マック鈴木
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| マック鈴木(鈴木 誠) Mac Suzuki |
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 | |
| 出身地 | 兵庫県神戸市須磨区 |
| 生年月日 | 1975年5月31日(32歳) |
| 身長 体重 |
191cm 90kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| 守備位置 | 投手 |
| プロ入り | NPB / 2002年 ドラフト2巡目 |
| 初出場 | MLB / 1996年7月7日 NPB / 2003年5月2日 CPBL / 2008年 |
| 経歴 | |
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マック鈴木(マックすずき、本名:鈴木 誠(すずき まこと)、1975年5月31日 - )は、プロ野球選手(投手)。
2007年に巨人に育成枠で入団した鈴木誠とは別人である。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] 米球界時代
メジャーリーグ入りを目指して滝川第二高等学校を中退し、1992年に1Aサリナスに入団。日本のプロ野球を経験しないでメジャーリーグ入りを目指した初の選手として注目された。
1993年にはシアトル・マリナーズと契約し、1Aサンバーナディーノで4勝12セーブを記録。1994年に2Aジャクソンビル、1995年にマリナーズに昇格するが、登板の無いまま3Aタコマに降格。
1996年7月7日にメジャーデビューを果たし、村上雅則、野茂英雄に次ぐ日本人3人目のメジャーリーガーとなった。1998年に再び昇格し、メジャー初勝利を挙げた。
1999年6月にニューヨーク・メッツに移籍した後、すぐにカンザスシティ・ロイヤルズに移籍。2000年には先発投手として8勝を挙げ、完封勝利も記録。2001年6月にコロラド・ロッキーズに移籍、7月にミルウォーキー・ブルワーズに移籍した。
2002年にはロイヤルズに復帰するが、この年メジャーでは勝利を挙げられずに解雇となり、日本のプロ野球チーム入団の意向を表明。
[編集] 日本プロ野球時代
規約によりドラフト会議での指名が必要となり、ヤクルトスワローズが獲得すると言われていたが、オリックス・ブルーウェーブが2巡目で強行指名し、オリックスに入団する事となった。メジャー経験者であったが日本球界での経験がないため、新人王の資格の有無が問題となり、特例として資格が認められたが、本人が拒否。
首脳陣の期待は大きかったが、2003年は4勝しか挙げられなかった。8月1日のダイエーホークス戦では1死も取れず、チームは1-29という記録的な大敗で敗れる事となるなど、ダイエー戦では6試合で計21.2イニング登板し、1勝4敗、被安打36、失点32という結果となってしまった。尚、ダイエー戦以外でもまともに投げることはほとんどなかった。
2004年はオープン戦では好調で、防御率1.19という記録を残し最優秀防御率を受賞するも、その好調はシーズンまで続くことはなかった。ダイエー戦に登板することなく5試合に登板して一度も6回を投げることなく降板し、5回5失点ながらも近鉄バファローズ戦で1勝を上げるだけに終わってしまった。
2005年は一軍登板が無く、同年オフに戦力外通告を受けて退団。
[編集] オリックス退団後
オリックス退団後、再びアメリカに渡ってメジャーリーグ球団の入団テストを受けた。2005年12月にオークランド・アスレチックスとマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーのキャンプに参加するも、オープン戦で結果を残せずマイナーキャンプ落ちとなる。
2006年4月、メキシカンリーグのティファナ・ポトロスに入団する。8月、メキシコリーグのシーズン終了後、シカゴ・カブス傘下の3Aアイオワ・カブスとマイナー契約。
2007年はメキシカンリーグのタバスコ・キャトルマンに所属、先発として活躍していたが、チームがプレーオフ進出を逃し、同年8月のシーズン終了後、台湾のLa Newベアーズへ移籍。主にクローザーとして、チームの後期優勝へ貢献。台湾シリーズの第6戦では2番手として4回の途中より登板し9回まで投げ、その試合ではMVPに。チームを台湾シリーズ優勝の最終戦まで引っ張った。シリーズ最終戦でも、統一獅を2点追う場面の7回から登板、統一を1失点に抑えたが、打点が追いつかず、チームは残念ながら、台湾シリーズの優勝を逃し、アジアシリーズ進出を逃す。その後、東北楽天ゴールデンイーグルスの入団テストを受けるも、準備不足に加えて、ひげなどの身だしなみを監督の野村克也に注意を受けることもあって不合格になった。
ベネズエラのウィンターリーグで調整後、再びLa Newに残留。32歳の現在も150km以上の速球は健在。しかし2008年5月3日、公式サイトでLa Newをリリースされた事を明らかにした。今後の進路は未定。
[編集] 通算成績
- アメリカ・メジャーリーグベースボール
- 117試合 16勝 31敗 1完投 1完封 327奪三振 465.2投球回 防御率5.72
- 日本プロ野球(2005年シーズン終了時点)
- 53試合 5勝 15敗 1セーブ 156.2投球回 防御率7.53
- メキシカンリーグ
- 27試合 4勝 5敗 11セーブ 67.1投球回 防御率3.48
- 台湾リーグ
- 8試合 2勝 2敗 5セーブ 21投球回 防御率3.43
[編集] 外部リンク
- マック鈴木公式ウェブサイト - BALLPLAYERS.JP -
- マック鈴木ファンクラブ
- Mac Suzuki Statistics - Baseball-Reference.com(Baseball-Reference.com - Major League Baseball Statistics and Historyより)
- メキシカンリーグにおける成績 (web.minorleagubaseball.comより)
| オリックス・ブルーウェーブ(現・オリックス・バファローズ) 2002年ドラフト指名選手 |
|---|
| 自由獲得枠:加藤大輔 / 2巡目:鈴木誠 / 4巡目:前田大輔 / 5巡目:菊池俊夫 6巡目:長田勝 / 7巡目:塩屋大輔 / 8巡目:中島俊哉 |

