SASUKE
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SASUKE(サスケ)は、TBSテレビで不定期に放送されているスポーツエンターテインメントの特別番組。
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[編集] 概要
正式名称は「究極のサバイバルアタックSASUKE」。タイトルの由来は猿飛佐助と思われる。1997年秋に初めて放送され、2009年3月の時点で22回開催されている。『筋肉番付』のスペシャルとしてスタートし、同番組の終了以降、2002年秋の第10回から独立番組となる。第11回のみ『体育王国』内のスペシャルで放送された。完全制覇は、1999年秋の第4回に秋山和彦、2006年秋の第17回に長野誠が達成している。賞金は200万円。
女性版SASUKEの「KUNOICHI(クノイチ)」も2001年12月に初めて放送され、2007年9月の時点で7回開催されている。完全制覇は、2004年末の第4回、2006年新春の第5回、2006年夏の第6回に、三宅綾子がそれぞれ達成している。子供版の「SASUKE JUNIOR」、年配版の「SASUKE シニア」も『筋肉番付』の通常回で開催されていた。
毎回100人が出場し、4つのステージに分かれたさまざまな障害物をアクションゲームのようにクリアしていく。途中で池に落下するか池の水面に着水したり、タイムオーバーになるとその場でリタイアとなる。ゼッケン(挑戦順)はスタッフが決めており、後半になるほど、また、一の位が1の時に有力選手や注目選手を多く配置する傾向にある。第18回は例外で、事前に1200mの中距離走を行い、早くゴールした人からゼッケンを選ぶことができた。放送は基本的にゼッケン順に放送されているが、第16回からクレジットのない選手やデタラメクレジットが出てきて、第18回からはさらに編集がバラバラになり、ゼッケンをつけていない選手や、ゼッケンをつけていても表示されない選手などが多数出ている。
ほぼ毎回何らかの新エリア設置、あるいはリニューアルが行われている。番組上で「名もなき男達のオリンピック」と呼ばれていた通り、基本的には素人参加型の番組だが、過去に何度も現役メダリストやプロアスリートが挑戦している。SASUKEはその難しさが魅力の一つであり、その証拠にSASUKEのために転職・失職した者や、自宅にSASUKEのセットを組み上げ練習を積む者が何人もいる。SASUKE本戦への出場権を懸けた予選会も、過去に数回行われている。
第9回までは「筋肉番付スペシャル」という位置づけだったため、現在と番組構成が若干異なっており、所々で感想や解説を交えたレギュラー3人によるスタジオトークが入っている。番組開始前、1stゼッケン80番終了時、1st終了時、2nd終了時、3rd終了時、番組終了時(Final終了時)にあった。その回で新エリアがあった場合は、スタジオにそのエリアが用意され、司会の古舘伊知郎による解説が入る。第11回、第13回もほぼ同じ構成だった。
関連番組の項も参照。
[編集] 海外進出
現在、国外でもSASUKEは放映されている。2006年10月、全米ケーブル・ネットワーク局G4(ジー・フォー)の深夜枠でSASUKEの放映が始まった。アメリカでは「Ninja Warrior」(ニンジャ ウォーリアー)という名前で放送され、2007年3月からレギュラー番組に昇格。現在は世界10数ヶ国で放送されている。
日本とは異なり、1回30分の番組として編集し直されている。 音声は日本語のまま放送され、下に英語による意訳字幕が出るという演出がされている。 日本語版で表示される、ステージの残り時間のスーパーを隠すため、画面右ではオリジナルの時間表示とエリア構成の説明がなされている。 また、エリア名は、それが日本語表記である場合や誤った文法を用いている場合、また語呂が悪いなどの理由である程度修正される場合がある。
特番で放送された第19回は高視聴率をマークし、07年度テレビ番組ベスト10に選出された[1]。台湾でも熱が高まっており、第17回にはSASUKE出場のための予選会が行われた。第19回からはアメリカで予選会が実施されるようになり、第20回には第2回アメリカ予選会1位通過の、リーヴァイ・ミューエンバーグが大会最優秀成績者となっている。 2008年10月からは、日本でもTBSチャンネルで放映される予定であったが、急遽取り止めとなった。[2]また、G4では「KUNOICHI」も同様の枠で放送されている。
[編集] SASUKE実況経験アナウンサー
例、アナウンサー名(SASUKEの実況を担当した大会)
- 古舘伊知郎(第1回 - 第12回メイン実況(1st81番 - 100番、2nd(第4回のみ後半だけ担当)、3rd、Final))
- 戸崎貴広(第1回(1st1番 - 80番))
- 初田啓介(第2回 - 第12回(1st1番 - 80番、2nd前半(第4回のみ))、第13回 - 第21回メイン実況(1st1番 - 30番(第18回は1番 - 20番)、81番 - 100番(第13回 - 第14回は71番 - 100番、第20回 - 第21回は51番 - 100番)、2nd(第13回のみ)、3rd、Final)、第22回はWBC取材のためお休み)
- 駒田健吾(第13回(1st31番 - 70番))
- 小笠原亘(第14回 - 第21回(1st31番 - 80番(第14回は31番 - 70番、第18回は21番 - 80番)第20回 - 第21回は1番 - 50番)、2nd)、第22回メイン実況(1st1番 - 40番、81番 - 100番、3rd、Final))
- 佐藤文康(第22回(1st41番 - 80番、2nd)
[編集] 過去のSASUKEの上位成績者
- 区切りをよくするために、5大会ごとに区切っている。
- 名前の前の数字はゼッケン番号。
- 記録は細かく計測し、1stクリア者のみを掲載している。
- 第1回 - 第4回はクリア者が多数出ているためカットされた者が多く、放送された選手のみを掲載している。
[編集] 第1回大会 - 第5回大会
第1回大会 究極のサバイバルアタックSASUKE(1997年9月26日放送)
史上唯一、屋内(東京ベイNKホール)で行われた。1st突破者は23人だったが、2ndで17人がリタイアし、3rd進出者は6人。
この大会から出場している常連選手は、山田勝己、山本進悟、大森晃、ケイン・コスギ 、三浦英一、飯島豊久、立川福裕ら。大森は第7回、三浦は第9回、立川は第10回、山田は第12回まで連続出場、山本は現在も皆勤賞を続けている。川島孝幸は当時18歳で、史上最年少ファイナリストとなっている。
- 総合1位 97)大森晃 Final/15m綱登り(残り約3m)
- 総合2位 49)川島孝幸 Final/15m綱登り(残り約5m)
- 総合3位 96)長谷川健、72)楊崇 Final/15m綱登り(残り約7m)
- 総合5位 89)ケイン・コスギ 3rd/ポールブリッジ(6→7本目)
- 総合6位 18)山本義人 3rd/ポールブリッジ(5→6本目)
- 総合7位 78)杉本一啓、54)宮城英和 2nd/WALL LIFTING(2枚目)
- 総合9位 90)佐藤久哉、40)三浦英一、7)山本進悟 2nd/5連ハンマー(渡りきった後コースアウト)
- 総合12位 94)池谷幸雄、92)山田勝己、22)坂本隆 2nd/5連ハンマー
- 総合15位 59)飯島豊久 2nd/5連ハンマー(挑戦前にタイムアップ)
- 総合16位 2)矢野信一 2nd/スパイダーウォーク(5枚目)
- 総合17位 31)太田雄介、25)若江和男 2nd/動く壁(3枚目)
- 総合19位 88)井上清海 2nd/スパイダーウォーク(1枚目)
第2回大会 SASUKE1998秋(1998年9月27日放送)
この大会から野外スタジオ(緑山)で行われるようになる。1st突破者は34人と多かったため、クリアしても放送ではカットされた者も多い。田邊智恵が女性で史上唯一の1stクリアを達成。山本達也(兄)と山本義人(弟)は史上初の兄弟での1stクリアを達成している。
2ndで25人がリタイアし、3rd進出者は9人となった。3rdの最終エリアにパイプスライダーが新設された。2ndの途中から雨が降り出したこともあってか、3rdで脱落した全員がこのエリアでのリタイア。
- 総合1位 97)田中光 Final/15m綱登り(残り約2m)
- 総合2位 99)大森晃 Final/15m綱登り(残り約6m)
- 総合3位 83)吉崎浩亮、30)三浦英一 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合5位 95)中村繁之、20)山本進悟 3rd/パイプスライダー(2本目、途中で落下)
- 総合7位 70)海老原匡一、65)長谷川健 3rd/パイプスライダー(2本目、開始直後、海老原はバーがレールから脱線、落下)
- 総合9位 42)山本達也 3rd/パイプスライダー(1本目→休憩地点)
- 総合10位 93)富島望、88)シェイン・コスギ、39)谷川義秀 2nd/WALL LIFTING RUN(3枚目)
- 総合13位 100)秋山和彦、2)上田拓右 2nd/WALL LIFTING RUN(2枚目)
- 総合15位 76)楊崇、64)横山剛輔、43)山本義人 2nd/5連ハンマー
- 総合18位 18)天野直人 2nd/スパイダークライム(8枚目)
- 総合19位 84)佐藤寛之、3)鈴木祐二 2nd/スパイダークライム(7枚目)
- 総合21位 91)山田勝己、19)天野裕之、11)坂本隆 2nd/スパイダークライム(6枚目)
- 総合24位 57)木村和史 2nd/動く壁(5枚目)
- 総合25位 56)奥村勇司、41)田邊智恵 2nd/スパイダーウォーク(1枚目)
- 順位不明 66)石原壽尊、59)田村康一、48)小松原アンドゥレア、35)高橋徹、32)柴田正剛、23)伊藤義春、9)成尾英己、5)宇田川恵司 2nd/全カット
第3回大会 SASUKE1999春(1999年3月13日放送)
初の春開催。この大会で1stにローリング丸太が新設され、このエリアで41人がリタイア。前回ファイナリストの田中光もここでリタイアしている。1st突破者は13人と大幅にクリア者が減少するも、6人が3rdへ進出した。
3rdを6人中5人がクリアし、Final進出者は史上最多だったが、今回も全滅した。大森は3大会連続Final進出。山田勝己は残りわずか30cmほどでタイムアップし、今大会以降、完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。
- 総合1位 89)山田勝己 Final/15m綱登り(残り約30cm)
- 総合2位 13)山本進悟 Final/15m綱登り(残り約3m)
- 総合3位 100)大森晃、54)山本達也、49)松本稔 Final/15m綱登り(残り約7m)
- 総合6位 10)長谷川健 3rd/パイプスライダー(2本目、開始直後)
- 総合7位 69)森田純平 2nd/ウォールリフティング(3枚目)
- 総合8位 99)秋山和彦 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
- 総合9位 34)朝岡弘行 2nd/5連ハンマー
- 総合10位 81)伊藤忠夫 2nd/スパイダークライム(7枚目)
- 総合11位 98)鯨井保年 2nd/動く壁(3枚目)
第4回大会 SASUKE1999秋(1999年10月16日放送)
1st突破者は37人と、史上最多。今大会から大森に加え、前回ファイナリストの山田勝己、山本がゼッケン90番台後半でほぼ固定され、SASUKEオールスターズの基礎ができあがった。山本と大森は自身初の1stリタイア。
スパイダーウォークで脱落者が相次ぎ、2ndで最多記録となる26人がリタイア。しかしながら3rd進出者11人は史上最多。3rdにクリフハンガーが新設。更にパイプスライダーのゴール地点が若干離され、次々と挑戦者達を飲み込んでいった。ただ一人Finalへ進出した秋山和彦が初の完全制覇を達成した。
- 総合1位 86)秋山和彦 完全制覇(6.0秒残し)
- 総合2位 40)三浦英一、3)朝岡弘行 3rd/パイプスライダー(2本目、最終地点)
- 総合4位 81)池谷直樹 3rd/パイプスライダー(2本目中間地点、足をバーにぶら下げようとした瞬間に落下)
- 総合5位 94)トラビス.A.シュレイダー 3rd/パイプスライダー(1本目、開始直後、バーがレールから脱線、失格)
- 総合6位 100)山田勝己、97)ケイン・コスギ、95)吉崎浩亮 3rd/クリフハンガー(2個目の空白)
- 総合9位 43)川島孝幸 3rd/クリフハンガー(1個目の空白)
- 総合10位 71)上田拓右 3rd/クリフハンガー(1本目、開始直後)
- 総合11位 64)佐藤秀輔 3rd/ポールジャンプ(コースアウト)
- 総合12位 1)新一郎 2nd/逆走コンベアー
- 総合13位 82)伊藤忠夫、55)小林重紀、20)吉田憲市 2nd/5連ハンマー
- 総合16位 79)福島雄茂 2nd/スパイダークライム(8枚目)
- 総合17位 78)荒木汰久治、70)近藤真人 2nd/スパイダークライム(6枚目)
- 総合19位 47)仲田健 2nd/スパイダーウォーク(4枚目)
- 総合20位 91)深山忠則 2nd/動く壁(3枚目)
- 総合21位 53)橋立貴至 2nd/スパイダーウォーク(2枚目)
- 総合22位 93)佐伯将士、77)江田憲仁、76)長浜広幸、56)山内崇、52)松嶋伸治 2nd/スパイダーウォーク(1枚目)
- 順位不明 87)佐藤貴、75)茂野晋、73)官崎浩一、65)森田純平、54)鈴鹿竜吾、48)石島建一、45)西濱真佐男、35)瀧本晴夫、28)相澤真一、22)宮澤宗隆、14)竹本裕昭 2nd/全カット
第5回大会 SASUKE2000春(2000年3月18日放送)
完全制覇が出たことにより初の全面リニューアル。1stにジャンプハング、そり立つ壁が新設され、さらにローリング丸太での脱線事故が猛威を振るい、73人目までクリア者は0人。そんな中、初出場の竹田敏浩が初の1st成功者となる。1st通過者は3人のみで、第18回までは最低記録だった。
今大会から2ndを必ず夜に行うようになる。2ndで山田勝己、竹田が脱落したことにより、3rd進出者は山本ただ1人となった。山本は2ndで左肩を脱臼するも、3rdパイプスライダーまで到達する大健闘を見せた。
- 総合1位 98)山本進悟 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合2位 100)山田勝己 2nd/スパイダーウォーク(3枚目)
- 総合3位 74)竹田敏浩 2nd/スパイダーウォーク(1枚目)
[編集] 第6回大会 - 第10回大会
第6回大会 SASUKE2000秋(2000年9月9日放送)
前回に続き、82人目までクリア者0人という幕開け。80人目までの挑戦者が全滅したのは史上唯一である。前回最優秀成績の山本、2大会ぶりに出場した完全制覇者の秋山が1stでリタイア。ジャンプハングが猛威を振るい、50人以上がこのエリアでリタイアした。畠田好章は初めてジャンプハングで最上段を掴むことに成功し、そのままネットの上を転がるようにしてクリアした。この方法は今後一気に普及するようになる。
史上唯一、2ndで脱落者が出なかった大会である。山田勝己は落水ではなくコースアウトによる痛恨の失格。
- 総合1位 99)山田勝己 3rd/パイプスライダー(ゴール地点でコースアウト)
- 総合2位 83)畠田好章 3rd/クリフハンガー(上り段差)
- 総合3位 93)竹田敏浩 3rd/ボディプロップ(3個目の空白)
- 総合4位 98)ケイン・コスギ 3rd/ボディプロップ(1個目の空白後)
- 総合5位 97)シェイン・コスギ 3rd/ボディプロップ(1個目の空白前)
第7回大会 SASUKE2001春(2001年3月17日放送)
山田勝己が自身初の1stリタイア。皆勤賞だった大森は4大会連続1stリタイアとなり、今大会以降出場していない。2ndが初めて大きくリニューアルされ、ケインが自己最低記録となる2ndリタイア。
山本が第5回のリベンジを果たし、リニューアル後、初のファイナリストが誕生したが、再び肩の脱臼というアクシデントに見舞われ、スタート直後のリタイアとなった。
- 総合1位 97)山本進悟 Final/スパイダークライム(開始5秒程で落下)
- 総合2位 46)高橋賢治 3rd/クリフハンガー(3本目の最後)
- 総合3位 40)久保木浩功 3rd/クリフハンガー(1個目の空白)
- 総合4位 81)シェイン・コスギ 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
- 総合5位 95)ジェームス岡田 3rd/プロペラうんてい(2本目→3本目)
- 総合6位 98)ケイン・コスギ 2nd/スパイダーウォーク改(下り)
- 総合7位 88)吉永克己、54)秋元功三 2nd/チェーンリアクション(1本目)
※なお、高橋賢治は、第16回に出場した時に、高橋賢次と名義が変わっている。
第8回大会 SASUKE2001秋(2001年9月29日放送)
大型台風接近のため、雨の中何度も中断しながらという大変な大会となった。 初めて第1エリアが五段跳びにリニューアルし、雨の影響か約50人がリタイア。そり立つ壁も滑りやすくなり、後半の挑戦者だった山田勝己、山本(そり立つ壁をクリアはした)、シェインなどが犠牲に。山田勝己は今大会前に引退を宣言していたが、翌第9回に撤回。
2ndでは感電防止のため逆走コンベアーが停止され、制限時間が2nd史上最長の100秒に設定された。3rd時に雨が本格的に降り始め、Final時には嵐のような大雨に。ヨブチェフは初出場にしてファイナル進出。最優秀成績のケインは今大会以降出場していない。
- 総合1位 91)ケイン・コスギ Final/10m綱登り (残り約5m)
- 総合2位 59)ヨルダン・ヨブチェフ Final/スパイダークライム(スタートから15秒経過したため落下)
- 総合3位 71)竹田敏浩 3rd/パイプスライダー(2本目、最終地点)
- 総合4位 81)照英 3rd/ボディプロップ(2個目の空白)
- 総合5位 46)中田大輔 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
- 総合6位 62)佐川隆一 2nd/チェーンリアクション(着地地点で足が着水)
第9回大会 SASUKE2002春(2002年3月16日放送)
初出場の1stクリア者が現れなかったのは史上初。長野誠は第5回のリニューアル後の1stを初めて20秒以上残してクリアした。
3rdが第5回以来となる大型リニューアル。ランブリングダイス、ランプグラスパー、クリフハンガー改が新設され、更にパイプスライダーのゴール地点の距離が延びた。長野は3rd初挑戦にして最優秀成績者となる。
- 総合1位 61)長野誠 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合2位 97)竹田敏浩 3rd/ランプグラスパー(12→13個目)
- 総合3位 71)中田大輔 3rd/ランプグラスパー(3→4個目)
- 総合4位 98)山本進悟 3rd/ランブリングダイス(着地失敗)
- 総合5位 99)山田勝己 2nd/ウォールリフティング(2枚目)
- 総合6位 81)池谷直樹 2nd/ウォールリフティング(挑戦前にタイムアップ)
