SASUKE

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SASUKE(サスケ)は、TBS系列で不定期に放送されているスポーツエンターテインメント特別番組

目次

[編集] 概要

正式名称は「究極のサバイバルアタックSASUKE」。タイトルの由来は猿飛佐助と思われる。1997年秋に初めて放送され、2011年10月の時点で27回開催されている。元々は『筋肉番付』のスペシャルとしてスタートし、同番組の終了以降、2002年秋の第10回から独立番組となる。完全制覇は、1999年秋の第4回に秋山和彦、2006年秋の第17回に長野誠、2010年元日の第24回と2011年秋の第27回に漆原裕治が達成している。賞金は200万円(第24回は日産・フーガが送呈された)。

姉妹番組である女性版SASUKEのKUNOICHI(クノイチ)も生まれ、子供版の「SASUKE JUNIOR」、年配版の「SASUKE シニア」も『筋肉番付』の通常回で開催されていた。関連番組の項も参照。

第9回までは「筋肉番付スペシャル」という位置づけだったため、現在と番組構成が若干異なっており、所々で感想や解説を交えたレギュラー3人によるスタジオトークが入っている。第5回以降は、番組開始前、1stゼッケン80番終了時、1st終了時、2nd終了時、3rd終了時、番組終了時(Final終了時)にスタジオパートが挿入されていた。その回で新エリアがあった場合はスタジオにそのエリアが用意されることがあり、司会の古舘伊知郎による解説が入る。筋肉番付終了以降も、第11回と第13回にスタジオトークが入っていた(第11回では体育王国レギュラー出演者、第13回は黄金筋肉(ゴールデンマッスル)レギュラー出演者が担当)。

[編集] ルール、特徴など

SASUKEの出場希望者は制作会社のMonster9が随時募集していた。応募者に対してはオーディションや予選会などを行い、それらを通過して選抜された者だけがSASUKEに出場できる。毎回2000通以上の応募がある(第22回より)。しかし、2011年11月11日に製作会社であるMonster9が倒産してしまった為、今後、SASUKEがどうなるのかは不明である。

基本的に毎回100人が出場し、1st、2nd、3rd、Finalの4つのステージに分かれたさまざまな障害物をアクションゲームのようにクリアしていく巨大フィールドアスレチック。途中で池に落下したり、池の水面に着水したり、コースアウト、タイムアップになるとその場でリタイアとなる。毎回何らかの新エリア設置、あるいはリニューアルが行われており、新エリアに対する適応能力も試される。初期はタイトルの「SASUKE」の由来となった猿飛佐助のように、忍者のごとくバランス能力が試されるエリアが多かった。しかし、近年はバランス系エリアはごくわずかになり、腕力を試されるエリアがステージの大半を占めている。

ゼッケン(挑戦順)はスタッフが決めており、後半になるほど、また、一の位が1の時に有力選手や注目選手を多く配置する傾向にある(ただし第18回、第25回は例外)。放送は基本的にゼッケン順に放送されているが、第16回から一部の選手はテロップがなくなり、第18回からはゼッケン自体無い選手が多数出場している。

SASUKEは、競技の難易度の高さと、それに挑む参加者の人間ドラマが魅力の一つである。SASUKEの完全制覇を目指し、自費で自宅にSASUKEのセットを組み上げ練習を積む者(山田勝己白鳥文平、その他大勢)や、練習時間を確保するために転職する者(奥山義行)、さらには練習に熱中する余り失職した者(勤務先をリストラされた山田勝己、朝岡弘行)すらいる。基本的には素人参加型の番組だが、過去に何度も現役メダリストやプロアスリートが挑戦している。SASUKE本戦への出場権を懸けた予選会も、海外含め、過去に数回行われている。参加者は年齢20~30代の男性が主だが、女性や中高生、40代以上の男性なども参加している。

なお、番組の収録は何日かに分けて行うという形ではなく、1日のみで収録している。そのため「早朝から収録を開始しても、終了するのは(開始から24時間近く経過した)朝の4時頃になる」と、実況アナウンサーの一人である初田啓介が自身のラジオ番組「Kakiiin」内で明かしている。また、収録場所は緑山スタジオ・シティであり、収録の際に、屋外に巨大なセットが建設されている。

オープニングでは100人全員が集まり、実況者のナレーションの後にタイトルコールをするのが恒例となっている。 また、第4回~第17回のオープニングの冒頭にはSASUKEオールスターズ中心にした数秒程度のショートムービーも制作されていた(例:第4回は古舘の「人か?獣か?」のナレーションに合わせて山田勝己が沼から顔を出して辺りを見渡す」など)。

[編集] 海外進出

現在、国外でもSASUKEは放映されている。2006年10月、全米ケーブル・ネットワーク局G4(ジー・フォー)の深夜枠でSASUKEの放映が始まった。アメリカでは「Ninja Warrior」(ニンジャ ウォーリアー)という名前で放送され、2007年3月からレギュラー番組に昇格。現在は日本の番組で最多となる世界153の国と地域で放送されている。

日本とは異なり、1回30分の番組として編集し直されている。 アメリカ・中国版では、音声は日本語のまま放送され、下に英語による意訳字幕が出るという演出がされており、イギリス版では、英語のナレーションが追加されている。 日本語版で表示される、ステージの残り時間のスーパーを隠すため、画面右ではオリジナルの時間表示とエリア構成の説明がなされている。中国版は、日本で放映されたものを音声も含めそのまま放映している(一部映像は、著作権の関係上、カットやモザイクで処理されている)、また、エリア名は、それが日本語表記である場合や誤った文法を用いている場合、また語呂が悪いなどの理由である程度修正される場合がある。

特番で放送された第19回は高視聴率をマークし、07年度テレビ番組ベスト10に選出された。台湾でも「極限體能王」というタイトルで熱が高まっており、第17回にはSASUKE出場のための予選会が行われた。第19回からはアメリカで予選会が実施されるようになり、第20回には第2回アメリカ予選会1位通過の、リーヴァイ・ミューエンバーグが大会最優秀成績者となっている。 2008年10月からは、日本でもTBSチャンネルで放映される予定であったが、急遽取り止めとなった[1]。また、G4では「KUNOICHI」も同様の枠で放送されている。

2011年4月にはアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国4大地上波ネットワークのひとつNBCにおいて、ゴールデンタイムで放送することがわかった。日本の実写番組が全米のゴールデンタイムで放送されるのは初となるほか、東日本大震災の復興支援のため、日米の放送局が共同で赤十字社を通じた支援活動を行うことも明らかにしている[2]

さらに、5月にはマレーシアの旗 マレーシアでも放送されることがわかった。放送決定の経緯には、マレーシア国民の30歳以下の男女の半数が肥満という問題を抱えている、ということが背景にある。「健全なる青少年の育成」を国策の一つとして掲げる同国の「青年スポーツ省」が肥満解決策として、マレーシア政府支援によるプロジェクトとしての『SASUKE』を現地フォーマットで制作することを決定したという[3]

[編集] 実況経験アナウンサー

太字はメイン実況経験者、古舘以外は全員現職TBSアナウンサー。実況担当箇所は下記の過去の大会結果欄を参照のこと。

  • 古舘伊知郎(第1-12回メイン)
  • 戸崎貴広(第1回サブ)
  • 初田啓介(第2-12回サブ、第13-21・24・27回メイン)
  • 駒田健吾(第13回サブ)
  • 小笠原亘(第14-21・24・27回サブ、第22・23・26回メイン)
  • 佐藤文康(第22-24・26・27回サブ、第25回メイン)
  • 伊藤隆佑(第25回サブ)
    • 伊藤はかつて、第20回、第22回、第24回に選手として出場している(第22回は1stロッググリップで、第20回と第24回は1stジャンピングスパイダーでリタイア)。

[編集] 過去の大会結果

  • 区切りをよくするために、5大会ごとに区切っている。
  • 氏名の前の数字はゼッケン番号である。
  • 記録は細かく計測し、1stクリア者のみ(多すぎる場合は16位くらいまで)を掲載している。
  • 総合〜位と、便宜上順位をつけているが、番組側が実際に順位をつけたことはない。
  • 収録日は判明しているものとしていないものがあるので記入しない。

[編集] 第1回大会 - 第5回大会

第1回大会 究極のサバイバルアタックSASUKE 合計18エリア(1st-8 2nd-6 3rd-3 Final)

史上唯一、屋内(東京ベイNKホール)で行われた。落下地点に水が用意されているエリアは滝登り、滝下り、逆走コンベアーのみで、それ以外は全てマットが敷かれてあった。

この大会から出場している常連選手は、山田勝己山本進悟大森晃ケイン・コスギ、三浦英一、飯島豊久、立川福裕ら。大森は第7回、三浦は第9回、立川は第10回、山田は第12回まで皆勤賞。山本は現在も皆勤賞を続けている。

2ndでは23人中17人がリタイアし、二桁人数の挑戦者が出た大会の中で最も成功率が低い。

川島孝幸は当時18歳で、史上最年少ファイナリストとなっている。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 戸崎貴広(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
23名 70秒 宮城英和 33.0秒
2nd 古舘伊知郎 6名 50秒 山本義人 9.2秒
3rd 古舘伊知郎 4名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 97)大森晃 Final/15m綱登り(残り約3m)
  • 総合2位 49)川島孝幸 Final/15m綱登り(残り約5m)
  • 総合3位 96)長谷川健、72)楊崇 Final/15m綱登り(残り約7m)
  • 総合5位 89)ケイン・コスギ 3rd/ポールブリッジ(6→7本目)
  • 総合6位 18)山本義人 3rd/ポールブリッジ(5→6本目)
  • 総合7位 78)杉本一啓、54)宮城英和 2nd/WALL LIFTING(2枚目)
  • 総合9位 90)佐藤久哉、40)三浦英一、7)山本進悟 2nd/5連ハンマー(渡りきった後コースアウト)
  • 総合12位 94)池谷幸雄、92)山田勝己、22)坂本隆 2nd/5連ハンマー
  • 総合15位 59)飯島豊久 2nd/5連ハンマー(挑戦前にタイムアップ)
  • その他、4人がスパイダーウォーク(動く壁、スパイダークライム)のリタイア。4人が全カット。

第2回大会 SASUKE1998秋 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 Final)

この大会から野外スタジオ(緑山)で行われるようになる。オープニングのタイトルコールでは100人がトラックの中に入っているという変わった演出が施された。1st突破者は34人と多かったため、クリアしても放送ではカットされた者も多い。田邊智恵が女性で史上唯一の1stクリアを達成。

3rdからは雨が降る中で行われ、脱落した全員が新設されたパイプスライダーでのリタイア。

この回からサブ実況に初田啓介が起用された(第13回以降は22-23、25-26回を除きメイン実況に昇格)。以降第12回まで実況は古舘と初田の2名体制となっていた。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
34名 60秒 山本義人 24.36秒以上 エリア変更なしで制限時間10秒減。最速タイム者は全カット。
2nd 古舘伊知郎 9名 50秒 海老原匡一 12.9秒
3rd 古舘伊知郎 2名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 97)田中光 Final/15m綱登り(残り約2m)
  • 総合2位 99)大森晃 Final/15m綱登り(残り約6m)
  • 総合3位 83)吉崎浩亮、30)三浦英一 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合5位 95)中村繁之、20)山本進悟 3rd/パイプスライダー(2本目、途中で落下)
  • 総合7位 70)海老原匡一、65)長谷川健 3rd/パイプスライダー(2本目、開始直後、海老原はバーがレールから脱線、落下)
  • 総合9位 42)山本達也 3rd/パイプスライダー(1本目→休憩地点)
  • 総合10位 93)富島望、88)シェイン・コスギ、39)谷川義秀 2nd/WALL LIFTING RUN(3枚目)
  • 総合13位 100)秋山和彦、2)上田拓右 2nd/WALL LIFTING RUN(2枚目)
  • 総合15位 76)楊崇、64)横山剛輔、43)山本義人 2nd/5連ハンマー
  • その他、9人がスパイダーウォーク(動く壁、スパイダークライム)のリタイア。8人が全カット。

第3回大会 SASUKE1999春 合計18エリア(1st-7 2nd-6 3rd-4 Final)

初の春開催。この大会で1stにローリング丸太が新設され、前回ファイナリストおよび最優秀成績の田中光を含む41人がこのエリアでリタイア。その影響で、1stは13人クリアと、前回から大幅に減少した。

3rdを6人中5人がクリアし、Final進出者は史上最多だったが、今回も全滅した。大森晃は3大会連続Final進出。山本進悟も初のFinal進出となった。山田勝己は残りわずか30cmほどでタイムアップし、今大会以降、完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
13名 60秒
2nd 古舘伊知郎 6名 50秒 山本進悟 13.6秒 第1回 - 第6回までの2ndで最高記録
3rd 古舘伊知郎 5名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 89)山田勝己 Final/15m綱登り(残り約30cm)
  • 総合2位 13)山本進悟 Final/15m綱登り(残り約3m)
  • 総合3位 100)大森晃、54)山本達也、49)松本稔 Final/15m綱登り(残り約7m)
  • 総合6位 10)長谷川健 3rd/パイプスライダー(2本目、開始直後)
  • 総合7位 69)森田純平 2nd/ウォールリフティング(3枚目)
  • 総合8位 99)秋山和彦 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
  • 総合9位 34)朝岡弘行 2nd/5連ハンマー
  • 総合10位 81)伊藤忠夫 2nd/スパイダークライム(7枚目)
  • 総合11位 98)鯨井保年 2nd/動く壁(3枚目)
  • 総合13位 17)立山正明 2nd/スパイダーウォーク(1枚目)
  • その他、1人がスパイダーウォーク(2枚目)のリタイア。

第4回大会 SASUKE1999秋 合計18エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final)

今大会から大森晃に加え、前回ファイナリストの山田勝己、山本進悟がゼッケン90番台後半でほぼ固定され、SASUKEオールスターズの基礎ができあがった。山本と大森は自身初の1stリタイア。1stクリア者は37人と史上最多。第2回同様、クリアしても放送ではカットされた者もいる。

2ndではスパイダーウォークで脱落者が相次ぎ、2ndで最多記録となる26人がリタイア。クリア者は11人で同じく最多となった。

3rdにクリフハンガーが新設され、パイプスライダーのゴール地点が離された。ただ一人Finalへ進出した秋山和彦が初の完全制覇を達成した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
37名 60秒 トラビス・アレン・シュレイダー 22.71秒
2nd 初田啓介(前半)
古舘伊知郎(後半)
11名 50秒 トラビス・アレン・シュレイダー 7.7秒
3rd 古舘伊知郎 1名
Final 古舘伊知郎 1名 30秒 秋山和彦 6.0秒
  • 総合1位 86)秋山和彦 完全制覇(6.0秒残し)
  • 総合2位 40)三浦英一、3)朝岡弘行 3rd/パイプスライダー(2本目、最終地点)
  • 総合4位 81)池谷直樹 3rd/パイプスライダー(2本目中間地点)
  • 総合5位 94)トラビス・アレン・シュレイダー 3rd/パイプスライダー(1本目、開始直後、バーがレールから脱線、失格)
  • 総合6位 100)山田勝己、97)ケイン・コスギ、95)吉崎浩亮 3rd/クリフハンガー(2個目の空白)
  • 総合9位 43)川島孝幸 3rd/クリフハンガー(1個目の空白)
  • 総合10位 71)上田拓右 3rd/クリフハンガー(1本目、開始直後)
  • 総合11位 64)佐藤秀輔 3rd/ポールジャンプ(コースアウト)
  • 総合12位 1)新一郎 2nd/逆走コンベアー
  • 総合13位 82)伊藤忠夫、55)小林重紀、20)吉田憲市 2nd/5連ハンマー
  • その他、11人がスパイダーウォーク(動く壁、スパイダークライム)でのリタイア。11人が全カット。

第5回大会 SASUKE2000春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

完全制覇が出たことにより初の全面リニューアル。1stにジャンプハング、そり立つ壁が新設され、さらにローリング丸太での脱線事故が猛威を振るい、73人目までクリア者は0人。そんな中、初出場の竹田敏浩が初の1st成功者となる。1st通過者は3人のみで、第18回までは最低記録だった。

今大会から2ndを必ず夜に行うようになる。2ndで竹田、山田勝己が脱落したことにより、3rd進出者は山本進悟ただ1人となった。山本は2ndで左肩の痛みが出るも、3rdパイプスライダーまで到達した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
3名 75秒 山本進悟 3.1秒
2nd 古舘伊知郎 1名 50秒 山本進悟 0.3秒 2nd最低記録
3rd 古舘伊知郎 0名
  • 総合1位 98)山本進悟 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合2位 100)山田勝己 2nd/スパイダーウォーク(3枚目)
  • 総合3位 74)竹田敏浩 2nd/スパイダーウォーク(1枚目)

[編集] 第6回大会 - 第10回大会

第6回大会 SASUKE2000秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

今大会は、当時深夜に放送されていた筋肉精鋭(マッスルエリート)の三色筋肉の成績優秀者から18人が出場した。

最低記録となる82人目までクリア者0人。ジャンプハングが猛威を振るい、50人以上がこのエリアでリタイアした。畠田好章は初めてジャンプハングで最上段を掴むことに成功し、そのままネットの上を転がるようにしてクリア。その後ケイン・コスギがこの方法を真似て行い、次の大会から一気に普及するようになる。前回最優秀成績の山本進悟、2大会ぶりに出場した完全制覇者の秋山和彦が1stでリタイア。

史上唯一、2ndで脱落者が出なかった大会である。山田勝己は落水ではなくコースアウトによる失格。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
5名 75秒 ケイン・コスギ 14.7秒
2nd 古舘伊知郎 5名 50秒 畠田好章 5.6秒
3rd 古舘伊知郎 0名
  • 総合1位 99)山田勝己 3rd/パイプスライダー(ゴール地点でコースアウト)
  • 総合2位 83)畠田好章 3rd/クリフハンガー(上り段差)
  • 総合3位 93)竹田敏浩 3rd/ボディプロップ(3個目の空白)
  • 総合4位 98)ケイン・コスギ 3rd/ボディプロップ(1個目の空白後)
  • 総合5位 97)シェイン・コスギ 3rd/ボディプロップ(1個目の空白前)

第7回大会 SASUKE2001春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)(※2ndのブリッククライムはエリア扱いされず)

唯一6大会連続で1stを突破していた山田勝己が自身初の1stリタイア。

前回全員がクリアした2ndは初めて大きくリニューアルされ、ケイン・コスギが自己最低記録となる2ndリタイア。また、2ndのタイム標識が変更された。

山本進悟が第5回のリベンジを果たし、リニューアル後、初のファイナリストが誕生したが、肩の脱臼というアクシデントに見舞われ、スタート直後のリタイアとなった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
8名 75秒 久保木浩功 16.7秒
2nd 古舘伊知郎 5名 90秒 高橋賢次 18.5秒
3rd 古舘伊知郎 1名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 97)山本進悟 Final/スパイダークライム(開始5秒程で落下)
  • 総合2位 46)高橋賢次 3rd/クリフハンガー(3本目の終盤)
  • 総合3位 40)久保木浩功 3rd/クリフハンガー(1個目の空白)
  • 総合4位 81)シェイン・コスギ 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
  • 総合5位 95)ジェームス岡田 3rd/プロペラうんてい(2本目→3本目)
  • 総合6位 98)ケイン・コスギ 2nd/スパイダーウォーク(下り)
  • 総合7位 88)吉永克己、54)秋元功三 2nd/チェーンリアクション(1本目)

第8回大会 SASUKE2001秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

大型台風接近のため、雨の中何度も中断しながらという大変な大会となった。

初めて第1エリアが五段跳びにリニューアルし、雨の影響か約50人がリタイア。そり立つ壁も滑りやすくなり、後半の挑戦者だった山田勝己、山本進悟(そり立つ壁をクリアはした)、シェイン・コスギなどが犠牲に。山田勝己は今大会前に引退を宣言していたが、翌第9回に撤回。

2ndでは感電防止のため逆走コンベアーが停止され、制限時間が2nd史上最長の100秒に設定された。

3rd時に雨が本格的に降り始め、Final時には嵐のような大雨に。SASUKEは1日で4ステージに挑戦するトータル競技であるため延期は許されず、大雨の中でファイナルは決行された。ヨルダン・ヨブチェフは初出場にしてファイナル進出。最優秀成績のケイン・コスギは今大会以降出場していない。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
6名 77秒 佐川隆一 13.2秒
2nd 古舘伊知郎 4名 100秒 竹田敏浩 19.9秒 エリア変更なしで制限時間10秒増。
3rd 古舘伊知郎 2名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 91)ケイン・コスギ Final/10m綱登り (残り約5m)
  • 総合2位 59)ヨルダン・ヨブチェフ Final/スパイダークライム(スタートから15秒経過したため落下)
  • 総合3位 71)竹田敏浩 3rd/パイプスライダー(2本目、最終地点)
  • 総合4位 81)照英 3rd/ボディプロップ(2個目の空白)
  • 総合5位 46)中田大輔 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
  • 総合6位 62)佐川隆一 2nd/チェーンリアクション(着地地点で足が着水)

第9回大会 SASUKE2002春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

今大会は1stで会場に笑いが起きる場面が多く、ゼッケン80番終了時のスタジオトークで古舘伊知郎を初めとする3人が「笑かしてくれますね」と口を揃えてコメントするほどであった。現在はSASUKEオールスターズの白鳥文平はこの回に初出場し、ジャンプハングでは史上初となる片足での跳躍でクリア(そり立つ壁でリタイア)。

3rdが第5回以来となる大型リニューアルとなり、ランブリングダイス、ランプグラスパーが新設。さらにクリフハンガーに下り段差が追加され、パイプスライダーのゴール地点の距離が延びた。長野誠は3rd初挑戦かつ最初の挑戦者にして最優秀成績者となる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
7名 77秒 長野誠 22.85秒
2nd 古舘伊知郎 4名 80秒 山本進悟 11.69秒 エリア変更なしで制限時間20秒減。
3rd 古舘伊知郎 0名
  • 総合1位 61)長野誠 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合2位 97)竹田敏浩 3rd/ランプグラスパー(12→13個目)
  • 総合3位 71)中田大輔 3rd/ランプグラスパー(3→4個目)
  • 総合4位 98)山本進悟 3rd/ランブリングダイス(着地失敗)
  • 総合5位 99)山田勝己 2nd/ウォールリフティング(2枚目)
  • 総合6位 81)池谷直樹 2nd/ウォールリフティング(挑戦前にタイムアップ)
  • 総合7位 41)なかやまきんに君 2nd/スパイダーウォーク改(下り)

第10回大会 SASUKE2002秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

第10回記念大会のため、ゼッケンが901番から1000番までとなった。

1stの終盤にターザンロープが新設され、挑戦者のスタミナを奪い、時間との戦いが一層厳しくなった。最速タイムは中田大輔の2.85秒残しで、これは歴代最速タイムの中で最低記録。979番 - 999番まで21人連続で1stリタイアし、1000番の山田勝己以外のSASUKEオールスターズメンバーが全滅した。

山田は第6回同様最後の1人となり、通算3度目の最優秀成績者となる。山田は今大会以降、3rdに進出していない。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
5名 77秒 中田大輔 2.85秒 1st最低記録
2nd 古舘伊知郎 4名 85秒 朝岡弘行 13.4秒
3rd 古舘伊知郎 0名
  • 総合1位 1000)山田勝己 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合2位 961)池谷直樹 3rd/クリフハンガー(上り段差)
  • 総合3位 940)中田大輔 3rd/ランプグラスパー(3→4個目)
  • 総合4位 954)朝岡弘行 3rd/ボディプロップ(足の空白)
  • 総合5位 978)新井健一 2nd/スパイダーウォーク(下り)

[編集] 第11回大会 - 第15回大会

第11回大会 SASUKE2003春 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

今大会は開催前に『体育王国』内の企画で、「モンキーバーズ(100mうんてい)」で予選会を実施(3名出場)。その中の小林信治が3rd進出を果たした。

1stローリング丸太での脱落者が相次ぎ、このエリアで40人以上がリタイア。ゼッケン95番 - 100番まで6人連続で1stをクリアし、前回とは対照的にSASUKEオールスターズが全員1stをクリアした。1stクリア者は11人と、第4回以来となる二桁に。今大会以降もゼッケン81番以降を中心に1stクリア者が10人以上になることが多くなる。

秋山和彦は完全制覇の第4回以来、3年半振りとなる1stクリアを果たし、3rdまで進出した。長野誠が第9回のリニューアル後、初の3rdクリアを果たし、3大会ぶりのファイナリストが誕生した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
11名 85秒 池谷直樹 19.47秒
2nd 古舘伊知郎 7名 80秒 小林信治 20.44秒 エリア変更なしで制限時間5秒減。
3rd 古舘伊知郎 1名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 96)長野誠 Final/10m綱登り(残り約3m)
  • 総合2位 74)小林信治 3rd/パイプスライダー(2本目、最終地点)
  • 総合3位 98)山本進悟 3rd/クリフハンガー(下り段差)
  • 総合4位 61)池谷直樹 3rd/クリフハンガー(1本目)
  • 総合5位 95)中田大輔 3rd/ランプグラスパー(6→7個目)
  • 総合6位 97)竹田敏浩 3rd/ボディプロップ(3個目の空白後)
  • 総合7位 99)秋山和彦 3rd/ボディプロップ(3個目の空白)
  • 総合8位 41)なかやまきんに君 2nd/ウォールリフティング(ボタン前でタイムアップ)
  • 総合9位 66)白鳥文平 2nd/ウォールリフティング(2枚目)
  • 総合10位 100)山田勝己 2nd/バランスタンク
  • 総合11位 58)朝岡弘行 2nd/チェーンリアクション(1本目)

