひとりぼっち 雪室俊一 山本寛巳 我妻宏
66 笑顔で送ろうパパの船 近藤正 明比正行 羽根章悦
67 ポンコツ公園の対決 荒木芳久 古沢日出夫 江藤文男
68 ウソップ物語 辻真先 高見義雄 細田暉雄
69 青空いっぱい鯉のぼり 安藤豊弘 久岡敬史 江藤文男
70 霧の中のできごと 近藤正
71 走れ馬っ子 荒木芳久 古沢日出夫
72 リーダーはあなたよ! 近藤正 山本寛巳 我妻宏
73 ばくだん小公子 荒木芳久 明比正行 羽根章悦
74 疑ってごめんね 山本和子 村山鎮雄 岡田敏靖
75 海がまぶしい 近藤正
76 あの微笑みをもう一度 葛西治 江藤文男
77 涙の回転レシーブ 浪江志摩 山本寛巳
78 歩くのよ!自分の足で 加藤文治 高見義雄 高橋信也
79 負けてたまるか!ワンワンくん
80 むかしむかし話 山本和子 明比正行 羽根章悦
81 おばあちゃんがんばって 近藤正 古沢日出夫 江藤文男
82 泣くな父ちゃん僕はやる 浪江志摩 久岡敬史 我妻宏
83 都会っ子田舎っ子 荒木芳久 葛西治 羽根章悦
84 思いきり泣きたい 近藤正 山本寛巳 江藤文男
85 夢みる白鳥 高見義雄 岡田敏靖
86 明日を呼ぶ海 安藤豊弘 明比正行 高橋信也
87 動物ざんこく物語 加藤文治 久岡敬史 江藤文男
88 お姉さん思い出すのよ! 近藤正 菊池城二
89 学校一の人気者 浪江志摩 葛西治 落合正宗
90 この指にとーまれ 鈴樹三千夫 山本寛巳
91 紙芝居おしばい 荒木芳久 永樹凡人
92 逃げ出した赤ん坊 加藤文治 葛西治 菊池城二
93 親バカ、子バカの人助け!! 浪江志摩 勝田稔男 木暮輝夫
94 さようなら私のコンパクト 近藤正 永樹凡人

[編集] 放送局(第1作)


[編集] 視聴率(第1作)

いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。

  • 平均視聴率:19.8%
  • 最高視聴率:27.6%
NET 月曜19:00 - 19:30枠
前番組 番組名 次番組
魔法使いサリー
(第1作)
ひみつのアッコちゃん
(第1作)

[編集] 劇場版(第1作)

アニメ第1作は5回公開されており、これは『狼少年ケン』の延べ9回(限定公開を含む)に次ぐ記録にして、『東映まんがまつり』で最多記録である。『〜涙の回転レシーブ』の公開の同時期、『東宝チャンピオンまつり』の1本として、『アタックNo.1 涙の回転レシーブ』(ブローアップ総集編)なる作品が公開されるため、どちらが初出かと東映と東宝で一悶着したことがあった。結果は、『ひみつのアッコちゃん』の方が先であること、『アタックNo.1』の方には該当するTVサブタイトルが無いことから、軍配は『ひみつのアッコちゃん』に上げられた。1作目と2作目が2011年5月21日発売の「赤塚不二夫DVD コレクション」に収録される。

  • ひみつのアッコちゃん(1969年3月18日公開)
    • 第3話のブローアップ版。
  • ひみつのアッコちゃん(1969年7月20日公開)
    • 第9話のブローアップ版。
  • ひみつのアッコちゃん ばんざいペットくん(1970年3月17日公開)
    • 第39話のブローアップ版。
  • ひみつのアッコちゃん 涙の回転レシーブ(1970年7月19日公開)
    • 第77話のブローアップ版。
  • ひみつのアッコちゃん(1973年3月17日公開
    • 第34話のブローアップ版。