- 総合7位 41)なかやまきんに君 2nd/スパイダーウォーク改(下り)
第10回大会 SASUKE2002秋(2002年9月25日放送)
10回記念大会のため、ゼッケンが901番から1000番までとなっている。 1stにターザンロープが新設され挑戦者のスタミナを奪い、時間との戦いが一層厳しくなった。最速タイムは中田大輔の2.85秒残しで、これは歴代最速タイムの中で最低記録。979番から21人連続で1stリタイアし、1000番の山田勝己以外のSASUKEオールスターズメンバーが全滅した。
山田勝己は第6回同様最後の1人となるが、パイプスライダーで脱落した。山田は今大会以降、3rdから遠ざかっている。
- 総合1位 1000)山田勝己 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合2位 961)池谷直樹 3rd/クリフハンガー(上り段差)
- 総合3位 940)中田大輔 3rd/ランプグラスパー(3→4個目)
- 総合4位 954)朝岡弘行 3rd/ボディプロップ(足の空白)
- 総合5位 978)新井健一 2nd/スパイダーウォーク改(下り)
[編集] 第11回大会 - 第15回大会
第11回大会 SASUKE2003春(2003年3月21日放送)
今大会は開催前に『体育王国』内の企画で、「モンキーバーズ(100mうんてい)」で予選会を実施(3名出場)。その中の小林信治が3rd進出を果たした。 1stローリング丸太での脱落者が相次ぎ、このエリアで40人以上がリタイア。ゼッケン95番 - 100番まで6人連続で1stをクリアし、前回とは対照的にSASUKEオールスターズが全員1stをクリアした。1stクリア者は11人と、第4回以来となる二桁に。今大会以降もゼッケン81番以降を中心に1stクリア者が10人以上になることが多くなる。
秋山は完全制覇の第4回以来、3年半振りとなる1stクリアを果たし、3rdまで進出した。長野が第9回のリニューアル後、初の3rdクリアを果たし、3大会ぶりのファイナリストが誕生した。
- 総合1位 96)長野誠 Final/10m綱登り(残り約3m)
- 総合2位 74)小林信治 3rd/パイプスライダー(2本目、最終地点)
- 総合3位 98)山本進悟 3rd/クリフハンガー(下り段差)
- 総合4位 61)池谷直樹 3rd/クリフハンガー(1本目)
- 総合5位 95)中田大輔 3rd/ランプグラスパー(6→7個目)
- 総合6位 97)竹田敏浩 3rd/ボディプロップ(3個目の空白後)
- 総合7位 99)秋山和彦 3rd/ボディプロップ(3個目の空白)
- 総合8位 41)なかやまきんに君 2nd/ウォールリフティング(ボタン前でタイムアップ)
- 総合9位 66)白鳥文平 2nd/ウォールリフティング(2枚目)
- 総合10位 100)山田勝己 2nd/バランスタンク
- 総合11位 58)朝岡弘行 2nd/チェーンリアクション(1本目)
第12回大会 SASUKE2003秋(2003年10月1日放送)
第8回の件を考慮してか、台風接近により初の開催延期となっている。また、収録に時間がかかったのか、初めて1st後半の挑戦者は日没後での挑戦となった。今大会以降も、制限時間がより長くなる傾向から、収録が夜まで食い込むことがしばしば起こる。 山田康司は第4回以来となるゼッケン1番の1stクリア(初出場でのクリアは初)。その後70番目までクリア者が出なかったが、後半にクリアラッシュが続き、2大会連続でゼッケン95番 - 100番連続で1stクリア。
2ndでは8人連続クリアという記録が生まれた。脱落者は山田勝己1人。
3rd進出者は第4回以来2回目の二桁となり、10人中9人がクリフハンガー、5人がパイプスライダーまで到達。ファイナリストは3人と、いずれも第5回のリニューアル後では最多。白鳥文平は3rd初挑戦にしてクリアするなど、全体を通してハイレベルな大会だった。 長野はわずか0秒11の差で完全制覇を逃し、山田勝己に代わって完全制覇に最も近い男と呼ばれるようになる。
- 総合1位 100)長野誠 Final/10m綱登り(ゴール地点、0秒11届かずリタイア)
- 総合2位 77)白鳥文平、72)朝岡弘行 Final/10m綱登り(残り約3m)
- 総合4位 97)秋山和彦、95)竹田敏浩 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合6位 99)ヨルダン・ヨブチェフ 3rd/クリフハンガー(下り段差)
- 総合7位 96)山本進悟、1)山田康司 3rd/クリフハンガー(上り段差)
- 総合9位 70)佐藤学 3rd/クリフハンガー(上り段差前)
- 総合10位 92)小林正明 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
- 総合11位 98)山田勝己 2nd/スパイダーウォーク改(手袋取り忘れにより失格)
第13回大会 SASUKE2004春(2004年4月6日放送)
今大会は開催前に『黄金筋肉』内で「SASUKEトライアル」を実施。1stの成績と残りタイムを争い、総合ランキング上位30名と女子ランキング上位10名が出場権を獲得(残りの参加者は従来どおりスタッフの判断による)、ゼッケンもその成績を参考に決められた。その影響か、実力の認められた97番以上の4人が順番に上位を独占。上位者の脱落エリアもゼッケンの数字に比例している。 1stが第5回以来の大型リニューアルとなり、マイナーチェンジを含む5つの新エリアが新設された。特に今大会のみだったロープ版ジャンプハングは数々の有力選手を落としていった。また、1stの床の色が緑から黒になった。
2nd進出者は10人。ここで、5人連続失敗の後、5人連続成功という記録を作った。長野は大森以来の3大会連続ファイナリストとなるが、またも完全制覇は果たせなかった。山田勝己が欠場したため、この大会から山本は唯一の皆勤賞になった。
- 総合1位 100)長野誠 Final/10m綱登り(ボタン手前でタイムアップ)
- 総合2位 99)白鳥文平 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合3位 98)竹田敏浩 3rd/クリフハンガー(3本目)
- 総合4位 97)小林正明 3rd/カーテンクリング(中間地点)
- 総合5位 90)池谷直樹 3rd/ボディプロップ(2個目の空白)
- 総合6位 76)山本進悟 2nd/ウォールリフティング(ボタン前でタイムアップ)
- 総合7位 87)山口康輔 2nd/ウォールリフティング(2枚目)
- 総合8位 71)中田大輔 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
- 総合9位 38)植木重悟 2nd/逆走コンベアー
- 総合10位 75)清水秀章 2nd/バランスタンク
第14回大会 SASUKE2005謹賀新年(2005年1月4日放送)
初の冬開催。新エリアは序盤に2つのみだったが、1stの制限時間が前回より23秒増しの103秒と、1stでは初めて100秒を越えた。竹田と長野は残り時間30秒以上を残し、山本、山口康輔、石川輝一の3人が20秒台のタイムを出している。 白鳥文平が正式にSASUKEオールスターズ入りを果たし、6人で固定される。
3rd進出者は前々回に続き10人。3rdにジャンピングバー、クライミングバー、デビルブランコが新設。更にパイプスライダーのゴール地点の距離も少し延びた。SASUKE史上初めて、3rd最終エリアにたどり着く選手が現れなかった。
- 総合1位 68)小林信治 3rd/デビルブランコ(突き放したパイプに届かず落下)
- 総合2位 100)長野誠 3rd/ジャンピングバー(3→4本目)
- 総合3位 97)竹田敏浩、91)ヨルダン・ヨブチェフ 3rd/クリフハンガー(下り段差)
- 総合5位 80)朝岡弘行 3rd/クリフハンガー(上り段差)
- 総合6位 98)山本進悟 3rd/カーテンクリング(中間地点)
- 総合7位 87)小林正明 3rd/ボディプロップ(3個目の空白)
- 総合8位 81)池谷直樹 3rd/ボディプロップ(1個目の空白後)
- 総合9位 76)石川輝一 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
- 総合10位 88)山口康輔 3rd/ランブリングダイス(着地失敗)
- 総合11位 83)ポール・ハム 2nd/ウォールリフティング(ボタン押し忘れ)
- 総合12位 67)長崎峻侑 2nd/ウォールリフティング(1枚目)
- 総合13位 96)白鳥文平 2nd/バランスタンク
- 総合14位 89)北矢宗志 2nd/チェーンリアクション(1本目)
第15回大会 SASUKE2005真夏(2005年7月20日放送)
初の夏開催。最高気温34℃の猛暑でスタミナ切れする選手が続出し、そり立つ壁でのリタイア者も多かった。白鳥は出番前に熱中症となりダウンするも、100番長野の後に挑戦し、1stを突破した。
長野が自身初の2ndでのリタイアとなり、今大会唯一の2ndリタイア者となった。熱中症の憂き目にあった白鳥、右肩の故障を抱えていた竹田が揃って上位入り。竹田は11回目の出場で初の最優秀成績者となる。
- 総合1位 96)竹田敏浩 3rd/デビルブランコ(パイプに片手をかけた瞬間落下)
- 総合2位 94)白鳥文平 3rd/クライミングバー(2本目)
- 総合3位 70)山田康司 3rd/ジャンピングバー(5→6本目)
- 総合4位 65)長崎峻侑 3rd/クリフハンガー(上り段差前)
- 総合5位 93)モーガン・ハム 3rd/カーテンクリング(開始直後)
- 総合6位 95)山本進悟 3rd/ボディプロップ(3個目の空白前)
- 総合7位 100)長野誠 2nd/メタルスピン
[編集] 第16回大会 - 第20回大会
第16回大会 SASUKE2005冬(2005年12月30日放送)
ゼッケン89番 - 100番までの12人は全員1stクリア経験者。ゼッケン89番 - 96番まで8人連続で1stクリアという記録も生まれ、1stクリア者は、リニューアルが施された第5回以降では最多の16人。しかし、2ndメタルスピンで7人が脱落するという波乱が起きて3rd進出者は8人に。
SASUKE史上初の3大会連続3rd全滅。しかし、第14回のリニューアル後、初のデビルブランコクリア者が現れた。白鳥は当時38歳で、第10回山田勝己の36歳を抜き、歴代最年長での最優秀成績者となった。これでオールスターズ全員が最優秀成績を経験。
- 総合1位 96)白鳥文平 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合2位 91)山田康司 3rd/パイプスライダー(パイプを移動できず)
- 総合3位 100)長野誠 3rd/デビルブランコ(突き放したパイプに届かず落下)
- 総合4位 98)竹田敏浩、95)ヨルダン・ヨブチェフ 3rd/クリフハンガー(下り段差)
- 総合6位 89)長崎峻侑、66)高橋賢次 3rd/クリフハンガー(2本目)
- 総合8位 90)池谷直樹 3rd/ボディプロップ(1個目の空白前)
- 総合9位 94)ポール・ハム、93)小林正明、92)小林信治、73)亀山昌志、71)秋山和彦、51)知幸、39)長澤秀則 2nd/メタルスピン
- 総合16位 76)泉山雄太 2nd/デルタブリッジ
※上記の泉山は、本放送ではゼッケン76とクレジットされていたが、ゼッケン86をつけているシーンがあるので、このクレジットはミスである。
第17回大会 SASUKE2006秋(2006年10月11日放送)
開催前にSASUKE出場権獲得バスツアー(1人出場)、SASUKE出場最終予選会(8人出場)、職業別とび代表決定戦(2人出場)、更に台湾でもSASUKE出場のための予選会が行われた(1人出場)。その中で1stを突破したのは、最終予選会第2位の安達雄太、台湾のリー・エンチの2名。
第5回のFinalリニューアル後、長崎峻侑は初の10代でのファイナリストとなった。竹田は7大会連続、10回目の3rd進出もクリア目前で力尽きた。長野誠が7年振り、13大会振りの完全制覇を達成。これにより、前完全制覇者の秋山がこの大会をもって一時引退。 長野のFinal挑戦前には「頂点に最も迫った男達の無念」と題し、第4回 - 第16回の最優秀成績者、ファイナリストの映像がメドレー形式で流れた。
- 総合1位 99)長野誠 完全制覇(2秒56残し)
- 総合2位 87)長崎峻侑 Final/10m綱登り(残り約5m)
- 総合3位 91)竹田敏浩 3rd/パイプスライダー(着地失敗)
- 総合4位 86)ポール・A・テレック 3rd/クリフハンガー(1本目、開始直後)
- 総合5位 81)白鳥文平 3rd/ボディプロップ(中間地点)
- 総合6位 98)山本進悟、67)安達雄太 3rd/ボディプロップ(1個目の空白)
- 総合8位 96)中田大輔 3rd/アームリング
- 総合9位 95)山田康司、92)リー・エンチ 2nd/メタルスピン
- 総合11位 51)本間晃汰 2nd/スパイダーウォーク改(下り)
第18回大会 新SASUKE2007春(2007年3月21日放送)
第5回同様、完全制覇が出たことにより全面リニューアルが施された。1stで100人全員落とすつもりで作ったというエリアは予想通りに猛威を振るい、クリア者6名。また、エリアとエリアの間がかなり開いており、これにより制限時間は史上最長の130秒となった。今大会のみ公正を期すため1200m走を予め行い、その先着順にゼッケンを好きなように選ぶというルールが適用された。また、1stの床の色が黒から赤になった。
2ndでは、新エリアのサーモンラダーで3人連続失敗の後、3人連続でクリア。3rdの新クリフハンガーで残る3人がリタイア。長野はコースアウトによる痛恨の失格。当時の最短記録を更新するクリフハンガーでの全滅となった。
- 総合1位 98)高橋賢次、97)長崎峻侑、96)長野誠 3rd/新クリフハンガー(下り段差、長野はコースアウトにより失格)
- 総合4位 ※)竹田敏浩 2nd/サーモンラダー(6→7段目)
- 総合5位 60)長崎剛政 2nd/サーモンラダー(6段目)
- 総合6位 70)鷲見裕二 2nd/サーモンラダー(5→6段目)
※前半1ケタ台の番号に欠番があった。竹田はこの大会でゼッケンをつけていないが、番組冒頭の出場者名簿には86番と87番の間に表記されている。この大会以降、ゼッケンを表示しないことが多くなる。
なお、先述のゼッケン争奪マラソンの上位成績者は次の通り。
- 1位 77)加藤晶文 1st/ロッググリップ
- 2位 100)粂良太 1st/ポールメイズ
- 3位 99)小嶋大輔 本戦は全カット
第19回大会 新SASUKE2007秋(2007年9月19日放送)
今大会は、開催前にマッスルパーク代表決定戦(1人出場)、アメリカでの予選会(2人出場)が行われた。1stは新エリア1つと復活エリアが2つ設置されたが、所々でエリアがマイナーチェンジされ難しくなっており、更に制限時間は前回より15秒短い115秒だった。78人目までクリア者0は、第6回の82人に次いでワースト2位。79人目の山田康司が1人目の成功者となり、前回に続き鷲見裕二もクリア。しかしその後、SASUKEオールスターズを含む有力選手が全滅。
結果的に1st成功者は2人のみで、第5回の3人を下回る史上最少のクリア人数となった。ゼッケン90番以降の挑戦者が全滅したのも史上初。 残った2人は2ndのサーモンラダーで脱落。史上最短の2ndで100人全滅となる。
- 総合1位 86)鷲見裕二、79)山田康司 2nd/サーモンラダー(6→7段目、山田康司はタイムアップ)
第20回大会 新SASUKE2008春 第20回記念大会(2008年3月26日放送)
「第20回記念大会」と題された今回は、第10回同様、ゼッケンが1901番から2000番までとなった。 SASUKE出場予選会(4人出場)、第2回アメリカ予選会(2人出場)が行われた。その中で1stを突破したのは、アメリカ予選会1位のリーヴァイ。 ハーフパイプアタックで、着地ミスなどによる脱落が相次いだ。2大会連続で1stクリア者が3人以下は史上初。
2ndで奥山、長野が脱落したことにより、3rd進出者は第5回以来となるリーヴァイ1人となった。初出場者の最優秀成績は第2回以来。
- 総合1位 1989)リーヴァイ・ミューエンバーグ 3rd/新クリフハンガー(下り段差)
- 総合2位 1924)奥山義行 2nd/スティックスライダー(バーの脱線)
- 総合3位 2000)長野誠 2nd/ダウンヒルジャンプ(掴み失敗)
[編集] 第21回大会 -
第21回大会 SASUKE2008秋(2008年9月17日放送)
今大会は、開催前にSASUKEトライアル2008夏(11人出場)、第3回アメリカ予選会(4人出場)が行われた。SASUKE史上初めて新エリアが設置されなかったが、2ndのスイングラダーがスウィングラダーに、3rdのセンディングクライマーがハングクライミングに、ファイナルリングがグライディングリングに名称が変更された。エリア名の変更は第2回以来。
ゼッケン97番 - 100番まで4人連続で1stを突破するなど、1stクリア者はリニューアルが施された第18回以降では最多の9人。2ndでは5人連続で失敗していたが、後にリーヴァイを除く3人が2ndを突破。
竹田は史上最多となる11回目の3rd進出を果たし、初めての新クリフハンガー成功者となった。長野は3rd最終エリアまで到達したが、グライディングリングが思うように滑らず無念の転落。7度目の最優秀成績者となる。これでSASUKE史上初の4大会連続Final進出者0となった。
- 総合1位 100)長野誠 3rd/グライディングリング(最終地点)
- 総合2位 98)竹田敏浩 3rd/ハングクライミング
- 総合3位 97)宮崎大輔 3rd/デビルステップス(9→10段目)
- 総合4位 49)リー・エンチ 2nd/ウォールリフティング(3枚目)
- 総合5位 99)リーヴァイ・ミューエンバーグ、91)松永共広、75)ブライアン・オロスコ 2nd/サーモンラダー(6→7段目)
- 総合8位 88)中田大輔 2nd/サーモンラダー(1→2段目)
- 総合9位 83)白鳥文平 2nd/ダウンヒルジャンプ(滑降中に転倒)
第22回大会 SASUKE2009春(2009年3月30日放送)
今大会は、開催前にSASUKE予選会2009春(7人出場)を実施。その中で1stをクリアしたのは、漆原裕治と菅野仁志の2人。1stに2つのエリアが新設され、そのうちの一つであるスライダージャンプで脱落者が続出。長野、リーヴァイら有力選手が多数失敗し、第19回以来2度目となるSASUKEオールスターズ全滅。
2ndでは5人全員がサーモンラダーをクリア。第18回のリニューアル後最多となる4人が3rdへ進出。2ndクリア者は全員3rd初挑戦で、その中で漆原が第12回の白鳥以来となる3rd初挑戦でクリアの快挙を成し遂げ、リニューアル後初のファイナリストとなった。
リニューアル以降、放送上の都合かゼッケンを表示しないことが多くなったが、今回はよりその傾向が顕著に出た大会となった。連番の選手の間に番号のない選手が何人も挑戦したり、クレジットとあきらかに違う番号をつけている選手が挑戦したりしている映像が発見される。
- 総合1位 77)漆原裕治 Final/Gロープ(残り約30cm)
- 総合2位 49)菅野仁志 3rd/スパイダーフリップ(コースアウトによる失格)
