くりぃむクイズ ミラクル9
| くりぃむクイズ ミラクル9 | |
|---|---|
| ジャンル | クイズ番組 |
| 放送時間 | 水曜日 20:00 - 20:54(54分) |
| 放送期間 | 2012年1月11日 - |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ朝日 |
| プロデューサー | 畔柳吉彦 鈴木忠親 藤井智久(GP) |
| 出演者 | くりぃむしちゅー |
| 字幕 | 文字多重放送 |
| 外部リンク | 公式サイト |
『くりぃむクイズ ミラクル9』(くりぃむクイズミラクルナイン)は、2012年1月11日からテレビ朝日系列(ただしフルネット局のみ)で、毎週水曜日の20:00 - 20:54(JST)に放送されているクイズ番組。普段は『ミラクル9』と略されることが多いが、一部新聞のテレビ欄では『くりぃむのミラクル9』と掲載されることがある。
目次 |
[編集] 概要
前身番組は、単発で2回放送された『クイズ ビンゴ★ライン』[1]。その後、9対9の2チーム対抗戦に内容を改めた本番組を2011年11月9日に単発特番で放送したところ、視聴率14.4%を達成するなどのため、12月7日放送分で終了することになった『そうだったのか!学べるニュース』の後番組としてレギュラー化されることになった。
なお、くりぃむしちゅーでのテレビ朝日での水曜日20時枠のレギュラー番組での出演は『銭形金太郎』以来、また、同局の水曜日に冠タイトルが付くのは、『くりぃむナントカ』以来になる。また、テレビ朝日での水曜日20時台のクイズ番組は、『クイズ雑学王(雑学王)』以来1年9ヶ月ぶりとなる。
テレビ朝日では19:54 - 20:00には事前番組が放送されているが、新聞欄上は19:56からとなる。
[編集] レギュラー出演者
- 司会
- チームキャプテン
- 有田哲平(くりぃむしちゅー)
- レギュラー解答者
- レギュラー解答者のうち、以上の5名が当番組における出演頻度が高い。このうち宮崎と有吉は安定した好成績を誇り、それぞれチームの主戦力として活躍。具志堅と大家は珍解答を連発する一方で奇跡的に正解する事もあり、特に大家は「番組タイトルの『ミラクル』とは大家のこと」と上田に評された[4]。なおチーム分けの際に宮崎・具志堅・高橋が有田ナインに、有吉と大家がゲストナインに振り分けられることが多い。
ほか
- ナレーター
- 出題ナレーター
[編集] ルール
有田がキャプテンを務める赤い席の「有田ナイン」と、ゲストがキャプテンを務める青い席の「ゲストナイン」の9対9の対抗戦。キャプテン以外の8名は筆記テストの結果を基にチーム分けされる。席は3×3に配置され、ビンゴの要である真ん中の席にはキャプテンが座り、残りの8席はキャプテンや解答者が作戦を立てて自由に座る。様々なクイズを行い、最終得点の多いチームが勝利。
[編集] クイズ一覧
[編集] チーム分けクイズ!!
両チームのメンバー及び席決めを兼ねたオープニングクイズ。両チームのキャプテンを除いた16名が、事前に行った全20問の筆記テストの成績順に2名ずつで1対1の早押しクイズを行う。正解した解答者が入りたいチームを選択、負けた解答者は指名されなかったチームに入る。レギュラー放送では行われない。
[編集] 9vs9早押しクイズ!
全員参加の早押しクイズ。正解すると自分の席にチームカラーが点灯。これを繰り返し、先に縦・横・斜めのいずれかにビンゴの様に3人一列のラインを1つ以上完成させたチームが勝利となり、10ポイント獲得。ビンゴ完成後は正解が全てリセットされ、次のラウンドに移る。不正解のペナルティーは無く、1人何度でも回答可能。問題の種類はラウンドごとに分けられており、サビに入る10秒前から演奏される曲を聴いてタイトルを答える「サビ10秒前クイズ」や漢字の書き順を通常の逆から書かれている二字・三字熟語を答える「漢字逆書きクイズ」、映し出された車の一部分を見て何の職業で用いられる車かを当てる「働く車」、ヒントから都道府県名を当てる「都道府県クイズ」(この問題のみ、解答権が1チーム3回に限定されている)などがある。
[編集] だんだんクイズ!!
