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矢部 浩之(やべ ひろゆき、1971年10月23日 - )は、日本のお笑いタレント、スポーツキャスター、俳優であり、ナインティナインのツッコミ担当。
大阪府吹田市出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。大阪NSC9期生[1]。
相方は岡村隆史、妻は元TBSアナウンサーでフリーアナウンサーの青木裕子。
略歴 [編集]
- 当時はボケを担当していたが後にツッコミに転向。
- 1991年、吉本の若手コンビ6組で構成されるユニット「吉本印天然素材」に加わり東京進出。
- 1994年、「天素」から脱退。その後、活動拠点を東京に置く。
- 1999年、映画『メッセンジャー』で第23回日本アカデミー賞 話題賞(俳優部門)を受賞。
- 2007年5月、約15年交際していた通称「ひとみちゃん」と破局。記者会見を6月20日に開き[2]、矢部は「プロポーズしたが、彼女に『遅すぎる』と怒られた」と破局の原因を説明した。
- 2010年2月11日、『常滑親善大使』に就任した[3]。
- 2010年、岡村が7月15日から体調不良による休養を発表。コンビでの活動は休止となり、レギュラー番組には矢部が単独で出演。
- 2010年11月26日、岡村が芸能活動を再開。翌日放送の『めちゃ×2イケてるッ!』で約4ヶ月半ぶりにコンビとして出演した。
- 2011年7月24日、「FNS27時間テレビ」にて、7月23日からはじめた100kmマラソンを完走した。
- 2012年9月7日、右肺の自然気胸のため入院、11日退院。同年9月18日の『めちゃ×2イケてるッ!』の収録にて仕事復帰。
- 2013年3月27日、ネット配信限定テレビ局「ゼロテレビ」の第1弾コンテンツ『めちゃ×2ユルんでるッ!』の初回ネット生配信にて、港区役所に2人で出向き、婚姻届を提出直後にその足でサプライズ出演し、元TBSアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの青木裕子との結婚をサプライズ報告した[4]。報告中に瞬間的ではあるが、ネット配信という場で矢部裕子となってはじめての姿を放送中に顏出しすることになる[4]。また、生中継中に相方である岡村隆史が感想を聞くとその問いかけに、扉のすりガラスごしに「うれしいです!」との一言を残している。なお、この結婚について矢部は2012年7月に「2013年に何かが起こるんじゃないかな」という結婚を匂わすコメントを発表していた[4]。
人物 [編集]
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- 愛称は「やべっち」、「ヒロくん」、「やえちん」、「べーやん」、相方の岡村からは「矢部さん」(兄・矢部美幸と同様)、「矢部氏」や「相方」と呼ばれる。高校時代は兄・美幸がいたため「矢部ジュニ」(岡村ほか高校時代の先輩から)と呼ばれていた。
芸風 [編集]
- 高校のサッカー部時代からある岡村との関係性も含まれコンビで活動する時は敬語はやめようという約束からタメ語で会話する形式をとっていた。だが岡村の気分しだいで時に先輩、後輩の関係を持ち出すこともあり、このような会話をしている場合でもボケる岡村に対して敬語で突っ込みをいれる。
- 大勢の芸人が出演するバラエティ番組などの司会や仕切りを担当することもある。
俳優 [編集]
- 映画やテレビドラマ数本出演はあるが共通語での芝居が苦手で、キャラクターはほぼ関西弁で設定を要請している。『花嫁は厄年ッ!』で矢部が演じていた安土一郎は福島県出身だが1年間だけ大阪へ単身赴任していたというキャラクター設定だった。
家族 [編集]
外見 [編集]
- 髪の色を茶色に染めているが、これは若白髪で白髪染めを使用しているためである。
サッカー [編集]
- 小学生4年の時にサッカーを始める。当時の夢は、ヤンマーディーゼルサッカー部(現セレッソ大阪)に入団することか、動物園のオオカミの飼育員になることであった。吉本博物館には『サッカー地区選抜』のセレクションに挑んだが周りのレベルの高さを知り、挫折したと紹介されている。当時好きな選手は楚輪博であった。
