岩手朝日テレビ

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岩手朝日テレビ
英名 Iwate Asahi
Television Co.,Ltd.
放送対象地域 岩手県
ニュース系列 ANN
番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク
略称 IAT
愛称 IAT 岩手朝日
呼出符号 JOIY-DTV
呼出名称 いわてあさひテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1996年10月1日
本社 〒020-0045
岩手県盛岡市盛岡駅西通二丁目6-5
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 5
親局 盛岡 22ch
アナログ親局 盛岡 31ch
ガイドチャンネル 20ch
主な中継局 デジタル放送参照
主なアナログ中継局 アナログ放送参照
公式サイト http://www.iat.co.jp/
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株式会社 岩手朝日テレビ
Iwate Asahi TV Co.,Ltd.
Iat.JPG
岩手朝日テレビ 本社(2007年4月)
後の建物はマリオス
種類 株式会社
略称 IAT
本社所在地 日本の旗 日本
020-0045
岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目6-5
設立 1995年7月21日
業種 情報・通信業
代表者 富永健治(代表取締役社長)
資本金 30億円
主要株主 株式会社テレビ朝日
株式会社朝日新聞社
名古屋テレビ放送株式会社
外部リンク http://www.iat.co.jp/
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株式会社岩手朝日テレビ(いわてあさひテレビ)は岩手県放送対象地域とする放送局である。略称はIAT。英名はIwate Asahi TV Co.,Ltd.

コールサインJOIY-DTVANN系列。

目次

概要 [編集]

テレビ朝日系列のリモコンキーID地図

1996年10月、「いつも、すぐそば。」をキャッチフレーズに開局。ANN系列のフルネット局としては24番目の開局であり、現在同系列で最後の開局となっている。このテレビ局の開局により、東北6県全てにANN系列のフルネット局(青森朝日放送・岩手朝日テレビ・東日本放送秋田朝日放送山形テレビ福島放送)が開局したこととなった。

県内の民放テレビでは4番目の開局で最後発。新聞社との関係は資本・ニュース取材を中心に朝日新聞との繋がりが強い。同社からの出向社員も受け入れて来た経緯がある。[1]

いわゆる「平成新局」の典型で、バブル崩壊後に設立されたため、初期投資を抑えた状態での開局を余儀なくされた。スタジオは最小限のものしか持たず、支社・支局網も少なく、アナログ放送中継所網も特に沿岸部において難視聴地域が多い状態で開局を迎え、アナログ放送においては難視聴地域が多く存在していた。

開局以来、土曜・日曜は自社ニュースを放送してこなかったり[2]、一部番組をのぞきローカルの天気予報を全て音声合成とするなど、制作力や販売力は他局に及ばない面もあるが、少ない戦力で効率よく運営を進める「戦略」とみることもできる。自社制作番組やローカルニュースについては年を追うごとに放送回数を増やしている。

また、中継所網についても、地上デジタル放送においては、NHK・先発3局と同数の規模で中継局が設置され、残りの難視聴世帯でも有線放送によりカバーされるため、アナログではなしえなかった100%県内全域カバーを事実上果たしている。

送信所などの建物はフジテレビ系列の岩手めんこいテレビ(mit)と共同建設されている。これは、岩手県の民放テレビ局第3局であるmitが開局する時、岩手県の民放テレビ局第4局がテレビ朝日系列としてその後に開局することが決定していたため。

テレビ朝日系列の方針により、データ放送(ADAMS)を実施。番組表(EPG)配信サービスなどを提供している。[3]

編成の特徴 [編集]

先述通り小所帯のため、自社制作は控えめで、キー局(テレビ朝日)に依存する傾向が見られる。ABCなどの準キー局や、テレビ東京独立UHF局からの番組調達は少なく、近年、週末の午後はキー局番組、特に刑事ドラマ再放送で埋めることが多くなってきている。

