桃太郎電鉄シリーズ
桃太郎電鉄シリーズ(ももたろうでんてつシリーズ)とは鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲーム・テレビゲームシリーズである。ハドソンの看板商品の一つであった。
第1作目はファミリーコンピュータ用ソフトで、1988年12月2日にハドソンより発売。監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸。音楽はサザンオールスターズの関口和之の他、一部の作品には宮路一昭や池毅も参加していた。
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[編集] 概要
様々なゲーム機向けに発売されたシリーズで、携帯電話用のアプリとしても配信されている。メディア誌などでは多くの場合「桃鉄」(ももてつ)と略して表記されているが、初期の作品の説明書などや一部ユーザー間にて現在も「桃電」(ももでん)と呼ばれ、同中心開発スタッフの別シリーズであるRPG『桃太郎伝説』と混同されている場合がある(第1作目のパッケージには「桃鉄と呼ぼう!」と書かれており、カセットのラベルに至っては「桃鉄」の2文字しか書かれていない)。
第1作目『桃太郎電鉄』はゲームシステムとしては未成熟なものであり、鉄道自体を購入できるなどゲームテーマも異なるものとなっているが、この第1作目を評価するゲーマーや鉄道マニアも多い。実質的には、第2作目の『スーパー桃太郎電鉄』からが現行のゲームシステムのベースとなっており、以降のシリーズでは「キングボンビー」などの新キャラクターや新カード、新イベントなど、様々な新要素の追加などが行われているものの、第1作目から第2作目への変化と比較すると、ルール自体大きな変化はしていない。また、作中で登場する物件駅・物件数や、「貧乏神」などが引き起こす悪行は、基本的に作品ごとに増加している。また、作品を追うごとに、高額物件を中心に価格のインフレが進んだ。例として、ゲーム中に登場する最高価格の物件「桃太郎ランド」は、第1作目『桃太郎電鉄』の50億円に対して、『2010』『タッグマッチ』では10兆円(2000倍)となっている。
第1作目以降、1~数年おきにさまざまなハードで新作が発売されてきたシリーズであったが、2012年2月1日配信の携帯アプリ『桃太郎電鉄TOKAI』をもって新作の開発が終了となり、23年余りの長寿シリーズに幕を下ろした[1]。なお、ゲーム監督であるさくまあきらによると、新作の開発は終了するが、これまでの作品が移植される可能性はあるとしている。
[編集] 制作の背景
さくまと堀井雄二で新しいゲーム話をしていた際に「双六をベースにしたゲームが作りたい」という話題になった。さらにさくまが心から尊敬していたという堤義明(当時西武グループ会長)の「リゾートを買い取り、そのための鉄道を通す」という理論を加え考えついたゲームが『桃太郎電鉄』であり、堀井が考えついたのが『いただきストリート』である。
『桃太郎電鉄』は当初は桃太郎とは関係ないゲームとして開発されたが、実際に作品名などを決めるにあたりすでにファミリーコンピュータ用ソフトとしてヒットしていた『桃太郎伝説』をもじって桃太郎“電鉄”とし、桃太郎などを登場させるに至った[2]。
[編集] 基本ルール
第1作目『桃太郎電鉄』(以下『初代』)のみルールが異なるため、ここでは第2作目『スーパー桃太郎電鉄』(以下『SUPER』)以降の基本ルールを説明する。はじめにプレイ人数・年数やターンの順番などのルール設定をおこなう。プレイ人数は1〜4人(PCエンジンでは一部5人)までで、人数が足りなければコンピュータに代行してもらうことも可能。原則的に合計2〜4人でプレイすることとなる。なお、コマとして使う汽車の色は1Pは青、2Pは赤、3Pは黄、4Pは緑、5Pは紫。設定後、最初にめざす「目的地」がルーレットで決定され、ゲームスタートとなる。プレイヤーは電鉄会社の社長となり、目的地を目指しながら日本全国をまわり「物件」を購入、その物件の利益や資産などの合計で勝敗が決まる。
- ゲームのながれ
- 最初に目的地の駅がルーレットで決められる。ほとんどの場合「物件駅」が目的地となるが、作品によってはまれに「カード売り場」や「港」なども目的地となる。プレイヤーは順番にサイコロを振り、出た目の数だけ汽車を進め目的地を目指す。このゲームでは駅がすごろくのマス目となっており、移動後止まった駅に応じて所持金が増減する・カードが貰える・物件が買えるといったイベントが発生する(駅については後述)。プレイヤー全員の行動が終わると1ヵ月が経過となり次の月に移る。このゲームでの1年は4月から始まり、3月までの12ターンとなっており、3月終了時には「決算」となり、物件の収益金や途中経過の発表が行われる。ただし、第9作目の『桃太郎電鉄V』までは4月〜2月の11ターンで1年とされ、3月は決算・中間発表の月として存在していた。
- 目的地について
- 目的地の駅に最初にぴったり到着したプレイヤーには多額の援助金が与えられ、次の目的地がルーレットで設定される。この時、最も目的地から離れていた人には「貧乏神」がとりついてしまう。なお、ここでいう「最も目的地から離れていた人」とは、目的地からの最短でのマス数が1番遠いプレイヤーのことで、直線距離ではない。貧乏神にとりつかれた状態でターンを終了すると、貧乏神がプレイヤーに対して、不利益となるさまざまな悪行をするが、他のプレイヤーと重なる・すれ違う・目的地に到着すると、その相手に貧乏神を擦り付けることができる。逆に、貧乏神を連れているプレイヤーのマスを通過すると自分に貧乏神がとりついてしまう。
- 物件について
- 物件駅に止まると「物件」を購入できる。物件を持っていると1年終了後の「決算」時に、持っている物件のすべての収益が所持金にまとめて加算される。なお、1つの駅の物件をすべて自分の物にすると「独占」となり、その駅の物件の決算で得られる収益が2倍となる。
- ただし、持ち金がマイナス(借金)になると、その場で持っている物件を売り借金を返済しなければならない。売れる物件がひとつもない場合は借金がそのまま残ってしまうが、本シリーズにはゲームオーバーという概念がないため、どれだけ借金を抱えてもゲームを進行することはできる(借金を帳消しにする手段が多いのも本シリーズの特徴)。また、国の礎である農業などを取り扱う「農林物件」は売ることができないため、借金状態でも得られる貴重な収入源になる。
- カードについて
- このゲームでは「カード」という、自分を有利にしたり相手を攻撃したりするアイテムがあり、カードを持っていれば自分の番で使用することができる。ただし、カードを使用したターンは、基本的に通常のサイコロを振っての移動ができずにターン終了となる。また、特定の駅にとまったときに使えるカードや、持っているだけで効果のあるカードなども存在する。カードについては後述。
- ゲーム終了
- 設定した年数だけプレイを繰り返すとゲーム終了となり、その時点での「総資産」が一番多かった人の勝ちとなる。総資産とは、持ち金と所持物件[3]の総価格、最後の年の収益金を合計した額である。手持ちのカードや「メカボンビー」などは資産に計上されない。
[編集] 駅の種類
色が記載されていないマスは原則的に白地。
[編集] 持ち金が増減する駅
- プラス駅
- 青マス(FC/GB版以外)
- 青マスに「+」マーク(FC版)
- 白マスに「+」マーク(GB版)
- 持ち金が増える。ルーレット式で決定し、夏は多く冬は少ない。『12』以降は金額が2倍になることがある。
- 『III』までは強力なカードを拾えることがある(その場合、所持金増額はない)。
- 『jr.』までは「今月の成績を報告してください!」というアナウンスが流れた(近年の作品でも倍率が変動する際はアナウンスがある)。
- マイナス駅
- 赤マス(FC/GB版以外)
- 赤マスに「−」マーク(FC版)
- 白マスに「−」マーク(『SUPER』GB版)
- 黒マスに「−」マーク(『II』GB版、『jr.』)
- 持ち金が減る。ルーレット式で決定し、夏は少なく冬は多い。『12』以降は金額が2倍・5倍になることがある。
- 『III』までは強力なカードを拾えることがある(その場合、所持金減額はない)。
- 『HAPPY』までは「今月の成績を報告してください!」というアナウンスが流れた(近年の作品でも倍率が変動する際はアナウンスがある)。
- 銀河駅
- 青マス(マップの仕様でマスが光っている)。
- 持ち金が増える。ルーレット式で決定し、夏は多く冬は少ない。銀河鉄道マップに存在し、プラス駅にスリの銀次が出現するイベントでもここには出現しないほか、『15』以降はプラス駅よりも金額が多い。
- 「イエローカード」「レッドカード」、「ブラックボンビー」「ピヨピー」、「大恐慌」の影響は受けるが、「天邪鬼の絶好調」の影響は受けない。ちなみにイベントやカードで、一旦別の色に変わったマスが青マスに強制変化させられた場合、銀河駅とはならず通常のプラス駅となる。
- ボンビラス駅
- 赤マスにキングボンビーの顔(『HAPPY』)
- 赤マス(『7』-『11』)
- 黒マスに「−」マーク(『jr.』)
- 大きな駅舎(『HAPPY』-『V』のスタート地点)
- 紫マス(『12』-)[4]
- 持ち金が減る。ルーレット式で決定し、季節には影響されない。『7』-『V』ではルーレットを回さず年数で固定。基本的にマイナス駅よりも金額が大きい。基本的にボンビラス星マップに存在し、『G』ではピヨピーの悪行によって地球と銀河鉄道でも出現。『20周年』ではキングボンビーの悪行によって地球でも出現。
- 『HAPPY』では景気変動の影響を受け、『X』以降では年数に応じて減額が跳ね上がるうえ、『2010』『WORLD(DS)』では副賞としてもれなく損害系カードも引かされる。また、イベントなどは発生しない。『HAPPY』のみ「今月の成績を報告してください!」というアナウンスが流れた。
- ゼロ駅
- 「0」マーク
- 持ち金がゼロ (0) になる。『2010』『タッグマッチ』では天邪鬼の絶好調時の駅として登場する。(『USA』『2010』『タッグマッチ』)
- 宝くじ駅
- 「宝」マーク
- 宝くじで持ち金が増える。ルーレット式で決定し、ハズレなら何も起こらないが、1等〜6等なら上位ほど高額を獲得できる。断ることもできる。(『20周年』-『タッグマッチ』)
[編集] カードがもらえる駅
- カード駅
- 黄マス(FC/GB版以外)
- 黄マスに「C」マーク(Cardの頭文字)(FC版)
- 白マスに「C」マーク(GB版)
- 1枚カードをもらえる。ほとんどのカードが一定確率で出現。損害系カードも候補に含まれる。
- 『III』までは、時々ルーレットが回らずに強力なカードを拾えることがある。
- 『X』以降は、借金状態に限り2枚続けてもらえることがあり、『11』以降は「カードの神様」が出現するようになっており同様の条件で3枚目をもらえることもある。2枚目の拒否は可能だが、2枚目を承諾すると3枚目は拒否不可能。
- ナイスカード駅
- 黄マスに「N」マーク (Nice)
- 良質なカードを1枚もらえるが、損害系カードも候補に含まれる。引いた後に「ナイスですね〜」というメッセージが表示される。当たり年を除きスリの銀次が出現しないほか、マスの色を変更するほとんどのイベントの影響を受けない。作品によっては2枚以上続けてもらえることがある。
- スーパーカード駅
- 黄マスに「S」マーク (Super)
- 通常はマップにない。プレイヤーの絶好調時やピヨピーの効果によって、マップのマスを塗り替えて出現する。ナイスカード駅よりも良質なカードを1枚もらえるが、損害系カードも候補に含まれる。引いた後に「スーパーですね〜(『16』のみ「ナイスですね〜」)」というメッセージが表示される作品がある。
- 急行駅
- 黄マスに「E」マーク (Express)
- 急行系のカードを1枚もらえるうえ、損害系カードを引くことはない。『2010』『タッグマッチ』では、引いた後に「う〜ん、エクスプレス!」というメッセージが出る。(『20周年』-『タッグマッチ』)
- 3カード駅
- 黄マスに「3」マーク
- ルーレットは回さず、カードを直接3枚もらえる。損害系カードも候補に含まれる。(『2010』『タッグマッチ』)
- ブラック駅
- 黒マス