[編集] 第2作

1988年10月9日から1989年12月24日にわたり全61話がフジテレビ系で毎週日曜日18時00分から18時30分に放送された。東映動画制作。

当時の講談社は、小学館藤子不二雄に対抗し、赤塚不二夫を擁して、「赤塚戦略」を構想、この戦略にフジテレビと読売広告社が参加した。3社が提携した「赤塚戦略」の第1弾『おそ松くん』に次ぐ2弾だった。

東映動画関弘美は『魔法使いサリー』のファンだった。彼女は『サリー』の後番組である旧作の『アッコちゃん』が気に入らなかった。そこで横山賢二に相談したところ「昔の『アッコちゃん』の嫌だったところは変えてしまっていい」と言われた。

そこで彼女は旧作のアッコちゃんは優等生でメソメソしたところが気に入らなかったので、ドジな明るい子に変更した[3]

芝田浩樹によると本作は旧作と同じくシリアスなドラマ性のあるものにする予定だったそうである。しかしフジテレビと読売広告社が明るい作風を要求。最終的には両者を折衷した作品になった。

さらに当時の現代的要素が取り入れられ、コメディーを得意とする脚本家浦沢義雄の参加を得て、ギャグ色が強いものとなった。アッコのパパは企画段階ではパイロットだったのが、ニュースキャスターに変更。これは当時『ニュースステーション』やTBSのドラマ『パパはニュースキャスター』などにより、ニュースキャスターが人気の職業になっていたためで、毎回次回予告も、アッコがニュースキャスターに扮して次回のストーリーを読み上げるという形をとった。アッコのママは童話作家という設定で、第1作のアッコと同じ声優の太田淑子が演じた。このため、第1作のアッコがそのまま大人になったという見方もあった。なお、当初は太田がそのままアッコ役を演じる予定だったという。

1作目には存在しなかった、鏡の精の少年「キーオ」というキャラが転校生という設定で登場し、キザなふるまいからアッコや仲間たちとしばしば衝突する、という内容は、かなり1作目と異なる印象を与えた。さらに、時折茶々を入れる形で、赤塚不二夫がデザインを描き下ろした「変なおじさん」(志村けんのギャグがモデルかどうかは不明)が登場する。

1988年10月下旬、タカラ(現・タカラトミー)が、アッコが劇中で使うコンパクトを玩具にした「テクマクマヤコン・コンパクト」を発売し、大ヒットした。1989年1月上旬までに20万個を出荷した[5]。この商品は発売直後から爆発的な売れ行きを見せ、店頭に並べられた直後に即売切れという状態が続いた。そのため、テレビコマーシャルの放送がしばらくの間、見送られている。1989年10月には2代目のコンパクトが使われ、その玩具が売り出された2か月後に打ち切られている。これには後番組として『ちびまる子ちゃん』の企画がすでに決定し、本作が好調なうちに終了することで後の展開ができるようにとの思惑が働くなど、諸般の事情があったようだが、特に1作目以来のファンを中心に、不満をもつ視聴者も多かった。初代のコンパクトは丸型で、2代目のコンパクトは角型である。累計では、初代コンパクトの玩具は150万個、2代目コンパクトの玩具は80万個を売り上げた[6]

アッコの服装は、白いブラウスの上に赤い上着、および黄色いスカートを着用している。髪は紫色である。室内と外出時を問わず裸足で、裸足のままピンクのスニーカーと上履きを履く姿は男の子に負けない元気の良さをアピールしていた。

本作は視聴率上でもマーチャンダイジング上でも成功を納めた。この影響で同じフジテレビ、読売広告社が手がける『東映不思議コメディーシリーズ』も魔法少女路線に変更することになった[3]

[編集] キャスト(第2作)

[編集] スタッフ(第2作)

[編集] 主題歌(第2作)

