エンタの神様

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エンタの神様
-the God of Entertainment-
ジャンル バラエティ番組
放送時間 土曜日22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2003年4月19日 - 2010年3月
放送国 Flag of Japan.svg 日本
制作局 日本テレビ
演出 五味一男(総合演出、P兼任)
プロデューサー 森實陽三(CC)
瓜生健
鈴木淳一
出演者 福澤朗
白石美帆ほか
字幕 あり
データ放送 実施中
外部リンク 公式サイト

エンタの神様』(エンタのかみさま)とは2003年4月19日より日本テレビで毎週土曜 22:00 - 22:54(JST)に放送されている、同局制作のバラエティ番組である。正式な番組タイトルは『エンタの神様 -the God of Entertainment-』( - ザ・ゴッド・オブ・エンターテインメント)。略称は「エンタ」。

デジタルハイビジョン地上デジタル放送のみ)・字幕放送ハイビジョン制作。地上デジタル放送では、出演芸人の紹介や芸人の最新情報を提供する連動データ放送を行っている。

[編集] 概要

究極のエンターテインメントを追求する「総合エンターテインメント番組」として放送開始。番組開始当初はモーニング娘。宝塚歌劇団の競演、Gacktが歌う『Birdcage』の幻想的なプロモーション映像、松尾幻燈斎の「気の極み」、ソニンギター弾き語り、森山直太朗の桜の下での熱唱、ZONEの廃校になる小学校での演奏、カールスモーキー石井の川辺での歌唱、本田美奈子.の本人二役熱唱や伊集院光が面白い映像を紹介する一方で視聴者の芸を紹介することもあった。

ただ視聴率が必ずしも良い状態ではなかったため放送から半年後、前述の歌手・視聴者などによる出演からお笑い芸人がネタを見せるネタ見せ番組へとシフト。いわゆる「お笑い第五世代」を代表する番組となり陣内智則アンジャッシュ次長課長などの人気芸人の出演によって人気を博し、裏番組の『ブロードキャスター』(TBS)とは激しい視聴率争いを展開した。青木さやか波田陽区など、この番組をきっかけにブレイクした芸人も多い。

2004年冬と2008年秋に番組のDVDが発売された。また2007年11月には姉妹番組として『エンタの天使』が誕生した。

[編集] 番組の終焉

全盛期は20%を超える視聴率を度々獲得していたが、フジテレビが『爆笑レッドカーペット』や『爆笑レッドシアター』を始めるなど、同様のネタ見せ番組が増えたことにより視聴率は低下した。2009年10月以降の視聴率低下は深刻で、視聴率が1桁になった回が出るようになり低迷するようになる。そして2010年1月22日、これらを理由に同年3月で終了することが決定した[1]。次番組はが出演する新番組が始まる予定[2]

