オリエンタルラジオ
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| オリエンタルラジオ | |
|---|---|
| メンバー | 中田敦彦・藤森慎吾 |
| 別名 | オリラジ |
| 結成年 | 2004年[1]。 |
| 事務所 | よしもとCA |
| 活動時期 | 2005年4月 - |
| 出身 | NSC東京10期生[1] |
| 出会い | 大学時代のアルバイト |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
| 芸種 | 漫才・コント |
| ネタ作成者 | 中田敦彦 |
| 現在の代表番組 | 20マウス |
| 過去の代表番組 | 10カラット オビラジR 笑っていいとも! オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR |
| 同期 | はんにゃ、フルーツポンチなど |
| 受賞歴 | |
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オリエンタルラジオは吉本興業所属のお笑いコンビ。略称は「オリラジ」。東京NSC10期生。
目次 |
[編集] メンバー
- 長野県諏訪市出身、明治大学政治経済学部卒業。愛称は「しんご」、「チャラしんご」。ツッコミ担当。キャッチコピーは「関東一の媚売り眼鏡」
- 「チャラ男」としてのキャラクターが定着している。
- 最近はあやまんJAPANと組み、「合いの手」をやることが多い。「チャラメガネ」という愛称もついている。
[編集] 概要
中田と藤森は自動車事故の受付のオペレーターのアルバイトで知り合う。互いを知り合う内に、元々お笑い好きだった中田の影響を受けた藤森が逆に中田を誘う形で、大学に通いながらNSCへ入学することとなる。
コンビ名は「オリエンタル」を中田が持ち寄った言葉の中から選び、「ラジオ」を藤森が持ち寄った言葉から選んだ。また中田の父親が自動車保険販売業を営んでおり、「いい車には、名前にはラ行(ラ・リ・ル・レ・ロ)の文字が入っている。」(例:カローラ、センチュリー、プレジデント等)と言われ、「自分もコンビ名には、ラ行を入れたい。」と思い、ラ行が3文字入っている「オリエンタルラジオ」としたそうである[2]。コンビ名をオリエンタルラジオに決定した理由のひとつは、この単語をネット検索にかけたところ1件もヒットしなかったため、「このコンビ名にすれば、今後自分たちがどれだけ売れたかが検索ヒット数で分かるようになる!」と思ったからである。
2005年4月に、TBS『ゲンセキ』にてテレビデビュー。『武勇伝』ネタで一気にブレイクして看板番組を持つなどしたが、その後はしばらく低迷。近年ではコンビとしてではなく、それぞれが単独で出演することが多く、そうしたなかで、中田が「オタク・インテリ」キャラを確立し、遅れて藤森が「チャラ男」キャラを確立して再ブレイクを果たした。
[編集] エピソード
- コンビ名の”オリエンタルラジオ”の前に敦彦、慎吾から取って”アンディシンディ”というコンビ名も考えていた。しかし略されると「”アンシン”=”安心”」になってしまうので却下。
- 『武勇伝』ネタの知名度が圧倒的だが、漫才もする。その時もボケは中田で、ツッコミは藤森が担当する。漫才やコントではブラックなネタをする傾向が強いようである。
- NSC在学中に「武勇伝」ネタで、M-1グランプリ2004の準決勝まで残り、敗者復活戦にも出場した。
- M-1グランプリ2005では、漫才のみで準決勝まで残った。しかし、事務所の決定によって敗者復活戦には出場できなかった。2006年は事務所の意向によってM-1出場はかなわなかった。2007年、2008年はM-1グランプリの準決勝進出に加え、NHK新人演芸大賞でも決勝に進出した。両大会共にも漫才のみで戦っている。2009年にも、M-1グランプリにて追加合格ながら準決勝まで進んでいる。トータルテンボスの大村は2009年の準決勝後に「(2009年は)以前舞台でやっていた勢いがあれば決勝もいける」と評している。
- 現在月一ペースでトークライブ「無限大」を行っている。パブリックイメージでは10代の若い女性に人気があるというイメージだが、客層は広いとされる。120分間何のお題もなく2人だけのトークを行っている。2008年3月に全国漫才ツアー「才」、2008年7~11月に全国漫才ツアー「業」、2009年4月~11月に全国漫才ツアー「我」、2010年7月に全国漫才ツアー「VS」、を行っている。
- 中田はNSC入学前に藤森とは違う相方とコンビを組み「サメハダ」の名でインディーズで活動していた時期があり、吉本からのデビュー以前にすでにお笑いの世界で生きて行く厳しさに触れていた。お笑いをやりたい気持ちは強かったが躊躇する気持ちも同時にあり、藤森から受けた3度目の誘いでようやく決心をする。そのため万全を期すためNSC入学時にすでにネタを100本も考えていた。
- 中田はイラスト描きを得意としている。対して藤森は独創的で拙い絵を描く。また藤森は料理が得意であるのに対して中田はまったくの不得手である。他にも藤森は社交的な性格だが中田は人見知りが激しい。
- 漫才などでは中田がボケ、藤森がツッコミを担当しているが、普段のトークでは、藤森のトークに中田がつっこむという構図もよく見られる。
- 2006年、先輩のナインティナインが司会を務める日本テレビ系『ナイナイサイズ』の中で、中田はストレス解消法について聞かれて「相方を靴べらでたたくこと」と回答している。