オープニングアニメーションはキャラクターデザイン兼森義則が作画監督を務め、原画をマッドハウスが担当。そのほとんどは新川信正の手によるもので、手伝いとして竹井正樹が参加した。演出は芝田浩樹。歴史的な米国映画の名作のパロディーとなっているエンディングアニメーションもほぼ同じスタッフだが、DVD-BOXのブックレットにて兼森が「エンディングはチェックのみ」と語っている。芝田によると『E.T』のパロディーシーンがマッドハウスの高い技術力のため、そっくりになってしまい著作権に触れる危険があったので、慌てて変更してもらったそうである。

オープニングテーマ「ひみつのアッコちゃん」
作詞 - 井上ひさし、山元護久 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 青木望 / 歌 - 堀江美都子 (日本コロムビア
エンディングテーマ「DON'T YOU…?」
作詞 - 岡田ふみ子 / 作曲 - 芹澤廣明 / 編曲 - 青木望 / 歌 - 堀江美都子、タイム・ファイブ (日本コロムビア)

[編集] 各話リスト(第2作)

話数 サブタイトル 脚本 (絵コンテ)
演出
作画監督
1 鏡の国のプレゼント!? 星山博之 芝田浩樹 松本朋之
2 混戦データでドキッ! 武上純希 久岡敬史 羽山淳一
3 コンパクトを返して! 山崎晴哉 梅澤淳稔 山崎展義
4 シッポナ誘かい事件!? 大橋志吉 山田徹 菊池城二
5 ヘッ!? 初恋は大ナマズ 浦沢義雄 川田武範 増田信博
6 佐藤先生の婚約者!? 山崎晴哉 山吉康夫 梨澤孝司
7 赤ちゃんで大さわぎ!! 大橋志吉 芝田浩樹 松本朋之
8 潜入! エリート幼稚園 武上純希 久岡敬史 羽山淳一
9 ドラの悩みごと? 浦沢義雄 梅澤淳稔 山崎展義
10 恐怖のスキーレース 山崎晴哉 山田徹 菊池城二
11 サンタさんの贈りもの 大橋志吉 川田武範 増田信博
12 タコ焼き大好き宇宙人!? 浦沢義雄 山吉康夫 梨澤孝司
13 ガンモの落語名人劇場 山崎晴哉 (芝田浩樹)
有迫俊彦
松本朋之
14 転校生はアブナイやつ 星山博之 久岡敬史 羽山淳一
15 勝負! 雪ダルマ合戦 大橋志吉 梅澤淳稔 山崎展義
16 走れ! 名馬ハヤテ 山崎晴哉 山田徹 堀川留子
17 噂のあのコは白魔術 武上純希 川田武範 増田信博
18 季節はずれの蝶々 浦沢義雄 山吉康夫 梨澤孝司
19 コンパクトが使えない 星山博之 芝田浩樹 松本朋之
20 狼はひとりぼっち 大橋志吉 久岡敬史 須田正己
21 憧れのスチュワーデス 山崎晴哉 梅澤淳稔 羽山淳一
22 父ちゃんのお花見物語 浦沢義雄 山田徹 山崎展義
23 アイドルって大変! 大橋志吉 川田武範 堀川留子
24 フォアグラ将軍の反乱 武上純希 山吉康夫 増田信博
25 お見合いはお上品に 大橋志吉 久岡敬史 梨澤孝司
26 カン吉と青い目の少女 山崎晴哉 梅澤淳稔 松本朋之
27 幽霊屋敷のタヌキ騒動 浦沢義雄 芝田浩樹 須田正己
28 悪役女子レスラーの恋 大橋志吉 山田徹 羽山淳一
29 鏡の中に消えたキーオ 星山博之 川田武範 山崎展義
30 ハッケヨイのこった! 山崎晴哉 山吉康夫 堀川留子
31 花嫁さんはホラー好き 武上純希 久岡敬史 増田信博
32 モコと夢見る王子さま 浦沢義雄 梅澤淳稔 松本朋之
33 ガンバレひよこちゃん 大橋志吉 芝田浩樹 梨澤孝司
34 アッコのアフリカ物語 星山博之 山田徹 山崎展義
35 父と娘の仁義なき戦い 大橋志吉 川田武範 羽山淳一
36 エンマ大王の大将征伐 浦沢義雄 山吉康夫 斉藤一彦
37 グルメラーメン繁盛記 山崎晴哉 久岡敬史 松本朋之
38 夢見るバレリーナ! 武上純希 梅澤淳稔 増田信博
39 カエルの子はカエル 大橋志吉 芝田浩樹 梨澤孝司
40 花のお江戸の捕物帳 浦沢義雄 山田徹 山崎展義
41 真夏の夜のホタル 大橋志吉 川田武範 羽山淳一
42 素敵な兄貴が欲しい! 武上純希 山吉康夫 山口聴
43 アリとキリギリス 山崎晴哉 梅澤淳稔 松本朋之
44 アッコたちの漂流記 星山博之 芝田浩樹 増田信博
45 水の中のオバタリアン 大橋志吉 久岡敬史 梨澤孝司
46 愛のわんこそばツアー 山崎晴哉 山田徹 山崎展義
47 月夜に泣くかぐや姫 武上純希 川田武範 松本朋之
48 パパとママの青春物語 浦沢義雄 山吉康夫 小幡公春
49 階段の怪談で大ピンチ 大橋志吉 梅澤淳稔 今川よしみ
50 アッコは名ピッチャー 星山博之 芝田浩樹 増田信博
51 エッ!最後の変身? 武上純希 山田徹 梨澤孝司
52 ワン・ニャン物語 山崎晴哉 久岡敬史 松本朋之
53 牧場の少女の願いごと 浦沢義雄 川田武範 山崎展義
54 大将のスキスキ大作戦 栗原浩一 山吉康夫 今川よしみ
55 大マジックのマドンナ 大橋志吉 梅澤淳稔 増田信博
56 ママのテニス教室 武上純希 芝田浩樹 近藤優次
57 T.Vゲーム少年を救え! 大橋志吉 山田徹 小幡公春
58 アッコは美人OL!? 星山博之 久岡敬史 山崎展義
59 森山先生、お幸せに! 山崎晴哉 川田武範 堀川留子
60 キーオのいなくなる日 大橋志吉 山吉康夫 梨澤孝司
61 私の心のコンパクト 星山博之 芝田浩樹

