ドクターX〜外科医・大門未知子〜

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Doctor-X
外科医・大門未知子
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
ザ・ワークス
監督 田村直己
松田秀知
脚本 中園ミホ
(第2期)
武井彩
林誠人
寺田敏雄
出演者 米倉涼子
内田有紀
岸部一徳
字幕 文字多重放送
第1期
放送時間 木曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2012年10月18日 - 12月13日(8回)
プロデューサー 大江達樹(第1期 - )
西河喜美子(第1期 - )
霜田一寿(第1期 - )
池田禎子(第1期 - )
大垣一穂(第1期 - )
出演者 田中圭
室井滋
段田安則
伊東四朗
エンディング Superflyforce
外部リンク 公式サイト
第2期
放送時間 木曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2013年10月17日 - 12月19日(9回)
プロデューサー 内山聖子
出演者 藤木直人
遠藤憲一
三田佳子
西田敏行
猪野学
エンディング Superfly「Bi-Li-Li Emotion
外部リンク 公式サイト
第3期
放送時間 木曜日21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2014年10月9日 - (予定)
外部リンク 公式サイト

特記事項:
第1期の初回・最終回および第2期の初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
第2期の最終回は30分拡大(21:00 - 22:24)の上、前座番組『ドクターX最終回直前特別編』(20:51 - 21:00。テレビ朝日他一部地域を除き、20:54飛び乗り)も別途放送。
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Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)は、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠(毎週木曜日21:00 - 21:54)で放送されていた日本のテレビドラマ。主演は米倉涼子

特定の病院や医局に属さない、フリーランスの女性外科医の活躍を描く。米倉涼子は『ナサケの女 〜国税局査察官〜』(2010年10月期)以来の木曜ドラマ枠出演[1]

第1期は東京ドラマアウォード2013において、連続ドラマ部門優秀賞を受賞した[2]

第1期は2012年10月18日から12月13日まで放送。

第2期は2013年10月17日から12月19日まで放送。

第3期は2014年10月9日から放送予定。

あらすじ[編集]

第1期
3人の外科医が一度に退職し、医師不足に陥った帝都医科大学第三病院。コンプライアンスと患者のQOLを何よりも重視と標榜する寺山事務長は、昔からの知り合いである神原が所長を務める医師紹介所を通じて、「3人分働く」という医師を斡旋してもらう。紹介状を携えて病院にやって来たのは、大門未知子という医師とは思えぬ派手な出で立ちの女医だった。
その女医の姿を見て、新人外科医の森本は驚いた。前日の夜に偶然居合わせたクラブで、倒れた急患の処置をしたのが彼女だったからだ。
未知子は着任早々、大学病院内の「暗黙の了解」を破り、術前カンファレンスで執刀医である久保院長の古い術式に異を唱え、他の医師たちを驚かせる。久保は手術中に脳梗塞を発症するが、それを予期していた未知子がフォローし、患者は一命を取り留めた。その後、病床の久保から労をねぎらわれる未知子だったが、その場においても久保の術式を否定し、不興を買って解雇される。だが、新院長に就任した毒島(ぶすじま)から再雇用を打診され、破格の条件を呑ませた上で承諾する。
ある日、膵臓癌の手術を執刀することになった未知子は、同時刻に鳥井教授が執刀する予定の患者の状態を気にかけていた。未知子が危惧していた通り、その患者の癌は上腸間膜動脈門脈に侵潤しており、鳥井は早々に手術を諦め閉腹を決断する。だが毒島はそれを許さず、別室で手術中の未知子を呼びつける。担当患者の手術をすでに終えていた未知子はすぐに駆けつけ、誰も見たことのない術式で手術を進行していく。手術は無事に終了した。その後、医局に残っていた医師たちが未知子の行った術式をネットで調べていると、かつてキューバで同じ術式を行ったドクターXという謎の医師がいることが判明する。

キャスト[編集]

主人公[編集]

大門 未知子(だいもん みちこ)〈36 → 37 → 38〉
演 - 米倉涼子
東帝大学医学部[注 1]医局を退局後、キューバ・クバナカン医科大学に進学し、僻地医療、軍医船医を経験した後に日本へ帰国する。現在は医師紹介所神原に籍を置き、フリーランス外科医として活動している。昭和51年1月7日生まれ。
第三病院に雇用される前日の夜に偶然居合わせたクラブで倒れた急患の処置をした[注 2]。また、日本、キューバ国内での獣医師免許も持つ、所謂ダブルライセンスの医師である。獣医としての腕もかなりのもので、安楽死しか選択肢のないとされていた馬の骨折を完治させた[注 3]
大学病院内のヒエラルキーを無視する言動に前院長の久保が激怒したことで解雇処分となるが、新しく院長になった毒島により再雇用される。
医師免許を必要としない雑務は一切しない(勤務時間8:00 - 17:00、年俸約1200万円、時間外労働は時給3万円)という破格の条件で帝都医科大学附属第三病院と契約を結ぶ。
医師としての能力は極めて高く、患者の周辺状況などから事前に容体の変化などを想定する洞察力も併せ持つ。「私、失敗しないので」と医療ミスは絶対に起こさないと毒島の前で宣言している。その一匹狼ぶりと歯に衣着せぬ発言で、大学病院内での組織の一員としては嫌われやすい。
未知子の父親・大門寛は大学を退職してから診療所を経営していた。六坂を助けられず後悔していることや「病人が嫌い」で「手術して患者を早く治したい」という考えから、医者になったと加地に話している。
終業後はクラブで踊ったり、神原らと麻雀に興じている。神原を師匠と呼び、初めての術式での手術の際は指導を仰ぎ、一度同じ手術場に立ったことがある。
履歴書に趣味、特技共に手術と書くほど「三度の飯よりオペが好き」な外科医である。
作品中では「外科医」としか言われておらず、専門は不明。しかし、足の骨肉腫から、肝臓、腎臓、小腸の生体間移植、脳腫瘍の切除、末期ガンの切除などをこなしており、万能であることが伺える。
麻雀はできるが、下手である。
その神がかり的な主義を何度か院内政治の道具として利用されそうになるが、そのような場合、オペはできてもしない。「出世の手伝いいたしません」といってはばからず、純粋な治療目的以外のオペを毛嫌いし、患者を道具にした馬渕に、「手術なめんな!」とどなった。

