坂上忍

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さかがみ しのぶ
坂上 忍
別名 忍ちゃん
生年月日 1967年6月1日(44歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
血液型 AB型
職業 俳優タレント歌手映画監督
活動期間 1970年 -

坂上 忍(さかがみ しのぶ、1967年6月1日 - )は、東京都杉並区西荻窪出身の俳優タレント歌手映画監督

目次

[編集] 来歴・人物

もともと兄が劇団に入っていたところ、祖母が死んだときに忍が閉じこもりがちになったので[1]、劇団で友達を作らせた方がいいとの教育方針で、3歳から劇団若草に所属した。家庭面では、競艇狂いの父親が出版社経営に失敗して倒産に遭った上、借金と浮気で問題を起こして離婚、杉並区立桃井第三小学校高学年から杉並区立荻窪中学校時代にかけて暴力団が自宅まで借金の取立てに押しかける環境で育つ[2]。借金返済のためもあり子役の仕事を続け、人気を博したが、有名人ゆえに学校でたびたびいじめを受け、自殺を考えたことが100回以上あるという[3]。中学卒業後もテレビ・映画・舞台などで活躍、東海高等学校に進んだが中退した[4]

1995年川野太郎宅でのパーティーからの帰宅途中に飲酒運転による器物損壊事件を起こし、警視庁北沢警察署に逮捕される。このとき坂上の自動車には女優の山本未来が同乗しており、スキャンダルとなった。1996年、半年間の謹慎期間中に父の勧めで小説『みのつく女』を執筆・刊行した。この題名は「名前に"み"がつく女」という意味で、坂上自身がそのような女性と交際することが多かったことに由来するという。1997年には『30 thirty』で初めて映画監督を務める。2000年には監督第2作『THE Junk Food Generation』を、2004年11月には監督第3作『John and Jane Doe』を発表した。

私生活では2001年に元スチュワーデスと結婚するが、2003年に離婚した。離婚理由として、仕事の忙しさから来るすれ違いや、過剰なまでの潔癖症、また10代の頃から競艇場通いを続けるような坂上のギャンブル好きも挙げられていた。ギャンブル好きに関しては麻雀愛好家としても有名で、『THEわれめDEポン』にたびたび出演している。年末にその年稼いだお金を全額競馬につぎ込む行為を20歳のころから続けているといい、そこでお金がなくならないと勤労意欲が湧かないという。

潔癖症が世間に知られるようになり、『明日使える心理学!テッパンノート』では安田美沙子が坂上宅の潔癖生活のリポートをしたが、坂上がルーズな安田に対して散々駄目だしをしていた。そして、それが元で『踊る!さんま御殿!!』では、『ルーズvs潔癖』のテーマで安田vs坂上のバトルが毎回展開されるようになった。タオルも細かく用途が分けられ、1日50枚近く使う。洗濯や風呂の回数も多い。本人曰く、昔からではなく、前妻の影響でそうなったらしいが、前述のようにそれが行き過ぎて離婚した。

2005年6月4日に構成・演出を務める演劇集団「コントレンジャー・オニオンスライス」を旗揚げした。

2009年6月1日、芸能スクール・アーティストの発掘・育成プロダクション「アヴァンセ」キッズアクタープロダクションを開校した。

巨人ヤクルト戦で巨人ファンと乱闘するなど、熱狂的なヤクルトファンである[5]。また、年の瀬には1年間の収入を全額引き落としてギャンブルで使い切る生き方を、毎年貫いているという[6]

ちなみに、フジテレビのテレビ番組「アウト×デラックス」では「とにかくブスが嫌い」という事を力説している。

実母は東京歌舞伎町で飲食店「ザ・テレビジョン」を経営している[7]。兄の坂上也寸志は映画プロデューサー。

[編集] 主な出演

[編集] バラエティ番組

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] オリジナルビデオ

[編集] 吹き替え

[編集] 監督作品

[編集] レコード

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  • 『DRAMATIC 1ST SHINOBU』CBSソニー、1984年
  • 『J.D.BOY』CBSソニー、1984年
  • 『CHECK IN』CBSソニー、1984年
  • 『悲しみのモノクローム』CBSソニー、1985年
  • 『O・Z・O・N・E』CBSソニー、1986年

[編集] 著書

  • エッセイ集『地球に落ちてしまった忍』小学館、1984年
  • エッセイ集『ひとりごと』文藝書房、1996年
  • 小説『みのつく女』文藝書房、1996年
  • 麻雀指南書『勝率八割の極意─坂上忍の麻雀兵法』ポケットブック社、1998年

[編集] 外部リンク

[編集] 出典

  1. ^ 吉田豪『人間コク宝』p.8
  2. ^ 吉田、p.16
  3. ^ 坂上忍『ひとりごと』p.98(文藝書房、1996年)
  4. ^ Sponichi Annex タレント名鑑
  5. ^ 吉田、p.18
  6. ^ 吉田、p.20
  7. ^ 吉田、p.16
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