JNNフラッシュニュース
| JNNフラッシュニュース | |
|---|---|
| ジャンル | スポットニュース |
| 放送時間 | 月曜-日曜 20:54 - 21:00(6分) |
| 放送期間 | 1962年10月 - |
| 放送国 | |
| 制作局 | TBS(JNN) |
| 出演者 | 伊藤隆太(月) 升田尚宏(火・日) 高野貴裕(水) 伊藤隆佑(木) 石井大裕(木) 蓮見孝之(金) 杉山真也(土) |
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特記事項: 出演者及び担当曜日は2011年5月現在。 |
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『JNNフラッシュニュース』(ジェイエヌエヌ フラッシュニュース、英称:JNN FLASH NEWS)は、毎日20:54 - 21:00(JST) のミニ番組枠で、TBS(JNN)系列で放送されているニュース番組である。1962年10月放送開始。在京キー局で、かつ同一タイトルであり、現在も続いているスポットニュース番組の中で、最も長く放送されている(ちなみに、同時期に同局夕方の報道番組『JNNニュースコープ』が開始されている)。
目次 |
[編集] 概要
特別編成によって繰り上げや繰り下げがある。提供スポンサーは系列各局ごとに異なる。また、系列局のローカルニュースに差し替えられる場合がある(開始時はアナウンスはないが番組終了時にアナウンスがある。スポンサーがないこともある)。通常はTBSの報道フロアから放送しているが、半期に一度放送される『オールスター感謝祭』では、休憩時間中に『感謝祭』のBスタジオからキャスターがニュースを2006年春まで伝えていた。しかし、ここ最近は大道具セット入れ替えの兼ね合いから、2006年秋以降は本番組そのものを内包する形式で放送(報道フロアからの放送)されている(一部の局ではスポンサーもそのまま入った)が、2009年春はニュースコーナーそのものがなかった。
近年は『オールスター感謝祭』以外にも、期首改編シーズンに放送時間が3時間以上になる特別番組を放送する場合やサッカーのキリンチャレンジカップ・W杯予選等の国際試合中継のハーフタイム中においても、同様の形式で放送する場合がある。
2008年12月27日は、『爆笑問題vs安住紳一郎平成ニッポン20年史』のスタジオから、司会の安住紳一郎が伝えた。エンディングではスタジオ全体と他の出演者も映った。TBSではスポンサーもそのまま入った。
番組本編に入る前のカウキャッチャー枠で、TBSの番組宣伝コマーシャルが挿入される場合がある(系列各局もこのカウキャッチャー枠をネットしている)。また、1988年3月ごろまでオープニングにはテーマソングが用いられていたが、現在はBGMなどは使用していない(MBS等では1997年ごろまで使用)。なお、一部系列局でスポンサーが付く場合、スポンサーCMがエンディングテロップの後にヒッチハイクCMとして流れる放送局(ATVなど)がある。
20:54に放送される民放のスポットニュース番組では、唯一全国統一のタイトルとなっていて(ただし、局によりホームページの番組表で「フラッシュニュース」と表記しているところもある。また、BSSのホームページの番組表では「BSSフラッシュニュース」と表記)、唯一全国的に同時ネットしている。たとえ系列局のローカルニュースを放送してもタイトルの改変はない(RBCのように、ロゴが異なる場合はある)。また唯一ほぼ全国的に同時ネットされている理由としてはいわゆるJNN排他協定があると考えられる。同じ時間帯には他局も『FNNレインボー発・あすの天気』(フジテレビ)、『ANNニュース』(テレビ朝日・週末のみ)、『ニュースブレイク』(テレビ東京・日曜のみ)といったミニニュース番組を放送しているが、これらの番組は一部地方では異なるタイトルで放送されている他、未放送となっている地方もある(ニュースブレイクに至ってはテレビ東京のみの放送)。
東京のTBSから全国ネットで放送されるが、一部地域(MRO、MBS、RSK、RCC、RKBなど)では台風や大雨などの災害や、地方選挙等がある場合に各局からのローカルニュースに変更することがある。
2007年に、JNNニュースのテロップ変更に伴い、フラッシュニュースにおいても見出し字テロップを変更した。
火曜日は2008年10月から2009年9月まで、20・21時台に『バラエティーニュース キミハ・ブレイク』(19:55[1] - 21:48)が編成されたため、火曜のみ通常の放送時間が21:48 - 21:54に変更された。ただ、『キミハ・ブレイク』が『ぴったんこカン・カン[2]』の2時間スペシャル等で休止された際には、他の曜日同様20:54で放送されることもあった。
2009年春の改編では、タイトルはそのままで『JNN NEWS』(全国)と『TBS NEWS』(関東ローカル)の統合タイトル『THE NEWS』へのリニューアルに倣い、当番組内のテロップも『THE NEWS』仕様のものへと移行した(「はなまるマーケット」内のニュースも同様)。しかし、この『THE NEWS』が1年で終了し以前の『JNNニュース』と『TBSニュース』に戻ったため、現在の『JNNニュース』と同様のテロップに移行した。
2011年8月8日の放送から『NEWS23クロス』の予告(同番組キャスターの膳場貴子が担当)も放送されるようになったため、1項目ニュースを伝えるのみとなった(土日は従来どおり)。
