清春
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 清春 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生名 | 森清治 |
| 出生 | 1968年10月30日(40歳) |
| 出身地 | 岐阜県多治見市 |
| ジャンル | ロック |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 1994年 - |
| 公式サイト | http://www.kiyoharu.jp/ |
清春(きよはる 、本名;森清治(もり きよはる)、1968年10月30日 - )は日本のミュージシャン。
目次 |
[編集] 略歴
[編集] 幼少/青年期
1968年、三人兄弟の長男として、岐阜県多治見市で生まれた。幼少の頃は父親に対する恐怖心があり、何らかのことを相談する際は、母親ばかりがその相手であったという。 岐阜県立多治見工業高等学校に入学し、在学中にバンドを始めた。同校のデザイン科を卒業し、工場へと就職する。
[編集] 黒夢
黒夢以前に在籍したバンドはGARNET、SUS4等。
1991年に愛知県名古屋市を拠点として、清春と臣を中心に人時、鋭葵と共に『黒夢』を結成する。
バンド名の意味は『夢がない』『夢は叶わない』と言う意味とされているがこれは後付けであり、黒夢結成当時周りのヴィジュアル系バンド(当時は『化粧系』と言われていた)のバンド名の殆どが主に英語やフランス語等を使用した清春曰く『ラ行が多い』物であった事から、清春自身が『絶対に漢字がいい』と、前身バンドGARNETの楽曲であった『黒夢』をバンド名にする事を決めた事による。
中京圏を中心としてインディーズでの活動を続け、レンタルビデオ店やラブホテル等でアルバイトをしながらミュージシャンを目指していた。
ミュージシャンになれなかったら板金屋の実家を継ぐ予定であったが、25歳のときに黒夢のヴォーカルとしてメジャー・デビューを飾った。当時のライブのMCでは、『皆様のおかげで僕も芸能人になりました』と冗談交じりに語っている。
インディーズの時代から続いて1990年代の序盤までは今に言うヴィジュアル系と見做される外貌を保持していたが、この年代も中盤に近づく頃からしだいに化粧を落とし始め、黒夢のヴォーカルとしての活動の傍ら、一種のファッション・リーダーとしての人気を一身に集めてゆく。
特に当時はクロムハーツとの親和性が高く、清春といえばクロムハーツ、クロムハーツといえば清春、と謳われるほどであった。
独自のファッションブランド・S.A.D.;Sadistic And Dangerousを立ち上げ、数多のファッション雑誌のなかでも『古着系』と言われるAsayanなどにも頻繁に登場し、特に青少年の年頃の男子達からのカリスマ的な支持を受けつつ活動を続けた。
[編集] 黒夢の終焉
おびただしい数のライブをその柱として活動を続けた黒夢であったが、1999年に至って突如『無期限の活動停止』を発表し、事実上の解散状態となった。 そんななか黒夢のサポートミュージシャン・坂下たけともらと共にSADSを結成する。
そして無期限の活動停止から丸10年、2009年1月29日の日本武道館にて黒夢一夜限りの復活、そして解散ライブが敢行された。
[編集] SADS
詳細は「SADS」を参照
[編集] ソロ
2003年にSADSの活動を一旦停止(後に自然消滅)し、同年夏からメジャーデビュー10周年の一環としてソロ・プロジェクトが始動する。同年10月30日にショートフィルムという形で『オーロラ』のPVを収録したDVDを発売する。「清春」名義としては実質初のリリースである。また12月にはソロデビューとなる公演「第三の扉」(東京・大阪の二公演)が敢行される。ソロ活動開始直後であり、新譜の発売などもなかったため曲目は大半が未発表曲(後に『poetry』に収録)で占められた。また、『優しい悲劇』や『百合の花束』をはじめとした黒夢時代の楽曲が披露された。
