浅田舞
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| 2006年スケートアメリカでの浅田舞 | |||||
| 基本情報 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 代表国: | |||||
| 生年月日: | 1988年7月17日(23歳) | ||||
| 出生地: | 愛知県名古屋市名東区 | ||||
| 身長: | 163 cm | ||||
| 体重: | 48 kg | ||||
| コーチ: | 本田武史[1] | ||||
| 元コーチ: | ラファエル・アルトゥニアン ナディア・カナエバ 山田満知子[2] 樋口美穂子[2] 伊藤朋子[2] 門奈裕子 |
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| 振付師: | 宮本賢二 リー=アン・ミラー |
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| 元振付師: | ニコライ・モロゾフ ローリー・ニコル 樋口美穂子 山田満知子 デヴィッド・ウィルソン |
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| 所属クラブ: | 中京大学 | ||||
| ISU パーソナルベストスコア | |||||
| トータルスコア: | 141.65 | 2006 四大陸選手権 | |||
| ショートプログラム: | 55.80 | 2005 JGPアンドラ杯 | |||
| フリースケーティング: | 89.63 | 2006 GPスケートアメリカ | |||
浅田 舞(あさだ まい、1988年7月17日[3] - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2006年四大陸選手権6位。妹は女子フィギュアスケート選手の浅田真央。
目次 |
[編集] 人物
名古屋市立高針小学校、名古屋市立高針台中学校、東海学園高等学校卒業。現在は中京大学体育学部体育科学科に在学中[4]。趣味は読書[4]。
2005年3月、第2回国際モードルオーディションORIBEでグランプリに選ばれ[5]、およそ1年の間モデル兼女優としても活動。2006年にホリプロを退社した。テレビのレポーターなどを務めることがあり、GET SPORTS(テレビ朝日系)では「MAI FOCUS」としてアスリートを紹介するコーナーを持っている。2010年9月12日の放送ではシンクロの乾友紀子選手を特集。自ら競泳水着姿となりシンクロの演技指導を受けた。
長い手足を生かした優雅な演技が持ち味で[6]、ジュニア時代は5種類の3回転ジャンプを跳べる数少ない選手の1人として頭角を現した。2002-2003シーズンには、全日本ジュニア選手権[7]と世界ジュニア選手権で3回転アクセルにも挑戦した。2004-2005シーズンの怪我からジャンプが不調になっている。また、2007-2008シーズンから厳格になった判定によりルッツはエラーエッジ判定を受けるようになった。
[編集] 経歴
7歳のときにスケートを始める[2]。2001年まで名東フィギュアスケートクラブで門奈裕子に師事。2001年からはグランプリ東海クラブの山田満知子と樋口美穂子の指導を受ける。
2002-2003シーズンの全日本ジュニア選手権で2位となり、世界ジュニア選手権に出場。国際大会初出場ながら、予選2位。フリースケーティング(フリー)では3回転アクセル-2回転トウループのコンビネーションジャンプを不完全ながら着氷し[8][9]、総合4位入賞を果たした。2003-2004シーズン、ジュニアグランプリ (JGP)スロバキア大会でJGP初優勝。世界ジュニア選手権では、試合直前に食あたりをおこしながらも2年連続の4位に入った[10]。2004-2005シーズン、野辺山合宿の練習中に他の選手と衝突し、顔を4針縫う怪我を負った[11]。
2006年からアメリカロサンゼルスに練習拠点を移し、ラファエル・アルトゥニアンに師事[4]。同年10月のキャンベルカップ(団体戦)でフリーを滑り、参考記録ながらパーソナルベストを大きく上回る103.27点を出した。この2006-2007シーズンからISUグランプリシリーズに参戦した。
2007年にはコーチをナディア・カナエバ(アルトゥニアンのアシスタント)に変更[4]。2007-2008シーズン、澤田亜紀の欠場で急遽NHK杯に出場するが、浅田も風邪をひいており、会場練習ができないままSPに臨むこととなった。フリーは熱が上がったため棄権[12]。全日本選手権では12位だった。
2008年から拠点を名古屋に戻した。オフシーズン中にジャンプが跳べなくなり、6月から本田武史の指導を受けて立て直しをはかっている[13][14]。
2009年度はシニア強化選手枠からは外れたが、現在も現役の選手として活動する傍ら、スポーツコメンテーター・レポーターの活動も続けている。
[編集] 主な戦績
| 大会/年 | 2000-01 | 2001-02 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 四大陸選手権 | 6 | ||||||||
| 全日本選手権 | 8 | 6 | 8 | 8 | 8 | 12 | 15 | ||
| GPNHK杯 | 棄権 | ||||||||
| GPスケートアメリカ | 6 | 8 | |||||||
| GP中国杯 | 6 | ||||||||
| 世界Jr.選手権 | 4 | 4 | |||||||
| 全日本Jr.選手権 | 2 | 2 | 2 | 7 | |||||
| JGPファイナル | 4 | 5 | |||||||
| JGPアンドラ杯 | 1 | ||||||||
| JGPベオグラード・スパロー | 5 | ||||||||
| JGPスケートロングビーチ | 棄権 | ||||||||
| JGPSBC杯 | 2 | 4 | |||||||
| JGPスケートスロバキア | 1 |
[編集] 詳細
| 2008-2009 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2008年12月25日-27日 | 第77回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 15 44.50 |
