ザ・たっち

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ザ・たっち
メンバー: たくや、かずや
事務所: ホリプロコム
出身: 目黒笑売塾1期生
出会い: 実兄弟
旧コンビ名: 角田ペア
現在の活動状況: テレビ中心
芸種: コントモノマネ

ザ・たっちは、双子の兄弟によるお笑いコンビ。所属事務所ホリプロコム栃木県下野市出身。

目次

[編集] メンバー

  • たくや(兄)(本名・角田拓也(かくた たくや)、1982年11月10日10時54分 - )主にツッコミ(たまにボケ)担当。
  • かずや(弟)(本名・角田和也(かくた かずや)、1982年11月10日15時12分 - )主にボケ(たまにツッコミ)担当。

血液型はいずれもA型。星座はいずれもさそり座。一卵性双生児。生まれた時間はたくやの方が5時間ほど早い。[1]同居している。

母親が漫画『タッチ』が好きで、2人が生まれた時、この漫画に登場する双子の兄弟「上杉達也」と「上杉和也」から名前を取りたいと思っていた。しかし、2人に名前を付けようとしていた当時『タッチ』の上杉達也(兄)はダメキャラで、上杉和也(弟)は野球部のエースだった。兄は達也のようになっては困るということで「達也」ではなく「拓也」と名付け、弟には「和也」と漫画通りの名前を付けた。その後、『タッチ』作中で弟の和也は死亡し、それにより達也は野球部のエースになっていく展開となったため、2人の命名に母親は後悔しているとのこと[2]

[編集] 逸話

[編集] 芸人になるまでの経緯

  • ホリプロのお笑い芸人養成学校「目黒笑売塾」の1期生。元々は『角田ペア』というコンビ名だったが、社長命令で連絡なしに『ザ・たっち』に変更され、ライブの出番表を見て自分達は出ないと思い、出番直前に名前が変わった事に気づいた。
  • 高校時代は別々の高校に通っていたが、兄・たくやが教師に「双子で何かやりたい」と相談すると「サーカスお笑いしかない」と言われた。

[編集] 家族

  • 実家は理容店を経営。髪は2人とも実家に帰った際に切ってもらっている。父親は警察官[3]刑事[4]である。また妹もいるがあまり似ておらず、どちらかというと美形な顔立ちだった[5]

[編集] 双子に関するエピソード・身体的特徴

  • ザ!世界仰天ニュース』2006年10月25日放送分に出演した際に番組でDNA型鑑定を受けたところ、彼らが一卵性双生児である確率が99.999 999 999 999 2%と診断された(ちなみに三倉茉奈・佳奈も同時に診断を受けた)。
  • お互いが同じ日にお笑い雑誌を購入し、芸人になるのを決意していたほど常に気が合う。しかし、普段も同じ日に2人とも同じ本を購入してしまうため、同じマンガばかりが2冊ずつ増えていったと言う。
  • 身長、体重、体型などほぼ同じであるためブレイク前から実験番組などの出演が多く、事務所では『モルモット芸人』と呼ばれたこともある。
  • 全く同じ服・靴を履いているので、どっちがどっちかわかり難いが、見分けるポイントとしては、かずやがたくやに比べ色白であり、かずやには左目の下にほくろが3つ並んでいる[6]
  • 衣装は必ずといっていいほど半ズボンを着用。2007年3月に行なわれた第44回ゴールデン・アロー賞授賞式でも、着用していた3つ揃えのスーツのズボンはやはり半ズボンだった(おそらく既製のズボンの裾をひざ下でカット)。
  • 兄たくやの右腕と弟かずやの左腕には、同じ様な位置に同じ様な形のアザがある。
  • 2人とも小学校低学年時代は現在と同様に背が低く、身長順に並ばされると常に一番前だった。
  • 下着靴下共用

[編集] 趣向

  • 兄たくやは辛い物が苦手だが、弟かずやは逆に辛い物が好き。双子でも微妙に相違点があるらしい。
  • 苦手な芸能人はデヴィ夫人。以前、楽屋に挨拶しにいったところ門前払いを食らったため。
  • 2人ともお気に入りのAV女優はみひろ[6]
  • 洗濯用柔軟剤ダウニーローズラベンダーを愛用。