2004年に入り、デビュー10周年の日となる2月9日にファーストシングル『EMILY』を発売し、4月9日にファーストアルバム『poetry』が発売される。同アルバムは「10周年のご褒美」(清春談)ということで、L'Arc〜en〜Cielギタリストのkenや、MORRIEといった錚々たる人物がレコーディングに参加している。 『poetry』は、これまでの激しい曲調とは一転してダークでゆったりとしたテンポの楽曲で構成されている。これは、今までのバンドサウンドに対する「落差・対比」を意識的に表現したと清春が語っている。ツアー「ROOM OF MELANCHORY」を行った後、同年後半は東京でのマンスリーライブを中心に活動を行う。当初の予定ではツアーが終了した後に『poetry』に収録された『飛行船』をシングルでリリースする予定であったが、所属先のユニバーサルミュージックの上層部が難色を示し、実現しなかった。(後に飛行船は『輪廻』のカップリングとして再録された。)
トーキョーリップス(後にバウンシーレコードに改名)に移籍した2005年は『LAST SONG~最後の詞』を皮切りにアルバム2枚、シングル5枚をリリースする多忙の一年となる。黒夢時代からサビのメロディーを暖めていた『LAST SONG』やソロデビュー当初から「二枚目のアルバムが照準」と発言し、出来上がった2ndアルバム『MELLOW』は、『poetry』とは一転し、明と暗、光と影を表現する様々な楽曲が盛り込まれ、曲調も緩急がより鮮明になった作品となった。 『MELLOW』発売を受けて敢行されたツアーは、『天使の詩』と名づけられ、これに先駆けて行われたFCオンリー公演『REPLAY'05』では黒夢の代表曲である『LIKE@ANGEL』が披露される。天使の詩ツアーにおいても、アンコールに同曲が演奏された。同ツアーでは過去のバンド(黒夢・SADS)の曲がアレンジされて行われている。尚、この後からアンコールでSADSの『SANDY』や『HAPPY』がセットリストに組み込まれるのが定番となっている。現在、未発表曲である『海岸線』はこの頃から披露されており、現在では歌詞や演奏が時間が経つにつれて少しずつ変容している。
2005年後半は4thシングル『Layra』、DVDアルバム『MELLOW』、5thシングル『bask in art』をリリースし、更に12月には3rdアルバム『官能ブギー』をリリースをする。これまで一年に一枚のアルバムリリースを行ってきた清春にとって、同年に二枚もアルバムを制作するのは過去にないペースであった。『官能ブギー』は“2006年型グラムロック”と銘打たれ、ギラギラした、艶やかなナンバーの多いコンセプチュアルな作品である。同アルバムについて清春は『MELLOW』のような(本人の中で)王道的なメロディーで構成されるアルバムと比較して「変化球的なアルバム」と表現している。尚、アルバムのジャケット写真は清春が虎に跨る姿であるが、これはグラムロックの代表的存在であるT-REXのマーク・ボランを模倣したので、オマージュ的な意味も含まれている。
2006年2月からの「TOUR天使の詩'06『官能ブギー』」終えた清春は、4枚目のアルバムへと向けレコーディング活動に入る。この期間中、雑誌等によって報じられる清春の動静は音楽活動の引退を匂わすものが多かった。アルバム『VINNYBEACH~架空の海岸』に『bye bye』『この孤独な景色を与えたまえ』『君の事が』といった曲が収録され、インタビューでも「終わり」を予感される発言をしていた。ちなみに、「VINNYBEACH」という単語は本人がずっと温めていたもので、次にバンドを組む際に付ける予定の名前である。 「TOUR天使の詩'06『架空の海岸』」では、清春のライブとしては珍しく本編中の曲順がツアー全体を通じて大きく変更されることがなかった。ツアー終盤では黒夢の『NITE&DAY』が演奏された。追加公演を含めて12月30日までが架空の海岸ツアーとなった。