第12回大会 SASUKE2003秋 合計19エリア(1st-7 2nd-5 3rd-5 Final-2)

第8回の件を考慮してか、台風接近により初の開催延期となっている。また、初めて1st後半の挑戦者は日没後での挑戦となった。今大会以降も、制限時間がより長くなる傾向から、収録が夜まで食い込むことが多くなっている。

山田康司は第4回以来となるゼッケン1番の1stクリア(初出場でのクリアは初)。その後69人目までクリア者が出なかったが、後半にクリアラッシュが続き、2大会連続でゼッケン95番 - 100番連続で1stクリア。

2ndでは8人連続クリアという記録が生まれた。脱落者は山田勝己1人。山田勝己はこの回を最後に2ndに進出していない。

3rd進出者は第4回以来2回目の二桁となり、10人中9人がクリフハンガー、5人がパイプスライダーまで到達。ファイナリストは3人と、いずれも第5回のリニューアル後では最多。秋山和彦は完全制覇後の自己ベストを更新し、白鳥文平は3rd初挑戦にしてクリアするなど、全体を通してハイレベルな大会だった。

長野誠はわずか0秒11の差で完全制覇を逃し、山田勝己に代わって完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。

第1回以来メイン実況を務めてきた古舘伊知郎はこの回をもってSASUKE実況から降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(80番まで)
古舘伊知郎(81番以降)
11名 85秒 長野誠 15.82秒
2nd 古舘伊知郎 10名 70秒 長野誠 14.6秒 エリア変更なしで制限時間10秒減。
3rd 古舘伊知郎 3名
Final 古舘伊知郎 0名 30秒
  • 総合1位 100)長野誠 Final/10m綱登り(ゴール地点、0秒11届かず)
  • 総合2位 77)白鳥文平 Final/10m綱登り(残り約2m)
  • 総合3位 72)朝岡弘行 Final/10m綱登り(残り約3m)
  • 総合4位 97)秋山和彦、95)竹田敏浩 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合6位 99)ヨルダン・ヨブチェフ 3rd/クリフハンガー(下り段差)
  • 総合7位 96)山本進悟、1)山田康司 3rd/クリフハンガー(上り段差)
  • 総合9位 70)佐藤学 3rd/クリフハンガー(上り段差前)
  • 総合10位 92)小林正明 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
  • 総合11位 98)山田勝己 2nd/スパイダーウォーク(手袋取り忘れにより失格)

第13回大会 SASUKE2004春 合計20エリア(1st-8 2nd-5 3rd-5 Final-2)

今大会からメイン実況が初田啓介になった。山田勝己が初の欠場をしたため、この大会から山本進悟は唯一の皆勤賞となる。

今大会は開催前に『黄金筋肉』内で「SASUKEトライアル」を実施。1stの成績と残りタイムを争い、総合ランキング上位30名と女子ランキング上位10名が出場権を獲得(残りの参加者は従来どおりスタッフの判断による)、ゼッケンもその成績を参考に決められた。その影響か、実力の認められた97番以上の4人が順番に上位を独占。上位4人の脱落エリアもゼッケンの数字に比例している。また、上位5名のメンバーはSASUKEトライアル上位5名のメンバーでもある。

1stが第5回以来の大型リニューアルとなり、マイナーチェンジを含む5つの新エリアが新設された。また、1stの床の色が緑から黒になった。

2ndで5人連続失敗の後、5人連続成功という記録を作った。長野誠は大森晃以来の3大会連続ファイナリストとなるが、またも完全制覇は果たせなかった。

今大会は初めてエリア数が20となり、エリアの番号もこれまでは各ステージを通して連番で数えていたが、ステージごとに第1エリア、第2エリア…と数えるようになった。

この回を最後にスタジオパートが廃止された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、71番以降)
駒田健吾(31-70番)
10名 80秒 長野誠 29.03秒
2nd 初田啓介 5名 70秒 長野誠 18.77秒
3rd 初田啓介 1名
Final 初田啓介 0名 30秒
  • 総合1位 100)長野誠 Final/10m綱登り(ボタン手前でタイムアップ)
  • 総合2位 99)白鳥文平 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合3位 98)竹田敏浩 3rd/クリフハンガー(3本目)
  • 総合4位 97)小林正明 3rd/カーテンクリング(中間地点)
  • 総合5位 90)池谷直樹 3rd/ボディプロップ(2個目の空白)
  • 総合6位 76)山本進悟 2nd/ウォールリフティング(ボタン前でタイムアップ)
  • 総合7位 87)山口康輔 2nd/ウォールリフティング(2枚目)
  • 総合8位 71)中田大輔 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
  • 総合9位 38)植木重悟 2nd/逆走コンベアー
  • 総合10位 75)清水秀章 2nd/バランスタンク

第14回大会 SASUKE2005謹賀新年 合計22エリア(1st-9 2nd-5 3rd-6 Final-2)(※)

初の冬開催。新エリアは序盤に2つのみだったが、当時の1st最長コースになったため、厳しさを増した。そのため、1stの制限時間が前回より23秒増しの103秒と、1stでは66人目までクリア者が現れなかったが、67人目の長崎峻侑が最初のクリア者となった。また、1stの制限時間が初めて100秒を越えた。その影響もあってか、竹田敏浩と長野誠は残り時間30秒以上を残した。白鳥文平が正式にSASUKEオールスターズ入りを果たし、6人で固定される。

3rdにジャンピングバー、クライミングバー、デビルブランコが新設され、パイプスライダーのゴール地点の距離も更に伸びた。SASUKE史上初、3rd最終エリア到達者が現れなかった(※クライミングバーとデビルブランコは、この大会のみエリア扱いされていない)。小林信治は3rd最初の挑戦者にして最優秀成績となり、これは第9回の長野誠以来。

この回から選手の挑戦前に身長と体重が表示されるようになった。さらにサブ実況に小笠原亘が起用され、2ndの実況はサブ実況アナが担当するようになった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、71番以降)
小笠原亘(31-70番)
14名 103秒 竹田敏浩 32.44秒
2nd 小笠原亘 10名 67秒 小林正明 15.71秒
3rd 初田啓介 0名
  • 総合1位 68)小林信治 3rd/デビルブランコ(突き放したパイプに届かず落下)
  • 総合2位 100)長野誠 3rd/ジャンピングバー(3→4本目)
  • 総合3位 97)竹田敏浩、91)ヨルダン・ヨブチェフ 3rd/クリフハンガー(下り段差)
  • 総合5位 80)朝岡弘行 3rd/クリフハンガー(上り段差)
  • 総合6位 98)山本進悟 3rd/カーテンクリング(中間地点)
  • 総合7位 87)小林正明 3rd/ボディプロップ(3個目の空白)
  • 総合8位 81)池谷直樹 3rd/ボディプロップ(1個目の空白後)
  • 総合9位 76)石川輝一 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
  • 総合10位 88)山口康輔 3rd/ランブリングダイス(着地失敗)
  • 総合11位 83)ポール・ハム 2nd/ウォールリフティング(ボタン押し忘れ)
  • 総合12位 67)長崎峻侑 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
  • 総合13位 96)白鳥文平 2nd/バランスタンク
  • 総合14位 89)北矢宗志 2nd/チェーンリアクション(1本目)

第15回大会 SASUKE2005真夏 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 Final-2)

初の夏開催。最高気温34℃の猛暑でスタミナ切れする選手が続出し、そり立つ壁でのリタイア者も多かった。白鳥文平は出番前に熱中症となりダウンするも、100番の長野誠の後に挑戦し、1stを突破した。ジャンプハングでのリタイア者が放送上一人もおらず、これは史上唯一である。

長野が自身初の2ndでのリタイアとなり、今大会唯一の2ndリタイア者となった。熱中症にかかった白鳥、右肩の故障を抱えていた竹田敏浩が揃って上位入り。竹田は3rd最後の挑戦者となり、11回目の出場で初の最優秀成績者となる。

第2回からナレーターを務めてきた垂木勉はこの回をもってナレーターを降板した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
7名 95秒 長野誠 23.59秒
2nd 小笠原亘 6名 65秒 山本進悟 10.1秒 エリア変更なしで制限時間2秒減。
3rd 初田啓介 0名
  • 総合1位 96)竹田敏浩 3rd/デビルブランコ(パイプに片手をかけた直後に落下)
  • 総合2位 94)白鳥文平 3rd/クライミングバー(2本目)
  • 総合3位 70)山田康司 3rd/ジャンピングバー(5→6本目)
  • 総合4位 65)長崎峻侑 3rd/クリフハンガー(1本目終点)
  • 総合5位 93)モーガン・ハム 3rd/カーテンクリング(序盤)
  • 総合6位 95)山本進悟 3rd/ボディプロップ(3個目の空白前)
  • 総合7位 100)長野誠 2nd/メタルスピン

[編集] 第16回大会 - 第20回大会

第16回大会 SASUKE2005冬 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 Final-2)

この回の1stのコース全長は101.2mであり、初めて100mを超えた。ゼッケン89番 - 100番までの12人は全員1stクリア経験者。ゼッケン89番 - 96番まで8人連続で1stクリアという記録も生まれ、1stクリア者は、リニューアルが施された第5回以降では最多の16人。

2ndメタルスピンで7人が脱落するという波乱が起きて3rd進出者は8人に。

SASUKE史上初の3大会連続3rd全滅。しかし、山田康司が第14回のリニューアル後、初のデビルブランコクリア者となった。白鳥文平は、7度目の出場で初の最優秀成績者となる。これでオールスターズ全員が最優秀成績を経験。また、今大会から制限時間のスーパーが小さくなった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
16名 100秒 竹田敏浩 19.8秒
2nd 小笠原亘 8名 66秒 高橋賢次 11.4秒
3rd 初田啓介 0名
  • 総合1位 96)白鳥文平 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合2位 91)山田康司 3rd/パイプスライダー(パイプを移動できず)
  • 総合3位 100)長野誠 3rd/デビルブランコ(突き放したパイプに届かず落下)
  • 総合4位 98)竹田敏浩、95)ヨルダン・ヨブチェフ 3rd/クリフハンガー(下り段差)
  • 総合6位 89)長崎峻侑、66)高橋賢次 3rd/クリフハンガー(2本目)
  • 総合8位 90)池谷直樹 3rd/ボディプロップ(1個目の空白前)
  • 総合9位 94)ポール・ハム、93)小林正明、92)小林信治、73)亀山昌志、71)秋山和彦、51)知幸、39)長澤秀則 2nd/メタルスピン
  • 総合16位 86)泉山雄太 2nd/デルタブリッジ

※上記の泉山は、テロップでは76と表示されていたが、86をつけているので、このテロップはミス。この大会以降、ゼッケンを表示しないことが多くなる。

第17回大会 SASUKE2006秋 合計24エリア(1st-9 2nd-5 3rd-8 Final-2)

3年振りに秋に開催された。開催前にSASUKE出場権獲得バスツアー(1人出場)、SASUKE出場最終予選会(8人出場)、職業別鳶代表決定戦(2人出場)、更に台湾でも予選会が行われた(1人出場)。その中で1stを突破したのは、最終予選会第2位の安達雄太、台湾のリー・エンチの2名。

竹田敏浩は7大会連続の3rd進出もクリア目前で落下した。第5回のFinalリニューアル後、長崎峻侑は初の10代でのファイナリストとなった。長野誠が7年振り、13大会振りの完全制覇を達成。これにより、史上初の完全制覇者の秋山和彦がこの大会をもって引退。現時点で、オールスターズが6人揃って出場した最後の大会である。

長野のFinal挑戦前には「頂点に最も迫った男達の無念」と題し、第4回 - 第16回の最優秀成績者、ファイナリストの映像がメドレー形式で流れた。

また、翌週には完全ドキュメントとして、今大会の裏側に密着した『SASUKEに生きる男たち』が放送された。

この回からナレーターに小林清志が起用された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
11名 85秒 長崎峻侑 17.67秒
2nd 小笠原亘 8名 65秒 竹田敏浩 13.84秒
3rd 初田啓介 2名
Final 初田啓介 1名 30秒 長野誠 2.56秒
  • 総合1位 99)長野誠 完全制覇(2秒56残し)
  • 総合2位 87)長崎峻侑 Final/10m綱登り(残り約5m)
  • 総合3位 91)竹田敏浩 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
  • 総合4位 86)ポール・アンソニー・テレック 3rd/クリフハンガー(1本目中盤)
  • 総合5位 81)白鳥文平 3rd/ボディプロップ(中間地点)
  • 総合6位 98)山本進悟、67)安達雄太 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
  • 総合8位 96)中田大輔 3rd/アームリング
  • 総合9位 95)山田康司、92)リー・エンチ 2nd/メタルスピン
  • 総合11位 51)本間晃汰 2nd/スパイダーウォーク(下り)

第18回大会 新SASUKE2007春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

第5回同様、完全制覇が出たことにより全面リニューアルが施された。1stで100人全員落とすつもりで作ったというエリアは予想通りに猛威を振るい、クリア者6名。また、エリアとエリアの間がかなり開いており、これにより制限時間は史上最長タイの130秒となった。今大会のみ公正を期すため1200m走を予め行い、その先着順にゼッケンを好きなように選ぶというルールが適用された。また、1stの床の色が黒から赤になった。さらに今大会から、選手の挑戦前のテロップが変わった。

2ndでは、新エリアのサーモンラダーで3人連続失敗の後、3人連続でクリア。

3rdの新クリフハンガーで残る3人がリタイア。長野誠はコースアウトで失格。最優秀成績者が複数人出たのは史上初。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-20番、81番以降)
小笠原亘(21-80番)
6名 130秒 長野誠 23.25秒
2nd 小笠原亘 3名 95秒 高橋賢次 26.9秒
3rd 初田啓介 0名
  • 総合1位 98)高橋賢次、97)長崎峻侑、96)長野誠 3rd/新クリフハンガー(下り段差、長野はコースアウトにより失格)
  • 総合4位 ※)竹田敏浩 2nd/サーモンラダー(6→7段目)
  • 総合5位 60)長崎剛政 2nd/サーモンラダー(6段目)
  • 総合6位 70)鷲見裕二 2nd/サーモンラダー(5→6段目)

※4、5、8が欠番。竹田敏浩はこの大会でゼッケンがなく、番組冒頭の出場者名簿には86番と87番の間に表記されていた。

第19回大会 新SASUKE2007秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

今大会は、開催前にマッスルパーク代表決定戦(1人出場)、アメリカでの予選会(2人出場)が行われた。

1stは新エリア1つと復活エリアが2つ設置されたが、所々でエリアがマイナーチェンジされ難しくなっており、更に制限時間は前回より15秒短い115秒だった。78人目までクリア者0は、第6回の82人に次いでワースト2位。79人目の山田康司が1人目の成功者となり、前回に続き鷲見裕二もクリア。しかしその後、SASUKEオールスターズを含む有力選手が全滅。

結果的に1st成功者は2人のみで、第5回の3人を下回る史上最少のクリア人数となった。ゼッケン90番以降の挑戦者が全滅したのも史上初。 残った2人は2ndのサーモンラダーで脱落。史上最短の2ndで100人全滅となる。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 初田啓介(1-30番、81番以降)
小笠原亘(31-80番)
2名 115秒 山田康司 4.08秒
2nd 小笠原亘 0名 80秒
  • 総合1位 86)鷲見裕二、79)山田康司 2nd/サーモンラダー6→7段目(山田はタイムアップ)

第20回大会 新SASUKE2008春 第20回記念大会 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

「第20回記念大会」と題された今回は、第10回同様、ゼッケンが1901番から2000番までとなった。なお、1901番は初の完全制覇者である秋山和彦である。

SASUKE出場予選会(4人出場)、第2回アメリカ予選会(2人出場)が行われた。その中で1stを突破したのは、アメリカ予選会1位のリーヴァイ・ミューエンバーグ。

ハーフパイプアタックで着地ミスなどによる脱落が相次いだ。2大会連続で1stクリア者が3人以下は史上初。

2ndで奥山義行、長野誠が脱落したことにより、3rd進出者は第5回以来となるリーヴァイ1人となった。初出場者の最優秀成績は第2回以来。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 小笠原亘(50番まで)
初田啓介(51番以降)
3名 120秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 16.01秒 エリア変更なしで制限時間5秒増。
2nd 小笠原亘 1名 90秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 38.5秒 2nd最高記録
3rd 初田啓介 0名
  • 総合1位 1989)リーヴァイ・ミューエンバーグ 3rd/新クリフハンガー(下り段差)
  • 総合2位 1924)奥山義行 2nd/スティックスライダー(バーの脱線)
  • 総合3位 2000)長野誠 2nd/ダウンヒルジャンプ(掴み失敗)

[編集] 第21回大会 - 第25回大会

第21回大会 SASUKE2008秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

今大会は、開催前にSASUKEトライアル2008夏(11人出場)、第3回アメリカ予選会(3人出場)が行われた。

SASUKE史上初めて新エリアが設置されなかったが、2ndのスイングラダーがスウィングラダーに、3rdのセンディングクライマーがハングクライミングに、ファイナルリングがグライディングリングに名称が変更された。エリア名の変更は第2回以来。

ゼッケン97番 - 100番まで4人連続で1stを突破するなど、クリア者は9人。2ndでは5人連続で失敗していたが、後にリーヴァイ・ミューエンバーグを除く3人が2ndを突破。

今大会も3rd突破者はおらず、これでSASUKE史上初の4大会連続Final進出者0となった。そんな中、竹田敏浩は初の新クリフハンガー成功者となった。長野誠はグライディングリングが滑りにくいというトラブルで上手く進めずFinal進出を逃した。

この大会以降、SASUKEオールスターズの白鳥文平は出場していない。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 小笠原亘(50番まで)
初田啓介(51番以降)
9名 120秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 21.51秒
2nd 小笠原亘 3名 80秒 竹田敏浩 25.7秒 エリア変更なしで制限時間10秒減。
3rd 初田啓介 0名
  • 総合1位 100)長野誠 3rd/グライディングリング(最終地点)
  • 総合2位 98)竹田敏浩 3rd/ハングクライミング
  • 総合3位 97)宮崎大輔 3rd/デビルステップス(9→10段目)
  • 総合4位 49)リー・エンチ 2nd/ウォールリフティング(3枚目)
  • 総合5位 99)リーヴァイ・ミューエンバーグ、91)松永共広、75)ブライアン・オロスコ 2nd/サーモンラダー(6→7段目)
  • 総合8位 88)中田大輔 2nd/サーモンラダー(1→2段目)
  • 総合9位 83)白鳥文平 2nd/ダウンヒルジャンプ(滑降中に転倒)

第22回大会 SASUKE2009春 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

今大会は、開催前にSASUKE予選会2009春(7人出場)を実施。その中で1stをクリアしたのは、菅野仁志と漆原裕治の2人。

1stに2つのエリアが新設され、そのうちの一つであるスライダージャンプで有力選手が多数失敗し、第19回以来2度目となるSASUKEオールスターズ1st全滅。

2ndでは5人全員がサーモンラダーをクリアし、4人が3rdへ進出。2ndクリア者は全員3rd初挑戦で、その中で漆原が第12回の白鳥文平以来となる3rd初挑戦でクリアの快挙を成し遂げ、リニューアル後初のファイナリストとなった。

リニューアル以降、ゼッケンを表示しないことが多くなったが、今回はよりその傾向が顕著に出た大会となった。連番の選手の間に番号のない選手が何人も挑戦したり、テロップとあきらかに違う番号をつけている選手が挑戦したりしている映像が見られる。また今大会と第23回では女性選手は、年齢がテロップに表示されなかった。

今大会からメイン実況は小笠原亘が担当することになり(第24、25、27回を除く)、サブ実況に佐藤文康が起用された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 小笠原亘(1-35番?、81番以降)
佐藤文康(36?-80番)
5名 120秒 漆原裕治 7.51秒
2nd 佐藤文康 4名 80秒 奥山義行 24.83秒
3rd 小笠原亘 1名
Final 小笠原亘 0名 45秒
  • 総合1位 77)漆原裕治 Final/Gロープ(残り約1m)
  • 総合2位 49)菅野仁志 3rd/スパイダーフリップ(コースアウトによる失格)
  • 総合3位 84)奥山義行、79)リー・エンチ 3rd/新クリフハンガー(下り段差)
  • 総合5位 90)佐藤弘道 2nd/メタルスピン

第23回大会 SASUKE2009秋 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

今大会は、開催前にSASUKE予選会2009秋(6人出場)、アメリカ予選会(10人出場。予選会の模様は米国内で「American Ninja Warrior」のタイトルで放送された)が行われ、予選会から史上最多となる計7人が1stを突破した。

ゼッケン92番 - 100番までの9人は全員1stクリア経験者であり、ゼッケン92番 - 97番まで6人連続で1stをクリアした。山本進悟は3年ぶり、6大会ぶりとなる1stクリア。長野誠の挑戦時にスライダージャンプでシステムトラブルがあったため、約43分の休憩後に1stの再挑戦が行われた。1stクリア者はリニューアルが施された第18回以降では最多の16人。

2ndでは第2回以来となる1人目から7人連続のリタイア。その後はクリアラッシュが続き、リニューアル後最多となる7人が3rd進出。3rd進出者は山本以外全員リニューアル後の3rd経験者と、前回とは対照的な顔ぶれとなる。

菅野仁志が初のFinal進出、長野誠は5度目のFinal進出となった。SASUKE史上初めて同じ形態でのFinalの制限時間変更が行われ、前回から5秒減って40秒となった。長野はこれで通算8度目の最優秀成績者となる。

また、SASUKE第1期に3大会連続ファイナリストとなった大森晃が芸名のモンキッキー名義で16大会ぶりに出場した(ジャンピングスパイダーでリタイア)。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 佐藤文康(50番まで)
小笠原亘(51番以降)
16名 120秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 29.20秒
2nd 佐藤文康 7名 70秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 18.1秒
3rd 小笠原亘 2名
Final 小笠原亘 0名 40秒 エリア変更なしで制限時間5秒減。
  • 総合1位 100)長野誠 Final/Gロープ(ゴール付近)
  • 総合2位 96)菅野仁志 Final/Gロープ(残り約3m)
  • 総合3位 84)高橋賢次 3rd/グライディングリング(着地失敗)
  • 総合4位 97)竹田敏浩、92)奥山義行 3rd/スパイダーフリップ(飛び移り失敗)
  • 総合6位 95)リーヴァイ・ミューエンバーグ 3rd/新クリフハンガー(上り段差)
  • 総合7位 93)山本進悟 3rd/アームリング(中盤、肩脱臼により落下)
  • 総合8位 94)リー・エンチ 2nd/メタルスピン
  • 総合9位 99)漆原裕治、73)ブライアン・オロスコ 2nd/アンステーブルブリッジ(着地失敗)
  • 総合11位 42)リチャード・キング 2nd/アンステーブルブリッジ(1→2枚目)
  • 総合12位 53)伊藤圭紀、49)中村哲、45)田島直弥 2nd/サーモンラダー(6→7段目、中村はセットに足を掛けたため、失格)
  • 総合15位 50)佐藤惇、47)橋本亘司 2nd/サーモンラダー(1→2段目、佐藤はバー脱線)

第24回大会 SASUKE2010元日 合計25エリア(1st-9 2nd-6 3rd-8 Final-2)

SASUKEはもともと対決形式ではないが、前回で新旧世代対決の決着が付かなかったとの理由から、急遽冬に開催。当時フジテレビ系列で開催されていた同意趣の番組「VIKING」との開催時期をずらすために冬の開催となった第14回、第16回とは違い、前回の開催結果に応じて開催時期を変更するのは史上初の試みとなる。

上記のこともあり、今大会は予選会が行われなかったためか、リーヴァイ・ミューエンバーグを初めとするアメリカ代表の選手は出場せず。1stクリア者は2大会連続で二桁となった。前回Final進出の菅野仁志、長野誠は1stでリタイア。第1回から23回目の出場となった山田勝己は、今大会をもって引退した(第26回から復活)。

3rdでは2人目の橋本亘司から、第3回以来となる5人連続クリア。竹田敏浩は史上最多を更新する13回目の3rd進出を果たしたが、今回も脱落。新クリフハンガーを全員が突破した。

ファイナリスト5人は第3回と並び、史上最多タイ。奥山義行は39歳で、最年長ファイナリストとなった。漆原裕治がSASUKE史上3人目の完全制覇を達成。しかし、ファイナルステージで滑りにくいゴム製の足袋を履いてのクリアとなり放送後多くの抗議があった[4]

