飛び出せ!科学くん
| 飛び出せ!科学くん | |
|---|---|
| ジャンル | 教養・バラエティ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | TBS |
| 製作総指揮 | 笠原啓、大木一史 (共に制作) |
| 演出 | 保津章二(総合演出) |
| プロデューサー | 樋江井彰敏 戸田郁夫(GP) |
| 出演者 | 田中直樹(ココリコ) 中川翔子 |
| 音声 | ステレオ放送 |
| 2009年度 | |
| 放送時間 | 月曜日23:30 - 23:55(25分) |
| 放送期間 | 2009年4月6日 - 2010年3月15日 |
| 2010年4月から | |
| 放送時間 | 土曜日19:00 - 19:56(56分) |
| 放送期間 | 2010年4月10日 - 2011年9月24日 |
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特記事項: ナレーション:大塚明夫・三石琴乃(2010年4月より) フライングスタート実施局は2011年1月時点でTBS、HBC、BSN、CBC、TUTの5局 |
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『飛び出せ!科学くん』(とびだせかがくくん)は、TBS系列で2009年4月6日から2011年9月24日まで放送された科学をテーマにした教養・バラエティ番組である。ハイビジョン制作。放送時間は毎週土曜日19:00 - 19:56。(JST)。
番組開始時は吉崎金門海峡枠である月曜日の23:30 - 23:55で放送されていて、いわゆる深夜番組の部類に入っていたが、中部日本放送では、2009年6月5日より金曜10:55 - 11:20に「もっと知りたい飛び出せ!科学くん」として再放送も行っていた。ほかの系列局でもデイタイム(10:00 - 18:00)に再放送する場合があり、TBSも2009年10月11日の特番(後述)の宣伝もかねて、前日の10日14:00から2時間の枠で過去に放送した4回分の再放送を実施した。
2010年4月、直前番組『NEWS23』の枠拡大に伴い、同番組は2010年4月10日から毎週土曜19時台に枠移動して1時間番組として衣替えを行なった。吉崎金門海峡の番組としては唯一のゴールデンタイム進出となる。曜日移動後の初回は2時間スペシャルで放送。
目次 |
[編集] 概要
動物から自然、科学、歴史、人体の神秘など地球の“不思議”に迫る知的エンターテインメント。世界各地でロケを実施し、その映像をもとにスタジオでトーク等を行う。2010年4月まではスタジオ収録は『朝ズバッ!』と同じDスタジオを使用していた。
また、民放連は2010年5月14日に発表した「青少年に見てもらいたい番組」に選定した(但し、一部ネット局は除く)。
番組本編は19時開始となっているが、TBSと一部の系列局は18:55から2分間のオープニングトークと内容紹介のミニ番組『もうすぐ科学くん』を放送しており、フライングスタート扱いとなっている(この為、19時開始の系列局に配慮して18:55の時点で出演者名のテロップを表示していても、19時以降のスタジオパートで出演者名が表示される)。尚、テレビ情報誌などでは別番組扱いで表記されるが、新聞のテレビ番組表など18:55開始として表記されている場合もある。
ゴールデンタイム移動以降の裏番組の『NHKニュース7』(NHK総合)や内容が一部競合する『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ)、同時期に枠移動された『人志松本の○○な話[1]』(フジテレビ)などと競合したため、視聴率はほぼ1桁で推移していた。またこの枠での放映期間が1年以上継続するのは、「爆笑問題のバク天!」以来になる。
2010年10月3日からは、TBSチャンネルでも放送されることが決定した。
[編集] 備考
- 2011年3月12日放送予定回は前日に発生した東日本大震災による報道特番で休止、翌週放送を予定していた「キングオブチェアー」を5月5日の「スパモク!!」(一部ネット局を除く)に延期して、予定より1週遅れの3月19日に放送となった。(こちらは後に放送していた「奇跡ゲッター ブットバース!!」と同様。)
- 2011年5月14日放送回では、放送の2日前に死去した上原美優がロケ出演している回を放送。筆頭スポンサーの花王はこの回から復帰したが、一部のスポンサーは提供クレジットを自粛した。
[編集] 最終回
2011年9月24日放送分の特番で、2年半にわたる放送を終えた。科学くんが復帰し、名場面を振り返った。[2]。ラストにドラマのような演出で、冷凍冬眠中の中川と田中が科学くんによって復活し、科学くんから聞いた言葉(字幕が表示されたものの、詳細となる部分は実際には存在しない言語で表示され、字面を見ても内容を知ることはできない)で喜ぶという意味深なシーンで終了した。