2007年の前半は東京と大阪で毎月公演を行うマンスリーライブが行われる。公演では後の11月に発売となる『FOEVER LOVE』に収録される曲の大半が披露された。今作品は、『輪廻』をはじめ、楽曲の歌詞の中に家族に対する愛情や運命といった情感が至る所に込められており、清春個人のプライベートな想いが強く込められたものである。ツアー「天使の詩’07-08 FOREVER LOVE」は年を跨いで行われた。なお、本格的なツアーは、これ以来行われていない。(2008年12月現在)
2008年はメジャーデビュー15周年を迎える節目の年となった。そのため、15周年を祝う様々な企画が行われた。当初は2007年度と同様にマンスリーライブを行い、アコースティックアルバムを発売する予定であったが「歌を歌うという原点に立つ」という清春の姿勢により、これまでのバンド形態での演奏やアコースティックライブとも異なる、新しいスタイルで公演を行うことになる。「Monthly act- rhythmless& perspective live(当初のbase of melancholyから改称。) 」と名づけられて行われライブでは、ドラムとベースが取り除かれ、変わりにヴァイオリン、チェロ、マニピュレーターや同期を取り入れ、背景に映像を流してライブが行われた。(公演の形態は映像を外したり、楽器を入れ替えたりと毎月ごとに変化が加えられていった)。これまでのバンド形態での演奏のようにノリや熱気で場をやりこめる雰囲気とは一線を画し、必然的に歌が際立つ構成となる。そのため、これまで以上に歌うことへの集中力が払われ、清春本人も「(曲数はいつもより少ないけど)いつもより疲れる」と語った程である。 マンスリー公演の傍ら、5月にはデビュー15周年記念シングル第一弾『五月雨』を4枚同時リリースし、9月には新曲とセルフカヴァーを加えたアルバム「saw the light& shade『light』『shade』」二枚のアルバムが同時発売された。曲数自体はミニアルバムに近いが一曲あたりの収録分数が総じて7分前後あるため、収録時間数の関係で一枚あたり7曲となっている。 2008年10月29日にはデビュー15周年記念シングル第二弾にして30代ラストシングルとなる『loved』を発売。翌日の10月30日、渋谷C.C.Lemonホールで行われた「40th birthday live」で突如、 一夜限りの黒夢復活、そして解散LIVEを行う事を発表する。その解散公演として2009年1月29日に「清春 15th Anniversary Presents KUROYUME “the end” CORKSCREW A GO GO! FINAL」が日本武道館で行われることとなった。黒夢解散の理由として、ソロ活動の中で黒夢の活動期間と並ぶ5年間を経過したことで黒夢の存在がようやく自身の中で軽くなり、その存在に決着をつけることでソロでの6年目という未知数に向かうためであると清春は述べている。尚、この件は2007頃から黒夢のメンバーであった人時から持ち掛けられたもので、当初は気が進まなかったが「一度限り」という条件で清春が承諾したとされる。
2009年、黒夢解散前日の1月28日には黒夢のセルフカヴァーアルバム「MEDLEY」が発売された。この時にエイベックスに移籍し多くのファンを驚かせた。2月に行われたFC LIVEのタイトルは、去年までの「REPLAY」からKUROYUME “the end”と対となる“endless”と名付けられた。
[編集] 現在
自ら立ち上げたファッションブランド・Charm Cult、Moonage and Devilment、Jubilee&Mayhemを率いつつ、今もってファッション雑誌にも数多く登場している。シルバーアクセサリーのJustin Davisを愛用、このブランドの日本における広告塔的な存在となっており、Justinと清春がコラボレートした作品も製作・販売されている。
2003年からソロ活動に入る。黒夢、SADS時代と対照的に、ソロ活動を始めてからはファンへの感謝の気持ちを度々MCやインタビューで口にするようになった。