[編集] 漫画『タッチ』との関係

  • 2005年夏のタッチ再放送時の『タッチ探検隊』に出演した時、「こっち(漫画)がパクった」と発言していたが、実際には当然逆である。もちろんギャグの一環である。
  • 2006年7月放送の『おしゃれイズム』に出演した時、『タッチ』の作者あだち充と面会し、サイン色紙をもらったエピソードを披露した。この時、あだちに自分たちの名前やコンビ名が『タッチ』に由来する旨を語っており、あだちから「今はいいけど、これ以上売れたら潰す」と言われた。
  • このサインは2007年11月放送の『開運!なんでも鑑定団』で鑑定に出されている。サインは宛名入りであったが(宛名入りだと通常減額される)、『タッチ』との関係から減額は免れ、通常のサインと同額と鑑定された。
  • 時折テレビで『タッチ』の話題が出ると、実際に上杉兄弟に扮して(明青学園のユニフォームを着用)登場することもある。しかし、物真似をしても似ていないので、共演者からブーイングを浴びることが多い。また、タッチのヒロインである浅倉南などのモノマネをやっている桜井ちひろとタッチのコントで共演した事もある。
  • さらに、『めざましテレビ』『ラジかるッ』等の情報番組に出演する際、BGMは必ず岩崎良美の曲がかかる(『タッチ』『君がいなければ』等、タッチのテーマ曲)。

[編集] 他の双子タレントとの関係

マナカナ
  • マナカナとは同じ一卵性双生児である事から、度々比較されている。共演回数も多く、ザ・たっちが注目を集め始めたと同時期にマナカナも再びメディア露出が増えた為、キングコング梶原は「相乗効果ではないか」と指摘している[7]
  • マナカナがキングコングの西野に「おまえら、たっちと付き合えって!」と何度も言われた時には真顔で「ほんとに嫌なんです」と本音コメントしていた。マナカナと合コンをした事があるが、マナカナは「ただご飯を食べただけ」と一蹴。両者共に『双子同士が結婚し、産まれた子供同士は似ているのか』という疑問を持たれるらしく、その疑問に応える為に結婚し、子供を産めと冗談で言われた事もある。
  • マナカナはたっちの「ちょっと!ちょっとちょっと~!」(後述の芸風)というギャグを他番組でよくしている。双子なので言動が揃うというイメージがある為か、たっちが「合図をして揃えている」と発言すると共演者は驚くが、マナカナは早くからこれを見抜いており、たっち曰く、唯一見抜いた人だとか[8]
  • 彼らにとって三倉姉妹は長文を2人同時に合図もせずにすらすらと言えるということで憧れの双子であり、「彼女たちはプロの双子だ」と評する。かずやはマナ、たくやはカナとタイプがそれぞれ違う[9]
その他

[編集] その他

  • 2人とも同じレンタルビデオ店でアルバイトをしていたことがある。最初はかずやだけが働いていたのだが、仕事ぶりが店長に褒められ、「お前みたいな奴がもう1人いればな」と言われたので、たくやを紹介した。その後、たくやが客とトラブルになった際、たくやがいない間に何も知らないかずやが客の前に出てきたため、いきなり怒鳴られた事がある。
  • ファンから贈られた年賀状のお礼のオリジナルの年賀状を贈っている。
  • タモリ倶楽部空耳アワーのVTRに登場したことがある。
  • 嵐の宿題くん』にて、兄弟で逆立ち似顔絵対決をした結果、運動神経画才は、かずやの方にやや分があることが判明した。
  • ある舞台の本番前に、緊張しすぎた弟かずやの左の鼻の穴から鼻血が出始めたため、鼻にティッシュを詰めて本番に望んだ。ところが今度は本番中に兄たくやの右の鼻の穴から鼻血が出始めた。弟かずやの鼻の詰め物も限界に達し、2人で鼻血を流したまま芸を演じ続けた。
  • 声優として映画『Yes!プリキュア5』に出演したとき、演じるのが難しかったと語っている。
  • はねるのトびら』内の企画「ザ・ウラモネア」にて事務所の先輩バナナマン設楽統により、世間のイメージとは大幅にかけ離れた素顔を暴露される[10]
    • 自宅ロケの際、家にある42インチの液晶テレビを「イメージが壊れるから」との理由で、ロケの間だけブラウンテレビに変える。
    • NHKの廊下ですれ違い声をかけてきた堀内孝雄をたちの悪い大道具スタッフと勘違いして挨拶を適当にし、スタッフにすれ違った人物が堀内であると指摘されると「(堀内孝雄は)素人っぽいんだよな、感じが」と発言。
    • BMWに乗っているがそれを知られるとイメージを損なうので、撮影現場に向かう途中で車をコインパーキングに停めて、そこから歩いてスタジオに向かい電車通勤を装う。
    • この他、コンビニ店員やタクシー運転手に対する暴言も紹介された。
      • 2人はこの暴露に対して、たくやは「かずやは根っからのクレーマー」、かずやは「たくやの方が陰湿」と互いに責任を擦り付け合った。
    • 番組放送後、2人のブログが炎上した。それ以降同番組内で兄弟喧嘩ネタや「ザ・ニューたっち」と呼ばれるワルキャラを演じたりするようになったが、出演の度にブログが炎上しているようである