名医紹介所[編集]

城之内 博美(じょうのうち ひろみ)〈33 → 34 → 35〉
演 - 内田有紀
麻酔科医。小児外科医の元夫・岸田卓也と別れ[注 4]、シングルマザーで一人娘の舞(演:藤井杏奈)を育てている。第1期では、帝都医科大学付属第三病院第二外科に勤務していた。第二外科解体後、名古屋の系列病院に異動の辞令が出たが、未知子の勧めもあり神原の紹介所に所属することになる。帝都大学病院の勤務医時代から院内のヒエラルキーを無視した発言をしており、他の勤務医と違い未知子と近い部分があった。手術の際は未知子が指名する程の実力の持ち主で、急遽麻酔範囲を広げることになっても、他の麻酔医が「できない」と言ったのに対してなんなくやってのけた。
神原 晶(かんばら あきら)〈65 → 66 → 67〉
演 - 岸部一徳
所長。かつて、ドクターXと言われている医師の一人だった。以前白百合美容室があった雑居ビルに事務所を構えている。愛猫の名は「ベンケーシー」。久保が脳梗塞を発症する兆候を見抜いていた。
度々来院し、未知子の超過勤務料金や患者からの謝礼を徴収していく。
毒島、大門寛とは医局員時代の同期。未知子とは一度一緒に手術をしたことがある。ある理由から医師免許を剥奪されている。未知子が背負っていた多額の借金を肩代わりした。
新発田 悠
演 - 松田賢二(第1期)
紹介所に所属する外科医。神原の麻雀仲間。
目白 健吾
演 - 井之上隆志(第1期)
紹介所に所属する外科医。神原の麻雀仲間。要領の悪さから医局を去ることになった過去がある。
東村 純一郎
演 - 信太昌之(第2期)
紹介所に所属する外科医。神原の麻雀仲間。
川北 比呂志
演 - 鬼頭真也(第2期)
紹介所に所属する産婦人科医。神原の麻雀仲間。

帝都医科大学付属第三病院(第1期)[編集]

第二外科[編集]

森本 光〈30〉
演 - 田中圭
第二外科助手。新米外科医。経験が足りないため血液の吸引などの雑務をする第3助手程度しか役目が回って来ない。実家は地方の総合病院を経営している。
クラブで倒れた急患の処置をした未知子に偶然出会う。安田悟の手術に際して未知子の一連の態度に嫌悪感を抱くが、その後彼女の真意を知ることになる。
鳥井の手術について、毒島院長が未知子から渡された彼の自筆の手術同意書を個人的な思惑により隠した現場に偶然居合わせていた。その時、院長本人から愛用のペンを渡され、将来への便宜をエサに隠匿を口外しないよう暗に迫られるが、悩んだ末同僚に告白して、同意書を彼らと共に探し出し、更にマスコミ配布用にコピーまで取った。第二外科解体後、千葉の研究施設への転勤を命じられたがそれを断って病院を辞め、実家を継がずに海外留学して未知子のような医者を目指すと神原に語る。
加地 秀樹〈45 → 50〉
演 - 勝村政信(第2期第8話 / 第3期)
第二外科講師(第1期) → 高松第24分院(第2期)。バツイチ。患者やマスコミの前では医療にまい進する「いい医師」を演じている。腹腔鏡のスペシャリストで、その腕は神原や未知子も認めるところ。私立の名門灘高校出身。未知子のことを苗字の大門をもじって「デーモン」と呼び、金の亡者だとして敵視するが、当の本人も金には卑しい。森本の告白を聞いて鳥井の同意書を一緒に探し出すのに協力する。第二外科解体後は高松にある第24分院への転勤を命じられた。
第2期では高松第24分院で未知子と再会する[注 5]
原 守〈38〉
演 - 鈴木浩介(第2期第1話)
第二外科助教。鳥井や加地にへつらい、当初は未知子の傍若無人な態度に反感を抱いていたが、度々未知子の執刀に立ち会い、その実力を認めていく。第二外科解体後、旭川の関連病院への転勤を命じられる。
現在は旭川ふれあい病院勤務。レース中の落馬事故で負傷した騎手の救急治療のために訪れた競馬場で未知子と再会する[注 3]
鳥井 高〈48〉
演 - 段田安則
第二外科部長 教授。研究と論文執筆を中心に考えているため、手術は下手で研修医並みの腕前と評されており、妻の七々子と結婚前、彼女の盲腸を執刀したときのでこぼこした手術痕が今でもその腹に残っている。次期第三病院院長として候補に上がっていたが、久保が病で倒れたことで風向きが変わり、毒島にその座を奪われる。毒島が本院に出向いている間、院長代理を任され、さらに執筆した論文が国際会議で発表される事になり有頂天になるも、健康診断の再検査で六坂と同じ肝門部胆管がんを発症していることが判明した。病気を患っている事を病院関係者に隠していたが、未知子には見抜かれていた。毒島の新たなる策略で本院から呼び寄せた土方が赴任すると決まり自分の地位が脅かされるのを恐れて国際会議での論文発表を成功させようとするが国際会議出発の日に七々子や病院関係者の前で倒れてしまう。土方よりも未知子に手術してもらいたいと自ら手術同意書に記名するが、容態発表の記者会見には毒島の思惑により七々子が書いた手術同意書を使用される。