事実上の後継番組は土曜20時台の『夢!どうぶつ大図鑑』となる。中川・柳原がレギュラーや準レギュラーとして続投している。
また2011年11月5日より毎週土曜日23:24 - 23:30にミニ番組『超平凡博士★タナカ』がスタートした。田中が演じるタナカ博士が科学の様々な話題を取材する内容で、東京エレクトロンが引き続きスポンサーとなっており、『飛び出せ!科学くん』の直接の後継番組とみなすことができる。
[編集] 出演者
[編集] レギュラー
[編集] 常連ゲスト
[編集] 研究者
[編集] 主な企画・コーナー
- 博物館ツアーズ
- それゆけ!実験くん
- 科学くんのお友達 IN THE WORLD
- 風船カメラで青い地球を撮る
- 東京に潜む生物大調査
- 立ち入り禁止研究所見学ツアーズ
- くらべる大図鑑
- 良い子はマネしちゃいけない科学実験
- 飛び出せ!工場探偵
- 日本の良いところ再発見プロジェクト
- バッカルコーン大図鑑
[編集] ネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 |
|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | TBSテレビ (TBS) | TBS系列 | 土曜 19時00分 - 19時56分 |
| 北海道 | 北海道放送 (HBC) | ||
| 青森県 | 青森テレビ (ATV) | ||
| 岩手県 | IBC岩手放送 (IBC) | ||
| 宮城県 | 東北放送 (TBC) | ||
| 山形県 | テレビユー山形 (TUY) | ||
| 福島県 | テレビユー福島 (TUF) | ||
| 山梨県 | テレビ山梨 (UTY) | ||
| 新潟県 | 新潟放送 (BSN) | ||
| 長野県 | 信越放送 (SBC) | ||
| 静岡県 | 静岡放送 (SBS) | ||
| 富山県 | チューリップテレビ (TUT) | ||
| 石川県 | 北陸放送 (MRO) | ||
| 中京広域圏 | 中部日本放送 (CBC) | ||
| 近畿広域圏 | 毎日放送 (MBS) | ||
| 鳥取県・島根県 | 山陰放送 (BSS) | ||
| 岡山県・香川県 | 山陽放送 (RSK) | ||
| 広島県 | 中国放送 (RCC) | ||
| 山口県 | テレビ山口 (tys) | ||
| 愛媛県 | あいテレビ (ITV) | ||
| 高知県 | テレビ高知 (KUTV) | ||
| 福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | ||
| 長崎県 | 長崎放送 (NBC) | ||
| 熊本県 | 熊本放送 (RKK) | ||
| 大分県 | 大分放送 (OBS) | ||
| 宮崎県 | 宮崎放送 (MRT) | ||
| 鹿児島県 | 南日本放送 (MBC) | ||
| 沖縄県 | 琉球放送 (RBC) |
[編集] スタッフ
- 監修:千石正一
- ゼネラルプロデューサー:戸田郁夫
- 構成:シマダ秀樹、今村クニト、武田郁之輔(途中から)、榊暁彦、吉田尚子
- 取材スタッフ
- 制作協力:イースト・エンタテインメント(2010年8月までがイーストと表記)
- ディレクター:細田和也、足立原円香
- カメラ:中島純、望月浩二郎、紀井英俊、楠瀬浩水、西尾明芳、松永拓也、齋藤和彦、八木義晴
- VE:澁澤良浩、中島知文、佐藤修、磯山正人、佐々木昭喜
- 水中カメラ:竹内茂、大塚雅美
- 海外担当AP:横川悦子
- TM:石川博章
- 技術協力:東通
- TD:瀬戸博之
- VE:島貫洋
- カメラ:端坂嘉寛
- 照明:床井弘一
- 音声:高岡崇靖、朝日拓郎
- 美術プロデューサー:西條実
- 美術デザイナー:高松浩則、鈴木直人
- 美術制作:澁谷政史
- 装置:谷平真二、小野寺浩
- 電飾:吉田晃子
- 装飾:後藤千鶴
- 特殊美術:白鳥保夫、前澤まさる
- 衣裳:渥美智恵
- ヘアメイク:石月裕子
- 編集:大岡愛
- MA:右田安昌、芝岡亜紗美
- 選曲効果:江本成治
- TK:長谷川道子
- CG:前川貢、森須裕紀
- 宣伝:磯崎裕啓
- テロップ:佐藤芙美
- AP:会有利、竹内文子
- AD:野添みどり、藤原聖明、長谷部雄人、植田智人、橋本佑季、石井亮 ほか
- 演出補:藤巻圭吾、森実慶太郎
- 制作:笠原啓(途中から)、大木一史
- ディレクター:宮下賢治、黒澤寛、前田泰一郎、黒江達也、三好真依子、倉本拓、山口博之、福岡大司、前田真人、西本篤史、薮崎雅弘、山田昌伸 ほか
- 総合演出:保津章二