- 通常はマップにない。『11』『15』でのブラックボンビー・『2010』-『WORLD(DS)』での絶好調時の天邪鬼によって、マップのマスを塗り替えて出現する。損害系カードを1枚もらえる(『15』では2枚もらえることもある)が、利益系カードも候補に含まれる。
- 『11』より前の作品にも黒マスが存在しているが、こちらは「ブラックカード」使用時及び『V』の「世紀末イベント」で変化し、赤・青・黄の各マスが何の駅かを分からなくするだけであり、止まったときの効果自体は変わらない。
- ビルゲッツ駅
- 金マスの上に巨大カード
- 通常はマップにない。シアトルが目的地の時に到着すると、地上マップのどこかのプラス駅・マイナス駅・カード駅のうちどれか1か所を塗り替えて出現する。「ビルゲッツカード」を1枚もらえる。カードをもらうか1年経過すると、元のマスに戻る。(『USA』)
- 攻撃駅
- 「攻」マーク
- ほかのプレイヤーを攻撃する妨害系カードをもらえる。(『WORLD(DS)』)
- レアカード駅
- 黄マスに「レ」マーク (Rare)
- ある条件で出現し、ここでしか手に入らないカードがもらえる。普段は通常のカード駅となる。(『WORLD(DS)』)
- ダビング駅
- 「ダ」マーク(『20周年』-『タッグマッチ』)
- 「D」マーク (Dubbing)(携帯版『KANTO』)
- 持っているカードを複製してもう1枚入手できる。カード袋に空きがないと何も起こらない。『2010』『タッグマッチ』では「3つの願いカード」はダビング不可能。
[編集] 都市駅
- 物件駅
- 紫マスに「駅」マーク(『SUPER』-『III』、GB/GG版以外)
- 灰色マスに「□」マーク(GB版)
- 水色マスに「□」マーク(GG版)
- 駅舎(『DX』-、GB版以外)
- 油田マーク(『DX』『HAPPY』の「秋田沖」)
- 物件を売っている駅。一つの駅の物件をすべて買うことを「独占」といい、独占すると決算による収益が2倍になる。『7』および『V』以降は独占した駅のアイコン色がそのプレイヤーの汽車の色と同じになる。『12』『USA』『15』『16』では、自分の購入した物件を増資できる(収益率が上がる)場合、その駅の全物件を最終段階まで増資すると、駅名のプレートがそのプレイヤーの汽車の色と同じになる。『2010』『タッグマッチ』では、「増資」が存在しないが、駅名のプレートが独占したプレイヤーの汽車の色と同じになる。
- 目的地駅
- 大きな駅舎
- 到着すると多額の援助金がもらえる駅。到着後は通常の物件駅となるが、近年の作品では「フェリー港」や「カード売り場」などが候補になる場合もある[5]。『SUPER』-『HAPPY』および『jr.』では目的地候補の物件駅全てが大きな駅舎となっていた(一部例外あり)。
- プロテクト駅
- 物件駅にシェルター(『2010』『タッグマッチ』)
- 物件駅に「P」マーク (Protect)(『WORLD(DS)』、携帯版『SHIZUOKA』)
- 防護された駅であり、借金を抱えても物件を手放さずに済む。
- 『2010』『タッグマッチ』では、自分の独占駅で「プロテクトカード」を使用する事が条件。期間は10年で、期限切れになる前にカードを再使用すれば期間延長できる。同時にプロテクトできるのは最大5駅で、ハリケーンボンビーやツルギボンビーに関しては物件捨て攻撃の優先順位を下げられるが、キングボンビーの「サイコロ5対10対決」は防げない。
- 『WORLD(DS)』では、全都市独占を達成したプレイヤーが物件駅に到着する事が条件。ハリケーンボンビーを除く全ての攻撃から物件をゲーム終了まで守ってくれる。
- 携帯版『SHIZUOKA』では、歴史ヒーローの源頼朝が加勢していると、プレイヤーの独占都市をランダムにプロテクトしてくれるが、頼朝が仲間から外れると解除される。
- 似たようなものとして『V』にも「シェルター」がある。自分の独占駅で、独占金額の半額をさらにつぎ込むと完成し、災害や怪獣から物件を保護でき、特に「ハルマゲド〜ン」に対しては唯一の対抗手段であるが、物件自体は通常通りなので、借金を抱えた場合は手放す対象になり、ボンビーや相手プレイヤーの攻撃も防げない。独占が崩れるとシェルターも破棄される。
[編集] 売買関係の駅
- カード売り場駅/特別カード売り場駅/1枚カード駅
- 「★」マーク
- カードを売買できる。近年の作品ではカード売り場が目的地となる場合もある。『2010』『タッグマッチ』では、途中で品揃えが変わる。
- 「特別カード売り場駅(『15』『16』)」「1枚カード駅(携帯版『SHIZUOKA』)」は、貴重なカードが揃っているが、1回の訪問につき1種類1枚しか買えない。
- 東京駅/本社ビル駅(物件駅ではない作品の場合)
- 赤レンガ駅舎
- 東京駅が本社ビルを建設できる駅になっている。建設すると、収益こそ出ないが絶対に失われない資産となる。(『11』-『16』)
- 鉄道省駅
- 緑の駅舎
- 鉄道路線を購入できる。初登場の『X』九州編では「門司鉄道省駅」。『11』以降では新橋に存在する。
- ロボット工場/ロボット研究所
- 「R」マーク (Robot)
- 対キングボンビー用のロボットが存在する『III』-『12』に存在。ロボットを売買できる。『III』では資金不足でも少しずつ積み立てて買うことが可能。
[編集] 移動関係の駅
- ワープ駅
- グラデーションの渦
- 他のワープ駅へワープできるが、持ち金(借金も含む)が0になる。ワープせずにその場に留まることも可能で、その場合は持ち金に変化はない。
- 作品によっては一定確率で失敗して、見当違いの場所にワープする(その場合は持ち金は変化しない)。
- フェリー乗り場/フェリー駅/マリーナ駅
- 建物に「フェリー」の文字(『SUPER』-『III』)
- 錨マーク(『DX』-)
- フェリー航路がある港。基本的には到着しても何もないが、『DX』からは乗船サービスとしてカードがもらえる場合があるほか、『11』以降など超高速船で指定先のフェリー駅まで一気に行ける作品もある。また、上記のカード売り場駅同様、フェリー駅が目的地となる作品もある。
- 空港/空港駅/エアポート駅
- 建物に「AIRPORT」の文字(『II』『III』)
- 青マスに飛行機マーク(『DX』-『V』)
- 黒マスに飛行機マーク(『jr.』)
- 白マスに飛行機マーク(『X』-)
- 航空路がある空港。基本的には到着しても何もないが、『DX』からはサービスとしてカードがもらえる場合がある。
- ロケット駅/発射ポイント駅
- ロケットのマーク
- 地上⇔宇宙間を行き来するための駅。『USA』ではケネディ宇宙センターが登場し、宇宙⇔月面間にもあり、ここでは出目がオーバーすると行き先のマップにも残りのマス数を引き継いで移動できる。『16』では種子島宇宙センターが登場するが、宇宙マップはなく直接月に着陸する。宇宙(月面)から地上に帰るときはサイコロの目がピッタリでなくても到着できる。
- みらい駅
- 「F」マーク (Future)
- 「みらい超特急」が発着する駅。「みらいファンド」として投資することで資産になり、収益も出る。『16(PS2・Wii)』では甲府近辺に出現・投資後は名古屋-甲府間が短縮される。『16:GOLD』『2010』『タッグマッチ』では札幌近辺に出現・投資後は札幌-博多間が短縮される。
- ぶっとび駅/ジャンピング駅
- 「ぶ」マーク
- 「!」マーク(『X』九州編)
- 「J」マーク (Jumping)(『USA』の月面マップ)
- ぶっとびカード同様の効果でどこかの物件駅に飛べる。ワープ駅と違って持ち金は0にならない(ただし一定確率で借金状態の時に帳消しにしてくれることがある)。『USA』の月面マップには地球の物件駅に飛べる「ジャンピング駅」がある。ぶっ飛びは基本的に拒否可能だが、『X』九州編の場合・絶好調の天邪鬼が作った場合は強制。
[編集] その他の駅
- ?駅
- 「?」マーク
- 何が起こるかわからない。「援助金をもらえる」「近くのカード売り場駅にワープ」「持ち金全てを寄付する(0になる)」など、発生するイベントは様々。作品によっては目的地となる場合がある。『2010』『タッグマッチ』では天邪鬼の絶好調時の駅として登場。
- スロットマシン駅/カジノ駅
- スロットのリール(『USA』)
- 「C」マーク (Casino)(『15』『WORLD(DS)』)
- 『USA』『WORLD(DS)』ではラスベガス近辺にあり、『15』ではお台場近辺に出現するカジノ。持ち金を支払ってスロットマシンに挑戦すれば、絵柄が揃うと賞金がもらえる。
- サイコロパレス駅
- 「サイコロの目2〜4」マーク
- ラスベガスのカジノにある駅。マークの目がそのまま「2〜4号館」である。マークの目と同じ数のサイコロを振り、ゾロ目が出ると賞品の強力なカードがもらえる。外しても残念賞のカードがもらえる。(『USA』)
- 海上基地駅
- 潜水艦マーク
- 海底マップに移動できる。海底側から帰ってくる時はサイコロの目がピッタリでなくても到着できる。(『USA』)
- 海底財宝駅
- 黒マスに「$」マーク
- 海底マップにあり、海底が目的地の時に正解のマスに止まると通常の5倍の援助金がもらえる。(『USA』)
- 仙人駅
- 「仙」マーク
- それまで減ったギーガボンビーのカウントを最大値まで回復できる。条件が整わないと出現しない。(『15』)
- 『7』『jr.』では条件が整うと高山駅右側のカード駅が同じ効果を持つ(ただしこちらはカード駅のイベントも通常通り発生する)。
- カードバンク駅
- 「B」マーク (Bank)
- 持っているカードをプレイヤー1人につき16枚(携帯版『KYUSHU』-『AOMORI』は8枚)まで預けることが出来る。預けたカードは自分の番で「バンク」コマンドを選ぶことで、カード欄に空きがある分だけ、どこでも引き出して使うことができる。捨てられないカードを預けて被害を食い止めることもできる。
- ホスピタル駅
- 「H」マーク (Hospital)
- 持っている損害系カードをまとめて消すことができる。(『WORLD(DS)』)
- テレポート駅
- 「T」マーク (Teleport)(『DS』TOKYO)
- 「テ」マーク(『WORLD(DS)』)
- 『DS』TOKYOでは「テレポートカード」と同様の効果。相手プレイヤーの近くに瞬間移動できるが、一定確率で失敗する。テレポートせずにその場に留まることも可能。
- 『WORLD(DS)』では天邪鬼の絶好調時に出現し、強制的にテレポートさせられる。
- マグネット駅
- 「M」マーク (Magnet)
- 自分の近くのマスに他人1人を引き寄せることができるが、一定確率で失敗する。他人を引き寄せずにその場に留まることも可能。(『DS』JAPAN)
- 銀次駅
- 「ス」マーク
- スリの銀次が出てくる。天邪鬼の絶好調時に出現する。(『WORLD(DS)』)
- 貧乏神駅
- 「び」マーク
- 止まったプレイヤーに貧乏神が付く。天邪鬼の絶好調時に出現する。(『WORLD(DS)』)
- ゴール駅/銀河目的地駅
- 光る大きな駅舎(『DX』など初期の作品)
- 宇宙ステーション(『15』など)
- 黄マスに「G」マーク (Goal)(『G』など)
- 銀河鉄道線上に存在する目的地駅で、到着すると地上の目的地にワープする。サイコロの目がピッタリでなくても到着できる。
- 出口の扉/ボンビラス星の出口
- キングボンビーの顔が書かれた扉(『HAPPY』)
- キングボンビーの顔を模った岩(『7』-『V』)
- 河童の顔(『X』)
- キングボンビーの顔(『11』)
- 紫マスに「G」マーク (Goal)(『12』-)
- ボンビラス星に存在するマスで、到着すると地上マップにワープする。サイコロの出目がピッタリでなくても到着できるが、正解は3か所中1か所だけ。間違った出口に入るとボンビラス星のスタート地点に戻される。
[編集] 桃太郎電鉄シリーズ全作品
[編集] シリーズ一覧
数字は公式な作品番号。廉価版については表記していない。機種名は以下の略称を使用する。PS2版の媒体はCD-ROMである。
FC=ファミリーコンピュータ、PCE=PCエンジン、GB・GBA=ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンス、SFC=スーパーファミコン、GG=ゲームギア、PS・PS2=プレイステーション・プレイステーション2、GC=ニンテンドーゲームキューブ、DS=ニンテンドーDS
- 桃太郎電鉄(FC:1988年12月2日)
- スーパー桃太郎電鉄(PCE:1989年9月15日、GB:1991年3月8日、FC:1992年3月20日)