看護師[編集]

小池 理恵〈26〉
演 - 山本美月
オペ室新米看護師。器械出し・外回り担当。
加藤 実夏 / 関野 智子 / 高瀬 洋美
演 - 米沢瑠美 / 松之井綾 / ふるかわいずみ
オペ室・外科病棟看護師。
千葉 園子〈42〉
演 - 紫吹淳
チーフ看護師。

病院関係者[編集]

毒島 隆之介〈68〉
演 - 伊東四朗(第2期最終話 / 第3期)
前帝都医科大学付属病院外科部長。本院の院長選挙を控えていたが同期である久保が病で倒れてしまい、上層部の命令で第三病院院長に就任する。蛭間の先輩[注 6]
未知子がドクターXではないかと疑っている。神原の質問に対し、未知子の父親・大門寛が経営していた診療所を潰したのは自分ではないと発言。
鳥井の手術の際に未知子から渡された彼の自筆の手術同意書を個人的な思惑により隠し、偶然居合わせた森本に暗に便宜を図るようにほのめかして口外しないようにした。八木了が書いた暴露記事が元で第二外科を解体すると発表するが勅使川原毅により懲戒免職という形で責任を取らされる。その後、医師紹介所神原の事務所を訪れ大門寛との思い出を話し、未知子に一緒に彼の墓参りに行くように頼んだが断られる。事務所にあった写真を見て本当のドクターXの正体に気付く。
寺山 金子〈52〉
演 - 室井滋
事務長。コンプライアンス遵守と経費削減にうるさいが、上司や上得意からの押しには弱い。3人の外科医が一斉に退職したことで困り果て、昔からの知り合いである神原から安価な値段(お試し期間)で人材を斡旋してもらう。
半田 正〈40〉
演 - 政岡泰志
事務次長。寺山の忠実な部下。「御意(「仰せの通りに」の意)」が口癖。
奥村 藍〈25〉
演 - 林丹丹
鳥井外科部長の私設秘書愛人。初対面の時、未知子を鳥井の新しい愛人だと勘違いして嫉妬する。
鳥井のがん発覚に際して未知子から肝臓の提供を持ちかけられるがそれを拒否し、彼の手術後は麻酔科の教授秘書になる。
白木 透〈35〉
演 - 小松和重
放射線科医。二階堂登の手術で未知子の行った術式をインターネットで調べていると、かつてキューバで同じ術式を行ったドクターXという謎の医師がいることを探り当てる。
鳥井のレントゲン写真を見て彼のがんを最初に見つけ、本人に知らせるが、口外しないよう頼まれる。

帝都医科大学付属病院本院(第2期)[編集]

第二外科(第2期)[編集]

近藤 忍〈38〉
演 - 藤木直人
講師 → 教授。年功序列の医局内では簡単な手術しかさせてもらえず、スキルアップのために未知子に関心を持つ。
未知子の考案した「生体腎小腸交換移植手術」を成功させた功績が認められ、蛭間の娘との縁談とともに教授に特進し、主任教授選に出馬する[注 7]
海老名 敬〈50 → 51〉
演 - 遠藤憲一(第3期)
教授 → 主任教授[注 8]。「御意三兄弟」の長男[注 9]。未知子とは頻繁に対立しているが蛭間に対しては敬意を払っている。
亀山 久〈40〉
演 - 猪野学
准教授。「御意三兄弟」の二男。海老名に付き従うことで自分も出世しようと考えている。
鶴田 匠〈38〉
演 - 野間口徹
助教。「御意三兄弟」の三男。いつも亀山と行動を共にし、海老名を持ち上げる。
鮎川 司〈25〉
演 - 満島真之介
研修医。純粋に一人前の医者になるべく奮闘中。まだ院内政治に疎く、日々先輩医師達から色々と吹き込まれている。
田中 竜也
演 - 清水一希
研修医。
板井 茂
演 - 山元隆弘

看護師(第2期)[編集]

橋本 理沙〈24〉
演 - 水沢エレナ
オペ室・外科病棟看護師。計算高い一面があり、出世すると見込んだ近藤に近づき、関係を持つ。
星野 あかり
演 - 有川加南子
辺見 たか子
演 - 浅田光

病院関係者(第2期)[編集]

