南田裕介

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南田 裕介(みなみだ ゆうすけ、1974年8月22日 - )は、日本芸能事務所ホリプロマネージャー奈良県大和郡山市出身、同県北葛城郡王寺町育ち。血液型はA型。2011年現在は同社所属のタレントである和希沙也のマネージメントを担当。かつては豊岡真澄優香藤本綾の現場担当マネージメントも担当していた。

筋金入りの鉄道ファンとして知られ、マネージャーでありながら、自身もテレビ番組に出演している。

目次

[編集] 人物

  • 奈良県立北大和高等学校卒業後、静岡大学人文学部社会学科日本史コースに入学。卒業後ホリプロに入社。入社の志望動機は、同社の所属タレント佐藤仁美の大ファンだったから。就職活動もホリプロ以外にやっていないというが、元々はテレビ番組ドラマなどの制作志望だったと後にコメントしている。
  • 学生時代は青春18きっぷを使って、佐藤の出演したドラマ『海がきこえる〜アイがあるから〜』のロケ地めぐりをしていた。『タモリ倶楽部』初出演の際、タモリに「そんなに好きなら、なぜ佐藤のマネージャーを志願しない?」と訊かれて「好きなタレントと仕事は別」と答えた。南田からみて佐藤は「神」ともいえる存在であり、持ってきた佐藤仁美写真集をタモリにすら触らせず、優香が触ろうとした際には、「触るな!」と激怒したほどである。
  • アイドルおたく」になった契機は中山忍。高校生時代にファンになり、奈良県から原宿まで下敷きを買いに行ったほどである。その後、京急蒲田駅にあったコインロッカーの全面広告に出ていた小川範子のファンも兼ねるようになる。その後佐藤仁美にはまる。
  • テレビ初出演は『タモリ倶楽部』2001年1月17日放送分「優香の現場マネージャー南田裕介君のヒミツ」と記録されている。出演は南田、優香、さまぁ〜ず。このとき、好きな鉄道路線のランキングが発表されており「1位京王線、2位小田急線、3位営団有楽町線、4位営団銀座線、5位京急線」だった。
  • また、単独でも『激あま〜い』(TBS)の鉄道企画[いつ?]に出演。「航空機なら1時間で行けるのを、列車で2時間かけて行った」と、タレントに自身の「鉄道おたく」ぶりで迷惑をかけたことがあると告白した。
  • テレビ番組に出演してもマネージャーらしく、他事務所マネージャーとの名刺交換を忘れない。
  • アイドルを鉄道車両になぞらえると、豊岡真澄は北近畿タンゴ鉄道の「タンゴディスカバリー」(KTR8000形気動車)。そのココロは「コンパクトなところが似ている」。あびる優九州旅客鉄道(JR九州)の「きりしま」、藤本綾東日本旅客鉄道(JR東日本)の「スーパーひたち」、堀越のりは「183系電車」である。なお、南田はあびる、藤本、堀越の担当マネージャーだったことがある。
  • アイドル雑誌UP to boy』(ワニブックス)では南田が監修する『美少女鉄道 featuring豊岡真澄』が連載された。その後は『新・美少女鉄道 featuring寺田有希』として2007年12月発売の2008年2月号まで続いた。
  • 鉄道漫画『鉄子の旅』では、第34・35旅、プラス第3旅で豊岡真澄と共に登場。
  • 好きな鉄道事業者近畿日本鉄道。好きな駅は大和西大寺駅。複数の路線の線路平面交差するために、設置されているポイントの数が半端ではないのが好きと言う。よく利用する駅は実家の最寄り駅の和歌山線畠田駅である。
  • 鉄道についての知識が全くなかった豊岡真澄を、筋金入りの見事な鉄道ファンに仕立て上げた。
    • 個人授業II』に豊岡真澄が出演した際、師匠兼サポート役で出演。和田アキ子に「君はタレントに何を教えているんだ?」と説教されるが、最後には満面の笑みで「鉄道です!」と答えた。
  • ホリプロ所属ではない女優・堀北真希スウィートパワー所属)の鉄道ドキュメンタリー『NONFIX〜少女と鉄道〜』(フジテレビ、2004年11月)の総合監修を務めている。
  • JRの発券業務に並々ならぬ興味があるようで、「(それを行うためには)JRに再就職ですね?」とBS朝日の鉄道番組で豊岡に突っ込まれたが「仕事と私生活の間仕切りはする」と冷静に宣言している。しかしライバルの東出有輝サンズエンタテインメント元マネージャー)が東京地下鉄(東京メトロ)に再就職を果たして、東出が仕事も私生活も満喫している姿には、羨望と嫉妬の炎を冗談交じりながらも燃やしている姿が『タモリ倶楽部』で見られた。
  • 中学、高校時代は吹奏楽部に所属し、高校時代は主将も務めていた。
  • 鉄道関係の番組に一人で出演することもある。過去に一人で出演した際にホリプロから注意されたことがあり、そのため豊岡真澄が現役だった頃は豊岡のバーター(抱き合わせ)という形で出演していたが、豊岡が結婚で引退した後、会社サイドが折れたのか、鉄道関係番組のみOKが出たとされる。
  • アナアナ商会』出演時には、その日の番組テーマに基づき、好きな駅について秦佐和子SKE48)に尋ねた際、南田自身が訪れたことがない叡山電鉄鞍馬線貴船口駅を語られて、何も言えなかった。