報道番組については、平日夕方のニュース(「IATスーパーJチャンネル」)しか放送しなかった時期もあるが、その後、平日正午前のANNニュース、土・日曜の夕方のニュースでもローカルニュースを放送している。

開局後に放映権を取得した夏の高校野球には力を入れており、同局最大のコンテンツとなっている。地区大会開催前から「IATスーパーJチャンネル」では特集コーナーを設置するほか、同番組を短縮して「純情応援歌」を放送。地区大会期間中は、岩手県営野球場で開催される試合を、使用可能な枠すべてを使って放送し、「Jチャンネル」でも「白球ダイジェスト」コーナーでレポートを行う。土・日曜も、地区大会中継や「白球ダイジェスト」の放送を行う。

2005年以降は徐々にテレビ東京系の子供向けの番組[4]、特にアニメを放送するようになり、土日の早朝にまとめて放送していたが,2013年5月11日をもってテレビ東京制作のアニメ「クロスファイト ビーダマンeS」「ビーストサーガ」を打ち切ったため,同日以降の土日のテレビ東京系アニメは「しまじろうのわお!」1本のみとなった。

株主構成 [編集]

  1. 株式会社テレビ朝日(19.8%)
  2. 株式会社朝日新聞社(17.3%)
  3. 名古屋テレビ放送株式会社(10%)

沿革 [編集]

岩手朝日テレビ 新中継車(2008年5月)
  • 1995年6月19日 - 岩手朝日テレビに標準テレビジョン放送(アナログ放送)の予備免許交付(呼出符号JOIY-TV)。
  • 1995年7月21日 - 株式会社岩手朝日テレビ設立。JR盛岡駅前(東口)のビル内に事務所開設。のちに、盛岡駅西口に社屋が完成し移転。
  • 1996年9月24日 - サービス放送を開始。
  • 1996年10月1日 - 岩手県4番目の民放テレビ局として放送開始。
  • 2004年 - デジタル化対応で社屋の増築工事に着手。
  • 2005年7月29日 - 地上デジタル放送の免許を申請。
  • 2005年9月2日 - 社屋の増築部分が完成。
  • 2005年11月15日 - 地上デジタル放送の予備免許交付(呼出符号JOIY-DTV)。
  • 2006年5月31日 - 地上デジタル放送の試験電波(PN信号)を開始。
  • 2006年6月1日 - 社屋増築部分に設置したデジタルマスターへ更新(NEC製、隣県の青森朝日放送と同じ)。
  • 2006年6月6日 - 地上デジタル放送の試験放送(サイマル放送)を開始。
  • 2006年7月1日 - 新キャッチフレーズとして「Go!Go!ゴエティー」を採用。同時に局キャラクター「ゴエティー」制定。
  • 2006年8月18日 - 地上デジタル放送でのデータ放送の試験放送を開始。
  • 2006年9月25日 - 地上デジタル放送の本免許交付。
  • 2006年10月1日 - 地上デジタル放送開始。同時に開局10周年を迎える。
  • 2007年10月1日 - スタジオ設備をハイビジョンに対応。
  • 2008年5月 - デジタルハイビジョンSNG中継車導入。
  • 2011年6月 - 開局15周年を記念し、期間限定キャッチフレーズ「いいこと、ごろごろ。IAT」を制定。[5]
  • 2011年9月11日 - 震災から半年。被災地である大船渡市に、支社開設とハイビジョン対応情報カメラを設置。
  • 2011年10月1日 - 岩手県内初。バーチャルスタジオを導入。
  • 2012年3月31日 - 地上アナログ放送終了[6]

ネットワークの移り変わり [編集]

支社・支局 [編集]

  • 東京支社、大阪支社、仙台支社
  • 県南支局(北上市)
  • 大船渡支局
県内最後発であり他局に比べ支社・支局の少ない。岩手県と青森県南部地方は旧・南部藩でつながりが深く、区域外受信も可能な為、岩手民放テレビ各局は、隣県である青森県八戸市に八戸支社を設置しているが、後発で、青森県において当局開局の5年先に開局した青森朝日放送が存在していたため岩手朝日テレビだけは八戸支社を設置していない。