馬淵 一代〈58〉
演 - 三田佳子
内科統括部長。あらゆる手段を用いて現在の地位まで登りつめた「本院の女帝」の異名を持つ女性。常に10cm以上のピンヒールを履いている。毒島とは古くからの付き合い。北海道での競馬レース中の事故で骨折した愛馬のサラブレッドの手術を完璧にこなした未知子を見込み、本院へスカウト[注 3]。自身の執刀医として指名し、「個人情報を一切明かさない特別患者」として大腿部骨肉腫瘍の手術を受ける。当初は未知子を自身の手駒にしようと画策し、手なずけていたつもりが独断で勝手な行動をする彼女を目の当たりにして、内科としての契約を解除。術後の経過はかなり良好で、第3話まで杖をついて行動していたが、その後は自力で歩行できるまでに回復している。外科統括部長である蛭間とは対立関係にあるが、実は彼女こそが蛭間の最初の愛人だったという噂もある。フランス正規滞在許可証を取得し退職、パリへ移住する[注 6]
蛭間 重勝〈62 → 63〉
演 - 西田敏行(第3期)
外科統括部長。毒島の後輩。表向きは陽気で気さくに振る舞っているが、出世や権力闘争が絡むと冷酷かつ計算高い性格に豹変する。病院の内外に複数の愛人がいるという噂がある。
馬淵の手術に際して、未知子が提案した見たことも聞いたこともない術式を前に手術の助手を放棄した海老名らを、馬淵が査問委員会にかけない交換条件として未知子を正式に雇うことになる。
数多くの黒い闇を抱え、未知子が手術を成功する度に神原からは口止め料を含めた超高額な請求書と土産のメロンが渡される。
近藤が成功させた手術の功績によって、娘との縁談を持たせ、教授に昇格させる。鷹野のことを好ましく思っておらず、主任教授選には近藤と海老名を推している。多臓器体外摘出腫瘍切除手術の成功記者会見で未知子が執刀したことを隠し、海老名が執刀したと公の場で発表し、真実を隠蔽したことが原因で解雇される[注 6]
烏丸 金男〈60〉
演 - 笹野高史
事務長。病院経営を管理し、経費削減を目標としているため、未知子の法外な報酬が許せない。典型的な「長いものに巻かれよ」精神で蛭間の方針に従う。
口が軽く、神原や未知子、博美におだてられた結果、特患・浅井久恵の病名を漏らしてしまう[注 10]。麻雀ができる。
鵜沢 信〈40〉
演 - 六角慎司
事務長補佐。烏丸の腰巾着でイエスマン。
照井 珠緒〈31〉
演 - 笛木優子
蛭間の秘書で愛人。プライドも嫉妬心も人一倍強く、蛭間に近づく女性に常に目を光らせている。
鷹野 七起〈55〉
演 - 浅野和之
第二外科主任教授。1958年7月28日生まれ。患者数増加により経営改善に貢献したと自負していた。しかし、蛭間が教授会で提案した主任教授選に異議を申し立てたため、金沢第18分院へと異動させられるが、馬淵の計らいで主任教授選に出馬することになる[注 11]。特患・浅井久恵の手術中に腸閉塞を起こして倒れ、未知子によって命を救われる[注 10]
水野 義雄
演 - 大高洋夫
整形外科教授。

白薔薇会[編集]

蛭間の妻・華子を中心に活動する帝都医科大学教授の婦人会。

蛭間 華子
演 - 藤真利子
蛭間の妻。
蛭間 裕華子
演 - 藤岡沙也香
蛭間の娘。幼少期に発症した悪性黒色腫が転移し、肝尾状葉に5cm大の腫瘍が見つかる[注 5]

第3期[編集]

加藤 峰司〈51〉
演 - 渡辺いっけい
双葉 健児〈45〉
演 - マキタスポーツ
足柄 信太郎〈39〉
演 - 高橋和也
阿智 祥三〈42〉
演 - 木下隆行
関ヶ原 朋子〈26〉
演 - 内藤理沙
井川 真澄〈29〉
演 - 庄野崎謙
橋口 礼〈25〉
演 - 松島花
蜂谷 宗造〈69〉
演 - 古谷一行(第2期最終話 / 第3期)
帝都医科大学付属病院を掌握する東帝大学病院院長。いわゆる「学閥ネットワーク」を駆使し、制度上では上下関係は無い他大学の医学部および医療系大学の人事権に対し、強力な介入力・影響力を持つ。
黒部 徹也
演 - 中尾彬
談合坂 昇〈58〉
演 - 伊武雅刀
白木 淳子〈55〉
演 - 高畑淳子
天堂 義人〈68〉
演 - 北大路欣也

ゲスト[編集]

複数話・単話登場の場合は演者名の横の括弧()内に表記。

第1期[編集]

