JNNニュース

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JNNニュース』(じぇい・えぬ・えぬにゅーす)は、TBS系列(JNN)で放送していた日本ニュース番組である。JNN協定が適用される全国ネット番組。

平日は、日中の情報番組の1コーナーとして放送、週末は独立した番組として早朝深夜の都合1日に3回放送した。

この名称は、TBSがテレビ以外の媒体でも配信をしているニュースの総称としても使われることがある。

目次

[編集] 現在の放送時間

時刻はすべてJSTで表記する。情報は2009年7月現在のもの。

[編集] 平日

平日情報番組内で放送。司会者が紹介する。

みのもんたの朝ズバッ!』の1コーナーとして。但し、5時台後半(5:40頃)のニュースは当枠の非ネット局がある関係上「JNNニュース」とは表現していない。

※『はなまるマーケット』内9:44頃のニュースは、2009年3月27日まで番組の非ネット局がある関係でJNNニュースという題名は使えず、「この時間のニュース」と表現している。また、『はなまるマーケット』内のニュースでは「はなまるニュース」と言う場合がある。なお、2009年3月30日からは非ネット局だった山陰放送宮崎放送でのネットを開始し、JNN系列局全てで視聴可能となった。これに合わせ、ニュース項目のフォーマットは、THE NEWSのフォーマットに変更されている。

[編集] 土曜日

報道特集NEXT』の1コーナーとして。内、17:44頃 - 17:48頃まではローカル枠
  • 18:45頃 - 久保田智子、岡村仁美[2]
『報道特集NEXT』の「最新ニュースのコーナー」として。
情報7days ニュースキャスター』の1コーナーとして。1991年4月から2008年9月までは『ブロードキャスター』の1コーナーとして放送されていた。歴代の担当キャスターは、柴田秀一長岡杏子竹内由布子
S☆1』の1コーナー「JNN S☆1 NEWS」として。24:53(日曜日未明 0:53)から1分間はローカル枠。

[編集] 日曜日

  • 24:41頃(月曜日未明 0:41頃) - 升田尚宏
『S☆1』の1コーナー「JNN S☆1 NEWS」として。24:44.25頃(月曜日未明 0:44.25頃)からはおよそ1分半はローカル枠。

[編集] 過去の放送時間

カッコ内は後番組。夕方はもともとレギュラー番組としては『JNNニュース』を称した番組は放送されていない。担当アナウンサーは判明している範囲で記す。

平日朝
土曜朝
日曜朝
  • 1959年8月 - 1985年3月(JNNおはようニュース&スポーツ)
  • 1996年6月 - 2009年3月(THE NEWS)
    • 2006年4月以降は向井政生が担当(現在に至る)。
平日昼
土・日曜昼
平日最終
土曜最終
日曜最終
  • 1959年8月 - 1981年3月(JNNニュースデスク)
  • 1988年10月 - 1990年9月(JNNスポーツ&ニュース)
    • 1989年3月まで松永邦久(『JNNニュースデスク』から続投)、1989年9月まで五味陸仁、以降は青木靖雄が担当。
  • 2002年4月 - 2009年3月(S☆1・J-SPO
    • 男性キャスターは升田尚宏(現在に至る)、女性キャスターは、長岡杏子、2005年3月まで山田愛里、同7月まで有村美香、2006年3月まで岡村仁美、2007年3月まで豊田綾乃、以降は広重玲子が担当。

[編集] 歴代のテーマ音楽・曲

  • - 1968.09 - 作曲:神津善行
  • 1968.10 - 1975.03 - 作曲:岩本晴彦(イントロにタイプライターの効果音を付いていた曲)
  • 1975.04 - 1984.09 - 作曲:中村八大(滝流しオープニング用)
  • 1984.10 - 1988.09 - 作曲:山内直樹シンセサイザーや電子音を使っていた曲で、『JNNニュースコープ』のテーマ曲を短縮したものだが、15秒に収まらず冒頭の音が欠けていた。)
  • 1988.10 - 1993.03 - 作曲:山内直樹(上記の問題を、アップテンポ(早回し)にすることで改良したもの。)
  • 1993.04 - 1995.09 - 作曲:不明(オーケストラ風の曲)、山内直樹の曲も併用されていた。
  • 1995.10 - 1998.03 - 作曲:不明(シンセサイザーを使った曲)
  • 1998.04 - 2009.03 - 作曲:不明(ピアノの音が印象的な曲)