SADS後期の頃から黒夢時代の曲を歌うようになり、ソロになった現在もたびたび歌っている(その中に人時の作曲した曲も含まれることがある)。ライブの時間は平均で3時間を超え、長期化する傾向が強まっている。
清春は音楽活動の節目節目で、その身にタトゥーを入れてきた。最も新しいものは右腕のそれである。胸に蝶のタトゥーがある。
めったにイベントに参加しないが2008年12月1日 FM OSAKA"BUZZ ROCK"10th Anniversary Live!!!「BUZZ MANIAX」にてシドと初共演。
[編集] その他
- 「きよはる」は本名であるが字が異なる。清春という字を用いたのは、単純に清春の方がカッコいいと本人が思ったからだという。この件で父親に文句を言われたとの逸話もある。
- アルバイト暮らしであったインディーズ時代、レンタルビデオ店でも働いたが、バーコードのシステムがわからずクビになっている。
- インディーズの頃は激しく、暗い曲ばかりを歌っていたため、父親には理解されなかったという。しかしインディーズラストアルバムの『亡骸を』を父親に送ったところ、「俺にもわかる曲があったよ」と言われ、ポロリと泣いてしまったという。
- 自身の作る楽曲について、歌詞は「職業作詞家や作家ではないので高いクオリティの歌詞は作れない」と雑誌で発言している。その反面、作曲についてはより親しみ安く、キャッチーで印象に残るメロディーを大事にしているとしている。しかしかつてSADSにおいてBABYLONを発売当初、「歌詞に関しては他(のアーティスト)よりちょっと自信がある」とも発言しており、清春にはこうした相反しているように感じられる発言がしばしばある。この事は時に揶揄されたりファンの間で愛情を持って語られている。自身はこの事について「清春35X」においてその時々で言っていることが違っていても(それが正直な気持ちであれば)構わないと思うと発言している。
- 腹部に茶色いアザのようなものがある。本人曰く、生まれつきのものであるという。
- 西川貴教と交友があり、西川貴教のオールナイトニッポンにはよくゲストで出演していた。また、共にミュージシャンとして心底尊敬しあえる仲である。
- 野球に対する思い入れが少なからずある。小学校時代はリトルリーグでファーストを守っていた。また、年に数回、地元の多治見球場で中日ドラゴンズが主催試合を行う際には観戦に行っていた。一家は、特に父親が根っからのドラゴンズファン。曰く、「今は堂上兄弟が在籍しているけど、僕にとってはその父親がプレーしていた頃の印象が強い。山本昌や立浪も、僕から見ればまだルーキー」。中学入学後は音楽に目覚めたため、野球への関心は一時薄れたが、成人後、黒夢時代には「BLACK DREAMS」という草野球チームを結成している。
- 桑田真澄を敬愛している。「桑田さんとはほぼ同世代だから、PLの頃から注目していた。あの年になってメジャーに挑戦するという勇気は凄い。野球以外の人にも、僕らの世代に夢を与えくれた。実は僕は、あと何年かしたらもう音楽活動は辞めようと思っていた(ファッションブランドなどの事業に専念するつもりだった)が、彼の渡米で考えが変わった」。2007年以降、ライブMCなどでも桑田のことを話題にすることが多くなる。「通販などで桑田グッズを集めている」「彼は怪我さえなければ、まだ絶対に(メジャーで)やれるはず。いつか一緒に写真を撮りたい」などと語っている。(※野球関連2つ、「週刊ベースボール」07年10月1日号より。同誌では、清春が私服にグローブをはめているという姿の写真が掲載されている)
- いっぽう、清原和博と名前を間違われるのを少しばかり不満に思っている模様(ライブMCにて)。
- BUCK-TICKのトリビュートアルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』で「JUST ONE MORE KISS」をカバー、hideのトリビュート・アルバム『Hide TRIBUTE SPIRITS』で「Beauty&Stupid」をカバーした。