第1話 「その手袋で触るな!全員、ホールドアップ!」
久保 茂
演 - 竜雷太
帝都医科大学第三病院前院長。一ノ瀬から指名を受け久々の執刀に気を良くしていたが、手術中に脳梗塞で倒れ、院長の座を退く。
一ノ瀬 次郎〈60〉
演 - 不破万作
一ノ瀬ゴム社長。久保院長が執刀することが決まり心底感謝していたが、胆嚢摘出術中に久保が倒れた上、自身はラテックスアレルギーによるアナフィラキシーショックを起こし、命の危険に晒される。
一ノ瀬 奈美子
演 - 山口美也子
一ノ瀬の妻。
第2話 「死なせません。私、失敗しないので」
二階堂 登〈50〉
演 - 半海一晃
二階堂出版社長。特別室のVIP患者。代議士の紹介で膵臓癌の手術を受けるために来院する。
安田 悟
演 - 新井康弘
背中の痛みを訴え、膵臓癌と診断された患者。鳥井が執刀する予定だったが、二階堂の我儘で手術日が繰り上がったため、未知子が執刀することになった。
安田 昌代
演 - キムラ緑子
安田の妻。
第3話 「いりません。ネーミングがヘンだし、まずいので」
花山 三恵
演 - 平岩紙
人気美人料理研究家。食道癌の摘出手術のため、特別室に入院。医局に独創的な料理を差し入れるが、未知子だけが正直に「不味い」と断じ、味覚障害を指摘する。執刀医である原から胃管再建術による食欲減退など、後遺症の残る可能性を聞き、手術を拒否して内科治療を希望する。
本多 忠
演 - 中丸新将
三恵の顧問弁護士。三恵の指示で、同意無しの手術が原因で味覚障害を引き起こしたとして未知子を訴えようとする。
第4話 「私にとって手術は、プライスレスのライフワークです」
四谷 篤〈45〉
演 - 鶴見辰吾
外資のファンドマネジャー。十二指腸にできたステージIの腫瘍を患っている。高校時代の同級生である加地を頼って来院し、仕事に支障を来さないため、ロンドンニューヨーク東京の三大市場が取引を停止している49時間のうちに腹腔鏡手術で切除し退院したいと願い出る。慎重を期した加地に開腹手術を提案されるが納得できず、病院を移ろうとした矢先、腹腔鏡と内視鏡を併用すれば開腹せずに手術は可能だと未知子から持ちかけられ、その提案を受け入れる。
吉永 まり子
演 - 赤江珠緒[3]
「実録! ザ・スーパードクター」キャスター。「腹腔鏡の魔術師」と呼ばれる加地の取材に訪れる。
第5話 「あなたの手術、失敗したんじゃないですか?」
五木田 早紀
演 - 二宮星
浴用施設で転倒し、腹部を強打したことにより肝臓の挫滅がひどい状況下で肝臓を再建する緊急手術を相馬が執り行い、手術は成功する。だがその2ヵ月後に右膝の痛みを訴え、再び入院し、検査を行うが異常は見つからなかった。
その後、腹部大腿部胸部へと痛みが移動していき、痛みを担当医の岸田に訴えるが取り合ってもらえず、腕が良いと評判の未知子に助けを求める。
未知子は銭湯で神原が負った、タイルの破片による切り傷を見て、早紀の血管内に異物が混入しているのではないかと考える。
岸田 卓也
演 - 福士誠治
帝都医科大学第三病院小児外科 准教授。早紀の担当医。城之内の元夫。イケメンで女性職員や患者に人気がある。
相馬 圭一郎
演 - 石丸謙二郎
帝都医科大学第三病院小児外科部長 教授。自分の命令に一番従順で扱いやすい岸田を准教授に昇格させる。
第6話 「私は切って助ける!」
六坂 元彦〈62〉
演 - 六平直政
神原紹介所を訪ねて来た豆腐屋主人。10年前、大門診療所で肝臓癌と診断され帝都大学付属病院を紹介されるが、当時外科部長だった毒島に入院・手術を拒否され、行き場所を無くし困っているときに大門寛が手術を施した事で命を助けられ、未知子ともその一件からの顔見知りである。以前に患った癌が転移し、未知子と再会した時には既に癌が再発していたが、診察を受けたどの医者にも手術不可能だと告げられ、死を覚悟していた。
第7話 「本当のことを教えてあげるのが医者の義務じゃないんですか?」
鳥井 七々子
演 - 岸本加世子(友情出演)
鳥井教授の妻。中学生の息子が高校受験を控える大事な時期に夫に死なれては困ると未知子に話す。夫の医局の立場や序列を考え、毒島の指示通りに手術同意書に記入する。鳥井が最初に手術(盲腸)を担当した患者であり、その縁で結婚する。
土方 幾也〈38〉
演 - 山本耕史
帝都大学第三病院第二外科部長代理 教授。東帝大学時代の大門の同僚。極度な潔癖症。鳥井教授の教え子で海外経験豊富な生体肝移植の権威。毒島の新たなる策略で本院から呼び寄せる。
最終話 「手術場には、馴れ合いも、助け合いも、御意もいらない。助けなきゃいけない病人がいるだけ」
八木 了〈42〉
演 - 津田寛治
お金を貰えればどんなことでも書くブラックジャーナリスト。未知子に自分の書いた記事を見せ、未知子がドクターXではないかと質問した後、胃の腫瘍病変からの大量出血により吐血し帝都大学第三病院で緊急手術を受けることになる。
勅使川原 毅
演 - 小林稔侍(特別出演)
帝都医科大学病院本院の外科主任教授。毒島院長も頭の上がらない人物。鳥井の手術の際に、土方ではなくフリーランス外科医として活動している未知子が執刀したことに苦言を呈し一部始終を見ていた全ての取材陣に口止めをするが、八木了が暴露記事を週刊誌に掲載した為、病院の信用は失墜し来院する患者も急激に減り、毒島院長に懲戒免職という形で責任を取らせる。後に彼も本院の院長選から外される。

第2期[編集]

