鹿児島県

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鹿児島県
かごしまけん
地方 九州地方
団体コード 046000-1
ISO 3166-2 JP-46
面積 9,188.41km²
※境界未定部分あり
総人口 1,721,531
推計人口、2008年4月1日)
人口密度 187人/km²
隣接都道府県 熊本県宮崎県沖縄県
県の木 カイコウズクス
県の花 ミヤマキリシマ
県の鳥 ルリカケス
他のシンボル 県の歌:鹿児島県民の歌
かごしま畜産の日:毎月29日(2月は9日)
知事 伊藤祐一郎
鹿児島県庁
所在地 〒890-8577  鹿児島県
鹿児島市鴨池新町10番1号
電話番号 099-286-2111
外部リンク 鹿児島県の公式サイト
鹿児島県の位置
特記事項 :

鹿児島県行政区画図

:市 / :町・村

市町村境界図

鹿児島県庁舎(左から議会庁舎、行政庁舎、警察庁舎)
鹿児島県庁舎(左から議会庁舎、行政庁舎、警察庁舎)
ウィキポータル 日本の都道府県/鹿児島県
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鹿児島県(かごしまけん)は、日本の九州の南に位置する

目次

[編集] 地理

主に「本土」と呼ばれる九州(島)の部分(薩摩大隅地方)と「離島」と呼ばれる薩南諸島種子島・屋久島奄美諸島)にわかれる。天気予報では鹿児島地方気象台が薩摩・大隅・種子島・屋久島地方、名瀬測候所が奄美地方、と分担される。

世界遺産屋久島や、種子島宇宙センター霧島山などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。本土は、霧島山を除けば大部分はシラス台地の地質からなっており、水はけがよく非常に脆い。また、低地や平野が極端に少ないために、それぞれの都市は本土の各地に点々と散らばっているのが特徴。

南北の距離は600km、海岸線は2,722kmにも及び、大口市などの積雪地域もあれば、奄美諸島のような亜熱帯地域も存在する。鹿児島県本土は冬は温暖で、夏は日照時間も多いが降水量は多い。南国のイメージの強いが、薩摩半島は東シナ海に面すため、冬は季節風の風向次第では多量の雪雲が供給されるため鹿児島市の中心部でも積雪に見舞われることがあり、1986年1月6日には鹿児島市内でも23cmの積雪を観測した事もある。また、種子島屋久島地方でもごく稀に降雪することがあり、積雪観測地では日本最南端である。また、1901年2月12日には奄美市名瀬で降雪が観測されている。なお、2005年3月に奄美大島の山地での積雪が写真家によって確認されたが、気象台では観測されなかったため、公式記録にはならなかった。

夏から秋にかけては台風の影響を受ける。特に奄美諸島トカラ列島大隅諸島には多くの台風が接近しており、日本有数の台風銀座と言っても過言ではない。1951年以降の台風上陸数が日本一であり、その中には日本列島に大被害をもたらした枕崎台風ルース台風洞爺丸台風台風13号(1993年)台風16号(2004年)などがある。

島数は605個あり、薩南諸島種子島屋久島を含む大隅諸島トカラ列島奄美諸島からなる。最北端は獅子島、最南端は与論島で、また有人島最大は奄美大島、有人島最小は新島である。

活火山桜島などの火山もあり、温泉の数も多く、泉源数は約2,730で、大分県に次いで全国2位で県内の入浴施設のほとんどが温泉である。

[編集] 自然公園

[編集] 世界遺産登録地域

[編集] ラムサール条約登録地域

[編集] 鹿児島の歴史

県名の由来と意味
  • 鹿児島神宮(霧島市隼人町)に由来する。「鹿児島」の語源は、天津日高彦穂々出見尊(山幸彦)が海神(わたつみ)宮に行く際に乗った舟が鹿児山で作られたという説や、「神籠もる島」という説、「カゴ」は崖という意味で、四方が崖に囲まれている桜島は「カゴ島」と謂われ、鹿児島は桜島の古い名であるという説、など諸説ある。
    現在鹿児島市と鹿児島神宮は離れているが、鹿児島郡設置当初は鹿児島神宮周辺も鹿児島郡内であった。
古代
  • 旧石器遺跡が、2005年現在、約40カ所の発見されている。
  • 古代にはヤマト王権から異民族視された隼人の住地であった。隼人の古墳は地下式板石積石室墓を特徴とする。日向国から分離して702年(大宝2)に薩摩国多褹国713年大隅国が成立し、他国からの植民も始まったが、その後も隼人の反乱は絶えなかった。
  • 1185年(文治元)島津荘下司職に補任された島津忠久を祖とする島津氏が薩摩国・大隅国・日向国守護を独占するようになり、戦国期には戦国大名化した。また、島津氏が守護を務めた南九州の薩摩・大隅・日向のことを「三州」と称し、島津氏が戦国大名化した戦国期には「三州の太守」と称される事になる。
中世
近世
近・現代
  • 1871年明治4年) 廃藩置県により薩摩、大隅、日向の3ヶ国のうち薩摩藩の範囲で鹿児島県が成立。同年11月14日(新暦12月25日)に日向と大隅のうち本土部分を分離し都城県とした。
  • 1872年(明治5年) 琉球を分離して琉球藩が成立。
  • 1873年(明治6年)1月15日 宮崎県の設置に伴い、都城県のうち大隅国の部分を鹿児島県に移管。
  • 1876年(明治9年)8月21日 宮崎県を編入。
  • 1877年(明治10年) 西郷隆盛が不平武士に擁立されて新政府に対する反乱(西南戦争)を起こした。しかし東京にいた薩摩藩出身者は薩長藩閥政府を構成し、明治時代の政治を左右した。また、反乱軍の地元であり戦後の荒廃があったが、1894年(明治27)から知事を努めた加納久宜により立て直しが図られ、今日の鹿児島県の基礎が築かれた。
  • 1883年(明治16年)5月9日 宮崎県を再設置。ただし、現在の志布志市と大崎町の部分は鹿児島県に残る。
  • 1945年 北緯30度以南の地域が米軍軍政下に置かれる。
  • 1952年 トカラ列島が日本に復帰。
  • 1953年 奄美諸島が日本に復帰。