- 2005年12月31日Zepp Tokyoにてカウントダウンライブ GROOVER を行う。5時間全43曲にわたる超ロング公演になった。2008年12月30日なんばHatchでの同年最終公演は約6時間全44曲を披露し、自身の最長記録を更新した。
- 黒夢後期以後は誌面や歌詞の中で痛烈に批判していたヴィジュアル系について、自身の出身である事も含め近年は肯定的である。ただし、清春に影響を受けたフォロワーが非常に多く、その点で自分はある種のオジー・オズボーン的な立場であるという自負もあるためか、フールズメイトなどのヴィジュアル系色の濃い雑誌では後輩へ棘のある発言が度々見られる。一方で清春に影響を受けた、或いはファンであると公言する数々の後続ミュージシャンと対談やライヴなどにおいて接触する機会を設けるといった事も近年増えてきており、決して寛容でないという事はない。
- 黒夢の活動変遷からも窺えるようにその時々によって著しく音楽性・ファッションスタイルを変え、清春本人も自身は飽き性であると認めている一方で、キッズの頃に衝撃を受けたミュージシャンに対する憧れとリスペクトの念は今も持ち続けている。DEAD ENDのMORRIEはその一番の対象であり、デビュー時からセールス的な絶頂期においても様々な紙面でMORRIEに対する憧れと、その存在が自身をミュージシャンにさせるモチベーションであった事を到る所で赤裸々に語っている。黒夢後期~SADS時代の曲中における歌詞、またインタビューおいて時折皮肉屋なキャラクターを感じさせる事もある一方で、こうした発言からは清春が非常に純粋で一途な側面も持ち合わせている事が垣間見える。
- 黒夢後期に自らの所属事務所である有限会社フルフェイスレコードを設立、代表に就任。
- キリトが彼の個人事務所を立ち上げるにあたり、会社設立についてのレクチャーをした逸話がある。キリトとは先輩後輩の枠を越えた友人関係でもある。
- 好きな食べ物はエビ。ライブで地方へ行った際、食堂で冷やし中華を注文したところ、エビが多く載っていた。従業員にたまたま清春のファン(女性)がおり、エビ好きを知っていたことによるサービスとのこと。ただし、辛い物が大の苦手なためエビチリは嫌い。(2003年ポップジャムトークより)SADSの撮影で韓国に行った時もキムチをはじめとする辛い韓国料理が食べられずご当地料理を楽しむことができなかった。(2003年フールズメイトインタビューより)
- キュウリ・スイカ・メロンなどの瓜系を苦手としている。また、「ロックじゃない」という理由でタマネギも苦手であると挙げている。
- テレビなどに出る事が少なく、ライブ中心の活動歴から、裏のロック界のカリスマとも呼ばれている。
- 弟・義隆氏がマネージャーを勤めていた。が、兄弟喧嘩の末、クビになり義隆は多治見に帰ってしまう。
- 雑誌のインタビュー等で子供のことによく触れるなど、今ではかなりの親バカでいささかながらも所帯染みてきた。
- 下戸である。HEY!HEY!HEY!に出演した際にはアルコールの代わりに平然とコーラを注文し、ダウンタウンにツッコまれている。ただし、タイトルまたは歌詞中に酒(アルコール)の名前が登場する楽曲をいくつか作詞・作曲している。黒夢「CAN'T SEE YARD」、SADS「HONEY HONEY」「Sherry」など。
- 重度のヘビースモーカーであり、吸いかけのタバコがあるのに次のタバコに火をつけることがよくある。しかし吸っているタバコはピアニッシモ・ワン(1mg)だとおちまさとに指摘され、「すごいライトな…」と返し周りの笑いを誘っていた。2008年まではアメリカンスピリットのウルトラライトメンソール(5mg)を吸っていたが、2009年からはセーラム・アラスカ・メンソール(5mg)を吸っている。(2009年1月5日の公式ブログの記事より)
- 几帳面で神経質な性格であると、黒夢時代に人時が語っている。