初田啓介が第21回以来3大会ぶりにメイン実況に復帰し、小笠原亘、佐藤文康がサブ実況を務め、初の3人実況体制となった。 また、今大会から再び女性選手も映像に年齢が表示されるようになった。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 佐藤文康(1-40番)
小笠原亘(41-80番)
初田啓介(81番以降)
12名 120秒 漆原裕治 24.35秒
2nd 佐藤文康 7名 85秒 高橋賢次 32.11秒
3rd 小笠原亘 5名
Final 初田啓介 1名 40秒 漆原裕治 3.57秒
  • 総合1位 93)漆原裕治 完全制覇(3.57秒残し)
  • 総合2位 85)橋本亘司 Final/Gロープ(残り約2m)
  • 総合3位 95)奥山義行、94)高橋賢次、92)リー・エンチ Final/Gロープ(残り約4m)
  • 総合6位 73)田島直弥 3rd/グライディングリング(開始直後、ストッパー外し忘れ)
  • 総合7位 98)竹田敏浩 3rd/スパイダーフリップ(移動中落下)
  • 総合8位 97)佐藤弘道、84)鷲見裕二、64)石川輝一 2nd/メタルスピン
  • 総合11位 47)川口朋広 2nd/アンステーブルブリッジ(着地失敗)
  • 総合12位 78)佐藤惇 2nd/サーモンラダー(3→4段目)

第25回大会 SASUKE2010春 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 Final-1)

史上3人目の完全制覇が出たため、全面リニューアル。今回は47都道府県、各大陸から代表選手が選ばれるという構成になり、芸能人やマッスルミュージカルから参戦するものが少なかった。ゼッケンは抽選によって決定。なお、完全制覇者はシード選手としてそれぞれ秋山和彦(98)、長野誠(99)、漆原裕治(100)のゼッケンが与えられている。

1stはマットが緑色に戻り、ローリング丸太やジャンプハングといった過去の名物エリア3つが復活。新エリアが2つ、既存エリアが4つと新旧入り混じったコースとなった。完全制覇者の秋山、長野がリタイアし、クリア者は11人。いずれも1stをクリアしている有力選手となり、19回以来となる初のクリア者が出ない大会となった。

2ndは新エリアが2つ。クリア者は漆原を除く前回大会のファイナリスト4名と、初の3rd進出となったブライアン・オロスコ。

3rdはエリア数がひとつ減るも、初の全エリアリニューアル。アルティメットクリフハンガーが最高記録で、3rdで100人全滅。アルティメットクリフハンガー以降のエリアは名前が明かされなかった。

なお、今回はバンクーバーオリンピックが開催中に収録[5]されたため、佐藤文康がメイン実況、そして伊藤隆佑がサブ実況となった。伊藤は過去に選手として出場している。

また、山田勝己の欠場や裏番組が強力だったこともあり、視聴率が7.5%と、SASUKE・KUNOICHI・スポーツマンNo.1決定戦の3番組の視聴率では、史上最低視聴率を記録した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 佐藤文康(1-15?、36?-50、81-100)
伊藤隆佑(16?-35?、51-80)
11名 115秒 リーヴァイ・ミューエンバーグ 19.16秒
2nd 伊藤隆佑 5名 95秒 高橋賢次 20.9秒
3rd 佐藤文康 0名
  • 総合1位 80)リー・エンチ、60)橋本亘司 3rd/アルティメットクリフハンガー(2→3本目)
  • 総合3位 40)高橋賢次 3rd/アルティメットクリフハンガー(1→2本目)
  • 総合4位 50)奥山義行 3rd/アルティメットクリフハンガー(1本目)
  • 総合5位 69)ブライアン・オロスコ 3rd/ドアノブグラスパー(2→3個目)
  • 総合6位 90)山本進悟 2nd/バランスタンク(ロープ地点)
  • 総合7位 89)菅野仁志 2nd/バランスタンク(後方に転落)
  • 総合8位 18)佐藤惇 2nd/アンステーブルブリッジ(1→2枚目)
  • 総合9位 70)竹田敏浩 2nd/ダブルサーモンラダー(2基目・4→5段目)
  • 総合10位 100)漆原裕治 2nd/ダブルサーモンラダー(1→2基目 片側のみ脱線)
  • 総合11位 48) リーヴァイ・ミューエンバーグ 2nd/スライダードロップ(1→2本目で脱線)

[編集] 第26回大会 -

第26回大会 SASUKE2011 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 Final-1)

SASUKEオールスターズでは、初出場から連続で出場していた竹田敏浩が欠場。第24回に引退宣言をした山田勝己が復活。さらに、EXILEメンバーで、三代目J Soul BrothersリーダーのNAOTOの参戦が大きく注目された。

1stは大きくリニューアルされ、新エリア4つ、復活エリア2つ、存続エリア3つという構成となった。その中でも、ローリングエスカルゴが猛威をふるい、オールスターズの山本進悟、前回3rd進出の高橋賢次など、数多い選手がリタイアした。オールスターズは1stで全滅。また、床の色が赤に戻された。

1stクリア者10人のうち、アメリカ予選組が5人であった。その中から4人が3rdに進出。

3rdは新エリア1つと、マイナーチェンジされたエリアが2つというリニューアルであった。リー・エンチは2大会連続の最優秀成績となり(2大会連続の最優秀成績は、長野誠に次いで史上2人目)、唯一日本人で3rdに進出した奥山義行は、史上最年長での3rd進出かつ、史上最年長の最優秀成績となった。

ちなみに、アメリカでは12月8日(現地)に予選会「American Ninja Warrior」とアメリカ代表10人の挑戦のみが放送された。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 佐藤文康(1番-20番?、41番?-50番?、56番?-70番?まで)
小笠原亘(21番?-40番?、51番?-55番?、71番?以降)
10名 130秒 デイヴィッド・キャンベル 21.51秒
2nd 佐藤文康 6名 95秒 デイヴィッド・キャンベル 23.42秒
3rd 小笠原亘 0名
  • 総合1位 97)奥山義行、95)リー・エンチ 3rd/アルティメットクリフハンガー(4→5本目)
  • 総合3位 84)デイヴィッド・キャンベル 3rd/アルティメットクリフハンガー(3→4本目)
  • 総合4位 75?)ブレント・ステッフェンセン 3rd/アルティメットクリフハンガー(3本目終点)
  • 総合5位 61?)ポール・キャゼミア 3rd/ドアノブグラスパー(2→3個目)
  • 総合6位 92)ブライアン・オロスコ 3rd/ルーレットシリンダー(終点)
  • 総合7位 98)橋本亘司 2nd/メタルスピン
  • 総合8位 82?)トラヴィス・フュアラニック 2nd/バランスタンク(開始直後、後方に転倒)
  • 総合9位 85)石川輝一 2nd/ダブルサーモンラダー(2基目・2→3段目)
  • 総合10位 87)池谷直樹 2nd/ダブルサーモンラダー(1→2基目 脱線)

第27回大会 SASUKE2011秋 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 Final-1)

今回の予選会は、日本・アメリカ・マレーシアの3か国で行われた。

1stをクリアしたのは27人で、第5回以降では最多記録である。2ndは、ダブルサーモンラダーとメタルスピンが猛威を振るい、10人が3rdに進出。

3rdは3大会連続でリニューアルされたが、予選会から出場した又地諒が第4期初のファイナリストに。その後、漆原裕治が2人目のファイナリストになった。

Finalは、又地は失敗したものの、漆原がクリアし、史上初の2度目の完全制覇を達成した。

前回同様、アメリカでは(現地)に予選会「American Ninja Warrior」とアメリカ代表10人の挑戦のみが放送された。

メイン実況には初田啓介が3大会ぶりに復帰した。

STAGE 実況 クリア人数 制限時間 最速タイム者 残りタイム 備考
1st 佐藤文康(1番-20?番、61?番-80番)
小笠原亘(21?番-60?番)
初田啓介(81番以降)
27名 125秒 デイヴィッド・キャンベル 44.32秒 1st最高記録[6]
2nd 佐藤文康 10名 90秒 ジェームス・マクグラス 18.84秒 エリア変更なしで制限時間5秒減。
3rd 小笠原亘 2名
Final 初田啓介 1名 40秒 漆原裕治 6.71秒
  • 総合1位 99)漆原裕治 完全制覇(6.71秒残し)
  • 総合2位 62)又地諒 Final/アルティメットロープクライム(残り約2m)
  • 総合3位 20)橋本亘司 3rd/チェーンシーソー(1つ目→2つ目)
  • 総合4位 98)デイヴィッド・キャンベル 3rd/アルティメットクリフハンガー(6本目)
  • 総合5位 100)長野誠、89?)ポール・キャゼミア、57?)ジェームス・マクグラス 3rd/アルティメットクリフハンガー(4本目→5本目)
  • 総合8位 63)ライアン・ストラティス 3rd/アルティメットクリフハンガー(3本目→4本目)
  • 総合9位 96)奥山義行 3rd/フライングバー(1回目)
  • 総合10位 87)石川輝一 3rd/フライングバー(1回目跳躍前)
  • 総合11位 90)加藤僚馬、84)森本裕介、79)ブレント・ステフェンセン、71)トラヴィス・ファーラニック、60?)トラビス・ローゼン、6)守上大輔 2nd/メタルスピン
  • その他、7人がダブルサーモンラダーで、3人がスライダードロップでリタイアし、1人が途中棄権。

[編集] 主な出場者

[編集] SASUKEオールスターズ

以下の6人はSASUKEオールスターズと呼ばれる。メンバー達が結成したのではなく、番組側によって定義されたもの。初期はメンバーが固定されておらず、有力者達のことをSASUKEオールスターズと呼んでいた。

全員が単独での最優秀成績を経験しており、竹田以外は全員Finalへ進出している。全員プロのスポーツ選手やタレントではなく一般人であり、仕事において出世を遂げたメンバーもいる。オールスターズ1人1人の成績などの詳細は個人ページへ。

山田勝己(出場25回 ボンベ配送業→無職→鉄工所アルバイト、ミスターSASUKE)
筋肉番付内で開催されたクイックマッスル全国大会準優勝の実績を引っさげて第1回から出場し、第12回まで皆勤賞。初出場から6大会連続1stクリア記録を保持。第3回にファイナリストとなり、ゴールボタン30cm手前でタイムアップ。その後完全制覇に最も近い男として活躍を続けた。第6回、第10回は3rdパイプスライダーまで到達し、歴代2位となる通算3度の最優秀成績を経験。第14回からは成績の低迷が続いており、第24回1stリタイアをもって引退したが、第26回に復活した。自宅に最初にSASUKEのセットを作った人物でもあり、山田のセットやその経験を頼って訪れる挑戦者もいた。
山本進悟(出場27回 ガソリンスタンド店員→店長→エリアマネージャー→課長、SASUKE唯一の皆勤賞)
第13回から唯一のSASUKE皆勤賞となった。第5回ではただ1人の3rd進出者。第3回、第7回ファイナリスト。第5回、第7回の最優秀成績者。ただ、肩の脱臼癖、腰痛などがあり、満身創痍の中での挑戦が続いている為、近年では成績が若干安定していない。プライベートではガソリンスタンド平社員から、所長→エリアマネージャーと出世を遂げ、第26回前には課長にまで昇進した。リニューアル後の第18回からは5大会連続1stリタイアとなるも、第23回には3rdに進出。
秋山和彦(出場19回 元毛ガニ漁師→蓬和治療院院長、史上初の完全制覇者)
通称「毛ガニの秋山」。クイックマッスル(3分間腕立て伏せ)の大会記録保持者(307回)。元レスリング選手で毛ガニ漁船の漁師だったが、先天性の弱視のため廃業。その後は指圧師として働いている。第2回に初出場し、第4回に初の完全制覇を成し遂げる。その後弱視の影響もあり、第6回から5大会連続1stリタイアなども経験するが、第11回、第12回には3rd進出を果たした。長野誠が完全制覇を果たした第17回を最後に引退する旨をスタッフに告げていたが、第20回は記念大会限定復活。その後は時々出場している。
竹田敏浩(出場21回 岐阜県揖斐郡消防士
第5回に初出場し、74人目にして最初の1st突破者となり注目を集めた。長野誠と共に、1stを第11回 - 第18回に8大会連続クリア記録を保持。2nd進出回数は16回、3rd進出回数は13回と史上最多であり、第11回 - 第17回に7大会連続で3rdに進出するなど、安定性はトップクラスだが、オールスターズで唯一Finalを経験していない。第15回に初の最優秀成績者になった。消防団員募集ポスターのモデルに抜擢されたり、消防庁長官から直々に表彰されたりなど、今や日本全国の消防士を代表する存在と言われている。第26回以降は欠場している。
長野誠(出場21回 漁師「第28金比羅丸」船長、史上2人目の完全制覇者)
山田勝己に憧れ、第7回に初出場。第9回に初の最優秀成績者となる。竹田敏浩と共に、1stを第11回 - 第18回まで8大会連続クリア記録を保持。第11回 - 13回、17回、23回ファイナリスト。第13回前には第28金比羅丸船長へと出世した。第17回にてSASUKE史上2人目となる完全制覇を達成する。Final進出5回、8度の最優秀成績はSASUKE史上最多記録(2011年現在)。
白鳥文平(出場11回 千葉県印旛村役場勤務公務員
初出場は第9回。初めてジャンプハングを片足跳びでクリアした。1stを第11回 - 第17回まで7大会連続クリア記録を保持。第12回に当時の史上最年長ファイナリスト(当時36歳)となった(現在は第24回の奥山義行の39歳が最年長記録)。翌第13回でも3rdパイプスライダーまで進出し、第14回でオールスターズ入りを果たした。第15回では熱中症にかかりながら3rdに進出。第16回では当時の史上最年長(当時38歳)の最優秀成績者となった(現在は第26回の奥山義行の40歳が最年長記録)。自宅には沢山のSASUKEのセットがあり、オールスターズ以外の選手も含め、何度も合宿を行っている。第22回以降は怪我の影響で出場していない。