IAT開局前後の動き [編集]

開局前まで [編集]

岩手県におけるANN系列は1969年開局の日本テレビ系列のテレビ岩手(以下TVI)が担った。TVIには読売新聞朝日新聞の資本が入り、日本テレビ系列(読売系)とテレビ朝日系列(朝日系)のクロスネット局となった。

TVIは、当時番組の視聴率が良かった日本テレビに編成の比重を移していく。朝日新聞の資本は残しつつも、1980年4月にはテレビ朝日系列を脱退し、日本テレビ系列に一本化。クロスネット状態を解消した。当時、民放2-3局地域は多くの地域でクロスネット局が存在していたが、岩手県からは比較的早い時期にクロスネット局が消滅することとなった。

TVIはその後テレビ朝日系列の番組を一つずつ購入して放送することとなったが、系列を脱退した影響もあって、放送する番組の数は更に激減。ABC制作番組(『必殺仕事人』や一部のアニメ番組など)を残すのみとなった。

その結果、県内ではテレビ朝日系列の番組の大半は、TBS系列の岩手放送(現IBC岩手放送、以下IBC)が引き受ける形となり、1979年10月から1980年4月にかけて『ドラえもん』『特捜最前線』『スーパー戦隊シリーズ』などの人気番組がIBCの番組として移動した。また岩手は全国で唯一『モーニングショー』→『スーパーモーニング』を、『アフタヌーンショー』以降のテレビ朝日系列平日正午台の番組も当初からの未ネット地域である山梨・徳島の2県同様にそれぞれ放送されない県となった[7]。IBCはFNSに非加盟であるものの、それに準ずる形で非常に多くのフジテレビ系番組が放送されていた事もあり、IBCの編成はキー局が3つ入り乱れて複雑化する。そのためTVIはテレビ朝日系の番組を減少させたかわりに『笑っていいとも!』やフジテレビ系アニメ、テレビ東京系番組など、フジテレビ系やテレビ東京系の番販ネット枠を増やす事になる。IBCやTVIの番販ネット枠や、IBCの系列外同時ネット、スポンサードネット枠もフジテレビ系が最優先となっていたため、まさに岩手県はテレビ朝日系列空白区となってしまったばかりか、全国で唯一テレビ朝日系同時ネット番組が皆無となる県となった。

しかし1990年代に入り、若貴ブームで相撲が人気になるとTVIはそれに乗じて『大相撲ダイジェスト』を放送開始。その後『ミュージックステーション』、アニメ『美少女戦士セーラームーン』と、立て続けにテレビ朝日制作の番組が岩手県に進出することとなった。1991年に岩手めんこいテレビが開局し、それまでフジテレビ系に割り当てられていた放送枠が空いた影響もある。

それと前後して、岩手県に4局目のチャンネルが割り当てられ、ほどなくしてIATの法人が設立される。3局化で編成枠に余裕が出てテレビ朝日系番組が増えた矢先であり、結局この体勢は4年ほどで終了することになった。

IAT開局を半年後に控えた1996年4月には、番組移動の煩雑さを避けて、『あまから問答』(内閣府提供)などネットスポンサーが入った番組を除き、ほぼテレビ朝日系の一部番組(特に最初からネットスポンサーが無かったネット番組)が県内では見られなくなった。

開局後 [編集]

1996年10月1日、岩手朝日テレビが開局。『ニュースステーション』などが満を持して岩手のお茶の間に登場することとなった。開局当日は、『やじうまワイド』、『スーパーモーニング』『ワイド!スクランブル』『ステーションEYE』『ニュースステーション』の中で、岩手県から全国に生中継が行われた。

