NHK新人演芸大賞
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| NHK新人演芸大賞 | |
|---|---|
| 受賞対象 | 落語家、お笑い芸人 |
| 主催 | 日本放送協会(NHK) |
| 開催日 | 毎年10月中旬 |
| 国 | |
| 授賞式会場 | みんなの広場ふれあいホール(2006年より偶数年) NHK大阪ホール(2001年より奇数年) |
| 報酬 | 記念トロフィー、賞金50万円 |
| 初回 | 1956年(NHK新人漫才コンクールとして) |
| 最新回 | 2011年 |
| 最新受賞者 | ニッチェ(演芸部門) 桂まん我(落語部門) |
| テレビ放送 | |
| 放送局 | NHK総合テレビジョン |
| 放送時間 | 演芸部門:金曜24:15 - 25:15(2011年10月21日) 落語部門:土曜16:20 - 17:30(2011年10月22日) |
NHK新人演芸大賞(エヌエイチケーしんじんえんげいたいしょう)は、NHK主催で行われる、若手お笑い芸人の登竜門的コンクールの名称。
当初は別に行われていた「NHK新人漫才コンクール」と「NHK新人落語コンクール」が「NHK新人演芸コンクール」として統合され、のちに現在の「NHK新人演芸大賞」に名称が変更された(1991年)。
目次 |
[編集] NHK新人漫才コンクール
- 第1回(1956年) 優勝:獅子てんや・瀬戸わんや
- 第2回(1957年前期) 優勝:木田鶴夫・亀夫(並木一路・宮田洋容門下)
- 第3回(同年後期) 優勝:リーガル天才・秀才
- 第4回(1958年前期) 優勝:内海桂子・好江
- 第5回(同年後期) 優勝:大空平路・橘凡路(大空ヒット・三空ますみ門下)
- 第6回(1959年前期) 優勝:晴乃ピーチク・パーチク
- 第7回(同年後期) 優勝:青空千夜・一夜
- 第8回(1960年) 優勝:美田朝かん・夕かん[1]
- 第9回(1961年) 優勝:大和わかば・東まゆみ(女性コンビ)、特別賞:春日淳子・照代[2]
- 第10回(1962年) 優勝:クリトモ一休・三休[3]
- 第11回(1963年) 優勝:Wけんじ、特別賞:都上竜夫・東竜子(後の桂竜夫・竜子)
- 第12回(1964年) 優勝:大空なんだ・かんだ[4]
- 第13回(1965年) 優勝:新山ノリロー・トリロー[5]
- 第14回(1966年) 優勝:晴乃チック・タック[6]
- 第15回(1967年) 優勝:青空はるお・あきお[7]
- 第16回(1968年) 優勝:桂高丸・菊丸[8]、特別賞:丸の内権三・助十
- 第17回(1969年) 優勝:東京二・京太[9]
- 第18回(1970年) 優勝:大空みつる・ひろし(大空ヒット・三空ますみ門下)
- 第19回(1971年) 優勝:大瀬しのぶ・こいじ[10]
- 第20回(1972年) 優勝:Wエース、敢闘賞:月見おぼん・こぼん、努力賞:あした順子・ひろし
- 第21回(1973年) 優勝:青空球児・好児、敢闘賞:榎本晴夫・志賀あきら[11]、努力賞:大瀬ゆめじ・うたじ
(賞の名称を最優秀賞と優秀賞に変更)
(最優秀賞のみに変更)
- 第24回(1976年) 最優秀賞:昭和のいる・こいる
- 第25回(1977年) 最優秀賞:星セント・ルイス
- 第26回(1978年) 最優秀賞:東京丸・京平[13]
- 第27回(1979年) 最優秀賞:青空ピン児・ポン児[14]
- 第28回(1980年) 最優秀賞:青空ヒッチ・ハイク(ハイクは青空遊歩)
- 第29回(1981年) 最優秀賞:大瀬ゆめじ・うたじ
- 第30回(1982年) 最優秀賞:大空あきら・たかし
- 第31回(1983年) 最優秀賞:青空一歩・三歩
- 第32回(1984年) 最優秀賞:高峰和才・洋才(一時リーガル和才・洋才)
- 第33回(1985年) 最優秀賞:桂光一・光二(兄弟コンビ。現凸凹一番・二番)
- 第34回(1986年) 最優秀賞:新山絵理・真理[15]
[編集] NHK新人落語コンクール
1972年に始まった、若手落語家を対象にしたコンクール。
- 第1回(1972年) 最優秀賞:柳家小三太「時そば」、優秀賞:桂南笑「権助魚」
- 第2回(1973年) 最優秀賞:桂小勇「出来心」、優秀賞:桂欣治「馬の田楽」
- 第3回(1974年) 最優秀賞:古今亭志ん駒、優秀賞:春風亭橋之助「うどんや」
- 第4回(1975年) 最優秀賞:柳家小丸「たがや」、優秀賞:三遊亭歌司「あくび指南」
- 第5回(1976年) 最優秀賞:三遊亭栄馬「青菜」、優秀賞:5代目柳亭小痴楽「鮑のし」
- 第6回(1977年) 最優秀賞:三遊亭楽松「掛取り風景」、優秀賞:春風亭鶏昇「野ざらし」
- 第7回(1978年) 最優秀賞:春風亭小朝「稽古屋」、優秀賞:柳家さん光「反対俥」
- 第8回(1979年) 最優秀賞:林家正雀「七段目」、優秀賞:三遊亭夢二「湯屋番」
- 第9回(1980年) 最優秀賞:雷門助三「権助魚」、優秀賞:立川談四楼「大工調べ」
- 第10回(1981年) 最優秀賞:朝寝坊のらく「蔵前駕籠」、優秀賞:立川談生「たいこ腹」