16 76.27 |
15 120.77 |
| 2007-2008 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FP | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2007年12月26日-28日 | 第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) | 17 43.92 |
9 91.63 |
12 135.55 |
| 2007年11月29日-12月2日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) | 11 35.98 |
棄権 | - |
| 2007年10月25日-28日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レディング) | 5 46.82 |
9 73.67 |
8 120.49 |
| 2006-2007 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FP | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2006年12月27日-29日 | 第75回全日本フィギュアスケート選手権(名古屋) | 6 55.56 |
11 92.72 |
8 148.28 |
| 2006年11月9日-12日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(南京) | 8 47.26 |
4 87.01 |
6 134.27 |
| 2006年10月26日-29日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ハートフォード) | 6 48.66 |
7 89.63 |
6 138.29 |
| 2005-2006 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2006年1月23日-29日 | 2006年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 4 52.13 |
7 89.52 |
6 141.65 |
| 2005年12月23日-25日 | 第74回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 7 53.94 |
9 96.72 |
8 150.66 |
| 2005年12月10日-11日 | 第74回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(長野) | 6 45.10 |
7 78.66 |
7 123.76 |
| 2005年12月24日-27日 | 2005/2006 ISUジュニアグランプリファイナル(オストラバ) | 7 42.21 |
5 87.78 |
5 129.99 |
| 2005年10月20日-23日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(岡谷) | 2 49.86 |
5 73.66 |
4 123.52 |
| 2005年9月8日-11日 | ISUジュニアグランプリ アンドラ杯(カニーリョ) | 1 55.80 |
2 85.49 |
1 141.29 |
| 2004-2005 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2004年12月24日-26日 | 第73回全日本フィギュアスケート選手権(横浜) | 8 48.17 |
7 88.60 |
8 136.77 |
| 2004年11月20日-21日 | 第73回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) | 2 52.19 |
3 95.31 |
2 147.50 |
| 2004年10月29日-31日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 4 41.48 |
6 63.93 |
5 105.41 |
| 2003-2004 シーズン | |||||
| 開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004年3月1日-7日 | 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 1 | 6 | 4 | 4 |
| 2003年12月25日-26日 | 第72回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | - | 9 | 6 | 6 |
| 2003年12月12日-14日 | 2003/2004 ISUジュニアグランプリファイナル(マルメ) | - | 3 | 4 | 4 |
| 2003年11月22日-23日 | 第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) | - | 2 | 2 | 2 |
| 2003年10月16日-19日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(岡谷) | - | 4 | 2 | 2 |
| 2003年9月18日-21日 | ISUジュニアグランプリ スロバキア(ブラティスラバ) | - | 1 | 1 | 1 |
| 2002-2003 シーズン | |||||
| 開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2003年2月24日-3月2日 | 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オストラバ) | 2 | 7 | 3 | 4 |
| 2002年12月20日-22日 | 第71回全日本フィギュアスケート選手権(京都) | - | 8 | 8 | 8 |
| 2002年11月23日-24日 | 第71回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | - | 4 | 3 | 2 |