- スーパー桃太郎電鉄II(PCE:1991年12月20日、SFC:1992年8月7日、GB:1994年2月18日)
- スーパー桃太郎電鉄III(SFC:1994年12月9日、GG:1995年12月15日)
- スーパー桃太郎電鉄DX(SFC:1995年12月8日)
- 桃太郎電鉄HAPPY(SFC:1996年12月6日)
- 桃太郎電鉄7(PS:1997年12月23日)
- 桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜(GB:1998年7月31日)
- 桃太郎電鉄V(PS:1999年12月16日)
- 桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜(PS2:2001年12月13日)
- 桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻(PS2・GC:2002年12月5日)
- 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!(PS2・GC:2003年12月11日)
- 桃太郎電鉄USA(PS2:2004年11月18日)
- 桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!(GBA:2005年6月30日)
- 桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻(PS2:2005年12月8日)
- 桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!(PS2:2006年12月7日、Wii:2007年7月19日、Xbox 360:2007年12月6日)
- 桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN(DS:2007年4月26日)
- 桃太郎電鉄20周年(DS:2008年12月18日)
- 桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻(Wii:2009年11月26日)
- 桃太郎電鉄タッグマッチ 友情・努力・勝利の巻!(PSP:2010年7月15日)
- 桃太郎電鉄WORLD(DS:2010年12月2日)
[編集] 携帯アプリ版シリーズ一覧
2005年以降、携帯電話のアプリで遊べる桃太郎電鉄がハドソンより配信されている。いずれのアプリも毎月1日のバージョンアップで、スリの銀次のイラストが変わるなど携帯アプリ版ならではの要素がある。なお、ナンバリングとしては上記の桃太郎電鉄シリーズには含まれない(ただし、桃太郎シリーズ通算のナンバリングには含まれている)。
- 桃太郎電鉄TOKYO
- NTTドコモ:iアプリ版(2005年2月7日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2006年1月26日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版(2007年4月2日配信開始)
- 桃太郎電鉄JAPAN
- NTTドコモ:iアプリ版(2005年11月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2006年8月10日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版(2007年4月2日配信開始)
- 桃太郎電鉄JAPAN豪華版
- NTTドコモ:903i向けメガゲーム版(2007年1月4日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2008年4月1日配信開始)
- 桃太郎電鉄WORLD
- NTTドコモ:iアプリ版(2006年4月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2007年2月1日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版(2007年9月3日配信開始)
- 桃太郎電鉄CHUBU
- NTTドコモ:iアプリ版(2006年11月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2007年9月6日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版(2007年9月3日配信開始)
- 桃太郎電鉄KANTO
- NTTドコモ:iアプリ版(2007年5月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2008年2月1日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版(2008年2月1日配信開始)
- 桃太郎電鉄TOHOKU
- NTTドコモ:iアプリ版(2007年11月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2008年9月4日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版
- 桃太郎電鉄HOKKAIDO
- NTTドコモ:iアプリ版(2008年6月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2009年2月12日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:S!アプリ版
- 桃太郎電鉄KYUSHU
- NTTドコモ:iアプリ版(2009年2月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2009年9月3日配信開始)
- 桃太郎電鉄SETOUCHI[6]
- NTTドコモ:iアプリ版(2009年9月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2010年2月1日配信開始)
- 桃太郎電鉄KINKI
- NTTドコモ:iアプリ版(2010年3月1日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:Sアプリ版(2010年8月2日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2010年9月3日配信開始)
- 桃太郎電鉄AOMORI
- NTTドコモ:iアプリ版(2010年11月1日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:Sアプリ版(2011年2月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2011年4月22日配信開始)
- 桃太郎電鉄SHIZUOKA
- NTTドコモ:iアプリ版(2011年5月1日配信開始)
- ソフトバンクモバイル:Sアプリ版(2011年8月1日配信開始)
- au:EZアプリBREW版(2011年10月27日配信開始)
- 桃太郎電鉄TOKAI
- NTTドコモ:iアプリ版(2012年2月1日配信開始)[1]
また、ハドソンの携帯サイト以外でも以下の桃鉄がリリースされている。
- 桃太郎電鉄Lite
- 2010年12月16日にGREEで無料配信開始された。ゲームの内容は『桃太郎電鉄JAPAN』と同じで、プレイ年数は3年固定。
- 桃太郎電鉄JAPAN+
- 2011年2月17日にiPhone / iPod touch版として配信開始(App Storeでのリリース)。1年モードのみ無料、アドオン(有料)で3年モード以上のプレイが可能となる。
[編集] 携帯アプリ版シリーズの特徴
- プレイ年数は1年、3年、5年、10年、20年から選択(『KINKI』『TOKAI』は最大30年で20年プレイはできない)。
- 人数は、プレイヤーに固定のコンピュータ2人を加えた3人プレイのみ。
- 物件の増資は出来ない。
- 「銀河鉄道」や「ボンビラス星」などの地球外のマップは登場しない。
- 「ブロックカード」が存在しない代わりに、妨害系カードの成功率がかなり下がっている。
- ソフトの容量に限りがあるため、登場するキャラクターやカード、使用されているBGMの数は家庭用シリーズより少ない。
- 季節が変化してもマップの色が変わらないため、移動中にも季節が分かるよう常に何月なのかが表示される(豪華版、『AOMORI』以降、『JAPAN+』は季節ごとにマップの色が変わる、『HOKKAIDO』では峠マスが通行止めの間だけマップの色が白くなる)。
- スリの銀次の変装は毎月の時事ネタにあわせたもの。
- 毎月1日に提供されるソフトウェアのバージョンアップにより発生イベントの追加・変化や対戦相手の入れ替え・スリの銀次の変装の入れ替え等が行われる。
- iモード、EZweb、Y!ケータイ共に月額315円の会員登録をすることで、公開されているすべての桃太郎電鉄アプリが遊べる。
[編集] 桃太郎電鉄TOKYO
- NTTドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクモバイルの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第1作目。
- 舞台は首都圏。秋葉原、六本木、浅草、川崎、大宮など地方編ならではの駅が登場。
- マップ画面でのBGMは、『桃太郎電鉄X』の九州編マップのBGMが使われている。
- マスに止まったとき、ある一定の確率で「地理も積もればクイズ」という四択クイズが出題される。不正解でも罰則は特に無いが、正解すると賞金がもらえる。
- 貧乏神はキングボンビー、ミニボンビー、ボンビーモンキーに変身する。
- 2006年11月のバージョンアップで、全体図が見られるように変更された。
- au・ソフトバンク版のみマップ右上(北東部)に野田、柏の物件駅が追加されている。
- ドコモ版のみ、溜池山王の物件駅が存在する(NTTドコモの本社所在地)。またau版では新宿にKDDI、ソフトバンク版では汐留にソフトバンクが物件として登場する(両社の本社・本店所在地)。
- 年単位でスリの銀次の出現頻度が高い「当たり年」がある。
- 景気の概念がある。1年間、「バブル」(目的地到着の援助金と青マスの収入が倍)・「不景気」(援助金と青マスの収入が半額)・「大恐慌」(援助金が4分の1になる上に青マスが全てマイナス駅の赤マスに変化)の効果が出るというもの。
[編集] 桃太郎電鉄JAPAN
- ドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第2作目。
- 舞台は日本全国だが、家庭用ゲーム機向けの桃太郎電鉄シリーズとはマップがかなり異なる。家庭用ゲーム機版にはなかった群馬県の駅(高崎・草津)をはじめ、家庭用ゲーム機向けの過去の桃太郎電鉄シリーズに登場したことのない物件駅が多数登場。逆に家庭用ゲーム機版にはあるが本作には登場していない物件駅もある。
- 移動(駒)には、列車とフェリーを使う。空路および海外の物件は登場しない。
- 『桃太郎電鉄X』の九州編に登場した「ぶっとび駅」が登場。
- 「カード売り場」や「ぶっとび駅」の名称もマップ上に表記される。
- 携帯電話版桃太郎電鉄シリーズで、初めて全体図が見られるようになる。
- マップ画面でのBGMは、本作の為の書き下ろし。
- マスに止まったとき、ある一定の確率で「何て読む地名クイズ」という四択クイズが出題される。不正解でも罰則は特に無いが、正解すると賞金がもらえる。
- 貧乏神はキングボンビー、ミニボンビー、ボンビーモンキーに変身する。
- 初登場のカード:屯田兵カード、身代わり地蔵カード、ぴったりカード
- NTTドコモのFOMA端末・903i・auのWIN端末向けのメガゲームとして「豪華版」も配信されている。豪華版では以下の新機能や新要素が追加されている。
- 『15』で搭載された絶好調システムが追加された。
- 携帯電話版シリーズとしては初めて、季節に応じてマップの色が変わるようになった。
- ナイスカード駅が携帯電話版シリーズに初登場。