- 2007年メリーのボーカル・ガラとライブで、黒夢の『少年』とSADSの『忘却の空』を共演した。清春の熱烈なファンであったガラの為、メリー結成直後にフールズメイトのスタッフが引き合わせた事から公私共に交流があったが、共演はこれが初めてであった。ビジネス面では最初の出会いの時にガラが渡したデモ音源より、メリーの音楽に興味を持った清春から作品のリリースを持ちかけ、インディーズ時代のいくつかの音源やファーストPVがフルフェイスよりリリースされている。音源リリース時のアーティスト写真やPV等の撮影の際、私物のアクセサリーを貸したりもしていた。ガラがよく左手の薬指にしている指輪は清春からのプレゼントであり、彼の宝物の一つになっている。プライベートで食事をしたり、メリーの世界観に大きな影響を与えるアドバイス(ガラのトーク解禁等)をしたりと、良好な師弟関係を築いている。
- シドのボーカル・マオは清春に憧れていると公言しており、ライブにもよく顔を出している。
- L'Arc〜en〜Cielのメンバーとはインディース時代からの旧知の仲。不仲説が流れた時期もあった(ラルクのデビューシングルがアニメのタイアップになったことを清春が非難した、という俗説)がラジオにて否定している。インディーズ時代はLIVEでhydeとDEAD ENDのカバーをしたりメジャーデビュー後にもkenがpoetryの唯一遠くへに参加している。またkenはラルク加入前に別バンドで清春と対バンをしており、清春の音楽に取り組む姿勢に当時大学生だったkenは大いに衝撃を受けたと語っている。また清春曰く「ラルクはtetsuがリーダーだからバンドとして息が長いのでは」とインタビューで語っている。
- 音楽雑誌ロッキング・オン・ジャパンが嫌いであると公言している。清春自身が編集長を勤めていた「清春35X」のインタビューでは「メディアは何事にもフラットに存在しなければならないのに、彼らは勝手に作った枠の中で決め付けたがる」と批判的な発言をしている。
- 日本のラップ・ヒップホップについては「豚の念仏みたいなもの」と否定的な見解を雑誌のインタビューで示している。[要出典]
- 黒夢、SADSに共通してメンバーと決して馴れ合わず、社長という立場もあり『仕事』としてしっかりとした責任を求める性格のためか他のメンバーがあまり長続きせずに脱退してしまう傾向にある。
- ライブの開演時間が異常に押すことがバンド時代から有名で、2時間以上押すことも良くある。
- モニターの上に立てるお立ち台は、自分が日本で最初に考案したと語る。SADS時代には「勝手に真似しないでほしい(笑)」と冗談交じりに話している。
- 2007年10月から2009年2月まで、16ヶ月連続で最低でも一月に一回ライブを行った。(2009年1月は黒夢としてライブを行った)2009年3月は新作アルバムのレコーディングのため、ライブは行われない模様。
[編集] 語録
- 「俺達のファンは男が多い」(ストリートパンクに路線を転換しつつあった1997年)
- (MARIAに歌詞を記載しなかった理由を尋ねられ)「難しすぎて僕にしか歌えないから載せても意味がない」「自分の耳で感じ取れ(という意味)」(1998年)
- (アルバム「CORKSCREW」発売時に)「すっごい格好いいですよね。今までのアルバムを全部廃盤にしてもいいくらいじゃないかな」(1998年)
- アルバム「THE ROSE GOD GAVE ME」発売時のインタビューで「俺、何で32なんだろ…やっとスタート地点に立てた気がする。」(2001年)
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
- EMILY (2004年2月9日)オリコンチャート初登場28位
- EMILY/空/カーテン/背中まで45分
- LAST SONG〜最後の詞〜 (2005年2月16日)オリコンチャート初登場15位
- LAST SONG〜最後の詞〜/BOUNCY/SITAR
- HORIZON (2005年3月16日)オリコンチャート初登場10位
- HORIZON/BLACK TOYS ILLUSION/Limited.