第1話 「このまま閉じたら、三ヶ月以内に命落としますよ」
森下
演 - 遠山俊也
北海道の獣医。
第2話 「私なら切れます。死なせません。絶対に失敗しないので」
二宮 欽也〈65〉
演 - 寺田農
大手不動産会社・二宮不動産社長。本院に多額の寄付金をする大口スポンサーであり、蛭間とは縁戚関係にある。数か月前に蛭間の執刀で上行結腸癌の手術を受けたばかりだが、吻合部に再発している箇所が見つかる。手術ミスを認めたくない蛭間及び第二外科の面々は口裏を合わせて、再発ではなく初期の別の癌であると説明する。
第3話 「生体腎小腸交換移植、私ならできます!」
三村 寅子〈39〉
演 - 山本未來
帝都医科大学病院本院第二内科教授夫人。慢性腎不全を患い2年前から他の病院で血液透析治療を受けていたが、症状が悪化し血栓による腎梗塞を発症する。6親等の親族、HLA型が一致、血液型も同じAB型の蟹江夫人の左腎と自分の小腸を交換する生体腎小腸交換移植手術を受ける。
蟹江 三香
演 - 明星真由美
帝都医科大学病院本院第一外科教授夫人。1年前に壊死した小腸を摘出したが短腸症候群に悩まされ、手術前と比べても病状は改善傾向にあるが完全に完治とまではいかなかった。親族に当たる三村夫人と臓器を交換する、ドナーでありレシピエントでもある生体間交換移植手術を受ける。
第4話 「成功したら、あなたに手帖をあげる。蛭間の秘密がぎっしり詰まったあの手帖…」
四条 留美子〈37〉
演 - 釈由美子
銀座高級クラブ「中園」のママで、政財界などにも顔のきく「女帝」と称される人物。ステージIVの膵臓がんに端を発して、周囲の血管などに腫瘍が浸潤、腫瘍近くに腹部大動脈瘤が発見された状態で外科的アプローチは不可能な状況だったが、蛭間の悪行が記された「黒革の手帖」を盾に外科手術を行うよう、蛭間を恫喝して迫る。
釈の出演は米倉と共演していた『黒革の手帖』のパロディ的企画で、同ドラマで米倉演じる主人公がしていた「黒革の手帖」を使った脅迫を、本作では『黒革の手帖』でライバル役だった釈が行い、冒頭の院内ですれ違うシーンで未知子を銀座のクラブ「カル」のママと間違える(『黒革の手帖』の主人公の店は「カル」)というものである[4]
第5話 「失敗しない医者なんて、いるわけない。私以外」
日下部 光彦
演 - 別所哲也
マサチューセッツ国際医科大学教授。海老名の同期で元帝都医科大学付属病院の医局員。大門と同じく「失敗しないので」が口癖、現在まで1度も手術に失敗したことがない。
蛭間が主任教授選を有利に進めるため、全国の病院に公開するデモンストレーションオペを企画し、アメリカから招聘される。
五味 一郎〈50〉
演 - 大河内浩
食道がんステージIIIの患者で日下部の手術を受ける。術後再建胃管の血流障害が原因で急変し、縫合不全による縦隔炎を発症、胃管壊死が進行していき術前より病状が悪化する。
五味 かおり
演 - 小芝風花
一郎の娘。
第6話 「いらない臓器なんてない! 体の中にいらないものなんてない!」
近藤 六助〈62〉
演 - 泉谷しげる
近藤の父親。堅実な息子とは違い「その日が良ければそれでいい」という考え方で酒やギャンブルを好む。数週間前に階段から転倒したことで脇腹に外傷を負い、軽度の脾腫を認められたが、肝硬変まで進行していないアルコール性肝炎の影響で、今まで正確な診断が下されてなかった。
第7話 「選挙のために手術を利用した…患者を道具にして。手術を舐めるな!」
浅井 久恵
演 - 白川由美
厚生労働省医政局長の職に就いている息子を持つ。鷹野が主任教授選に利用するため、金沢第18分院から転院させて来た、膵臓がんを患う特別患者。手術に100%失敗しないと言い切る未知子に嫌悪感を示し、逆に信頼が置けないと彼女からの手術依頼を拒否する。
第8話 「この世に失敗が許される医者なんていていいの?私は失敗したくないから、自分で切る」
最終話 「患者さんにとって、オペは最後のチャンス。だからそれに勝ち続けること。それが私の夢。」
村田 九留美〈9〉
演 - 本田望結[5][6]
未知子が高松第24分院近くの漁港で出会った少女。父親のような漁師になりたいと夢見ている。悪性の筋繊維芽細胞腫で同病院に入院中。一度は帝都医大の本院で引き受けたものの、オペは不可能との判断で、再び生まれ故郷の高松に戻されてしまった。 母・光代(演:奥貫薫)は、娘の術中死を恐れ手術の同意をためらっていたが、「手術に失敗しないので」と断言する未知子の言葉を信頼していると話す娘の発言を聞き、決断する。
九留美が患う悪性筋繊維芽細胞腫は5cm大の腫瘍が腹部大動脈の直上にあり、上腸間膜動脈、腹腔動脈の根基に腫瘍が巻きつき、その後の検査で膵臓、肝臓、小腸に腫瘍が浸潤し、また、一時的な血流遮断や一時バイパス法などの術式は適用できなかった。手術しなければ余命6か月という診断結果が下る。
竹本 八作
演 - 小林健一(第8話)
南高松漁港の漁師仲間と酒を酌み交わしている中、胃穿孔の症状で倒れ、偶然通りかかった未知子の処置で高松第24分院に緊急搬送される。

