坂上忍

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さかがみ しのぶ
坂上 忍
別名 忍ちゃん
生年月日 1967年6月1日(42歳)
出生地 日本東京都
血液型 AB型
職業 俳優タレント歌手映画監督
活動期間 1970年 -

坂上 忍(さかがみ しのぶ、1967年6月1日- )は東京都杉並区西荻窪出身の俳優タレント歌手映画監督

目次

[編集] 来歴・人物

もともと兄が劇団に入っていたところ、祖母が死んだときに忍が閉じこもりがちになったので[1]、劇団で友達を作らせた方がいいとの教育方針で3歳から劇団若草に所属。家庭面では、競艇狂いの父親が出版社経営に失敗して倒産に遭った上、借金と浮気で問題を起こして離婚、杉並区立桃井第三小学校高学年から杉並区立荻窪中学校時代にかけて暴力団が自宅まで借金の取立てに押しかける環境で育つ[2]。借金返済のためもあり子役の仕事を続け、人気を博したが、有名人ゆえに学校でたびたびいじめを受け、自殺を考えたことが100回以上あるという[3]。中学卒業後もテレビ映画舞台などで活躍。

1995年川野太郎宅でのパーティからの帰宅途中に飲酒運転による器物損壊事件を起こし、警視庁北沢警察署逮捕される。このとき坂上の自動車には女優の山本未来が同乗しており、スキャンダルとなった。1996年、半年間の謹慎期間中に父の勧めで小説『みのつく女』を執筆・刊行。この題名は「名前に"み"がつく女」という意味で、坂上自身がそのような女性と交際することが多かったことに由来するという。1997年には『30 thirty』で初めて映画監督を務める。2000年には監督第2作『THE Junk Food Generation』を、2004年11月には監督第3作『John and Jane Doe』を発表した。

私生活では2001年に元スチュワーデスと結婚するが、2003年には離婚。離婚理由として、仕事の忙しさから来るすれ違いや、過剰なまでの潔癖症、また10代の頃から競艇場通いを続けるような坂上のギャンブル好きも挙げられていた。ギャンブル好きに関しては麻雀愛好家としても有名で、『THEわれめDEポン』にたびたび出演している。

2005年6月4日に構成・演出をつとめる演劇集団「コントレンジャー・オニオンスライス」旗揚げ。

2009年6月1日芸能スクール・アーティストの発掘・育成プロダクション「アヴァンセ」キッズアクタープロダクションの開校。

巨人ヤクルト戦で巨人ファンと乱闘するなど、熱狂的なヤクルトファンである[4]。また、年の瀬には1年間の収入を全額引き落としてギャンブルで使い切る生き方を毎年貫いているという[5]

実母は東京歌舞伎町で飲食店「ザ・テレビジョン」を経営している[6]

[編集] 主な出演作

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] Vシネマ

[編集] 吹き替え

[編集] 監督作品

[編集] レコード

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  • 『DRAMATIC 1ST SHINOBU』CBSソニー、1984年
  • 『J.D.BOY』CBSソニー、1984年
  • 『CHECK IN』CBSソニー、1984年
  • 『悲しみのモノクローム』CBSソニー、1985年
  • 『O・Z・O・N・E』CBSソニー、1986年

[編集] 著書

  • エッセイ集『地球に落ちてしまった忍』小学館、1984年
  • エッセイ集『ひとりごと』文藝書房、1996年
  • 小説『みのつく女』文藝書房、1996年
  • 麻雀指南書『勝率八割の極意─坂上忍の麻雀兵法』ポケットブック社、1998年

[編集] 外部リンク

[編集] 出典

  1. ^ 吉田豪『人間コク宝』p.8
  2. ^ 吉田、p.16
  3. ^ 坂上忍『ひとりごと』p.98(文藝書房、1996年)
  4. ^ 吉田、p.18
  5. ^ 吉田、p.20
  6. ^ 吉田、p.16