- デビュー当初から、出世があまりにも早かったために実力が伴わないアイドル芸人といわれることが多いが、本人たちはそのイメージからの脱却をはかっている。そのため最近では「武勇伝」を封印する傾向が強く、ヨシモト∞の舞台後に漫才を披露したり無期限ツアーを回るなどして漫才に力を入れている。しかし、「リンカーン」などで「パフォーマンスをしてください」と言われたらすぐさま「武勇伝」を一つ披露することがある。本人たち曰く「年々、キレが増している」とのこと。
- 自身がパーソナリティを務めるラジオ番組において、ちょっとした会話のもつれから口論に発展し、生放送中にも関わらず喧嘩騒ぎとなったことが何度かある(取っ組み合いになった直後にスタッフが間に入り、急遽CMを入れるという顛末もあった)。当然その始終はオンエアされたが、番組内で謝罪したため大事には至っていない。例えば、2007年8月24日に放送されたオールナイトニッポンの生放送中の喧嘩がある。この件は、9月6日に放送されたナインティナインのオールナイトニッポンでも取り上げられ、話題となった[3]。
- フジテレビ系『抜き打ち期末テストSP めちゃ×2イケメンパラダイス学園』(2008年4月5日放送)では、中田が1位・藤森が2位となり、特に中田は期末テストの優勝得点としては最高得点を叩き出した。また、本編では明かされなかったが、藤森にはカンニング疑惑がかけられており(2008年5月10日放送の未公開スペシャルにて)、先輩のナインティナインの岡村隆史からネタを無茶振りされてすべるなど、終始いじられていた。
- フジテレビ系『オールスター芸能人歌がうまい王座決定戦スペシャル』(お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャルの特別版)(2009年10月30日放送)で、優勝を果たした。
- また、爆笑そっくりものまね紅白歌合戦でもこのノリを披露することが多く,藤森はモノマネをするが中田は悪ふざけに近い盛大なパフォーマンスで魅せるのがパターン化されている。しかし、2011年1月7日放送の分では中田がモノマネ,藤森が悪ふざけをするというパターンを披露した。
- 「森田一義アワー 笑っていいとも!」レギュラー出演最終日のコーナー「勝ち抜き持論バトル」で藤森が論外ゾーンの数が12個だったため、スタジオから銀だこに追放された。番組の最後では、相方の中田のみスタジオ内で卒業の報告をし、藤森は銀だこの店長から花束を渡されるという史上初の出来事が起こった。
[編集] 主な出演
[編集] テレビ番組
- 現在
- 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(東北放送、2009年 - )
- オリエンタルラジオのツギクルッ!(MUSIC ON! TV、2011年 - )
- オリエンタルラジオのまとめてツギクルッ!(MUSIC ON! TV、2011年 - )
- よしログ(Yahoo!バラエティ、2011年 - )
- コカ・コーラ・パークTV(隔週、矢口真里とのユニット"ヤグラジ"による放送)
- 爆報! THE フライデー(TBS、2011年 - )
- おまかせ!アニマックスNAVI(アニマックス、2011年 - )
- 君たちナイスカポー〜SEX鑑定団〜(LaLa TV、2012年 - )
- 過去
- ヨシモト∞月~日→月~土→月曜第2部(ヨシモトファンダンゴTV→Y∞Y動画→よしもと劇場、2005年 - 2008年)
- エンタの神様(日本テレビ系、2005年 - 2007年)不定期。キャッチコピーは「HIP HOPな武勇伝」
- 10カラット(TBS系、2005年 - 2006年)
- スイッチ!(TBS系、2006年)
- オリキュン(フジテレビ系、2006年 - 2007年)
- オビラジR(TBS系、2006年 - 2009年)
- 全国高等学校クイズ選手権(日本テレビ系、2006年 - 2008年)メインパーソナリティ
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ系、2006年 - 2011年)
- 笑っていいとも!増刊号(フジテレビ系、2006年 - 2011年)
- ドッカ〜ン!(TBS系、2007年)
- ヤレデキ!世界大挑戦(TBS系、2007年 - 2008年)
- ジャンプ!○○中(フジテレビ系、2007年 - 2008年)
- 週刊オリラジ経済白書(日本テレビ系、2007年 - 2008年)
- 全力!Tunes(日本テレビ系、2008年)
- クギづけ 投稿動画ハイスクール(日本テレビ系、2008年 - 2009年)
- 全国一斉!日本人テスト(フジテレビ系、2008年 - 2009年)
- オリエンタルラジオのおいでよ!ドレミの森(MUSIC ON! TV、2008年 - 2010年)
- 鬼のワラ塾(テレビ朝日系、2008年 - 2009年)
- よしもとオンライン オリエンタルラジオのマンガアニメの日(Yahoo!バラエティ、2008年 - 2010年)
- ヤリキレナイ川(TBS系、2009年)
- キズナ食堂(TBS系、2009年 - 2010年)準レギュラー
- 億万笑者!〜S-1バトルへの道〜(日本テレビ系、2009年 - 2010年)
- オレたち!クイズMAN(TBS系列、2009年 - 2010年)準レギュラー
- オリエンタルラジオのそれでいきます(MUSIC ON! TV、2010年 - 2011年)
- 20マウス(TBS、2011年)
[編集] ドラマ
- 24時間あたためますか?〜疾風怒涛コンビニ伝〜(2008年、日本テレビ)