- 総合3位 84)奥山義行、79)リー・エンチ 3rd/新クリフハンガー(下り段差)
- 総合5位 90)佐藤弘道 2nd/メタルスピン
[編集] SASUKEに挑戦する者たち
[編集] SASUKEオールスターズ
明確な定義はないが、常連の有力選手達はSASUKEオールスターズと呼ばれる。
基本的にSASUKEで以前に実績をあげた人物に送られる称号である。定義などは若干曖昧な部分がある。昔はメンバーが固定されておらず、有力者達のことをSASUKEオールスターズと呼んでいた。現在は引退した秋山以外の5人でメンバーはほぼ固定されている。
全員が最優秀成績を経験しており、竹田以外は全員Finalへ進出したことがある。全員プロのスポーツ選手やタレントではなく一般人であり、仕事において出世を遂げたメンバーもいる。オールスターズ1人1人の成績などの詳細は個人ページへ。
- 山田勝己(出場21回 鉄工所アルバイト)
- 筋肉番付内で開催されたクイックマッスル全国大会準優勝の実績を引っさげて第1回から出場。初出場から6大会連続1stクリアという記録を保持している。第3回にファイナリストとなり、ゴールボタン30cm手前でタイムアップ。その後完全制覇に最も近い男として活躍を続けた。第6回、第10回は3rdパイプスライダーまで到達し、歴代2位となる通算3度の最優秀成績を経験。第14回からは成績の低迷が続いている。
- 山本進悟(出場22回 ガソリンスタンドエリアマネージャー)
- 第13回から唯一のSASUKE皆勤賞となった。第5回ではただ1人の3rd進出者。第3回、第7回ファイナリストであり、唯一2種類のFinalを経験している。また、肩の脱臼癖、腰痛などがあり、満身創痍の中での挑戦が続いている。プライベートではガソリンスタンド平社員から、所長→エリアマネージャーと出世を遂げた。リニューアル後の第18回からは成績の低迷が続いている。
- 秋山和彦(出場17回 蓬和治療院院長)
- 通称「毛ガニの秋山」。クイックマッスル(3分間腕立て伏せ)の大会記録保持者(307回)。元アマレス選手で毛ガニ漁船の漁師だったが、先天性の弱視のため廃業。第2回に初出場し、第4回に初の完全制覇を成し遂げる。その後弱視の影響もあり、5大会連続1stリタイアなども経験するが、第11回、第12回には3rd進出を果たした。長野誠が完全制覇を果たした第17回を最後に引退する旨をスタッフに告げている。第20回は記念大会限定復活。第22回では白鳥文平の代わりとして出場。
- 竹田敏浩(出場18回 岐阜県揖斐郡消防士)
- 第5回に初出場し、74人目にして最初の1st突破者となり注目を集めた。3rd進出回数は11回と史上最多であり、第11回 - 第17回に7大会連続で3rdに進出するなど、安定性はトップクラス。ただ、オールスターズで唯一Finalを経験していない。ほとんどの大会で上位に入りこみ、第15回に初の最優秀成績者になった。消防団員募集ポスターのモデルに抜擢されたり、消防庁長官から直々に表彰されたりなど、今や日本全国の消防士を代表する存在と言われている。
- 長野誠(出場16回 漁師「第28金比羅丸」船長)
- 山田勝己に憧れ、第7回に初出場。竹田と共に、1stを第11回 - 第18回に8大会連続クリアという記録を保持。第9回に初の最優秀成績者となる。第11回 - 13回ファイナリスト。第12回はFinalで0秒11届かず完全制覇を逃した。第17回にてSASUKE史上2人目となる完全制覇を達成する。なお、Final4回進出はSASUKE史上最高記録。SASUKE挑戦を続けるうちに、自身は第28金比羅丸船長へと出世。
- 白鳥文平(出場11回 千葉県印旛村役場勤務公務員)
- ジャンプハング片足跳びクリアの第一人者。初出場は第9回。唯一、ジャンプハングを片足跳びでクリアした。第12回に初のファイナリストとなる。第15回では熱中症にかかりながら3rdに進出。第16回では史上最年長(当時38歳)の最優秀成績者となる。自宅には沢山のSASUKEのセットがあり、何度も合宿を行っている。(オールスターズ以外の選手がくることもある。)
[編集] 有力選手
これまでの大会に活躍した者を記述する。対象は、3回以上出場し、第1回 - 第17回までで複数回3rd進出した者、第18回以降で複数回2nd以降に進出した者。最新の大会で活躍した者を上から記述する。
- 奥山義行(出場3回 '91世界陸上 200m走日本代表)
- SASUKEは自分にとってのオリンピックだと語る。SASUKEに専念するため転職をし、37歳にして第20回に初出場。初の1stクリア者となり20回記念大会1stステージクリア者の3人のうちの1人となる。2ndではサーモンラダーをハイテンポでクリアするが、スティックスライダー突入直後にバーが傾き、脱線して落下した(ゼッケン1924)。第21回にも出場したが全カット(ゼッケン95)。第22回は1stを突破し、2ndを24.8秒残しの最速クリア。3rdは新クリフハンガーの下り空白部分で脱落(ゼッケン84)。
- リー・エンチ (出場4回 プロロッククライマー)
- 第17回に先駆けて行われた台湾予選会において1位となり本戦出場が決定。前評判どおりの実力を見せ、1stを3.43秒残しでクリアする。2ndメタルスピンでリタイア(ゼッケン92)。翌18回はポールメイズでタイムロスをし、直後のジャンピングスパイダーで脱落。挑戦後のインタビューで思わず「この前とは全然違う」と漏らしていた(ゼッケン26)。第21回は1st初めての成功者となるが、2ndサーモンラダーで時間を使ってしまい、ウォールリフティングでタイムアップとなる(ゼッケン49)。リニューアル後の2ndをタイムアップによって脱落した者は、彼と山田康司の2人であり、少数である。第22回は初めて2ndをクリアし、3rdへ進出、新クリフハンガーの下り空白部分で脱落(ゼッケン79)。
- リーヴァイ・ミューエンバーグ(出場3回 プロ「フリーランニング」選手)
- 第20回初出場。第2回アメリカ予選会を1位通過し出場。88人中1人クリアという状況の中、1stを16.0秒残しの最速クリア。1st通過者3人のうちの1人となる。2ndでは38.5秒というタイムを残し、ただ一人3rdへ進出。新クリフハンガーの下り空白部分で脱落し、初出場ながら大会最優秀成績者となる。後のインタビューでは「SASUKEに国籍など関係ないと思う」と語った(ゼッケン1989)。第21回は、1stジャンピングスパイダー前で前方宙返りを披露。更にそり立つ壁を利用しての後方宙返り、ゴール後にもバック宙を披露するなど、随所にパフォーマンスを入れながら21.51秒残し、2大会連続の最速タイムで突破。しかし、2ndのサーモンラダーでバーが傾いた反動で落下した(ゼッケン99)。第22回は、前回同様ジャンピングスパイダー前でパフォーマンスを見せた。しかし、1stに新設されたスライダージャンプで脱落(ゼッケン91)。
- 中田大輔(出場9回 プロトランポリンプレーヤー・元日本体育大学トランポリン部)
- 第8回初出場。今大会一人目の1st成功者となり、2ndウォールリフティングまで進出した(ゼッケン46)。第9回は初の3rd進出を果たし、ランプグラスパーで脱落。(ゼッケン71)。第10回は1stを2.85秒残しの最速タイムでクリア。再びランプグラスパーで脱落した(ゼッケン940)。第11回は1stを14.5秒残し、3rdランプグラスパーに3度目の進出を果たす。過去2回は3→4個目に脱落していたが、今大会は9→10個目とかなり粘った。しかし、またしてもこのエリアをクリアすることはできず、3大会連続でランプグラスパーリタイアとなる(ゼッケン95)。第12回はローリング丸太で自身初の1stリタイア(ゼッケン94)。SASUKEトライアルでもこのエリアでリタイアするも、2回目の挑戦で1stを0.49秒残しで通過した。第13回は1stをクリアしたものの、ターザンジャンプで右足首を捻挫。それの影響で2ndでは思うようにエリアを進めず、ウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン71)。2004年夏に交通事故に遭い、しばらくの間はSASUKEに出場できなかったが、第16回で復活。握力など、怪我が完治していなかったため実力を出せず、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン65)。次の第17回ではまだ握力が万全とは言えなかったものの、1stをクリアし、2ndの難関メタルスピンを気合でねじ伏せ突破。3rdアームリングでリタイア(ゼッケン96)。リニューアル後、初の出場となった第21回も1stを突破。しかし、2ndダウンヒルジャンプでロープを掴んだ際に腕を痛めた仕草を見せ、サーモンラダー1段目→2段目で脱落(ゼッケン88)。現段階ではただ1人マッスルミュージカル勢で新SASUKEの1stをクリアしている。
- 鷲見裕二(出場7回 元モトクロス国際A級ライダー、自動車整備士)
- 第13回前に行われたSASUKEトライアルに出場し、結果はそり立つ壁タイムアップ(未放送)。本選出場はならなかった。その後、第17回に先駆けて行われた最終予選で1位になり、本選出場が決定。2位の安達雄太のみ1stをクリアしていた中、そり立つ壁まで進むも、トライアル同様ここでタイムアップ(ゼッケン68)。その後、自宅にそり立つ壁のセットを作り、何度もトレーニングを重ねた。翌第18回は大リニューアルされた1stに挑み、そり立つ壁の進化版であるグレートウォールを見事に一発クリアし、1stを突破。しかし、2ndのサーモンラダーの5→6段目で落下(ゼッケン70)。この悔しさから、今度はサーモンラダーを自宅に設立。第19回は1stクリア者2人のうちの1人となるが、練習を積んだ2ndサーモンラダーの6→7段目で再び落下した。今回は最後の挑戦者で、最優秀成績者となった(ゼッケン86)。当時放送されていたのは3回だったが、第19回に「5回目の出場」という実況があった。第20回は、1stハーフパイプアタックの着地に失敗(ゼッケン1991)。第21回は1stフライングシュートでリタイアだったが全カット(ゼッケン89)。
- 山田康司(出場7回 岐阜県郡上市消防士)
- 体脂肪率は3%。竹田敏浩と同じ岐阜の消防士であり、ロープ登坂東海地区優勝の実績を持つ。モンキーバーズ開催初日に参加し、60.0mという記録で5位になるが、上位3名のうちに入れず本戦出場は果たせなかった。そして第12回、初出場&ゼッケン1番で、1stをクリア。ゼッケン1番での1stクリアは第4回の新一郎以来、かつ初出場でのクリアは初。1stは13.70秒残しという第2位のタイムでもあった。2ndバランスタンクで足を滑らせるも、後ろから来たタンクに助けられるという場面もあった。3rdクリフハンガーまで進出するも上りの段差でストップし、そのまま20秒近く耐え抜いた後に落下。その後行われたSASUKEトライアルでは12.36秒という記録で8位通過。しかし、第13回はロープ版ジャンプハング(ゼッケン88)、第14回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン57)と、2大会連続で1stリタイアとなる。第15回は1stを19.4秒残しで突破。3rdではクリフハンガーへのリベンジを果たし、3rdジャンピングバーまで進出したが、最後の6本目で脱落(ゼッケン70)。第16回では1stを11.6秒残し、2ndを11.0秒でクリア。史上初めて3rdデビルブランコをクリアしたが、パイプスライダーを移動させることはできず、力尽きる形で落下(ゼッケン91)。第17回は1stを16.0秒残しでクリアするも、2ndのメタルスピンでチェーンを掴みきれず落下(ゼッケン95)。第19回は1stを4.08秒残し、最速タイムで初のクリア者となる。今大会は山田と鷲見裕二の2人のみが1stクリアだった。2ndのサーモンラダーで最上段にバーを上げられず、そのままタイムアップとなる(ゼッケン79)。
- 高橋賢次(出場7回 佐川急便セールスドライバー→運送業)
- 第7回初出場。現在、彼が働いている運送会社の名前が「コングエクスプレス」で、愛称は「コング高橋」。背筋力は340kg。仕事で鍛えた持ち前の腕力で難関エリアをねじ伏せていき、1stをクリア。2ndを18.5秒残しの最速クリアし、初挑戦ながら3rdクリフハンガーまで到達。登りの段差をクリアしたが、着地地点目前で脱落(ゼッケン46)。なお、この大会では名義が「賢治」だったが、その後は「賢次」となっている。第16回に久々に出場。2ndを11.4秒残しの最速クリアで、マイナーチェンジされた3rdクリフハンガー改まで進む。前回同様登り段差はクリアしたが、その直後に落下しリベンジならず(ゼッケン66)。第18回では大リニューアルした1stをクリア。2ndを26.9秒残しの最速クリアし、再び3rdクリフハンガーまで到達。今回のものは、下り段差での横移動の距離が長くなった新クリフハンガーであった。これに飛びついていったがクリアならず。3rd最後の挑戦者であり、初の最優秀成績者となる(ゼッケン98)。第19回はジャンピングスパイダーで初の1stリタイア(ゼッケン84)。第20回は時間をたっぷり残しておきながら、1stフライングシュートで落下(ゼッケン1988)。第21回はジャンピングスパイダーで落下(ダイジェスト、ゼッケン85)。第22回はロープラダーでタイムアップだったが全カット(ゼッケン80)。2ndが得意で、クリアした3大会全てで最速タイムを出している。
- 長崎峻侑(出場6回 トランポリンプレーヤー、現国士舘大学体育学部)
- 世界選手権団体で銀メダルを獲得した。北京オリンピック強化選手である。初出場は第14回で、彼は当時高校2年生だった。今大会1st1人目のクリア者となり、2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン67)。第15回は前回に続き1st1人目のクリア者となる。前回タイムアップとなった2ndもクリア。3rdクリフハンガーの1本目で脱落(ゼッケン65)。屈辱を晴らしたかった第16回は2ndをクリアするも、3rdクリフハンガーで上りの空白部分を越えるも2本目で脱落(ゼッケン89)。この後自宅にクリフハンガーのセットを設立した。2006年春には大学に進学し、第17回は1stを17.67秒残しの最速クリア。2ndも10.8秒残しでクリアする。練習を積んだ3rdクリフハンガーを余裕でクリアし、後に完全制覇を成し遂げた長野誠とともにファイナリストとなる(ゼッケン87)。第5回のリニューアル後、初の10代でのファイナリストとなった。第18回は弟・剛政とともに出場、大リニューアルが施された1stを兄弟で揃ってクリアする。2ndサーモンラダーも危なげなくクリア。3rdでは新クリフハンガー2個目の空白で手を伸ばして掴まるも、無念の脱落(ゼッケン97)。第19回も兄弟揃って出場。フライングシュートでロープを掴んだが、網への移動の際に網を掴み損ねて落下。自身初の1stリタイアを喫する(ゼッケン97)。それ以降の大会は出場していない。白鳥文平宅で合宿に参加したこともある。
- 第19回の実況で、「オールスターズ初のクリアはなるか」と長崎の場面で言っており、オールスターズ入りを思わせるコメントがあった。また、テーマソングもある。
- ヨルダン・ヨブチェフ(出場6回 アテネオリンピック吊り輪銀床銅メダリスト)
- 第8回初出場。そり立つ壁で2回ミスをし、誰もが間に合わないと思っていた中、驚異的な速さでロープクライムを登りきり、1stを0秒00残しでクリア。実況者も「これは奇跡!奇跡的にクリアしました!!」と、驚きの様子だった。その後2ndを問題なくクリアし、3rdを初挑戦にしてクリアという快挙を成し遂げる。パイプスライダージャンプでは左足と右足で着地地点を挟む頭脳プレイで制してみせた(その後、ケイン・コスギも同じ作戦でクリアした)。Finalでは綱登りに自信があったものの、挑戦前の豪雨と、スタートの出遅れが原因となり、スパイダークライムで足が180度開きって落下(ゼッケン59)。初出場にしてファイナリストになったのは第4回以降、彼のみである。その後は出場がなかったが、第12回に再び出場。3rdに進出したが、第8回時に最難関だと語っていたクリフハンガーでリタイア(ゼッケン99)。第14回も3rdクリフハンガーでリタイア(ゼッケン91)。第15回大会は猛暑により体力を奪われ、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン97)。第16回ではまたしても3rdクリフハンガーで脱落した(ゼッケン95)。クリフハンガーで脱落した3回はいずれも下り空白部分である。第20回には久々の出場となったが、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン1993)。1stでは毎回時間との戦いになり、クリアした4大会の残りタイムは全て5秒以下である。
- 池谷直樹(出場14回 モンスターボックス(跳び箱)世界記録保持者・タレント・元日体大体操競技部)
- 第2回に初出場したが、1stぶら下がり丸太でリタイア(ゼッケン90)。第4回には3rdパイプスライダーに進出。2本目で足からバーにぶら下がろうとした瞬間に転落した(ゼッケン81)。第5回は1stに新設されたそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン81)。第8回は雨の影響もあり、1stローリング丸太で脱落。なお、この大会の前日に結婚していた(ゼッケン61)。第9回は久々に1stをクリアしたが、滑ると噂されていたスパイダーウォーク下りに気をとられ、2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン81)。第10回は3rdクリフハンガーまで到達(ゼッケン961)。第11回は1stを19.3秒残しで、最速タイムでのクリアとなるが、再びクリフハンガーで脱落した(ゼッケン61)。第12回はそり立つ壁に手こずり、1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン81)。SASUKEトライアルでは21.33秒の好成績で4位通過。第13回は3rdボディプロップで脱落(ゼッケン90)。第14回は再びボディプロップで脱落(ゼッケン81)。第15回は真夏の中だったこともあり、1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン90)。第16回は1st、2ndを難なく突破するも、3rdの新エリア、アームリングに大苦戦。クリアはしたものの、またしても3rdボディプロップでリタイア(ゼッケン90)と、鬼門となっていた。第20回には初めて兄・池谷幸雄と共に出場。幸雄は1stロッググリップでリタイア(ゼッケン1982)。直樹はジャンピングスパイダーで張り付いた後足を滑らせ、何秒か耐えぬくも落下した(ゼッケン1983)。第21回は1stフライングシュートで勢い余り、前方に一回転して落下した(ゼッケン93)。第22回ではそり立つ壁でタイムアップ(ダイジェスト、ゼッケン97)。ゼッケンは61・81・90のどれかになることがほとんどで、第16回までの計12回の出場では全てこの3つのゼッケンのいずれかのみを着用していた。
- 小林正明(出場5回 体育塾塾長)