スタッフ[編集]

  • 脚本 - 中園ミホ / 林誠人寺田敏雄(第2期 - ) / 武井彩(第2期)
  • 音楽 - 沢田完
  • 演出 - 田村直己、松田秀知
  • 主題歌
  • ナレーション - 田口トモロヲ
  • 監督補 - 松川嵩史
  • 助監督 - 山田勇人 / 渋谷英史、黒川未希、上田迅(第1期)
  • 音響効果 - 谷川義春
  • 特殊造形 - 松井祐一
  • 医療美術 - 井口浩
  • CG - 石原太郎
  • 映像CG - 小林宏嗣(第1期)
  • VFX - 古家大悟(第2期)
  • 手術映像協力 - グラフィティ
  • 映像監修 - 松本英之
  • 医療監修 - 森田豊
  • 外科監修 - 新村核
  • 外科指導 - 本橋英明 / 木村憲幸、関谷武司、湯澤美季(第1期) / 益原大志(第2期)
  • 麻酔科取材協力 - 筒井冨美(第1期)
  • 外科協力 - 松尾成吾(第2期)
  • 整形外科協力 - 土屋弘行(第2期)
  • 症例監修 - 加藤友朗[7](第2期)
  • 看護指導 - 石田喜代美
  • ダンス指導 - TETSU、AI(第1期)
  • 振付 - あさづきかなみ(第2期)
  • 麻雀指導 - 七字幸久
  • 企画協力 - 古賀誠一オスカープロモーション
  • ゼネラルプロデューサー - 内山聖子
  • プロデューサー - 大江達樹、西河喜美子、霜田一寿、池田禎子、大垣一穂
  • プロデューサー補 - 峰島あゆみ、高橋優子
  • 制作協力 - ザ・ワークス
  • 制作著作 - テレビ朝日

放送日程[編集]

第1期(2012年)[編集]

  • 初回・最終回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率[8]
ope.I 2012年10月18日 その手袋で触るな!全員、ホールドアップ! 田村直己 18.6%
ope.II 10月25日 死なせません。私、失敗しないので 松田秀知 17.6%
ope.III 11月08日 いりません。ネーミングがヘンだし、まずいので 田村直己 17.4%
ope.IV 11月15日 私にとって手術は、プライスレスのライフワークです 松田秀知 17.1%
ope.V 11月22日 あなたの手術、失敗したんじゃないですか? 17.7%
ope.VI 11月29日 私は切って助ける! 田村直己 18.6%
ope.VII 12月06日 本当のことを教えてあげるのが医者の義務じゃないんですか? 松田秀知 20.1%
Last ope
(最終話)
12月13日 手術場には、馴れ合いも、助け合いも、御意もいらない。
助けなきゃいけない病人がいるだけ
田村直己 24.4%
平均視聴率 19.1%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)
  • 初回視聴率は18.6%で、米倉が同枠で主演したドラマの初回視聴率としては自己最高となり、瞬間最高視聴率は24.6%を記録した。また系列局の新潟テレビ21で24.4%、静岡朝日テレビで22.6%、朝日放送で20.4%を記録した[9]
  • 11月1日は、プロ野球コナミ日本シリーズ2012第5戦北海道日本ハムファイターズ読売ジャイアンツ放送のため休止。
  • 最終回視聴率は2012年の民放ドラマでは最高の24.4%で、瞬間最高視聴率は29.8%を記録した。また、同枠で『熟年離婚』の最終回の記録(21.4%)を抜いて歴代最高となった[10]。なおこの最終回は、2012年12月31日放送の『お願い!ランキング』年またぎスペシャル(21:00 - 2013年1月1日1:30)でも放送、番組内では大門と毒島院長がCGアニメキャラ(声は米倉と伊東がそれぞれ担当)になって登場し、解説を行った。
  • 台湾でも好評を博し、2012年に台湾で放送された日本のドラマ作品45タイトルのうち、平均視聴率・最高視聴率ともに第1位を獲得[11]

第2期(2013年)[編集]

  • 初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。
  • 最終回は30分拡大(21:00 - 22:24)の上、前座番組『ドクターX最終回直前特別編』(20:51 - 21:00。テレビ朝日他一部地域を除き、20:54飛び乗り)も別途放送。
各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率[12]
ope.I 2013年10月17日 このまま閉じたら、三ヶ月以内に命落としますよ 中園ミホ 田村直己 22.8%
ope.II 10月24日 私なら切れます。死なせません。絶対に失敗しないので 松田秀知 23.1%
ope.III 10月31日 生体腎小腸交換移植、私ならできます! 武井彩 18.4%
ope.IV 11月07日 成功したら、あなたに手帖をあげる。
蛭間の秘密がぎっしり詰まったあの手帖…
林誠人 田村直己 21.3%
ope.V 11月14日 失敗しない医者なんて、いるわけない。私以外 松田秀知 23.7%
ope.VI 11月21日 いらない臓器なんてない! 体の中にいらないものなんてない! 寺田敏雄 田村直己 22.1%
ope.VII 11月28日 選挙のために手術を利用した…
患者を道具にして。手術を舐めるな!
林誠人 松田秀知 23.9%
ope.VIII 12月12日 この世に失敗が許される医者なんていていいの?
私は失敗したくないから、自分で切る
寺田敏雄 田村直己 22.5%
Last ope
(最終話)
12月19日 患者さんにとって、オペは最後のチャンス。
だからそれに勝ち続けること。それが私の夢。
26.9%
平均視聴率 23.0%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)
  • 初回視聴率は22.8%で、2013年に放送された連続ドラマの初回としてはガリレオ 第2シリーズを抜いて最高視聴率となった[13]。また同枠の初回視聴率でも史上最高となった[14]
  • 2013年12月5日は『フィギュアスケートグランプリファイナル』中継のため、休止。
  • 最終回視聴率は26.9%で、瞬間最高視聴率は31.4%を記録したが、2012年の民放連続ドラマ獲得した前作の最終回の記録の24.4%を抜いて歴代最高となった。平均視聴率は23.0%で前作での19.1%をも上回った。[15]

