森永卓郎

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もりなが たくろう
森永 卓郎
生誕 1957年7月12日(54歳)
日本の旗 日本 東京都
住居 日本の旗 日本 埼玉県所沢市
国籍 日本の旗 日本
出身校 東京大学経済学部
職業 経済学者
タレント
大学教員
配偶者 あり
子供 2人
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森永 卓郎(もりなが たくろう、1957年7月12日 – )は、日本経済アナリスト(評論家)、タレント獨協大学経済学部教授。元三和総合研究所経済・社会政策部長。専攻はマクロ経済計量経済労働経済教育計画など。

東京都出身。血液型A型オフィス・トゥー・ワン所属[1]。現在、埼玉県所沢市在住。

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物

家族は妻と長男と次男。森永自身は東京出身だが、実家は佐賀県である[2]

父親は元毎日新聞記者で獨協大学外国語学部専任講師であった森永京一で、毎日新聞時代には、政治評論家・三宅久之の上司だった。父親の仕事の都合により、小学校1年生の時はボストン、4年生の時はウィーン、5年生の時はジュネーヴで過ごしている[3][4][5]。 海外生活に馴染めず、この頃を最大の挫折と言っている。

愛称・通称は「モリタク」(和田アキ子からは「モリタクちゃん」と呼ばれている)。その風貌から『ビートたけしのTVタックル』では司会のビートたけしから「ドラえもん」と呼ばれている。有吉弘行からは、『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(『太田総理』)内で「ケチタヌキ」というあだ名を付けられた。

喫煙者であり、タバコが一斉値上げをした際には数万円単位で大量に買い占めをしたことがある[6]。また、鉄道駅での全面禁煙化の流れについては、新聞社のインタビューに対し「喫煙所を設けて分煙にすることで対処可能であり、全面禁煙化は肩身の狭い思いをしている喫煙者への社会的いじめだ」といった趣旨の発言している[7]。また、この番組を担当していた頃はほとんど高級ホテル暮らし(自宅は埼玉県所沢市にあり、毎日行き来していては生放送に到底間に合わないため)であった。

サインには必ず『素敵な愛を』という言葉を添える。これは森永がファンである新宿区女性総合相談員の兼松左知子(男女共同参画センター“性と生”アドバイザー)の言葉であり、偶然兼松と同じ講演会に招かれた森永が、サインを固辞する兼松を30分間にわたって執拗に説得し、ようやく際に書き添えてもらった言葉である。

2005年3月1日からはブログを始め不定期に更新をしていたが、コメント投稿者との間で言い合いになったことから、コメント投稿に返信はしていない。

落語家笑福亭鶴光に、笑福亭呂光[8]襲名を言い渡されている。『今ちゃんの「実は…」』では、鶴光と「エロなぞかけ」で共演している[9]。他にも、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』内で、阿川佐和子森永タオル(もりなが-たおる。名前の由来は森永が季節問わず汗をかき、いつもタオルで顔を拭いていることから来ている)という芸名を付けられた[10]。本人は気に入っている模様。

夫人からは「選挙に出たら離婚」と釘を刺されている。この件に関して『森永卓郎 朝はニッポン一番ノリ!』の「森永卓郎 経済提言」のコーナーでウィキペディアを紹介した際に本人自ら取り上げている[11]。このことに関して、森永は「なんで知ってるんだ」とコメントしている。

[編集] 経済アナリスト

1990年代半ば頃から経済評論家・コメンテーターとしての活動を始める[12]。所属事務所オフィス・トゥー・ワンが共同制作し久米宏がメインキャスターを務めていた「ニュースステーション」コメンテーターを中心に出演。

「経済アナリスト」という肩書きは森永が最初に使い始めたと言われている。これは森永が『ニュースステーション』に出演する際、会社の業務活動に該当しないとして「三和総合研究所主任研究員」の肩書きの使用が認められなかったため同番組のスタッフが考え出したものである。[要出典]

専門の経済評論以外にもおたく的知識、特異なキャラクターを生かし、テレビ・ラジオで活躍。おたく然とした容姿と直截すぎる発言で、ショーアップされた討論番組などではやや損な役回りになる事が多い。