- 1998年のFIFAワールドカップフランス大会で、当時初出場であった日本の初戦である対アルゼンチン戦を観戦した。
- 2010年のFIFAワールドカップアフリカ大会のテレビ中継に参加。現地リポートをこなす。
交流 [編集]
- 後輩の芸人たちに対して面倒見のいい親分肌であり、羽振り良く食事に連れて行くことが多い。後輩たちからは「兄様(にいさま)」と呼ばれ慕われている。矢部が主催する芸人の飲み会(合コン)は「矢部会」と呼ばれる。
- 2006年7月から9月まで放送されたドラマ『花嫁は厄年ッ!』では仲の悪い親子役だったが、母・安土幸恵役を演じていた岩下志麻とメル友になり、2007年のバレンタインデーにチョコメールをもらった。
ものまね [編集]
- 爪を噛む癖があり、手を口の前に持ってきたまま笑っている姿がよく見られる。また、甲高い笑い声が特徴的で、ものまねの対象になる(原口あきまさ、山口智充、山寺宏一ら。また、岡村に対する「岡村っさ〜ん」、「何してはるんですか」という呼びかけもよくものまねされる)。
芸人のプロデュース、アドバイス [編集]
その他 [編集]
- 以前は高校の先輩である岡村に対し敬語で喋っていたが、先輩芸人からのアドバイスを受け、タメ口にした(「岡村さん」という呼び方は名残)。
- 相方・岡村からは、衣服等のセンスから「ステューシーさん」「ポロラルフローレン君」「ローレックス」「ヒステリックグラマー」、顔立ちから「吉本のブラピ」「吉本のチャーリー・シーン」などとネタにされている。
- 「第2の石原裕次郎オーディション」の書類審査を突破したことがある。
- 吉本印天然素材時代は目立たない存在で、ボケもツッコミも上手くできず、いじられキャラだったという。その後ナインティナインがブレイクするに従い、若手随一の「仕切り」の名手となり現在に至る。
- 2010年9月30日、「東スポ」の一面にて当時TBSアナウンサーの青木裕子との婚約が報じられた。矢部本人は同日深夜の『ナインティナインのオールナイトニッポン』冒頭にて否定した[6]ものの、交際については否定しておらず、最終的には2013年3月27日に入籍をしている[4]。
- 妻の青木とは一緒に踊りをするなど遊ぶことが多いという。矢部が着替えている時にパンツ一丁だと青木が「あっ、パンツマンだ」などと言うと、「パンツマンだぞぉ」と矢部が言い返すことがあると青木は暴露している[7]。
- 吉本印天然素材時代、稽古に集中しないことからFUJIWARAの藤本敏史のことが大嫌いだったと語っている。なお現在は好きであるとのこと[8]。
- 大のサザンオールスターズファンで、好きな曲は「旅姿六人衆」。カラオケは好きだが音域が狭い上に音痴である。
- 雄のロングコートチワワ(ロン)を飼っている。
メディア [編集]
コンビとしての出演はナインティナインの項目を参照。
現在のレギュラー番組 [編集]
- バラエティ
- 音楽
- スポーツ
過去のレギュラー番組 [編集]
- バラエティ
- しあわせの素(フジテレビ、2010年10月1日・2011年4月 - 9月)
- ドラマ
- 単発
- 人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦!(2007年12月1日・2008年3月28日・10月10日、TBS系)
- 金曜スーパープライム 世界!レアレア☆ミュージアム(2010年11月12日、日本テレビ系)
- 地球イチバン(2010年12月20日、NHK)
- セレブレーション(2012年2月19日、TBS)
作品 [編集]
映画 [編集]
CM [編集]
脚注 [編集]
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ナインティナイン |
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| 映画 |
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