[編集] 視聴率(第2作)

いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。

  • 平均視聴率:14.3%
  • 最高視聴率:20.7%
フジテレビ 日曜18:00 - 18:30枠
前番組 番組名 次番組
ひみつのアッコちゃん
(第2作)

[編集] 劇場版(第2作)

2作品とも2011年5月21日発売の「赤塚不二夫DVD コレクション」において初DVD化となる。

  • ひみつのアッコちゃん(1989年3月18日公開)
    • 9年振りの魔女っ子劇場作にして、初の劇場用新作。
  • ひみつのアッコちゃん 海だ! おばけだ!! 夏まつり(1989年7月15日公開)
    • 劇場新作第2弾。

[編集] 第3作

1998年4月5日から1999年2月28日にわたり全44話がフジテレビ系で毎週日曜日9時00分から9時30分に放送された。東映動画(製作途中で東映アニメーションに商号変更)製作。オープニングはオーケストラ演奏を伴奏とする。

今作でのアッコの両親については、父親がカメラマン、母親が芸術家と設定されている。アッコの髪の毛は第1作にほぼ近いが、服装や友達思いの明るい性格は第2作のものを受け継いでいる。また「美少女ヒロイン」の定義の変化によって、アッコを始め一部のキャラクターは等身が上がっている、瞳が大きくなっているなど原作のタッチから大幅なリデザインが施されていた。