チームのキャプテンと相手チームのキャプテンが選んだ代表者6人の計7人[5]が挑戦。回答する順番はチーム内の話し合いで決まる。特定のジャンルから選出され、ランク付けされている10項目を、上位のものから回答していく。完全な順番どおりにならずに、間が開いた状態でも失格にならないが、既に選ばれた項目よりも上位の項目を選ぶと不正解で、下位の項目が残り人数より少なくなった時点で強制終了[6]。7人全員が上から順番に解答出来れば10ポイント獲得。相手チームにヒントを求めてもよいが、正解に繋がらないヒントを出してもペナルティーはない。
[編集] なに なに なに クイズ
3ヶ所の空欄を答える穴埋め問題を出題。問題読み上げ後に早押し、解答権を得た解答者の横列の3人が、自分が担当する空欄の答えを記述で答え、3人全員正解なら10ポイント獲得。これをチャイムが鳴るまで続ける。
[編集] 大逆転!みんなできてろクイズ
逆転を賭けた最終クイズ。各チーム交互に問題が出題され、9人全員が記述で答える。得点は、正解者が縦・横・斜めに3人一列揃った列の数×10ポイント獲得となる。9人全員正解するとボーナスポイント込みで100ポイント獲得。特別番組ではチャイムが鳴るまで続けられるが、レギュラー放送では各チームとも3つのジャンルの中から選択した1問のみが出題される。
[編集] 誰で止まるのクイズ!
相手チームのキャプテンが、答えられなさそうな順番で横一列に「50点」「40点」「30点」「20点」「10点」の席に1人ずつ、残りの4人は「5点」の席に割り振る。50点の席には持ち運びできる解答ボタンがあり、問題出題後に解答が分かれば解答ボタンを押して解答、分からなければ隣の解答者に解答ボタンを渡して解答権を譲り、解答権が5点の席に回ってきたら、4人の内誰が答えても良い。正解ならその席に割り振られた得点を獲得、不正解なら0点。解答の制限時間は20秒で、この時間内にボタンの受け渡しや解答をしなければならない。
[編集] 1問1答!2択でビンゴ!!
最上段の左の解答者から、渦巻き状に1人1問ずつ2択問題に解答。得点は、正解者が縦・横・斜めに3人一列揃った列の数×10ポイント獲得となる。9人全員正解するとボーナスポイント込みで100ポイント獲得。
[編集] 文字数限定!言葉探しクイズ
まず答える言葉の最初の1文字と最後の1文字が指定され、解答者はそのお題に当てはまる言葉を、早押しで1人1個答える。ミラクルファーム及び本放送の初回では、先に3文字・4文字・5文字・6文字・7文字以上の5種類の文字数の言葉を全て答えることができたチームに10点。本放送2回目以降は特番のオープニングクイズとして出題され、先に5~7文字、8~9文字、10文字以上の3種類の文字数の言葉を全て答えることができたチームが、この後のクイズを有利に進める権利(「だんだんクイズ!!」でクリアした際の獲得ポイントを2倍にできる、「義務教育サバイバルクイズ」で脱落した人を1人復活できる、など)を1回分獲得できる。
[編集] 義務教育サバイバルクイズ
全員一斉に答える記述式クイズ。問題は全て小中学校で習う範囲から出題され、小学1年から、1問につき1学年ずつ学年が上がり、最終的には中学3年の内容まで出題される。1問でも間違えたらその解答者は脱落。先に9人全員が脱落したチームの負けで、勝利チームは残り人数×10点を獲得。中学3年の問題で決着がつかなかった場合は、両チームそれぞれ残り人数×10点を獲得(どちらかが全滅するまで延長戦(高校生レベルの問題を出題)を行う場合もある)。
[編集] ぐるぐるリレークイズ
写真の人物やキャラクター、物、動物、場所などの名前当てクイズを30問出題、5秒以内に口頭で答える。左の最上段の解答者からスタートして、不正解になるまで何問でも答えられる。時計回りで渦巻き状に解答権が移り、キャプテンが最終解答者となる。
優勝チームへのラストクイズの場合、9人以内で30問を正解すれば賞金100万円獲得、全員が誤答すると失格となる。通常ステージでは10問正解ごとに10点獲得、30問パーフェクトでボーナス込みの50点獲得。
[編集] クイズ!お前にまかせたぞ!!