- プロデューサー:樋江井彰敏
- 製作著作:TBS
[編集] 過去のスタッフ
- TM:丹野至之
- AD:田村健浩
- 宣伝:橋本浩史、眞鍋武
- リサーチ:加藤孝宏
- VE:小高宏文
- 装置:志岐将行
- 編集:金有那
[編集] 特別番組
- 『飛び出せ!科学くん地球大探検SP』(2009年3月30日 24:04 - 25:34)
- 再放送2009年4月12日 15:30-17:00 関東ローカルのみ
- 『バラエティーニュース キミハ・ブレイク 飛び出せ!科学くんスペシャル』(2009年9月15日 19:55 - 21:48)
- 『飛び出せ!科学くん 驚愕!最凶の危険生物大図鑑スペシャル』(2009年10月11日 19:00 - 20:54)
[編集] 関連項目
- どうぶつ奇想天外! - 2009年3月まで放送されていた動物を題材にしたクイズバラエティ番組。一部出演者やスタッフ、法人[3]が 本番組にも関わっているため、当番組の実質上の前番組にもあたる。
- 吉崎金門海峡
- スカシカシパン - 中川が好きな生物でオープニングの彼女の背後に出現する。
- サメ - 田中が好きな魚で、様々な企画で登場する。
- 国立科学博物館 - 番組の企画でたびたび訪問。また、2010年に国立科学博物館で開催された特別展「大哺乳類展」ではコラボレーションし、音声ガイドに出演者が起用された[4][5]。
- 海洋研究開発機構
- しんかい6500
- 明星電気 しばしばラジオゾンデの気球にカメラを取り付けて成層圏から上空を撮影している(オーロラ撮影など)
- ディアナ号 - 同番組の企画で遺骸らしきものが発見され、特集が組まれた。
- 昆虫物語 みつばちハッチ〜勇気のメロディ〜 - 田中が声優として出演していることから、同番組とのコラボ番組が放送された。
- 関口宏の東京フレンドパークII - 田中・中川・ライセンス・中村優一の5人が「飛び出せ!科学くんチーム」として来園。
- 絶対に笑ってはいけないスパイ24時 - 田中がコンビでレギュラー出演している「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の大晦日企画にて他局ながら番組キャラクター科学くんが出演した。
- 一度試してみたかった 前代未聞の大実験TV 殿の決断ショー - 2010年9月29日放送の特別番組。「地デジカvsTBSキャラクター400mリレー」のコーナーに「TBSキャラクター軍団」の一員として科学くんが出演。
- 上原美優 - 2011年5月12日に死去し、中川と共に撮影した当番組のロケが遺作となった。番組では5月14日にそのロケを予定通り放送し、番組の最後に追悼文を表示した。
[編集] 脚注
- ^ 2010年10月からは、金曜23:00〜23:30に再度枠移動。その後『(株)世界衝撃映像社』、『〜あらゆる世界を見学せよ〜潜入!リアルスコープ』を放送。
- ^ ただし、病気で途中降板し俳優を休業中の中村優一が登場するシーンは放映されなかった。
- ^ 自然環境研究センターが監修として、『どうぶつ奇想天外!』放送開始から関わっている。
- ^ 大哺乳類展 陸のなかまたち スペシャル情報
- ^ 大哺乳類展-陸のなかまたち 基本情報
[編集] 外部リンク
- TBS「飛び出せ!科学くん」
- goo 飛び出せ!科学くんの番組ページ - TVトピック検索-過去の放送データがまとめられている
| TBS 月曜23:30 - 23:45枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
飛び出せ!科学くん
(2009年4月 - 2010年3月) |
||
| TBS 月曜23:45 - 23:50枠 | ||
|
NEWS23
※23:00 - 23:54 (2008年10月 - 2009年3月) 【24分縮小して継続】 |
飛び出せ!科学くん
(2009年4月 - 2010年3月) |
もうすぐG.I.ゴロー
(2010年4月 - ) |
| TBS 月曜23:50 - 23:55枠 | ||
|
NEWS23
※23:00 - 23:54 (2008年10月 - 2009年3月) 【24分縮小して継続】 |
飛び出せ!科学くん
(2009年4月 - 2010年3月) |
|
| TBS 土曜18:55 - 19:00枠 | ||
|
もうすぐキズナ食堂
(2009年4月 - 2010年3月) |
もうすぐ科学くん
(2010年4月 - 2011年9月) |
サタネプ☆ベストテン
(2011年10月 - ) |
| TBS系列 土曜19時台 | ||
|
キズナ食堂
(2009年4月 - 2010年3月) |
飛び出せ!科学くん
(2010年4月 - 2011年9月) |
サタネプ☆ベストテン
(2011年10月 - ) |