[編集] 出演番組

[編集] ラジオ番組

[編集] テレビ番組

  • タモリ倶楽部(テレビ朝日) - 当初はホリプロのタレントと一緒に出演していた。2004年頃から単独での出演が多くなったものの、ホリプロから「何でタレントでもないお前が一人で出てるいるんだ?」と注意され、それ以降豊岡真澄のマネージャー時代は必ず一緒に出演していた(別撮り含む)。しかし鉄道の話題では熱くなりすぎて、結果タレントより目立っていることでも注意されたという。当時タモリからも「ホリプロ社内での立場が微妙」と言われていた。「鉄道麻雀」など自身で考えた企画をよく持ち込んでいる。「タモリ電車クラブ」会員ナンバー004(ゴールド会員)。主に鉄道ネタの回に出演。出演履歴は以下の通りである。
    • 2001年1月12日放送 優香の現場マネージャーはアイドル好き 南田裕介君のヒ・ミ・ツ
    • 2003年2月21日放送 廃線vsスイーツ 行けるのはどっち!? in 豊洲晴海
    • 2003年9月19日放送 東京ホテルランキング 〜トレインビュー編〜
    • 2004年4月16日放送 ダイヤ改正記念!貨物時刻表でダイヤを確認しよう!?
    • 2004年8月20日放送 鉄道のダイナミックな走りを並走で満喫しよう!!
    • 2005年2月25日放送 駅中留学!車内アナウンスで英語をマスター!!
    • 2005年11月18・25日放送 南田裕介プレゼンツ 埼京線ダービー
    • 2006年3月31日放送 東出マネージャーと聖地巡礼 KATOを一日周遊
    • 2006年6月30日放送 〜鉄人予備校〜「北斗星」に乗った時の正しい行動の仕方講座
    • 2006年9月1日放送 ホリプロ南田持ち込み企画第2弾 鉄道マージャン 東風線!!
    • 2007年1月19・26日放送 赤い電車に乗って京急久里浜車両工場へ行こう!!
    • 2007年4月13日放送 来てよし!見てよし!休んでよし!今夜決定!三ツ星ステーション
    • 2007年8月10日放送 地上で地下鉄の音を聴く!東京聴き鉄MAP
    • 2007年9月21日放送 酒と電車とつまみと風景 電車クラブオフ会
    • 2007年10月5・12日放送 タモリ電車クラブ 超先行潜入! 鉄道博物館
    • 2007年11月30・12月7日放送 祝!地下鉄開通80周年記念 メトロに乗って綾瀬検車区に行こう!!
    • 2008年4月25日放送 南田裕介出版記念 手書きポップで二刷を目指せ!!
    • 2008年6月13日放送 タモリ電車クラブ 祝!開業!!東京メトロ副都心線で試通勤
    • 2008年6月20日放送 タモリ電車クラブ 4年後まで待てない!新渋谷駅&東横線(工事中)に潜入!!
    • 2009年7月24日放送 車内放送装置のパイオニア 八幡電気産業株式会社 BEST 10
    • 2009年12月11日放送 鉄研が撮った!ミラクルトレイン払い下げ車両が行く!!
    • 2010年10月29日放送 ダサカッコイイ電車大賞 - 当初は「なぎら健壱プレゼンツ・コインチキンレース」を収録していたが、企画が盛り上がらず放送時間が余ってしまうと判断したスタッフが急遽、スケジュールの空いていた南田を呼び出して穴埋め企画として行われた。
    • 2011年3月4日放送 集金ひとすじ半世紀THE運賃箱
    • 2011年5月20日放送 撮影した鉄道映像が無音状態……という訳で、声でアフレコして下さい

[編集] 著書

[編集] 漫画

  • 鉄子の旅(第34、35旅に登場、コミックス収録は第5巻)

[編集] 脚注

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