- 95年体操全日本選手権個人総合3位の実績を持つ。応援に来ている教え子達らには、「まちゃ先生」と呼ばれている。第12回に初出場し、いきなり3rdボディプロップまで進んだ(ゼッケン92)。SASUKEトライアルでは25.43秒というタイムを叩き出し、約2ヶ月間1位の記録を保持した。後に竹田、長野に抜かされるが堂々の3位となり、本大会は3rdの新エリア、カーテンクリングまで進出(ゼッケン97)。第14回は2ndを15.7秒残しの最速タイムで突破するも、3rdボディプロップでリタイア(ゼッケン87)。第15回は残り時間をたっぷりと残しそり立つ壁に到達するが、真夏の中で行われたこともあり、スタミナが切れたのかここでタイムアップ(ゼッケン71)。第16回は2ndメタルスピン集団落下の犠牲者となる(ゼッケン93)。
- 小林信治(出場10回 産業廃棄物運搬業)
- 『体育王国』内の企画のモンキーバーズ(100mうんてい)に参加し、70.6mという記録を残す。完全制覇が出なかったため上位3名が出場できるルールになり、第2位で第11回に初出場。本大会では1stを突破し、2ndを20.4秒残しの最速クリア。3rdパイプスライダーまで到達した(ゼッケン74)。しかし第12回は直前特集で名前を挙げられていたものの、全カット。(ゼッケン93)。第13回は1stロープ版ジャンプハングでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン86)。第14回は1st円錐跳びを唯一手を使わずにクリアし、ゴールボタンを足で押すというパフォーマンスで会場を沸かせた。今大会は3rdデビルブランコまで進み、初の最優秀成績者となる(ゼッケン68)。第15回は1stのねじれた壁で一瞬躊躇し、片手で掴みにいったことが原因で落下(ゼッケン98)。第16回は失敗の連鎖反応が起こっていた2ndのメタルスピンで落下(ゼッケン92)。第18回(ゼッケン44)、第19回(ゼッケン76)は全カット。第20回は1stジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン1985)。第21回も全カット(ゼッケン79)。第18回のリニューアル後は4大会連続で1stリタイアとなっている。何回かオールスターズ的扱いをされており、テーマソングも初出場の第11回から存在している。しかし、1stでリタイアした大会で全カットされたりと、やや不遇な扱いも受けている。
- 朝岡弘行(出場10回 小学校教師→絵本作家志望)
- 元小学校教師、「SASUKE先生」の異名を持つ。初出場は第3回、2nd五連ハンマーでリタイア(ゼッケン34)。第4回には15kgの減量をし、自宅にパイプスライダーのセットを設立。そしてリニューアルされた3rdでパイプスライダーまで進出。初めてゴール地点の離れたバージョンの挑戦者となったが、ジャンプせずに従来通り足を伸ばしてしまい、その反動で落下(ゼッケン3)。第5回は新設されたジャンプハングで初の1stリタイア(ゼッケン27)。トランポリンを購入して練習に励むも、第6回(ゼッケン15)、第7回(ゼッケン29)もこのエリアでリタイア。第10回には遂にジャンプハングを攻略し、0,26秒残して、3年振りの1stクリア。2ndを13,4秒残しの最速タイムで突破し、3rdボディプロップまで進出した(ゼッケン954)。第11回は2ndチェーンリアクションで手を滑らせ落下(ゼッケン58)。第12回前にはSASUKEのトレーニングに専念するため半年間休職して、万全の対策を練った。今大会は練習の成果を存分に発揮し、3rdに4年越しのリベンジを達成。初のファイナリストとなり、ゴール地点約残り3mまで迫った(ゼッケン72)。SASUKEトライアルにも出場し、番宣でスタート地点に立っている所が映ったが、放送では全カット。第14回には「絵本作家志望」と肩書きを変えて出場。3rdクリフハンガーで脱落した(ゼッケン80)。第15回は全カット。番宣で1stロープクライムでタイムアップになった瞬間が映った(ゼッケン91)。
- ケイン・コスギ(出場5回 俳優)
- 第1回から出場し、3rd進出者6人のうちの1人となったが、ポールブリッジでバランスを崩し頭から転落(ゼッケン89)。第4回は1stを14.0秒残してクリアするも、3rdに新設されたクリフハンガーの空白部分で落下(ゼッケン97)。第6回は畠田好章同様ジャンプハングを上から登った。畠田とは違い、最上段を掴んではいなかったがそのまま登っていき(第7回からこの方法は定着する)、これには実況者から「これは畠田に対する意地!」と実況された。今大会は1stを14.7秒残しの最速クリアを達成し、3rdボディプロップまで進出(ゼッケン98)。第7回はジャンプハングで本来の跳躍を見せ、最上段を掴むことに成功。1stを16.6秒残して余裕のクリア。しかし、リニューアルされた2ndスパイダーウォークで、滑り止めをつけなかったのが災いし、足を滑らせてリタイア。この際に腕を打撲した(ゼッケン98)。シェイン・コスギは3rdまで進出し、唯一弟より劣る成績となった。ケインは今大会の後、SASUKE仕様の肉体改造に挑んだ。台風接近の中での第8回は、シェインが1stで脱落したのを見届け涙を流し、「シェインの分まで頑張りますから」と語った。自身は1st五段跳びで少し危ない場面があったからか慎重に進み、1stを10.5秒残した。3rdまで進み、雨の中で因縁のボディプロップ、クリフハンガーも突破。パイプスライダージャンプではヨルダン・ヨブチェフ同様、左足と右足で着地地点を挟んで制してみせ、大きく吠えた。しかし、Final開始前に大雨となり、最悪のコンディションで挑むこととなった。なんとかスパイダークライムを突破したが、綱登りで降りしきる雨の中必死にもがき、無常にもタイムアップ。嵐のような雨の中で涙を流し、その様は「ケインの悔し涙かー!!この雨はーーー!!」と実況された(ゼッケン91)。1stクリア率は100%だった。後の『黄金筋肉』内のインタビューでは「トレーニングする時間があれば、また挑戦してみたい」と語っている。
- シェイン・コスギ(出場7回 SKIスーパーバイザー)
- ケイン・コスギの弟。第2回に初出場し、2ndウォールリフティングでゴール前でタイムアップ(ゼッケン88)。第3回は1stローリング丸太でリタイア(ゼッケン28)。第4回からは兄・ケインと共に参加。1stロープクライムでタイムアップとなる(ゼッケン96)。第6回は1stジャンプハングでロープを掴んだ瞬間肩を痛めてしまい、3rdまで進出したものの、ボディプロップで激痛が走りリタイア(ゼッケン97)。第7回は2ndでケインが脱落してしまったため、シェイン一人が3rdへ進出。再びボディプロップでリタイアした(ゼッケン81)。第8回は雨の影響もあり、1stそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン85)。第9回は第3回以来の一人での参加となった。1st大玉で脱落した(ゼッケン91)。
- 三浦英一(出場9回 とび職)
- 第1回から第9回まで皆勤賞。頭に被った手拭いがトレードマーク。第2回の時点でサーフィン歴15年であり、全日本サーフィン選手権審判も勤める。第1回は1stを26.2秒残しで突破。2nd五連ハンマーで、渡りきった後にバランスを崩して脱落(ゼッケン40)。続く第2回の2ndウォールリフティングでは、3枚の壁を全て一番上まで上げるパフォーマンスを見せ、残り9.2秒でクリアした。3rdパイプスライダーの最終地点まで到達するも、着地に失敗して落下(ゼッケン30)。第3回は1stスタートエリアである丸太登りで脱落。第4回は3rdに新設されたクリフハンガーをクリアし、再びパイプスライダーまで到達するも、パイプのスライドに苦戦し落下(ゼッケン40)。第5回は新設された1stジャンプハングでのリタイア(ゼッケン42)。第6回もこのエリアでリタイア(ゼッケン84)。第7回はそり立つ壁まで到達するもタイムアップ(ダイジェスト、ゼッケン58)。その後もジャンプハングでのリタイアが続いた(第8回は全カット、第9回ゼッケン28)。
- 吉崎浩亮(出場5回 東京大学大学院→製薬会社研究員)
- 第5回まで現役の東大生。身長160cmと小柄な体格である。東大体操部の元主将であり、初出場した第2回は体操のユニフォームで出場している。第2回は、1stを19.4秒、2ndを9.8秒残す余裕のクリア。3rdパイプスライダーまで進むも、着地に失敗(ゼッケン83)。この大会で実況者には「頭、東大、体、日体大」と解説され、東大にちなんで「赤門の怪物」という異名も生まれた。第3回は1stに新設されたロープクライムでタイムアップ(ゼッケン97)。第4回にも3rdまで進み、新設されたクリフハンガーで脱落した(ゼッケン95)。第5回ではジャンプハングをクリアするも、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン63)。第6回もそり立つ壁まで進み、タイムアップ(ゼッケン30)。この大会の前に東大を卒業し、製薬会社研究員となった。
- 川島孝幸(出場7回 '95アクロバット体操世界選手権第6位→'03全日本タンブリング選手権優勝 )
- 第1回大会のファイナリスト。当時彼は18歳で、史上最年少でのFinal進出者かつ、Finalの最初の挑戦者である(ゼッケン49)。続く出場は第4回で、3rdに新設されたクリフハンガーでリタイア(ゼッケン43)。なお、この大会での肩書きは「中華料理店店員」だった。次の出場は第18回。「自分の力を試してみたい」と久々に出場を決意し、グレートウォールでタイムアップ(ゼッケン72)。第19回は全カット。ジャンピングスパイダーはクリアしたものの、ハーフパイプアタック前でタイムアップ。第20回は1stハーフパイプアタックで落下(ゼッケン1952)。第21回はジャンピングスパイダーで脱落(ダイジェスト、ゼッケン80)。第22回はスライダージャンプで脱落(ダイジェスト、ゼッケン90番台)。
- 大森晃(出場7回 タレント、旧おさる、現モンキッキー)
- 第7回まで皆勤。SASUKEオールスターズの先駆け的存在で、「芸能界のミスターSASUKE」の異名を持っていた。第1回は1stを24.1秒残しで突破。Finalまで進出、ゴール地点残り約3mまで迫り、最優秀成績者となる(ゼッケン97)。第2回は1stを24.3秒残しで突破し、再びFinalまで進出(ゼッケン99)。第3回には3度目のFinal進出を果たすも、またしても完全制覇を逃した(ゼッケン100)。3大会連続ファイナリストという記録は、長野誠と並び歴代1位タイ。Final進出回数3回は、長野の4回に次いで歴代2位である。しかし、第4回では1stローリング丸太で自身初の1stリタイア。落下直後に丸太も落下し、大森に直撃するシーンもあった(ゼッケン99)。第5回では1stに新設されたジャンプハングで脱落(ゼッケン99)。第6回は、ローリング丸太がなかなか回らず、反動をつけた瞬間、勢いよく丸太が回転。そのまま振り下ろされてしまう(ゼッケン81)。第7回は初めて序盤のゼッケンを与えられ、1stジャンプハングで脱落。4大会連続1stリタイアとなり、この大会を最後に出場していない(ゼッケン34)。
- 長谷川健(出場3回 アクション俳優・日光江戸村の忍者)
- 忍者のコスチュームで出場。第2回の時点で忍者歴11年。第1回にファイナリスト4人のうちの1人となる(ゼッケン96)。第2回は、1stを18.41秒、2ndを9.5秒残しで突破。3rdに新設されたパイプスライダーで、2本目スタート直後に滑り落ちて落下(ゼッケン65)。降雨の影響もあった。第3回に再びパイプスライダーまで到達するも、2本目でバーを移動直後に落下(ゼッケン10)。3回以上出場し、1stリタイア経験のない選手はケイン・コスギと彼のみ。3回の出場で全て3rd最終エリアまで到達。
[編集] その他の出場選手
ここでは、出場回数や成績に関わらず、様々な面で会場を沸かせた人物を挙げていく。最速タイム経験者、1度だけ3rd、Finalに進出するなど、良い成績を残したことのある挑戦者もいる。原則として初出場の早い者から記述する。
- 新一郎(出場4回 フィットネスクラブインストラクター)
- 第1回に初出場し、1st壁登りでタイムアップ(ゼッケン27)。第2回は(ゼッケン1)で出場。苗字が「あたらし」で名前が「一郎」なため、実況者に「トップバッターをやるために生まれてきたような名前」と言われるが、スタートエリアの丸太登りで脱落。第4回も(ゼッケン1)で出場し、初の1stクリア(1stは全カット)。2ndはスパイダーウォークで時間を使ってしまい逆走コンベアーでタイムアップ。2nd脱落者の中で、放送されたものの中では最優秀の成績だった。ゼッケン1番を複数回経験した唯一の選手である。
- 山本達也(出場2回 大工)
- 山本義人の兄。第2回に弟と共に1stを突破し、この大会で史上初の兄弟での1stクリアを達成。2ndをタイムアップギリギリで突破し、3rdパイプスライダーまで到達したが、休憩所への移行の途中に落下(ゼッケン42)。第3回に3rdパイプスライダーを攻略し、ファイナリスト5人のうちの1人となる(ゼッケン54)。
- 山本義人(出場3回 トラック運転手)
- 山本達也の弟。第1回から出場し、2ndを9.5秒残しの最速タイムで突破。3rd進出者6人のうちの1人となるも、ポールブリッジで脱落(ゼッケン18)。第2回は兄の山本達也と共に1stを突破し、史上初の兄弟での1stクリアを達成。1stは全カットだったが、2ndの実況の際に最速タイムで通過したことが判明した(放送されたものの中では大森晃の24.36秒が最高)。スパイダーウォークをハイペースで突破するも、直後の五連ハンマーで脱落(ゼッケン43)。第3回は全カット。
- 立川福裕(出場10回 サラリーマン→保険会社営業)
- 第1回から第10回まで皆勤賞。出場した大会は全て1stでリタイアしている。第1回は実況者から「スーパーマン、クラーク・ケントに似ている」と言われ、滝下りでリタイア。第2回は更に「スーパーマンと所ジョージを足して2で割ったような感じ」と諭され、丸太登りでリタイアした。第3回で一度スーパーマンのコスプレで出場し、ローリング丸太でリタイア。第6回以降は毎回スーパーマンのコスプレで出場した。第4回は丸太下りでリタイア。その後、徐々に能力を上げていき、第5回、第6回ではジャンプハングまで到達。しかし2回ともネットまでまるで手が届かない位置までしか跳ぶことができず、実況者に「跳べないスーパーマン」というようなことを言われていた。第7回はスタート地点に電話ボックスを置き、その中から出てくるというパフォーマンスを見せ、ローリング丸太リタイア。その後徹底したジャンプハング練習を行ったものの、第8回、第9回はスタートエリア五段跳びで脱落。現時点で最後の挑戦となっている第10回は、観客席から登場するというパフォーマンスを披露し、ローリング丸太で落下。直後にスパイダーマンのコスプレをした挑戦者が登場し(立川同様ローリング丸太で落下)、実況者に「世界の二大マン揃い踏み!」と言われていた。
- 第4回からは第6回のゼッケン50を除き、全てゼッケン51である。学生時代はアメフトの選手だった。背筋力は250kgで、本大会ではあまり活かせなかったが力はかなり強いという。
- 宮城英和(出場1回 アマチュアボクサー)
- 第1回を33.0秒残しの最速タイムで通過。これは1stでは現在も破られていない最高記録である(翌第2回の1stはエリア変更なしで制限時間が10秒減らされ、山本義人、大森晃、上田拓右らが23秒以上の記録を残している)。2ndのWALL LIFTINGでタイムアップ(ゼッケン54)。
- 田中光(出場2回 アトランタ五輪体操日本代表元筑波大学-日体大大学院体操部修了)
- 第2回に初出場し、1stを6,16秒残しで突破。2ndではスパイダーウォークで時間を使ってしまうが、後半は上手くまとめ1,8秒残しでクリア。3rdでは、前に挑戦した7人全員が新設されたパイプスライダーで脱落という状況であったが、田中が初の成功者となる。Finalではゴール地点約残り2mまで迫り、最優秀成績者となる(ゼッケン97)。第3回は1stに新設されたローリング丸太で落下(ゼッケン84)。
- 楊崇(出場2回 桐朋学園短大1年)
- 第1回初出場。2ndでは、残り0.1秒でギリギリのクリアであったが、Finalまで進出(ゼッケン72)。第2回は2nd五連ハンマーで脱落(ゼッケン76)。
- 松本稔(出場1回 とび職)
- 第3回のみの出場。Final残り約7mまで進んだ(ゼッケン49)。
- 飯島豊久(出場11回 自衛隊員→アクション俳優)
- 自称「和製ブルース・リー」。元陸上自衛隊員。第1回から出場。滝登りと滝下りで回転技を披露するなど会場を沸かせ、1stを19.4秒残しで突破。2nd五連ハンマーまで進出した。この大会ではゼッケンをつけておらず、裸の上半身に番号を書き込んでいた(ゼッケン59)。翌第2回ではスタート前にベルトをヌンチャクに見立て、カンフーアクションを披露し何度も叫んだ。実況の初田啓介に「メチャメチャ気合が入っております」とまで言われたが、1stスタートエリアの丸太登りでリタイア。「史上最強の見掛け倒し」と失笑されてしまう(ゼッケン63)。それから1度も1stをクリアできず、スタート前のカンフーアクションやヌンチャク、ブルース・リーの物真似などをはじめ、エリアとエリアの間でいつも無駄なパフォーマンスを披露していた。第4回はローリング丸太(ゼッケン31)、第5回は新設されたジャンプハング(ゼッケン61)、第6回は欠場、第7回はそり立つ壁(ゼッケン21)、第8回は大玉(ゼッケン21)、第9回はジャンプハング(ゼッケン21)、第10回はローリング丸太でリタイア(ゼッケン930)。この時のインタビューで「もっと強くなってきます。」と言い残した。第11回は、初めてそり立つ壁をクリア。ターザンロープに進むが、この時不運にも会場に強風が吹き、数秒悩んだ後足場から思い切りジャンプし、ターザンロープに一切触らず、一気に最後の1本に飛び移った。だが、無駄なパフォーマンスが災いし、ロープクライムであと僅かのところでタイムアップという無念の結末(ゼッケン31)。第14回は、ロープクライムに入った所でタイムアップ(ゼッケン66、ダイジェスト)。1stの丸太登りでは「転がらなければ気がすまない」と言われたほど、毎回派手な回転技を披露していたりと、魅せる選手だったため、会場からかなりの人気を誇っていた。自身の公式サイトもある。
- 海老原匡一(出場1回 佐川急便セールスドライバー)
- 第2回に出場し、1stを18.8秒残してクリア。2ndは12.9秒残しの最速タイムで通過。第1回~第6回までの制限時間50秒の2ndを、10秒以上残してクリアした者は数少ない。そして3rdパイプスライダーまで到達したもの、休憩所から2本目に以降する際に、片側のパイプがレールから外れ、ワイヤーのみで吊られてしまう。その時点で諦めたのか、自ら手を離して落下した(ゼッケン70)。
- 吉永克己(出場7回 小学校教師→中学校教師)
- 元日体大陸上部。第2回初出場(全カット)。第5回はリニューアルした1stでそり立つ壁をクリアするも、直後のロープクライムで池に落ちてしまうという珍しい形でのリタイア(ゼッケン33)。第6回はそり立つ壁を2回目で成功させるも、ロープクライムでゴールボタン直前で惜しくもタイムアップ(ゼッケン7)。第7回で遂に悲願の1stクリアを果たす。2ndの新エリアであるチェーンリアクションでリタイアした(ゼッケン88)。第8回はジャンプハングでリタイア。放送では全カット(ゼッケン39)。第9回もジャンプハングでリタイア(ダイジェスト、ゼッケン59)。この時の実況で「前回に続きジャンプハングでリタイア」というナレーションがあったため、第8回もジャンプハングでリタイアしたことが判明。