[編集] 主張

いわゆる「小泉竹中路線」(聖域なき構造改革)に反対の立場で、新自由主義市場原理主義構造改革の名を借りた弱者切り捨てだとして強く批判している。

著書などで早くから「年収300万円時代」を予測し、程無くして「ワーキングプア」が社会問題として注目された。近年では国民の9割が年収100万円以下になる「年収100万円時代」を予測している。

日銀量的金融緩和政策と政府による減税および社会投資の前倒しによる景気回復を主張している。また、不況下の歳出削減や特殊法人改革には「どんな理由でも景気に悪影響しか与えない」と様々な改革を批判している。

森喜朗政権の頃から、日銀および財務省の政策を一貫して批判。週刊誌のインタビューで「私を日銀総裁財務大臣にしてくれたら、半年で景気回復させます。もし出来なかったら死刑になってもいい」と豪語し、周囲の人を心配させた。金融政策についての森永の主張は日銀が国債を大量購入することで市場にベースマネーを大量供給することである。深刻な不況時、デフレ経済脱却のためには有効で他の経済学者も支持できるオーソドックスな打開策といえるが、森永は100兆円単位の購入を主張しており規模が異なる。過激な主張であるがアメリカの中央銀行であるFRB議長のベン・バーナンキも森永と似た主張をしており、日銀の金融政策についても森永と同様の批判をしている。なお日銀は金融緩和政策の弊害について「低金利が経済・物価情勢と離れて長く継続すると、非効率な経済活動に資金が使われ、短期的に景気や資産価格を押し上げることはあっても、その後の調整を余儀なくされ、息の長い成長を阻害する可能性がある」としている。

少子化問題については同じく『朝まで生テレビ』で、少子化の原因は婚姻率低下が主要因であることを挙げ、婚姻率低下の要因について説明した。森永の考えでは世の中の男性は四種類に分類される。その四種類とは「お金のあるイケメン」「お金のないイケメン」「お金のあるブサメン」「お金のないブサメン」である。男性の大半がお金のないブサメンであるため婚姻率が低下、結果として出生率も低下しているという。観覧席に向って「この中の女性でお金のないブサメンと結婚してもいいよという方、いらしたら手を挙げてください」と呼びかけたところ、観覧席の女性らは誰一人手を挙げず、他のパネリストは沈黙した。田原総一朗が「森永さんはどうなの?」と問うと、森永は「私はブサメンとキモメンの中間」と返答した。なお、同番組内で森永は「2次元にしか萌えない男性も増えている」とも付け加えている。『さんま・福澤のホンマでっか!?ニュース』においては、「オタクやお金がないブサメンでも結婚できるように、イケメン税なるものを導入したほうがいい。そうでもしない限り、オタクやお金がないブサメンは女性に見向きもされず結婚どころか、付き合うことさえできない世の中が続いてしまい、ますます男性の婚姻率が低下して行く」とまで発言した(森永が考える「イケメン税」とはイケメンとしか付き合ったり、結婚したりすることを考えない女性に支払わせる税金のことで、オタクやブサメンと付き合い、結婚するなら支払わなくていいらしい)。

小泉改革には徹底したネガティブ・キャンペーンを張り、『サンデープロジェクト』の2005年を占うという企画では、「ドル/円が50円台」「原油高」「日経平均が5000円台」のトリプルパンチによる小泉不況を予想したが、すべて外れた。

また同年暮れには、ラジオ番組で2006年は日経平均株価が20000円台超えと小泉大増税を予想し、大増税を乗り切るためと経済のお勉強のためと、株式投資をリスナーに勧める。 一方後に、ライブドア事件以降は「投資ファンド機関投資家およびデイトレーダーが暗躍する今の株式市場は、株券が紙くずになるつもりでやらないと痛い目にあいますよ」とリスナーに株式投資の危険性を訴えている。日銀の公定歩合引き上げには景気を弱めるという理由で反対をしている。

2008年、アメリカを発端とする一連の世界金融危機で日経平均株価は大きく下落、13000円台になった。その頃『大竹まこと ゴールデンラジオ!』内で「(日経平均株価が下落した今が株を買う)チャ~ンス![13]」と度々発言したが、その後、日経平均株価は一時7000円を割り込み、2009年初頭まで8000円前後の地合いが継続した。「チャ〜ンス」発言について、番組内で謝罪を要求する大竹まことに森永は「私、謝るのは得意なんです」と前置きした上でリスナーに謝罪した。