- これまで容量制限の関係で省かれてきたBGMのいくつかが流れるようになった。
- コンピューターの運が強化された。
- iPhone / iPod touch用アプリとして『桃太郎電鉄JAPAN+』も配信されている。+では以下の新機能や新要素が追加されている。
- グラフィックやサウンドがスマートフォン向けに強化されている。
- 3人までの対人プレイが可能(1台のiPhoneを共有)。
- Game Centerに対応(ランキング、アチーブメント)。
[編集] 桃太郎電鉄WORLD
- ドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第3作目。
- 桃太郎電鉄シリーズ初となる世界編。日本をはじめアメリカやフランス、インド、ブラジルなど、世界中の国や都市が舞台となっている。ただし南極大陸は登場しない。
- 2010年12月2日に発売された、同名のニンテンドーDSソフト『桃太郎電鉄WORLD』も同様に世界を舞台にしているが「桃太郎電鉄シリーズ」としては全くの別作品である。
- 移動(駒)には、列車と飛行機を使う。フェリー、および海路は登場しない。
- 『HAPPY』以来、約9年ぶりにエロマンガ島駅がカード売り場駅として登場。ただし「リニアカード」は売っていない(カード自体登場しない)。
- エロマンガ島駅に続きオランダ1マス南にはスケベニンゲン駅、北京やや北にはチンポー駅がカード売り場駅として登場。
- 一部のカード売り場駅は、目的地としても選ばれることがある。
- 「ハッピー駅」が初登場。ここに止まるとカードが貰えたり、目的地の隣の駅まで行けたり、持ち金が倍になるなど「けっこう幸せなこと」が起きる。
- 舞台は世界規模だが、通貨単位は従来通り「円」で統一されている。
- 目的地に選ばれる駅は2年ごとに入れ替わり、候補は約70駅。
- 物件駅マス、および目的地マスのデザインが変更されている。
- 家庭用ゲーム機向けの桃太郎電鉄シリーズと同様に、独占された物件駅の色が独占したプレイヤーの色に変わるようになる。
- 物件のジャンルは家庭用ゲーム機版桃太郎電鉄シリーズに登場する6種に加え、「鉱業」が追加されている。
- 全体図ではプレイヤー同士の位置関係だけでなく、路線も見られるようになる。
- マップ画面でのBGMは、本作の為に作られたもの。
- マスに止まったとき、ある一定の確率で「世界一クイズ」という四択クイズが出題される。不正解でも罰則は特に無いが、正解すると賞金がもらえる。
- 貧乏神はミニボンビー、ボンビーモンキー、ハリケーンボンビーに変身する(ハリケーンは携帯版では初登場)。ただし容量の制限のためキングボンビーは登場しない。
- 携帯版で、初めて台風災害のイベントが追加される(ただし、台風キャラクターなどは登場しない)。また、ある都市に物件を持っていると、地球温暖化による海面上昇で損害が出る。損害保険カードや保険会社の物件は登場しないので保険金はおりない。
- エジプトに止ったプレイヤーに、ごく稀にアラブの大富豪からパーティ参加の招待状が届き、参加すると1か月身動きが取れなくなるが、お礼としてまだ誰も購入していない物件をプレゼントされる。
- 初登場のカード:シュレッダーカード、倍々カード、となりの芝生カード、魔法のじゅうたんなど
- 線路が従来の鉄道記号に戻っている。
[編集] 桃太郎電鉄CHUBU
- ドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第4作目。
- 舞台は中部地方。『X九州編』や『12西日本編』などと同じ地方編シリーズである。スタート地点は名古屋駅。
- 移動(駒)には、列車とフェリーを使う。高速道路や空路は登場しない。
- 戦国武将システムが新登場。城の近くの物件駅を独占すると、城に応じた戦国武将が味方になる。戦国武将はターンの始めにお金を持ってきたり、物件を持ってきたり、相手のカードを破壊したりする。
- 物件駅マスの色が、従来の紫からグレーに変わった。独占をすると各プレイヤーの色に変わる。
- 『WORLD』に続き、ハッピー駅が登場。
- カードを3枚もらえる「3枚カード駅」が初登場。
- 「乗っ取りカード」が携帯版で初登場したことで、物件駅でカードが使えるようになった。
- マスに止まったとき、ある一定の確率で「中部地方が日本一クイズ」という四択クイズが出題される。不正解でも罰則は特に無いが、正解すると賞金がもらえる。
- 貧乏神はキングボンビー・ミニボンビー・ボンビーモンキーに変身する。
- 貧乏神の新悪行:バナー広告を打つ(広告費を取られるだけで宣伝効果はない)。
- キングボンビーの新悪行:とりかえしカード強制付与。
- 初登場のカード:乗っ取りカード、期間延長カード、県ぶっとびカード、ぶっとび周遊カード、24カード、借金カード
[編集] 桃太郎電鉄KANTO
- ドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第5作目。全128駅、総物件数500件。
- 舞台は関東地方。前作『CHUBU』に続く地方編シリーズ。スタート地点は東京駅。
- 『JAPAN』と『DS』以外では登場したことのなかった群馬県の物件が、特に数多く登場する。
- 移動(駒)には、列車とフェリーを使う。高速道路や空路は登場しない。
- 今作より連続でゴールすると、到着金とは別に賞金がもらえる。3回連続で「スペシャルカード」、5回連続で「特急周遊カード」、そして10回連続で「キングに!カード」がもらえる。
- 南総里見八犬伝を題材にしたイベントが登場。館山駅が目的地の時に到着すると8か所の青マス上に玉がばら撒かれ、全て集めると目的地に即移動するうえ、到着金及び賞金が10倍もらえる(2回目だと20倍、3回目以降は30倍)。到着後、再び青マス上に8つの玉がばら撒かれる。「レーダーカード」で玉を1個引き寄せられるほか、玉を持ったプレイヤー同士が同じマスに止まるとサイコロ対決(最初にそのマスにいた側は2個・後から来た側は3個)になり、勝った方が相手の玉を全て奪える。よって普段のプレイでは買えない高額物件(「ネズミーランド」1500億円や「ネズミーシー」2000億円など)を買うためにはこのイベント及び連続ゴールが必要となる。
- 貧乏神の新悪行:孫のためと称して物件を2倍の値段で買ってくる。
- キングボンビーの新悪行:貧乏神に戻るまでの期間を延長する。取り付いたプレイヤーを3〜4か月間その場に留まらせる(もちろんついている限り悪行も受け続ける)。
- 群馬県である条件を満たすと国定忠治が出てくる(雇うことはできない)。
- ある都市を独占すると、水戸黄門、那須与一、鼠小僧、源頼朝、平賀源内がお助けキャラとして登場する。
- 初登場のカード:赤マスカード、キングに!カード、ジョーカード、48カード、レーダーカード
[編集] 桃太郎電鉄TOHOKU
- ドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第6作目。
- 舞台は東北地方。スタート地点は仙台駅。全84駅、全物件数355件。
- 2月に男鹿駅近辺16マス以内プレイヤーがいると名産怪獣「ナマハーゲン」が登場する。ぴったりくっついたプレイヤーに不利益を起こさせる。
- 奥の細道にちなんで、駅に止まって松尾芭蕉の俳句を得るイベントが登場する。俳句が得られるマスは全てが物件駅ではない。「芭蕉の句カード」を使えば、対象となるマスに止まらなくても俳句が得られる。9つそろうと所持物件の収益率が2倍に、さらにもう1回9つそろうと2倍(合計4倍)になる。
- ある都市を独占すると、上杉鷹山、立佞武多、伊達政宗、源義経、坂上田村麻呂がお助けキャラとして登場する。
- ある条件を満たし、仙台に止まると、仙台四郎が登場し助けてくれる。
- 最初に会津に止まると、白虎隊がカードをくれる。
- 独占の可能性がある都市に限りCPUから原価の4倍で合併話を持ちかけられる。
- 貧乏神の新悪行:存在しない電子マネーのカードに所持金をチャージする。
- キングボンビーの新悪行:1つの物件を10倍の価格で買わせる。
- 宝くじカードが廃止され、「宝くじマス」なった。
- 初登場のカード:持ち金ゼロカード・芭蕉の句カード・新幹線周遊カード・北東北カード・テレポートカード
[編集] 桃太郎電鉄HOKKAIDO
- ドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向け桃太郎電鉄シリーズの第7作目。
- 舞台は北海道(北方領土を除く)。スタート地点は札幌駅。全物件数421件。
- 10月から4月にかけて各地にある「峠マス」が通行止めになる場合がある。苗穂の車両工場でラッセル車(価格50億円、資産に計上されない)を購入しないと通過できない。
- 赤マスに止まると赤字が4倍、もしくは8倍になる場合がある。
- 空いてるカード枠をランダムで補充する福袋マス、金を借りられるが、4月に利子付きで返済させられる借金マスが登場。
- 高田屋嘉兵衛、間宮林蔵、榎本武揚、クラーク博士、土方歳三がお助けキャラとして登場する。この作品のみ支援を断ることは不可能だが、独占が崩れても加勢を続ける。
- クラーク博士は、札幌に物件を持っていれば独占しなくても出現する。15年目以降の4月に現れてプレイヤーの所持金全てを使い、高い値段の順に物件を買ってくる。しかし他プレイヤーが物件を持っていなく、かなりの大金を持っていた場合、全物件制覇をこの月で達成できる。
- 高田屋嘉兵衛も函館に物件を持っていれば独占しなくても出現する。
- この作品から全物件制覇を知らせるようになる。達成すると「ぴったりカード」をもらえる。
- 貧乏神の新悪行:その年のみ減資させられる(食品物件で、砂糖を大量に入れる)。
- キングボンビーの新悪行:サイコロ5個の出目分カードを大量買いする(カード欄に入らない分は廃棄される)。
- クイズが「難読地名」クイズ、アイヌ語が発端の地名クイズ、北海道の有名人クイズに変更。
- 富良野に2回止まると鉄板五郎がカードをくれる。
- 登別等有珠火山付近に物件を持っていると、火山が噴火して損害が出る。また、札幌に物件を持っていて冬に晴れていると、「札幌雪祭りの雪不足」として、損害が出る。
- 初登場のカード:無料カード・五穀豊穣カード・道内飛びカード・オホーツクカード・捨てろ!カード・10億円カード
[編集] 桃太郎電鉄KYUSHU
- NTTドコモのFOMA端末・auのWIN端末・ソフトバンクの3G端末向けの桃太郎電鉄シリーズの第8作目。全108駅、全物件数571件。
- 舞台は九州・沖縄地方。スタート地点は熊本駅。
- 博多駅がなく、福岡駅という架空の駅になっている(福岡市には、私鉄の駅として西鉄福岡(天神)駅がある)。
- 目的地の鹿児島に到着すると、「おいどん」が登場し誰かが次の目的地につくまで手助けしてくれる。
- 新しく8枚までカードを預かってくれる「カードバンク駅」が登場。
- プレイヤー1人が万年赤字だと、赤字プレイヤーに公的資金が注入される場合がある。
- ある都市を独占すると、島津斉彬、西郷隆盛、グラバー、大久保利通、福沢諭吉、坂本龍馬、天草四郎時貞、黒田官兵衛、シーボルト、小松帯刀、菅原道真、加藤清正、大友宗麟等がお助けキャラとして登場する。ちなみに、天草四郎のお助けは、サイコロを1〜5個振れると言うもので、携帯版では、初めてサイコロが5個振れるようになった。
- コンピュータの思考ルーチン強化(例:赤鬼でも貧乏神を擦り付けてくる、貧乏神がつくのを避ける、がむしゃらに目的地を目指さず、赤マスに止まるのを避ける)。
- 今作以降、全物件制覇を達成すると「全物件制覇カード」をもらえる。貧乏神に売られないし、カード売り場でも売れない。
- 貧乏神の新悪行:うんちを出す(結果的に、他のプレイヤーへの妨害にもなる)、サイコロの出目分のターンをお休みにさせられる(貧乏神も行動しない)。
- キングボンビーの新悪行:今までの赤マス合計額の10倍の金額を奪う。
- 初登場のカード:物件飛びカード・偽装カード・島流しカード・(登山/温泉)ラリーカード・64カード・全物件制覇カード・スイッチバッカード
[編集] 桃太郎電鉄SETOUCHI
- NTTドコモのFOMA端末、auのWIN端末向け、ソフトバンクの3G端末の桃太郎電鉄シリーズの第9作目。全107駅、全物件数587件。
- 舞台は中国・四国地方。スタート地点は岡山駅。
- 最高額物件として、岡山駅の「桃太郎ランド」(1000億円、収益率25%)が登場する。ただし、容量の関係で「桃太郎ランド」購入時のパレードや全物件の収益率アップの演出はない。本作にのみ登場する「決算払いカード」では購入できない。