[編集] フラッシュニュース(ローカル枠)
- 19時台が1時間番組だった1989年10月 - 1992年9月の火曜、1991年4月 - 1992年9月の水曜の、19:54 - 19:58の枠で放送されていた(同時期の月 - 木曜19:58 - 20:00、金曜19:28 - 19:30には天気予報を放送)。
- また、1992年10月 - 1994年3月、『ムーブ』開始により19時台が1時間番組に統一されたことに伴い、TBSでは月 - 木曜の19:54 - 20:00の枠で放送された。前半はローカルニュース、後半は関東地方の天気予報だった。
- ローカル枠のためJNNの文字はつかず、『フラッシュニュース』として放送された。
- テーマ曲は、『JNNフラッシュニュース』では廃止されていたものの、当番組は同時期の『JNNニュース』の年末年始用の曲が使われていた。
- キャスターは若手アナウンサーがシフト制で担当し、放送後に当直勤務に入って当日最終と翌日早朝のラジオの『TBSニュース』を兼務した。コジマまたは東鳩製菓(現東ハト)の1社提供であった。
- ミニ番組(『E・T』→『Try』)が編成されたことで一旦終了したが、1996年4月から1999年3月まで、同じ放送時間に『ニュース&ウェザー』に改題されて復活した。バーミヤンまたは「TOKYO1週間」(講談社)の1社提供であった。
[編集] 放送時間
| 期間 | 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | 放送分 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1962.10 | 1963.3 | 21:11 1 | 20:56 | 4分 | |||||
| 1963.4 | 1964.3 | 19:56 2 | 21:11 1 | 20:56 | |||||
| 1964.4 | 1969.3 | 20:56 | |||||||
| 1969.4 | 1969.9 | 20:56 | 21:26 3 | 20:56 | |||||
| 1969.10 | 1970.3 | 20:56 | |||||||
| 1970.4 | 1971.3 | 20:56 | 21:26 4 | 20:56 | |||||
| 1971.4 | 1972.3 | 20:56 | |||||||
| 1972.4 | 1972.9 | 20:56 | 21:26 5 | ||||||
| 1972.10 | 1973.9 | 20:55 | 21:25 5 | 5分 | |||||
| 1973.10 | 1982.9 | 20:55 | |||||||
| 1982.10 | 1987.9 | 20:54 | 6分6 | ||||||
| 1987.10 | 1989.9 | 20:54 | 19:54 7 | 20:54 | |||||
| 1989.10 | 2008.9 | 20:54 | |||||||
| 2008.10 | 2009.9 | 20:54 | 21:48 8 | 20:54 | |||||
| 2009.10 | 現在 | 20:54 | |||||||
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[編集] 担当アナウンサー
[編集] 現在(2012年2月現在)
- 月曜日:伊藤隆太
- 火曜日:升田尚宏(月・水曜午後の『TBSニュース』を兼務)
- 水曜日:高野貴裕
- 木曜日:伊藤隆佑・石井大裕
- 金曜日:蓮見孝之
- 土曜日:杉山真也(週末深夜の『S☆1』内JNNニュースを兼務)
- 日曜日:升田尚宏(同上)
[編集] 過去
- 1970年代から1980年代にかけては、アナウンス部所属者ではなく、土屋統督、小島康臣、中村尚登、日下部正樹など、報道局アナウンサーが担当することが多かった(詳細は「TBSテレビ#アナウンサーについての補足」を参照)。
- 1980年代後半以降は、当夜の宿直者が担当した(TV、ラジオの両方を一人で兼務)。その宿直者は、平日は翌朝のラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』の8:50台のニュースまで、土曜日は7時の全国ニュース(ラジオ)、日曜日は8時のニュース(ラジオ)まで担当した(日曜日は主に土曜最終の『JNNニュース』と兼務で鈴木史朗が担当)。
- 1990年代は、以下のように長らく担当者が固定していた。
- 2000年代に入ると、入社1 - 2年目の若手アナウンサーが担当する機会が多くなった。現在では、この番組を担当した若手アナウンサーは後にTBSテレビの看板番組を任せられることが多くなり、いわば、若手の登竜門的な番組となっている。
- 以下、近年の担当者を判明している範囲で記載。
| 期間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 不明 | 2007.3 | 升田尚宏 | 岡村仁美 | 伊藤隆佑○ | 秋沢淳子 | 豊田綾乃1 | 山田愛里2 | 升田尚宏2 |
| 2007.4 | 2007.6 | 向井政生 | 広重玲子2 | |||||
| 2007.7 | 2007.9 | 伊藤隆太 | ||||||
| 2007.10 | 2007.12 | 伊藤隆佑 | 向井政生 | |||||