このような発言などに対し、池田信夫[14][15]城繁幸[16][17][18][19]潮匡人[20]らから批判されている。 一方、森永を取り上げた『情熱大陸』では、「モリタクのルール」として、「負けを覚悟で言いたいことは言う」「異端を恐れるな」というスタンスであるとしている[21]

[編集] 外交政策

一般的な国防の意義を否定しており、軍事力を重要視する価値観に対しても否定的である。よって、日本国憲法第9条の改正やいかなる戦争にも反対している[22]

勝間和代との対談では、「私は日本丸腰戦略というのを提唱しています。軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと」と発言した。[23]

[編集] 移民受け入れ政策への批判

日本経団連による移民受け入れ政策には、「亡国の政策」であるとして反対を表明している。「もしこの施策が実行に移された場合、もっとも不幸なのは日本にやってきて働く外国人である。受け入れ態勢が十分に整わないまま、単なる低賃金労働者として移民させられれば、ありとあらゆる差別が起こるのは目に見えている。」と危険視している[24]

[編集] 麻生政権への批判

2008年の自由民主党総裁選挙では「経済復調に最良の総裁は100%麻生さん。財政出動はバラマキだと批判されがちだが、お金がない庶民に配るのが常道だ。きちんとした景気対策を打ち出しているのは麻生さんだけ」と麻生の公共投資による経済政策を評価していた[25]。一方で、麻生が内閣総理大臣に就任し、おたく文化に理解があると報道されると「麻生総理はメイド喫茶コスプレショップに立ち寄ったことはない。おたくの味方などではなく、すべては選挙のためのイメージ戦略」と断言している[26]。その後、麻生政権が長期化していくと、「麻生太郎は居座りテロリスト。一番迷惑するのは日本国民」と主張し、早期の解散総選挙を求めていた[27]

当時の民主党代表小沢一郎の公設第一秘書が西松建設事件に絡み政治資金規正法違反容疑で東京地検特捜部逮捕されると、麻生が指揮権を発動させて逮捕を阻止しなかったことを激しく非難した(検察庁法第14条において、内閣総理大臣には指揮権が無く、法務大臣のみが検事総長に対して指揮権を行使できるにとどまる事が明記されている)[28]。また、「50キロ制限の車道を52キロや53キロで走るくらいではあまり捕まらない」と例えて、政治資金規正法における収支報告書虚偽記載という形式犯事案を、小沢本人の収賄を前提とした政治的関与にまで発展させて問題視する世論にも疑問を呈した[29]。コラムでは、自分の主張が世間に受け入れられなかったことに戸惑いながらも、この事件は小沢一郎と民主党のイメージを落とすことを目的とした麻生太郎による陰謀であり、世論を「小沢悪者論」に傾かせることに見事に成功したという陰謀論を展開している[30]。なお、同コラムでは「『国策捜査の可能性があるのではないか』と遠回しに述べたところ」などと発言しているが、実際には、『スーパーモーニング』において遠回しにではなく、直截に「麻生さんですよ。検察動かしたの!」と断言していた[31]。 また、小沢に対し東京第5検察審査会が「起訴相当」の議決を行った事について「プロ(検察)が不起訴と判断したのに素人が口出しするなんておかしい」とコメントした。『スーパーモーニング』では過去に民主党の不祥事を取り扱った時はコメンテーター全員が「検察の横暴だ」等と擁護をするコメントを出していた[32]

[編集] 社会問題

2009年6月、当時厚生労働省の局長だった村木厚子障害者団体向け割引郵便制度悪用事件で逮捕された際、その報が流れると、ただちに出演中の『ゴールデンラジオ』で、「長い付き合いのある人ですが、そのようなことをする人ではありません」と明言した。その後、村木は起訴されたものの一審での無罪判決が確定し、大阪地方検察庁による証拠改ざんが発覚。担当検事が逮捕される事態に発展している(大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件)。