この時にそれまでIBCとTVIで放送されてきたテレビ朝日系列の番組も、民間放送教育協会共同制作番組(IBCが引き続き加盟)を除き、完全にIATに移動した。テレビ朝日系列の朝のワイドショー番組(『スーパーモーニング』)も岩手県での放送が復活したことにより、再び47全ての都道府県で見られるようになった[8]。同時に昼のワイドショー番組(『ワイド!スクランブル』)も岩手県での放送が復活している。

IAT自身は最小の体制で開局することとなったが、帯番組「きらめきワイド」や、「宮尾すすむの出前カラオケ」など自社制作番組も地道に制作し、県民への浸透を図った。同時に朝日新聞系列であることから、夏の高校野球の中継権もIATに移動。放送体系が変わり、また中継局の整備の遅れから同中継を視聴できない地域も発生するなど県民視聴者に多大な影響を与えることとなった。さらに、それまで民放2局とNHKが複数の球場での試合を放映していた高校野球中継が、岩手県営球場とIATのみとなったため中継される試合数が激減し、地元高校球児の楽しみ(ある意味目標)をも奪う結果となってしまった。

岩手県民にはなじみのなかったテレビ朝日をキー局に持つ不利もあったが、ネット番組の好転、東北地方6県によるブロックネット番組の放送、IAT自体の制作能力の向上、ブロックネットの幹事局である東日本放送など系列局のサポートなどもあり、開局十年弱にして「楽茶間」など、比較的大型の番組を立ち上げるまでに成長した。週刊東洋経済が記事化した全国放送局の自社制作番組率ランキングでは、全国ワースト2位であった事があり、典型的なネット電波料収入依存局ではあるが、「いいコト!」「ゴエティーニョ」も開始するなど、自社制作部門も強化している。

スタジオ [編集]

  • 報道制作スタジオ(34坪・HD・バーチャル対応):「IATスーパーJチャンネル」、「いいコト!」などバーチャル用のクロマキー幕が常設されている。常設セットが組まれたエリアもあり、「わくわく情報館」などで使用されている。
  • 報道センター(HD):ANNニュース(平日昼ローカルニュース)など

情報カメラ設置場所 [編集]

  • 盛岡1:NTT東日本岩手支店鉄塔(岩手めんこいテレビより若干低い位置) HD
  • 盛岡2:本社鉄塔 SD
  • 花巻:花巻空港ターミナルビル屋上 SD
  • 宮古:場所不明 HD
  • 釜石:場所不明 HD
  • 大船渡:場所不明 HD

※宮古、釜石、大船渡の各沿岸部設置カメラはIP伝送

現在の主な番組 [編集]

自社制作番組 [編集]

※IATサタデー・IATサンデーは主にテレビ朝日系のバラエティ番組を再放送(「~サタデー」は週によりテレビ東京系「いい旅・夢気分」を放送)。

ブロックネット番組など [編集]

ANN系列東北+新潟の7局ブロックネット [編集]

ANN系列東北6局ブロックネット番組 [編集]

※上記2番組は2011年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の影響により現在休止中。

ミニ番組 [編集]

東北地方以外のANN系列制作の番組 [編集]

系列局の遅れネット番組 [編集]

他系列ネット番組など [編集]

テレビ東京系 [編集]

その他 [編集]

  • 歌謡サロン 演歌がええじゃん(土曜 5:05 - 5:35)
  • Global Vision(日曜 4:55 - 5:50、三井物産東北新社製作)
  • 京mosaic(KBS京都制作、不定期)

終了した番組 [編集]

自社制作番組 [編集]