[編集] 有力選手

これまでの大会に活躍した者を記述する。対象は、最優秀成績経験者、3rd以降に複数回進出した者。最新の大会で活躍した者を上から記述する。

[編集] 国内の有力選手

漆原裕治(出場7回 の営業マン・史上3人目の完全制覇者)
元々はSASUKEオールスターズに憧れ、数々の予選会、イベントに積極的に参加している。第11回前のモンキーバーズ(100mうんてい)、第13回前のSASUKEトライアル(ジャンプハングリタイア)、マッスルパーク予選会、第20回予選会などに参戦するも予選落ち。2008年に山田勝己の地元で行われたイベントのSASUKEセットで完全制覇を果たし、第21回出場権を獲得した。この模様は『サスケマニア』で放送された。本大会は1stフライングシュートで脱落。放送では全カットだったが、『サスケマニア』の最終回にて放送された(ゼッケン72)。第22回に予選会を突破し、1stを7.51秒残しの最速タイムで初のクリア。3rdを突破し、第18回のリニューアル後初となるファイナリストに。FinalではGロープ残り約1mでタイムアップし、最優秀成績者となる(ゼッケン77)。第23回は2ndの新エリア、アンステーブルブリッジの着地に失敗(ゼッケン99)。第24回は1stを24.35秒残しの最速タイムで突破。2ndでは、前回リタイアしたアンステーブルブリッジを慎重にクリアしリベンジ。3rdは各エリアを余裕でクリアし、ファイナリスト5人のうちの一人となる。Gロープ対策にゴム足袋を利用し、史上3人目の完全制覇を達成する(ゼッケン93)。第25回はゼッケン100を背負い秋山和彦と長野誠がリタイアする中見事1stを突破。しかし2ndのダブルサーモンラダーで1つ目から2つ目へ移動する際にバーが片側のみ脱線、落下はしなかったものの着水し脱落(ゼッケン100)。この脱落により、完全制覇者3人はここまでで全滅。第26回は1stハーフパイプアタックの着地でバランスを崩しリタイア(ゼッケン100)。第27回ではゼッケン99で出場し、前回のローリングエスカルゴで発覚した三半規管の弱さを母校の体育館を借りて側転による強化を行い1stステージのローリングエスカルゴを克服し、リニューアル後初挑戦の3rdも問題なくクリアし、Finalもクリア。史上初となる2度目の完全制覇を達成。
本選出場のきっかけが山田勝己の地元のイベントだったこともあり、オールスターズには初出場の第21回時点で一目置かれていた。現在は菅野仁志を初めとする仲間達とトレーニングを行っている。
橋本亘司(出場7回 ジムインストラクター
第21回に予選会を突破し、初出場。そり立つ壁でリタイア(ゼッケン42)。第22回も予選会を通過するも、スライダージャンプでネットを下から移動中に脚が着水(ダイジェスト、ゼッケン76)。第23回も予選会を突破し、ついに1stをクリア。しかし、対策を施したはずの2ndサーモンラダー1段目で、まさかのリタイア(ゼッケン47)。第24回は2ndを攻略。3rdを初挑戦でクリアという快挙を成し遂げる。FINALではGロープ残り2mでリタイア(ゼッケン85)。第25回は3rdアルティメットクリフハンガーで3本目に届かず落下。リー・エンチと共に初の最優秀成績者となった(ゼッケン60)。第26回は2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン98)。第27回は、史上初めて3rdアルティメットクリフハンガーを攻略。しかし、新エリアのチェーンシーソーでリタイアした(ゼッケン20)。予選会を3大会連続で突破したのは、橋本のみ。
奥山義行(出場9回 '91世界陸上 200m走日本代表)
SASUKEは自分にとってのオリンピックだと語る。かつてはバイクのレーサーだったが、SASUKEに専念するため転職をし、現在はジムのインストラクター。初の出場となった第19回はそり立つ壁でタイムアップ(全カット、ゼッケン39)。第20回では1stクリア者3人のうちの1人となる。2ndではサーモンラダーをハイテンポでクリアするが、スティックスライダー突入直後にバーが傾き、脱線して落下した(ゼッケン1924)。第21回は、そり立つ壁リタイア(全カット、ゼッケン95)。第22回は、SASUKE専用のシューズを作って出場した。2ndを24.8秒残しの最速クリア。3rd最後の挑戦者となり、新クリフハンガー下り段差でリタイア(ゼッケン84)。第23回は新クリフハンガーを見事突破するも、スパイダーフリップで子供の声を合図に飛び移るが左足が枠外から外れそのまま滑り落ちリタイア(ゼッケン92)。第24回に3rdを攻略し、39歳の史上最年長ファイナリストとなる(ゼッケン95)。第25回は3rdの新エリア、フローティングボードに苦戦。何とか耐え抜きクリアするがアルティメットクリフハンガー突入直後に落下した(ゼッケン50)。第26回は、3rdで残った6人中ただ1人の日本人であった。アルティメットクリフハンガーでリタイアしたが、初の最優秀成績となった(ゼッケン97)。第27回は、3rdフライングバーでバーが脱線し落下(ゼッケン96)。
石川輝一(出場6回 日体大体操部OB→マッスルミュージカル)
第14回初出場、3rdボディプロップまで進出(ゼッケン76)。第22回は1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケンはなく、30番と31番の間に挑戦していた)。第23回はジャンピングスパイダーで足を滑らせ落下(全カット、ゼッケン62)。第24回は5年振りに1stをクリアするが、2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン64)。第26回は2ndダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン85)。第27回は、6年9か月ぶりに3rdに進出。フライングバーでリタイアした(ゼッケン87)。
池谷直樹(出場18回 モンスターボックス(跳び箱)世界記録保持者・タレント)
第2回に初出場したが、1stぶら下がり丸太でリタイア(ゼッケン90)。第4回には3rdパイプスライダーに進出。2本目で落下した(ゼッケン81)。第5回は1stに新設されたそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン81)。第8回は雨の影響もあり、1stローリング丸太で脱落。(ゼッケン61)。第9回は久々に1stをクリアしたが、滑ると噂されていたスパイダーウォーク下りに気をとられ、2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン81)。第10回は3rdクリフハンガーまで到達(ゼッケン961)。第11回は1stを19.3秒残しで、最速タイムでのクリアとなるが、再びクリフハンガーで脱落した(ゼッケン61)。第12回はそり立つ壁に手こずり、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン81)。SASUKEトライアルでは21.33秒の好成績で4位通過。第13回は3rdボディプロップで脱落(ゼッケン90)。第14回は再びボディプロップで脱落(ゼッケン81)。第15回は1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン90)。第16回は1st、2ndを難なく突破するも、3rdボディプロップでリタイア(ゼッケン90)。第20回は1stジャンピングスパイダーで移動中に足を滑らせ落下した(ゼッケン1983)。第21回は1stフライングシュートで勢い余り、前方に一回転して落下した(ゼッケン93)。第22回ではそり立つ壁でタイムアップ(ダイジェスト、ゼッケン97)。第24回もそり立つ壁タイムアップ(ゼッケン90)。第26回は、1stを約5年ぶりにクリア。2ndダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン87)。第27回もダブルサーモンラダーでリタイア(ゼッケン93)。ゼッケンは61・81・90のどれかになることがほとんどで、第16回までの計12回の出場では全てこの3つのゼッケンのいずれかのみを着用していた。
菅野仁志(出場7回 国士舘大学体操競技部出身→フリーター)
第20回初出場、ジャンピングスパイダーでリタイア(全カット、ゼッケン1976)。第22回は予選会を突破し、1st最初のクリア者となる。3rdまで進みスパイダーフリップまで到達するが、コース外の鉄骨を掴んでコースアウト、失格となる(ゼッケン49)。第23回は3rdを攻略し、リニューアル後2人目のファイナリストとなる。Finalでは、絶対の自信を誇っていたGロープでスピードが出なかったことが原因で、残り約3mでタイムアップ(ゼッケン96)。第24回は、ハーフパイプアタック、そり立つ壁でのタイムロスが響き、ターザンロープ(挑戦前)でタイムアップ(ゼッケン99)。第25回はバランスタンクで初の2ndリタイア(ゼッケン89)。第26回は1stの新エリア、ローリングエスカルゴでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン93)。第27回は、ゼッケン1番を付けて出場。山田康司以来となるゼッケン1番での1stクリアを達成するも、その際に肩を脱臼した。2ndに挑戦するも、スライダードロップ終了後肩の痛みを訴え途中棄権した。10mの綱登りをわずか8秒で登り切る強靭な腕力を持つ。「完全制覇するまでバイトで生活する」と公言している。
高橋賢次(出場14回 佐川急便ドライバー→運送業
現在、彼が働いている運送会社の名前が「コングエクスプレス」で、愛称は「コング高橋」。背筋力は340kg。初放送されたのは第7回であるが、24回大会に「第5回大会初出場」という実況がある。第5回・第6回は1stでリタイア(いずれも全カット)。第7回に初めて1stをクリア、2ndを18.5秒残しの最速クリアし、3rdクリフハンガーまで到達。登りの段差をクリアしたが、着地地点目前で脱落(ゼッケン46)。第16回に久々に出場し、2ndを11.4秒残しの最速クリア。マイナーチェンジされた3rdクリフハンガーまで進み、登り段差はクリアしたが、その直後に落下しリベンジならず(ゼッケン66)。第18回では大リニューアルした1stをクリアし、2ndを26.9秒残しの最速クリア。3rd新クリフハンガーの下り段差に飛びついていったがクリアならず。3rd最後の挑戦者であり、初の最優秀成績者となる(ゼッケン98)。第19回は1stジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン84)。第20回は1stフライングシュートで落下(ゼッケン1988)。第21回はジャンピングスパイダーで落下(ダイジェスト、ゼッケン85)。第22回はロープラダーでタイムアップ(全カット、ゼッケン80)。第23回は2年半ぶりの1stをクリアを果たし、2ndでは7人連続リタイアという状況の中で初の成功者となり、3rdに到達。新クリフハンガー下り段差を初めて手を伸ばしてクリアした。最終エリア、グライディングリングの着地失敗で落下(ゼッケン84)。第24回で念願のFinal出場を果たすが、Gロープでロープと命綱が絡まってしまうアクシデントを起こし、本領を発揮できないままリタイア(ゼッケン94)。第25回は3rdアルティメットクリフハンガー1→2本目で落下(ゼッケン40)。第26回は1stの新エリア、ローリングエスカルゴでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン96)。第27回はスピンブリッジでリタイア(ゼッケン15、ダイジェスト)。
出場選考から外れていた時期が続き、SASUKEのテストプレーヤーをしていたこともある。2ndステージのクリア率が100%で同ステージでの最速タイム記録回数が5回の最多記録を持つ。
鷲見裕二(出場8回 元モトクロス国際A級ライダー→自動車整備士)
第13回前に行われたSASUKEトライアルに出場し、結果はそり立つ壁タイムアップ(未放送)。本選出場はならなかった。その後、第17回に先駆けて行われた最終予選で1位になり、本選出場が決定。2位の安達雄太のみ1stをクリアしていた中、そり立つ壁まで進むも、トライアル同様ここでタイムアップ(ゼッケン68)。その後、自宅にそり立つ壁のセットを作り、何度もトレーニングを重ねた。翌第18回は大リニューアルされた1stに挑み、そり立つ壁の進化版であるグレートウォールを見事に一発クリアし、1stを突破。しかし、2ndのサーモンラダーの5→6段目で落下(ゼッケン70)。今度はサーモンラダーを自宅に設立。第19回は1stクリア者2人のうちの1人となるが、練習を積んだ2ndサーモンラダーの6→7段目で再び落下した。今回は最後の挑戦者で、最優秀成績者となった(ゼッケン86)。当時放送されていたのは3回だったが、第19回に「5回目の出場」という実況があった。第20回は、1stハーフパイプアタックの着地に失敗(ゼッケン1991)。第21回はフライングシュートでリタイア(全カット、ゼッケン89)。第24回は、サーモンラダーをクリアしたものの、メタルスピンでリタイア(ゼッケン84)。
中田大輔(出場9回 プロトランポリンプレーヤー)
第8回初出場。一人目の1st成功者となり、2ndウォールリフティングまで進出した(ゼッケン46)。第9回は初の3rd進出を果たし、ランプグラスパーで脱落。(ゼッケン71)。第10回は1stを2.85秒残しの最速タイムでクリアしたが、再びランプグラスパーで脱落(ゼッケン940)。第11回も3rdランプグラスパーに到達し、過去2回に比べて粘ったものの、またもこのエリアでリタイア。(ゼッケン95)。第12回はローリング丸太で自身初の1stリタイア(ゼッケン94)。SASUKEトライアルでもこのエリアでリタイアするも、2回目の挑戦で1stを0.49秒残して、15位通過した。第13回は1stをクリアしたものの、ターザンジャンプで右足首を捻挫。その影響で2ndでは思うようにエリアを進めず、ウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン71)。2004年夏に交通事故に遭い、しばらくの間はSASUKEに出場できなかったが、第16回で復活。握力など、怪我が完治していなかったため実力を出せず、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン65)。次の第17回ではまだ握力が万全とは言えなかったものの、1stをクリアし、2ndの難関メタルスピンを気合でねじ伏せ突破。3rdアームリングでリタイア(ゼッケン96)。リニューアル後、初の出場となった第21回も1stを突破。しかし、2ndダウンヒルジャンプでロープを掴んだ際に手を痛めた仕草を見せ、サーモンラダー1段目→2段目で落下(ゼッケン88)。
山田康司(出場7回 岐阜県郡上市消防士
体脂肪率は3%。竹田敏浩と同じ岐阜の消防士であり、ロープ登坂東海地区優勝の実績を持つ。モンキーバーズ開催初日に参加し、60.0mという記録で5位になるが、上位3名のうちに入れず本戦出場は果たせなかった。そして第12回、初出場&ゼッケン1番で、1stをクリア。ゼッケン1番での1stクリアは第4回の新一郎以来、かつ初出場でのクリアは初。1stは13.70秒残しという第2位のタイムでもあった。2ndでは、バランスタンクで足を滑らせるも、後ろから来たタンクに助けられるという場面もあった。3rdクリフハンガーまで進出するも上りの段差でストップし、そのまま20秒近く耐え抜いた後に落下。第13回は、SASUKEトライアルでは12.36秒で8位通過。しかし、ロープ版ジャンプハングで脱落(ゼッケン88)。第14回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン57)。2大会連続で1stリタイアとなる。第15回は1stを19.4秒残しで突破。3rdではクリフハンガーへのリベンジを果たし、3rdジャンピングバーまで進出したが、最後の6本目で脱落(ゼッケン70)。第16回は史上初めて3rdデビルブランコをクリアしたが、パイプスライダーを移動させることはできず、落下(ゼッケン91)。第17回は1stを2位の16.0秒残しでクリアするも、2ndのメタルスピンで踏切に失敗し、チェーンを掴みきれず落下(ゼッケン95)。第19回は1stを4.08秒残し、最速タイムで最初のクリア者となる。2ndのサーモンラダーで最上段にバーを上げられず、そのままタイムアップとなる。最優秀成績となった(ゼッケン79)。
長崎峻侑(出場6回 トランポリンプレーヤー)
世界選手権団体で銀メダルを獲得した、北京オリンピック強化選手である。初出場は第14回で、彼は当時高校2年生だった。66人目の挑戦者までクリア者0人の中、今大会1st1人目のクリア者となり、2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン67)。第15回も64人目までクリア者0人という状況で、1st1人目のクリア者となり、3rdクリフハンガーの1本目で脱落(ゼッケン65)。第16回は3rdクリフハンガー2本目で脱落(ゼッケン89)。この後自宅にクリフハンガーのセットを設立した。2006年春には大学に進学し、第17回は1stを17.67秒残しの最速クリア。練習を積んだ3rdクリフハンガーを余裕でクリアし、後に完全制覇を成し遂げた長野誠とともにファイナリストとなる。第5回のリニューアル後、初の10代でのファイナリストとなった(ゼッケン87)。第18回は弟・剛政とともに出場、大リニューアルが施された1stを兄弟で揃ってクリアする。3rdでは新クリフハンガー2個目の空白で手を伸ばして掴まるも脱落(ゼッケン97)。第19回も兄弟揃って出場。フライングシュートでロープを掴んだが、網への移動の際に網を掴み損ねて落下。自身初の1stリタイアを喫する(ゼッケン97)。白鳥文平宅で合宿に参加したこともある。
第19回の実況で、「オールスターズ初のクリアはなるか」と長崎の場面で言っており、オールスターズ入りを思わせるコメントがあった。また、テーマソングもある。
小林正明(出場5回 体育塾塾長
95年体操全日本選手権個人総合3位の実績を持つ。応援に来ている教え子達らには、「まちゃ先生」と呼ばれている。第12回に初出場し、いきなり3rdボディプロップまで進んだ(ゼッケン92)。SASUKEトライアルでは25.43秒というタイムを叩き出し、約2か月間1位の記録を保持した。後に竹田、長野に抜かされるが堂々の3位となり、本大会は3rdの新エリア、カーテンクリングまで進出(ゼッケン97)。第14回は2ndを15.7秒残しの最速タイムで突破するも、3rdボディプロップでリタイア(ゼッケン87)。第15回は残り時間をたっぷりと残しそり立つ壁に到達するが、真夏に行われたこともあり、スタミナが切れたのかここでタイムアップ(ゼッケン71)。第16回は2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン93)。
小林信治(出場10回 産業廃棄物運搬業)
体育王国』内の企画のモンキーバーズ(100mうんてい)に参加し、70.6mという記録を残す。完全制覇が出なかったため上位3名が出場できるルール[7]になり、第2位で第11回に初出場。本大会では1stを突破し、2ndを20.4秒残しの最速クリア。3rdパイプスライダーまで到達した(ゼッケン74)。しかし第12回は直前特集で名前を挙げられていたものの、全カット(ゼッケン93)。第13回は1stロープ版ジャンプハングでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン86)。第14回は1st円錐跳びを唯一手を使わずにクリアし、ゴールボタンを足で押すというパフォーマンスで会場を沸かせた。3rdでは、新エリアのジャンビングバーの最初の到達者であったが、見事にクリア。しかし、デビルブランコでパイプスライダーのパイプを掴み損ね、パイプを奥に突き放してしまい、なんとか飛びつこうとしたが、届かず転落。それでも初の最優秀成績者となった(ゼッケン68)。第15回は1stのねじれた壁でジャンプ直前に一瞬躊躇し、片手しか掴むことができず、手を滑らせ落下(ゼッケン98)。第16回は、リタイアの多かった2ndのメタルスピンで落下(ゼッケン92)。第18回はフライングシュートで落下(全カット、ゼッケン44)。第19回(ゼッケン76)は全カット。第20回は1stジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン1985)。第21回も全カット(ゼッケン79)。第18回のリニューアル後は4大会連続で1stリタイアとなっている。
朝岡弘行(出場10回 アマチュアボクサー小学校教師絵本作家志望)
小学校教師、「SASUKE先生」の異名を持つ。アマチュアボクサー時代に第3回で初出場し、2nd五連ハンマーでリタイア(ゼッケン34)。教師となった第4回では15kgの減量をし、自宅にパイプスライダーのセットを設立。そしてリニューアルされた3rdでパイプスライダーまで進出。初めてゴール地点の離れたバージョンの挑戦者となったが、ジャンプせずに従来通り足を伸ばしてしまい、その反動で落下(ゼッケン3)。第5回は新設されたジャンプハングで初の1stリタイア(ゼッケン27)。トランポリンを購入して練習に励むも、第6回(ゼッケン15)、第7回(ゼッケン29)もこのエリアでリタイア。第10回には遂にジャンプハングを攻略し、0,26秒残して、3年振りの1stクリア。2ndを13,4秒残しの最速タイムで突破し、3rdボディプロップまで進出した(ゼッケン954)。第11回は2ndチェーンリアクションで手を滑らせ落下(ゼッケン58)。第12回前にはSASUKEのトレーニングに専念するため半年間休職して、万全の対策を練った。今大会は練習の成果を存分に発揮し、3rdに4年越しのリベンジを達成。初のファイナリストとなり、ゴール地点約残り3mまで迫った(ゼッケン72)。SASUKEトライアルにも出場し、番宣でスタート地点に立っている所が映ったが、放送では全カット。第14回には「絵本作家志望」と肩書きを変えて出場。3rdでは、カーテンクリングで、風が吹き、大苦戦を強いられる。クリアはしたものの、クリフハンガーで脱落した(ゼッケン80)。第15回は全カット。番宣で1stロープクライムでタイムアップになった瞬間が映った(ゼッケン91)。ちなみに出場した10回すべて異なるゼッケンをつけている。
ケイン・コスギ(出場5回 アクション俳優
第1回から出場し、3rd進出者6人のうちの1人となったが、ポールブリッジでバランスを崩し頭から転落(ゼッケン89)。第4回は1stを14.0秒残してクリアするも、3rdに新設されたクリフハンガーの空白部分で落下(ゼッケン97)。第6回は畠田好章同様ジャンプハングを上から登った。畠田とは違い、最上段を掴んではいなかったがそのまま登っていき(第7回からこの方法は定着する)、これには古館伊知郎から「これは畠田に対する意地!」と実況された。今大会は1stを14.7秒残しの最速クリアを達成し、3rdボディプロップまで進出(ゼッケン98)。第7回はジャンプハングで本来の跳躍を見せ、最上段を掴むことに成功。1stを16.6秒残して余裕のクリア。しかし、リニューアルされた2ndスパイダーウォークで、滑り止めをつけなかったのが災いし、足を滑らせてリタイア。この際に腕を打撲した(ゼッケン98)。シェイン・コスギは3rdまで進出し、唯一弟より劣る成績となった。ケインは今大会の後、SASUKE仕様の肉体改造に挑んだ。台風接近の中での第8回は、シェインが1stで脱落したのを見届け涙を流し、「シェインの分まで頑張りますから」と語った。自身は1st五段跳びで少し危ない場面があったからか慎重に進み、1stを10.5秒残した。3rdまで進み、雨の中で因縁のボディプロップ、クリフハンガーも突破。パイプスライダーのジャンプの際、ヨルダン・ヨブチェフ同様、左足と右足で着地地点を挟んで制してみせ、大きく吠えた。しかし、Final開始前に大雨となり、最悪のコンディションで挑むこととなった。なんとかスパイダークライムを突破したが、綱登りでタイムアップ。嵐のような雨の中で涙を流し、その様は「ケインの悔し涙かー!!この雨はーーー!!」と実況された(ゼッケン91)。1stクリア率は100%だった。後の『黄金筋肉』内のインタビューでは「トレーニングする時間があれば、また挑戦してみたい」と語っている。
シェイン・コスギ(出場7回 俳優・SKIスーパーバイザー
ケイン・コスギの弟。第2回に初出場し、2ndウォールリフティングでゴール前でタイムアップ(ゼッケン88)。第3回は1stローリング丸太でリタイア(ゼッケン28)。第4回からは兄・ケインと共に参加。1stロープクライムでタイムアップとなる(ゼッケン96)。第6回は1stジャンプハングでロープを掴んだ瞬間肩を痛め、3rdまで進出したものの、ボディプロップで激痛が走りリタイア(ゼッケン97)。第7回は2ndでケインが脱落したため、シェイン一人が3rdへ進出。再びボディプロップでリタイアした(ゼッケン81)。第8回は雨の影響もあり、1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン85)。第9回は第3回以来の一人での参加となった。1st大玉で脱落した(ゼッケン91)。
三浦英一(出場9回 とび職
第1回から第9回まで皆勤賞。頭に被った手拭いがトレードマーク。第2回の時点でサーフィン歴15年であり、全日本サーフィン選手権審判も勤める。第1回は、上はサーファーで下はとび職の格好で登場。1stを26.2秒残しで突破。2nd五連ハンマーで、渡りきった後にバランスを崩して脱落(ゼッケン40)。続く第2回の2ndウォールリフティングでは、3枚の壁を全て一番上まで上げるパフォーマンスを見せ、残り9.2秒でクリアした。3rdパイプスライダーの最終地点まで到達するも、着地に失敗して落下(ゼッケン30)。第3回は1stスタートエリアである丸太登りで脱落(ゼッケン83)。第4回は3rdに新設されたクリフハンガーをクリアし、再びパイプスライダーまで到達するも、パイプのスライドに苦戦し落下(ゼッケン40)。第5回は新設された1stジャンプハングでのリタイア(ゼッケン42)。第6回もこのエリアでリタイア(ゼッケン84)。第7回はそり立つ壁まで到達するもタイムアップ(ダイジェスト、ゼッケン58)。その後もジャンプハングでのリタイアが続いた(第8回は全カット(ゼッケン24)、第9回ゼッケン28)。
吉崎浩亮(出場5回 東京大学大学院製薬会社研究員
第5回まで現役の東大生。身長160cmと小柄な体格である。東大体操部の元主将であり、初出場した第2回は体操のユニフォームで出場している。第2回は、1stを19.4秒でクリア。2ndでは、スパイダーウォークで一瞬滑り落ちそうになるものの、すぐに立て直し、9.8秒残す余裕のクリア。3rdパイプスライダーでは逆上がりの要領でバーにぶら下がり、逆さの状態で休憩するという体操選手ならではのパフォーマンスを披露。着地時には大きく反動をつけたが、手を離すのが遅れてしまい顔面からゴール地点に激突した(ゼッケン83)。この大会で古舘伊知郎には「頭、東大、体、日体大」と解説され、東大にちなんで「赤門の怪物」という異名も生まれた。また、2nd終了時のスタジオトークで、古舘が「緑山オペラ座の怪人」と名付けられている。第3回は1stに新設されたロープクライムでタイムアップ(ゼッケン97)。第4回にも3rdまで進み、新設されたクリフハンガーで脱落した(ゼッケン95)。第5回ではジャンプハングをクリアするも、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン63)。第6回は、この大会の前に東大を卒業し、製薬会社研究員となった。しかし、前回同様そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン30)。
川島孝幸(出場7回 中華料理店店員・95アクロバット体操世界選手権第6位→'03全日本タンブリング選手権優勝)
第1回のファイナリスト。当時彼は18歳で、史上最年少でのFinal進出者かつ、Finalの最初の挑戦者である(ゼッケン49)。続く出場は第4回で、3rdに新設されたクリフハンガーでリタイア(ゼッケン43)。なお、この大会での肩書きは「中華料理店店員」だった。次の出場は第18回。「自分の力を試してみたい」と久々に出場を決意し、グレートウォールでタイムアップ(ゼッケン72)。第19回はジャンピングスパイダーはクリアしたものの、ハーフパイプアタックでタイムアップ(ゼッケン不明)。第20回は1stハーフパイプアタックで落下(ゼッケン1952)。第21回はジャンピングスパイダーで脱落(ダイジェスト、ゼッケン80)。第22回はスライダージャンプで脱落(ダイジェスト、ゼッケン93?)。
大森晃→モンキッキー(出場9回 タレント、旧・おさる)
第7回まで皆勤。SASUKEオールスターズの先駆け的存在で、「芸能界のミスターSASUKE」の異名を持っていた。第1回は1stを24.1秒残しで突破。Finalまで進出し、ゴール地点残り約3mまで迫り、最優秀成績者となる(ゼッケン97)。第2回は1stを24.3秒残しで突破し、再びFinalまで進出(ゼッケン99)。第3回には3度目のFinal進出を果たすも、またしても完全制覇を逃した(ゼッケン100)。3大会連続ファイナリストという記録は、長野誠と並び歴代1位タイ。Final進出回数3回は、長野の5回に次いで歴代2位である。しかし、第4回では1stローリング丸太で自身初の1stリタイア。落下直後に丸太も落下し、大森に直撃するシーンもあった(ゼッケン99)。第5回では1stに新設されたジャンプハングで脱落(ゼッケン99)。第6回は、ローリング丸太がなかなか回らず、反動をつけた瞬間、勢いよく丸太が回転。そのまま振り下ろされてしまう(ゼッケン81)。第7回は初めて序盤のゼッケンを与えられ、1stジャンプハングで脱落(ゼッケン34)。この回まで本名の「大森晃」名義で出場。第23回、初めて芸名の「モンキッキー」名義を名乗り、実に8年半ぶりとなる出場を果たしたが、ジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン80)。第24回は十二段跳びでリタイア(ゼッケン87)。
山本達也(出場2回 大工
第2回に弟の山本義人と共に1stを突破し、この大会で兄弟での1stクリアを達成。2ndを0.67秒残しで突破し、3rdパイプスライダーまで到達したが、休憩所への移行の途中に落下(ゼッケン42)。第3回に3rdパイプスライダーを攻略し、ファイナリスト5人のうちの1人となる(ゼッケン54)。
長谷川健(出場3回 アクション俳優日光江戸村忍者
忍者のコスチュームで出場。第2回の時点で忍者歴11年。第1回の2ndではタイムアップの音と同時にゴールし0.1秒というギリギリのクリアであったがファイナリスト4人のうちの1人となる(ゼッケン96)。第2回は、1stを18.41秒、2ndを9.5秒残しで突破。3rdに新設されたパイプスライダーで、雨の影響もあったか、2本目スタート直後に滑落(ゼッケン65)。第3回に再びパイプスライダーまで到達するも、2本目でバーを移動直後に落下(ゼッケン10)。3回の出場で全て3rd最終エリアまで到達している。
田中光(出場2回 アトランタオリンピック体操日本代表)
第2回に初出場。2ndではスパイダーウォークで時間を使ってしまうが、後半は上手くまとめ1,8秒残しでクリア。3rdでは前に挑戦した7人全員が新設されたパイプスライダーで脱落という状況であったが、田中が初の成功者となる。Finalではゴール地点約残り2mまで迫り、最優秀成績者となる(ゼッケン97)。第3回は1stに新設されたローリング丸太で落下(ゼッケン84)。

[編集] 海外の有力選手

デイヴィッド・キャンベル(出場3回 ミュージシャン
第22回初出場。スライダージャンプでは、網を掴み損ねて落下と思われたが、足が絡まって落下を免れた。しかしロープラダーでタイムアップ(ゼッケン50)。第26回は、アメリカで行われた予選会で2位となり出場。1st、2ndを最速タイムでクリア。3rdアルティメットクリフハンガーまで進出(ゼッケン84)。第27回は、またしてもアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン98)。
自宅には1200坪の庭があり、そのほとんどにSASUKEのセットを作り、練習している。
ポール・キャゼミア(出場2回 ソフトウェアエンジニア
アメリカで行われた予選会で8位となり第26回に初出場。1st最初のクリア者となり、3rdドアノブグラスパーまで進出(ゼッケン61?)。第27回は予選を2位で通過。3rdアルティメットクリフハンガーでリタイア(ゼッケン89?)。
リー・エンチ(出場9回 プロロッククライマー
第17回に先駆けて行われた台湾予選会において1位となり本戦出場が決定。1stをクリアするが、2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン92)。翌18回はポールメイズでタイムロスをし、直後のジャンピングスパイダーで脱落。挑戦後のインタビューで思わず「この前とは全然違う」と漏らしていた(ゼッケン26)。第21回は1st初めての成功者となるが、2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン49)。第22回は初めて2ndをクリアし、3rdへ進出、新クリフハンガーの下り空白部分で脱落した(ゼッケン79)。第23回は再び2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン94)。第24回大会でFinalに進出するが、完全制覇はならず(ゼッケン92)。また、第8回のヨルダン・ヨブチェフ以来となる、外国勢のファイナリストになった。第25回は3rdアルティメットクリフハンガーで3本目に届かず落下するも、自身初となる大会最優秀成績者となった(ゼッケン80)。第26回も3rdアルティメットクリフハンガーリタイアしたが、2大会連続の最優秀成績となった(ゼッケン95)。第27回は、1stの第1エリアのステップスライダーで足が着水し、まさかのリタイア(ゼッケン97)。2011年現在、彼自身のウェブサイトで公開するプロフィールによればジムインストラクターやスタントマン等で生計を立てているとのこと、またパルクールにも精通しており台湾のテレビ番組でパルクールでスタジオに向かうというパフォーマンスを行ったこともある。
ブライアン・オロスコ(出場5回 プロフリーランニング選手)
第2回アメリカ予選会でリーヴァイに続き2位となり第20回に初出場。同大会はフライングシュートでリタイア(ゼッケン1945)。第21回はフライングシュートにリベンジを果たし、0.68秒というギリギリのタイムでクリア。2ndサーモンラダーの6→7段目でリタイア(ゼッケン75)。第22回は欠場するも第23回では1stを余裕でクリアする。サーモンラダーにリベンジを果たすもののアンステーブルブリッジの着地失敗でリタイア(ゼッケン73)。第25回はついに2ndをクリアし3rdへ進出、ドアノブグラスパーの2→3個目で落下(ゼッケン69)。初めてリーヴァイに勝る成績を残した。第26回は、3rdルーレットシリンダーでリタイア(ゼッケン92)。第27回もアメリカ予選会に参加したが、予選落ちとなり出場できなかった。
リーヴァイ・ミューエンバーグ(出場5回 プロフリーランニング選手)
第2回アメリカ予選会を1位通過し、第20回初出場。3人のみだった1stクリア者の1人となり、2ndもクリア。ただ1人3rdへ進出。新クリフハンガーの下り空白部分で脱落。初出場ながら大会最優秀成績者となる。後のインタビューでは「SASUKEに国籍など関係ないと思う」と語った(ゼッケン1989)。第21回は、ジャンピングスパイダー前で前方宙返りを披露。さらにそり立つ壁を利用しての後方宙返りなど、随所にパフォーマンスを入れながら1stを突破。このパフォーマンスは、以降の大会でも見られる。2ndは、サーモンラダーの1→2段目で手こずったのが原因で、6→7段目で落下(ゼッケン99)。第22回は1stスライダージャンプで脱落(ゼッケン91)。第23回は1st、2ndをクリアするも、新クリフハンガー1→2本目で落下した(ゼッケン95)。第24回は予選が行われなかったため欠場。第25回は1stを最速で突破。しかし2ndスライダードロップで2つ目に移動する際に脱線し落下した(ゼッケン48)。また、この回の1stでは、第1エリアのドームステップスで手をついてしまい失格(ゼッケン39)となったが、その原因が説明不足だったために、ゼッケン48で再挑戦(失格となった挑戦は全カット)。第26回は予選を通過したが、怪我により欠場。第27回も欠場した。また、1st、2ndをクリアした大会は必ず最速タイムを出している。
ヨルダン・ヨブチェフ(出場7回 アテネオリンピック吊り輪銅メダリスト)
第8回初出場。そり立つ壁で2回ミスをし、誰もが間に合わないと思っていた中、驚異的な速さでロープクライムを登りきり、1stを0秒00残しでクリア。初田啓介も「これは奇跡!奇跡的にクリアしました!!」と、驚きの様子だった。その後2ndを問題なくクリアし、3rdを初挑戦にしてクリアという快挙を成し遂げる。また、3rd最初の挑戦者のクリアは、この回のみである。Finalでは綱登りに自信があったものの、挑戦前の豪雨と、スタートの出遅れが原因となり、スパイダークライムを15秒で登りきれずその後も粘っていたが足が180度開きって落下(ゼッケン59)。初出場にしてファイナリストになったのは第2期以降、彼のみである。第12回に再び出場。3rdに進出したが、第8回時に最難関だと語っていたクリフハンガーでリタイア(ゼッケン99)。第14回も3rdクリフハンガーでリタイア(ゼッケン91)。第15回は猛暑により体力を奪われ、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン97)。第16回も3rdクリフハンガーで脱落した(ゼッケン95)。クリフハンガーで脱落した3回はいずれも下り空白部分である。第20回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン1993)。第23回は1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケン79)。1stでは毎回時間との戦いになり、クリアした4大会の残りタイムは全て5秒以下である。

[編集] その他の出場選手

ここでは、出場回数や成績にかかわらず、様々な面で会場を沸かせた人物を挙げていく。最速タイム経験者、1度だけ3rd以降進出など良い成績のある挑戦者もいる。原則として初出場の早い者から記述する。