[編集] 特色

  • 元々は「他の番組では見せない芸のスタイル」をキャッチフレーズに挙げていた番組であった(例:はなわの「ガッツ伝説」、パペマペX安田特大サーカスなど)。
  • また初期のころは漫才をメインにやっている芸人がコントに挑戦するなど他のネタ見せ番組との違いをアピールしていたが、次第に普通のネタ見せ番組と変わらなくなったためM-1グランプリで話題になったコンビが漫才を披露したこともあった(例:ますだおかだフットボールアワー)。最近もM-1グランプリやR-1ぐらんぷりお笑いホープ大賞で話題になった芸人が出演することがある(例:NON STYLEトータルテンボスなだぎ武芋洗坂係長中山功太ナイツなど)。
    • しかし漫才で有名なコンビがあえてコントあるあるネタなどを主体としたネタを披露したりコントよりもパターンのある漫談ネタのピン芸人が大半を占め、2004 - 2007年は漫才を披露したのは数組のみであるが2008年に入り普段漫才をしている芸人が番組でもそのまま漫才を披露することがある(例:ナイツ、オードリー、NON STYLE、U字工事など)。トータルテンボス、パンクブーブーの場合は特殊で漫才とコント両方を披露した。また、オードリーもブレイク前にコントを披露したがお蔵入りしたため放送されていない。[3]
    • 漫才以外でも以前は番組独自のネタで出演していたハイキングウォーキングエド・はるみアップダウンなどが普段から披露しているネタを行うこともある。
    • 波田のブーム以降から、毎週ある特定のネタを少しアレンジするという手法の芸人が増えてきた。またキャラクター性を強く求められるようになり、奇をてらった外見をしたり特定のフレーズを連呼する芸人が多く出演するようになった。
  • ネタ見せ番組としては珍しく、ネタ中に細かい失敗などをすると撮り直しをしている[4]。ただし、その失敗がウケたりアドリブで補えた場合はそのまま放送することもある。また、この撮り直しを芸人側から希望することもあるという(例:陣内智則虹組キララなど)。
  • 他番組ではピン芸人としてブレイクし、様々な番組に出演している芸人がエンタでは本来のコンビで出演することがある。しかし、コンビで普段行っているネタをするわけではなくピン芸人として活躍している芸人のネタを題材としたネタを披露している(例:レイザーラモンジャリズム天津勝山梶サバンナ)。
    • また上記に対し、最近では以前コンビで番組に出演していた芸人がピン芸人として出演することがある(例:河本準一板倉俊之など)。
  • 夏に行われる日本テレビのイベント「GО!GО!SHIОDОMEジャンボリー」内で毎年エンタの神様のイベントを行っている。2008年は「SHIОDОMEエンタグランプリ」と題し、番組出演を賭けオーディション形式でイベントを行っている。出演芸人は過去に番組に出演したことのある芸人や、姉妹番組エンタの天使に出演したことのある芸人や全くの無名芸人など様々である。MCは現在エンタの神様や他の番組に出演している芸人。
  • 若者を中心に人気を獲得している一方、日本PTA全国協議会の「子供に見せたくない番組」の調査で2009年8位にランクされた。

[編集] 拡大版

[編集] 特別枠

拡大版では数分間の特別枠が設けられる。2006年から新設された。2006年は「今年流行のフレーズ」、2007年は「2008年に活躍が期待される芸人」、2008年春は「ブレイク中の芸人」「今年活躍が期待される芸人」、2008年年末は「ブレイク中の芸人」「来年活躍が期待される芸人」「今年話題になった芸人」。

[編集] トップバッターとラストバッター(拡大版)

[編集] トップバッター

[編集] ラストバッター

[編集] その他

  • ネタの前には芸人からのネタについてのコメントが入る場合がある
  • 最近では拡大版の放送は年に2回程度になっているが、同サブタイトルで通常の時間帯で放送したことがある。
  • 数ヶ月 - 1年近く出演していない芸人が出演することがある(例:アンタッチャブルザ・プラン9次長課長柳原可奈子など)。
  • 2008年春の拡大版は年末以外の拡大版では約2年ぶりの拡大版となる。2007年春には拡大版ではないものの、傑作ネタSPを放送している。
  • 特別枠では通常の放送に1度も出演していない芸人が出演している(しかし後に出演する)。
  • 放送100回目のときには100回を記念して時間は1時間だが傑作ネタSPを放送した。
  • 通常提供バッグは当日に限らずこれから出演する芸人の映像を含めたものを時計回りで流していたが、2010年2月6日放送分はその日出演する芸人の映像のみ使用していた。

[編集] トップバッターとラストバッター(通常版)

[編集] トップバッター

  • 2009年4月以降は固定していない。
  • 以前は下記の芸人らが担当していた。
    • 笑いの暴走自転車:だいたひかる(番組開始当初~2009年3月)
    • 帰ってきた一匹狼(ロンリーウルフ):長井秀和(番組開始当初~2007年9月、2009年1月~3月)
    • 天下無双のモヒ勘流:世界のうめざわ(2007年10月~2008年12月)
  • 2007年9月までは長井秀和とだいたひかるが隔週交代で担当していたが、10月下旬から長井がアメリカに留学したため世界のうめざわとだいたが担当することになった。2008年11月に長井は帰国し、2009年1月に復帰。
  • 長井とだいたが同じ回に出演するのは非常に稀なことである。他にも同じ回に出演するのが非常に稀な芸人が数組いる。
  • 初期はテツandトモやいつもここから、アメリカザリガニが担当したこともあった。