第3期続編や映画化について[編集]

  • テレビ朝日の内山聖子ゼネラルプロデューサーはインタビューでこの人気ドラマの第3期続編や映画化について問われ、「いたしません(笑い)。でも、私も上から命令されたら『御意』と言わざるを得ないのかも……」と答えたという[16]
  • 第3シリーズのロケが2014年8月にクランクインした。キャストは渡辺いっけい高畑淳子伊武雅刀中尾彬など。

脚注・出典[編集]

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  1. ^ ORICON STYLE (2012年8月21日). “米倉涼子が一匹狼のスゴ腕外科医に挑戦「セクシーでちょっとアダルトに」”. 2012年10月19日閲覧。
  2. ^ 『あまちゃん』7冠! 東京ドラマアウォード2013授賞式”. オリコンスタイル. オリコン (2013年10月22日). 2013年10月27日閲覧。
  3. ^ ORICON STYLE (2012年11月8日). “赤江アナ、同い年の米倉涼子に対抗 “ショートパンツ”で美脚披露”. 2012年11月8日閲覧。
  4. ^ 毎日新聞デジタル (2013年10月31日). “釈由美子:「ドクターX」で米倉と8年ぶり美脚共演 女帝役で“黒革バトル”再び。”. 2013年11月8日閲覧。
  5. ^ 毎日新聞デジタル (2013年12月11日). “米倉涼子:本田望結の演技に感涙 「ドクターX」で初共演”. 2013年12月13日閲覧。
  6. ^ オリコンスタイル (2013年12月11日). “本田望結、ドラマ『ドクターX』に出演 憧れの米倉涼子と初共演”. 2013年12月13日閲覧。
  7. ^ 毎日新聞 (2013年4月3日). “ひと:加藤友朗さん 多臓器移植のエキスパート”. 2013年12月13日閲覧。
  8. ^ 全放送回と平均の出典。ドクターX 〜外科医・大門未知子〜 -スポニチ Sponichi Annex 芸能、2012年12月14日参照。
  9. ^ 米倉涼子:視聴率18.6%で主演木ドラ自己最高を更新、まんたんウェブ、2012年10月19日。
  10. ^ Doctor-X:米倉主演ドラマ最終回視聴率は24.4% 今年の民放ドラマ最高 瞬間最高は29.8%、まんたんウェブ、2012年12月14日。
  11. ^ 米倉涼子主演ドラマ『ドクターX』台湾でも好評、日本ドラマ視聴率1位に、オリコン、2013年1月18日。
  12. ^ ドクターX 〜外科医・大門未知子〜 -スポニチ Sponichi Annex 芸能、2013年12月20日参照。
  13. ^ 米倉涼子主演『ドクターX』初回22.8% 2013年ドラマ初回の最高視聴率獲得、オリコン、2013年10月18日。
  14. ^ 米倉「ドクターX」 秋ドラ初回1位に「怖いぐらい!」、スポニチアネックス 、2013年10月19日。
  15. ^ 米倉涼子:今期ドラマ最高視聴率に“じぇじぇじぇ!?”、まんたんウェブ 、2013年12月20日。
  16. ^ 「ドクターX」プロデューサー「続編、映画化いたしません」 - 日刊ゲンダイ 2013年12月19日

注釈[編集]

  1. ^ モデルは東京大学医学部[要出典]
  2. ^ 第1期第1話エピソードより。
  3. ^ a b c 第2期第1話エピソードより。
  4. ^ 博美本人の弁では「円満離婚」。
  5. ^ a b 第2期第8話エピソードより。
  6. ^ a b c 第2期最終話エピソードより。
  7. ^ 第2期第6話 - 第7話エピソードより。
  8. ^ 第2期最終話エピソードで着任。
  9. ^ 未知子による命名。第2期第1話エピソードより。
  10. ^ a b 第2期第7話エピソードより。
  11. ^ 第2期第1・6話エピソードより。

外部リンク[編集]

テレビ朝日 木曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
遺留捜査
(第2シリーズ)
(2012.7.12 - 2012.9.6)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第1期)
(2012.10.18 - 2012.12.13)
おトメさん
(2013.1.17 - 2013.3.14)
DOCTORS2〜最強の名医〜
(2013.7.11 - 2013.9.5)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第2期)
(2013.10.17 - 2013.12.19)
緊急取調室
(2014.1.9 - 2014.3.13)
Doctor-X
外科医・大門未知子
(第3期)
(2014.10.9 - 2014.12〈予定〉)
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