- 第11回(1982年) 最優秀賞:桂小福「富士の雪」、優秀賞:林家時蔵「権助芝居」
- 第12回(1983年) 最優秀賞:春風亭愛橋「粗忽の使者」、優秀賞:入船亭扇遊「浮世床」
- 第13回(1984年) 最優秀賞:春風亭正朝「祇園祭」、優秀賞:11代目柳家小きん「湯屋番」
- 第14回(1985年) 最優秀賞:古今亭志ん八「片棒」、優秀賞:金原亭駒平「辰巳の辻占」
[編集] NHK新人演芸コンクール
1986年に上記2つのコンクールが統合され、演芸部門と落語部門を設定。1989年には部門別選考を廃止。
(第1 - 3回は落語、演芸の部門別に受賞者を決定)
- 第1回(1987年2月)
- 第2回(1987年10月)
- 第3回(1988年)
(第4 - 8回は部門別をなくし受賞者を決定)
- 第4回(1989年) 大賞:桂雀松「片棒」、優秀賞:ベイブルース[18]、春風亭昇太「ストレスの海」
- 第5回(1990年) 大賞:金原亭駒平「お菊の皿」、優秀賞:桂九雀「延陽伯」、未来世紀01・02(解散後は桂珍念)
[編集] NHK新人演芸大賞
1991年にNHK新人演芸コンクールから名称変更された。1994年からは部門別に選考。
- 第6回(1991年) 大賞:桂竹丸「五稜郭ロマン」、優秀賞:AKIKO(1人脱退しBOOMERに)、桂雀司「浮かれの屑より」
- 第7回(1992年) 大賞:林家染八「尻餅」、優秀賞:バラライカ(現ハラホロシャングリラ)、ジョーク・アベニュー
- 第8回(1993年) 大賞:爆笑問題、優秀賞:林家たい平「松竹梅」、林家染吉「湯屋番」
(第9回以降は演芸部門・落語部門別に受賞者を決定)
- 第9回(1994年)
- 第10回(1995年)
- 第11回(1996年)
- 第12回(1997年)
- 第13回(1998年)
- 第14回(1999年)
- 第15回(2000年)
- 第16回(2001年)
- 第17回(2002年)
- 第18回(2003年)
- 第19回(2004年)
- 第20回(2005年)
- 第21回(2006年)
- 第22回(2007年)
- 第23回(2008年)
- 第24回(2009年)
- 第25回(2010年)
- 第26回(2011年)
[編集] 開催会場
本選の会場は毎年異なっており、現在は奇数年がNHK大阪ホール(2001年より)、偶数年がみんなの広場ふれあいホール(2006年より)で行われている。
かつてはイイノホール(2004年まで)、大阪府立上方演芸資料館ホール[22](1997年・1999年)で開催されたことがある。
[編集] 出典
- geinin.jp:受賞者データ NHK新人演芸大賞 - 芸人に関するデータをまとめたサイト
- NHK新人演芸大賞 - 吉本興業公式サイト内の記録
- 『お笑いスター誕生!!』の世界を漂う - 「お笑いスター誕生!!」出身の芸人とその後の情報を記録したサイト
[編集] 関連項目
- NHK上方漫才コンテスト - NHK主催、対象は芸歴10年以内の若手漫才師
- ABCお笑い新人グランプリ - 朝日放送主催、対象は関西の若手お笑い芸人
- M-1グランプリ - 吉本興業主催、対象は結成10年以内の漫才師
- 爆笑オンエアバトル チャンピオン大会
- MBS新世代漫才アワード
[編集] 脚注
- ^ 解散後朝かんは宮島一茶とコンビを結成、夕かんは「拝啓介」の芸名でピン芸人として活動。
- ^ 照代はその後クリトモ三休と「春日三球・照代」を結成。
- ^ 一休は同年三河島事故で急逝、三休は後の春日三球。注意:×クリモト→○クリトモ
- ^ 1970年解散、2002年二代目再結成。
- ^ 役者としても活躍したが不仲で1983年解散。
- ^ 1969年解散、タックは高松しげお。
- ^ はるおは以前ケーシー高峰と大空はるか・かなた。1971年解散。
- ^ 解散後桂菊丸はレポーター兼噺家。
- ^ 1985年解散。京二は元・さえずり姉妹の妻と東京二・笑子を組み、東京二・たかしの後、現在は漫談。 京太は妻と東京太・ゆめ子で活動中。他出場者に笹一平・八平。
- ^ しのぶは後漫談で2004年に死去。
- ^ 「サラリーマントリオ」の残党コンビ、志賀あきらは現在、漫談の志賀晶。
- ^ 以前えつやはローカル岡と新山セイノー・サイノー。えつやが病気引退、ひでやは妻と新山ひでや・やすこで活動
- ^ ツービートは、第24回~第26回に出場し、最優秀賞を逃している。
- ^ 1982年解散、ピン児は笑福亭小松。
- ^ 新山ノリロー・トリロー門下。1988年解散。新山真理はびいどうしを経てピンで活動
- ^ 渡部又兵衛と松崎菊也は元キモサベ社中、後にザ・ニュースペーパーを旗揚げ。
- ^ 解散後松元ヒロはザ・ニュースペーパーを経てピンで活動。
- ^ 河本栄得の病没後、高山トモヒロは和泉修とケツカッチンを結成。
- ^ 後のあさり・かつお、2006年解散。
- ^ 2001年解散。せんべいは笑福亭扇平
- ^ その後1名脱退しコンビ「うなぎ」を経て、1名を加え「ビーグル38」を結成。
- ^ 現在の5upよしもとの部分。