田中智和(出場1回 会社員)
第1回に出場。ゼッケン1番で、SASUKE史上最初の挑戦者となった。揺れる橋では、両足でジャンプしながらゆっくりと渡るという特徴的な方法でクリアした。1stフリークライミングでタイムアップ。
矢野信一(出場1回 伊藤ハムハスキーズRB)
第1回に出場。ゼッケン2番で1stをクリアし、史上初の1stクリア者となった。2ndは動く壁でリタイア。
山本義人(出場3回 トラック運転手
山本達也の弟。第1回から出場し、2ndを9.2秒残しの最速タイムで突破。3rd進出者6人のうちの1人となるも、ポールブリッジで脱落(ゼッケン18)。第2回は兄の山本達也と共に1stを突破し、兄弟での1stクリアを達成。1stは全カットだったが、2ndの古館伊知郎の実況の際に最速タイムで通過したことが判明した(放送されたものの中では大森晃の24.36秒が最高)。スパイダーウォークをハイペースで突破するも、直後の5連ハンマーで脱落(ゼッケン43)。第3回は全カット(1stでリタイア)。
新一郎(出場4回 フィットネスクラブインストラクター
第1回に初出場し、1st壁登りでタイムアップ(ゼッケン27)。第2回はゼッケン1で出場。苗字が「あたらし」で名前が「一郎」なため、実況者の初田啓介に「トップバッターをやるために生まれてきたような名前」と言われるが、スタートエリアの丸太登りで脱落。第3回は全カット。第4回もゼッケン1で出場し、初の1stクリア(1stは全カット)。2ndはスパイダーウォークで時間を使ってしまい逆走コンベアーでタイムアップ。2nd脱落者の中で、放送されたものの中では最優秀の成績だった。ゼッケン1番を複数回経験した唯一の選手である。
立川福裕(出場10回 サラリーマン保険会社営業
第1回から第10回まで皆勤賞。出場した大会は全て1stでリタイアしている。第1回は実況者から「スーパーマン、クラーク・ケントに似ている」と言われ、滝下りでリタイア(ゼッケン48)。第2回は更に「スーパーマンと所ジョージを足して2で割ったような感じ」と諭され、丸太登りでリタイア(ゼッケン50)。第3回で一度スーパーマンのコスプレで出場し、ローリング丸太でリタイア(ゼッケン42)。第6回以降は毎回スーパーマンのコスプレで出場した。第4回は丸太下りでリタイア。第5回、第6回ではジャンプハングまで到達。しかし2回ともネットまでまるで手が届かない位置までしか跳ぶことができず、実況者の初田啓介に「跳べないスーパーマン」というようなことを言われていた。第7回はスタート地点に電話ボックスを置き、その中から出てくるというパフォーマンスを見せ、ローリング丸太リタイア。その後徹底したジャンプハング練習を行ったものの、第8回、第9回はスタートエリア五段跳びで脱落。現時点で最後の挑戦となっている第10回は、観客席から登場するというパフォーマンスを披露し、ローリング丸太で落下。直後にスパイダーマンのコスプレをした挑戦者が登場し(立川同様ローリング丸太で落下)、初田啓介に「世界の二大マン揃い踏み!」と言われていた。
第4回からは第6回のゼッケン50を除き、全てゼッケン51である。学生時代はアメフトの選手だった。背筋力は250kgで、本大会ではあまり活かせなかったが力はかなり強いという。GBA専用ソフト「筋肉番付 〜決めろ!奇跡の完全制覇〜」に隠しキャラとして登場。パワー重視のキャラクターとなっている。
宮城英和(出場1回 アマチュアボクサー)
第1回を33.0秒残しの最速タイムで通過。これは1stでは現在も破られていない最高記録である(翌第2回の1stはエリア変更なしで制限時間が10秒減らされ、山本義人、大森晃、上田拓右らが23秒以上の記録を残している)。2ndのウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン54)。
飯島豊久(出場11回 自衛隊員アクション俳優
自称「和製ブルース・リー」。市谷駐屯地所属の元陸上自衛隊員。第1回から出場し、滝登りと滝下りで回転技を披露するなど会場を沸かせ、1stを19.4秒残しで突破。2ndの5連ハンマー前でタイムアップ。この大会ではゼッケンをつけておらず、裸の上半身に番号を書き込んでいた(ゼッケン59)。翌第2回ではスタート前にベルトをヌンチャクに見立て、カンフーアクションを披露し、掛け声もあげた。実況の初田啓介に「メチャメチャ気合が入っております」とまで言われたが、1stスタートエリアの丸太登りでリタイア。「史上最強の見掛け倒し」と失笑されてしまう(ゼッケン63)。それから1度も1stをクリアできず、スタート前のカンフーアクションやヌンチャク、ブルース・リーの物真似などをはじめ、エリアとエリアの間でいつも無駄なパフォーマンスを披露していた。第4回はローリング丸太(ゼッケン31)、第5回は新設されたジャンプハング(ゼッケン61)、第6回はローリング丸太でリタイア(全カット)、第7回はそり立つ壁(ゼッケン21)、第8回は大玉(ゼッケン21)、第9回はジャンプハング(ゼッケン21)、第10回はローリング丸太でリタイア(ゼッケン930)。この時のインタビューで「もっと強くなってきます。」と言い残した。第11回は、初めてそり立つ壁をクリア。ターザンロープに進むが、この時強風が吹き、数秒悩んだ後足場から思い切りジャンプし、ターザンロープに一切触らず、一気にロープクライムのロープに飛び移った。だが、無駄なパフォーマンスが災いし、ロープクライムであとわずかのところでタイムアップ(ゼッケン31)。第14回は、ロープクライムに入った所でタイムアップ(ゼッケン66、ダイジェスト)。
1stの丸太登りでは「転がらなければ気がすまない」と言われたほど、毎回派手な回転技を披露していたりと、魅せる選手だったため、会場からかなりの人気を誇っていた。『体育王国』の「ねこ de DRIVE」にタレントの西村美保とのペアで参加し、初の完全制覇を成し遂げた。また、『筋肉ミュージカル』にも参加するなど、SASUKE以外にも精力的に活動を行っていた。自身の公式サイトもある。
楊崇(出場2回 桐朋学園短大1年)
第1回初出場。2ndでは残り0.1秒でギリギリのクリアであったが、Finalまで進出(ゼッケン72)。第2回は2ndの5連ハンマーで脱落(ゼッケン76)。
池谷幸雄(出場4回 バルセロナオリンピック体操「床」銀メダル)
第1回初出場。1stを29.2秒残しという2位のタイムで通過。2nd五連ハンマーまで進出(ゼッケン94)。第20回に弟・直樹と共に久々に出場したが、ロッググリップでリタイア(ゼッケン1982)。第24回もロッググリップでリタイア(ゼッケン89)。第25回は、第1回以来となる1人での参加となる。ブリッジジャンプでリタイア(ゼッケン59)。
川島郭志(出場1回 元WBC世界ジュニアバンタム級チャンピオン)
第1回に出場。ゼッケン100番で出場し、1stぶら下がり丸太リタイア。
上田拓右(出場2回 インターネットプロバイダ経営、フリークライマー)
第2回初出場、2ndウォールリフティング(2枚目の壁)でタイムアップ(ゼッケン2)。第4回は3rdクリフハンガー(第1突起)でリタイア(途中カット、ゼッケン71)。
海老原匡一(出場1回 佐川急便セールスドライバー)
第2回に出場し、1stを18.8秒残してクリア。2ndは12.9秒残しの最速タイムで通過。第1回 - 第6回までの制限時間50秒の2ndを、10秒以上残してクリアした者は数少ない。3rdパイプスライダーまで到達したもの、休憩所から2本目に移行する際に、片側のパイプがレールから外れ、ワイヤーのみで吊られた。その時点で諦めたのか、自ら手を離して落下した(ゼッケン70)。
吉永克己(出場6回 小学校教師中学校教師)
日体大陸上部。第2回初出場(全カット)。第7回の1stクリア時に1998年初出場だとナレーターの垂木勉に言われていた。第5回はリニューアルした1stでそり立つ壁をクリアするも、直後のロープクライムで壁に激突した後に池に落ちるという珍しい形でのリタイア(ゼッケン33)。教師に就職した第6回はそり立つ壁を2回目で成功させるも、ロープクライムでゴールボタン直前で惜しくもタイムアップ(ゼッケン7)。第7回で遂に悲願の1stクリアを果たした。2ndの新エリアであるチェーンリアクションでリタイア(ゼッケン88)。第8回はジャンプハングでリタイア、全カット(ゼッケン39)。第9回もジャンプハングリタイア(ダイジェスト、ゼッケン59)。
当時、同じ小学校教員である朝岡弘行は「元祖SASUKE先生」、吉永克己は「新SASUKE先生」と呼ばれていた(出場したのは吉永のほうが先であるが、教員になったのは朝岡の方が先であるため)。第7回後に、筋肉番付内のコーナーである筋肉行脚でクイックマッスル対決をしたこともある。朝岡191回、吉永146回で朝岡が勝利した。
中村繁之(出場2回 タレント)
第2回初出場、3rdパイプスライダーリタイア(1stは途中カット、ゼッケン95)。第6回は1stジャンプハングでリタイア(ゼッケン95)。
松本稔(出場1回 とび職)
第3回のみの出場。初出場にしてファイナリスト5人のうちの一人となり、Final残り約7mまで進んだ(ゼッケン49)。
伊藤忠夫(出場3回 冷凍食品倉庫勤務、クイックマッスル9ミニッツ優勝)
筋肉番付』で開催された「クイックマッスル全国選手権」の決勝で山田勝己を破り優勝。その実績を引っ提げて第3回に初出場し、1stを突破。2ndスパイダーウォークでリタイア(ゼッケン81)。第4回は2nd五連ハンマーでバランスを崩し落下(ゼッケン82)。第5回は1stローリング丸太でリタイア(ダイジェスト、ゼッケン54)。クイックマッスルでは鼻血を出して顔面を血で染めていたため、実況の古舘伊知郎に「顔面血だるま男」というあだ名をつけられた。
佐藤秀輔(出場3回 タレント)
第4回初出場。3rdポールジャンプで、勢いあまってコースアウトするという豪快なリタイアだった(ゼッケン64)。第5回は、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン23)。第7回もジャンプハングリタイア(ゼッケン13、ダイジェスト)。古館伊知郎には「佐藤秀輔、略してサスケ」と解説された。
トラビス・アレン・シュレイダー(出場2回 ダイバー(作業潜水士))
第4回初出場。アメフト歴6年であり、ベンチプレスのマックスは190kg。90kgという大柄な体格ながらスピードとパワーを併せ持ち、1stを22.71秒残しの最速クリア。2ndではスパイダーウォークで大柄な体格が仇となり滑り落ちそうになるも力で支え、7.7秒残しの最速クリアで、史上初の1st、2ndの同時最速タイムを達成。3rdでは新設された難関クリフハンガーをクリアし、最終エリアまで進むが、パイプスライダーであまりにも力が強く、勢いがつきすぎたため、パイプがレールから外れ、ワイヤーのみで吊られた。第2回の海老原匡一も同様にパイプがレールから脱線したが、片側のパイプのみが脱線した海老原と異なり、トラビスは完全にパイプがレールから脱線した。それでもトラビスは、そのまま力づくでブレイクゾーンまで進んでみせた。放送では休憩所にも足をかけて先へ進もうとしたところで終わっており、その後の展開はカットされている。実はパイプスライダーの着地に成功したのだが、パイプがレールから脱線した時点での失格が告げられ、無念のリタイアとなった(後日古舘が視聴者に説明)。本人はインタビューで「がっかりしました」と語った(ゼッケン94)。続く第5回はリニューアルされた1stで数少ないジャンプハング成功者となるが、足がロープに絡まり、一時的に逆さ状態でもがくなど大幅にタイムロス。そり立つ壁を2回目に成功させるが、惜しくもロープクライムでタイムアップとなる(ゼッケン91)。時折大きな雄たけびをあげ、そのスキンヘッドと大柄な体格で古館伊知郎には「怪物」と呼ばれた。
第6回に同僚の米海兵隊作業潜水士である「ケビン・リー」がSASUKEに出場した。1stジャンプハングでリタイア(ゼッケン3)。
ジェームス岡田(出場3回 ショー・コスギ塾第1期卒業生
第6回初出場。ローリング丸太で回転がストップし、丸太を両手で抱えた状態になってしまうが、そのまま足で反動をつけながら着地地点まで到達。会場を沸かせるも、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン19)。第7回は、ジャンプハングで大ジャンプを披露。最上段につかまり見事にリベンジを果たし、1stを0.2秒残しで、ギリギリのクリア。2ndも0.1秒というギリギリのクリアだった。3rdでは、プロペラうんていで苦戦し、力を使い果たし脱落(ゼッケン95)。プロペラうんていで脱落したのは彼のみである。次の第8回はローリング丸太で落下(ダイジェスト、ゼッケン80)。
吾空(出場5回 ショーパブダンサー
毎回ふんどしをはいて出場。通称「ふんどしの吾空」。第6回初出場。ジャンプハングに見事掴まるも、足が着水(ゼッケン55)。第7回にはリベンジを果たし、そり立つ壁まで進出(ゼッケン41)。続く出場は第10回だったが、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン936)。第11回は五段跳びでのリタイア。(ゼッケン44)第12回には引退宣言をして挑むが、またしてもジャンプハングでリタイア(ゼッケン35)。悔しさのあまり、沼地を何回も上から叩いていた。着ているのがふんどしのみという、かなりインパクトのある姿のため、ローリング丸太では毎回観客から悲鳴にも似た絶叫が聞こえていた。
妃羽理(出場8回 ニューハーフ→アクション女優)
元ショーパブダンサー。自称「史上最強のニューハーフ」。JAC所属経験もあるので身体能力は抜群。第6回はローリング丸太で回転がストップしてしまいタイムロス。警告音の中、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン59)。第7回もジャンプハングでリタイア(ゼッケン31)。この大会までは「伊賀野ひばり」という名前で出場していた。徹底したジャンプハング、そり立つ壁対策をして挑んだ第8回、見事ジャンプハングを成功させるも、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン31)。第9回はローリング丸太で落下(ゼッケン46)。第10回は対策をしていたジャンプハングでリタイア(ゼッケン990)。第11回はローリング丸太(ゼッケン81)、第12回はそり立つ壁リタイア(ゼッケン51)。SASUKEトライアルでもそり立つ壁でリタイアし、第13回の出場権は得られなかった。第14回は出場したが全カット。
GBA専用ソフト「筋肉番付 〜決めろ!奇跡の完全制覇〜」に隠しキャラとして登場。スピード重視のキャラクターとなっている。『筋肉番付』の三色筋肉で久保木浩功(後述)と対決し、両者161回の引き分けに終わった。『体育王国』の「ねこ de DRIVE」に高橋博光とのペアで参加し、1本橋で脱落。また、『筋肉ミュージカル』にも参加するなど、精力的に活動。「仕事場で名前が妃羽里なのに『サスケー!』との歓声があがり困惑している」と本人が語ったほど応援の声も多く絶大の人気を誇っていたが、なかなか満足いく結果が残せぬままだった。第6回の実況では「かつて井手らっきょと短距離走をし、勝ったことがある」という逸話が語られている。
畠田好章(出場1回 バルセロナオリンピック団体総合銅メダル・元日体大体操競技部)
第6回のみの出場。82人目までクリア者0という中、彼はジャンプハングで最上段に掴まることに成功し、初めて上から登ってのクリアを果たした。これには実況者から「前代未聞だ!」という驚きの声があがり、観客席をどよめかせる。そり立つ壁を2回目でクリアし、2.73秒残して1st最初の成功者となった。このジャンプハングでのパフォーマンスについて畠田は、「一応専門分野なんで、ちょっと違うことやってもいいのかなと思ってやった」と語っている。後にゼッケン98番のケイン・コスギが畠田同様、ジャンプハングを上から登り、この方法が一気に普及していった。3rdまで進出し、クリフハンガーで脱落(ゼッケン83)。
照英(出場3回 モデル
第6回初出場。ジャンプハングのネットを掴むことに成功するが、片手で体を支えたまま反動をつけすぎて、手が離れて落下(ゼッケン89)。本人曰く「足を掛けるのが先なのに、前へ行ってしまった」と語り、競技中も実況者の古舘が「ウエイトがあるだけに、手をかける前に足をかけろ」と叫んでいた。第7回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン61)。第8回はそり立つ壁を一発でクリアするなど順調なペースであったが、ロープクライムの頂上付近でバランスを崩してタイムロス。0.1秒残しというギリギリのクリア。3rdボディプロップまで進出(ゼッケン81)。
高橋博光(出場11回 元クラシックバレエダンサー、指圧治療師)
通称「野生のバレエダンサー」、「ミスター・Tバック」。『筋肉ミュージカル』ではリーダーを務め、『VIKING』でも好成績を残した。第7回初出場。難関ジャンプハングをクリアし、そり立つ壁まで進出した(ゼッケン9)。第8回はジャンプハングでそのまま池の中へ飛び込むようなリタイアとなり、「史上最も美しいダイブ」と解説された(ゼッケン11)。第9回(ゼッケン11)、第10回もジャンプハングでリタイア(ゼッケン945)。第11回はローリング丸太で最後の着地地点まで行ったものの反動で体が反る形で落下(ゼッケン34)。第12回はまたしてもジャンプハングリタイア(ゼッケン61)。その後行われたSASUKEトライアルに2回挑戦するが、いずれもジャンプハングでリタイア。第13回への出場はならなかった。初出場の第7回以降、一度もジャンプハングをクリアできていない。毎回Tバック姿だったため、前述の吾空同様、ローリング丸太で観客から、そして実況者から叫ばれていた。第20回には4年ぶりに出場し、初めて服を着ての挑戦となった。1stハーフパイプアタックで落下(ゼッケン1951)。第21回もハーフパイプアタックでの落下(ゼッケン51)。第22回は全カット、そり立つ壁リタイア(ゼッケン51)。第23回も全カット。カーテンスライダーリタイア(ゼッケン60)。第24回は、そり立つ壁リタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。
なお、SASUKE出場前の2001年1月17日に『筋肉精鋭』内で行われた三色筋肉に出場し、199回の記録を叩き出している。当時の肩書きは「マッサージ専門学校生」であった。
久保木浩功(出場3回 東大体操部)
東大出身の物理学者。体操部の元主将でもあり、個人種目では優勝経験も持つ。第6回初出場(ゼッケン21)。しかし、本放送では全カット(第8回の直前特集では映っていた)。この回、そり立つ壁でリタイアを強いられると、自ら研究し攻略法を導き出し、第7回は1stを16.7秒の最速タイムを出し、3rdのクリフハンガーまで進出した(ゼッケン40)。第8回は、1stのスタートエリア・五段跳びでリタイア(ゼッケン88)。頭から着地地点に激突し、そのまま一回転するという豪快なリタイアでもあった。直後のインタビューで「体重の乗せかえが難しかった」と語った。
彼は「そり立つ壁は50m走14秒程度の助走で充分クリアできる」、「(第7回当時の高さの)セットの最下部から1.96mの高さの位置からジャンプすると最上部に届く」という研究結果を残している。また、前述の通り筋肉番付の三色筋肉に参加したことがある。
なかやまきんに君(出場8回 肉体芸人
第8回初出場。1stのそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン36)。第9回は、そり立つ壁を3回目の挑戦でクリア。1stを残り0.5秒というギリギリのクリアで、今大会1st最初の成功者となる。2ndは、自身の体重が仇となり、スパイダーウォーク下り部分でリタイア。残り時間もほとんどなかった(ゼッケン41)。第10回は新エリアのターザンロープで脱落(ゼッケン956)。第11回は再び1st1人目の成功者となる。2ndは時間との戦いとなり、ゴールボタンを押したものの、惜しくもタイムアップとなった(ゼッケン41)。第12回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン41)。SAUSKEトライアルでは10.89秒を残し、11位通過。第13回はクロスブリッジ(ゼッケン41)、第15回はそり立つ壁でリタイア(ゼッケン不明)。第27回に6年3か月ぶりに出場したが、1stローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン30?)。
佐川隆一(出場1回 元日体大陸上部)
第8回出場。最長身選手として出場した。1stを13.2秒残しの最速タイムで突破。2ndチェーンリアクションの着地地点で着水(ゼッケン62)。
石丸謙二郎(出場14回 俳優、「世界の車窓から」ナレーター
俳優ながら一般応募でSASUKEに出場。第9回、第10回にジャンプハングでリタイア(ゼッケン40、ゼッケン926)。第11回でついにクリアし、そり立つ壁まで到達(ゼッケン51)。第12回は一本橋で脱落(ゼッケン91)。第13回は、三段ローリング丸太で丸太がレールから外れて丸太ごと落下(ゼッケン29)。第14回は突破したかと思われたが、対岸で後ろにバランスを崩し転落と2大会連続、珍しい形での脱落(ゼッケン51)。そして、第16回ではついにそり立つ壁を攻略したが、ロープクライムでタイムアップ(ゼッケン45?)。第17回もロープクライムでタイムアップ(ゼッケン40?)。第18回は1stエリアのロープグライダーで脱落(ゼッケン39)。第21回はフライングシュートで脱落(ゼッケン30)。第22回はジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン39)。第24回もジャンピングスパイダーリタイア(ゼッケン51)。第26回はローリングエスカルゴリタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。第27回もローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン不明)。
倉持稔(出場17回 居酒屋「江戸っ子」店長)
通称「たこ店長」、「Mr.オクトパス」。初出場した第9回・第11回 - 第14回までスタートエリアでリタイア(第9回ゼッケン47、第11回ゼッケン54、第12回ゼッケン22、第13回ゼッケン54、第14回ゼッケン29)。第15回はついにスタートエリアを突破する。バタフライウォールで落下(ゼッケン30)。第16回は三段ローリング丸太でリタイア(ゼッケン37?)。第17回も三段ローリング丸太でリタイア(全カット、サスケマニア)。第18回はロープグライダーでリタイア(ゼッケン10)。第19回はポールメイズまで到達したが、ポールが動かずそのままタイムアップ(途中カット、ゼッケン不明)。第20回・第22回 - 第25回までスタートエリアでリタイア(第20回ゼッケン1938、第22回ゼッケン34、第23回ゼッケン39、第24回ゼッケン不明、第25回ゼッケン43)。第26回はローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン不明)。第27回はステップスライダーリタイア(ゼッケン不明)。
原島雅美(出場18回 文房具メーカー勤務→たこ焼き販売員)
通称「ハングライダー男」。毎回ハングライダーを持参している。第9回に初出場。五段跳びでリタイア(ゼッケン68)。その後スタートエリアのリタイアが続いたが(第11回はゼッケン23、第13回はゼッケン34)、第14回に初めてクリア。第2エリアのバタフライウォールでリタイア(ゼッケン30)。第15回はハードルジャンプでリタイア(ゼッケン40)。第16回はクロスブリッジでリタイア(ゼッケン42)。第17回は六段跳びをクリアするもショートカット。その後クロスブリッジでリタイアするも、六段跳びでショートカットをしたためそこで失格(全カット、サスケマニアにて放送された)。第18回はロープグライダーでリタイア(ゼッケン13)。第19回は六段跳びでリタイア(ゼッケン不明)。第20回(ゼッケン1939)、第21回はロッググリップで落下(ダイジェスト、ゼッケン38)。第22回は六段跳びでリタイア(ゼッケン32)。また、この回からたこ焼き販売員として出場。第23回(ゼッケン40)、第24回は十二段跳びリタイア(ゼッケン39)。第25回ドームステップでリタイア(ゼッケン7)。第26回はステップスライダーリタイア(全カット、直前特番、ゼッケン46)。第27回はローリングエスカルゴリタイア(ゼッケン不明)。第19回時に実況が10回目の出場と言っていたので第10回か第12回のどちらかに出場していたと推測される。
知幸(出場6回 モデルマッスルミュージカルメンバー、元東海大学空手主将
第10回初出場。ロープクライムのゴール寸前でタイムアップ。放送時はダイジェストだった(ゼッケン972)。また、この回のみ「齊藤知幸」という名前で出場。第12回はターザンロープで脱落、同じくダイジェストだった(ゼッケン65)。その後のSASUKEトライアルでもターザンロープでタイムアップとなったが、放送されなかった。そして、第14回の出場時は1人目のクリア者となるところだったが、そり立つ壁でスタミナが尽きたのか、ロープクライムを思うように登れず、頂上付近でタイムアップ(ゼッケン51)。第16回は自身初の1stクリア(ゼッケン51)。だが、2ndメタルスピンで脱落。第18回は全カット(ゼッケン65)。第19回も全カット。
佐藤学(出場3回 元器械体操選手→東京都公立中学校教師)
器械体操暦11年。千葉大学大学院出身。第10回に出場するも、放送では全カット(ゼッケン不明)。1年後の第12回で「1年前はそり立つ壁を越えたが、ロープクライムまで到達できなかった」という実況があった。そして第12回は見事リベンジを果たし、残り0.7秒で1stをクリア。3rdのクリフハンガーまで到達(ゼッケン70)。その後行われたSASUKEトライアルでも13.27秒を残し、総合6位の好成績を収め、第13回に出場。しかし、ロープ版ジャンプハングでリタイア(ゼッケン81)。『VIKING』に出場して好成績を残したことがある。
長澤秀則(出場10回 ジャガー整備士
第10回初出場、ジャンプハングでリタイア(全カット、ゼッケン987)。第11回は、SASUKEオーディションを通過しての出場。そして、自宅・職場に合計13のエリアのセットを作り練習して挑んだ。ジャンプハングの跳躍には成功するも、その後足が着水(ゼッケン89)。第12回はそり立つ壁リタイア(全カット、ゼッケン80)。SASUKEトライアルでは、ジャンプハングで着水。第13回はねじれた壁でリタイア(ゼッケン61)。第14回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン75)。どちらもダイジェスト扱いだった。第15回はロープクライムでリタイア(全カット、ゼッケン44)。第16回は、初めて1stをクリア。第5回のリニューアル以降では初の40代でのクリアであった。2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン39)。第17回はそり立つ壁でリタイア(全カット、ゼッケン55)、第23回はターザンロープ(挑戦前)でタイムアップ(全カット、ゼッケン58)。第27回はハーフパイプアタックでリタイア(ゼッケン76、ダイジェスト、ゼッケンは直前特番で確認)。
山口康輔(出場3回 元フィンスイミング日本チャンピオン)
第12回に初出場し、1stロープクライムでタイムアップだったが放送では全カット(ゼッケン60番台)。黄金筋肉のSASUKEトライアルにも出場。ターザンロープでリタイアだったが、上位30名以内に入っていたので第13回の出場権を得た。同大会は2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン87)。次の第14回は2ndを残り時間ギリギリでクリア。だが、3rdランブリングダイスで着地失敗(ゼッケン88)。この大会において、彼の挑戦シーンは全てダイジェスト扱いであった。
丸山正人(出場5回 自動車部品製造業)
バック転ができる50代。SASUKEトライアルに出場し、ジャンプハングでリタイア。第13回はねじれた壁でリタイア(ゼッケン42)。第14回は、ジャンプハングを上からクリアしようとするも、すぐには上れずタイムロス。結局上からクリアするも、クリア直後にタイムアップ(ゼッケン54)。第17回にむけて行われたSASUKE最終予選にも出場。第2エリアの丸太渡りでの脱落。その時の肩書きが、『SASUKE出場歴5回』だったため、第13・14回以外にも出場していることが判明した。また、体育王国の『SASUKEシニア』で、最後のエリア『ネット登り』に到達した唯一の挑戦者、つまりSASUKEシニア最優秀成績者である(完全制覇はならず)。
本間晃汰(出場7回 ジャグリング高校生→ジャグリング消防士)
当時中学2年生(13歳)にもかかわらず、初出場した第13回にロープクライムまで進出(ゼッケン57)。第14回はジャンプハングでネットに掴まったものの、足が着水(ゼッケン53)。第15回に再びロープクライムでタイムアップ(ゼッケン52)。2006年春高校に進学し、高校では陸上部に在籍。高校生となってから初参加となった第17回では、長崎峻侑の第5回のリニューアル後としての1st最年少クリア記録を塗り替えて見せ、1st1人目のクリア者となった。2ndスパイダーウォークまで進出する(ゼッケン51)。第20回に久々の出場をしたが、1stポールメイズで、対岸の着地に失敗し、転落した(ゼッケン1960)。第23回はハーフパイプアタックリタイア(全カット、ゼッケン25)。消防士に就職して参戦した第24回はジャンピングスパイダーリタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。SASUKEオールスターズに憧れている。趣味はSASUKEセットのミニチュア作りで、ほとんどのエリアを作っている。
青木保夫(出場13回 魅惑の立体造形家)
通称「魅惑の立体造形家」。毎回SASUKEのセットのミニチュアを作る。リニューアルされ作ることができなかった第18回では普通の作品を披露した。体重38kgとある意味脅威の体格を誇る。そのためか、SASUKEトライアルを含め出場した全大会で、第13回(ゼッケン79)、第15回(ゼッケン36)、第16回(ゼッケン26)、第17回(ゼッケン29)、第18回(ゼッケン6)、第19回(ゼッケン不明)、第20回(ゼッケン1937)、第21回(ダイジェスト、ゼッケン37)、第22回(ゼッケン33)、第23回(ゼッケン38)、第24回(ゼッケン不明)、第26回(全カット、直前特番)、第27回(全カット、直前特番)で1stの第1エリアでリタイアしている。第25回は番組内の出場者リストに名前は載っていたものの、欠場の可能性が高い。毎回第1エリアがクリアできるかが期待されるSASUKEの名物選手である。
倉持、原島、青木の三人は、固有のテーマソングがあり、三人衆とも呼ばれる。また、この3人が集まって第17回前に練習したこともある。
野村将希(出場9回 俳優・コロッセオの鉄人)
第14回初出場、1stクロスブリッジでリタイア(ゼッケン20)。第15回は三段ローリング丸太でリタイア(ゼッケン51)。第16回はジャンプハングでリタイア(ゼッケン31?)。第17回はクロスブリッジでリタイア(ゼッケン35?)。第18回はロッググリップでリタイア(ゼッケン12)。第20回もロッググリップでリタイア(ゼッケン1931)。第21回はポールメイズで大幅にタイムロスし、ジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン29)。第22回は全カット。第26回はハザードスイングでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。
モーガン・ハム(出場2回 アテネオリンピック体操団体銀メダリスト)
ハム兄弟の兄。モンスターBOX世界記録保持者の1人。第14回初出場。1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン82)。第15回は前回と対照的に、弟がリタイアした1stをクリアし、3rdカーテンクリングまで進出(ゼッケン93)。
ポール・ハム(出場3回 アテネオリンピック体操個人総合金メダリスト)
ハム兄弟の弟。初出場した第14回は兄がクリアできなかった1stをクリアするが、2ndウォールリフティングでボタンを押し忘れてゴールに突っ込み、その時点でタイムアップ。「押し忘れ」とはいえ、残り時間はほとんど無かった(ゼッケン83)。第15回は、この回では脱落者の多かったそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン92)。第16回は初めて1人で出場。2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン94)。
川原拓也(出場10回 駒澤大学体操競技部→マッスルミュージカル)
第13回に初出場(全カット)、第17回は最終予選を5位通過し、そりたつ壁リタイア(ゼッケン64)。第19回は1stロープラダーでタイムアップ(全カット、ゼッケン74)。第20回はハーフパイプアタックで着地失敗(ゼッケン1987)。第21回は全カット(ゼッケン60)。第22回はスライダージャンプでリタイア(ゼッケン14?)、第23回(ゼッケン31)、第24回(全カット、ゼッケン91)、第26回(ゼッケン不明)はロープラダーでタイムアップ、第27回は全カット(ゼッケン10?)。
安達雄太(出場2回 養護学校教諭)
第17回前に行われた最終予選で2位となり、本選出場が決定。最終予選組で唯一1stを突破し、3rdボディプロップ(第1空白)まで進出(ゼッケン67)。第21回は全カット(ゼッケン69)。
ポール・アンソニー・テレック(出場4回 十種競技アテネオリンピックアメリカ代表)
第17回初出場。身長190cm、体重91kgという大柄な体格を感じさせない俊敏性とジャンプ力を兼ね備え、ジャンプハングでは片手だが、最上段を掴むことに成功し、1st、2ndも突破。3rdクリフハンガー1本目で落下(ゼッケン86)。第19回はポールメイズを身長の高さを活かしてポールに掴まった直後に対岸に着地するというクリアをしてみせた。その後脱落者が多かったジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン98)。第22回は1stの新エリア、スライダージャンプでリタイア(ゼッケン98)。第24回は前々回リタイアしたスライダージャンプで反動がつかず、リタイア(ゼッケン82)。
鳥澤克秀(出場9回 ウエイトリフティング元日本代表→人材派遣業)
第18回初出場。1stロッググリップでリタイア(ゼッケン15)。第19回は六段跳びでリタイア(ゼッケン16)。第20回はロッググリップでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン1905)。第21回もロッググリップでリタイア(ゼッケン20)。第23回は十二段跳びでリタイア(ゼッケン5)。第24回も十二段跳びでリタイア(ゼッケン7)。第25回はドームステップスでリタイア(ゼッケン74)。第26回はステップスライダーでリタイア(ゼッケン7)。第27回は久々に第1エリアをクリアし、ローリングエスカルゴに挑戦した(ゼッケン13)。ほぼ毎回、リンゴを握り潰したり(第19回、第20回)、120kgのバーベルを持ち上げる(第21回、第25回)、服を破る(第24回)、缶を潰す(第26回)、瓶のフタを歯で開ける(第27回)などのパフォーマンスをしている。
長崎剛政(出場3回 長崎峻侑の弟)
第18回初出場。リニューアルした1stの初のクリア者となった。2ndはサーモンラダー5→6段目を上げた直後に落下(ゼッケン60)。第19回は、そり立つ壁でタイムロス。それが焦りに繋がったのか、フライングシュートで綱を掴めず(ゼッケン77)。第20回は初めて1人での出場となった。前回同様そり立つ壁で苦戦。クリアし、フライングシュートにもリベンジしたものの、ターザンロープ前でタイムアップ(ゼッケン1990)。また、第17回は出場しなかったものの、兄の峻侑の応援に来ていた。
加藤晶文(出場3回 陸上自衛隊)
第18回初出場。ゼッケン争奪マラソンで1位となり、ゼッケン77をゲット。1stロッググリップでリタイア。第20回は1stジャンピングスパイダーでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン不明)。第23回はスライダージャンプでリタイア(全カット、ゼッケン24)。
佐藤弘道(出場8回 NHK第10代体操のお兄さん)
リニューアル後の第18回初出場。同大会は1stフライングシュートで脱落(ゼッケンがなく、番組冒頭の出場者名簿には80と81の間に表記されていた)。第19回はロッググリップでリタイア(ゼッケン99)。第20回はそり立つ壁で苦戦し、ターザンロープ前でタイムアップ(ゼッケン1996)。第21回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン81)。4大会連続で1stリタイアとなるが、第22回は、大会直前に白鳥文平宅で、そり立つ壁の練習をして対策。迎えた本番では、見事にそり立つ壁を一発でクリア。1.55秒を残し、初の1stクリア。2ndメタルスピンまで進出(ゼッケン90)。第23回はジャンピングスパイダーで足を滑らせ落下(ゼッケン98)。第24回では2ndまで進出するが、前々回クリアできなかったメタルスピンで再びリタイア(ゼッケン97)。第26回はジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン91)。
粂良太(出場2回 2006年・2007年福男)
第18回初出場。ゼッケン争奪マラソンは加藤晶文に次ぐ2位でゴールし、ゼッケン100をゲットしたが、1stポールメイズでリタイア。第19回は全カット。
沖谷光博(出場2回 放射線技師
大学生だった時にSASUKEトライアルに出場し、ジャンプハングでリタイア。その3年半後となる第19回に初出場。1stスタート地点でズボンを脱ごうとして脱げず、そのまま両足でジャンプしながら進むも、六段跳びで脱落。その後も画面から消えるまでずっとズボンは脱げてはいなかった。そのとき脇から撮影していたカメラマンスタッフがバランスを崩して水中に入ってしまっている。実況の小笠原亘からは「前代未聞のチャレンジ」と言われた。このシーンには、観客や実況までもが爆笑した。沖谷はその後インタビューで「SASUKEは何があるか分かりませんね」と語った(ゼッケン48)。第20回は前回の反省からか、脱げないトラブルが発生しないようズボンを加工し、六段跳びをクリアしたがロッググリップでリタイア(ゼッケン1950)。
宮崎大輔(出場4回 ハンドボール日本代表のエース)
ハンドボールのチームメイト3人と共に第20回に初出場。1stハーフパイプアタックのロープに掴まったが着地に失敗(ゼッケン1998)。第21回は1stを残り0.97秒でギリギリ突破。2ndでは1人目から5人連続で失敗という状況の中、宮崎が最初の2ndクリア者となる。3rdデビルステップスまで進出(ゼッケン97)。第22回は、ハーフパイプアタックでのタイムロスが響き、1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケン99)。第26回は1stの新エリア、ローリングエスカルゴでリタイア(ゼッケン88)。
佐藤惇(出場4回 パルクール高校生)
第21回に予選会を突破し初出場。1stロッググリップでリタイア(ダイジェスト。ゼッケン44)。第23回は予選会を1位で突破し出場。見事に1stをクリアしたが、2ndサーモンラダー1段目でバーが脱線しリタイア(ゼッケン50)。第24回も2ndサーモンラダーでリタイア(ゼッケン78)。第25回は抽選で序盤の番号を引き1stステージ1人目のクリア者となる。2ndはアンステーブルブリッジでリタイア(ゼッケン18)。史上初の3大会連続2ndリタイアした。
又地諒(出場4回 塗装工)
第21回に予選会を突破し初出場。日本予選会8人の中で唯一そり立つ壁を突破したが、フライングシュートでネットの以降に失敗した(ゼッケン46)。第22回、第23回は予選落ちで出場権を獲得できなかった。第25回は、オーディションで懸垂の記録が評価され出場権を獲得。サークルスライダーの跳躍に失敗し、リタイア(ゼッケン6)。第26回はローリングエスカルゴでリタイア(全カット、ゼッケン63)。第27回に初めて1stを突破。2nd、3rdも突破しファイナリストとなった(ゼッケン62)。
田島直弥(出場5回 運送会社勤務)
ヤマト運輸勤務。第23回に予選会を突破し初出場。初出場にして、1stをクリア。2ndでは、サーモンラダーの最後の1段に苦戦。かなり耐えたものの、最後は力尽き、リタイア(ゼッケン45)。第24回は、1st、2ndをクリアし、3rdに初進出。スパイダーフリップでは腕だけで進んだ。しかし、グライディングリングで、最初にストッパーを外し忘れリングが滑らず、その反動で手が離れ転落(ゼッケン73)。第25回はサークルスライダーで高さが足りず落下(ゼッケン49)。第26回はジャンピングスパイダーでリタイア(全カット、ゼッケン86)。第27回は3大会ぶりに1stをクリアするが、2ndスライダードロップでリタイア(ゼッケン29)。
ブレント・ステッフェンセン(出場2回 スタントマン
アメリカで行われた予選会で5位となり第26回に出場。3rdアルティメットクリフハンガーまで進出(ゼッケン75?)。第27回はメタルスピンでリタイア(ゼッケン79)。
ジェームス・マクグラス(出場1回 大学生)
第27回にアメリカ予選を突破して初出場。2ndでは18.84秒残して最速タイムを出し、3rdアルティメットクリフハンガーまで進出(ゼッケン57?)
ライアン・ストラティス(出場1回 セーフティスペシャリスト)
マクグラス同様、第27回にアメリカ予選を突破して初出場。3rdアルティメットクリフハンガーまで進出(ゼッケン63)。