- 当時、同じ小学校教員である朝岡弘行は「元祖SASUKE先生」、吉永克己は「新SASUKE先生」と呼ばれていた。第7回後に、筋肉番付内のコーナーである筋肉行脚でクイックマッスル対決をしたこともある。朝岡191回、吉永146回で朝岡が先輩の意地を見せつけた。
- トラビス・アレン・シュレイダー(出場2回 ダイバー(作業潜水士))
- 第4回初出場。アメフト歴6年。90kgという大柄な体格ながらスピードとパワーを併せ持ち、1stを22.71秒残しの最速クリア。2ndではスパイダーウォークで大柄な体格が仇となり滑り落ちそうになるも力で支え、7.7秒残しの最速クリア。1st、2ndの同時最速タイムを達成。3rdでは新設された難関クリフハンガーをクリアし、最終エリアまで進むが、パイプスライダーであまりにも力が強く、勢いがつきすぎたため、パイプがレールから外れ、ワイヤーのみで吊られてしまう。第2回の海老原匡一も同様にパイプがレールから脱線したが、片側のパイプのみが脱線した海老原と異なり、トラビスは完全にパイプがレールから脱線した。それでもトラビスは、そのまま力づくでブレイクゾーンまで進んでみせた。更にパイプに足をかけて先へ進もうとしたものの、ストップがかけられ、レールから外れた時点での失格となった(ゼッケン94)。続く第5回はリニューアルされた1stで数少ないジャンプハング、そり立つ壁のクリア者となるが、ロープクライムでタイムアップ(ゼッケン91)。時折大きな雄たけびをあげ、そのスキンヘッドと大柄な体格で実況者には「怪物」と呼ばれた。
- 第6回に同僚の米海兵隊作業潜水士である「ケビン・リー」がSASUKEに出場した。1stジャンプハングでリタイア(ゼッケン3)。
- ジェームス岡田(出場3回 ショー・コスギ塾第1期卒業生)
- 第6回初出場。ローリング丸太で回転がストップしてしまい、丸太を両手で抱えた状態になってしまうが、そのまま足で反動をつけながら着地地点まで到達。会場を沸かせるも、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン19)。第7回は、ジャンプハングで大ジャンプを披露。最上段につかまり見事にリベンジを果たし、1stを0.2秒残しで、ギリギリのクリア。2ndも0.1秒というギリギリのクリアだった。3rdでは、プロペラうんていで苦戦し、力を使い果たしてしまい脱落(ゼッケン95)。プロペラうんていで脱落したのはジェームス岡田だけである。次の第8回はローリング丸太で落下(ダイジェスト。ゼッケン80)。
- 吾空(出場5回 ショーパブダンサー)
- 毎回ふんどしをはいて出場。通称「ふんどしの吾空」。第6回初出場。ジャンプハングに見事掴まるも、足が着水(ゼッケン55)。第7回にはリベンジを果たし、そり立つ壁まで進出(ゼッケン41)。続く出場は第10回だったが、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン936)。第11回は五段跳びでのリタイア。(ゼッケン44)第12回には引退宣言をして挑むが、またしてもジャンプハングでリタイア(ゼッケン35)。悔しさのあまり、沼地を何回も上から叩いていた。着ているのがふんどしのみという、かなりインパクトのある姿のため、ローリング丸太では毎回観客から悲鳴にも似た絶叫が聞こえていた。
- 妃羽里(出場8回 ニューハーフ→アクション女優)
- 元ショーパブダンサー。通称「史上最強のニューハーフ」。JAC所属経験もあるので身体能力は抜群。第6回はローリング丸太で回転がストップしてしまいタイムロス。警告音の中、ジャンプハングでリタイア(ゼッケン59)。第7回もジャンプハングでリタイア(ゼッケン31)。この大会までは「伊賀野ひばり」という名前で出場していた。徹底したジャンプハング、そり立つ壁対策をして挑んだ第8回、見事ジャンプハングを成功させるも、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン31)。第9回はローリング丸太で落下(ゼッケン46)。第10回は対策をしていたジャンプハングでリタイア(ゼッケン990)。第11回はローリング丸太(ゼッケン81)、第12回はそり立つ壁リタイア(ゼッケン51)。SASUKEトライアルでもそり立つ壁でリタイアし、第13回の出場権は得られなかった。第14回も出場したが全カット。「仕事場で名前が妃羽里なのに『サスケー!』との歓声があがり困惑している」と本人が語ったほど応援の声も多く絶大の人気を誇っていたが、なかなか満足いく結果が残せぬままだった。第6回の実況では「かつて井手らっきょと短距離走をし、勝ったことがある」という逸話が語られている。
- 畠田好章(出場1回 バルセロナオリンピック団体総合銅メダル・元日体大体操競技部)
- 第6回のみの出場。82人目までクリア者0という中、彼はジャンプハングで最上段に掴まることに成功し、初めて上から登ってのクリアを果たす。これには実況者から「前代未聞だ!」という驚きの声があがり、観客席をどよめかせる。そり立つ壁を2回目でクリアし、2.73秒残して1st最初の成功者となった。このジャンプハングでのパフォーマンスについて畠田は、「一応専門分野なんで、ちょっと違うことやってもいいのかなと思ってやった」と語っている。後にゼッケン98番のケイン・コスギが畠田同様、ジャンプハングを上から登り、この方法が一気に普及していった。3rdまで進出し、クリフハンガーで脱落した(ゼッケン83)。
- 照英(出場3回 モデル)
- 第6回初出場。ジャンプハングまで進出し、ロープはつかんだものの、片手で体を支えたまま反動をつけすぎて転落してしまう(ゼッケン89)。本人曰く「足を掛けるのが先なのに、前へ行ってしまった」。第7回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン61)。第8回は1stを残り0.1秒というギリギリのクリア。3rdボディプロップまで進出した(ゼッケン81)。
- 高橋博光(出場9回 クラシックバレエダンサー)
- 通称「野生のバレエダンサー」、「ミスター・Tバック」。『筋肉ミュージカル』ではリーダーを務め、『VIKING』でも活躍している。第7回初出場。難関ジャンプハングをクリアし、そり立つ壁まで進出した(ゼッケン9)。第8回はジャンプハングでそのまま池の中へ飛び込むようなリタイアとなり、「史上最も美しいダイブ」と解説された(ゼッケン11)。第9回(ゼッケン11)、第10回もジャンプハングでリタイア(ゼッケン945)。第11回はローリング丸太で最後の着地地点まで行ったものの反動で体が反る形で落下(ゼッケン34)。第12回はまたしてもジャンプハングリタイア(ゼッケン61)。その後行われたSASUKEトライアルに2回挑戦するが、いずれもジャンプハングでリタイア。初出場の第7回以降、一度もジャンプハングをクリアできなかった。毎回Tバック姿だったため、前述の吾空同様、ローリング丸太で観客から、そして実況者から叫ばれていた。第20回には4年ぶりに出場し、初めて服を着ての挑戦となった。1stハーフパイプアタックで落下(ゼッケン1951)。第21回もハーフパイプアタックでの落下(ゼッケン51)。第22回はそり立つ壁まで進むも全カット(ゼッケン51)。
- 久保木浩功(出場3回 東大体操部)
- 東大出身の物理学者。体操部の元主将でもあり、個人種目では優勝経験も持つ。第6回初出場(ゼッケン21)。しかし、本放送では全カット(第8回の直前特集では映っていた)。今大会そり立つ壁でリタイアを強いられると、自ら研究し攻略法を導き出し、第7回は1stを16.7秒の最速タイムを出し、3rdのクリフハンガーまで進出した(ゼッケン40)。第8回は1stのスタートエリア・五段跳びでリタイア(ゼッケン88)。頭から着地地点に激突し、そのまま一回転するという豪快なリタイアでもあった。直後のインタビューで「体重の乗せかえが難しかった」と語った。
- 彼は「そり立つ壁は50m走14秒程度の助走で充分クリアできる」、「(第7回当時の高さの)セットの最下部から1.96mの高さの位置からジャンプすると最上部に届く」という研究結果を残している。また、筋肉番付の三色筋肉に出たこともある。
- なかやまきんに君(出場7回 肉体派芸人)
- 第8回初出場。1stのそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン36)。第9回は1stを残り0.5秒というギリギリのクリアで、今大会1st最初の成功者となる。2ndスパイダーウォーク下り部分を滑り落ちて落下。落ちた瞬間ブザーも鳴っており、残り時間も殆どなかった(ゼッケン41)。第10回は新エリアのターザンロープで脱落(ゼッケン956)。第11回は再び1st1人目の成功者となる。2ndのゴールボタンを押したものの、ギリギリのタイムアップ(ゼッケン41)。第12回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン41)。SAUSKEトライアルでは10.89秒を残し、11位通過。第13回はクロスブリッジ(ゼッケン41)、第15回はそり立つ壁でリタイア(ゼッケン27)。
- 佐川隆一(出場1回 元日体大陸上部)
- 第8回出場。1stを13.2秒残しの最速タイムで突破。2ndチェーンリアクションの着地地点で着水し、失格(ゼッケン62)。
- 石丸謙二郎(出場11回 俳優)
- 『世界の車窓から』のナレーションでも知られている。俳優ながら一般応募でSASUKEに出場。第9回、第10回にジャンプハングでリタイアし、トランポリンを購入して練習。第11回でついにクリアし、そり立つ壁まで到達。第12回は一本橋で脱落(ゼッケン91)。第13回は、丸太がレールから外れて丸太ごと落下。第14回は突破したかと思ったその時転落、と2大会連続、珍しい形での三段ローリング丸太での脱落を見せた。そして、第16回大会ではついにそり立つ壁を攻略したが、ロープクライムでタイムアップ(第17回大会も同上)。第18回は1stエリアのロープグライダーで脱落。第21回はフライングシュートで脱落(ゼッケン30)。第22回はジャンピングスパイダーでリタイア(ゼッケン不明)。
- 倉持稔(出場12回 居酒屋「江戸っ子」店長)
- 通称「たこ店長」、「Mr.オクトパス」。初出場した第9回から第14回までスタートエリアでリタイアしていた。第15回はバタフライウォールで落下(ゼッケン30)。五段跳びを苦手としており、1度もクリアしていないが、六段跳びはクリアした。第17回はローリング丸太でリタイア(全カット、サスケマニアにて放送された)。第18回はロープグライダーでリタイア(ゼッケン10)。第19回はポールメイズまで到達したが、ポールが動かず無念のタイムアップ(途中カット、ゼッケン不明)。第20回は六段跳びで初のリタイア(ゼッケン1938)。第22回も六段跳びでリタイア(ゼッケン34)。
- 原島雅美(出場13回 文房具メーカー勤務)
- 通称「ハングライダー男」。毎回ハングライダーを持参し、スタートエリアに置いている。応募ビデオの出来の良さが番組内で紹介され、第9回に初出場。実況者がハングライダーについて「飛んでいくか?このまま全てのエリアを飛んでクリアしたら、認められるのか?」と言っていたが当然置いていった。スタートの合図がなってもハングライダーから離れずにいて、しばらくしてようやく離れたが、スタートエリア五段跳びで何故か一歩目からバランスを崩してそのままリタイア。会場の笑いを誘った。その後スタートエリアのリタイアが続いていたが、第14回にようやくクリア。第15回はハードルジャンプでリタイア(ゼッケン40)。第16回はクロスブリッジまで到達。第17回は六段跳びをクリアするもショートカットをしてしまう。その後クロスブリッジでリタイアするも、六段跳びでショートカットをしたためそこで失格という判定となった(未放送、サスケマニアにて放送された)。第18回はロープグライダーでリタイア(ゼッケン13)。第19回は六段跳びでリタイア(ゼッケン不明)。第20回はロッググリップでリタイア(ゼッケン1939)。第21回もロッググリップで落下(ダイジェスト、ゼッケン38)。第22回は六段跳びでリタイア(ゼッケン32)。
- 知幸(出場6回 モデル、マッスルミュージカルメンバー、東海大学空手部主将)
- 第10回初出場。ロープクライムのゴール寸前でタイムアップ。放送時はダイジェスト扱いだった(ゼッケン972)。第12回はターザンロープで脱落、同じくダイジェストだった(ゼッケン65)。その後のSASUKEトライアルでもターザンロープでタイムアップとなったが、放送されなかった。そして、第14回大会の出場時は1人目のクリア者となるところだったが、ロープクライムであと約0. 2秒あればクリア出来るところでタイムアップ(ゼッケン51)。第16回は悲願の1stクリア(ゼッケン51)。だが、2ndメタルスピン集団落下の餌食に遭う。第18回は全カット(ゼッケン65)。
- 新井健一(出場4回 水泳コーチ)
- 第10回初出場。同大会では1stクリア者5人の内の1人で、唯一の2nd脱落者。スパイダーウォークの下りでコツがつかめていなかったせいか、下り終点のバーを掴まずに、足場にそのまま足を乗せてクリアしようとした際、足が滑りそのまま落下してしまった(ゼッケン978)。次の第11回は、脱落者の多かった1stローリング丸太で落下(ゼッケン75)。第12回はジャンプハングで脱落、ダイジェスト扱い(ゼッケン62)。SASUKEトライアルにも出場し、その時もローリング丸太で落下。非常に筋肉質な体型をしており、実力は充分。ネットで知り合ったSASUKE仲間と合同で練習を行っていたこともある。第15回はロープクライムの前でタイムアップとなったが全カット。
- 佐藤学(出場3回 元器械体操選手→東京都公立中学校教師)
- 器械体操暦11年。千葉大学大学院出身。第10回に出場するも、放送では全カット(ゼッケン不明)。1年後の第12回で「1年前はそり立つ壁を越えたが、ロープクライムまで到達できなかった」という実況があった。そして第12回は見事リベンジを果たし、残り0.7秒で1stをクリア。3rdのクリフハンガーまで到達(ゼッケン70)。その後行われたSASUKEトライアルでも13.27秒を残し、総合6位の好成績を収めるが、第13回はロープ版ジャンプハングでリタイア(ゼッケン81)。『VIKING』に出場して好成績を残したことがある。
- 長澤秀則(出場7回 ジャガー整備士)
- 第11回に出場し、自宅・職場に合計13のエリアのセットを作り練習して挑んだ。ジャンプハングの跳躍には成功するも、その後足が着水して失格(ゼッケン89)。後のSASUKEトライアルでも同様のミスを犯す。第13回大会はねじれた壁でリタイア(ゼッケン61)。第14回はロープクライムでタイムアップ(ゼッケン75)。いずれもダイジェスト扱いだった。第16回では遂に悲願の1st突破を果たし、第5回のリニューアル以降では、最年長のクリア者となる(ゼッケン39)。2ndメタルスピンでリタイア。第16回出場時に実況者が『7回目の出場』といっていたため、第11・13・14・16回以外にも出場していたことが判明した。
- 山口康輔(出場3回 元フィンスイミング日本チャンピオン)
- 第12回に初出場し、1stロープクライムでタイムアップだったが放送では全カット。黄金筋肉のSASUKEトライアルにも出場。ターザンロープでリタイアだったが、上位30名以内に入っていたので第13回の出場権を得た。同大会は2ndウォールリフティングでタイムアップ(ゼッケン87)。次の第14回は2ndを危ないながらもクリア。だが、3rdランブリングダイスで着地失敗(ゼッケン88)。この大会において、彼の挑戦シーンは全てダイジェスト扱いで、ほとんど映っていない。
- 丸山正人(出場5回 自動車部品製造業)
- バック転ができる50代。SASUKEトライアルに出場し、ジャンプハングでリタイア。第13回はねじれた壁でリタイア。第14回は、ジャンプハングを上からクリアしようとするも、すぐには上れずタイムロスをしてしまった。結局上からクリアするも、ねじれた壁の一歩手前でタイムアップ。第13回はロープ版ジャンプハングだったためスムーズにクリアすることができたようだ。第17回にむけて行われたSASUKE最終予選にも出場。第2エリアの丸太坂での脱落。その時の肩書きが、『SASUKE出場歴5回』だったため、第13・14回以外にも出場していることが判明した。また、体育王国の『SASUKEシニア』で、最後のエリア『ネット登り』に到達した唯一の挑戦者、つまりSASUKEシニア最優秀成績者である(完全制覇はならず)。
- 本間晃汰(出場5回 ジャグリング高校生)
- 当時中学2年生(13歳)にも関わらず、初出場した第13回にロープクライムまで進出(ゼッケン57)。第14回はジャンプハングに掴まったものの、足が着水(ゼッケン53)。第15回に再びロープクライムでタイムアップとなる(ゼッケン52)。第16回は受験のため欠場。2006年春高校に進学し、学校では陸上部に在籍。高校生となってから初参加となった第17回では、長崎峻侑の第5回のリニューアル後としての1st最年少クリア記録を塗り替えて見せ、1st1人目のクリア者となった。2ndスパイダーウォークまで進出する(ゼッケン51)。第20回に久々の出場をしたが、1stポールメイズで、対岸の着地に失敗し、転落した(ゼッケン1960)。SASUKEオールスターズに憧れている。趣味はSASUKEセットのミニチュア作りで、ほとんどのエリアを作っている。
- 青木保夫(出場9回 立体造形家)
- 通称「魅惑の立体造形家」。毎回SASUKEのセットのミニチュアを作る。リニューアルされ作ることができなかった第18回では普通の作品を披露した。体重38kgとある意味脅威の体格を誇る。そのためか、出場した全大会(第13、15~22回)で1stの第1エリアで脱落している。第18回(ゼッケン6)、第19回(ゼッケン不明)、第20回(ゼッケン1937)、第21回(ゼッケン37)、第22回(ゼッケン33)。
- 倉持、原島、青木の三人は、固有のテーマソングがあり、三人衆とも呼ばれる。また、この3人が集まって第17回前に練習をしたこともある。
- モーガン・ハム(出場2回 アテネオリンピック体操団体銀メダリスト)
- ハム兄弟の兄。モンスターBOX世界記録保持者の1人。第14回初出場。1stロープクライムでタイムアップ(ゼッケン82)。第15回は前回と対照的に、弟がリタイアした1stをクリアし、3rdカーテンクリングまで進出(ゼッケン93)。
- ポール・ハム(出場3回 アテネオリンピック体操個人総合金メダリスト)
- ハム兄弟の弟。初出場した第14回は兄がクリアできなかった1stをクリアするが、2ndウォールリフティングでボタンを押し忘れてタイムアップ。「押し忘れ」とはいえ、残り時間はほとんど無かった(ゼッケン83)。第15回はスタミナが切れ、そり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン92)。第16回は初めて一人で出場。2ndメタルスピン集団落下の犠牲者となる(ゼッケン94)。
- ポール・アンソニー・テレック(出場3回 十種競技アテネ五輪アメリカ代表)
- 第17回初出場。190cm91kgと大柄な体格。ハンデを感じさせない俊敏性とジャンプ力を兼ね備え、ジャンプハングでは片手だが、最上段を掴むことに成功し、1st、2ndも突破。3rdクリフハンガー突入直後に落下(ゼッケン86)。第19回はポールメイズを身長の高さを活かして1~2秒でクリアしてみせた。その後脱落者が多かったジャンピングスパイダーで、今度は自身の大柄な体格が仇となりリタイア(ゼッケン98)。第22回は1stの新エリア、スライダージャンプでリタイア(ゼッケン98)。