- Layra (2005年7月20日)オリコンチャート初登場10位
- Layra/VENUS/ALIEN MASKED CREATURE/SALOME
- bask in art (2005年11月9日)オリコンチャート初登場13位
- bask in art/garret/spider's web/party
- wednesday (2005年11月30日)オリコンチャート初登場26位
- wednesday/Christmas
- 星座の夜/シクラメンのかほり (2006年3月8日)オリコンチャート初登場17位
- 星座の夜/シクラメンのかほり/泥沼に浮かぶ花/深い海
- 君の事が (2006年5月17日)オリコンチャート初登場18位
- 君の事が/arizona/island/lizard
- slow (2006年11月22日) オリコンチャート初登場15位
- slow-single version-/cry'n/my love-version2-
- カーネーション (2006年12月13日) オリコンチャート初登場23位
- カーネーション/MELANCHOLY(long version)/adore
- TATTOO (2007年8月22日) オリコンチャート初登場25位
- 輪廻 (2007年9月19日) オリコンチャート初登場18位
- 輪廻/窓/飛行船
- MELODIES (2007年10月31日) オリコンチャート初登場25位
- MELODIES/BLOOD TREE
- 愛撫 (2008年1月23日) オリコンチャート初登場18位
- 愛撫/狂気のSTAR DUST/陽炎
- 五月雨 (2008年5月14日) オリコンチャート初登場9位
- 五月雨/五月雨(Acoustic Ver.)/ ボヘミアン/白と黒/バラ色の夢/EMBRACE
- loved (2008年10月29日) オリコンチャート初登場15位
- loved/20th Century Boy(T-REX)/jubilee/loved Type-Ⅱ
- 狂った果実 (2009年5月13日) オリコンチャート初登場10位
- 狂った果実/Hello,I Love You(The Doors)/CROW/SHARON
- DARLENE (2009年6月24日) オリコンチャート初登場6位
- DARLENE/Relax(FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD)/Something In My House(DEAD OR ALIVE)/YOU
[編集] アルバム
- poetry (2004年4月7日)オリコンチャート初登場11位
- 唯一遠くへ/暗いくちづけ/闇/2月/MELANCHOLY/オーロラ/退廃ギャラリー/EMILY(Album Version)/あの詩を歌って/PERFUME/REVOLVER/飛行船
- MELLOW (2005年3月30日)オリコンチャート初登場10位
- 光/COME HOME/BUNNY SMILE/ROOM/蝶/HORIZON/影絵/FAIDIA/LAST SONG〜最後の詞〜(Album version)/ALSTROEMERIA/SLIDER
- 官能ブギー(2005年12月7日)オリコンチャート初登場20位
- GROOVER/花柄のタンバリン/HAUNTED BOOGIE/wednesday/blister/my love/BROWNIE GIRL/RUBY/FLY WAY/mescaline/lyrical/picture of future〜黒アゲハの羽模様〜/マークはバタフライ
- VINNYBEACH 〜架空の海岸〜(2006年7月12日)オリコンチャート初登場17位
- 架空の海岸/dance/bye bye/エメラルド/slow/cold rain/club「HELL」/星座の夜/travel/湖/And I can't feel nothing/この孤独な景色を与えたまえ/君の事が
- FOREVER LOVE(2007年11月14日)オリコンチャート初登場22位
- receive a revelation/予感/confusion/愛撫/note/妖艶/TATTOO(album version)/allow/輪廻/空白ノ世界/ever/MELODIES/Lorelei/PHANTOM LOVER(通常盤のみ)
- madrigal of decadence(2009年7月29日)
- experience/petty/my first pleasure/首輪/たったひとり/madrigal of decadence/枸橘/狂った果実/innocent/I know/loved/五月雨/darlene/堕落/ilyd/devil
[編集] RHYTHMLESS & PERSPECTIVE ALBUM
- light~saw the light & shade~ (2008年9月10日)オリコンチャート初登場29位
- 2月/空/光/pledge/至上のゆりかご/君の事が/HORIZON
- shade~saw the light & shade~ (2008年9月10日)オリコンチャート初登場28位