  • IATきらめきワイド(平日の夕方ワイド番組
  • フレッシュモーニング(岩手県庁提供の県政番組)
  • 宮尾すすむの出前カラオケ(県内各地を宮尾が回る、カラオケ大会番組)
  • 岩手あさひ学園(女子高生のトーク)
  • トークいわて人(県内の著名人を迎えた対談)
  • Gorikin(音楽トーク番組。司会:佐藤健一
  • IATスーパーJチャンネル活金情報局→IATスーパーJチャンネル金曜スーク。
  • Car's Net TV
  • ふるさと点描(県内の風景映像。開局当初はスポット、PT枠で放送。現在は報道特別番組や、放送事故があった場合などに放映される)※HD
  • DREAM ROAD(ジョージアコカ・コーラ)提供。北東北の夢を目指す人を紹介する。ABAAABでも1時間遅れでネットしていた)
  • 元気ハウス(焼肉店やまなか家の情報番組)
  • いわての未来図(隔月放送のトーク番組。ラッシャー板前ナレーションを務めた)
  • いわて競馬ステーション(岩手競馬の重賞レースが行われる場合のみ不定期で放送、2007年以降放送実績なし)
    実況 :及川暁(―サトル)(耳目社アナウンサー)
    おもなゲスト :鈴木淑子須田鷹雄(競馬ライター)ほか
  • 楽茶間(らくてぃま)→楽茶間plus!!→ラクティマプラス!!(同局初の本格的な情報番組)
    楽茶間:2004年10月 - 2008年9月(土曜昼→午前中)/(以降は金曜夕方)楽茶間plus!!:2008年10月 - 2010年3月/ラクティマプラス!!:2010年4月 - 2011年9月
  • おはようゴエ天(月曜 - 金曜 5:45 - 5:50)
  • ゴエ天
    同局のキャラクター『ゴエティー』の着ぐるみが県内の幼稚園や保育園に登場し、その場所を週ごとに紹介すると共に明日の各地の天気予報を放送。
    ただし、特番に伴う前番組における短縮や緊急ニュース放映時の場合、「県議会からのお知らせ」放送時や純情応援歌放送期間内については休止となる。
  • 日食なつこのコトテン(2012年5月5日 - 8月11日、土曜 26:00 - 26:05)
  • 金曜deあ〜る(金曜 24:10 - 24:15、金曜deないト!の短縮バージョン)
  • 希望のかけはし(2011年8月22日 - 2012年12月24日、月曜 15:55 - 15:59)

東日本放送制作および、東北朝日系列共同制作番組 [編集]

他系列の番組 [編集]

テレビ東京系 [編集]

TBS系 [編集]

フジテレビ系 [編集]

日本テレビ系 [編集]

その他 [編集]

主なチャンネル [編集]

平成新局だったため、アナログ送信所・中継局は先発2局(IATは1991年開局の岩手めんこいテレビと比べても若干少なかった。)より少なかったが、デジタル送信所・中継局は後に総務省や地元自治体の支援を得て開局したデジタル新局があり、県内を100%カバーすることになった。

デジタル放送 [編集]

親局
紫波新山にある親局送信所。岩手めんこいテレビと共用
中継局
  • 二戸 19ch 100W
  • 一関 43ch 25W
  • 遠野 30ch 20W
  • 釜石 18ch 30W
  • 宮古 18ch 20W
  • 大船渡 18ch 10W
  • 岩泉 22ch 10W
ほか、計59局

アナログ放送 [編集]

2012年3月31日停波(2011年7月24日停波の予定だったが延期)

親局
中継局
  • 二戸 27ch 1kW
  • 一関 23ch 100W
  • 釜石 62ch 1kW
  • 宮古 44ch 100W
  • 大船渡 26ch 100W
  • 遠野 44ch 100W
  • 久慈 44ch 30W
ほか、計37局

地上デジタル放送 [編集]