- 佐藤弘道(出場5回 NHK第10代体操のお兄さん・元日体大体操部「徒手体操部」)
- リニューアル後の第18回初出場。同大会は1stフライングシュートで脱落(ゼッケンをつけていないが、番組冒頭の出場者名簿には80と81の間に表記されていた)。第19回はロッググリップでリタイア(ゼッケン99)。第20回はそり立つ壁で苦戦し、ターザンロープ前でタイムアップ(ゼッケン1996)。第21回はそり立つ壁でタイムアップ(ゼッケン81)。4大会連続で1stリタイアとなるが、第22回に1,55秒を残し、初の1stクリア。2ndメタルスピンまで進出(ゼッケン90)。
- 沖谷光博(出場2回 放射線技師)
- SASUKEトライアルに出場し、ジャンプハングでリタイア。その3年半後となる第19回に初出場。1stスタート地点でズボンを脱ごうとして脱げず、そのまま両足でジャンプしながら進むも、六段跳びで脱落。その後も画面から消えるまでずっとズボンは脱げてはいなかった。脇から撮影していたカメラマンとスタッフまでもが救出しようとして水中に入ってしまっている。このシーンには、観客や実況までもが爆笑した。沖谷はその後インタビューで「SASUKEは何があるか分かりませんね」と語った(ゼッケン48)。第20回は前回の反省からか、脱げないトラブルが発生しないようズボンを加工し、六段跳びをクリアしたがロッググリップでリタイア(ゼッケン1950)。
- 宮崎大輔(出場3回 ハンドボール日本代表のエース)
- ハンドボールのチームメイト3人と共に第20回初出場。1stハーフパイプアタックのロープに掴まったが着地に失敗(ゼッケン1998)。第21回は1stを残り0.97秒で突破。2ndでは前の選手が5人連続で失敗していたが、宮崎が初の2nd成功者となる。3rdデビルステップスまで進出(ゼッケン97)。第22回では、ハーフパイプアタックでのタイムロスが響き、1stロープラダーでタイムアップ(ゼッケン99)。
- 菅野仁志(出場2回 今春国士舘大卒 体操部出身)
- 第20回大会に初出場、ジャンピングスパイダーでリタイア(全カット)。第22回は予選会を突破し、1st最初のクリア者となる。3rdまで進み新クリフハンガー3人目のクリア者となるが、スパイダーフリップでコース外を掴んでしまい、失格(ゼッケン49)。
[編集] 女性挑戦者たち
- 田邊智恵(現姓西村)(出場2回 史上最強の主婦、元スタントマン)
- 1stの女性唯一のクリア者。第2回は2ndスパイダーウォークで脱落(ゼッケン41)。翌第3回では、1stローリング丸太でリタイア(ダイジェスト、ゼッケン93)。
- 遊佐雅美(出場7回 ビーチフラッグス世界チャンピオン)
- 初出場は第6回、第1エリアの丸太登りでリタイア(ゼッケン86)。第7回はジャンプハングでリタイア。第8回は第1エリアの五段跳びでリタイア。第10回もジャンプハングでリタイア。第11回はローリング丸太でのリタイア。第13回はロープ版ジャンプハングでリタイア。ロープにはしっかり掴んだが、焦って落水。第14回は見事ジャンプハングをクリア。次のエリアのねじれた壁もクリアしたが、そり立つ壁でタイムアップ。
- 水野裕子(出場6回 タレント)
- 初出場は第8回、第1エリアの五段跳びでリタイア。その後の出場では、ローリング丸太でのリタイアが続いた。(第9・11回はローリング丸太でリタイア)第10回はジャンプハングでリタイア。第13回は第1エリアのプリズムシーソーでリタイア。第14回は三段ローリング丸太をクリアしたが、またしてもジャンプハングでリタイアだった。
- 泉美香(出場2回 ジャズダンスインストラクター)
- 第12回初出場。1週間前に放送されていた第3回KUNOICHIファイナリストとしての出場だった。同大会いきなりジャンプハングまで進出。次の挑戦のSASUKEトライアルでは1回目こそクォーターブリッジで脱落だったが、2回目は女性で初めてそり立つ壁まで進出し、1回で成功(女性用の設定)。これには実況(初田啓介)は「数々の男達も涙を流した障害物をこの女は何者だ」と驚いていた。第13回大会の挑戦権を得たが、スタートエリアのプリズムシーソーで脱落(ゼッケン96)。
- ルーシー・ロンバーグ(出場2回 アメリカ代表スタントウーマン)
- 第21回初出場。第3回アメリカ予選会を突破。ジャンピングスパイダーを女性で初めて(2nd時代のスパイダーウォークも含む)成功し、ハーフパイプアタックまで進出するという衝撃デビュー(ゼッケン35)。第22回も出場し、女性通算2人目の1stクリアを期待されたが、前回成功のジャンピングスパイダーで脱落(ゼッケン不明)。
[編集] 障害物(SASUKE)
第22回「SASUKE2009・春」バージョン
[編集] 1st STAGE
- 1. 六段跳び:五個ある斜めの足場をテンポ良く飛び移る。第8回から第11回まで登場した五段跳び(後述)の足場が1個増えたもので、五段跳びより足場の距離が短い。第16回に初登場、第18回にロープグライダーになったが、第19回に復活した。なお、ショートカットをすると失格というルールがあり、原島雅美が第17回に失格になっている。
- 2. サークルハンマー:円状のレールにぶら下がったロープを助走をつけてつかみ、その勢いで渡っていく。レールには若干傾斜が付いており、陸地までは若干離れている。
- 3. ロッググリップ:へこみのたくさんついた丸太にしがみつき、下っていく。途中に段差が2つある。第21回までは第2エリアだった。
- 4. ジャンピングスパイダー:トランポリンからスパイダーウォーク(後述)と同様の概要のエリアに飛び移る。スパイダーウォークは直線→登り→直線のコースになっており、全4枚と従来より距離は短い。1枚の壁の大きさは2m四方。なお、トランポリンの少し先にある黒いマットは、コース内として扱われていないため、そこに体をついてしまうと、例え着水していなくても失格になる。第19回に壁の位置が離れ、幅が広がったことにより難易度上昇。第20回以降も若干仕様が変更されている。多数の有力者がここで失敗している。女性のクリア者はルーシー・ロンバーグと島田裕代の2人。ルーシーは2nd時代のスパイダーウォークも含み、女性として初めてのクリアとなった。
- 5. ハーフパイプアタック:ねじれた壁(後述)の改良版のようなエリア。半円形の壁からロープに飛びつき、足場に着地する。第20回は着地ミスが相次ぎ、 脱落者も多かった。第19回では壁に派手な炎の絵がかかれていたが、第20回以降はなくなっている。第22回から足場から次のエリアへの細道の角度が上がり、バランスが取りにくくなっている。
- 6. そり立つ壁:そり立っている壁を駆け上がり、頂上に手をかけてよじ登る。第5回から第17回まで存在したエリアで、高さは5m。第18回は「グレートウォール」(後述)になったが、第19回に高さが5m20cmに変更され復活。高さが大幅に上がったことにより、難易度は格段に上昇した。前エリアのクリアの勢いで走ったまま上る選手もいる。なお、女性・中学生以下あるいは50歳以上の男性の挑戦時は、頂上が低くなっている。女性での成功者はSASUKEトライアルでの泉美香の1人。
- 7. スライダージャンプ:パイプにぶら下がり、傾斜と段差のついたレールを下る。そしてその勢いで向こう側のネットにジャンプして飛び移る。ネットの渡り方は、ジャンプハング(後述)のように、上から登って渡ってもよい。長野やリーヴァイ・ミューエンバーグなどがこのエリアの犠牲になっている。ネットを下から渡る途中、着水によって失格になった選手もいる。
- 8. ターザンロープ:ロープを取って、対岸に飛ぶ。第10回~第12回大会に登場したターザンロープとは別のエリアで、第3回~第9回大会、第13回大会~第17回大会に登場したターザンジャンプとほぼ同じ仕組み。
- 9. ロープラダー:網を登る。その先にゴールボタンがあるが、従来より距離が離されている。
この1stで、第17回大会までのエリアと変わっていないのはターザンロープのみである(エリア名が変わったため、番組では新エリアと発表されていた)。
- 第1回 制限時間70秒
- 第2回 - 第4回 制限時間60秒
- 第5回 - 第7回 制限時間75秒
- 第8回 - 第9回 制限時間77秒
- 第10回 制限時間80秒
- 第11回 - 第12回 制限時間85秒
- 第13回 制限時間80秒
- 第14回 制限時間103秒
- 第15回 制限時間95秒
- 第16回 制限時間100秒
- 第17回 制限時間85秒
- 第18回 制限時間130秒
- 第19回 制限時間115秒
- 第20回 - 第22回 制限時間120秒
大会によっては、女性、男性の15歳以下または50歳以上は制限時間が+5秒される。第1回 - 第2回、第19回 - 第20回など、同じエリアでも制限時間が変わることがある。
- 第1回 全長74.8m、第12回94.2m、第13回98.7m、第14回94.2m、第15回98.7m、第19回 - 第21回120m、第22回102m
[編集] 2nd STAGE
- 1. ダウンヒルジャンプ:そり状のボードで坂を下りロープに飛びつく。その勢いでロープが滑り、途中にある島に着地。途中で着地しなくとも、終点まで達した後に反動で着地することも可能。第21回以降、その方法が普及していった。第19回と第20回では、坂の角度が若干上がった。第20回に長野が、第21回に白鳥が脱落。
- 2. サーモンラダー:バーにぶら下がり、それを上に押し上げ、上にある突起に引っ掛けて上って行く。突起は7箇所あり、6→7段目は距離が長い。第19回はここで100人全滅。第22回は2ndに進出した5人全員がクリアしている。オールスターズでの経験者は竹田と長野の二人で、竹田のみが脱落経験がある。
- 3. スティックスライダー:サーモンラダーで頂上までバーを押し上げると下り坂のレールに乗る。そのバーを使い、滑る途中にある島に着地。第20回に奥山がバーの脱線で脱落したため、第21回ではバーの両端に脱線防止のストッパーが施され、傾斜も緩やかになり、脱線しにくい構造に変わっている。
- 4. スウィングラダー:揺れるうんていを渡る。KUNOICHIの吊梯子とほぼ同じエリアで脱落者はまだいない。初登場した第20回は「スイングラダー」という名称だった。
- 5. メタルスピン:ゴム付きのチェーンに飛び移り、その勢いで対岸へ。第18回でリニューアルされた2ndでは、唯一このエリアのみが残された。初登場時の第14回はゴムがなかった。第16回は、このエリアに挑戦した15人中7人がここでリタイア。
- 6. ウォールリフティング:1枚目・30kg、2枚目・40kg、3枚目・50kgの壁を持ち上げてくぐる。唯一第1回大会から第17回大会までエリアの概要が変わらずに登場しているエリアだった。第1回の表記は「WALL LIFTING」、第2回は「WALL LIFTING RUN」となっている。第12回までは黄色と黒色の縞模様のデザインで、壁にはそれぞれ1、2、3の数字が書かれていた。13回で壁の色が銀色と黒色でI、II、IIIのデザインに変更された。第18回にショルダーウォークになったが、第19回で復活し、木製で数字が書かれていないものに変更された。この回に、足を挟む危険性があるため、壁と床の隙間が第17回以前と比べて大きくなっている。
- 第1回 - 第6回 制限時間50秒
- 第7回 制限時間90秒
- 第8回 制限時間100秒
- 第9回 制限時間80秒
- 第10回 制限時間85秒
- 第11回 制限時間80秒
- 第12回 - 第13回 制限時間70秒
- 第14回 制限時間67秒
- 第15回 制限時間65秒
- 第16回 制限時間66秒
- 第17回 制限時間65秒
- 第18回 制限時間95秒
- 第19回 制限時間80秒
- 第20回 制限時間90秒
- 第21回 - 第22回 制限時間80秒
第7回 - 第9回、第11回 - 第12回、第14回 - 第15回、第20回 - 第21回など、同じエリアでも制限時間が変わることがある。
- 第22回 全長77.3m
[編集] 3rd STAGE
- 1. アームリング:凹凸のあるレールにかかっている輪にぶらさがり、突起などを乗り越えていく。右手より左手の方がレールが高くなるようになっている。全長5.5m。第18回ではブレイクゾーンをはさまずにアームバイク(後述)へ進む。脱落者は第17回の中田大輔1人。
- 2. 下りランプグラスパー:ランプグラスパー(後述)が下り坂になっている。下り坂になって以来の脱落者はまだいない。
- 3. デビルステップス:階段の裏側を掴んで登り下りする。上りが13段、下りが6段ある。上りの真ん中あたりの1枚の板のみ、面積が他よりも広い。段をいくつかとばして進んでもよい。脱落者は第21回の宮崎大輔1人。
- 4. 新クリフハンガー:クリフハンガー(後述)第4形態。3cmの突起に指をかけて横に移動していく。高さの違う突起が3つあり、1つ目と2つ目の間は30cm登り段差、2つ目と3つ目の間は45cmの下りで、横幅は1mに拡大。2つ目の突起が斜め上になっている。3つ目は突起が若干大きめに作られている。 第18回、第20回ではここで3rd進出者全員が全滅した。第18回に長野が2つ目の空白を越える際、3つ目の突起を右手で持ったものの左手で支柱をつかんでしまう。その後クリフハンガーを突破したものの、長野が自己申告し、コースアウトという形で失格となった。その後の大会では、支柱を掴むことのないように設計し直されている。第21回、竹田敏浩が初めてクリアした。なお、このエリアの脱落者は、全員2つ目から3つ目に飛び移るのに失敗している。
- 5. ジャンピングバー:鉄棒から鉄棒へと飛び移る。間隔1.6m、全長6.4m。第14・15回大会では6本あり、5回飛んでいた。現在はバーが4本なので、バー間の飛び移りは3回になるが、最初のバーも足場から遠くに設置されているので、結果的にそこでもジャンプして飛びつく必要がある。脱落者は長野、山田康司の2人。このエリアをクリアしたあと、休憩地点を挟まずにハングクライミングへ進むことになる。
- 6. ハングクライミング:岩を模した突起を上る(クライミングバーとほぼ同じ角度で自分が沼地側になって上るようになっている)。このエリアをクリアしたあと、休憩地点を挟まずにスパイダーフリップへ進むことになる。第20回までは「センディングクライマー」という名称で、岩の形もフリークライミングのような形で、色はカラフルであった。脱落者は第21回の竹田1人。
- 7. スパイダーフリップ:沼地と平行な板に手足でぶら下がって移動し、縦の板を上り、その板と平行に設置された板に飛び移り、最後に再度沼地と平行な板で移動。飛び移る距離は2m。そしてその後に、休憩地点へ。板の部分のみを掴んで進まなくてはならないため、鉄骨部分を掴むとコースアウトで失格となる。脱落者は第22回の菅野仁志1人(コースアウトによる失格)。
- 8. グライディングリング:パイプスライダー(後述)のパイプがリングになったもの。軽い傾斜になっている。第21回まではあまり滑らなかったが、第22回からはかなり滑りやすくなっている。パイプスライダー同様、ゴール地点との距離が離れている。第21回大会でナレーターが1mと言っていたが、実際はそれよりも離れていると推測される。第20回までは「ファイナルリング」という名称だった。進出者は長野と漆原裕治の2人で、クリア者は漆原のみ。
- 制限時間無し
- エリア間の休憩時間は不明。一応決まっている模様。
- 全長59.3m
[編集] Final STAGE
第22回に漆原裕治が進出したため、全貌が明らかになった。
- 1.へブンリーラダー:高さ13mの縄梯子を登っていく。
- 2.Gロープ:10mの綱を登っていく。
Finalをクリアすれば完全制覇。賞金200万円。タイムアップになると綱が切れて急降下し、宙吊り状態で地上に振り落とされる(ただし、第12回の長野、第22回の漆原を除く)。
- 第1回 - 第4回 制限時間30秒、地上15m
- 第5回 - 第17回 制限時間30秒、地上22.5m
- 第18回 - 第22回 制限時間45秒、地上23m(ただし、当初は22.5mと表記されていた)
[編集] 過去のSASUKEの障害物
[編集] 1st STAGE
- 丸太登り:ローラーで回る5本の丸太(第1回のみドラム缶)に飛びついて登る。第1回のみ「滝登り」という名前だった。攻略の仕方が人によって様々なエリアのひとつ。第8回に五段跳びになった。
- ぶら下がり丸太:回転する丸太にぶら下がって進む。第2回で初出場した池谷直樹はここで落ちた。ぶら下がらずに立ったまま進んだり、腹這いになり滑りながら進む方法などがある。第3回にローリング丸太になった。
- 丸太下り(第1回に第3エリアとして登場したもの):丸太登りとは反対に、ローラーで回る丸太(第1回のみドラム缶)の頂上から思い切りジャンプし、対岸へ。中腹まで丸太で滑って攻略する方法もある。第1回のみ「滝下り」という名前だった。第5回にジャンプハングになった。
- そそり立つ壁:50度の急な坂を駆け上る。高さ4m50cm。横にある縁を使って攻略することが出来る。第5回に強化版のそり立つ壁になった。
- 揺れる橋:元祖バランスエリア。中央に障害物の突起があり、これを利用してクリアすることもできる。第4回の山本はここで脱落。もともとは第5エリアだったが、第3回からは第3エリアに移動された。第8回に大玉になった。
- 丸太下り(第1回に第6エリアとして登場したもの):高めの足場から縦に立てられている丸太を伝って下の足場へ降りる。着水はなく、ここをショートカットして飛び降りる方法もある。第2回にエリア扱いされなくなり、第3回に直後のフリークライミングなどと同時に撤去された。
- フリークライミング、壁登り:前半の半分がフリークライミングで、電動の逆走するコンベアーについている沢山の突起に逆らって突起を登る。後半の半分が壁登りで、こちらは電動ではない。第2回では一度挑戦してから、回転盤の下に、左右いずれかの足が入ると失格となり、実際に失格になった選手がいた。第3回にターザンジャンプ、ロープクライムになった。
- ローリング丸太:回転する丸太に抱きつき、レールを下る。抱きつく位置が悪いと脱線し、丸太ごと落下することがあり、第5回は多発した。初登場した第3回では41人、第11回にも40人以上の脱落者が出た、序盤の難関エリア。第6回に山本、第8回に池谷、第12回、SASUKEトライアルで中田大輔が落ちたことがある。また、井上悟が第8回~第10回まで3大会連続でここでリタイアした。なお、女性・中学生以下あるいは50歳以上の男性の挑戦時は、丸太がやや細くなっている。このエリアをクリアした女性は少数(水野裕子、遊佐雅美、泉美香、山田海蜂、藤井恵、小池葵など)。第13回に三段ローリング丸太になった。
- ターザンジャンプ:ロープを持って壁に向かってジャンプする。その後、ロープクライムに移行する。激突の衝撃でリタイアした選手も数名いる。第18回にターザンロープ(第10回に登場したのとは違う)になった。
- ロープクライム:壁をつたいながらロープを登る。第18回にロープラダーになった。
- ジャンプハング:トランポリンからネットに飛びつき、下を伝って対岸まで移動するか、ネットの上を登って移動する。下を伝っていく場合、足の着水に気をつける必要がある。第6回は50人以上の脱落者が出た。初めて上を登ったのは、第6回の畠田好章である。最上段を掴んだのは第6回の畠田、第7回のジェームス岡田、ケイン・コスギ、第17回のポール・A・テレック(ただし片手のみ)の4名。オールスターズは白鳥以外、全員リタイア経験がある。また、白鳥は唯一の片足ジャンプ成功者である。なお、女性・中学生以下あるいは50歳以上の男性の挑戦時は、トランポリンからネットまでの距離が短くなっていて、助走エリアも少し長くなっている。女性の成功者は遊佐と泉の2人。第18回にジャンピングスパイダーになった。