- ミラクルファーム版
- 1チームにつき9問出題。本番前にキャプテンにはその9問が渡されており、誰に答えさせるかを指名する事ができる。本番では、指名した人の席の解答ランプが強制的に点灯して、答える事となる。キャプテン自身を含めて1人1問ずつ答え、1人正解につき10点獲得。
- 本放送版
- 優勝チームへのラストクイズとして登場。1問ごとにキャプテンが自身を含む9人から1人を指名し解答、正解すれば続行し不正解なら即終了。9人全員が正解すれば賞金100万円獲得。
[編集] ミラクルファーム
- 2012年3月17日25:00-25:55に放送された番外編。レギュラー放送のミラクル9に採用できそうな新クイズ企画のシミュレーションや出演者のトライアルが主な内容。
- 加藤泰平(テレビ朝日アナウンサー)と前田アナが司会を務め、レギュラー解答者である有吉がキャプテンの「有吉ナイン」と光浦靖子がキャプテンの「光浦ナイン」による対決形式で行われる。
- 実際にこの枠で行われたクイズと一部出演者は本放送に登場した。
[編集] ネット局と放送時間
| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・放送時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日 (EX) | テレビ朝日系列 | 水曜 20:00 - 20:54 |
制作局 |
| 北海道 | 北海道テレビ (HTB) | 同時ネット | ||
| 青森県 | 青森朝日放送 (ABA) | |||
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ (IAT) | |||
| 宮城県 | 東日本放送 (KHB) | |||
| 秋田県 | 秋田朝日放送 (AAB) | |||
| 山形県 | 山形テレビ (YTS) | |||
| 福島県 | 福島放送 (KFB) | |||
| 新潟県 | 新潟テレビ21 (UX) | |||
| 長野県 | 長野朝日放送 (abn) | |||
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ (SATV) | |||
| 石川県 | 北陸朝日放送 (HAB) | |||
| 中京広域圏 | メ〜テレ (NBN) | |||
| 近畿広域圏 | 朝日放送 (ABC) | |||
| 広島県 | 広島ホームテレビ (HOME) | |||
| 山口県 | 山口朝日放送 (yab) | |||
| 香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 (KSB) | |||
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ (eat) | |||
| 福岡県 | 九州朝日放送 (KBC) | |||
| 長崎県 | 長崎文化放送 (NCC) | |||
| 熊本県 | 熊本朝日放送 (KAB) | |||
| 大分県 | 大分朝日放送 (OAB) | |||
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 (KKB) | |||
| 沖縄県 | 琉球朝日放送 (QAB) |
[編集] 備考
プロ野球中継を行った局は遅れネットとなる。ABCテレビでは、原則として土曜日午後の再放送・特別番組枠が使用されるが、過去にはこの枠で阪神タイガースのデーゲーム中継を行って日曜夕方まで遅れが拡大した例や、振り替え先の土曜日が全国高校野球選手権大会中継とぶつかって直前の『ナニコレ珍百景』共々休止・返上された例がある。
詳細は「ナニコレ珍百景#備考」および「そうだったのか!池上彰の学べるニュース#補足」を参照
