クイズ80

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クイズ80
ジャンル クイズ番組 / バラエティ番組
放送時間 火曜日 24:59 - 25:29(30分)
放送期間 2012年10月9日 - 12月11日
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
演出 江成真二
プロデューサー 高谷和男、伊東修
藤井淳(CP)
出演者 有吉弘行ベッキー
テンプレートを表示

クイズ80』(クイズエイティ)は、日本テレビ2012年10月9日から12月11日まで火曜日24:59 - 25:29に放送されたクイズ番組

概要[編集]

OPナレーション「性別・年齢・職業によって、人の常識はマチマチ、そんなあらゆるジャンルの正解率80%以上の問題だけを出題。一見簡単だけど解けない。」

正式な番組タイトルは『有吉&ベッキーのクイズ80〜全問正解率80%以上〜』。テレビ欄には「クイズ80」と表記。毒舌有吉弘行と好感度タレントベッキーが男女に分かれてクイズ対決するバラエティ番組。
番組の流れは、OP(有吉・ベッキーが舞台袖のモニターで両チームの回答者を確認、罰ゲームを決める)→本戦→罰ゲーム(負けたチームの1人をくじ引きで決定)→ED。対戦は各リーダーを含めた4対4もしくは5対5で行われる。回答者の人数に男女差がある場合、リーダーが回答者を選択する。主に男性チームのお笑いコンビ・トリオがこれにあたり、有吉はあえて特定の人物を終始参加させない傾向にある。クイズは複数のステージに分かれており、全ステージ終了時点で獲得メダルの枚数が多かったチームの勝利となり、獲得枚数×1000円の賞金を獲得する。前期は2話完結の形式だったが、後期は1話完結でクイズの対決テーマも設けられるようになった。全編を通じて2本撮りで制作されていた。
2012年4月14日13:30 - 14:30には『サタデーバリューフィーバー』でパイロット版が放送された。レギュラー放送開始前の2012年10月2日22:00 - 23:24には特別番組が放送された。

出演者[編集]

MC
レギュラー
進行

放送リスト[編集]

主なステージ[編集]

男と女の80[編集]

男性チームには女性の正解率80%以上の問題を、女性チームには男性の正解率80%以上の問題を、交互に1問ずつ出題。

各リーダーを含めた4人全員[2]が一斉に口頭で答え、1人正解につき10枚獲得。全員正解の場合は、ボーナス込みで100枚獲得。

世代別80[編集]

1チームずつ交互に挑戦。

1つのテーマに沿って、10代 - 50代各世代の正解率80%以上の問題を5問出題。

ランダムに指名された人は、7秒以内にリーダーが指定した問題に答える。正解・不正解に関わらず、一度選ばれた解答者や問題は、再び指定されない。

1問正解につき10枚獲得。全員正解の場合は、ボーナス込みで100枚獲得。

もしもの80[編集]

普段触れることのない事柄や状況をシミュレーションしたVTRを見ながら、途中で出題される、80%以上の人が正解すると思われる2択問題に、両チームが解答する。

1人正解につきメダル10枚獲得。

年代別イントロ80[編集]

各年代の正解率が80%以上のミリオンヒット曲・有名曲のイントロを演奏。その曲名を当てる。

出題前にまず、直前の問題で正解したチームが1983年~2012年の中から選択。選んだ年にリリースされた曲が流れるので、セット中央の早押しボタンを押して答える。

正解した人はメダル20枚を獲得して、クイズから抜ける。お手つき誤答は10枚マイナス。

先に4人抜けたチームの勝利、相手チームの残り人数×20枚のボーナスメダルを獲得。

カラオケ虫食い80[編集]

1チームずつ交互に挑戦。

一般人の正解率が80%以上と思われるヒット曲のサビ部分を、虫食いになっている部分に正しい歌詞を補いながら1人1フレーズ、計4フレーズ唄う。

まず10秒以内に唄う順番をチーム内で決めてから、1人ずつ唄う。1人(1フレーズ)正解につき、メダル10枚獲得。

ポーズ80[編集]

1チームずつ交互に挑戦。

一般人の正解率が80%以上と思われる、有名なギャグや曲の振り付けからポーズを出題。5秒間のカウントの後、出題されたポーズを4人一斉に行う。

正確なポーズができた人1人につきメダル10枚獲得。全員正解の場合は、ボーナス込みで100枚獲得。

ボーナスチャンス!イメージ80[編集]