[編集] 女性挑戦者達

田邊智恵(現姓西村)(出場2回 史上最強の主婦、元スタントマン)
真田広之を目指しているため、1st挑戦時には、実況の初田啓介に「真田女」と連呼された。第2回に初出場し、女性唯一の1st成功者となる。2ndスパイダーウォーク1枚目で脱落(ゼッケン41)。第3回は1stローリング丸太で脱落(ダイジェスト、ゼッケン93)。
遊佐雅美(出場8回 ビーチフラッグス世界チャンピオン、ライフセーバー)
初出場は第6回、第1エリアの丸太登りでリタイア(ゼッケン86)。第7回はジャンプハングでリタイア(ゼッケン94)。第8回は第1エリアの五段跳びでリタイア(ゼッケン82)。第10回もジャンプハングでリタイア(ゼッケン935)。第11回はローリング丸太でリタイア(ゼッケン84)。第12回は全カット。第13回前に行われたSASUKEトライアル(女性版)では2位通過し、出場権を獲得。本戦はロープ版ジャンプハングでリタイア。ロープはしっかり掴んだが、移動中に落下(ゼッケン89)。第14回はジャンプハングをクリアしたが、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン58)。
水野裕子(出場6回 黄金筋肉MC、タレント)
初出場は第8回、第1エリアの五段跳びでリタイア(ゼッケン52)。第9・11回はローリング丸太でリタイア(ゼッケン37、ゼッケン93)。第10回はジャンプハングでリタイア(ゼッケン941)。SASUKEトライアル(女性版)で3位となって出場した第13回は第1エリアのプリズムシーソーでリタイア(ゼッケン70)。第14回は三段ローリング丸太をクリアしたが、またしてもジャンプハングでリタイアだった(ゼッケン70)。
泉美香(出場2回 ジャズダンスインストラクター
第12回初出場。1週間前に放送されていた第3回KUNOICHIファイナリストとしての出場だった。同大会いきなりジャンプハングまで進出。(ゼッケン21)次の挑戦のSASUKEトライアルでは1回目こそクォーターブリッジで脱落だったが、2回目は女性で初めてそり立つ壁まで進出し、1回で成功(女性用の設定)。これには実況(初田啓介)は「数々の男達も涙を流した障害物をこの女は何者だ」と驚いていた。SASUKEトライアル(女性版)で1位となり、第13回の挑戦権を得たが、スタートエリアのプリズムシーソーで脱落(ゼッケン96)。
ルーシー・ロンバーグ(出場2回 アメリカ代表スタントウーマン
第21回初出場。第3回アメリカ予選会を突破。ジャンピングスパイダーを女性で初めて(2nd時代のスパイダーウォークも含む)成功し、ハーフパイプアタックまで進出するという衝撃デビュー(ゼッケン35)。第22回も出場し、女性通算2人目の1stクリアを期待されたが、前回成功のジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン63)。第23回はアメリカ予選会で脱落したため欠場。
小宮理英(出場5回 タレント、KUNOICHI史上2人目の完全制覇者)
第22回初出場。ジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン64?)。第23回ではジャンピングスパイダーをクリアし女性挑戦者の最高記録タイとなるハーフパイプアタックまで進出(ゼッケン37)。第24回はロッググリップでまさかのリタイア(ゼッケン57)。第26回はローリングエスカルゴでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン43?)。第27回はローリングエスカルゴでリタイア(全カット、ゼッケン不明)。

[編集] 最新の障害物

第27回「SASUKE2011秋」バージョン。合計24エリア。カッコ内は使用されていた回を指す。

[編集] 1st STAGE

1. ステップスライダー(第26回-):五段飛び(後述)の進化形。4つの足場を渡り、4つ目の足場からジャンプしてロープを掴み、掴んだ勢いで対岸へと渡る。
2. ローリングエスカルゴ(第26回-):ローリング丸太の進化形。丸い板に掴まり、横に回転しながら対岸を目指す。板には両手両足を掛ける突起が付いている。第26回は回転のスピードが選手によっては速かったが、第27回は遅くなった。そのため途中で逆回転し落下した選手もいた。
3. ジャイアントスイング(第1形態…第26回、第2形態…第27回):まず、ロイター板からジャンプしてバーを掴む。バーはブランコ状になっており、掴むと動くようになっている。第26回では、動いた勢いでその先にあるネットを掴み、対岸へと渡る。ネットはジャンプハング(後述)のように、上から登って渡っても下をくぐり抜けてもよい。第27回ではネットが撤去され、傾斜のついた対岸に着地した後、横にある通路に移動するようになっている。
4. ジャンピングスパイダー(第18回-第24回、第26回-):トランポリンからスパイダーウォーク(後述)と同様の概要のエリアに飛び移る。スパイダーウォークは直線→登り→直線のコースになっており、全4枚と従来より距離は短い。幅は1m50cm、1枚の壁の大きさは2m。なお、トランポリンの少し先にある黒いマットは、コース内として扱われていないため、そこに体をついてしまうと、たとえ着水していなくても失格になる。第19回に壁の位置が離れ、幅が広がったことにより難易度上昇。第20回以降も若干仕様が変更されている。秋山和彦以外のオールスターズ全員、また高橋賢次、小林信治といったオールスターズに近い実力者がここで阻まれている。特に山田勝己は4度このエリアでの落下経験がある。第25回のみ、ジャンプハングに戻りローリング丸太の後に移動した。これにより、第1回から続いたスパイダーウォーク系のエリアが消滅した。第26回に復活。
5.ハーフパイプアタック(第19回-第24回、第26回-):ねじれた壁(後述)の改良版のようなエリア。半円形の壁からロープに飛びつき、足場に着地する。第20回は着地ミスが相次ぎ、脱落者も多かった。第19回では壁に派手な炎の絵がかかれていたが、第20回以降は消されている。第22回から足場から次のエリアへの細道の角度が上がり、バランスが取りにくくなっている。第18回のリニューアル以降、女性選手の最高到達点はこのエリア。第25回に撤去されたが、第26回に復活。第27回では足場が小さくなり、着地が難しくなった。
6. そり立つ壁(5m版…第5-17回。5.2m版…第19回-):湾曲している壁を駆け上がり、頂上に手をかけてよじ登る。第5回から第17回まで存在したエリアで、地面からの高さは5m(約1m分底上げされているため挑戦者たちは約4m分を登っている)。第18回は「グレートウォール」(後述)になったが、第19回に高さが5m20cm(4m20cm)に変更され復活なお、女性・中学生以下あるいは50歳以上の男性の挑戦時は、頂上が低くなっている。女性での成功者はSASUKEトライアルでの泉美香の1人。秋山和彦がここで5回リタイアした経験がある。
7. スピンブリッジ(第27回-):ロープで吊るされている、回転する4つのボールの上を走り抜ける。『バイキング』に登場したキャノンボールとほぼ同じエリアである。
8. ターザンロープ(第18回-):ロープを使って、ターザンの要領で次のエリアに進む。第10回 - 第12回に登場したターザンロープとは別のエリアで、第3回 - 第9回、第13回 - 第17回に登場したターザンジャンプとほぼ同じ仕組み。脱落者は全員挑戦前のタイムアップのみ。
9. ロープラダー(第18回-):網を登る。その先にあるゴールボタンを押せばステージクリア。このエリアとボタンとの距離は、第17回以前と比べると距離が離されている。
  • 第1回 制限時間70秒
  • 第2回 - 第4回 制限時間60秒
  • 第5回 - 第7回 制限時間75秒
  • 第8回 - 第9回 制限時間77秒
  • 第10回 制限時間80秒
  • 第11回 - 第12回 制限時間85秒
  • 第13回 制限時間80秒
  • 第14回 制限時間103秒
  • 第15回 制限時間95秒
  • 第16回 制限時間100秒(女性・50歳以上・中学生の場合は105秒)
  • 第17回 制限時間85秒
  • 第18回 制限時間130秒
  • 第19回 制限時間115秒
  • 第20回 - 第24回 制限時間120秒
  • 第25回 制限時間115秒
  • 第26回 制限時間130秒
  • 第27回 制限時間125秒

第1回 - 第2回、第19回 - 第20回など、同じエリアでも制限時間が変わることがある。

  • 全長第1回74.8m、第13回85. 5m、第14回94.2m、第15回98.7m、第16回101.2m、第19回 - 第21回120m、第22回102m、第23回 - 第27回130m

[編集] 2nd STAGE

1. スライダードロップ(第25回-):スティックスライダー(後述)の進化版。バーにぶら下がってレールを滑って下っていく。途中に段差があり、左右のバランスが崩れるとバーが脱線し、転落する。第25回にリーヴァイ・ミューエンバーグがリタイア。
2. ダブルサーモンラダー(第25回-):サーモンラダー(後述)第2形態。バーにぶら下がり、それを上に押し上げ、上にある突起に引っ掛けて上って行く。その後体の向きを変え、体を振って勢いをつけて、バーごと反対側のサーモンラダーに移動する。最後の1段の距離は他の段に比べて長くなっている。体重は両腕のみで支えなければならず、体の一部をセットに引っ掛けたりすると失格になる。休憩地点を挟まずに、アンステーブルブリッジに移行する。
3. アンステーブルブリッジ(第23回-):チェーンで吊るされた2枚の木の板にぶら下がって渡る。幅60cm、長さは1m80cm(第23回の実況で判明)。1枚目は左右2箇所にチェーンがついていて前後に揺れ、2枚目はチェーンが1箇所になり前後の揺れに加え、左右に傾く仕組みになっている。1枚目と2枚目の距離は60cm。また、2枚目から対岸まではやや距離があり、ジャンプしないと届かない場合もある。対岸でバランスを崩して転落した選手もいる。
4.バランスタンク(第1形態…第10-15回・第17回。第2形態…第24回-):横倒しになっている十二角柱のタンクに乗って、転がして進む。KUNOICHIの円柱乗のリメイク。全長5m40cm。第11回に山田勝己、第14回に白鳥文平がここで阻まれている。第16回にデルタブリッジになったが、第17回に復活。第18回にネットブリッジになったが、第24回に第2形態となって復活。途中までで止まるようになり、対岸の高さが上がったため、ロープを使って対岸に上がるようになった。第25回では、途中にあった小さな足場がなくなり、さらにロープ自体も短くなったため、ジャンプしてロープに飛び移るのが困難になった。第25回に菅野仁志が、さらに足場が無くなった影響で、山本進悟がロープを掴み損ねてリタイア。第26回には足場が復活し、ロープの長さも元に戻された。
5. メタルスピン(第14回-):ゴム付きのチェーンに飛び移り、その勢いで対岸へ。初登場時の第14回はゴムがなかった。第15回に長野誠が、第16回に秋山和彦が脱落したことがある。第18回にリニューアルされた2ndでは、唯一このエリアのみが残された。その際ジャンプ台からチェーンまでの距離も伸びている。第16回は、このエリアに挑戦した15人中7人がここでリタイア。なお、このエリアで2度落下経験があるのはリー・エンチと佐藤弘道の2名。
6. ウォールリフティング(第1-17回・第19回-):1枚目・30kg、2枚目・40kg、3枚目・50kgの壁を持ち上げてくぐる。唯一第1回から第17回までエリアの概要が変わらずに登場しているエリアだった。第1回の表記は「WALL LIFTING」、第2回は「WALL LIFTING RUN」となっている。第12回までは黄色と黒色の縞模様のデザインで、壁にはそれぞれ1、2、3の数字が書かれていた。13回で壁の色が銀色と黒色で、数字もI、II、III(ローマ数字)のデザインに変更された。第18回にショルダーウォークになったが、第19回で復活し、木製で数字が書かれていないものに変更された。また、足を挟む(腹を挟まれた選手もいる)危険性があるため、第19回に、壁と床の隙間が第17回以前と比べて大きくなった。第21回からは3枚目の壁の後からゴールまでの距離が第20回以前より長くなった。
  • 第1回 - 第6回 制限時間50秒
  • 第7回 制限時間90秒
  • 第8回 制限時間100秒
  • 第9回 制限時間80秒
  • 第10回 制限時間85秒
  • 第11回 制限時間80秒
  • 第12回 - 第13回 制限時間70秒
  • 第14回 制限時間67秒
  • 第15回 制限時間65秒
  • 第16回 制限時間66秒
  • 第17回 制限時間65秒
  • 第18回 制限時間95秒
  • 第19回 制限時間80秒
  • 第20回 制限時間90秒
  • 第21回 - 第22回 制限時間80秒
  • 第23回 制限時間70秒
  • 第24回 制限時間85秒
  • 第25回 - 第26回 制限時間95秒
  • 第27回 制限時間90秒