- 『KYUSHU』に続き、カードバンク駅が登場。
- 東へ飛ばされる「東へ!」駅が初登場。
- 松江を独占し、2回目に訪れると不昧公が「甘いもの」に関する物件をくれる。最初に来た時にカードが0枚もしくは1枚しか持っていない場合、7枚カードをランダムでもらえるようになる。
- ある都市を独占すると、坂本龍馬、宮本武蔵、平賀源内、夏目漱石、毛利元就、桂小五郎、吉田松陰、高杉晋作、大村益次郎、白石正一郎、伊藤博文、井上聞多等がお助けキャラとして登場し、物件[7]入手や他人への攻撃などの支援をする。
- 初登場のカード:赤い羽根カード・オール6カード・決算払いカード
- 貧乏神の新悪行:でたらめな名前の存在しないカードを買ってくる。
- キングボンビーの新悪行:サイコロを振って、物件を10倍から60倍の間で買わせる。ランダムで選んだ県の物件全てを吹き飛ばす。今作からとりかえしカード複数枚強制付与。
- 8月に徳島に止まると、阿波踊りのイベントで一回休みになる。
- 四国で88マス止まると、四国八十八箇所巡りのイベントが発生する。
[編集] 桃太郎電鉄KINKI
- NTTドコモのFOMA端末向け、auのBREW端末、ソフトバンクの3G端末向けの桃太郎電鉄シリーズの第10作目。全152駅、全物件数824件。
- 舞台は近畿地方。スタート地点は京都駅。
- 大阪駅が登場せず、梅田駅と北新地駅が登場する。
- 物件8件の駅が多く物件価格が高いため、最大プレイ年数が20年から30年になった(20年プレイはできない)。30年だとダイヤ改正が2回ある。
- 最高額物件は淀屋橋駅の「生命保険会社」(9000億円、収益率4%)でアプリでは歴代最高金額。
- 徳政令カードの売買価格が0円になった。
- 近江八幡の製薬会社による「デビキラー」でデビル系カードを消すことができる。
- 初登場のカード:ミニボンビーカード、シルバーカード、のぞみカード、強奪飛びカード、強奪飛び周遊カード、県飛び放題カード、物件飛び周遊カード、乗っ取り放題カード、無制限カード
- 物件駅の画面で買った場合の予想収益が出るようになった。
- COMの思考ルーチンを再び上げた。
- 新駅として、相手からカードを奪う「刀狩駅」が登場。
- 「プロ野球チーム」が阪神タイガースが実在する西宮の物件になった。ただし、容量の関係で日本シリーズのイベントは発生しない。
- 南港の物件3件は購入当初は赤字だが、大阪市役所誘致による再開発のイベントによって黒字に転じる。
- 生野駅の鉱山を購入すると、シルバーラッシュが発生し、臨時収入が入る時がある。
- 30年プレイの15年目で「30問連続難読地名読みクイズ」がある。1問正解で10億円。また、全問正解の場合は、賞金のほか副賞として「無制限カード」が手に入る。
- スリの銀次の発生確率が高い。
- プラス駅での増収が起こりやすい。
- 「県ぶっとびカード」が周遊から使い切りに変更された。ただし、歴史ヒーローの聖徳太子が「県ぶっとびカード」を「県飛び放題カード」にバージョンアップしてくれる。
- 貧乏神の新悪行:難解漢字で書かれた野菜の読み仮名を答えさせる(正解しても賞金は得られず、不正解だと罰金を取られる)。新しい車両の工事で1両2億円でサイコロで出た目の数だけ費用がかかる。
- キングボンビーの新悪行:今までの目的地到着で得た援助金の全金額をそのまま奪う。
- 歴史ヒーロー:真田幸村とその家臣、新撰組、源義経、豊臣秀吉、明智光秀、清少納言、聖徳太子、黒田官兵衛、武蔵坊弁慶、紀伊国屋文左衛門、石田三成、千利休
- 歴史ヒーローの新撰組を仲間にしているプレイヤーが貧乏神に取り付かれると沖田総司が現れて、貧乏神をゲーム終了まで登場させなくさせることがある。
[編集] 桃太郎電鉄AOMORI
- NTTドコモのFOMA端末、ソフトバンクの3G端末、auのBREW端末向け桃太郎電鉄シリーズの第11作目。全74駅、全物件数395件(新青森駅登場後は400件)。
- 舞台は青森県。スタート地点は青森駅。
- 季節によってマップの色が変わるようになった。キングボンビーが現れた時は季節に関係なく全体が紫色になる。
- 最大プレイ年数が再び20年となった。
- スリの銀次がカード売り場でも出没するようになった。
- 新駅として、周遊カードの使用回数を初期化する「周遊駅」が登場した。
- 毎年12月から2月の間、八甲田山周辺のマスが通行止めになる。12月の初めに当該区域にいると、2月まで行動不能になる。『HOKKAIDO』に登場したラッセル車は登場しない。
- 木造駅に停まると、遺跡発掘のための寄付を求められる。寄付した金額に応じてカードがもらえるほか、寄付の総額が100億円に達すると「シャコチャーン」が登場して貧乏神をマップ上から追い払うなどの手助けをしてくれる。
- 15年目6月になると、「走れメロスマラソン」と称して、全員金木駅に集まり、カード売り場の恐山駅まで向かって、そこからまた金木駅に帰るイベントがある。到着金は普段の15倍で、これまで連続して獲得した賞金、ボーナスもそのまま15倍になる。また、このイベントが終了するまで貧乏神は一時的にマップから消える。
- 15年目12月になると、東北新幹線の新青森延伸によって、新青森駅が物件駅として登場し、八戸駅と新青森駅の間が4マスに短縮される。新青森駅には最高額物件「新青森りんごタワー」(2000億円、収益率25%)がある。
- クイズの内容が津軽弁、出身有名人に関するものになった。
- 初登場のカード:東西南北へ!カード、お取り寄せカード、君が全て!カード、カードバンクカード、ボックスカード、骨折り損カード、128カード
- 使用後にも行動できるカードには、目印として◎が付くようになった。
- 貧乏神の新悪行:勝手に宝の地図を買ってくる(ごくまれに当たりがある)。手持ちのカードを勝手に使う(急行系カードは使い方が分からず捨てられるが、「ミニボンビーカード」を勝手に使用してミニボンビーに変身することもある)。所持金全てを預かる(数か月後に返還される)。
- キングボンビーの新悪行:一定期間、カード駅で徳政令カードを入手不能にする(カード売り場では購入できる)。目的地にうんちを落とす。所持金がプラスならそのままマイナスにする(すなわち所持金の倍額を捨てる)。
- 歴史ヒーロー:源義経、坂上田村麻呂、津軽為信、徐福、安東水軍
[編集] 桃太郎電鉄SHIZUOKA
- NTTドコモのFOMA端末向け桃太郎電鉄シリーズの第12作目。全65駅、全物件数357件。
- 舞台は静岡県。スタート地点は静岡駅。
- 新機能として、サイコロを振った後に移動可能なマスが光る「イケマスヨ」が追加された。
- 最高額物件は富士宮駅の「富士山タワー」(3776億円、収益率10%)で、購入すると「無制限カード」が手に入る。
- 新駅として、他のプレイヤーと同じマスに移動できる「ぴったり駅」、目的地付近まで移動できる「千載一遇駅」、貴重なカードを1枚だけ購入できる「1枚カード駅」が登場した。
- 工業物件を所有していると、従業員が騒動を起こして物件を倒産させてしまうことがある。歴史ヒーローの清水次郎長を味方につけることで阻止できる。
- 歴史ヒーローの源頼朝を味方につけると、自分の独占駅をプロテクトできる。頼朝が仲間から外れない限り、ゲーム終了までプロテクト駅の物件は失われない。
- カードバンク駅での保存枚数が16枚になった。
- 初登場のカード:のぞみ周遊カード、国ぶっとびカード、☆飛びカード、孤軍奮闘カード、弾丸ミサイルカード、収益100%カード、シザーズカード、6が出るまでカード、格下げカード
- 再登場のカード:無制限カード
- 貧乏神の新悪行:振り込め詐欺に引っかかり、勝手に所持金の1割を振り込む。魚の漢字の読み方クイズを出して不正解だと罰金を取る。
- キングボンビーの新悪行:1つの物件をサイコロ5個振って出た数の倍で買ってくる。手持ちのカードのうち1枚を除いて、カードバンク駅に保存している分も含めた残り全てを捨てる。
- 歴史ヒーロー:徳川家康、徳川慶喜、山内一豊、源頼朝、源義経、北条政子、清水次郎長とその子分、ペリー、由井正雪
[編集] 桃太郎電鉄TOKAI
- NTTドコモのFOMA端末向け桃太郎電鉄シリーズの第13作目。桃太郎電鉄シリーズ最後の作品となった。
- 舞台は愛知県、岐阜県、三重県。スタート地点は名古屋駅。
- 『KINKI』と同様に最大プレイ年数が30年になっており、20年プレイはできない。
- 貧乏神の新悪行:くしゃみをして相手プレイヤーを目的地の隣に飛ばす。
- 歴史ヒーロー:織田信長、徳川家康、豊臣秀吉、斎藤道三、福島正則
[編集] 物件
桃太郎電鉄における物件とは各地の名産品の店や名所などのことである。立ち寄った「物件駅」で購入でき、各物件には収益率があり、1年間(作品によるがその年度の2月ないし3月)が終了した時の決算で「物件の価格×収益率」が収入として所持金に加算される(収益率が赤字だと逆に損失が出る)。1つの駅の物件をすべて買うことを「独占」といい、決算で得られる収入が2倍になる。『II』-『16』では物件を購入した駅に再度止まり、購入時と同額を再び払うことで増資をすることも可能で、増資回数の上限は2回(『X』のみ4回)となり、増資すると収益率が上がるほか、増資した分だけ物件の価格も上昇するため「物件購入と増資の総額×高い収益率」が決算の収入になる。携帯版・DS版および『2010』『タッグマッチ』では増資が存在しない。
[編集] 物件のジャンル
ゲーム中に登場する物件は、シリーズにもよるが以下の6つの業種に分類されることが多い(下記の分類になったのは『III』より)。長野オリンピックや愛・地球博など時事的なものもシリーズにより扱われている。
- 代表的なもの
- 食品 - 各地の名物料理や菓子の店、食品関連(海産物を除く)の工場の物件。種類、数ともに最も多い。価格1000万円で収益率50%というものが最も一般的。
- 観光 - ホテル・旅館や、スキー場・ゴルフ場、動物園、保存町並み、美術館などのレジャー・アミューズメント施設、土産物店、プロ野球チーム、スタジアムなどの物件。桃太郎ランドもここに属する。
- 水産 - 魚市場や漁船団、水産加工工場といった物件。数が少ない。シリーズによっては毎年収益が変化(マイナスの場合も)する物件もある。
- 商業 - 伝統工芸品の工房、繊維関係の工場やデパート・事務所などの商業施設の物件。
- 工業 - 食料品、繊維関係以外の工場及び鉱山の物件。高額物件が多い。『V』あたりで最も少なくなりその後増加してきている。鉱山は購入当初はマイナス収益の場合が多いが、ゴールドラッシュなどのイベントによって臨時収入が発生する場合もある。
- 農林 - 畑や果樹園、水田、牧場等の畜産関連といった物件。ほとんどが1億円未満という価格のわりに5%程度と低収益だが、借金をしても手放さなくてもよいという特徴がある(売却しようとしても秘書から「農林は国の礎」と言われて売却できない)。貧乏神に対しては売却のみ防げるが、「コマルン」「ハリケーンボンビー」「キングボンビー」などの攻撃は防げない。「二束三文カード」「売却カード」「再開発カード」による売却は可能で、後期の作品になると政府が高額な値段で買い取ってくれることもある。
- 『DX』以降の一部の作品に登場するもの
- 娯楽 - 『USA』に登場。本作では代わりに「水産」が登場しない。
- 鉱業 - 『WORLD(携帯/DS)』に登場。
- 美術 - 『DX』『HAPPY』に登場。闇のバイヤーから購入した美術品。本物だった場合のみ所有することになり、増資や収益はないが年数と共に価値が上がる。
[編集] 三賞
三賞は、ゲーム終了時に以下の物件を一番多く持っていたプレイヤーに対して与えられる賞の総称である。ゲーム終了年数に応じて賞金が贈られる。『15』で廃止された。
- 食品王 - 食品の物件が対象。
- 農林王 - 農林の物件が対象。
- 工業王 - 工業の物件が対象。『DX』まで登場。
- 水産王 - 水産の物件が対象。工業王に替わり、『HAPPY』より登場。
- 娯楽王 - 娯楽の物件が対象。『USA』のみの賞で、水産王の代わりに登場。
[編集] 桃太郎ランド
シリーズ通してほとんどの作品にて岡山駅に登場する[8]最高額物件。架空の物件であり、ジャンルは「観光物件」。「ゴールドカード」「プラチナカード」での割引や、「クレジットカード」による分割払いや、「おいどん」や「歴史ヒーロー」の手助けによって入手することはできない[9]ため、購入するまでにはかなりの年数がかかる。購入特典[10]の他にも、一部の損害系イベントで物件を処分させられる時に優先順位が後回しにされる特典があり[11]、特別に優遇されたシンボル的存在と言える[12]。