[編集] ラジオ番組
- オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR(ニッポン放送、NRN系、2006年 - 2009年)
[編集] 映画
- 日本語吹き替え・声の出演
- ハイジ(2006年) - 中田がヤギ、藤森がセバスチャン役
- ライアンを探せ!(2006年) - クローク&カモ 役
- TAXi4(2007年) - 中田がダニエル、藤森がエミリアン役
- えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?(2007年) - 特別出演にオリラジっちとして、中田があっち、藤森がしんごっちとして出演。映画内でも武勇伝をやっている。
[編集] CM
- 進研ゼミ中学講座(2007年~2009年)
- ハウス食品 フルーチェ(2008年)
- 湖池屋「スコーン」(2007年)
- NTTドコモ東北/中国支店(2006年)
- タカラトミー(2006年~2007年)
- ピザーラ(2006年~2007年)
- 小学館 週刊少年サンデー(2006年)
- ジョージア・エメラルドマウンテンブレンド(2010年・浜田率いる「王道派」)
- 任天堂「ラストストーリー」(2011年)
- ビッグエコー[4](2011年)
[編集] 舞台
[編集] 公式商品
- 書籍
- オリエンタルラジオ1(ワニブックス、2006年4月)ISBN 4-8470-1657-2
- 東京R(集英社、2007年11月20日)ISBN 978-4-08-780479-9
- その他
- オリエンタルラジオステッカー(ステッカーシール、吉本興業)
- オリエンタルラジオクッキー(菓子、吉本興業)
- オリエンタルラジオラバーストラップ(ストラップ、吉本興業)
[編集] ディスコグラフィ
[編集] 参加作品
| 年 | 作品 | 収録 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2008年 | YOSHIMOTRANCE feat.オリエンタルラジオ | YOSHIMOTRANCE | トランスに合わせて「武勇伝」がサンプリングされている。 |
| 2009年 | HOME TOWN | HOME TOWN 宮城編 | 「ザ!!トラベラーズ 」名義。 |
| 2010年 | 世直し journey | 世直し journey |
[編集] 映像作品
| 年 | 情報 | オリコン 最高順位[5] |
認定 |
|---|---|---|---|
| 2008年 | 十
|
44 | |
才
|
128 | ||
| 2009年 | オリエンタルラジオ漫才ツアー 我
|
230 | |
| 2011年 | VS
|
169 |
[編集] 単独ライブ
オリエンタルラジオ全国漫才ツアー「才(ザイ)」(2008年)[6]
オリエンタルラジオ漫才ツアー「我(ガ)」(2009年)[9]
オリエンタルラジオ漫才ツアー「VS(ブイエス)」(2010年)[10]
[編集] 脚注
- ^ a b c “オリエンタルラジオ” (日本語). 芸人プロフィール. 吉本興業. 2011年8月15日閲覧。
- ^ TBS「ヤリキレナイ川」2009年9月29日放送分
- ^ オリラジあっちゃんが爆笑問題太田に褒められ感動
- ^ 藤森メインであり、中田はマスコットのビッグエコーマンのかぶり物で出演した。
- ^ “オリエンタルラジオのDVD売上ランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年8月13日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ全国漫才ライブツアー「才」” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2008年7月8日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ全国漫才ツアー「業」” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2008年7月8日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ全国漫才ツアー「業」9月〜11月スケジュール!” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2008年8月25日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ漫才ツアー「我(ガ)」” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2009年6月4日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “VS” (日本語). オリエンタルラジオ中田敦彦のブログ. 東京都: 吉本興業. (2010年5月1日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオLIVE2011〜絶賛、再ブレイク中。オファーお待ちしております〜 握手会開催決定!!” (日本語). よしもとアール・アンド・シー. 東京都: 吉本興業. (2011年9月5日) 2011年9月16日閲覧。
[編集] 外部リンク
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