「スーパーベースボール (テレビ朝日系列)#特記事項」および「全国高校野球選手権大会中継#土曜日午後の再放送枠」も参照
ABCでは字幕放送は実施されるが、ネットスポンサーがプロ野球中継の後半枠に組み込まれる関係上、全編PTとなる。広島ホームテレビが広島東洋カープ戦中継で同様の措置を取った場合は字幕放送を実施しない(ABC制作番組の振り替え時のみ実施している)。
[編集] その他
2012年5月9日放送分から番組オープニングで、漫画家のゆでたまごが描いたキン肉マンの超人風の上田と有田とレギュラー解答者の有吉と具志堅が登場する。
レギュラー放送開始後、直後の「21時刑事ドラマ」へのクロスプログラムは、開始当初は前番組『そうだったのか!(池上彰の)学べるニュース』の2010年7月以降同様、ドラマ内容を紹介するだけの形式だったが、2012年5月からくりぃむしちゅーが「この後は、『Answer〜警視庁検証捜査官』!」と述べてから行う形式に変更され、2年弱ぶりに直前出演者が述べる形式が復活した。ただし『そうだったのか』は茂木淳一ナレーターが担当したため、出演者が述べる形式はこの枠では初。
[編集] スタッフ
- 構成:そーたに、矢野了平、水野圭祐、竹村武司/前田昌平
- TM:大島秀一
- TD:外川真一
- カメラ:朝香昌男
- AUD:江尻和茂
- VE:山田由香、伊藤和博
- 照明:小林和史、菅原佑
- CG:藤井俊郎、小林宏嗣
- 美術デザイン:井磧伸介、浜野恭平
- 美術進行:吉居真夏、田島えりか、三木晴加
- 大道具:田口泰久、山本一夫
- 小道具:西原枝里
- 装置:菊池誠
- モニター:鈴木久
- 電飾・システム:鈴木絢、町端航、川村浩太
- アブスト:川本貴史
- アクリル装飾:前西原亜戸
- ヘアメイク:堤久美子、津留ルミ子、甲斐女衣花
- 音効:加藤つよし、堺慶史郎(M-TANK)
- 編集:安藤千博、藤森裕太
- MA:奴賀貴幸、岩野博昭、遠山正、森祥一、宝月健
- 編成:高橋正輝、森大貴
- 宣伝:高橋夏子
- デスク:小林裕美子
- TK:毛利弘子
- イラストレーター:塚本隆介
- FD:福岡和哉
- AD:岩田周人、大井友美
- AP:冨澤有人、酒井正義、三ツ木景、山北剛士、田上明日香、飯塚翔太
- ディレクター:郷力大也、松本博樹、山本恵至、井内悦史、浅賀善伸、牛込剛、丸山剛、金子大輔、池端強、長戸洋明、山崎新平、配島徹也
- チーフディレクター:頼誠司
- プロデューサー:畔柳吉彦、鈴木忠親、高家宏明、加藤和廣、林田竜一、山田淳子、秋丸桃香
- ゼネラルプロデューサー:藤井智久
- 制作協力:moti&sati、TIXE、ロール・ワン
- 制作著作:テレビ朝日
[編集] 脚注・出典
- ^ 5×5に配置された解答席に25名の芸能人が座り、クイズの正解者が縦・横・斜めに揃えば得点が加算されるクイズ番組。
- ^ レギュラー放送開始前は大木優紀(テレビ朝日アナウンサー)
- ^ 以前は、同じ回にAKB48のメンバーが別チームでもう一人出演することがあったが、大家がレギュラーとなってからは出演していない。
- ^ “「私の“ミラクル”を見て!」AKB48・大家志津香インタビュー!”. ザテレビジョン (角川マガジンズ). (2012年5月7日) 2012年5月11日閲覧。
- ^ 開始当初はキャプテンと選ばれた5人の計6人。
- ^ 例えば1番目の解答者が5番以下の項目を選ぶとその後の人全員が前の人が選んだ項目より下位の項目を選ぶことができる可能性がなくなるため失敗となる
[編集] 外部リンク
- テレビ朝日|くりぃむクイズ ミラクル9
- くりぃむクイズ ミラクル9 (miracle_9_) - Twitter
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