[編集] プログラム
| シーズン | SP | FS | EX |
|---|---|---|---|
| 2009-2010 | アランフエス協奏曲[1] 作曲:ホアキン・ロドリーゴ |
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| 2008-2009[15][16][17] | 映画『ある日どこかで』サウンドトラック 作曲:ジョン・バリー 振付:宮本賢二 |
映画『SAYURI』より 芸者 作曲:ジョン・ウィリアムズ 振付:リー=アン・ミラー |
映画『シェルブールの雨傘』サウンドトラック 作曲:ミシェル・ルグラン 振付:宮本賢二 |
| 2007-2008[18] | ロミオとジュリエット 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
アンジェパッセ 作曲:アラン・ルフェーブル 白鳥の湖 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
ロミオとジュリエット 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
| 2006-2007[19] | オブリビオン 作曲:アストル・ピアソラ、演奏:Lucia Micarelli リベルタンゴ 作曲:アストル・ピアソラ、演奏:ボンド 振付:ニコライ・モロゾフ |
白鳥の湖 作曲:ピョートル・チャイコフスキー |
恋のアランフェス 作曲:ホアキン・ロドリーゴ、ボーカル:サラ・ブライトマン |
| 2005-2006[20][3] | 朝 『ペール・ギュント』第1組曲より 作曲:エドヴァルド・グリーグ 振付:樋口美穂子 |
アメジスト 作曲:YOSHIKI 振付:樋口美穂子 |
In The Arms Of An Angel 作曲:サラ・マクラクラン、ボーカル:サラ・ブライトマン 振付:樋口美穂子 When It Is Cold I'd Like Die Moby |
| 2004-2005[21] | Sunset 5.45 + Scherzo + Reaching for the Stars 作曲:ミッチェル・カーマン 振付:リー=アン・ミラー |
バレエ組曲『シルヴィア』より 作曲:レオ・ドリーブ 振付:リー=アン・ミラー |
What Am I To You ボーカル:ノラ・ジョーンズ 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
| 2003-2004[22] | スペイン舞曲第1番 作曲:マヌエル・デ・ファリャ[23] 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
ロマンス 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
「エンジェル・オブ・ライト」「プロスペクト」 作曲:トッド・マコーヴァー 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
| 2002-2003[22] | 映画『ミッション』より カブリエルのオーボエ 作曲:エンニオ・モリコーネ |
ヴァイオリン協奏曲第1番 (Rondo-Adagio Espressivo) 作曲:ニコロ・パガニーニ |
エンジェル・オブ・ライト & プロスペクト 作曲:トッド・マコーヴァー 振付:山田満知子、樋口美穂子 |
[編集] 出演
[編集] テレビ(レギュラー)
[編集] テレビ(ゲスト)
- 『赤い奇跡』TBSテレビ、2006年4月9日~10日、松田舞子役
- 『徹子の部屋』テレビ朝日、2006年5月4日、浅田真央と
- 『ジャンクSPORTS』フジテレビ系列、浅田真央と
- 『速報!スポーツLIVE』テレビ朝日、2010年4月~5月
- 『run for money 逃走中』フジテレビ、2010年6月27日
[編集] CM
[編集] PV
[編集] スポンサー
[編集] 関連項目
[編集] 出典
- ^ a b 『フィギュアスケートDays Plus 2009-2010女子シングル読本』 ダイエックス出版 2009年9月 p.34
- ^ a b c d 『little wings 新世代の女子フィギュアスケーター8人の素顔』双葉社、2003年12月、p.
- ^ a b 『フィギュアスケート選手名鑑 2006』新書館、2005年12月、p.22
- ^ a b c d 『フィギュアスケート日本女子ファンブック2009』扶桑社、2008年12月、p.68
- ^ 八木沼純子著『氷上のアーティストたち』日本経済新聞社、2005年11月、p.170
- ^ 『氷上のアーティストたち』p.158
- ^ 『氷上のアーティストたち』p.167
- ^ 3回転アクセルが両足着氷だったとみなされ、ISUの成功認定は得ていない。『little wings』p.78, p.107
- ^ 宇都宮直子著「浅田舞 深い闇からの覚醒」『Number』667号
- ^ 『応援ブック』p.67
- ^ 『応援ブック』p.70
- ^ 『日本女子フィギュアスケートキャラクターブック 2008-2009』マガジンハウス、2008年10月、p.41
- ^ 『キャラクターブック 2008-2009』pp.39-40
- ^ 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009女子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、p.39
- ^ 『2008-2009女子シングル読本』p.38
- ^ 『キャラクターブック 2008-2009』pp.39-40
- ^ 『ファンブック2009』p.92
- ^ 『ファンブック2009』pp.67-69
- ^ 『2008-2009女子シングル読本』pp.39-40
- ^ 『日本女子フィギュアスケート オフィシャル応援ブック2006』実業之日本社、2005年10月、p.94
- ^ 『応援ブック』p.94
- ^ a b 『little wings』pp.134-135
- ^ 『ファンブック2009』p.85
[編集] 外部リンク
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