  • 2006年6月6日からサイマル放送による試験放送を開始した(テレビ岩手と同日)
  • 試験放送開始当初から既に再放送・他系列番組・遅れネットなどの番組をハイビジョンで放送している。
  • データ放送は県内民放局では最後の2006年8月18日から始まった。
  • 2007年9月30日までは、自社制作のレギュラー番組のハイビジョン番組は一部のミニ番組のみだったが、2007年10月1日からは生放送番組(それに関連する取材映像も)もハイビジョン化された。
  • 2007年10月中旬頃から自社制作・遅れネット等のハイビジョン制作番組(ミニ番組を除く)の冒頭に「ハイビジョン制作」マーク(テレビ朝日と同じ物)を表示していたが、キー局同様に2008年7月24日以降表示しなくなった。
  • ワンセグでは、2006年6月の試験放送開始時から音声多重放送を行っておらず(県内の放送局では唯一)、ステレオ放送、二ヶ国語放送など全てモノラル音声で放送していたが、2007年5月下旬からようやく音声多重放送を開始した。
  • 2009年1月12日(アナログ放送での「アナログ表示」と同日)からCM時を除き画面右上に「IAT」のウォーターマークの表示を開始した。これにより県内民放全局でウォーターマーク表示を実施することになった。

オープニング・クロージング [編集]

  • オープニングとクロージングとも岩手県内の風景を流している。
  • 2008年7月24日からアナログのみ「地上アナログ放送終了告知画面」をオープニング前・クロージング後に1分間放送している(アナウンスは藤原規衣クラシック音楽BGMが流れる。当初はアナウンスがなかった)。
    • アナログでは映像のみに関しては開局当初から使われているが、テロップ及びBGMに関しては何度も変更されている。
    • デジタルではアナログとは異なる内容で制作されている。2008年7月24日からアナログ放送では地上アナログ放送終了告知画面に差し替えを行うため、新たな映像を加え、それまでの1分間から2分間に時間を延長したものが使われている。
    • オープニングとクロージングの現在のナレーションはアナログ版、デジタル版共に伊波伴准

アナウンサー(カッコは入社年度) [編集]

男性 [編集]

女性 [編集]

退職・移籍したアナウンサー [編集]

男性 [編集]

女性 [編集]

時刻出し [編集]

切り替わり方はアナログ・デジタル・ワンセグいずれもカットフェードを使用。カスタムフォントは通常フォントより少し遅めに切り替わる。地上デジタル放送では、2010年7月5日に時刻表示の位置をSD位置からHD位置に移動。

以前は正午の時報を行っていたが、現在は行われていない。

天気テロップ [編集]

やじうまテレビ!(5:50 - 7:50頃)とモーニングバード!スーパーモーニングが放送されていた2009年11月30日から表示再開。8:00 - 9:00頃)放送中に表示(デジタルマスターに更新した2006年6月から表示)。

表示内容
  • 地域名
  • 予報アイコン/降水確率/予想最高気温(切り替え)
表示地域とその順番

Gコード [編集]

  • 同局の番組のGコードはすべて8桁である。これは、IAT盛岡本局のアナログチャンネル番号「31ch」が、すでに隣県の秋田朝日放送(AAB)の秋田本局に使用されていたことによるもの。隣県重複を避けるため、IATは実際と異なるガイドチャンネル「20ch」を割り当てられた。計算上、20chの番組のGコードはすべて8桁となる。[11]

出来事 [編集]

  • 2000年に、番組を放送させようとした者からの脅迫を受けている(同時にテレビ岩手も同じ嫌がらせを受けた)。

立地条件 [編集]

  • 当局は新幹線停車駅の盛岡駅西口ほぼ直結という、地方局としては珍しい立地にある。駅を東西に結ぶ自由通路(愛称:さんさこみち)には、当局の番宣ポスター等を貼るスペースを確保している。

マスコットキャラクター [編集]

2006年10月1日の開局10周年、ならびに地上デジタル放送の開始を控えた7月1日にはキャラクター「ゴエティー」を制定。キャッチフレーズを「Go!Go!ゴエティー」とした。

「ゴエティー」の名前は同局のデジタル放送におけるリモコンキーID「5(ゴ)」と同局の略称「IAT(アイエイティー)」、ならびに雪男の「イエティ」を合体させたもの。

その他 [編集]