[編集] オタク

[編集] コレクション

趣味はコレクション。食玩ミニカーフィギュア、有名人のサイン入り名刺(芸能人には名刺を持たない人もおり、その時は名刺の紙にサインを貰っている様である)、消費者金融のポケットティッシュ、携帯電話ストラップ、テレビ局の時計(テレビ局のノベルティーの時計)、グリコのおまけ(8000点集めており、江崎グリコ本社にある江崎記念館が所蔵する5000点を上回っている)、空き缶、おもちゃのカンヅメ、ライター、貯金箱、指人形、ハンバーガーの景品、ドラえもん映画の入場者プレゼント、チロルチョコの包み紙等を収集している。現在54ジャンルで、公称10万点[33]

コレクション所蔵の家の一角には「萌え萌えキャラコーナー」と名付けられている萌えキャラのフィギュアや指人形ばかりを所蔵する棚がある。更に並べらていない物を入れてある段ボールが多数に置かれている箇所がある。

夢は自分のコレクションを展示する博物館を設立すること。そのため、どれ程著書が売れてもラジオとテレビの出演は絶対に止めない。2009年に、「もう8年休んでいない」と本人が発言した[34]。また、この放送の中で2012年を目処に秋葉原のビルを借りて博物館を設立したいと発言。予算を3億円と明かした上で、デフレに入り半額程度で出来るかもしれず、来年くらいから準備が出来るのではないかとした。著書『年収300万円時代を生き抜く経済学』(2003年発行)のヒットで得た財を元に、自ら収集しているフィギュア等を保存するための建物を建築したとのことである[35]。この建物やコレクションは『スーパーサタデー』でも取り上げられ、このとき森永は「慣れると『人間の女性なんかいらない』と思う男性が増えていくと思う」とコメントした[36]。2006年に『ザ・ワイド』の「今日は誕生日わたしはだ〜れ?」のコーナーに出演した際に、コレクションハウスの大きさを自宅の1.5倍であると述べた[37]

2009年のドラえもん特番でも、ドラえもんの映画グッズを披露した[38]。その後に放送された『さんまのSUPERからくりTV』でもグッズを集めていることを披露した。

サインコレクターでもあるが、有名人だじゃれコレクションと銘打ち、その有名人の名前にちなんだものにサインを書いてもらっている。例えば小倉優子にはラー油に(おぐラー油うこ)、真鍋かをりには鍋にサインを頼んでいる。

買うか迷った時には買うなど、ミニカー購入には拘りを持っている。

2010年10月10日に趣味が高じて東京都中央区に「ノベルティミュージアム」を開館し館長に就任したが、2011年3月、東日本大震災の影響を受け閉館。

[編集] 趣味嗜好・主張

野球が大好きであるほか、松田聖子の大ファンでもある。ニッポン放送のラジオ番組「ショウアップナイターニュース」の交通情報の担当女性に対して、交通情報放送中に「芸能人でいうと誰に似ていますか?」と突然質問。困り果てた女性が「飯田圭織です」と答えると、松本ひでおアナウンサーと2人で興奮して盛り上がった。

オタクであることを公言し、雑誌等で秋葉原メイド喫茶のレポート等も執筆した事もある。著書『萌え経済学』ではオタク文化が日本が世界に誇る独自産業であると主張している。特に大阪日本橋にある萌えしゃんどんがお気に入りらしく、テレビ等で度々紹介している[39][40]。2007年8月には、日本メイド協会の理事に就任[41]

また、少子化問題に関する『ビートたけしのTVタックル』での議論の中で、非婚化・晩婚化の問題に関連し、森永は一部の男性のオタクが現実の女性に背を向けて、二次元の(すなわちアニメやマンガなどの)女性キャラクターを愛する様になった事について「オタクたちは悟りを開いた」と発言した。『ブロードキャスター』でも同様の主張を繰り返している[42]

基本は収集マニアだが、森永曰く『プチ鉄道マニア』であると『がっちりマンデー!!』で公表した。しかし2005年12月25日に起こったJR羽越本線脱線事故の際、自身のラジオ番組[43]において国鉄時代に製作された重量級の485系車両に対し「事故原因に車両の軽量化は関係ないんですか?」と有識者に対して発言。