第2作でアッコを演じた堀江美都子が鏡の女王役として出演し、“前作の主演声優がアッコにとっての重要な存在を演じる”パターンが踏襲されたことも話題となった。また、第1作でアッコを演じ、第2作でアッコの母親を演じた太田淑子は、ラスト近くで、アッコに助けられる老婆の役でゲスト出演した。

主にバンダイから発売された関連グッズの売れ行き不振、また後番組『デジモンアドベンチャー』側との事情もあり1年間放送できず打ち切りとなった。

[編集] キャスト(第3作)

[編集] スタッフ(第3作)

  • 主要スタッフ
    • 企画 - 藤山太一郎、木村京太郎、関弘美
    • 原作 - 赤塚不二夫
    • シリーズディレクター - 芝田浩樹
    • シリーズ構成 - 武上純希
    • キャラクターデザイン - 出口としお
    • 美術デザイン - 飯島由樹子
    • 美術 - 飯島由樹子、清水哲弘
    • 音楽 - 川崎真弘
    • 製作担当 - 岡田将介
    • 制作 - フジテレビ、読売広告社、東映アニメーション

[編集] 主題歌(第3作)

オープニングテーマ「ひみつのアッコちゃん」
作詞 - 井上ひさし、山元護久 / 作曲 - 小林亜星 / 編曲 - 大島ミチル / 歌 - 下成佐登子 (日本コロムビア)
  • 第26話から2代目のコンパクトが使われ、第27話以降オープニング画面は一部変更された。
エンディングテーマ「わたしの歌を聴いてほしい」(第1 - 26話)
作詞 - 白木由美、浦沢義雄 / 作曲・編曲 - 藤沢秀樹 / 歌 - 白木由美、TAKING VITAMIN J (日本コロムビア)
エンディングテーマ「ニッポン晴れだよっ!アッコちゃん」(第27 - 44話)
作詞 - 石川華子 / 作曲・編曲 - 見良津健雄 / 歌 - ザ・アッコちゃんズ (日本コロムビア)

[編集] 各話リスト(第3作)