第7回 - 第9回、第10回 - 第12回、第14回 - 第15回、第20回 - 第21回など、同じエリアでも制限時間が変わることがある。

  • 全長第1回、第2回65.5m、第22回77.3m
  • 第7回まではゴール地点のボタンが無く、体が少しでも時間内にゴールマットに入ればクリアとなり、タイムオーバーになるとゴールゲートが閉まる仕組みになっていた。第8回以降は、ボタンを押してクリアするようになった。
  • 制限時間の表示が1stと違い10秒を切ると10の位が表示されず1の位と小数点第1位しか表示されていなかったが、第8回及び第12回以降から10の位も表示された(第24回を除く)。

[編集] 3rd STAGE

1. アームバイク(第4-8回・第18・27回)自転車のペダルを腕で回す。距離は5m。ここでの脱落者はいなかった。第9回にランプグラスパーになったが第18回に復活。第19回に下りランプグラスパーになり、第27回に再度復活した(距離は6mになった)。
2.フライングバー(第25回-):バーにぶら下がり、勢いをつけて、バーごとジャンプして向こう側の突起にバーを引っ掛けて進んでいく。着地地点がずれると、バーごと落下するようになっている。最後まで進んだら、体を振ってゴール地点に着地する。第26回までは第7エリア(3rd最終エリア)だった。第27回に第2エリアに移動し、飛び移る回数が(着地を除き)3回から2回に減った。
3. アルティメットクリフハンガー(第1形態…第25回、第2形態…第26回-):クリフハンガー(後述)第5形態。3cmの突起に指をかけて横に移動して渡っていく。突起は6つあるが、第25回と第26回以降でコースが違う。第25回では、1つ目は24°傾斜がついたものを右斜め上に2m渡り、2つ目は12°傾斜がついたものを左斜め上に2m渡る。この二つは逆バンクの壁に設置されているが突起は地面に対して水平である。2つ目の突起から45cm上に3つ目がある。3つ目は平行移動を要し、3m20cmの長さとなっており、高さ変わらず90cmの空白を挟んで4つ目の1m20cmの突起、そこから5本目の1.1m先にある15cmの短い突起へと飛び移る。さらにそこから飛び移る所に2mの6つ目の突起がある。第26回ではマイナーチェンジされ、2つ目と3つ目の間隔が短くなったが、3つ目と4つ目の空白が60cmの上り段差になった上に1つ目と2つ目の突起の傾斜が30°となった(いずれの設定も実況より)。第26回までクリア者が現れなかったが、第27回に橋本亘司が初めてクリアした。
4.ジャンピングリング(第25回-):ジャンピングバー(後述)の派生版。リングからリングへと平行に飛び移る。最初のリングは離れており、リングの数は2つで、揺れるようになっている。このエリアをクリアした後、次のエリアに休まず進む。第26回まではリングが4つあり、下りの傾斜がついていた。また、第26回までのエリア名は「スイングサークル」であった。
5.チェーンシーソー(第27回):梯子から、チェーンの先についてある取っ手に捕まり、その先にあるもう1つのチェーンの取っ手に飛び移る。そしてもう1つの梯子に飛び移る。チェーンの上部には滑車がついているため、しっかりと同時に掴まないとチェーンが下がって着水する。このエリアをクリアした後、次のエリアに休まず進む。
6.ロ-プクライム(第25回-):吊るされた長さの違う3本のロープをつかみ、渡っていく。ロープは先に進むごとに短くなっている。第25回では、ゴムで伸び縮みするため、エリア名が「バンジーロープクライム」となっていた。1stの第3回 - 第17回まであったロープクライムとは別物。
7.バーグライダー(第27回-):パイプスライダーの進化版。2本のレール上にあるパイプにぶら下がり、体重移動によって進む。途中には15cmの段差があるため、パイプを上げる必要がある。終点まで来たら、体を振ってゴール地点に着地する。パイプスライダーとは違い、終点では大きく体を振ってもパイプが後退しない。番組内では新エリアと表示されなかった。
  • 第1回 休憩地点2箇所
  • 第2回 - 第3回 休憩地点4箇所
  • 第4回 - 第18回 休憩地点5箇所(第18回はスパイダーフリップのジャンプ前のインターバルも含む。)
  • 第19回 - 第24回 休憩地点6箇所(スパイダーフリップのジャンプ前のインターバルも含む。)
  • 第25回- 休憩地点4箇所
  • 制限時間 無制限
  • エリア間の休憩時間はおおよそ20 - 40秒
  • 全長(第1回?)59.3m

[編集] Final STAGE

アルティメットロープクライム(20m綱登り)。制限時間は40秒。

[編集] 過去の障害物

登場したのが早い順に掲載。カッコ内は使用されていた回を指す。

[編集] 1st STAGE

  • 丸太登り(第1-7回):ローラーで回る5本の丸太(第1回のみドラム缶)に飛びついて登る。第1回のみ「滝登り」という名前だった。攻略の仕方が人によって様々なエリアのひとつ。第8回に撤去され、五段跳びが設置された。
  • ぶら下がり丸太(第1-2回):回転する丸太にぶら下がって進む。第2回で初出場した池谷直樹はここで落ちた。ぶら下がらずに立ったまま進んだり、腹這いになり滑りながら進む方法などがある。第3回に撤去され、ローリング丸太が設置された。
  • 丸太下り(第1-4回):丸太登りとは反対に、ローラーで回る丸太(第1回のみドラム缶)の頂上から思い切りジャンプし、対岸へ。中腹まで丸太で滑って攻略する方法もある。第1回のみ「滝下り」という名前だった。第5回に撤去され、ジャンプハングが設置された。
  • そそり立つ壁(第1-4回):50度の急な坂を駆け上る。高さ4m5cm。横にある縁を使って攻略することが出来る。第5回に撤去され、強化版のそり立つ壁が設置された。
  • 揺れる橋(第1-7回):元祖バランスエリア。左右に傾く橋を渡る。中央に障害物の突起があり、これを利用してクリアすることもできる。第4回の山本進悟はここで脱落。もともとは第5エリアだったが、第3回からは第3エリアに移動された。第8回に撤去され、大玉が設置された。
  • 丸太下り(第1-2回):高めの足場から縦に立てられている丸太を伝って下の足場へ降りる。着水はなく、そのまま飛び降りる選手も多かった。第2回にエリア扱いされなくなり、第3回に撤去され、ターザンジャンプが設置された。第1回は「丸太下り」という名前だった。
  • フリークライミング、壁登り(第1-2回):前半の半分がフリークライミングで、電動の逆走するコンベアーについている沢山の突起に逆らって突起を登る。後半の半分が壁登りで、こちらは電動ではない。第2回では一度挑戦してから、回転盤の下に、左右いずれかの足が入ると失格となり、実際に失格になった選手がいた。第3回に撤去され、ロープクライムが設置された。
  • ローリング丸太(第3回-第12回・第25回):回転する丸太に抱きつき、レールを下る。抱きつく位置が悪いと脱線し、丸太ごと落下することがあり、第5回は多発した。丸太の回転がストップすることもあり、その場合は自分で丸太を回さなければならない。たまにそのままスライドし、マットのところまで滑って行くこともある。初登場した第3回では41人、第11回にも40人以上の脱落者が出た、序盤の難関エリア。第3回はレールの角度が急で丸太も太かった。山本進悟が第6回にリタイアしたことがある。第13回に三段ローリング丸太に設計変更(後述)されたが第25回に復活。以前と比べると脱線防止のために端が大きくなっている。第26回に、ハザードスイングになった。
  • ターザンジャンプ(第3-9回・第13-17回):ロープを持って壁に向かってジャンプする。その後、ロープクライムに移行する。激突の衝撃でリタイアした選手も数名いる。第10回に撤去されターザンロープが設置されたが、第13回に復活、第18回に再び撤去されターザンロープ(第10回に登場したものとは違う構成のエリア)が設置された。
  • ロープクライム(第3-17回):壁をつたいながら5.4mの壁をロープで登る。第18回に撤去されロープラダーが設置された。
  • ジャンプハング(第5-12回・第14-17回・第25回):トランポリンからネットに飛びつき、下を伝って対岸まで移動するか、ネットの上を登って移動する。下を伝っていく場合、足の着水に気をつける必要がある。第6回は50人以上の脱落者が出た。初めて上を登ったのは、第6回の畠田好章である。最上段を掴んだのは第6回の畠田、第7回のジェームス岡田、ケイン・コスギ(第7回は通常よりもさらに頂上が低い)、第17回のポール・アンソニー・テレック(ただし片手のみ)の4名。オールスターズは白鳥文平以外、全員リタイア経験がある(山本は着水による失敗)。秋山和彦は、第6回 - 第8回に3大会連続でリタイア。また、白鳥は唯一の片足ジャンプ成功者である。第13回のみロープ版(後述)であった。第18回に撤去されたが第25回に復活。以前と比べるとネットが短くなっている。第26回に撤去され、ジャンプ系エリアは、ジャンピングスパイダーに戻された。
  • 五段跳び(第8-11回):4つある斜めに立てかけられた角度45度の足場を飛び移り、対岸へ渡る。初登場した第8回は雨による滑りもあり、約50人がここでリタイア。第9回に秋山和彦が着水失格したことがある。第12回に撤去され山越えが設置された。その後、SASUKEトライアルではこのエリアが使用され、第16回には強化版の六段跳び(後述)が登場した。
  • 大玉(第8-9回):直径2.7mの水に浮かぶ大玉をジャンプで渡る。第9回にシェイン・コスギがここでリタイア。第10回に撤去され、ダースブリッジが設置された。
  • ダースブリッジ(第10回):12個ある回る床を駆け抜ける。途中、バランスを崩してタイムロスになる選手が多かった。3個の床に障害物の突起が付いている。第11回に撤去され、バランスブリッジが設置された。
  • ターザンロープ(第10-12回):ゴムの付いた5本のロープを伝ってロープクライムに移る。第12回とSASUKEトライアルではロープが4本だった。ショートカットが可能で、1本目のロープから、そのままロープクライムに移行することも可能。第11回の飯島豊久はロープに一切触れずにロープクライムへ飛び移った。第13回にターザンジャンプに戻された。
  • バランスブリッジ(第11回):揺れる中心の軸が中央ではない橋を駆けぬける。SASUKEトライアルでは「クオーターブリッジ」という名称だった。第12回に撤去され、一本橋が設置された。
  • 山越え(第12回):山に飛びついて登る。山から山に飛び移るときは着水に注意。山は2つあるため、対岸への飛び移りも含めると3回飛び移る。第13回に撤去され、プリズムシーソーが設置された。
  • 一本橋(第12回):乗ると落ちる橋から思い切りジャンプし、対岸へ。橋の手前からジャンプしてクリアした選手もいた。第13回に撤去され、クロスブリッジが設置された。
  • プリズムシーソー(第13回):三角形のシーソーを、大きく傾かないうちに渡っていく。第14回に撤去され、円錐跳びが設置された。
  • 三段ローリング丸太(第13-17回):ローリング丸太第2形態。回転する丸太に抱きつき、レールを下る。段差(大きさ15cm)が2つあり、従来より丸太の勢いはなくなっているが、段差に来た時の衝撃で脱落した選手も多くいた。第13回では、丸太の脱線によるリタイアもあった。第18回に撤去され、ロッググリップが設置された。
  • クロスブリッジ(第13-17回):クロスになっている回転する4枚の板の上を駆け抜ける。第8回に登場した大玉以降、比較的リニューアルされやすかったバランス系エリアだが、このエリアは5大会設置され続けた。第18回に撤去され、バンジーブリッジが設置された。
  • ジャンプハング(ロープ版)(第13回):第13回のみのエリア。エリアの概要は違い、名称は「ジャンプハング」であるが、オフィシャルサイトでは「ジャンプダングル」と呼称されている。トランポリンからジャンプし、大量に垂れ下がっているロープを掴み、対岸へ渡る。山田康司、佐藤学、小林信治といった実力者達が失敗した。
  • ねじれた壁(第13-15回):ねじれた壁を駆け上がり、頂上付近横にあるロープに飛びつく。このロープはシーソーロープとも呼ばれる。成功するとロープがシーソーの要領で対岸の足場に降りる。第16回に撤去され、ロープリバースとリバースフライが設置された。第13回では秋山和彦が、第15回では小林信治が脱落した。
  • 円錐跳び(第14回):電動で回る円錐に飛びつきながら対岸へ。第15回に撤去され、ハードルジャンプが設置された。
  • バタフライウォール(第14-15回):壁にジャンプし飛びつき、その勢いで壁を回転させ対岸へと渡る。なお、女性・中学生以下あるいは50歳以上の男性の挑戦時は、足場が長くなっており壁までジャンプする距離が短くなる。第16回に撤去。
  • ハードルジャンプ(第15回):ゴムでできたハードルを越える。ハードルは2つあり、1つ目は湾曲した坂を下って越え、2つ目は急な坂を登って越える。第16回に撤去され、六段跳びが設置された。
  • 六段跳び(第16-17回・第19-22回):5個ある斜めの岩をテンポ良く飛び移る。第8回から第11回まで登場した五段跳び(前述)の足場が1個増えたもので、五段跳びより足場の距離が短い。第16回に初登場、第18回にロープグライダーになったが、第19回に復活した。なお、ショートカットをすると失格というルールがあり、原島雅美が第17回に失格になっている。第23回に、十二段跳びに進化した。
  • ロープリバース(第16回):上の足場からロープを使って手前側に下り、反動で真下の足場に乗る。ロープには掴むべき位置に印がついている。着水に注意する必要がある。
  • リバースフライ(第16回):立てかけてある大きなトランポリンにダイブし、その反動で手前側の足場に乗り移る。脱落者は本放送ではダイジェストで1人だったので少ないと思われる。第17回にロープリバースと共に撤去され、サークルスライダーがジャンプハングの前に設置された。
  • 丸太坂(第17回):斜めに立てかけてある丸太を渡る。固定されていないため、左右に回転しやすい。
  • サークルスライダー(第17・25回):ロイター板でジャンプしてリングをつかみ、その勢いでリングを滑らせ、対岸へ。第18回に撤去されたが第25回に復活。第17回と比べると飛ぶ距離と高さが伸び、さらにリング自体もやや小さい。第17回に秋山和彦が、第25回に田島直弥、長野誠が阻まれた。また、第25回大会予選通過者のうち2人もこのエリアで阻まれている。第26回に、ジャイアントスイングになった。
  • ロープグライダー(第18回):ロープを使いレールを滑降。途中にある島めがけて着地する。ゼッケン8までクリア者が出なかったが、ゼッケン9の長州小力が初めてクリアした。このエリアは、ブラックマヨネーズ小杉竜一をはじめ、5人の負傷者を出す事故が起きたため、第19回に六段跳びに戻された。
  • ロッググリップ(第18回-第25回):へこみのたくさんついた縦の丸太にしがみつきレールを滑降する。太さは60cm。途中に段差が2つある。全長9m。第21回までは第2エリアだったが第22回からは第3エリアになり、第25回では第5エリアに移動したが、第26回に撤去された。
  • ポールメイズ(第18-21回):かつて3rdにあったポールジャンプ(後述)の強化版。棒の上部に引っかかる障害物がある。第19回からはポールが以前より離され、上部の障害物が複雑になったため、十分に対岸側に傾かず、しがみついてから元の場所に戻ってしまう現象があった。第22回に撤去され、サークルハンマーがロッググリップの前に設置された。
  • バンジーブリッジ(第18回):ゴムの束が5箇所だけついている橋を渡る(長野誠は、一切バランスを崩さずクリア)。本放送では脱落者はいなかったが、サスケマニアでは放送された。第19回に撤去され、ハーフパイプアタックが設置されたため、1stに必ずあったバランス系エリアが第23回まで設置されなかった。
  • グレートウォール(第18回):そり立つ壁を改良したもの、壁の上にロープがついた分高さが上がっている。高さは不明(本放送では4.6m、サスケマニアでは5.4mと言われていた)。第19回にそり立つ壁に戻された。
  • フライングシュート(第18-21回):巨大な滑り台を滑り、その先にある地面に対し平行に伸びる綱を掴む。そして振り返ったところにある網を伝って着地。第19回にロープの高さが高くなり、猛威を振るった。第20回に元に戻されたが、脱落者は多かった。また、第20回からロープが太くなった。第21回は逆にロープが低めに設置され、滑り台の傾斜も上がったため、ロープより上に重心がかかり、ロープを飛び越える形で回転し、そのまま落下した選手も出た。また、第21回ではロープが低く水面が近いため、網に移動する際に着水に気を付ける必要があった。第19回に長野誠が、第18回と第21回に山本進悟が落ちたことがある。横のロープから網への移動の際に落下したり、時間をかけてしまう挑戦者も多かった。第22回に撤去され、スライダージャンプが設置された。
  • サークルハンマー(第22回):円状のレールにぶら下がったロープを助走をつけてつかみ、その勢いで渡っていく。レールには若干傾斜が付いており、陸地までは若干離れている。第23回に撤去され、カーテンスライダーが設置された。
  • スライダージャンプ(第22-24回):パイプにぶら下がり、傾斜と段差のついたレールを下る。その勢いでネットにジャンプして飛び移る。距離は9m。ネットの渡り方は、ジャンプハング(前述)のように、上から登って渡ってもよい。長野誠やリーヴァイ・ミューエンバーグなどがこのエリアの犠牲になった。ネットを下から渡る途中、着水によって失格になった選手もいる。第23回に於いての長野の挑戦時、バーが途中で引っかかって止まってしまい、1stをやり直しとなる事態が発生した。第25回に撤去されサークルスライダーが再び設置された。
  • 十二段跳び(第23-24回):六段跳びの進化系。11本ある立てかけられた丸太の足場を渡る。丸太は1本1本角度が異なる。第25回に撤去され、ドームステップとなった。
  • カーテンスライダー(第23回):カーテンに飛びつき、飛びついた勢いでレールを滑る。第24回に撤去され、エックスブリッジになった。
  • エックスブリッジ(第24回):第18回のバンジーブリッジ以来となるバランス系エリア。クロスブリッジ(前述)がマイナーチェンジされたバランスエリア。回転する6枚の板の上を駆け抜ける。第25回に、撤去されローリング丸太が復活した。
  • ドームステップス(第25回):六段跳び(前述)の進化形。5つの足場を渡る。足場が丸くなり以前よりも不安定になった。手を使うと失格になるというルールがある。六段跳びのようにショートカットをしても反則になるのかどうかは不明。第26回に、ステップスライダーになった。
  • ブリッジジャンプ(第25回): ブランコ状に吊るされた3つの板を渡り、3つ目の板からロープに飛びつきその勢いで対岸へ渡る。第26回に撤去され、ハーフパイプアタックが復活した。
  • ハザードスイング(第26回):ブランコに掴まり、勢いをつけて対岸に飛び移る。対岸にはバーが設置されており、それを使って這い上がる。ブランコを使わずに、思い切りジャンプして攻略することも可能。第27回に撤去。

[編集] 2nd STAGE

  • スパイダーウォーク(第1形態…第1-4回。第2形態…第5-6回):壁に手足を突っ張って進む。第1回では幅1.2m。1枚の壁の大きさは2m四方。途中には動く壁(上下に動く。第4回にエリア扱いされなくなる)が1枚と、スパイダークライムがあり、全8枚。当時のスパイダークライムは斜めに登るものだった。第4回までは多くの挑戦者が脱落した。第5回に第2形態となり、スパイダークライムが無くなり、壁の数が5枚に減り、動く壁が2枚になった。第7回にアーチ型(第17回までの形)の「スパイダーウォーク改」となった。山田勝己は2度ここでリタイアの経験がある。
  • 五連ハンマー(第1-9回):左右に揺れる5つのハンマー(重さ10キロ)を避けながら平均台を渡る。平均台の幅は15cm。ハンマーを手で持ったりすることはできず、持つと失格になる。第1回で山田勝己、山本進悟、三浦英一が阻まれた(山本、三浦はクリアしたがバランスを崩してコースアウト)。旧スパイダーウォーク同様、第4回までは脱落する選手が毎回いたが、その後の大会で脱落した選手は一人もいない。第10回にバランスタンクになった。
  • 逆走コンベアー(第1-13回):トンネル内の時速20kmで逆走するコンベアを四つん這いになって進む。トンネルの最後部から落ちると着水するが、着水によって脱落した者はいない。なお、第7回にトンネルの構造が若干変更され、コンベアの最後尾部分までトンネルが続いていた。第8回では大雨のため、感電防止を理由に電源が止められていた。第14回にメタルスピンになった。
  • タックルマシン(第5回):レールの付いた50kgの重い物を2つ直列して押していくエリア。計100kg。第6回にナローになった。
  • ナロー(第6回):幅わずか18cmしかない狭い足場を渡っていく。途中、膝元に突起があるため、膝を曲げる必要がある。脱落者はいなかった。第7回にチェーンリアクションになった。
  • チェーンリアクション(第7-17回):1本目のチェーンに乗りレールを滑降し、1本目のレールに対して直角に伸びる2本目のチェーンに移り、壁を蹴りレールを滑らせ、対岸へ着地する。距離は1本目が9.5m 2本目が7.5m。1本目のチェーンの終点では、スタート時の勢いを持ったまま急停止するので非常に衝撃が大きく体が振られる(第7回ではレールの向こう側にある金網に背中を叩きつけられた選手がいる)。1本目は下りで、2本目は壁を蹴っての水平移動となる。危険防止のため、手袋を装着することになるが、第9回は山田勝己が手袋をしなかったことがある。なお、第15回からは、2本目がゴム製になっている。第18回にダウンヒルジャンプになった。
  • ブリッククライム(第7-17回):エリア扱いされていない。(オフィシャルサイトではエリア扱い)壁についている突起に手足をかけて登る。着水によるリタイアはないので、ここでの脱落者はいなかったが、山田勝己が第12回の再々挑戦時に落下しタイムロスとなった。第18回にサーモンラダーになった。
  • スパイダーウォーク改(第7-17回):スパイダーウォーク第3形態。壁に手足を突っ張って進む。従来型と違い、垂直に上り平行に進み垂直に下ると言うコース形状となっている。1枚の壁の大きさは2m四方。第7回のケイン・コスギはここで脱落した。脱落者は全て下りでの落下。なお、ここまででチェーンリアクションの時に装着していた手袋を外さなければならない。第12回に山田勝己は手袋を脱がずにこのエリアに挑戦したため、失格となった。第18回からは1stに移動し、ジャンピングスパイダーとなり、2ndにはスティックスライダーができた。形、名称は違えど攻略の仕方として唯一第1回から第24回まであった。
  • デルタブリッジ(第16回):発泡スチロール製の屋根のような壁に手を広げて渡る。バランスタンクの代わりに第16回のみ登場した。奥の方を掴んでそのままジャンプして対岸へたどり着く選手が多かった。脱落者は泉山雄太のみ。第17回でバランスタンクに戻された。
  • ダウンヒルジャンプ(第18-24回):そり状のボード(第18回はスケートボード)で坂を下りロープに飛びつく。その勢いでロープが滑り、途中にある島に着地。途中で着地しなくても、終点まで達した後に反動で着地することも可能。第21回以降、その方法が普及していった。第19回と第20回では、坂の角度が若干上がっている。第20回に長野誠、第21回に白鳥文平が落下している。第25回に、撤去されスライダードロップが設置された。
  • サーモンラダー(第18-24回):バーにぶら下がり、それを上に押し上げ、上にある突起に引っ掛けて上って行く。突起は7箇所あり、6→7段目は距離が長い。初登場時はSASUKE史上最難関エリアと紹介された。第18回、第21回では挑戦者の半数が落とされ、第19回はここで100人全滅。それ以降も第20回、第22回を除いては脱落者が出ている。体重は両腕のみで支えなければならず、体の一部をセットに引っ掛けたりすると失格になる。第23回までは、7段目まで上げた後、そのバーを使ってスティックスライダー(後述)に移行していた。第25回に、ダブルサーモンラダーに進化した。
  • スティックスライダー(第18-23回):サーモンラダーで頂上までバーを押し上げると下り坂のレールに乗る。そのバーを使い、滑る途中にある島に着地。第20回に奥山義行がバーの脱線で脱落したため、第21回からバーの両端に脱線防止のストッパーが施され、傾斜も緩やかになり、脱線しにくい構造に変わった。第24回に撤去。アンステーブルブリッジが第3エリアに移動し、第4エリアにバランスタンクが復活した。
  • ネットブリッジ(第18回):網を登りながらロープラダー(前述)の要領で選手から向かって左斜め上に進んでいく。脱落者はいなかった。第19回にスカイウォークになった。
  • ショルダーウォーク(第18回):40kgの錘を持ち、幅60cmの橋を渡る。橋は2本に分かれている。脱落者はいなかった。第19回でウォールリフティングに戻された。
  • スカイウォーク(第19回):番組中ではエリア名と大まかな概観のみの紹介。SASUKE史上初、到達者がいないまま撤去されたエリアである。第20回にスイングラダーになった。その後、第21回に向けた予選「SASUKEトライアル2008夏」のFinalSTAGEの関門に、「パワーハンガー」という名前で登場。壁についた突起にぶら下がって横に移動する(予選では脱落者はいなかった)。距離は5m。クリフハンガーに性質が似るが、空白・段差が無く突起も大きい。
  • スウィングラダー(第20-22回):前後左右に揺れるうんていを渡る。KUNOICHIの吊梯子とほぼ同じエリアで脱落者は出なかった。初登場した第20回は「スイングラダー」という名称だった。第23回に、アンステーブルブリッジになった。