[編集] ラストバッター

  • トップバッター同様、2009年以降固定されていない。
  • 以前は下記の芸人らが担当していた。
    • ○○伝説:はなわ(番組開始当初~2006年3月)
    • 苦悩と自由のブルース魂:犬井ヒロシ(2006年4月~2008年12月)[5]
  • 五味一男プロデューサー曰く、最後は歌と決まっている(初期は日替わりでアーティストが歌っていた)。
  • 初期ははなわがガッツ石松伝説を披露していたが盗作疑惑(詳しくは番組での事件などを参照)が浮上したため若槻千夏朝丘雪路輪島功一などの珍回答に変更された。
  • カンニング竹山がラストバッターを務めたことがある。また、スタッフロールの後に今後の出場芸人の映像やカンニングの中島忠幸の追悼コメントを放送したこともある。
  • 2007年2月3日放送分のエンディングに予定された番組ナレーター大杉君枝アナウンサーの追悼コメントは、日本テレビ系列がこの話題を一切取り上げない方針を固めたことにより放送されなかった。
  • 2009年1月は歌・リズムネタを持っている芸人がエンディングを務めたが、2月に入ると歌手デビューをしている芸人が隔週でエンディングを務めている。4月に入ると再び歌ネタ芸人が務めている。2009年は以前のように犬井、はなわで固定するのではなく様々な歌ネタをもつ芸人が登場するようになった。

[編集] 出演者

司会
初期の司会者は福澤と週代わりのゲストだったが、2003年8月に定着。
ナレーション
ネタ前の芸人紹介での最初の「〜が反響を呼んでいるのはこの人」「赤丸急上昇中なのはこの男」はほぼ坂上によるもの。芸人のキャッチコピーをどちらが読むかは不定だが主にピン芸人を坂上が、グループをDJナイクが担当している。
最近では紹介コピーが短縮されることがある。

[編集] 主な出演芸人

芸人の中にはキャッチコピーがない芸人もいる(特に初期)。キャッチコピーは五味プロデューサーが芸人の名前やネタなどを見て決めている。トップバッターとラストバッターについてはトップバッターとラストバッターを参照。

[編集] 現在の主な出演芸人

出演回数は6回以上で、1 - 3ヶ月に1回以上出演する芸人。芋洗坂係長クライザーIII世仔羊エルマーダブルネームマイコーりょうは月1以上のペースで出演している。

[編集] 過去の主な出演芸人

出演回数は6回以上で、最終出演(拡大版含む)から3ヶ月以上出演がない芸人。

[編集] スペシャルユニット

過去に出演した芸人のうち番組だけのスペシャルユニット。

  • エンタ限定のSPユニット:春菜&直美(春菜と直美)
  • 人間パロディーの先駆者→エンタ発!:パロディスト(関根勤とパロディー集団)[6]
  • 禁断のブラックジョーク:ベネ千太郎
  • 国境越えの季節風:モンスーン(さちまるとあゆみ(元ちんどんちゃんのオドレイ))
  • 今夜だけのスペシャルユニット:&花子

[編集] 番組限定の芸名

この番組でのみ使う芸名を持つ芸人が多数いる。 その芸名が実際に他のメディアでも使用され、正式にその芸名に改名したのは桜塚やっくんヒライケンジである。左側が本来の芸名で右側がこの番組での芸名。このような手法は数々の芸人や業界人から批判を受けている。太字は両方の名義で出演をしている芸人である。

なおサバンナ高橋は番組出演前から『よしもとサンサンTV』で犬井ヒロシとしてコーナーを担当しているため、冷蔵庫マンとして出演した飯塚俊太郎R-1ぐらんぷりや『ぐるぐるナインティナイン』などで冷蔵庫マンとして活動しているため、勝山慎司は他番組でもムーディ勝山として活動しているためこれには該当しない。