- 五段跳び:4個ある斜めの足場を飛び移る。初登場した第8回は雨による滑りもあり、約50人がここでリタイア。第9回に秋山が着水失格したことがある。第12回に山越えになったが、第16回に強化版の六段跳びとなって復活。
- 大玉:直径2.7mの水に浮かぶ大玉をジャンプで渡る。第9回にシェイン・コスギがここでリタイア。第10回にダースブリッジになった。
- ダースブリッジ:12個ある回る床を駆け抜ける。途中、バランスを崩してタイムロスになる選手が多かった。3個の床に障害物の突起が付いている。第11回にバランスブリッジになった。
- ターザンロープ:ゴムの付いた5本のロープを伝ってロープクライムに移る。第12回とSASUKEトライアルではロープが4本だった。第11回の飯島豊久はロープに一切触れずにロープクライムへ飛び移った。第13回にターザンジャンプに戻された。
- バランスブリッジ:揺れる中心の軸が中央ではない橋を駆けぬける。SASUKEトライアルでは「クオーターブリッジ」という名称だった。第12回に一本橋になった。
- 山越え:山に飛びついて登る。山から山に飛び移るときは沼地に注意。第13回にプリズムシーソーになった。
- 一本橋:乗ると落ちる橋の、落ちる手前から思い切りジャンプし、対岸へ。第13回にクロスブリッジになった。
- プリズムシーソー:揺れる山型のシーソーを、大きく傾かないうちに渡っていく。第14回に円錐跳びになった。
- 三段ローリング丸太:回転する丸太に抱きつき、レールを下る。段差がふたつあり、従来より丸太の勢いはなくなっているが、段差に来た時の勢いで脱落した選手も多くいた。第18回にロッググリップになった。
- クロスブリッジ:クロスになっている回転する4枚の板の上を駆け抜ける。第8回に登場した大玉以降、比較的リニューアルされやすかったバランス系エリアだが、このエリアは5大会続いた。第18回にバンジーブリッジになった。
- ジャンプハング(ロープ版):第13回のみのエリア。エリアの概要は違うが、名称はそのまま「ジャンプハング」である。トランポリンからジャンプし、大量に垂れ下がっているロープの内の1~2本を掴み、対岸へ。山田康司、佐藤学、小林信治といった実力者達が失敗した。
- ねじれた壁:ねじれた壁を駆け上がり、頂上付近横にあるロープに飛びつく。成功するとロープがシーソーの要領で対岸の足場に降りる。第16回にロープリバースとリバースフライになった。
- 円錐跳び:電動で回る円錐に飛びつきながら対岸へ。第15回にハードルジャンプになった。
- バタフライウォール:壁にジャンプし飛びつき、その勢いで壁を回転させ対岸へとわたる。なお、女性・中学生以下あるいは50歳以上の男性の挑戦時は、足場が長くなっており壁までジャンプする距離が短くなる。第16回に撤去。
- ハードルジャンプ:ゴムでできたハードルを越える。2つ目は急な坂を登って越える。第16回に六段跳びになった。
- ロープリバース:上の足場からロープを使って手前側に下り、反動で真下の足場に乗る。ロープには掴むべき位置に印がついている。着水に注意する必要がある。
- リバースフライ:立てかけてある大きいトランポリンにダイブし、その反動で手前側の足場に乗り移る。脱落者は本放送ではダイジェストで1人だったので、少ないと思われる。第17回にロープリバースと共にサークルスライダーになり、ジャンプハングの前に移動した。
- 丸太坂:第17回のみ登場。斜めに立てかけてある丸太を渡る。固定されていないため、左右に回転しやすい。
- サークルスライダー:第17回のみ登場。ロイター板でジャンプしてリングをつかみ、その勢いでリングを滑らせ、対岸へ。
- ロープグライダー:ロープを使いレールを滑降。途中にある島めがけて着地する。事故の影響か、第19回に六段跳びに戻された。
- バンジーブリッジ:ゴムの束が5箇所だけついている橋を渡る。本放送では脱落者はいなかったが、サスケマニアでは放送された。第19回にハーフパイプアタックになったため、1stに必ずあったバランス系エリアが消滅した。
- グレートウォール:そり立つ壁を改良したもの、壁の上にロープがついた分高さが上がっている。高さ4.2m。第19回にそり立つ壁(進化版)に戻された。
- ポールメイズ:かつて3rdにあったポールジャンプ(後述)の強化版。棒の上部に引っかかる障害物がある。第19回はポールが以前より離され、上部の障害物が若干複雑になり、十分に対岸側に傾かず、しがみついてから元の場所に戻ってしまう現象が多発した。女性での成功者は第21回のルーシー・ロンバーグの一人。第22回に、サークルハンマーになり、ロッググリップの前に移動した。
- フライングシュート:巨大な滑り台を滑り、その先にある地面に対し平行に伸びる綱を掴む。そして振り返ったところにある網を伝って着地。第19回にロープの高さが高くなり猛威を振るった。第20回に元に戻されたが、脱落者は多かった。また、第20回からロープが太くなった。第21回は逆にロープが低めに設置され、滑り台の傾斜も上がったため、ロープより上に重心がかかり、ロープを飛び越える形で回転し、そのまま落下した選手も出た。また、横のロープから網への移動の際に落下したり、時間をかけてしまう挑戦者も多かった。第22回に、スライダージャンプになった。
[編集] 2nd STAGE
- スパイダーウォーク:壁に手足を突っ張って進む。1枚の壁の大きさは2m四方。途中には動く壁(第4回にエリア扱いされなくなる)が1枚と、スパイダークライムがあり、全8枚。当時のスパイダークライムは斜めに登るものだった。第4回までは多くの挑戦者が脱落した。第5回に若干形を変更し、スパイダークライムが無くなり、壁の数が5枚に減り、動く壁が2箇所になった。第7回にアーチ型(第17回までの形)の「スパイダーウォーク改」となった。
- 五連ハンマー:5つのハンマー(重さ10キロ)の動きをかいくぐりながら平均台を渡る。平均台の幅は15cm。ハンマーを手で持ったりすることはできず、持つと失格になる。第1回で山田勝己、山本、三浦英一が阻まれた(山本、三浦はクリアしたがバランスを崩してコースアウト)。旧スパイダーウォーク同様、第4回までは脱落する選手が毎回いたが、その後の大会で脱落した選手は一人もいない。第10回にバランスタンクになった。
- 逆走コンベアー:トンネル内の時速20kmで逆走するコンベアを四つん這いになって進む。トンネルの最後部から落ちると着水するが、着水によって脱落した者はいない。なお、第7回にトンネルの構造が若干変更され、コンベアの最後尾部分までトンネルが続いていた。第8回では大雨のため、感電防止を理由に電源が止められていた。第14回にメタルスピンになった。
- タックルマシン:第5回だけにあったエリア。挑戦者は3人のみ。レールの付いた50kgの重い物を2つ直列して押していくエリア。計100kg。第6回にナローになった。
- ナロー:第6回のみに登場。幅わずか18cmしかない狭い足場を渡っていくエリア。途中、膝元に突起があるため、膝を曲げなければならないが、脱落者はいなかった。第7回にチェーンリアクションになった。
- チェーンリアクション:1本目のチェーンに乗りレールを滑降し、一本目のレールに対して直角に伸びる2本目のチェーンに移り、壁を蹴りレールを滑らせ、対岸へ着地する。距離は1本目が9.5m 2本目が7.5m。一本目のチェーンの終点では、スタート時の勢いを持ったまま急停止するので非常に衝撃が大きく体が振られる。1本目は下りで、2本目は壁を蹴っての水平移動となる。危険防止の為、手袋を装着することになるが、第9回は山田勝己が手袋をしなかったことがある。第18回にダウンヒルジャンプになった。
- ブリッククライム:エリア扱いされていない。壁についている突起に手足をかけて登る。着水によるリタイアはないので、ここでの脱落者はいなかったが、山田勝己が第12回の再々挑戦時に落下しタイムロスとなった。第18回にサーモンラダーになった。
- スパイダーウォーク改:壁に手足を突っ張って進む。従来型と違い、垂直に上り平行に進み垂直に下ると言うコース形状となっている。1枚の壁の大きさは2m四方。第7回のケインはここで脱落した。脱落者はすべて下りでの落下。なお、ここまででチェーンリアクションの時に装着していた手袋を外さなければならない。第18回からは1stに移動し、ジャンピングスパイダーとなった。2ndでは、第18回にスティックスライダーになった。
- バランスタンク:十二角柱に乗って、転がして進む。 全長5m40cm。第11回に山田勝己、第14回に白鳥がここで阻まれている。第16回にデルタブリッジになったが、第17回に復活。第18回にネットブリッジになった。
- デルタブリッジ:発泡スチロール製の屋根のような壁に手を広げて渡る、バランスタンクの代わりに第16回のみ登場した。脱落者は泉山雄太の一人。第17回でバランスタンクに戻された。
- ネットブリッジ:網を登りながらロープラダー(前述)の要領で選手から向かって左斜め上に進んでいく。難易度がほとんど高くないと思われるためか、ここでの脱落者はいなかった。第19回にスカイウォークになった。
- ショルダーウォーク:40kgの錘を持ち橋を渡る。橋は2本に分かれている。ここでも脱落者はいない。第19回でウォールリフティングに戻された。
- スカイウォーク:第19回のみ登場。番組中ではエリア名と大まかな概観のみの紹介。SASUKE史上初、到達者がいないまま撤去されたエリアである。第20回にスイングラダーになった。その後、第21回に向けた予選「SASUKEトライアル2008夏」のFinalSTAGEの関門に、「パワーハンガー」という名前で登場。壁についた突起にぶら下がって横に移動する(予選では脱落者はいなかった)。距離は5m。クリフハンガーに性質が似るが、空白・段差が無く突起も大きい。
[編集] 3rd STAGE
- ポールブリッジ:9本の発泡スチロール製の棒の上をバランスをとりながら進む。脱落者は第1回のケイン・、山本義人の2人。第3回にポールジャンプになった。
- プロペラうんてい:回転するバーに手をかけながら進む。全部で3本。回転する方向は毎回異なっていた。第2回までは、バーの動きが自ずとかみ合うように設計されているため攻略が容易であった。第3回以降はそのような設計を見直し、自力でバーの動きをずらす必要がある。第9回にランブリングダイスになった。脱落者は第7回のジェームス岡田のみ。
- 針山:第1回の最終エリア。地面から突き出た棒高跳びのポールがたくさんある。棒はしなりやすい。そのたくさんのポールにつかまりながら渡って進んでいく。脱落者はいなかった。
- ポールジャンプ:斜めに置かれた棒を使い、運河跳びの要領で跳ぶ。脱落者は第4回の佐藤秀輔1人(勢い余ってのコースアウト)。第4回を最後に撤去されたが、これの強化版として第18回にリニューアルされた1st STAGEにポールメイズ(前述)が登場している。
- ハングムーブ:吊り下げられた鎖の下の小さな足場を乗り継いで進む。足場の数は全部で6本。第2・3回にあった障害物で、脱落者はいなかった。第4回にアームバイクになった。
- パイプスライダー:第2回に新設。2本のレール(第14回以降はレールは1つ)上にあるパイプにぶら下がり、体重移動によって進む。パイプがレールから外れると失格になり、第4回のトラビス・A・シュレイダーが失格になっている。休憩所を挟み2つあり、その直後に控えるゴールに着地する。第4回に着地地点が離され(その後も距離が少しずつ延びている)、体を振って飛び移らなければクリアできなくなった。ジャンプの距離が足りずに落下した者は、オールスターズの6人全員。そのうち竹田、白鳥、山田勝己は2度阻まれている。パイプから着地点までの距離は約170cm。第14回に1つ目がジャンピングバー、クライミングバーになり、さらに休憩地点と2本目のパイプスライダーの間にデビルブランコが追加された。第18回に2つ目もグライディングリングになった。
- アームバイク:自転車のペダルを腕で回す。ここでの脱落者はいなかった。第9回にランプグラスパーになったが第18回で復活。第19回で下りランプグラスパーになった。
- 直線型クリフハンガー:クリフハンガー第1形態。わずか3cmの突起に指をかけて進む。段差はないが、空白が2個ある。第4回のみのエリアで、到達者10人中5人の脱落者が出た。第5回にマイナーチェンジされた。
- ボディプロップ:両手両足を壁に突っ張って進む。全長5m。選手の身長によって間隔が調整される。手側に2つもしくは3つ、足側に1つの空白がある。第5回~第17回までのエリアで、第5回、第9回以外の全大会で脱落者が出た。第18回にかつての握力エリアに存在していたアームバイクになった。
- 段差型クリフハンガー:クリフハンガー第2形態。空白が2つあり、30cm登りの段差がある。第5回から第8回までのクリフハンガー。第9回にマイナーチェンジされた。
- ランブリングダイス:直方体型のダイス(うんてい)を腕の力で転がしながら進む。このエリアで落ちたのは第9回の山本進悟、第14回の山口康輔の2人で、いずれも着地ミスでの落下。第16回にアームリングになった。
- ランプグラスパー:電球のような形状の突起物を掴みながら進んでいく。握力が求められる。中田大輔が第9回から3大会連続で阻まれたことがある。中田以外で落ちたのは第9回の竹田のみ。第13回にカーテンクリングになった。そして、第19回に下りランプグラスパーとなって再登場した。こちらも握力エリアである。
- クリフハンガー改:クリフハンガー第3形態。高さの違う突起が3つあり、1つ目と2つ目の間は30cm登り、2つ目と3つ目の間は45cm下り。第18回にマイナーチェンジされた。
- カーテンクリング:カーテン状の布をつかんで進んでいく。足も使うことが可能。全長5m40cm。第18回にカーテンスイングになった。
- クライミングバー:前述したジャンピングバーから休憩地点へのつなぎのエリア。上りのうんていを登る。全長3m。第15回では足を使うことが許されていた。脱落者は第15回の白鳥1人。第18回では、うんていの傾斜が上がった。第19回にハングクライミングになった。
- デビルブランコ:休憩地点から空中ブランコのバーにぶら下がって揺さぶり、その45cm上のパイプスライダーに移動する。「悪魔のぶら下がり空中ブランコ」と称されており、第14回の小林信治や第16回の長野が、先のパイプスライダーを前にずらしてしまい、飛び降りざるを得なかったことがある。第15回までは、攻略者がいなかったが、第16回に山田康司が初めてクリアした。また、白鳥が初めて予め反動をつけブランコにつかまるという手法を用い、攻略した。そのため第17回では、このエリアに到達した3人全員がクリアした。第14回にジャンピングバー、クライミングバーと共に新設された。第18回にスパイダーフリップになった。
- カーテンスイング:4つあるカーテンの端を掴んで進む。3人が挑み、全員クリア。第19回にデビルステップスになった。
[編集] Final STAGE
- 第1形態(1997秋~1999秋)クリア者:秋山和彦(1999秋)
- 地上15m、制限時間30秒
- 15m綱登り。延べ12人が挑み秋山がクリア。山田勝己は惜しくも残り約30cmのところで時間切れだった。このファイナルステージに2回以上挑んだのは大森晃のみ(通算3回)。 第1回のみゴール地点に足を付けるとクリア(ボタンがない)という仕組みとなっている。
- 第2形態(2000春~2006秋)クリア者:長野誠(2006秋)
- 地上22.5m、制限時間30秒
- 12.5mスパイダークライム→10m綱登り。第7回と第8回では12mのスパイダークライムで50cm間をあけて10mの綱登りだった。開始15秒後にスパイダークライムの壁が開き始める。初めて挑戦したのは山本進悟。延べ10人が挑み長野が4回目のファイナルにてようやくクリアした。このファイナルステージに2回以上挑んだのは長野のみ。
- 第3形態(2007春~)
- 地上23m、制限時間45秒
- 13mヘブンリーラダー→10mGロープ。2009年春、第22回大会にて、ついに全貌が明らかにされた。漆原裕治が挑み、あと約30cmの所でタイムアップとなった。
[編集] 過去のKUNOICHIの上位成績者
- 区切りをよくするために、5大会ごとに区切っている。
- 名前の前の数字はゼッケン番号である。
[編集] 第1回大会 - 第5回大会
第1回大会 KUNOICHI2001冬(2001年12月22日放送)
1st突破者は2人のみ。その2人も2ndのスタートエリアである大跳躍でリタイア。SASUKE、KUNOICHI合わせ、史上初の2nd全滅となる。
- 総合1位 100)遊佐雅美、83)山田海蜂 2nd/大跳躍
※1st最速タイムは遊佐雅美の8.8秒残し。
第2回大会 KUNOICHI2002冬(2002年12月21日放送)
1st突破者は3人。初のファイナリストが誕生したが、天候が非常に悪く、Final時には雪が降っていた。
- 総合1位 81)水野裕子 Final/天空道(残り5m)
- 総合2位 89)渡辺和江 Final/天空道(残り7m)
- 総合3位 96)遊佐雅美 2nd/大跳躍
※最速タイムは1st・2nd共に水野裕子。1stは16.6秒残し、2ndは中間地点まで8.8秒残し。
第3回大会 KUNOICHI2003秋(2003年9月24日放送)
この大会より、3rdが新設され、SASUKE同様4ステージ制となる。また、2nd、Finalがリニューアルされた。 1stクリア者は14人と格段に増え、3rd進出者も11人と史上最多。2大会連続Final進出の水野は、あと僅かの所で完全制覇を逃す。
- 総合1位 100)水野裕子 Final/天空棒(ゴール地点、約0.2秒届かず)
- 総合2位 92)泉美香 Final/天空棒(ゴール地点、残り約5cm)
- 総合3位 95)半澤友美 Final/天空棒(残り約20cm)
- 総合4位 97)渡辺奈緒 3rd/倒連板(32枚目、33枚目に手を付き失格)
- 総合5位 81)森洋子、78)浅見清香 3rd/倒連板(29~30枚目)
- 総合7位 85)渡辺和江、70)吉浜愛梨 3rd/倒連板(25~26枚目)
- 総合9位 10)中西百重 3rd/倒連板(4~5枚目)
- 総合10位 84)RUO、71)西村知恵 3rd/二連棒(2本目コースアウト)
- 総合12位 99)ターシャ・シュワイカート 2nd/浮遊島(ゴール地点)
- 総合13位 13)杉山真穂 2nd/浮遊島(3つ目)
- 総合14位 75)鈴木咲 2nd/回転筒
※1st最速タイムは水野の18.07秒残し、2ndは渡辺奈緒の11.34秒残し、3rdは水野の7.9秒残し。
第4回大会 KUNOICHI2004冬(2004年12月25日放送)
前回のファイナリストが2ndまでで全滅。 3rdで脱落した5人は全員倒連板でのリタイア。そんな中ただ一人Finalに進出した、初出場の三宅綾子が完全制覇を達成。
- 総合1位 58)三宅綾子 完全制覇(4.1秒残し)
- 総合2位 70)小宮理英、50)渡辺和江 3rd/倒連板(30~31枚)
- 総合4位 95)浅見清香、81)吉田沙保里 3rd/倒連板(29~30枚目)
- 総合6位 90)山田海蜂 3rd/倒連板(14枚目、手を付き失格)
- 総合7位 98)パン・オアナ 2nd/浮遊島