| 2008.1 | 2008.3 | 杉山真也○ | 井上貴博○ | |||||
| 2008.4 | 2008.9 | 伊藤隆太 | 向井政生 | |||||
| 2008.10 | 2009.3 | 枡田絵理奈○ | 升田尚宏 | 山本匠晃○ | ||||
| 2009.4 | 2009.6 | 升田尚宏 | 広重玲子3 | 升田尚宏2 | ||||
| 2009.7 | 2009.9 | 鈴木順4 | ||||||
| 2009.10 | 2010.3 | 山本匠晃 | 伊藤隆佑5 | 秋沢淳子 | 杉山真也 | 田中みな実○ | ||
| 2010.4 | 2010.6 | 升田尚宏 | 岡村仁美4 | 蓮見孝之 | 升田尚宏2 | 高野貴裕 | ||
| 2010.7 | 2010.9 | 赤荻歩6 | 岡村仁美 | |||||
| 2010.10 | 2011.3 | 岡村仁美 | 升田尚宏2 | |||||
| 2011.4 | 2011.9 | 蓮見孝之 | 杉山真也2 | 升田尚宏2 | ||||
| 2011.10 | 現在 | 伊藤隆太 | 升田尚宏 | 高野貴裕 | 伊藤隆佑 石井大裕○ |
蓮見孝之 | ||
[編集] タイトルロゴ
「JNN」「フラッシュ」「ニュース」の3段になっている。
- ? - 1984年 「フラッシュ」「ニュース」ロゴが斜め45度に傾斜していた。
- 1984年 - 1992年 「フラッシュ」「ニュース」ロゴの傾斜はなくなっており、丸みを帯びている。
- 1992年10月 - CGロゴを採用。「フラッシュ」「ニュース」ロゴの間にフラッシュ状のCGがあり、フラッシュニュースは再び斜め45度傾斜となるが、鋭くなっている。タイトルの「フラッシュニュース」が横書きで表記されていた頃には「FLASH NEWS」の英字表記も挿入されていた。
[編集] オープニング
- 腸捻転解消後~1988年頃までは、「滝流し」オープニングに中村八大作曲のJNNテーマ曲(10秒のショートバージョン)が流れていた(水色【後に緑】のバックから“JNN”の文字が輪転機から印刷される新聞の如く多数出現し(当時のJNNニュース共通)、「JNNフラッシュニュース」のタイトルロゴが中央に登場するというもの。他のJNN発ニュース番組では1984年9月まで使われていたが、この番組に限りその後も使われた模様(同年10月改編でJNN発ニュース番組の基本テーマ曲は山内直樹作曲のものに変更)。一部地域では1990年代前半までこのOPが流れていた)。
- 中村八大の曲が廃止された後はオープニングテーマがなくなり、スタジオの全景(緊急ニュースが入って報道センターのブースから放送される場合や、台風・大雪・大雨等の場合はお天気カメラの画像)をバックに、画面左上部に番組タイトル、右下部にスポンサー社名が表示され、冒頭5秒間にスポンサー名が読み上げられるだけとなった。
- 現在はさらに簡略化され、オープニング自体が廃止となり、画面左上部に番組タイトルを表示、右下部にキャスター氏名を表示し、スポンサーが付く場合、左下部にスポンサー社名を表示している。
[編集] エンディング
- エンディングについて、TBSやMBSのようにエンディングテロップを出さない(全面的にスポンサーのイメージ映像とし、CMの代わりとする。MBSではスポンサーのない日の場合、らいよんチャンが登場するイメージ映像が代わりに入る)局や、ATVのようにJNN共通テロップ[4]を出す局及びRBCのように局独自のエンディングテロップを出す局がある(RBCでは独自のBGMも流れる)。また、RSKでは以前はTBSから同じ画面をそのままネットしていたが、現在は独自のものに変更されている。
- なお、CBCの場合は基本的にエンディングテロップを出すが、スポンサーによってはイメージ映像のみだったり、時期によってはイメージ映像代わりの5秒の番宣が入りエンディングテロップを出さない場合もある(ただし特別番組に内包する場合によってはスポンサーは出さず、スポンサーがある日でも別の日に振り替えて、この日はノンスポンサー扱いとして5秒の番宣を入れる)。
- MBSでは1980年代の一時期スポンサーが付いた場合、エンディングタイトルのバックにスポンサー社の商品等を映していた。
- 開局当初のTUTではオープニング・エンディングにて中村八大のJNNテーマ曲を使用していた。
- MRTでは平成に入ってからもエンディングにて中村八大のJNNテーマ曲を使用していた時期がある。
- なお、1980年代頃までは、JNNテーマ曲(中村八大~山内直樹作曲の10秒の途中からバージョン)を流して、ブルーバックで「JNNフラッシュニュース 終」と表示していた。RBCでは1990年後半まで山内直樹作曲のエンディング前5秒バージョンが使用されていた。
- 1990年代は、エンディングテーマが廃止され、グラデーションがかかったブルーバックの画面左上部に「JNNフラッシュニュース 終」、右下部にスポンサー社名が表示され、スポンサー名が、一部系列局ではキャッチフレーズ付きで読み上げられていた。
- 1989年には、平日の22時台に放送されていた「JNNニュースデスク'89」で放送予定のニュースを約15秒ほど入れるお知らせが入っていた。土曜・日曜は代わりに同番組の宣伝CMを流していた。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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