今時のアニメについて石原良純に「知らないでしょう?」と聞かれ、「『ドラゴンボール』はリアルタイムで見ていた」「DVDも全巻持っている」と発言、また中川翔子と初めて会った時に、中川に自分のことを知っているか尋ね、中川は森永が“『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ好き”であることは知っていて、「綾波レイのフィギュアを集めている人かと思った」が、森永が経済アナリストであることについては知らなかったと明かした。

また、中国のオタク事情に詳しかったため、オリエンタルラジオ藤森慎吾に「結構中国語、北京語も出来たりするんですか?」と訊かれた際は「私喋れないんですけど、あのオタク同士は何語でも通じるんですよ」と発言し、直後に「そんなことはない」と言われている[44]

以上の点からコミックマーケットに参加していることでも知られているオタク研究家でもある精神科医の斎藤環と並び、度々テレビや著書でオタクについて肯定的な見方をする、オタク擁護派である。

オタク的趣味を持つとされている若者による無差別殺人などの事件がワイドショーで取り上げられる時も、ゲームやアニメが事件を起こす原因であったかのように恣意的に報道する番組側に対して「ゲームなんて今時誰でもやっています」「ゲームが事件を起こさせると言うのなら、ほとんどの若者は犯罪者ということになってしまう」と、コメンテーターとして真っ向から発言している。

『太田総理』において辰巳琢郎が出したマニフェスト「徴農制を実施します」についての議論で「メイド服を着て農作業をすれば良い」と発言している[45]

コンビニのスイーツが好きで、スタッフ等に勧めたい時は多量に買い込んでいる模様。

与えられたお題に艶話的な解を答える「エロ謎かけ」が趣味の一つで、『垣花正のニュースわかんない!?』などで披露している(後に『森永卓郎の声に出して読めない謎かけの本』〈広済堂文庫、ISBN 978-4331653500〉として出版)。『今ちゃんの「実は…」』では笑福亭鶴光との対決で高レベルなやりとりを見せて大いに場を盛り上げ、鶴光からは握手を求められた。同番組では「エロは誰も傷つけない(から素晴らしい)んですよ」とも発言している。

野球やバスケットボールの独立リーグに否定的な見解を持つ一人でもある。「プロリーグの乱立が競技レベルそのものの低下を招きかねない」という考えを持ち、バスケットボール協会傘下外のプロリーグ・bjリーグについては、サラリーキャップについての問題をやり玉に挙げ「チームで全体の年俸の総和を決めることは共産主義的だ」などと発言している。一方、他の野球独立リーグの給与についても、共産主義的だなどと批判している。