- 総合8位 99)泉美香 2nd/三連跳
※1st最速タイムは三宅の28.86秒残し、2ndは浅見清香の9.08秒残し。3rdは唯一クリアした三宅の11.9秒残し。
第5回大会 KUNOICHI2006謹賀新年(2006年1月7日放送)
完全制覇者が出たため、2度目のリニューアルが行われた。泉美香や渡辺和江、半沢友美といった有力者のほとんどが出場しなかったため、それほど有力者のいない大会となった。1stクリア者は6人。3rdステージは夢幻道のみタイムがあった。 三宅綾子が2連覇を達成。1st終了後に聞いた祖母の死を乗り越えての完全制覇だった。
- 総合1位 100)三宅綾子 完全制覇(7.7秒残し)
- 総合2位 72)小宮理英 Final/天空棒(残り約1m)
- 総合3位 91)水野裕子 3rd/倒連板(34~35枚目)
- 総合4位 83)今村ゆり子 3rd/倒連板(32~33枚目)
- 総合5位 95)浅見清香 3rd/倒連板(28~29枚目)
- 総合6位 90)ミラベラ・アフヌ 2nd/回転筒
※最速タイムは1st、2nd共に三宅。1stは20.85秒残し、2ndは19.54秒残し。
[編集] 第6回大会 -
第6回大会 KUNOICHI2006秋(2006年9月20日放送)
1stクリア者は10人。三宅以外のクリア者は全て初のクリア。また、第5回と比べると、跳躍力も重要になった。 また、今大会のみ2ndはタイムアタック形式で、上位6名が3rdに進出した。 三宅綾子がリニューアルされた新Finalを制し、3連覇を達成。
- 総合1位 100)三宅綾子 完全制覇(0.6秒残し)
- 総合2位 81)田中真帆 Final/天空棒(移行直後)
- 総合3位 )前田瑞穂 3rd/天秤橋
- 総合4位 )岩井智香 3rd/倒連板
- 総合5位 )エリン・ジェシカ・ドルティ、70)東玲奈、3rd/剣山道(1本目→2本目)
- 総合7位 )松本美佳里 2nd/タイムトライアル(1分9秒08)
- 総合8位 )北川成美 2nd/タイムトライアル(1分9秒86)
- 総合9位 )太刀川麻也、61)岡本さやか 2nd/舞乱道(3本目)
- 総合11位 )吉田友子 2nd/大跳躍
第7回大会 KUNOICHI2007秋(2007年9月5日放送)
合計7つの新エリアが登場するなど、KUNOICHI史上最大のリニューアル。特に、1stの段違棒~飛翔柱のセット障害で約40人の脱落者がでた。更には、2大会ぶりの登場となった八艘飛が次々と実力者を飲み込んでいった。1stのクリア者は、ワースト3位の4人。
2ndも大跳躍と舞乱道以外のすべてのエリアが入れ替わり、かつての1stの難関、舞踊石が復活。 クリア者も過去最低の1人。三宅は初のリタイアを喫した。 3rdも倒連板が一部リニューアルされ、唯一のクリア者である田中真帆は前回クリアした倒連板で脱落。 第1回以来のファイナリスト0となる。
- 総合1位 91)田中真帆 3rd/倒連板(イエローゾーン、残り3枚)
- 総合2位 92)西村知恵 2nd/舞乱道(タイムアップ)
- 総合3位 100)三宅綾子 2nd/舞乱道
- 総合4位 80)小宮理英 2nd/吊梯子
[編集] KUNOICHIの有力選手
過去に複数回1stをクリアした者やファイナリストをここにあげる。
- 三宅綾子(出場4回 アクロバットダンサー)
- ゼッケン100番を背負う、クイーン・オブ・KUNOICHI。初出場となる第4回でのゼッケンは58番。
- 類いまれな身体能力を持っている。勢いで乗り切るというよりは、慎重さが最大の武器。初出場の第4回から続く第5回、第6回と3連覇。だが第7回大会は2ndのラストエリアである舞乱道の鉄パイプでバランスを崩しリタイア。4連覇達成はならなかった。なお、SASUKEにも出場経験があるが、全カットになっている。
- 遊佐雅美(出場5回 ビーチフラッグス元世界チャンピオン)
- SASUKEにおいては、女性の中では比較的好成績を残している。KUNOICHIの第1回では、1stクリア者の2人のうちのひとり、結果は2nd大跳躍でのリタイア(ゼッケン100番)。第2回も大跳躍でのリタイア。第3回は舞踊石、第4回、第5回は風車渡でそれぞれ1stリタイア(第5回はダイジェスト)。
- 山田海蜂(出場3回 元新体操選手(バルセロナ、アトランタオリンピック日本代表))
- 第1回1stクリア者の2人のうちのひとりで2nd大跳躍でのリタイア。第2回は1st円柱乗でリタイア。第4回は大跳躍をリベンジし、3rd倒連板まで進出した。
- 水野裕子(出場6回 タレント)
- 第2、3回ファイナリスト。第2回は天空道の円柱部分で落下。第3回ではわずか0.2秒及ばず、完全制覇を逃した。完全制覇の最有力候補になった。だが、第4回は1stスタートエリア舞踊石でリタイア。第5回では1stを問題なくクリア。3rdの倒連板の終盤で落ちた。第6回は1st不安道でリタイア。第7回は新設された1st八艘跳でトランポリンを踏み外して無念の転落。
- 渡辺和江(出場3回 日体大陸上部卒業)
- 第2回初出場。いきなりファイナリストに。第3回、第4回は3rdの倒連板に2度阻まれるが、安定感のよさは随一だった。
- 泉美香(出場2回 ジャズダンスインストラクター)
- 初出場の第3回でいきなりファイナリストに。SASUKEトライアルではそり立つ壁を、女性で初めて、しかも1回でクリア。水野裕子とは良きライバル。
- 半澤友美(出場2回 アクロバットダンスチーム『G-Rockets』)
- 第3回初出場。KUNOICHI史上最年長ファイナリストになっている。第4回では1人目のクリアを期待されていたがボタンを押す直前でタイムアップ。
- 西村知恵(出場4回 史上最強の主婦/SASUKE女性唯一の1stクリア者、元スタントマン)
- 第3回で3rdに進出したが、第4回は八艘跳、第5回は斜面走でそれぞれ1stリタイア。だが、第7回は久々に1stをクリアした。しかし、2ndで惜しくもタイムアップになった。
- 浅見清香(出場3回 マッスルミュージカル女性リーダー、元ジャズダンスインストラクター)
- 第3回初出場。第3~5回に連続3rd進出しているが、すべて倒連板のレッドゾーン2枚目(30枚目)に足をつけた瞬間落下を強いられている。ゼッケンも大きい番号を維持していた。
- 小宮理英(出場4回 タレント、元ワンギャル)
- 第4回初出場。3rd倒連板まで進出。第5回ファイナリスト。第6回は欠場と推測されるが、第7回の実況で4回目の出場といわれていたので全カットだった可能性もある。第7回は出場し、1stクリア者4人のなかの1人となった。しかし、2ndに新設された吊梯子の着地に失敗し落下。
- 田中真帆(出場3回 プロスノーボーダー、プロウェイクボーダー)
- 第4回初出場。八艘跳でリタイア(ダイジェスト)。第6回のファイナリスト。たぐいまれなバランス能力の持ち主。3rdではバランスを崩しながらも、見た事もないようなスピードで倒連板と天秤橋を見事にクリア。第7回は唯一の3rd挑戦者となった。倒連板のラスト4枚で脱落。今大会の最優秀成績者となった。
[編集] 障害物(KUNOICHI)
「KUNOICHI2007 最強の女性No.1決定戦」バージョン
[編集] 1st STAGE
制限時間90秒
- 1. 飛石走:飛石の上を跳んで渡る。仕組みはSASUKEの六段跳びとほぼ同じ。
- 2. 段違棒:段が違う2本の丸太の上を渡っていく。2本目は細く。1本から2本に飛び移るとき、間があいている。第7回大会では約40人脱落者が出た。また、SASUKE第21回の予選会「SASUKEトライアル2008夏」のFinalSTAGEにも、このエリアが登場した。
- 3. 飛翔柱:ボタンを押し流れてくるサンドバッグに跳んでしがみつく。第7回は第2エリアでボタンを押す仕様。
- 4. 不安道:穴のあいた回転する橋を渡る。初登場の第3回はSASUKEにあった揺れる橋と同様のエリアだった。
- 5. 円柱乗:SASUKEのバランスタンクと同様、円柱を転がして進む。数少ない第1回から残っているエリア。
- 6. 八艘跳:トランポリンから思い切りジャンプし、対岸へ。第3回のみ、池の真ん中に浮島があり、それを使ってクリアするものだった。第6回に、落下棒になったが第7回に復活。だが、円柱に飛びつく仕組みになり、水野裕子などを落としいれた。
- 7. 斜面走:第3回に新設。45度の2つある坂を、一気に駆け抜ける。第4回までは坂が1つだった。
- 8. 脱出縄:揺れる縄はしごを登る。
[編集] 2nd STAGE
制限時間65秒
- 9. 大跳躍:カタパルトつきの坂から、思い切りジャンプして浮島へ。第1回大会では1stを突破した2人が脱落し、ここで100人が全滅した。第4回に着地地点が近くなった。
- 10. 舞踊石:たくさんの杭の上を渡る。第1回~第5回では1stの第1エリアだった。第4回には、3歩目の足場にばねが取り付けられた。1stでは、第6回に浮遊走になった。脱落者も多かった。
- 11. 回転筒:回転する丸太の上を駆け抜ける。第6回に撤去されたが、第7回に復活。
- 12. 吊梯子:揺れるうんていを渡る。SASUKEにも、第20回にスイングラダーとして登場した(距離はSASUKEの方が長い)。
- 13. 舞乱道:細い足場(白樺、竹、鉄パイプ)をつり下がっているロープを使ってうまく渡る。最後の鉄パイプにはロープはつり下がっていない。
[編集] 3rd STAGE
制限時間なし
- 14. 剣山道:直径20cmの柱の上をジャンプで渡って行く。
- 15. 倒連板:40枚のスポンジブリッジの上を渡る。青が12枚、緑が8枚、黄が8枚、赤が12枚。色が変わると高さが高くなる。間に落ちたり、手を床につけたりするとミス。第7回でレッドゾーンが倒連棒にリニューアル。
- 16. 魔性壁:壁にある突起に手をかけて登っていく、ロッククライミングのようなエリア。途中で斜めのエリアあり。
[編集] Final STAGE
- 第7回はファイナリストがいなかったので、全貌が明らかにされなかった。
なお、<究極!マッスルスタジアム>によると、10mのロープラダーのようなものを登り5mの天空棒を登る。 制限時間30秒
Finalをクリアすれば完全制覇。
(第6回)
- 17-1. 無情壁:10mのロッククライミング。
- 17-2. 天空棒:5mの赤い棒を登る。
[編集] 過去のKUNOICHIの障害物
[編集] 1st STAGE
- 舞踊石:現在2ndにあるもとの同じ。1stではスタートエリアだった。
- 風車渡:電動で回る風車形の足場を渡る。第1回大会のみ小さめの足場が3つあり、それらの上を乗り継ぐ。それ以降は大きなものが1つあるのみ。第6回に三角橋になった。
- 暴風道:風速25mの暴風が吹いている細い道を渡る。第2回に関所道になった。
- 三連跳:トランポリンからジャンプし、横渡の細い足場に乗る。これを3回繰り返す。第4回では同一のエリアが2ndに登場したが、3本目を超えたところにある浮島が無いため、3本目の足場を伝ってクリアするものだった。
- 忍梯子:現在の脱出縄と同じ仕組み。第2回に脱出棒になったが、後に現在の脱出縄として復活。
- 関所道:上下に曲線を描く細い道を渡る。第3回に、斜面走になった。
- 脱出棒:そのまま棒を登る。第3回に、脱出縄になった。
- 大滑降:リフトから小島に飛び移り、細い橋を渡る。第6回に、落下棒になった。
- 気負坂:第5回のみ登場。SASUKEのそり立つ壁のミニチュアのようなものを登る。
- 障壁越:第3回のみ登場。2つの壁を越える。2つ目は高く。
- 浮遊走:乗ると沈む島を渡る。第7回に、飛石走になった。
- 三角橋:揺れる三角型のシーソーを渡る。SASUKEにあった、プリズムシーソーと同じ仕組み。第7回に、段違棒になった。
- 落下棒:下り向きの棒を渡る。第7回に、八艘飛(進化版)になり、斜面走の前に移動した。
[編集] 2nd STAGE
- 壁際伝:壁際の細い道をバランスをとって渡る。SASUKE第6回に登場したナローに似たエリア。
- 天秤道:幅15cm、長さ5m、高さ1.8mの揺れる橋を渡る。第3回から、3rdに移動した。第5回に夢幻道になったが、第6回に復活。第7回に魔性壁になった。
- 長登板:傾斜45°、長さ5mの急な坂を登る。第4回では、1stにエリアがあったが、違う点はロープがあった。
- 振子道:4つのハンマーが襲いかかる平均台を渡る。SASUKEの5連ハンマーとほぼ同じ。
- 浮遊島:たくさんの浮いた丸太を渡る。第6回に舞乱道になった。
- 回転柱:回転する板の上に乗り渡って行くエリア。SASUKEの円盤とびの傾斜が無いものに似ている。
- 二本橋:平行になっている二本の棒を渡る。
- 三連跳:1stにあった同名のエリアと同じ仕組み。
[編集] 3rd STAGE
- 二連棒:棒を使い運河跳びの要領で渡る。SASUKEのポールジャンプに似ている。
- 無情壁:手前に傾いた壁があり、上にある溝に手を引っ掛けて、下の足場に足をかけて進む。4本ある。
- 夢幻道:自分でスタートのボタンを押して、15秒の間に幅10cmの橋を渡った先にあるゴールボタンを押せばクリア。
- 天秤橋:第2回まで2ndにあったものと同じ。
[編集] Final STAGE
- 天空道:高さ5m、長さ10m、最大幅6cmの道を渡る。途中に、円柱エリア(1m)と三角柱エリア(2m)がある。
- 梯子壁:スパイダークライムのように、両手両足を突っ張った状態で梯子を登る。全長10m。登りきったら天空棒へ。
- 梯子跳び:梯子を交互に飛び移りながら登る。全長10m。登りきったら天空棒へ。
[編集] 放送日、視聴率
内容については省く。特筆が無いものは全て2時間の放送である。
[編集] SASUKE
- 第1回大会 1997年 9月27日(視・16.3%)
- 第2回大会 1998年 9月26日(視・19.2%)
- 第3回大会 1999年 3月13日(視・18.4%)
- 第4回大会 1999年 10月16日(視・19.7%)
- 第5回大会 2000年 3月18日(視・19.8%)
- 第6回大会 2000年 9月9日(視・22.0%)
- 第7回大会 2001年 3月17日(視・26.0% 「SASUKEシリーズ」全体としては最高視聴率)
- 第8回大会 2001年 9月29日(視・25.8%)
- 第9回大会 2002年 3月16日(視・19.7% 「筋肉番付スペシャル!!」としては最後)
- 第10回大会 2002年 9月25日(視・19.6% 唯一21:00からの放送)
- 第11回大会 2003年 3月21日(視・16.3% 「スーパーフライデー」枠で18:55 - 21:48の3時間放送)
- 第12回大会 2003年 10月1日(視・18.4% 21:09までの2時間15分放送)
- 第13回大会 2004年 4月6日(視・18.1% 20:00 - 22:54の3時間放送)
- 第14回大会 2005年 1月4日(視・18.7% 18:30 - 20:54の2時間30分放送。)
- 第15回大会 2005年 7月20日(視・15.5% 「水曜特番」として放送。)
- 第16回大会 2005年 12月30日(視・14.5% 18:30 - 20:54の2時間30分放送。)
- 第17回大会 2006年 10月11日(視・14.7% 18:55 - 21:48の3時間放送。)
- 第18回大会 2007年 3月21日(視・17.5% 18:55 - 21:48の3時間放送。)
- 第19回大会 2007年 9月19日(視・15.2% 「水トク!」枠で放送)
- 第20回大会 2008年 3月26日(視・14.4% 18:55 - 22:48の4時間放送)
- 第21回大会 2008年 9月17日(視・12.2% 18:55 - 22:48の4時間放送。ただしCBCでは野球中継のため、21:10頃の2ndステージより飛び乗り放送)
- 第22回大会 2009年 3月30日(視・14.7% 20:00 - 23:24の3時間30分放送。「JNN50周年記念特番・ハイパーバラエティウィーク」として放送)
平均視聴率・約18.0%
[編集] KUNOICHI
- 第1回大会 2001年 12月22日(視・16.4% 「筋肉番付スペシャル!!」として放送)
- 第2回大会 2002年 12月21日(視・15.7% 「体育王国スペシャル!!」として放送)
- 第3回大会 2003年 9月24日(視・17.2% 18:55 - 21:09の2時間15分放送)
- 第4回大会 2004年 12月25日(視・16.2%)
- 第5回大会 2006年 1月7日(視・10.4%)
- 第6回大会 2006年 9月20日(視・14.9%)
- 第7回大会 2007年 9月5日(視・12.7% 「水トク!」枠で放送)
平均視聴率・約14.8%
[編集] ゲーム
- GB版「筋肉番付GB~挑戦者は君だ!~」 1999年11月25日発売。第3回SASUKEを収録。
- PS版「筋肉番付~ROAD TO SASUKE~」 2000年4月27日発売。第4回SASUKEを収録。育成ゲーム。
- GB版「筋肉番付GB2~目指せ!マッスルチャンピオン~」2000年8月10日発売。SASUKEジュニアを収録。
- GB版「筋肉番付GB3~新世紀サバイバル列伝~」 2001年2月22日発売。第6回SASUKEを収録。山田勝己、秋山和彦、山本進悟らをモデルにした選手が隠しキャラとして登場。
- PS2版「筋肉番付~マッスルウォーズ21~」2001年8月9日発売。第6回SASUKEを収録。隠し要素としてSASUKEのEXバージョンがプレイできる。また、「マッスルシアター」では隠し要素としてケイン・コスギ、大森晃、池谷直樹、山田勝己、秋山和彦のダイジェスト動画を視聴できる。
- GBA版「筋肉番付~決めろ!奇跡の完全制覇~」2001年12月6日発売。第7回SASUKEを収録。山田勝己、山本進悟が初めて実名で登場し、パッケージにも出ている。隠しキャラとして妃羽里、立川福裕が登場。
- ゲームキューブ版「マッスルちゃんぴよん~筋肉島の決戦~」2002年11月21日発売。アレンジバージョンのSASUKEを収録。
- 体感ゲーム版:「SASUKE&筋肉バトルスポーツマンNo.1決定戦」2006年7月22日発売。第11回のアレンジバージョンのSASUKEを収録。CMには山田勝己が出演した。
- 体感ゲーム版:「究極!筋肉スタジアム!サスケ完全制覇」2008年7月19日発売。第19回のアレンジバージョンのSASUKEを収録。
[編集] スタッフ
- ナレーター : 松尾貴史(第1回)垂木勉(第2回~第15回)、多比良健(第16回)小林清志(第17回~)
- 構成 : 藤井誠 / 北村のん、つかはら、吉村幹彦 / 渡邊健一
- 資料構成 : 嵯峨野功一、横山雄一郎、林賢一、川幡憲宏
- 監修 : 福岡秀広
- 総合演出・プロデューサー : 小掛義之
- 総合プロデューサー : 樋口潮
- 技術協力 : 東通、ティ・エル・シー、緑山スタジオ・シティ
- 美術協力 : アックス
- 協力 : メジャートレーナーズ、デサント、タカハシレーシング、昭和大学
- 制作協力 : TIX'ヨ
- 制作 : Monster9(以前はTBSスポーツからドリマックスとして制作名義だった)
- 製作 : TBS
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- SASUKE公式サイト(第11回の詳細など)
- 筋肉世界(第8回~第17回とその他のデータをところどころ掲載)
- SASUKEデータサイト(第1回~第22回とエリアのデータをところどころ掲載)