[編集] 番組での事件など

へらちょんぺの全裸事件
へらちょんぺが「何秒で服を脱げるか計ってみます」と言って、全裸になった(元々ライブ等でも自分の芸として披露している)。その後の総集編の放送でもインパクト芸として映像は流れた。この映像はYouTubeにアップされ話題になり、アメリカCNNでも大きく報じられ、海外でも知られるようになった。
カンニング竹山の脱糞未遂事件
2004年7月10日放送で、カンニング竹山がネタの最中に「ここでウンコするぞ!!」と叫んで舞台上でズボンをおろして尻を丸出しにした。その後、相方の中島忠幸が激怒し竹山は謝罪。次の出演回でステージ上にて謝罪を行ったが、「俺はウンコ芸人ではありません。ウンコです」と意味不明な発言で反省の態度はあまり見られなかった。ちなみに、後に総集編で放送されたときは一部にモザイクがかけられ修正が施されていた。後にインパルスやアンジャッシュもコントの中で尻を出したことがあるが、モザイクはかかっていなかった。
波田陽区による事件
デブルユー斬り事件
竹山の事件と同じ2004年7月10日放送で波田がW(特に加護亜依)に対して「加護ちゃんは既にパンパンに膨らんでますから残念!デブルユー斬り!!」とネタとして披露したところ、ハロプロファンから抗議が殺到。後に波田は「警備員が付くほどの抗議だった」と語っている。
汚れカンケイ斬り事件
2004年9月18日放送で波田陽区が同局の番組『おしゃれカンケイ』を「汚れカンケイ斬り!!」と揶揄し、『THE夜もヒッパレ』時代からのこの時間帯の筆頭スポンサー・資生堂が降板する事態に発展した。
ペが苗字斬り事件
韓国人俳優ペ・ヨンジュンの主婦人気を結婚したいというファンに対して「結婚したら苗字ですから!」とネタにしたところ、韓国サイドから「ペという苗字は韓国では多くおり、侮辱している。そもそも韓国は夫婦別姓ということも知らないのか」と抗議が殺到。明確な謝罪はしていないものの、以降ネタのなかで「チェ・ジウのファンですから!」「チェ・ジウの写真集買いましたから!」と韓国タレントを持ち上げるネタを続けた。
はなわ『ガッツ伝説』盗作疑惑
はなわによるエンディング曲『ガッツ伝説』が嘉門達夫の『ガッツ石松伝説』に酷似しているとしてネット上で盗作疑惑が浮上した。はなわは嘉門のサイトの掲示板に謝罪文を掲載、嘉門と面会し直接謝罪した。嘉門ははなわに優しい言葉をかけ和解した。その後も数週間は同曲がエンディングで流れ、その後有名人の珍回答へ変更された。この話題はTBSの芸能ニュースでも報道された。
クワバタオハラくわばたりえの胸出し未遂事件
クワバタオハラのくわばたりえが「オッパイ出します」と言って服を脱ごうとしたところ小原正子が力ずくで制止し、未遂に終わった。その後、2005年10月29日の放送において前回の胸出し未遂事件の謝罪をしくわばたが「女としてけじめをつけます」として頭のかつらを取り坊主頭だったことが判明(一部地域ではテレビ東京の『トコトンハテナ』でネタバレしていた)。会場全員、そして相方の小原も驚愕した。この胸出し未遂事件に対して日本テレビ宛に寄せられた電話は700件、メールも1500件以上にのぼった。また、クワバタオハラに対するメールもサーバがパンクするほど意見が殺到した。なおカンニング・竹山はこの事件を絶賛、次長課長河本準一は『めちゃ×2イケてるッ!』で本人と共演した際に苦言を呈した。
ZOXY DOLLの「aiko侮辱ネタ」事件
2006年5月27日放送分でZOXY DOLLの披露したネタが字幕及び声にモザイクなどの修正をされたがaikoを侮辱するものであったため、ファンから苦情が殺到。ZOXY DOLLのブログの掲示板が閉鎖された。aiko本人もこの放送を見ており、「久々に傷ついた」とのコメントを残している。これが原因かその後同番組へ出演することが無くなった他、イベント出演時にaikoのファンに客席から罵声を浴びるなどの余波が起こっている。
モンスーンの差別ネタ事件
2006年10月21日放送分でモンスーンが出演した際、東南アジアの食糧難などの諸問題を馬鹿にしたネタを披露した為、BPOなどに苦情が殺到し批判を受けた。またこのようなネタを平然と放送する制作者側の責任を問う声も聞かれた。なお、これは10月25日東京スポーツの社会面でも大きく取り上げられた。スタッフは謝罪などを行っていないが彼女達が番組に出たのはこの回きりである。
石垣明日花の盗作疑惑
2006年12月2日放送分で初出演した女子高生芸人、石垣に対し「あべこうじのパクリ」などの批判が本人の公式HPの掲示板に殺到。放送翌日に掲示板は閉鎖され、管理人が投稿内容をチェックした後にUPされる形に変わった。また、本人の日記に書かれていた「あれは放送作家やディレクターとの打ち合わせによって作られたものであり、従来の自分のネタとは異なる」といった趣旨の文面も削除・修正されている。
ピーナッツパンの盗作疑惑
2007年9月15日放送分でピーナッツパンが出演した時のネタで披露された歌が、たまの『冥王星』の曲を歌詞を変えただけであったため(2008年2月16日放送分にも出演したが、その時は画面右上にテロップで「作曲:たま」と表示された)。
サジタリの痴話喧嘩ネタ事件
2009年9月5日放送分で初出演したサジタリのネタが痴話喧嘩だと誤解を生む様なものであったため放送後「二度とテレビにでるな」等、双方のブログにサジタリを非難する書き込みが殺到しブログが炎上した。しかしこの誤解もエンタ側の紹介文に本気の喧嘩に発展していくというニュアンスの表現をしていたためだと考えられる。その証拠にサジタリは普段の漫才でも喧嘩のようなやり取りをネタにしている。