[編集] メディア出演

※ゲスト出演を除く。

[編集] 現在

[編集] テレビ

[編集] ラジオ

[編集] 過去

[編集] テレビ

[編集] テレビドラマ

[編集] ラジオ

[編集] 出演CM

[編集] 著書

[編集] 単著

  • 『悪女と紳士の経済学』(1994年、講談社→日経ビジネス人文庫)
  • 『大解析2001年日本は変わる! 』(1996年1月、実業之日本社)  
  • 『<非婚>のすすめ』(1997年、講談社現代新書)
  • 『バブルとデフレ』(1998年12月、講談社現代新書)
  • 『痛快ビンボー主義!「中流」が消えた後の生き方』(1999年5月、日本経済新聞社)
    • 改題『ビンボーはカッコイイ 好きなことを仕事にする幸福』(日経ビジネス人文庫)
  • 『リストラと能力主義』(2000年2月、講談社現代新書)
  • 『成功するEメール失敗するEメール』(2001年4月 、講談社)
  • 『「日本晴れ」の経済学』(2001年5月、徳間書店)
  • 日銀不況 停滞の真因はデフレ政策だ』(2001年7月、東洋経済新報社)
  • 『デフレとお金と経済の話 あなたを幸せにする経済学』(2001年9月、実業之日本社→講談社+α文庫)
  • 『ニッポン経済勝手に構造改革』(2001年10月、日経ビジネス人文庫)- 編著
  • 『サラリーマン「痛み」に勝つ十か条』(2001年11月、小学館文庫)
  • 『日本経済「暗黙」の共謀者』(2001年12月、講談社+α新書)
  • 『日本経済50の大疑問』(2002年3月、講談社現代新書)
  • 『シンプル人生の経済設計』(2002年11月、中公新書ラクレ)
  • 『日本経済最悪の選択 誰が日本をこんなにダメにしているのか』(2002年11月、実業之日本社)
  • 『年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフ・スタイルを確立する!』(2003年3月、光文社→知恵の森文庫) 
  • 『ビンボー主義の生活経済学』(2003年7月、講談社)
  • 『「B」で生きる経済学』(2003年9月、中公新書ラクレ)
  • 『続・年収300万円時代を生き抜く経済学 実践編!給料激減でも豊かに生きるための「新・生活防衛術」』(2003年11月、光文社)
  • 『森永卓郎の「超図解!」定年後のお金学 豊かなセカンドライフのための新提案』(2004年3月、廣済堂出版)
  • 『ミニカーから全てを学んだ』(2004年3月、エイ出版社)
  • 『森永卓郎の声に出して読めない謎かけの本』(2004年5月、廣済堂文庫)   
  • 「やめる」から始める人生経済学』(2004年10月、アスペクト)
  • 「家計破綻」に負けない経済学』(2004年11月、講談社現代新書)
  • 『辞めるな!キケン』(2004年11月、ニッポン放送・扶桑社)
  • 『「所得半減」経済学 「昭和30年代」に学ぶしあわせ術』(2004年12月、徳間書店)
  • 『「カネ」はなくとも子は育つ シンプル人生の教育設計』(2004年12月、中公新書ラクレ)
  • 『庶民派経済学 こんな時代でも、たくましく生きる! 』(2004年、実業之日本社)
  • 『デキる男がハマる女 金持ち男を手に入れる悪女のテクニック』(2005年4月、ソフトバンクパブリッシング)
  • 『モリタクの人たらしのうまいやつが成功する』(2005年7月、中経出版)
  • 『萌え経済学』(2005年10月、講談社)
  • 『森永卓郎の庶民株! シンプルに楽しみながらスロー投資』(2005年11月、光文社)
  • 『誰がウソをついているのか 増税も改革も必要ない!』(2006年10月、ビジネス社)
  • 『平和に暮らす、戦争しない経済学 経済学的に平和を守る56の方法』(2006年11月、アスペクト)
  • 『本当の幸福を得る「唯一の方法」 お金に踊らされない経済学の名言102』(2007年2月、光文社知恵の森文庫)
  • 『森永卓郎の経済なんでも相談室』(2007年3月、筑摩書房)
  • 『年収120万円時代 生き抜くための知恵と工夫 緊急版』(2007年3月、あ・うん)
  • 『構造改革の時代をどう生きるか 成果主義・拝金主義を疑え!』(2007年8月、日経BP社)
  • 『年収崩壊 格差時代に生き残るための「お金サバイバル術」』(2007年10月、角川SSC新書) 
  • 『B級コレクションのススメ しあわせの集め方』(2008年2月、扶桑社)
  • 『ニュースのポイントがはっきりわかる本』(2008年2月、永岡書店)
  • 『「騙されない!」ための経済学 モリタク流・経済ニュースのウラ読み術』(2008年5月、PHPビジネス新書)
  • 『モテなくても人生は愉しい 森永卓郎の「男の幸福論」』(2008年10月、PHP研究所)
  • 『こんなニッポンに誰がした 森永卓郎の政治経済学講座』(2008年10月、大月書店)
  • 『年収防衛 大恐慌時代に「自分防衛力」をつける』(2008年11月、角川SSC新書)
  • 『森永卓郎の年収復活!』(2009年5月、マガジンハウス)
  • 『モリタク流ポイントカード徹底活用術 私はこうして月3万円以上トクしている!』(2009年8月、イースト・プレス)
  • 『「価値組」社会』(2009年11月、角川SSC新書)
  • 『「民主党不況」を生き抜く経済学』(2010年7月、PHP研究所)
  • 『ニュースのウラ読み経済学』(2010年10月、PHPビジネス新書)