[編集] 人口

[編集] 年齢構成

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
総計 [単位 千人]

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g50.png画像:g01.png 78
5 - 9 画像:g50.png画像:g05.png 84
10 - 14 画像:g50.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 94
15 - 19 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 104
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 97
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 99
30 - 34 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 101
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 97
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 106
45 - 49 画像:g50.png画像:g30.png画像:g01.png 123
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 136
55 - 59 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 118
60 - 64 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 105
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 108
70 - 74 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 111
75 - 79 画像:g50.png画像:g10.png画像:g01.png 93
80歳以上 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 117

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
男女別 [単位 千人]

年齢
40 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png 38
43 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 41
48 画像:g30.png画像:g01.png 10 - 14 画像:r30.png 46
53 画像:g30.png画像:g03.png画像:g01.png 15 - 19 画像:r30.png画像:r03.png 51
47 画像:g30.png画像:g01.png 20 - 24 画像:r30.png画像:r03.png 50
47 画像:g30.png画像:g01.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 52
48 画像:g30.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r03.png画像:r01.png 53
46 画像:g30.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r03.png 51
51 画像:g30.png画像:g03.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 55
61 画像:g30.png画像:g10.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r10.png 62
69 画像:g30.png画像:g10.png画像:g05.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png画像:r01.png 67
59 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 59
49 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 56
49 画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png 59
48 画像:g30.png画像:g01.png 70 - 74 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png 63
37 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 75 - 79 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png 56
35 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 80歳以上 画像:r50.png画像:r03.png画像:r01.png 82


鹿児島県と全国の年齢別人口分布図(比較) 鹿児島県の年齢・男女別人口分布図
紫色は鹿児島県
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 組織図

  • 鹿児島県庁
知事
副知事
総務部
企画部
環境生活部
保健福祉部
商工労働部
観光交流局
農政部
林務水産部
土木部
危機管理局
出納局
地域振興局・支庁(下記の図を参照)
鹿児島県公安委員会
鹿児島県警察本部
鹿児島県教育委員会
教育庁
選挙管理委員会
人事委員会事務局
監査委員事務局
労働委員会事務局
収用委員会
海区漁業調整委員会
内水面漁場管理委員会
  • 県議会
事務局
  • 工業用水道部
  • 県立病院局


  • 農業会議
  • 交通事故相談所
  • 傷痍軍人会
  • 県政記者室
  • 県職員組合本部
  • 職員生活協同組合

[編集] 出先機関図

  • 鹿児島県庁
管轄地域(※は出先機関所在地)
鹿児島地域振興局 鹿児島市・日置市・いちき串木野市・三島村・十島村
北薩地域振興局 薩摩川内市・出水市・阿久根市・長島町・さつま町
南薩地域振興局 南さつま市・枕崎市・指宿市・南九州市
姶良・伊佐地域振興局 霧島市・大口市・加治木町・菱刈町・湧水町・蒲生町・姶良町
大隅地域振興局 鹿屋市・曽於市・垂水市・志布志市・大崎町・東串良町・肝付町・錦江町・南大隅町
熊毛支庁 西之表市・中種子町・南種子町・屋久島町
大島支庁 奄美市・龍郷町・瀬戸内町・喜界町・徳之島町・伊仙町・天城町・和泊町・知名町・与論町・大和村・宇検村
※振興局及び支庁の標準的な組織体制
総務企画部(総務企画課・県税課)
保健福祉環境部(健康企画課・衛生環境課・地域保健福祉課)
農林水産部(農林水産総務課・農政普及課・農村整備課・林務水産課)
建設部(建設総務課・土木建築課・河川港湾課)
※振興局及び支庁は本庁の部と同格であり、局長及び支庁長には部長級が配属される。

[編集] 歴代知事


[編集] 財政

  • 財政力指数:0.27(平成17年度)

[編集] 姉妹盟約等

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 鹿児島県に拠点事業所のある主要企業

工場
鉱山
本店

[編集] 鹿児島県に本社のある主要企業

製造業
飲食店
建設業
金融業
卸・小売業
情報通信業
サービス(その他)
交通・運輸業
教育

[編集] 地域

[編集] 県内市町村

以下の18市9郡24町4村がある。町はすべて「ちょう」、村は鹿児島郡2村が「むら」、大島郡2村が「そん」という読み方である。

[編集] 合併予定市町村

[編集] 合併済市町村

※平成の大合併によるもののみ記述。