話数 サブタイトル 脚本 演出 作画監督
1 鏡の国のおくりもの 武上純希 芝田浩樹 八島善孝
2 暴れん坊ペンギン・一平 大橋志吉 今沢哲男 信実節子
3 ギャング大将・愛の暴走 橋本裕志 川田武範 直井正博
4 中華おばけレストラン!? 浦沢義雄 上田芳裕 清山滋崇
5 仁義なき猫戦争! 大橋志吉 境宗久 海老沢幸男
6 学校を守れ! アッコ校長 武上純希 細田守 八島善孝
7 モコちゃんの晩ごはん 橋本裕志 今沢哲男 出口としお
8 男大将・サッカー対決 武上純希 川田武範 信実節子
9 風水師とサクランボ 大和屋暁 上田芳裕 直井正博
10 少将の初恋でしゅ! 大橋志吉 芝田浩樹 清山滋崇
11 落語と豆腐と宇宙人! 浦沢義雄 境宗久 海老沢幸男
12 ジャイアント・アッコ 橋本裕志 今沢哲男 石黒育
13 美少女仮面におまかせ 浦沢義雄 川田武範 八島善孝
14 チカ子の噂でワニワニ!? 吉田玲子 細田守 出口としお
15 夢のイルカショー! 大橋志吉 上田芳裕 信実節子
16 お騒がせスーパーベビー 橋本裕志 芝田浩樹 直井正博
17 思い出の渚・タコの海 浦沢義雄 境宗久 清山滋崇
18 巨大鯉を探せ!夏の冒険 大和屋暁 今沢哲男 石黒育
19 受難!夏バテペンギン 武上純希 川田武範 海老沢幸男
20 華麗なるマジシャン! 吉田玲子 細田守 八島善孝
21 人魚の読書感想文!? 浦沢義雄 今村隆寛 出口としお
22 ド演歌・夫婦道! 吉村元希 芝田浩樹 信実節子
23 恋のワンワン騒動! 大橋志吉 今沢哲男 石黒育
24 ひみつのチカ子ちゃん 浦沢義雄 川田武範 直井正博
25 怪盗ふくみみの挑戦! 大和屋暁 境宗久 清山滋崇
26 新しいひ・み・つ! 大橋志吉 芝田浩樹 八島善孝
27 走れ!バニーガール 浦沢義雄 今村隆寛 海老沢幸男
28 ダイエット狂騒曲! 大和屋暁 上田芳裕 出口としお
29 ここ掘れペンペン! 大橋志吉 川田武範 石黒育
30 ロミオがいっぱい!? 吉田玲子 細田守 八島善孝
31 駆けろ!サラブレッド 橋本裕志 今沢哲男 直井正博
32 ひみつのラブレター 浦沢義雄 芝田浩樹 信実節子
33 ガンモの豆腐道! 武上純希 今村隆寛 福本勝
34 少将・学校へ行く! 吉村元希 角銅博之 清山滋崇
35 新親分をさがせ!? 吉田玲子 川田武範 海老沢幸男
36 サンタさんと願い星 浦沢義雄 今村隆寛 石黒育
37 大将の一番長い日! 大橋志吉 芝田浩樹 八島善孝
38 ふしぎの夢のアッコ 吉村元希 角銅博之 直井正博
39 怪盗ふくみみの逆襲! 大和屋暁 今沢哲男 出口としお
40 飛べ!銀盤の妖精 武上純希 川田武範 信実節子
41 史上最低の変身! 浦沢義雄 今沢哲男 清山滋崇
42 チョコレート陰謀団 川田武範 福本勝
43 冬の日の迷い猫 大和屋暁 今村隆寛 出口としお
44 さよなら私のひみつ 大橋志吉 芝田浩樹 海老沢幸男

[編集] 放送局(第3作)


[編集] 視聴率(第3作)

いずれもビデオリサーチ調べ・関東地区。

  • 平均視聴率:9.4%
  • 最高視聴率:13.0%
フジテレビ 日曜9:00 - 9:30枠
前番組 番組名 次番組
ゲゲゲの鬼太郎
(第4作)
ひみつのアッコちゃん
(第3作)

[編集] テレビドラマ版

副題は「伊豆の踊子物語」。1987年2月9日、フジテレビ系の月曜ドラマランド枠で放送。

主人公アッコの父親は中華料理店の店長であり、語尾に「ある」の口癖を持つ。

  • スタッフ
    • 演出 - 助田卓
    • 脚本 - 森保鉄志
    • 音楽 - 林有三


[編集] 実写映画

誕生50周年記念の2012年に綾瀬はるか主演で実写映画化が予定されている[7]

[編集] CMへの起用

このCMのアッコちゃんは過去のアニメキャラではなく、原作漫画のキャラであり、アニメ開始して42年目で初めて原作キャラのアッコちゃんが登場した。

[編集] 脚注

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  1. ^ アッコちゃん復活!、ZAKZAK、1998年4月。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
  2. ^ a b c アニメやぶにらみ 雪室俊一 第14回 さらば『第1話』
  3. ^ a b c 魔女っ子大全集〈東映動画篇〉
  4. ^ 日本のヒーローは世界を制す
  5. ^ 「ポケット・『テクマクマヤコン・コンパクト』が大ヒット」『朝日新聞』1989年1月15日付朝刊、23面。
  6. ^ 田埜哲文『ひみつのアッコちゃんのコンパクトはなぜ…』徳間書店、1993年、21頁。ISBN 4-19-555133-1
  7. ^ 「ひみつのアッコちゃん」が綾瀬はるか主演で実写映画化!初恋の相手役は岡田将生MovieWalker 2011年10月5日

[編集] 外部リンク

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