[編集] 芸能人による番組評価

  • やしきたかじんは「波田はブームになってから消えるのが早かったね。『エンタ』に出演したお笑いタレントはすぐ消える」と、番組の芸人の消費的起用法を揶揄し「ネタに字幕なんて出るのはいかん」と批判した[7]
  • 桂ざこばは小梅太夫について、「番組でこしらえさせて気の毒」と嘆いた。
  • 爆笑問題太田光は『爆笑問題のバク天!』において、「『エンタの神様』と『笑いの金メダル』はクソ番組」と発言。
  • 伊集院光江頭2:50松本人志岡村隆史なども自身のラジオ番組等でこの番組のあり方に苦言を呈している。
  • 自らエンタに出演している鳥居みゆきは「今までエンタのネタ見せをやってもすべて落選していたのに、ブレイクしてからオファーがきた」「今まで落選したネタの寄せ集めでネタをやらされた」「この番組出て有名になったら営業に出て稼いだらいいと思います」と語った。この番組に台本が存在した事実も語っている。さらに絶対的な権力を握る五味プロデューサーのことを神様と皮肉っている[8]。また、彼女のDVD「ハッピーマンデー」に収録されている水子供養というコントでも五味プロデューサーを皮肉っている。同じことが小島よしおエド・はるみにも当てはまり、何度も落選していたのにもかかわらず他の番組に出始めたころからオファーがくるようになったという。エドにおいてはフジテレビ系の『爆笑レッドカーペット』のレッドカーペット賞を受賞した後、放送が決まった。また、同番組で好評を得た芸人が出演することもある。
  • このように多くの芸能人にまで非難されている番組ではあるが、中には立川志の輔のように肯定的な意見を示す芸能人もいる。またカンニング竹山も2009年9月19日の放送に出演した際にネタの冒頭で『爆笑レッドカーペット』等のショートネタ番組を批判し、エンタに対し肯定的な意見を述べた。

[編集] 番組グッズ

現在「日テレ屋web」にて、ノート類・携帯ストラップ・クリアフォルダなどを発売している。

[編集] DVD

[編集] 番組からのCDデビュー

[編集] スタッフ

  • 総合演出・プロデュース:五味一男
  • 構成:佐藤かんじ、矢頭浩、他80名程
  • リサーチ:金田佑馬(フォーミュレーション
  • TM(テクニカルマネージャー):古井戸博
  • SW(スイッチャー):木村博靖、安藤康一
  • CAM(カメラマン):大庭茂嗣、佐藤裕司
  • 音声:川合亮、高木哲郎、辻直哉
  • VE(ビデオエンジニア):佐藤満
  • 照明:坂口尚真
  • 美術:磯村英俊
  • セットデザイン:小林俊輔
  • モニター:ミジェット
  • 音効:村田好次・室加徳彦(佳夢音
  • VTR編集:近藤裕彦 (aai)
  • MA:中村巌(NiTRo〔旧日テレビデオ〕)
  • TK(タイムキーパー):春日千佳子
  • AP(アシスタントプロデューサー):堤聰、村上早苗、岡野芳子、比留間晃則、柳喜祥、柴田雅美
  • 制作進行:斎藤寿
  • ディレクター:小江翼、吉田一浩、木曽守、石川潔、佐藤宗大、平野真一、島袋みさと、小杉隆史、佐野浩巳
  • 演出:舟澤謙二、佐藤浩仁、鈴木豊人、佐々木俊勝
  • プロデューサー:瓜生健、鈴木淳一、長谷川賢一、竹田幸市、米澤敏克、林田竜一、永井英樹、小森節子、岩見ゆう子
  • チーフクリエイター:森實陽三(2008年7月~)
  • 協力:JVCエンタテインメント・ネットワークス
  • 技術協力:NiTRo(旧NTV映像センター
  • 美術協力:日本テレビアート
  • 制作協力:モスキートMEDIA NETWORK日企NCVEcompanyAX-ON
  • 制作著作:日テレ