- 防人の詩/情熱の影-Silhouette-/暗いくちづけ/退廃ギャラリー/FINALE/真冬の華/闇
[編集] 黒夢 COVER ALBUM
- MEDLEY (2009年1月28日)オリコンチャート初登場5位
- FOR DEAR/ICE MY LIFE/優しい悲劇/MISS MOONLIGHT/HAPPY BIRTHDAY/BEAMS/ピストル/LIKE A ANGEL/NITE&DAY/少年/MARIA
[編集] ベストアルバム
- SINGLES (2008年12月24日)
- オーロラ/EMILY/HORIZON/Layra/bask in art/wednesday/星座の夜/君の事が/slow/カーネーション/輪廻/MELODIES/愛撫
[編集] DVD
- オーロラ (2003年10月30日)
- 第三の扉 (2004年4月7日)
- 影踏み (2004年9月15日)
- 天使の詩 (2005年7月20日)
- MELLOW (2005年8月31日)
- '05-'06 NEW YEAR COUNTDOWN 『GROOVER』 (2006年2月頃/FC会員・通販限定)
- 天使の詩 '06「travel」 (2007年1月24日)
- VINNY BEACH FINAL (2007年2月頃/FC会員・通販限定)
- CLIPS (2008年8月27日)
- 清春 5.21 LlVE AT 九段会館 RHYTHMLESS & PERSPECTIVE LIVE『光と影』 (2008年9月10日)
- FOREVER LOVE (2008年9月頃/FC会員・通販限定)
- THE 40th BIRTHDAY (2008年12月24日)
- PLAY OF MEDLEY (2009年8月26日)
[編集] 配布
- X'mas (2003年12月5日・7日/渋谷公会堂・大阪厚生年金会館にて配布)
- やがて僕は拒絶する/孤独を愛せる人 (2004年12月27日・29日/Zepp東京・難波HATCHにて配布)
- 楽園(2006年2月9日・11日・12日/12th anniversary FC only 3 nightsにて配布)
- MY SILENCE(2006年7月12日・14日・16日/FC only 3nights“REPLAY”にて配布)
- The End(2007年2月9日・16日・18日/FC only 3nights“REPLAY'07”にて配布)
- AWAKE/意志薄弱(2008年2月8日・9日・10日・16日・17日/FC only“REPLAY'08”にて配布)
(※名古屋は2.10(日) 名古屋CLUB QUATTROの一公演だけだったのでAWAKEのみ)
- 2009年FC only“endless”での配布CDはC/Wのみ収録曲が異なる。詳細は以下を参照。
- tarantula/LAST SONG〜最後の詞〜(Acoustic Ver.) (2009年2月9日 SHIBUYA-AX/FC only“endless”にて配布)
- tarantula/bye bye(Acoustic Ver.) (2009年2月12日 名古屋BOTTOM LINE/FC only“endless”にて配布)
- tarantula/cold rain(Acoustic Ver.)(2009年2月13日 大阪BIG CAT/FC only“endless”にて配布)
[編集] 書籍
- 清春35X 出版社:TOKYO FM出版(2003年12月15日 - 2006年7月13日)全15号
- 憂鬱という名の夢 出版社:フールズメイト(2004年2月)ISBN 4-938716-26-7
- ALIEN MASKED CREATURE 清春 NUDE BOX 出版社:宝島社(2005年4月7日)ISBN 4-7966-4540-3
[編集] デモテープ
- SUS-4(黒夢前々身バンド)
- 赤と黒(1989年頃)
1.foolish vision 2.赤と黒 3.Heart to Heart 4.Distopia rew 5.Psycho Somatic Dizzyz 6.Shadow 7.Fiction
- GARNET(黒夢前身バンド)
- EINS(1990年頃)
1. 麻薬 2.WAR ANDROID 3.CYBER SYNDROME 4.CAP-SULE RELATION 5.MARIAS DESPAIR 6.G-BONDAGE 7.Ioeil "deja-vu "
[編集] プロデュース・楽曲提供
[編集] 出演番組
- mid night field (bay fm)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 清春 公式サイト
- 清春 OFFICIAL SHOP「EN」
- 清春 プロデュースブランド「GLAMADDICTION」
- 清春オフィシャルブログ powered by ameba
- 清春ノ帰 kiyoharu Official Blog powered by syncl
- 清春 エイベックスオフィシャルサイト
- KIKAナイト11(FM-FUJI)