[編集] 備考

[編集] 備考

  • 昼の放送では、リアルタイム字幕放送を実施。
  • 週末深夜は、プロ野球公式戦シーズン中でその日にナイター中継などが放送された場合は、遅延する場合があった。
  • 1980年代末期から2009年3月までは番組タイトルの「JNN」と「ニュース」の間に「JAPAN NEWS NETWORK」が挿入されていた。
  • 2005年2月から一部の時間帯(同年3月末以降はJNNのニュース番組すべての時間帯)にて地上デジタル放送ではハイビジョンで放送。
  • 他、平日早朝にスポーツ中継が編成されている場合(8:20 - 8:30)や、年末年始期間の定時ニュースとしても放送されていた。なお年末年始期間は、2005年まで現在よりも1世代前のテーマ曲が使われることがあった。
  • 土曜朝は2002年以降は一部地域を除き『みのもんたのサタデーずばッと』に内包される形で放送されており、テロップやテーマ曲が他の時間帯と異なっていた。詳細はこちらを参照。
  • 1999年12月まで、年末年始期間は夜だけではなく夕方にも放送されていたが、2000年1月以降は夕方の定時ニュース番組(『JNNニュースの森』→『JNNイブニング・ニュース』)を年末年始にも編成していた。尚、2007年と2008年の12月31日23時台後半に放送されたJNNニュースが、国内の地上波テレビ局で放送された2007年及び2008年最後のニュースとなった。
  • TBSの早朝の情報番組をネットしていた関係でNNN系列秋田放送南海放送8時のニュース参照)では1992年9月30日まで、高知放送では1970年3月31日テレビ高知開局前日)までそれぞれ『JNNニュース』を放送していた。
  • 1975年3月30日までは、各局でタイトルを差替えることができた。一例として、
  • 1975年3月31日の腸捻転解消以降は、原則として全局統一となった。
  • かつてTBS・毎日放送中部日本放送RKB毎日放送北海道放送中国放送などでは、オープニング映像の時に、局ロゴのスーパー表示を行っていた。
  • 1980年代(詳細時期などは不詳)迄は、ニュース(一部時間帯のみ)本編の最後にJNN系列所在都市のポイントが表示されていた(現在は沖縄琉球放送RBCニュース(又はRBCフラッシュニュース)で実施)。
  • 日曜深夜の放送で、統一補欠選挙が行われた時は、放送時間を延長したり、直後に放送されているスポーツニュース番組J-SPO』が、スポーツ中継などで休止される際には、替わりにスポーツニュースを伝えたりと臨機応変に対応していた。
  • 土曜日、日曜日の朝・深夜の放送では、関東ローカルニュース枠をそのまま放送する系列局が多く、日曜深夜の場合は地元で地方議会・首長選挙投開票日にあたる場合は開票速報として放送された。
    • 毎日放送は日曜深夜の放送では、ローカル枠は長めに設定しているため、以前はJスポの予告ジャンクションが放送されていなかった(その分近畿地方の天気予報に充てていた)が、その後ジャンクションが5秒VTR形式に簡略化されたため、放送していた。
  • 毎年1月1日に放送されるニューイヤー駅伝内やWBCなど、長時間に渡るスポーツ中継内のニュースでは、ローカル枠切り替え時に右下に“JNNニュース”のロゴが出されていた。
  • 2006年から、フラッシュニュースの時表示されるようになったニュースVTR内の小見出しテロップが、JNNニュースの緑の座布団表示のものが用いられていたが、2007年に入って、この小見出しの文字テロップが『ピンポン!』で使われているものが使われるようになった(テロップの素材は座布団表示が無く、文字は白抜きで黒い縁取りの斜体で、白い部分からニュース映像が透けて見える)。但し、『JNNフラッシュニュース』と日曜深夜の場合は、フラッシュニュースの時にだけ表示した。
  • 青森テレビ土曜日昼ニュース終了後には、ヒッチハイクCMとして、弘前市の“葛西金文字”(看板製作会社)のCMが必ず流れた。
  • 1980年代前半頃まで、日曜朝のニュースの放送時間は、7:45 - 8:00と遅かった。
  • TBC河北新報ニュース』とRKK熊日ニュース』の見出し字デザイン(ローカル定時パート)は、当番組と同一デザインであった。

[編集] ブランド統一へ

2009年4月の改編で単独枠としての『JNNニュース』と関東ローカルニュースである『TBSニュース』を終了(最後の放送は3月29日)。同年3月30日よりブランド統一を図るため番組名を『THE NEWS(タイトル表記上、平日夕方枠は『総力報道!THE NEWS』、それ以外の全国ニュース枠は『THE NEWS JNN』、関東ローカルのスポットニュース枠は『THE NEWS TBS』)』に統一した。

一方で『JNNフラッシュニュース』は継続し(テロップ表記等のフォーマットはTHE NEWSのものを使用)、土・日深夜分については、スポーツニュース番組『S☆1』へ内包させ『JNN S☆1NEWS』として1コーナー化した。一方でコーナー名で"JNNニュース"として使用する番組は上記にある『みのもんたの朝ズバッ!』と『情報7days ニュースキャスター』の2番組[4]報道特集NEXT』はどちらとも名乗っていない。

なお、系列局について、テロップについては一律で統一された(若干のフォントの違いはある)が、タイトルについては個々の事情もあり、一部の局が夕方のみ名乗っているだけである。

[編集] 他系列のニュース

[編集] 関連項目

[編集] 脚注・出典 

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  1. ^ スポーツニュースのみの担当。
  2. ^ 天気予報のみの担当であるが、最新ニュースがスポーツニュースの時は久保田が、春の夜桜中継などが実施されるときは気象予報士真壁京子が代わって担当する。
  3. ^ 当日の番組内容によって放送時間が前後することがある。
  4. ^ 前者では冒頭に「JNNニュース」という名前が出るだけで後者では「JNN NEWS」と「ニュース」が英文字で表記される。

[編集] 外部リンク