- 価格推移
- 『初代』 - 50億円
- 『II』-『HAPPY』 - 200億円
- 『7』『jr.』 - 400億円
- 『V』 - 500億円
- 『X』 - 300億円
- 『11』、携帯版『SETOUCHI』 - 1000億円
- 『12(いつもの桃鉄)』『G』 - 3000億円
- 『15』-『20周年』 - 1兆円
- 『2010』『タッグマッチ』 - 10兆円
[編集] 物件名のパロディ
桃太郎電鉄に登場する物件の中には、実在する施設の名前を捩ったパロディがある。携帯電話版シリーズは地方色溢れる物件が多いため、パロディの数も多い傾向にある。一例を以下に挙げる。
- 01デパート(丸井)
- 超丸デパート(大丸)
- ランドセルタワー(横浜ランドマークタワー)
- デゼニランド/東京ネズミーランド(東京ディズニーランド)
- 東京ネズミーシー(東京ディズニーシー)
- スペインランド(志摩スペイン村)
- ヨーロッパ村(長崎オランダ村)
- ハウスヨーロッパ(ハウステンボス)
- 映画ランドジャパン(ユニバーサルスタジオジャパン)
- ふくふくもち屋(赤福餅)
- ペポちゃん菓子店/ペコペコ洋菓子店(不二家)
- 何だ?タウン(ナンジャタウン)
- 六本木ヨルズ/表参道ヨルズ(六本木ヒルズ/表参道ヒルズ)
- まるまるビル(丸の内ビルディング)
- ぴよぴよまん屋(ひよ子)
- 童話パン本社(アンデルセン)
- 料亭億兆(京都吉兆)
- 仰天閣タワー(通天閣)
- 東京ビッグファイト(東京ビッグサイト)
- カナリアシティ(キャナルシティ博多)
- シードーム (シーガイア)
- インカ・コーラ (コカ・コーラ)
- ラーメン記念館(新横浜ラーメン博物館)
また、物件以外にもパロディは多数存在する。
[編集] カード
使うことで、サイコロを振るかわりにカードごとの行動を行える。作品によっては使用してもターンが終了しないカードもある。入手方法は、黄マスで拾ったり、カード売場駅で購入したり、イベントで手に入れる。カードを使うと通常より早く進めたり、他のプレイヤーにさまざまな攻撃を仕掛けたりすることができる。また、手に入れたその場で効果が起きるカードもある。
1人のプレイヤーが持てるカードは、『HAPPY』までが6枚、携帯電話アプリ版・DS版が8枚。それ以外は移動に関する「進行系[13]」とそれ以外の「便利系」にカード欄が分割され、『7』-『V』では5枚ずつ・計10枚。『X』からは便利系のみ8枚になり、計13枚。一部のカードは進行系・便利系のどちらかの分類にランダムで入る。『USA』では「スペースボンビー」によってカードの持てる数が減ってしまうことがある。
カードシステムが導入されたのは『SUPER』からだが、『II』までは漢字が使われていなかった。(例:「急行カード」→「きゅうこうカード」)
[編集] 主なカード
近年作品を中心に、複数のシリーズに登場するカードを解説する。なお文中にあるカードの効果などは、複数の作品の設定を元にしているため、全ての作品に当てはまらない場合もあることをあらかじめ記しておく。
[編集] 移動系カード
おもにサイコロを多数振ったり、指定の数を移動したり、ヘリで長距離移動できる。
- 急行系カード
- 原則として、振れるサイコロの個数を増やし、出た目の数だけ進めるカード。
- 近年作品では、出目が全て1になると記念仙人から1段階格上の急行系カードを1枚もらえることがある。『16』『2010』『タッグマッチ』でのリニア[14]の場合、『16』ではミレニアムカード(急行系カード5枚セットが手に入る)が、『2010』『タッグマッチ』ではリニアカードだと「一頭地を抜くカード」・リニア周遊カードだと「絶好調カード」が記念仙人からもらえる。
- 使用時のテーマ曲は、「急行カード」〜「のぞみカード」(オレンジ・周遊・定期券含む)は共通して「ピーチ・エクスプレス」、「リニアカード」(周遊含む)は共通して「リニアでGO!」である。
- 周遊系カード
- 『DX』以降に登場する急行系カードの発展形で、振れるサイコロが増える点は同じだが、1枚で複数回使用できる。
- カードによって消滅条件が異なり、「オレンジカード」は1/4の確率[16]で、「○○周遊カード」は5〜7回[17]の使用で、「特急定期券カード」は7〜9回の使用で消滅する。
- (1〜6)進めるカード
- その数字の数だけ進めるカード。作品によっては一部カード売り場で買える場合もある。
- スペシャルカード - 1〜6から好きな数字を選べる(『III』-)
- 0進めるカード(『DX』『HAPPY』)/足踏みカード(『G』-) - 動かないが現在のマスのイベントは発生する
- ?進めるカード - 毎月進める数が0〜30マスに変動する
- 月並みカード - 使った時の月の分(例:7月なら7マス)進める
- レッツ5カード - 数か月間5マスずつ進める(効果中は他のカードは使えない)
- ほふく前進カード - 数か月間1マスずつ進める(効果中は他のカードは使えない)
- ぶっとび系カード
- ヘリコプター(『WORLD(DS)』では自家用ジェット機)でぶっ飛び、他の物件駅に直接到着する。運良く目的地に入ると「ホールインワン」になり、到着すると援助金以外の特典(カードの景品・臨時収入など)がある。『7』-『15』までは進行系、『16』以降は便利系である。原則として、到着した駅で物件を買うことはできない(ホールインワン時のみ例外)。また、うんちなどの障害物があるマスにも到着可能。地球⇔地球外(銀河鉄道マップや月面など)の移動はヘリコプターの代わりに自家用ロケットを使用するが、『X』以降ではボンビラス星にいる相手には効果がない。
- ぶっとびカード - どこかの物件駅に飛ぶ
- ぶっとばしカード - 他のプレイヤーをぶっ飛ばせる(近年の作品ではヘリを使わず飛距離が限定され、行き先も物件駅とは限らない)
- サミットカード - 主要国首脳会議になぞらえ、会議の名目で全員を自分と同じマスに集める。貧乏神は重なった時の相手に移る(初期の作品では使用者に移る)。初期作品を除くと、「ブロックカード」での回避や、ボンビラス星にいる相手の召喚は不可能。『12』まではヘリコプターで移動だったが、『USA』以降はテレポート移動になった。『HAPPY』~『USA』は低確率で全員に臨時収入が入る。
- 近こう寄れ!カード - 他プレイヤー1人を自分の近くに移動させる
- きんしゃいカード - 他プレイヤー全員を自分の近くに移動させる
- みなぶっとびカード(『III』-) - 自分を含む全員がぶっ飛ぶ
- 夢のまた夢カード(『DX』-) - 一度だけやり直しがきく
- うたかたの夢カード(『HAPPY』-) - 目的地の1マス隣に移動して1の出目なら自由行動・それ以外なら通常のぶっ飛び
- 千載一遇カード(『V』-) - 目的地から9マス以内の場所に飛ぶが失敗すると目的地から遠ざかる
- 北へ!カード(『X』-) - 北方向に飛ぶが、北方向なら北東や北西なども含むどこかの青マスに飛ぶ
- エアポートカード - 空港に飛べる。移動先の空港は、『15』まではランダム、『16』以降は指定可能。
- ジャックポットカード(『USA』)/ギャンブルカード(『WORLD(DS)』) - ラスベガスのカジノ駅に飛べる。
- 青ぶっとびカード - どこかの青マスに飛んでイベントも発生する(銀河鉄道マップは対象外)
- 赤ぶっとびカード - どこかの赤マスに飛んでイベントも発生する(ボンビラス星マップは対象外)
- とんぼ返りカード(『15』『16』) - 移動先が気に入らなければ元の場所に戻れる
- ぶっとび周遊カード(『16』-) - 1枚で何回か使える
- 物件飛びカード(『20周年』-) - 現在の所持金で独占できる駅のうち候補8か所を選べる
- 物件飛び周遊カード(『WORLD(DS)』) - 「物件飛びカード」と同様の効果で何回か使える
- ちばばカード - 『III』では札幌・東京・大阪・博多のうち好きな場所に飛べる(目的地でも使える)。『DX』では捨てられない上強制発動して数回連続でぶっ飛ばされる
- (駅名)カード - 表記された物件駅に飛ぶ
- 『II』ではももひえんカード(東京行き)。
- 『II』-『X』では目的地の場合は使えない。
- 『11』からは基本的にブックマークカードで作成して入手できる。一部を除く全物件駅(鉄道省・本社ビルも含む)に対応し、目的地の場合でも使える。
- ブックマークカード - 物件駅で使うとその駅を移動先に指定した「(駅名)カード」になる。『USA』の場合は「月面基地」と「ティコベース」だと使えない。
- (地方名)カード - 表記された地方名のどこかの物件駅に飛ぶ。ホールインワンの特典は貰えないことが多い。
- きまぐれカード(『HAPPY』) - 飛ぶ地域が毎月ランダムに変化する。
- 地方へ!カード(『16』『20周年』-『タッグマッチ』)/地域へ!カード(『DS』JAPAN)」/県ぶっとびカード(『DS』TOKYO) - 地域を指定可能で何回か使える。
- 魔法の絨毯カード(『WORLD(DS)』) - 大陸を指定可能で何回使用しても消えない。
- たらればカード
- 移動するためのサイコロを振り直せるカード。使用後にサイコロを振り、出た目が気に入らなければ一度だけ振り直せる。
- 充電カード
- 数か月間充電した後に20マス進めるカード。充電中は一切の行動が取れない。これとは逆に20マス進んだ後に数か月間冬眠状態になる「朝三暮四カード」もあった。
- テレポート系カード
- テレポートで移動できる。バクレツボンビーにも移動距離がカウントされない。
- テレポートカード - 他のプレイヤーの近くのマスに移動できる。ボンビラス星にいる相手に近づくことはできない。初期は誰の近くに移動するか選べなかったが、後に改良された。
- 場所がえカード - 相手1人と場所を入れ替える(初期の作品ではボンビラス星にいる相手も対象になる)。
- 無制限カード
- 「スペシャルカード」と同様に1〜6マスの任意の数進めて、何度使ってもなくならないカード。『WORLD(DS)』および携帯版『KINKI』では、30問連続クイズで全問正解した場合の副賞として、携帯版『SHIZUOKA』では最高額物件「富士山タワー」(富士宮駅、3776億円)を購入した場合に手に入る。
- 最寄り系カード
- 現在地から最も近いマス数にある駅に移動できる。
- ☆に願いをカード - 最寄りのカード売り場(星=☆)に移動する。『20周年』より行き先を確認できるほか、複数回の使用が可能。初登場の『V』では一定確率で失敗する。
- 最寄りの駅でカード - 最寄りの物件駅に移動する。『X』-『12』では地球でしか使用できなかったが、『USA』からは銀河鉄道マップで使用しても銀河ゴールに入れるようになった。『20周年』からは該当する物件駅が2つ以上ある場合に行き先を確認してから物件駅に行けるように改良された。
- もしかしたらカード
- 目的地候補の物件駅が書かれたスロットを回し、現在の目的地を出すと到着する(ホールインワン扱いになる作品もある)。確率は1/16で、基本的に失敗するとなにも起きないが、作品によっては一定確率で「ご愛顧感謝セール」と称して、スロットで出した物件駅に移動できる(任意)。亜種として1/2の確率で目的地に入れる「目的地カード」がある。
- 銀河鉄道カード
- 銀河鉄道マップへ移動できる。銀河鉄道のルートはすべて青マス。終点まで行くと、ぴったりの目でなくても目的地に到着となる。他のカードやイベントによって、正確な場所が特定できない・障害物がある・一度に複数用意されたなどの場合でも、問題なく入れる。ただし他のプレイヤーが目的地に到着すると、ボンビラス星に誰もいない場合は自分に貧乏神がついてしまう。
- このカードが初登場したのは『DX』だが、『III』の時に雑誌で紹介されたウソの記事をさくまが見て感心し、その元ネタ通りに制作したというエピソードがある。
[編集] 攻撃系カード
おもに他のプレイヤーの行動を制限したり、所持金などを奪う。
- うんち系カード