  • ワイド!スクランブル」は11:25から放送されているが、「ANNニュース」を放送した後、11:57からローカルニュースを放送しているため、第2部(全国パート)の開始は正午からとなっている(高校野球中継期間中を除く)。
  • 2007年4月より、時刻表示が「やじうまプラス」(現:やじうまテレビ!)放送中(CM放送時を除く)に限りカスタムフォント表示になった。色は水色で表示も通常表示に比べ大きめになっている。2009年11月30日からは「スーパーモーニング」(現・モーニングバード!)放送中もカスタムフォント表示を行っている。以前は「楽茶間plas!!」でもカスタム表示を行っていたが、2009年4月以降はカスタム表示を取りやめ、通常フォントで表示している。
  • 毎年7月に盛岡競馬場で、当局が社杯を提供している競馬の重賞競走「IAT杯 オパールカップ」が行われている。なお、2000年のみダイヤモンドカップ、2001年から2007年まではシアンモア記念が社杯だった。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)による番組編成 [編集]

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

2011年3月11日の地震発生時以降、テレビ朝日発の臨時ニュースをネットし、その後も14日まで、テレビ朝日発の報道特別番組を放送した。IATからは全国に向けて現地の映像を発信し続けた。

15日からはローカルで報道特番を放送。16日からはANN取材団の協力で「IAT報道特別番組 避難所の声」として避難所にいる人からの声を取材し放送する番組が午後や深夜に放送されるようになった。

しかし岩手県他3局はゴールデンタイムでも報道特番を放送するなど大きく放送内容を変える中、IATは通常編成を崩さず、L字型画面も挿入しないなど、他局に比べ人材・機器インフラ面の不備を露呈する結果となった。

なお、3月16日から31日まで『やじうまテレビ!』を4:55からのフルネット放送、4月4日からは5:25からの放送になった。また土曜版も東日本大震災発生後の3月中旬から4月23日までの毎週土曜日に臨時ネットしていた。さらに普段は関東ローカル放送の『報道発 ドキュメンタリ宣言』も東日本大震災関連と福島第一原子力発電所事故の特集のため4月一杯臨時ネットした。

土日版の『ANNスーパーJチャンネル』のローカル枠は開局以降、関東ローカルのニュースをそのまま流していたが、震災以降はローカル枠を自局発に差し替えて放送するようになっている。

その他の岩手県の放送局 [編集]

脚注 [編集]

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  1. ^ 河北新報、まれに岩手日報のCMも流れる。
  2. ^ 選挙投票日などを除く。なお2011年の東日本大震災以降、自社ニュース放送を開始。
  3. ^ アナログ放送において。2012年3月まで。
  4. ^ しまじろうはリニューアルする前はテレビ岩手にて放送されていたが2007年3月27日を以って打ち切り。
  5. ^ 4月以降、記念番組やイベントなどを企画していたが、東日本大震災の発生に伴い、大幅に縮小している。
  6. ^ 本来であれば他地域のアナログ放送と同様に2011年7月24日に終了予定だったが、東日本大震災の被害が大きい岩手県・宮城県・福島県は延期されている。
  7. ^ その後はANNフルネット局が所在しない地域では終了したが、一部地域では再開している。
  8. ^ その後、他県で終了が相次ぎ全都道府県放送ではなくなっている。
  9. ^ 2013年3月30日の放送をもって一旦休止,同年5月25日より上記時間で放送再開予定。
  10. ^ ただしテレビショッピングやスポーツ中継、映画PR番組等の放送により毎週土曜午後の「IATサタデー」枠で放送の場合もあり。その場合時間帯は変動する
  11. ^ IATの特異な例の他、IATと同じテレビ朝日系の瀬戸内海放送(KSB。本社は香川県)の親局は岡山局の「25ch」であるが、Gコードでは、かつての親局であった高松局の「33ch」がガイドチャンネルとして使用されていた。

外部リンク [編集]