[編集] 芸風

双子である事を上手く使ったショートコントや、物真似芸などを得意とする。

ネタの合間には「ハイ、キュッキュッキュ」と二人で窓拭きをするような仕草でブリッジを入れる。『爆笑問題のバク天!』の『バク天芸人』コーナーではたったの2秒しかネタを披露できなかったというエピソードがある。以前は、ライブドア前社長の堀江貴文のモノマネをネタとして使っていた(『お笑いLIVE10!』での共演時は堀江と共に持ちネタの「キングギドラ」を行った)が、堀江が証券取引法違反の疑いで逮捕された事をうけて、今後このネタを封印すると宣言した。以降、同じ双子の芸能人であるおすぎピーコのモノマネでの漫才披露を主としている。

最近(2008年現在)では、以下の同時ツッコミや一発ギャグがある。

  • 「ちょっと!ちょっとちょっと!」 - ※はなわからもらったネタだが、マナカナにネタを取られることが良くある。
    • 兄たくやが合図として最初に「ちょっと!」ということが多く、弟かずやは実際「ちょっとちょっと!」の二回しか言わないことが多い。
    • また「おもいッきりDON!」の「天カメはつらいよ」コーナーでは、中山秀征のコメントに対して「おいおいおい!ちょっと!ちょっと」と言った後に毎回異なった短いギャグを入れることがある。
  • 「なんで!なんでなんで!」
  • 「お前、いつか、ぶっ殺す!」(最後に投げキッス)
    • 「ぶっ殺す!」の部分がゴールデン番組では放送上の関係から「ぶっ飛ばす!」または「踏んづけてやる!」になることもある。
  • おすぎとピーコのモノマネをしながら「幽体離脱~」(二人が上下重なった状態から上のほうが起き上がる)
    • その後再び重なり合い、「…からの蘇生~」というパターンもある。
    • 又、顔一つ分ずらした状態で重なり起き上がる「帝王切開」もある。
      • おすぎとピーコは「こんなの認めないわよ。上納金払いなさいよ」と発言していたが、笑っていいとも!特大号でザ・たっちのモノマネで迫力ある幽体離脱を見せた。
      • おすぎとピーコのモノマネをしていないときもこのギャグのときだけはおすぎとピーコの声になる。一度、急に振られたときにこのギャグをしてロンドンブーツ1号2号田村淳に「なんで声、ドラえもんなんだよ!」と誤ったツッコミを入れられた。逆に、ドラえもんのショートコントでドラえもんの声をしたときは今田耕司に「完全に声、おすぎとピーコでしたね」と言われた。
  • 二人が前後に立ち、EXILEの『Choo Choo TRAIN』のイントロの振り付けのようにグルグル回りだす「残像」
  • 映画・転校生おれがあいつであいつがおれで)をネタにして「わー、なんだこの顔、この体、俺のじゃない」とか、2人が取っ組み合いになり、ぐるぐる回っているうちにどっちがどっちだか分からなくなるという、双子ならではのギャグも持っている。
  • 2002年のPRIDE.21での高山善廣vsドン・フライの壮絶なパンチ合戦を模したギャグがあるが、「高山選手とドン・フライ選手の男と男の拳での語り合いを下賎なコントのネタにした」としてネット上では格闘ファンから痛烈な非難を受けている。
  • おつまみギャグ…「裂けるチーズ」
  • 「グッド!グッドチョロリン!」

ちなみにこれらのネタをする際は兄たくやが合図をするため、微妙にズレることがある。合図を出していると唯一見抜いたのがマナカナである(前述)。

また「ますだおかだのオールナイトニッポン」出演時、多数のギャグを譲り受けるもややすべりの模様。

[編集] 出演

[編集] テレビ番組

レギュラー番組

過去に出演・単発出演

[編集] テレビドラマ

[編集] ラジオ番組

過去に出演・単発出演

[編集] CM

[編集] 映画

[編集] 声の出演

[編集] 物真似レパートリー

[編集] 脚注・出典

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  1. ^ 公式サイトプロフィールより
  2. ^東貴博 ニッポン全国 ラジベガス』『金スマ』『新堂本兄弟』出演時の発言より
  3. ^徹子の部屋』2006年11月1日放送分で発言
  4. ^ 2008年4月30日放送『NNNニュースリアルタイム』内のグルメ特集「刑事グルメ捜査file」より
  5. ^ ウチくる出演時より
  6. ^ a b 2006年11月16日放送分『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』出演時に発言
  7. ^はねるのトびら』内の企画「回転SUSHI」で発言
  8. ^踊る!さんま御殿!!』出演時に発言
  9. ^ 2006年10月25日放送分『ザ!世界仰天ニュース』出演時に発言
  10. ^ 2009年1月28日放送分より

[編集] 外部リンク