- マップにうんちを落とし、通行不能にする。ただしヘリコプターやワープによる移動の場合は塞がれている駅でも到着可能。ボンビラス星にはうんちを落とせない。「バキュームカード」で除去でき、「うんち突入カード」(『USA』-)を使えばしばらくの間うんちを通過できる。また、シリーズによっては時々「スッキリして」もう1ターン動ける場合がある。設置場所は以下のとおり。
- うんちカード - 自分のいるマス
- やけくそカード(『II』) - ランダムにマップ上のどこか
- とびちりカード(『III』-) - ランダム(近年では相手周辺)にマップ上のどこかに複数
- 指定うんちカード(『12』-) - 指定マス
- 地方うんちカード(『2010』『タッグマッチ』) - 指定した地方に複数
- ばちあたりカード(『HAPPY』-『タッグマッチ』) - 目的地に殿様うんち(カードやイベントなどで目的地の正確な場所が特定できない場合でも設置可能なうえ、目的地が変更すると連動して移動する)
- うんちを設置する以外に効果のあるカードもある。
- 立つ鳥跡をカード(『16』) - 自分のいるマスに設置+本人はぶっ飛び
- だっぷんだあカード(『20周年』-『タッグマッチ』) - 近くにいるプレイヤーをオナラで吹き飛ばしてうんちを落とす。近くに他人がいない場合や銀河鉄道にいる場合はオナラの効果はない
- もれちゃうぞカード(『WORLD(DS)』) - サイコロを振って移動した先にうんちを落とせ、年数が経てばサイコロの数も増える
- うんち列車カード(『HAPPY』-『12』)/うんちーずカード(『jr.』) - 自分自身がうんち列車に変身して他のプレイヤーの行く手を塞ぐ
- オナラカード
- 『III』までは自分のいる画面内の他全員を吹っ飛ばす。貧乏神の悪行の中にも似たものがある。
- 『DX』以降はメタンガス星雲からやってきたオナラマンが誰かを吹き飛ばすが、すかしっ屁になって失敗する場合もある。地球外のマップ(『USA』の海底含む)では効果が無い。
- 封印系カード
-
- ふういんカード - 他のプレイヤー全員が、しばらくカードを使えなくなる。
- 徐行運転カード - 他のプレイヤー全員の急行系カードがしばらく使えなくなる。
- 冬眠系カード
-
- 冬眠カード - 他のプレイヤー1人をしばらく眠らせて何も出来なくする。『V』以降は自分以外の全員に効果が及ぶ。『DX』以降は、眠ったプレイヤーはランダムで現れる「グッスリン」にサイコロ勝負で勝てばその場で復帰できる。
- おひるねカード - 自分自身をしばらく眠らせて何も出来なくする。
- 鈍足系カード
- 他のプレイヤー1人の移動力をしばらく制限する。
- 牛歩カード - 牛の姿にして、カードを使えず毎月1マスずつしか進めなくなる。
- あまのじゃくカード - 毎月サイコロが1〜2しか出なくなる。『III』以降はカードが使えないばかりかデータ閲覧などもできなくなる。
- わからずやカード/目的地変更?カード
- 目的地を変更できる。前者は高確率だが、後者はスロットで「変更」を出す必要があり、確率が低め。
- 倹約令カード/買っちゃだめカード
- 物件を買えなくなる。前者は他人1人が1年間、後者は自分以外全員が半年間。
- 買い物禁止カード
- 自分以外全員が物件やカードを1年間買えなくなる。ただし、このカードの成功率は低い。
- カード袋系カード
- 自分や相手のカード袋に変更を加える。
- 刀狩りカード - 他のプレイヤーのカードを1〜2枚奪う(失敗することもある)。作品によっては損害系カードも対象に含まれていたり、失敗時に自分の持っているカードが無くなったりする。
- シャッフルカード - 全員の持ちカードをごちゃまぜにして配り直す
- カード交換カード - 自分と相手のカード(損害系も含む)を交換する
- プレゼントカード - どんなカードでも相手に押し付けられる
- いただきますカード - 他人と同じマスに止まると任意で相手からカード(損害系を除く)を奪える
- ふんどしカード - 諺「他人の褌で相撲を取る」にちなみ、他人のカードをその場で使う
- 他人のふんどしカード - 上記と同じ由来で、他人と同じマスに止まると相手のカードを使う
- カードつかえカード
- 他人のターンにつかうんだゾウが出現して勝手にカードを使う(相手は通常の行動が不可能)。カードが使えない状況では無効。
- 天運カード
- 持ち金をかけて他のプレイヤーとサイコロで対決する。出た目の多い方が勝者となり、最初に設定した賞金額を敗者のプレイヤーから奪える。
- クイズカード
- 他の社長に鉄道に関する4択のクイズを出すことができる。不正解だとお仕置きとしてお金を取られてしまう(罰金は使用者にプレゼント)。『12』西日本編での温泉津駅・『2010』以降でのランダム発生でも同様のイベントがあるが、不正解でも罰金などはない。
- カード破壊系カード
- 相手のカードを破壊する。
- 豪速球カード - 『HAPPY』では相手1人のブロックカード、『7』以降は自分以外全員のカード1〜3枚が対象。進行系(急行系)と便利系、どちらか一方が集中して破壊される(損害系カード含む)。『12』以降ではボンビラス星にいる相手には効果がない。
- ブロッくずしカード - 自分以外全員のブロックカードが対象。
- 武器よさらば!カード - 自分も含めた全員の攻撃系カード全てが対象。
- 便利系消滅カード - 自分以外全員の便利系カード全てが対象。
- 陰陽師カード
- 1ターンの間、相手1人を自由に操作することができる、非常に強力な攻撃系カード。『12』西日本編、『15』『16』に登場した。
- 666カード
- 数ターンの間、なるべく不利になるように勝手に6マス移動させられる状態にする。貧乏神を拾いにいったり、赤マスに飛び込んだり、目的地から遠ざかったりする。
- 持ち金0系カード
- 対象の持ち金をその場で0にしてしまう。
- 江戸っ子カード - 他人1人の持ち金を0にする(借金を抱えている相手は対象外)。
- 持ち金ゼロカード - 誰か1人の所持金を0にする(対象者が借金を抱えていても有効)。
- 裸一貫カード - 全員の所持金を0にする(誰かが借金を抱えていても有効)。
- たいらのまさカード
- プレイヤー全員の持ち金が平均され、同じ持ち金になってしまう。一部の作品では「ブロックカード」で防げない。名前は平将門から。
- 貧乏神変化系カード
- 貧乏神を強制的に変身させるカード。狙った通りの効果が必ずしも出るとは限らない。
- ボンビラスカード - キングボンビー以外の時にランダムに変身させる。
- 一生のお願いカード - 誰かに付いた貧乏神系キャラクターを別の姿に変身させる。ただし自分に付いたキングボンビーを貧乏神に戻す確率はかなり低い。(『12』『USA』)
- キングに!カード - 貧乏神の時にキングボンビーに変身させる。
- ミニボンビーカード - 貧乏神の時にミニボンビーに変身させる。
- 焼きみそカード
- 貧乏神の好物とされる焼き味噌の匂いで、自分のところに貧乏神を引き寄せる。『V』に登場するバラエティゲーム「ボンビー王決定戦」などで、あえて借金を増やしたいなどに有効。
- スリの銀次カード
- 『III』-『HAPPY』ではスリの銀次が相手プレイヤーの元に強制出現して半額を奪う。ただし、相手が借金を背負っていると半分肩代わりしてくれ、無一文だと大金をくれる。
- 『2010』以降では任意に相手を選べるが、銀次の出現率を上げる効果にとどまる。
[編集] 防御系カード
おもに相手プレイヤーからの攻撃や、損害系イベントの損失などから身を守る。
- 保険系カード
- 自然災害や怪獣などの被害に遭った時、損害保険として保険金がもらえる。作品・被害内容によって、被害額のうち補填される割合や、補填タイミングが異なる。作品によってはデビル被害やおもちゃ工場倒産などにも対応する。概ね2〜3回使われると消滅する。渋谷(『WORLD(DS)』ではチューリッヒ)の保険会社の購入でも同様の効果があり、全額補填される。
- 安い保険カード/高い保険カード - それぞれ補填率が異なる。(『SUPER』)
- 保険カード - 半額を補填する。スリの銀次に対しても有効で、『II』ではキングボンビーのサイコロ10個振りにも対応。(『II』『III』『jr.』)
- 損害保険カード - 初期の作品では全額、それ以降の作品では半額を補填する。『7』『V』ではスリの銀次に対しても有効。
- ゴッドカード - キングボンビーのサイコロ10個振り、ギーガボンビーの全額没収に対応。半額を補填する。(『7』『jr.』)
- ブロックカード
- 様々なカード攻撃を防御する。作品が進むごとに徐々にブロック不可能なカードが増やされ、『USA』で廃止された(ただしカード攻撃に成功率が設定された)。
- 作品によってはブロック後にカードが壊れない場合(『DX』など)があったり、1人1枚しか持てない場合(『12』など)もある。
- 1人1枚ルールの適用理由は、本来攻撃の対象になるべき資金力のあるプレイヤーほどブロックカードを購入して防御を固めてしまうために、カード攻撃が強者から弱者に対する一方的なものになってしまう状態を防ぐため(攻撃を防げないカードが増えたのも同様の理由)。
- 怪獣退治系カード
- 物件駅に怪獣が襲撃してきた時に追い払える。
- モモトラマンカード - 『II』-『HAPPY』ではドジラに対応。『II』では持っているだけで自動使用され、使い捨て。『III』では持っているだけで効果を発揮するが出動は任意で決められ(以降の作品も同様)、カードは勝てば残るが負けると消える。『DX』以降は使用してスタンバイ状態にすると効果を発揮する。スタンバイは勝てば残るが負けると消える。『7』-『V』ではモモスラにも対応。『X』-『G』のドジラースにも対応し、『12』『G』では4年間の有効期限が設けられたが、期間内なら負けてもスタンバイが消えなくなった。
- 金太郎カード - 『II』-『HAPPY』のモモスラに対応。基本的な使い方はモモトラマンカードと同じだが、『II』『III』では失敗しないものの1回の使い捨て。
- エアフォースカード - 『USA』の宇宙人に対応。カード1枚につき1機のエアフォースがスクランブル発進する。出動した戦闘機の数が多いほど勝率が上がる。
- ワクチンカード
- 使うとワクチンプログラムによって、「ウィルスカード(後述)」を消去できる。有効期間は作品によって8か月〜4年で、最近の作品ほど長くなる傾向がある。作品によっては、カード売り場で購入した時に即使用できる。
- おはらいカード
- 使うとデビル系カード(後述)を全て処分できる。作品によっては、デビル系カードを持った状態でカード売り場で購入すると即使用できる。ただし「ラストデビルカード」には効果がない。
- バキュームカード
- 使うと、バキュームカーにちなんですべてのうんちを消去できる。殿様うんちやの除去や、うんち列車の解除も可能。
- おはチンムカード
- 「ワクチンカード」「おはらいカード」「バキュームカード」のどれかの効果を選択して使用できる。
- へっちゃらカード
- 使用すると数か月間、マイナス駅に止まってもお金を取られない。青マスや黄マスに止まると「何だかもったいない!」とメッセージが出る。使用しただけではターンを消費せず、その後にまた別の行動(サイコロ、カードなど)が取れる数少ないカード。
- シュレッダーカード
- どんなカードでも例外なく1枚だけ処分できる。シュレッダーカード自身をシュレッダーすると、結果的に1か月休む(その場を動かない)ことができる。
- パトカード
- 持っている時にスリの銀次が出現すると、パトカーが追い払ってくれるため所持金を盗まれずに済む。「スリの銀次カード」による攻撃に対しても有効だが、これも銀次が実際に出現した時に効力が出る。
- 貧乏神なすりつけ系カード
- 自分についた貧乏神を他人に移す。キングボンビーなどの強力な形態には全く効果がない。
- あっちいけカード - ランダムに選択された1人に移す。作品によっては失敗することがあるほか、初期の作品では貧乏神がいない状態で使うと秘書が貧乏神を呼んでくる。
- 貧乏神直撃カード - こちらは送り先のプレイヤーを指定できるが、貧乏神が提示した金額を相手が支払った場合、貧乏神が戻って来てしまう。
- おまもりカード
- 持っているだけで貧乏神の物件売却を防いでくれるカード。効果発動後、一定確率で消滅する。
- 金だらいカード
- たらいを落として貧乏神を気絶させ、数ターン悪行を防ぐ。失敗することもある他、キングボンビーなどには効果がない。
- かくれみのカード
- 隠れ蓑を列車に被せ、他プレイヤーからの貧乏神のなすり付けを数ターン防ぐ。キングボンビーなどには無効。