[編集] 共著

  • 『日本経済復活へのファイナルアンサー』(2002年5月、廣済堂出版)共著:舛添要一
  • 『会社が切る人残す人 「年収300万円時代」のサラリーマンの生き方』(2003年11月、ワニブックス)共著: 内藤誼人
  • 『二極化時代の新・サラリーマン幸福術 年収1億円でも不幸な人生、年収300万円でも楽しい人生… 』(2003年12月、経済界)共著:横田濱夫
  • 『あと1億円生涯収入を増やす本 マネー・サバイバル』(2004年1月、小学館)対談:加治将一
  • 『お金に縛られない生き方のすすめ』(2004年1月、PHP研究所)共著:村野まさよし
  • 『カネ持ちの陰謀「年収格差100倍時代」の生き方「基礎の基礎」』(2004年3月、講談社)編:マネー経済プロジェクトチーム
  • 『日本人を幸せにする経済学』(2004年7月、ビジネス社)共著:日下公人
  • 『就職お悩み相談室』(2004年10月、講談社)共著:清水建宇
  • 『年収300万円時代日本人のための幸福論』(2005年5月、ダイヤモンド社)共著:カレル・ヴァン・ウォルフレン
  • 『戦争で得たものは憲法だけだ 憲法行脚の思想』(2006年、七つ森書館)共著:落合恵子香山リカ姜尚中佐高信城山三郎辛淑玉ほか
  • 『痩せりゃいい、ってもんじゃない! 脂肪の科学』(2008年6月、文春新書)共著:柴田玲
  • 『資本主義はどこまで暴走するのか』(2008年11月、青灯社)共著:吉田司
  • 『オタクに未来はあるのか!? 「巨大循環経済」の住人たちへ』(2008年5月、PHP研究所)共著:岡田斗司夫
  • 『教育格差の真実 どこへ行くニッポン社会』(2008年10月、小学館101新書)共著:尾木直樹

[編集] 脚注

  1. ^ [(文化人としてではなく芸能人ギャランティー分類〕として所属)]
  2. ^ 「未来をつくる 森永卓郎のリーダー論」NHK総合 2011年11月23日放送分
  3. ^ 森永卓郎VS人気メイド嬢 第2回”. 月刊チャージャー. Yahoo! JAPAN (2008年8月). 2008年9月25日閲覧。
  4. ^ 都立高進学決めた父の一喝読売新聞』2006-01-30閲覧。
  5. ^ テレビ論客の素性と評判 『ゲンダイネット』2009-03-16閲覧。
  6. ^ 森永は『日刊ゲンダイ』2008年6月15日の記事『たばこ「1箱1000円計画」は必ず失敗する』、タバコが1箱1,000円になったら死ぬまで吸うタバコを全部買い占めるとコメントしている。森永卓郎が「タバコ増税で秋葉原みたいな殺人が起こる」と”. 長期株式投資 (2008年6月15日). 2008年9月25日閲覧。
  7. ^ 「禁煙」JRはどうする…首都圏私鉄は駅全面禁煙だが 『読売新聞』2008-11-14閲覧。
  8. ^ しょうふくてい-ろこう。名前の由来は発音で「しょうふくて えろこう」つまり、森永が下ネタをよく発言するためエロいということから来ている
  9. ^ 2009年6月17日放送。
  10. ^ 2008年8月25日放送。
  11. ^ 2006年3月7日放送。
  12. ^ウチくる!?』(2009年9月13日放送)
  13. ^ テレビアニメ新世紀エヴァンゲリオン』の登場人物・惣流・アスカ・ラングレーのセリフを真似たと推測される(森永が同アニメの登場人物・綾波レイのファンであると公言していることから)。
  14. ^ GMより破綻している森永卓郎氏の論理 - 池田信夫 blog 2009年07月09日
  15. ^ 森永卓郎という電波芸者(池田信夫 blog 2009年10月04日)
  16. ^ 森永卓郎という生き方(Joe's Labo 城繁幸公式ブログ 2009年3月14日)
  17. ^ 次世代のことなんて何も考えちゃいないモリタク(Joe's Labo 城繁幸公式ブログ 2009年9月15日)
  18. ^ 森永卓郎という日本の癌(Joe's Labo 城繁幸公式ブログ 2009年10月2日)
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  43. ^ 『森永卓郎 朝はニッポン一番ノリ!』
  44. ^ 『ヤレデキ!世界大挑戦』(2007年11月24日放送)
  45. ^ 2010年3月12日放送。
  46. ^ 日テレNEWS24(CS)制作。同局から地上波ネット局へ裏送りネットでの放送。

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