[編集] 3rd STAGE

  • ポールブリッジ(第1-2回):9本の発泡スチロール製の棒の上をバランスをとりながら進む。脱落者は第1回のケイン・コスギ、山本義人の2人。第3回にポールジャンプになった。
  • プロペラうんてい(第1-8回):回転するバーに手をかけながら進む。全部で3本。第3回までは「プロペラ雲梯」という名称だった。回転する方向は毎回異なっていた。第2回までは、バーの動きが自ずとかみ合うように設計されているため攻略が容易であった。第3回以降はそのような設計を見直し、自力でバーの動きをずらす必要がある。第9回にランブリングダイスになった。脱落者は第7回のジェームス岡田のみ。
  • 針山(第1回):第1回の最終エリア。地面から突き出た棒高跳びのポールが8本ある。ポールはしなりやすい。そのポールにつかまりながら渡って進んでいく。脱落者はいなかった。
  • ハングムーブ(第2-3回):吊り下げられた鎖の下の小さな足場を乗り継いで進む。足場の数は全部で6本。第3回ではチェーンの長さが1,3,5本目が同じ高さ、それとは異なる長さで2.4,6本目が同じ高さになるように設置された。脱落者はいなかった。第4回にアームバイクになった。
  • パイプスライダー(第2-17回・第14-17回は後半のみ):第2回に新設。2本のレール上にあるパイプにぶら下がり、体重移動によって進む。レールは前半と後半に分かれており、前半が終わるとブレイクゾーンの緑色のパイプに腰掛け休憩することができる。その後、後半も同じ要領で進み、終点まで進んだらゴールに着地する。パイプがレールから外れると失格になり、第4回のトラビス・アレン・シュレイダーが失格になっている。第4回に着地地点が離され(第9回、第14回にさらに延びている)、体を振って飛び移らなければクリアできなくなった。第4回以降、ジャンプの距離が足りなかったりゴールの着地失敗で落下した者は、オールスターズの6人全員。そのうち竹田敏浩、白鳥文平、山田勝己は2度阻まれている。第14回に前半がジャンピングバー、クライミングバーになり、さらに休憩地点と後半のパイプスライダーの間にデビルブランコが追加された。第18回に後半もグライディングリングになった。第27回では、このエリアの進化版であるバーグライダーが登場した。
  • ポールジャンプ(第3-4回):斜めに置かれた棒を使い、運河跳びの要領で対岸に跳ぶ。脱落者は第4回の佐藤秀輔のみ(勢い余ってのコースアウト)。第4回を最後に撤去されたが、これの強化版で第18回にリニューアルされた1stにポールメイズ(前述)が登場。
  • 直線型クリフハンガー(第4回):クリフハンガー第1形態。全長5m。3cmの突起に指をかけて進む。段差はないが、50cmの空白が2個ある。第4回のみのエリアで、到達した10人中5人が脱落。第5回にマイナーチェンジされた。
  • ボディプロップ(第5-17回):両手両足を壁に突っ張って進む。全長5m。選手の身長によって間隔が調整される。手側に2つ(第14回以降は3つに増えた)、足側に1つの空白がある。第5回、第9回以外の全大会で脱落者が出た。第18回のアームバイク復活に伴い撤去された。
  • 段差型クリフハンガー(第5-8回):クリフハンガー第2形態。全長5.1m。1、2、3本目それぞれ1.2m。1つ目の空白は50cmの水平の空白で、2つ目の空白は30cmの登り段差である。第9回にマイナーチェンジされた。
  • ランブリングダイス(第9-15回):直方体型のダイス(うんてい)を腕の力で転がしながら進む。このエリアで落ちたのは第9回の山本進悟、第14回の山口康輔の2人で、いずれも着地ミスでの落下。第16回にアームリングになった。
  • ランプグラスパー(第9-12回)電球のような形状の突起物を掴みながら進んでいく。握力が求められる。中田大輔が第9回から3大会連続で阻まれたことがある。第13回にカーテンクリングになった。そして、第19回に下りランプグラスパーとなって再登場した。こちらも握力エリアである。
  • クリフハンガー改(第9-17回):クリフハンガー第3形態。高さの違う突起が3つあり、1つ目と2つ目の間は30cmの登り段差、2つ目と3つ目の間は45cmの下り段差がある。第18回にマイナーチェンジされた。歴代のクリフハンガーの中で最も長い期間使用された。
  • カーテンクリング(第13-17回)カーテン状の布をつかんで進んでいく。足も使うことが可能。全長5m40cm。第18回にカーテンスイングになった。
  • ジャンピングバー(第14-24回):鉄のバーにぶら下がり、反動で次のバーに飛び移る。第15回まではバーが6本あったが、第16回以降はバーが4本になった。また、第16回からは1本目がやや遠くに設置され、1本目に飛びつかなければならなくなった(第15回以前と第17回では、手を伸ばせば1本目に届いていた)。脱落者は第14回の長野誠、第15回の山田康司。このエリアの後は休憩地点をはさまず次のエリアへ移動。第25回にスイングサークルになった。
  • クライミングバー(第14-18回):前述したジャンピングバーから休憩地点へのつなぎのエリア。第14回はエリア扱いされていなかった。上りのうんていを登る。全長3m。足を使ってもよい。脱落者は第15回の白鳥文平のみ。第18回では、うんていの傾斜が上がった。第19回にハングクライミングになった。
  • デビルブランコ(第14-17回):第14回にジャンピングバー、クライミングバーと共に新設された。休憩地点から空中ブランコのバーにぶら下がって揺さぶり、その45cm上のパイプスライダーに移動する。クライミングバー同様、第14回はエリア扱いされていなかった。第14回に小林信治、第15回に竹田敏浩、第16回に長野誠が阻まれた。小林と長野は先のパイプスライダーを前にずらしてしまい、飛びつきに行ったが落下した。落下者は全員、パイプスライダーに何らかの手を加えていた。第15回までは攻略者がいなかったが、第16回に山田康司が初めてクリアした。また、白鳥文平が初めて予め反動をつけブランコにつかまるという手法を用い、攻略した。第17回ではこのエリアに到達した3人全員がその手法を用いクリアした。第18回にスパイダーフリップになった。
  • アームリング(第16-24回):凹凸のある鉄のレールにかけられた輪にぶら下がり、腕力で移動する。第18回では、休憩地点を挟まずに、アームバイクへと進む。第25回にルーレットシリンダーになった。
  • カーテンスイング(第18回):4つあるカーテンの端を掴んで進む。脱落者はおらず、第19回にデビルステップスになった。
  • 新クリフハンガー(第18-24回):クリフハンガー第4形態。3cmの突起に指をかけて横に移動して渡っていく。高さの違う突起が3つあり、1つ目と2つ目の間は30cm登り段差、2つ目と3つ目の間は50cmの下りで、横幅は1m。2つ目の突起が斜め上りになっている。3つ目は突起の始めの方が大きめに作られている。第18回、第20回ではここで3rd進出者が全滅した。第18回に長野誠が2つ目の空白を越える際、3つ目の突起を右手で持ったものの左手で支柱をつかんでしまい、長野の自己申告によりコースアウトという形で失格となった。その後の大会では、支柱を掴むことのないように設計し直されている。第21回、竹田敏浩が初めてクリアした。また第23回に、高橋賢次が初めてジャンプではなく、左腕と右腕をクロスさせ左腕を支えにして右腕を大きく伸ばすという方法でクリアしている。第25回にアルティメットクリフハンガーに進化した。
  • スパイダーフリップ(第18-24回):まず水面と平行の板にぶら下がって移動し、次に、垂直の板に登る。そして、2m離れた後ろの板に飛び移る。『バイキング』にあったハードブレイカーとよく似たエリア。第25回に撤去された。
  • グライディングリング(第18-24回):休憩地点から鉄のレールにかけられた大きい輪にぶら下がり最終地点に移動し、ゴール地点にジャンプする。第21回の長野誠の挑戦時にリングが滑りにくいというトラブルが発生した。11人が挑戦し、8人が成功。最後のジャンプで落下したのは第23回の高橋賢次のみ。パイプスライダー(前述)よりもこちらの方がリングが揺れる分ゴールに行きやすい。第20回までは「ファイナルリング」という名称だった。第25回にフライングバーになった。
  • 下りランプグラスパー(第19-23回):ランプグラスパー第2形態。下り坂になっている。ただし、以前のランプグラスパーと違い突起が光っていない。普通は交互に掴んで進むが、第23回のリーヴァイ・ミューエンバーグのように、片方だけを使ってうんていの要領で進むこともできる。脱落者が出ないまま、第24回にロープジャンクションになった。
  • デビルステップス(第19-24回):階段の後側を掴んで、最初は13段登り、そして、反転し6段下る。登りは途中1箇所幅が広くなっている。脱落者は第21回の宮崎大輔のみ。第25回にフローティングボードになった。
  • ハングクライミング(第19-24回)ボルタリングをモチーフ。クライミングバー(前述)と同じ角度で突起を掴んで登る。脱落者は第21回の竹田敏浩のみ。このエリアの後も休憩地点をはさまず次のスパイダーフリップへ移動する。第20回までは、「センディングクライマー」という名称で、突起の形が異なり、突起の色がカラフルだった。第25回にバンジーロープクライムになった。
  • ロープジャンクション(第24回):垂れ下っているロープにつかまり、反動をつけてロープを渡る。ロープは全部で6本(ナレーションでは7本と言われていたが、6本しかない)あり、長さが異なる。2本目と3本目の間隔が大きく、1m30cmの距離がある。脱落者はいなかった。第25回にドアノブグラスパーになった。
  • ルーレットシリンダー(第1形態…第25回、第2形態…第26回):バーのついた円柱を、握力と腕力でうまく転がしながら進んでいく。このエリアをクリアした後、ブレイクゾーンをはさまずにドアノブグラスパーに進むことになる。なお、レールの終点に着いてもシリンダーは回るため、ドアノブグラスパーに移るのは至難の技。第26回はマイナーチェンジされ第2形態となり、下り段差が2箇所設置された。第27回に撤去され、アームバイクが復活した。
  • ドアノブグラスパー(第25-26回):ランプグラスパー(後述)進化版。4つのドアノブを模した突起をつかんで進んでいく。第25回のドアノブは回らなかったが、第26回のドアノブは回る。第27回に撤去され、フライングバーがこの位置に移動した。
  • フローティングボード(第25回):吊り下げられた5枚の板(縦180cm、横90cm)のふちをつかんで進んでいく。足を使ってもよい。5枚目のみ他の板より低く吊り下げられている。第26回に、サイクリングロードになった。
  • サイクリングロード(第26回):自転車のタイヤを模したものを掴んで渡っていく。タイヤは全部で4つあり、掴むと回るようになっている。また、それぞれ高さが違う。本放送時のテロップは「サイクルロード」だった。第27回に撤去された。

[編集] Final STAGE

ファイナルステージでは挑戦者は安全のためフルハーネスを着用し、時間内に上空のゴール地点(頂)を目指す。時間切れになるとロープを支えるストッパーが外れて挑戦者は宙吊り状態で地上に振り下ろされるが、第3形態では安全面の兼ね合いからかゆっくりと地上に降ろされるようになった。ただしゴール地点付近まで到達していた場合には時間切れでもゴール地点へ引き上げることがある。
第1形態(97年秋第1-4回99年秋)クリア者:秋山和彦(1999秋) 挑戦者延べ12名
地上15m、制限時間30秒
15m綱登り。座った状態でスタートする。最初の挑戦者は第1回の川島孝幸。第3回で山田勝己は惜しくも残り約30cmのところで時間切れだった。このFinalに2回以上挑んだのは大森晃のみ(通算3回)。第1回のみゴール地点に足を付けるとクリア(ボタンがない)という仕組みとなっている。第3回からはスタート前の2つのシグナル音が追加された。
第2形態(00年春第5-17回06年秋)クリア者:長野誠(2006秋) 挑戦者延べ10名
地上22.5m、制限時間30秒
12.5mスパイダークライム→10m綱登り。この形態から2エリア構成となり、第7回と第8回及び第17回では12mのスパイダークライムから50cm間をあけて10mの綱登りだった。開始15秒後にスパイダークライムの壁が開き始める。最初の挑戦者は第7回の山本進悟。長野が4回目の挑戦でようやくクリアした。このFinalに2回以上挑んだのは長野のみ(通算4回)。
  • スパイダークライム:スパイダーウォーク(前述)の要領で、壁に手足を突っ張った状態で壁を上に登る。
第3形態(07年春第18-24回10年元日)クリア者:漆原裕治(2010元日) 挑戦者延べ8名
地上23m、制限時間40秒(第22回までは45秒)
13mヘブンリーラダー→10mGロープ。最初の挑戦者は第22回の漆原裕治。このFinalに2回挑んだのは漆原のみ。なお、最終競技者以外でなおかつ秋以外の季節での完全制覇は史上初である(3人目の挑戦(通算では6人目)で制覇した漆原の後に挑戦した高橋賢次と奥山義行はいずれも失敗)。
  • ヘブンリーラダー:揺れる縄梯子を登る。
  • Gロープ:第2形態の10m綱登りとほぼ同じ。
第4形態(10年春第25-27回11年秋)クリア者:漆原裕治(2011秋) 挑戦者延べ2名
地上23m(挑戦者は地上3mのところからスタートする)、制限時間40秒 
20m綱登り。実況では「アルティメットロープクライム」とも言われた。第1形態以来の1エリア構成となった。第25-26回ではファイナル進出がいなかったため登場しなかった。最初の挑戦者は第27回の又地諒。同大会にて漆原裕治がクリアし、完全制覇となる。初挑戦者が現れた大会の2人目の挑戦でクリアされてファイナルステージ史上最速の陥落となった。

[編集] 主な番組内での記録

[編集] 完全制覇者

  • 秋山和彦(第4回・3回目の出場)
  • 長野誠(第17回・11回目の出場)
  • 漆原裕治(第24回・4回目の出場)・(第27回・7回目の出場)

[編集] 初出場・初挑戦記録

  • Final初挑戦でのクリア:秋山和彦(第4回)
    • Finalそのものの初挑戦ではないが漆原裕治はFinalステージ第4形態を初挑戦でクリアしている。
  • 初出場でのFinal進出:川島孝幸、長谷川健、楊崇、大森晃(以上第1回)、田中光(第2回)、松本稔(第3回)、ヨルダン・ヨブチェフ(第8回)
  • 初出場での1st最速タイム達成者:宮城英和(第1回)、トラビス・アレン・シュレイダー(第4回)、佐川隆一(第8回)、リーヴァイ・ミューエンバーグ(第20回)
  • 初出場での2nd最速タイム達成者:山本義人(第1回)、海老原匡一(第2回)、トラビス・アレン・シュレイダー(第4回)、畠田好章(第6回)、小林信治(第11回)、リーヴァイ・ミューエンバーグ(第20回)
  • 初出場での最優秀成績達成者:大森晃(第1回)、田中光(第2回)、リーヴァイ・ミューエンバーグ(第20回)

[編集] 最多記録

  • 最多完全制覇回数:漆原裕治 2回
  • 最多出場回数:山本進悟 27回(皆勤賞)
  • 最多2nd進出回数:竹田敏浩 16回
  • 最多3rd進出回数:竹田敏浩 13回
  • 最多Final進出回数:長野誠 5回
  • 最多STAGEクリア総回数:長野誠 30回
  • 最多最優秀成績回数:長野誠 8回
  • 最多最速タイム回数:長野誠 7回(1st5回、2nd2回)
  • 最多1st最速タイム回数:長野誠 5回
  • 最多2nd最速タイム回数:高橋賢次 5回

[編集] 連続記録

  • 連続1stクリア記録:竹田敏浩、長野誠(ともに第11回 - 第18回)8回
  • 連続2ndクリア記録:竹田敏浩(第11回 - 第17回)7回
  • 連続3rdクリア記録:大森晃(第1回 - 第3回)、長野誠(第11回 - 第13回)3回
  • 連続最優秀成績記録:長野誠(第11 - 13回)3回

[編集] 最年少・最年長記録

  • 最年少1stクリア:鈴鹿竜吾(第4回)、本間晃汰(第17回)16歳(高校1年)
  • 最年長1stクリア:井上清海(第1回)44歳
  • 最年少2ndクリア:川島孝幸(第1回)、長崎峻侑(第15回)18歳
  • 最年長2ndクリア:奥山義行(第27回)41歳
  • 最年少3rdクリア:川島孝幸(第1回)18歳
  • 最年長3rdクリア:奥山義行(第24回)39歳
  • 最年少最優秀成績者:長崎峻侑(第18回 3rd/新クリフハンガー)19歳
  • 最年長最優秀成績者:奥山義行(第26回 3rd/アルティメットクリフハンガー)40歳

[編集] その他の記録

  • 1st&2ndダブル最速タイム達成者:トラビス・アレン・シュレイダー(第4回)、山本進悟(第5回)、長野誠(第12 - 13回)、リーヴァイ・ミューエンバーグ(第20・23回)、デイヴィッド・キャンベル(第26回)。
    • ただし第5回の山本と第20回のリーヴァイの時はそれぞれ2ndをクリアしたのは1人だけだった。

[編集] 放送日・視聴率

内容は省く。特筆が無いものは全て2時間放送。

  • 第1回大会 1997年 9月27日(視・16.3%)
  • 第2回大会 1998年 9月26日(視・19.2%)
  • 第3回大会 1999年 3月13日(視・18.4%)
  • 第4回大会 1999年 10月16日(視・19.7%)
  • 第5回大会 2000年 3月18日(視・19.8%)
  • 第6回大会 2000年 9月9日(視・22.0%)
  • 第7回大会 2001年 3月17日(視・26.0% 「SASUKEシリーズ」全体としては最高視聴率)
  • 第8回大会 2001年 9月29日(視・25.8%)
  • 第9回大会 2002年 3月16日(視・19.7% 「筋肉番付スペシャル!!」としては最後)
  • 第10回大会 2002年 9月25日(視・19.6%)
  • 第11回大会 2003年 3月21日(視・16.3% 18:55 - 21:48の3時間放送)
  • 第12回大会 2003年 10月1日(視・18.4% 21:09までの2時間15分放送)
  • 第13回大会 2004年 4月6日(視・18.1% 20:00 - 22:54の3時間放送)
  • 第14回大会 2005年 1月4日(視・18.7% 18:30 - 20:54の2時間30分放送。)
  • 第15回大会 2005年 7月20日(視・15.5%)
  • 第16回大会 2005年 12月30日(視・14.5% 18:30 - 20:54の2時間30分放送。)
  • 第17回大会 2006年 10月11日(視・14.7% 18:55 - 21:48の3時間放送。)
  • 第18回大会 2007年 3月21日(視・17.5% 18:55 - 21:48の3時間放送。)
  • 第19回大会 2007年 9月19日(視・15.2%)
  • 第20回大会 2008年 3月26日(視・14.4% 18:55 - 22:48の4時間放送)
  • 第21回大会 2008年 9月17日(視・12.2% 18:55 - 22:48の4時間放送だが、CBCでは野球中継の為、21:10頃の2ndステージより飛び乗り放送)
  • 第22回大会 2009年 3月30日(視・14.7% 20:00 - 23:24の3時間30分放送。)
  • 第23回大会 2009年 9月27日(視・14.1% 19:00 - 22:54の4時間放送。)
  • 第24回大会 2010年 1月1日(視・11.7% 17:45 - 23:24の5時間45分放送、更に、関東ローカル(※TUYでは放送された)では、16:45 - 17:15の30分間の放送もあり、合計約6時間の放送となり、史上最長時間の放送。)
  • 第25回大会 2010年 3月28日(視・7.5% 19:00 - 22:48の4時間放送、「SASUKEシリーズ」全体で最低視聴率)
  • 第26回大会 2011年 1月2日(視・9.0% 21:00 - 23:39の2時間40分放送)
  • 第27回大会 2011年 10月3日(視・12.6% 19:00 - 22:48の4時間放送)

 平均視聴率16.7%

[編集] ゲーム

  • GB「筋肉番付GB 〜挑戦者は君だ!〜」 1999年11月25日発売。第3回SASUKEを収録。
  • PS「筋肉番付 〜ROAD TO SASUKE〜」 2000年4月27日発売。第4回SASUKEを収録。育成ゲーム。
  • GB版「筋肉番付GB2 〜目指せ!マッスルチャンピオン〜」 2000年8月10日発売。SASUKEジュニアを収録。
  • GB版「筋肉番付GB3 〜新世紀サバイバル列伝〜」 2001年2月22日発売。第6回SASUKEを収録。山田勝己秋山和彦山本進悟らをモデルにした選手が隠しキャラとして登場。
  • PS2「筋肉番付 〜マッスルウォーズ21〜」 2001年8月9日発売。第6回SASUKEを収録。隠し要素としてSASUKEのEXバージョンがプレイできる。また、「マッスルシアター」では隠し要素としてケイン・コスギ大森晃池谷直樹、山田勝己、秋山和彦のダイジェスト動画を視聴できる。
  • GBA「筋肉番付 〜決めろ!奇跡の完全制覇〜」 2001年12月6日発売。第7回SASUKEを収録。山田勝己、山本進悟(隠しキャラ)が初めて実名で登場し、パッケージにも出ている。隠しキャラとして妃羽里、立川福裕が登場。
  • GC「マッスルちゃんぴよん 〜筋肉島の決戦〜」 2002年11月21日発売。アレンジバージョンのSASUKEを収録。山田勝己をデフォルメキャラにした「やまださん」が隠しキャラとして登場。
  • 体感ゲーム「SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦」 2006年7月22日発売。第11回のアレンジバージョンのSASUKEを収録。CMには山田勝己が出演した。
  • 体感ゲーム版「究極!筋肉スタジアム!サスケ完全制覇」 2008年7月19日発売。第19回のアレンジバージョンのSASUKEを収録。

[編集] スタッフ

2011年10月3日放送分
  • ナレーター : 小林清志(第17回 - )
  • 総合構成 : 藤井誠
  • 構成 : 北村のんつかはら小林昌弘 / 渡邊健一
  • TD : 加賀谷顕二
  • CAM : 長浜誠
  • VE : 高橋和同
  • VTR : 西田有佑
  • AUD : 渋谷幹治
  • MIX : 岡邊竜海
  • ENG : 高橋秀和、松永拓也
  • 照明 : 中田学
  • 美術プロデューサー : 小美野淳一
  • 美術デザイン : 高松浩則、山縣厚志
  • 装置 : 本間昌弘、森原騎秀
  • 特殊装置 : 春日公一
  • 電飾 : 斎藤幹也
  • 編集 : 板垣真也
  • MA : 久保田隆
  • 選曲 : 十川公男、田中宏茂
  • CG : 河合陽太
  • CGデザイン : MEDIACO
  • TK : 滝本優子、伊藤佳加
  • 編成 : 畠山渉
  • 宣伝 : 小山陽介
  • 協力 : 東通アックスデサントティエルシー、東通インターナショナル、サークル、S・I・S、メジャートレーナーズタカハシレーシング緑山スタジオ・シティ、麻生病院
  • クレーンカメラシステム : 東通クリエイティブビジョン、篠田重機
  • 監修 : 福岡秀広
  • AP : 竿代里絵、遠藤美樹
  • AD : 中村麻里子、末吉航
  • FD : 唐沢哲也
  • ディレクター : 渡辺賢、久保田泰志、坂本憲史、柏木学、河野督、鈴川裕也、野中哲也
  • 演出 : 高橋雄康
  • プロデューサー・演出 : 小掛義之
  • 総合プロデューサー : 樋口潮
  • 制作 : Monster9(以前はTBSスポーツからドリマックスとして制作名義だった)
  • 製作 : TBS
過去のスタッフ

[編集] 脚注

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  1. ^ TBSが米ABCを提訴 「番組の演出が酷似」
  2. ^ “『SASUKE』日本実写番組初の米地上波進出!日本の番組では初、日米放送局共同震災復興支援も!”. TBS. (2011年4月27日). http://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/201104271726.html 2011年5月31日閲覧。 
  3. ^ “『SASUKE』マレーシア版、国家支援プロジェクトで始動!!”. TBS. (2011年5月25日). http://www.tbs.co.jp/hot-jyouhou/201105251607.html 2011年5月31日閲覧。 
  4. ^ 第25回放送でのナレーションにて
  5. ^ TBSからはSASUKE実況の初田と小笠原が派遣されていた。
  6. ^ 2位はゼッケン71番トラヴィス・ファーラニックの43.90秒、日本人1位通過のゼッケン65番金子陽祐の34.84秒で史上3位でのタイムでのクリアだった。
  7. ^ 小林本人も「補欠での出場だけど」と番組内でコメントしていた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

  • SASUKE公式サイト(第1回 - 第27回の一部の記録とエリアの写真掲載、最新情報告知など)
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