[編集] 芸人育成・発掘システム

プロデューサー・総合演出:五味一男
毎週100本以上のネタを見て、1~3組を選出する。芸人がやるネタのチェックや改変なども行う。
発掘スタッフ(10人前後)
都内を中心にライブハウスに足を運び、ネタを撮影。約100本近くを毎週五味プロデューサーに送る。
演出(チーフディレクター5人)
プロデューサーの指揮のもと、芸人が行うネタの撮影、演出、改変を担当する。
  • 以上2006年12月号「日経エンタテインメント!」より

[編集] 過去のスタッフ

[編集] ネット局

[編集] 同時ネット

福井放送(FBC)を除くNNS加盟28局

[編集] 時差ネット

日本テレビ・テレビ朝日のクロスネット局。本来の時間帯にはテレビ朝日水曜21時枠刑事ドラマを時差放送しており2008年4月以降は当ドラマ枠の1つ手前に設けられた木曜ドラマと連結した上で、21時00分 - 23時00分の2時間にわたりテレビ朝日系連続ドラマの遅れネットを編成している。ただしドラマが双方とも休止で、なおかつ当番組がスペシャルの場合は同時ネットとなる。

[編集] 過去のネット局

2009年10月4日でネット打ち切り
フジテレビ・日本テレビ・テレビ朝日のトリプルネット局。NNSには非加盟。本来の時間帯はフジテレビ系の番組を同時ネットで放送。
TBS系列。土曜日 24時55分 - 25時55分に14日遅れで放送していたが、2009年2月14日の遅れ放送分をもって事実上のネット打ち切りとなった。2008年3月までは毎週木曜日の深夜に12日遅れで放送していたが、それまで同時ネットしていた『COUNT DOWN TV』と放送枠を交換したため上記の放送時間になっていた[9]

[編集] パロディ

[編集] 脚注・参考文献・出典

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  1. ^ 「エンタの神様」3月で終了 - スポーツ報知(2010年1月22日付)
  2. ^ 「エンタの神様」打ち切り、嵐の番組に 日本テレビ - 産経新聞(2010年1月25日付)
  3. ^ 2009年12月9日放送『ザ!世界仰天ニュース』にオードリーが出演した際にそのコントの一部が放送された。
  4. ^ 「「エンタの神様」生みの親が初めて明かす 人気芸人のつくり方と今後への不安」、『日経エンタテインメント!』第10巻第18号、日経BP社、2006年12月、pp.100 - 102。
  5. ^ レギュラー降板後は2009年より、相方八木と共にサバンナとして不定期出演中。
  6. ^ TIMコージー冨田イジリー岡田飯尾和樹MEGUMIホリ長井秀和だいたひかる福澤朗白石美帆コロンブス
  7. ^たかじん胸いっぱい』(関西テレビ
  8. ^ 『鳥居みゆきの社交辞令でハイタッチ』(Gyaoジョッキー)
  9. ^ ただしスペシャルは、スポンサーなどの関係で沖縄テレビ(OTV)フジテレビ系列)で放送される(字幕放送。2009年3月までの分は4:3のSDダウンコンバートだったが、同年7月4日放送分(7月11日放送)からハイビジョン化された)。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

日本テレビ系列 土曜22時台
前番組 番組名 次番組
雲と波と少年と
(2003.1.18 - 2.22)

単発特番
(2003.3)
エンタの神様
(2003.4.19 - 2010.3.)
嵐にしやがれ(仮)
(2010.4. - )