今回の出演者に関するイメージ調査を実施。質問6問の中に2問含まれている、「YES」と答えた割合が80%以上の質問を当てる。

このクイズは、参加するか否かを予めキャプテンが決める。参加を選んだチームは、質問の中から1問を選択。正解なら今までのメダル枚数が2倍に増えるが、不正解ならメダルが半分に減る。

ボーナスチャンス!合わせて80[編集]

両チーム交互に、今回観覧している女性客に対して質問を投げかけ、その質問に対して「YES」と答えた客の割合を、3問合わせて80&に近づける。

相手チームより3問の「YES」の合計が80%に近かったチームの勝利、今までのメダル枚数が2倍に増える。ただし80%を超えてしまった場合は「ドボン」、自動的に負けとなる。

一発逆転チャンス!業界別80[編集]

職業などの業界名が書かれた3×3の9枚のパネルから1枚を指定。選んだ職業の正解率80%以上の雑学問題が出題され、両チーム早押しで答える。正解なら10枚獲得、更にそのパネルが開く。

パネルの奥にはある有名人がとある場所で何か行動をしている写真が隠されており、早押しクイズに正解したチームはそれに答える権利を得られる(答えなくても可)。パネル問題正解でボーナスメダルを獲得(100枚または150枚)、クイズ終了となる。パネル問題不正解は、30枚マイナス。

サタデーバリューフィーバー版では「一発逆転!パネルチョイス80」というタイトルで行われており、パネル問題正解でボーナス200点獲得、パネル問題不正解は30点マイナスであった。

陣取り都道府県80[編集]

その都道府県に住む人物の正解率80%以上の雑学問題を出題。両チーム代表者による1対1の早押しで答える。

正解なら、問題の題材となった都道府県の面積100キロ平方メートルにつき1点獲得。

ネット局[編集]

スタッフ[編集]

2012年12月11日現在
  • ナレーション:佐藤良子(日本テレビアナウンサー)、真地勇志
  • 企画・演出:江成真二
  • 構成:石原健次樅野太紀、戸田倫彰/藤本裕、山田雄也
  • TM:古川誠一
  • SW:蔦佳樹
  • CAM:東武志
  • MIX:小境健太郎、原秀彰
  • VE:茅野温子、山口考志
  • 照明:井口弘一郎
  • 美術プロデューサー:林健一
  • デザイン:平岡真穂、栗原純二
  • 技術協力:NiTRO
  • 美術協力:日テレアート
  • モニター:ジャパンテレビ
  • 編集:荻原邦晃
  • MA:安河内隆文
  • 音効:吉田比呂樹
  • 編成:渡瀬慶吾
  • 営業:中山大輔
  • 広報:永井晶子
  • TK:桜井えみこ
  • デスク:渡辺絵美
  • AP:両口奈穂
  • リサーチ:CAMEYO
  • AD:関友香理、小 浩志、 部竜太、土屋有毅
  • ディレクター:平野彰子/滝田朋之、井上伸正、冨永祐一、塩入修、冨田大介/井上尚也、藤野はるか
  • プロデューサー:高谷和男、伊東修/小島俊一、岡里有佑子、野田義人、菅沼明子
  • チーフプロデューサー:藤井淳
  • 制作協力:創輝SION
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ[編集]

  • 編集:藤野誠一
  • MA:松丸祐香
  • 編成:吉無田剛
  • デスク:岡田真美
  • プロデューサー:前田直敬/和田隆

エンディングテーマ[編集]

曲名 歌手 使用期間
難攻不落ガール 空想委員会 2012年10月9日 - 10月30日
UNDER THE SUN 清春 2012年11月6日 - 12月11日

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『サタデーバリューフィーバー』版ではSHELLYが務めた。レギュラー放送第3回・第4回では優木まおみが代役を務めた。
  2. ^ 特番では5人、リーダー以外のメンバーは問題の間に交代させることができる。

外部リンク[編集]

  • クイズ80 サタデーバリューフィーバー版
  • レギュラー放送「有吉&ベッキーのクイズ80」としては、日本テレビのHPにおいて番組紹介ページが作られていない。
日本テレビ 火曜日 24:59 - 25:29枠
前番組 番組名 次番組
クイズ80