- ファイト一発カード
- 所持した状態で所持金がマイナスになった場合、所持金が0円までしか減らない。
- おひるねカード
- 自分自身がしばらく眠る。何もできないが、キングボンビー以外の貧乏神系からは悪行を受けない。『HAPPY』の新おひるねカードは起きるタイミングを自由に選べる(眠るターンの上限もない)。
[編集] 利益系カード
おもに所持金を増やしたり、お得な物件購入ができる。
- 福の神カード
- 福の神がプレイヤー全員にお金をくれる。『HAPPY』までは拾った瞬間に発動、『7』以降は任意で使用する。後に青マスなどに止まると一定確率で発動するイベントに変更された。
- 虎につばさカード
- 持っているだけで目的地に入った時に貰える援助金が2倍になるカード。特殊な目的地や景気変動、里見八犬伝、歴史ヒーローの加藤清正のイベントなどでの援助金増減とも重複するうえ、2枚以上持っている場合は1枚ずつ効果を発動する。
- 割引系カード
- 物件を割引で買える。基本的に増資・鉄道購入の時は使えない(『X』など増資に使える作品もある)。
- 実在するクレジットカードの種類が由来[18]で、「ゴールドカード」「プラチナカード」は希少価値が高く、捨てようとすると秘書に止められる(無視して捨てることは可能)。
- 後払い系カード
- 物件をその場で現金購入せず、後払いにできる[7]。最後の年には使えない。
- クレジットカード - は金利付きの8回払い(毎ターン終了時に支払い)。
- まとめばらいカード - 決算時に一括払い。
- 借金カード
- 目的地到着金と同額を銀行から借り受ける。返済はそのターンから金利付きの8回払いとなる。最後の年には使えない。
- ローン停止系カード
-
- なきおとしカード - 分割払いの返済を6か月間ストップさせる。
- ふみたおしカード - 分割払いの残りの返済を打ち消すが、失敗すると攻撃系カードの効果を自分が受けることになる。
- 増資カード
- 自分が所有する物件を1〜4件無料で増資できる。対象物件はランダムで、「桃太郎ランド」や『USA』の「ネズミーワールド」も含まれ、同じ物件に2回増資できる場合もある。増資システムのない『DS』などでは登場しない。
- 換金系カード
- 使用はできないが、カード売場で高額で売却できる。
- 借金返済系カード
-
- 徳政令カード - 全員の借金が帳消しになる。貧乏神が高確率で買ってくるなど、買う・拾う以外に様々な入手経路が存在する。シリーズによってはご愛顧キャンペーンでもう1ターン動けることもある。『2010』以降のメインシリーズと『KINKI』以降の携帯版では、売価が0円になった。
- なすりつけカード - 自分が抱えている借金を他人1人に押し付ける。失敗することもあり、借金が倍額に膨らんだり、攻撃系カードの効果を自分が受けたりする。
- 現金入手系カード
- 使用するとお金がその場でもらえる。
- 福引きカード - 年数に応じた金額が数回(最大で16回)連続で出てくる。
- 濡れ手に粟カード - 過去青マスで出た金額と同額がもらえる。
- 千両箱カード - 千両箱を開けてサイコロの目に応じた金額がもらえる。
- 一頭地を抜くカード - 現在持ち金が最大のプレイヤーの金額にやや上乗せした金額がもらえる。
- カード複製系カード
-
- ダビングカード - 自分のカードを1枚複製する。ダビングカード自身を複製すると、結果的に1か月休む(その場を動かない)ことができる。『7』以降は進行・便利系にランダムで入り、入った側にあるカードしかダビングできない。『16』以降は、ゴールドカード・ウィルスカード・デビルカードなどそれまで複製できなかったカードも複製可能になった。
- スキミングカード - 相手1人のカードを1枚複製する。
- となりの芝生カード - 相手1人のカード袋をまるまる複製する(当然自分がそれまで持っていたカードは全て消滅する)。
- 乗っ取り系カード
- 物件駅で使用すると、その駅にある他人の物件[19]を乗っ取れる。
- 乗っ取りカード、M&Aカード、買収カード - 1件を乗っ取る。M&Aカードは『USA』にて乗っ取りカードの名前が変更されたもの。買収カードはサイコロの出目が悪いと買収に失敗する。作品によっては乗っ取りカードも失敗することがある。
- 超・乗っ取りカード - 1駅まるごと[20]乗っ取る。(『2010』『タッグマッチ』)
- 鉄道買収カード - 鉄道省駅で使うと、他のプレイヤーの鉄道路線1路線を提示金額で買収できる。相手が同額を出せば阻止される。『16』-『タッグマッチ』では乗っ取りカードに統合された。
- 『DX』-『V』、『12』-『15』では物件価格の倍額(『USA』のみ農林物件は5倍)が必要で、資金は相手の収入になる。それ以外の作品では無料で乗っ取れる。ただし鉄道買収は例外なく有料で、乗っ取りカードで買収できる作品でも同様に提示額勝負となる。
- 『X』『11』では物件ジャンルごとに分かれており、さらに有効期限があり、それを過ぎるとカードが消える。
- 通販系カード
- 駅に行かなくても物件をその場で買える。
- 売却系カード
- 借金を背負っていない状態でも、駅で使うと自分の物件を売却できる。
- 二束三文カード - 1件を50%の価格で売却
- 売却カード - 1回の使用で任意の数だけ125%の価格で売却
- 再開発カード - 独占駅を丸ごと200%の価格で売却
- 福袋カード
- 福袋を開けてカードを1〜8枚入手できる(初期の作品ではカード欄の空きの分入手)。何が出てくるかはランダムで、福袋カードの中にさらに福袋カードが入っていたり、損害系カードが入っている場合もある。
- カード変化系カード
- 使用すると、特定の候補のうちランダムに1枚のカードに変化する。
- 「も」カード - 候補は利益系。
- 「く」カード - 候補は博打要素の強いもの(『DX』)、特殊な移動系(『HAPPY』)。
- 「て」カード - 候補はうんち系(『DX』)、防御系(お助けキャラ類)(『HAPPY』)。
- 「き」カード - 候補は防御系(保険類)。
- 「ち」カード / スピードカード - 候補は進行系。
- いじわるカード - 候補は攻撃系。
- 素晴らしいカード - 候補は利益系&損害系。
- なお、「も」「く」「て」「き」「ち」を5枚一度に所有すると、強制的にそれらのカードを全て消費して目的地に入り、その時の到着金は10倍になる。
- カード作成系カード
- 任意の候補から好きなカード1枚を選んで作成できる。
- 偽造カード - 候補8種類から選択できるが、それぞれ成功率が異なり、失敗すると単にこのカードを失う。(『DX』『HAPPY』)
- カスタマイズカード - 強力な候補16種類から選択でき、確実に成功する上、使用してもターンが終了しない。(『15』『16』)
- 3つの願いカード - 里見八犬伝のイベントで「八徳の玉」を8つ集めるともらえる。強力な候補5種類から1枚ずつ3回選んで入手でき、確実に成功する上、使用してもターンが終了しない(一度使ったら取り消し不可能)。「ダビングカード」や「ダビング駅」でダビングできない。(『2010』『タッグマッチ』)
- みんなのカード
- 使うとプレイヤー全員に同じカードが配られる。
- カード販売系カード
- 使うとその場でカード売り場同様にカードの売買が可能になる。
- カード出前カード - 全てのカード売り場からランダムで選ばれた場所と同じラインナップになる。
- 急行商人カード - 急行系のみのラインナップになる。
- 宝くじカード
- 持っていると夏や12月に抽選が行なわれ、一等から四等までの賞金が当たる可能性がある。夏抽選は最近の作品にはない。抽選そのものは作品によってルーレット式か確率式かが異なり、結果にかかわらずカードは消える。
- 引換券カード
- カード売り場で使うと、その売り場で売っているカード1枚と無料で引き換えることができる。
- 無料カード
- 物件駅で使うと1億円(『KINKI』以降の携帯アプリ版では3億円)以内の物件を1件無料で購入できる。
- 予約カード
- 物件駅で使うと、指定した物件1件の購入権が1年間自分だけになる。一部の作品では「桃太郎ランド」は予約できない。
- シンデレラカード
- 物件駅で使うと、物件[7]を1件無料で購入できるが、その年の12月までに使用しないと「徳政令カード」に変わる(12月に入手した場合は翌年の12月が期限になる)。
- ポイントカード
- 持っているだけで、カード売り場で買った金額に応じてポイントが貯まる。そのポイントを利用してカードを買うこともできる。ポイントカードを捨てたり売るなどして失うと貯まっていたポイントも消滅する。『2010』以降ではポイントカードがゲーム開始時から「お楽しみ」枠に入っている。
- エンジェルカード
- しばらくの間、ターンが終了した時に所持金が増える。時々ミカエルに変身してもらえる金額が増えることもある。『16』以降は、2枚以上持つこともできる。
- 売却はできないが捨てることはできる(「もったいない!」とメッセージが出る作品もある)。
- ○○ラリーカード
- あるテーマに従ってマップ中を巡り8つのスタンプを押すと、賞金がもらえる。スタンプが押せる駅が全て物件駅とは限らない。作品によってはデータ画像が見られるなどの、おまけモード解禁もある。
- 『16』からは「お楽しみ」枠に入り、カードを持たなくても集めることができるようになった。
- ビンゴカード
- 3×3の9マスに書かれた物件駅に停まったらスタンプが押され、縦・横・斜めのどれか一列を揃えれば賞金がもらえる。ビンゴ成立するとカードは消滅。
- ダブルになった場合は2倍、トリプルになった場合は3倍の額になる。
- 「ラリーカード」と同様に『16』からは「お楽しみ」枠に入った。
- 期間延長カード
- 周遊カードの残り使用回数を初期状態に戻すことができる。
- メカボンビーカード
- キングボンビーを倒せる「メカボンビー」「メカボンビーRX」のどちらかをランダムで1台無料でもらえる。
- いちかばちかカード
- 貧乏神が付いていない状態で使用可能。目的地到着と同額の援助金がもらえるが、失敗すると貧乏神が自分につく。
- 最下位専用系カード
- 資産総額が最下位のプレイヤーのみ使用可能。
- おなさけカード - 大金がもらえたり、カードが貰えたり、30マス進める効果のうち、ランダムで1つが発動。
- メークドラマカード / ばかこくでねカード - 大金がもらえる。
- 最下位カード - カードが貰えたり、目的に近づけるなどの効果のうち、候補が3つ揚がり、1つを選択できる。
- 絶好調カード
- 使用すると「絶好調」になる。「超・絶好調カード(『WORLD(DS)』)」では、通常の2倍の期間の「超・絶好調」になる。
- 二刀流カード
- 1ターンに2回行動することができる。貧乏神やデビルなどのキャラクターのイベントももう一度発生する。
[編集] 損害系カード
本人に不利益な効果がある。一部を除いてほとんどが、使用・売却・破棄が不可能。「カード交換カード」で相手と交換したり、「シュレッダーカード」で粉々にしたり、後述の「ウィルスカード」や貧乏神の悪行などを逆利用して処分することは可能。
- デビル系カード
- しばらくの間、ターンが終了した時に所持金が減る。「おはらいカード」の使用、近年の作品では伊勢や出雲への到着、『II』では「闇のバイヤー」に有料で引き取ってもらったり、『15』以降での近江八幡の製薬会社の購入による「デビキラー」開発、人間プレイヤーの絶好調時に該当カードを引くなど、デビル系カードのみに対応した処分方法が数多くある。1種類2枚以上持てるのは『7』以降。
- リトルデビルカード - 下級種。ほとんど被害はない。
- デビルカード - 中級種。数枚集まると被害額はかなり大きい。
- キングデビルカード - 上級種。『II』以降登場。被害額は1枚でも相当大きい。
- ラストデビルカード - 最上種。『2010』『タッグマッチ』に登場。キングデビルの数倍の被害が出る上、他のデビル系カードに適応できる処分方法が通用しない。
- ウィルスカード
- コンピューターウィルスの一種で、持っているカードを食べ尽くすまで消えない(作品によっては次のターンにならないと消えない。ただし最初から1枚もない場合は即消滅する)。『7』以降は進行系・便利系どちらかに入り込み、入った側のカードだけが食べられるが、「ワクチンカード」で予防・除去できる。『15』『16』では、渋谷のIT企業を所有して「ワクチンプログラム」が開発された場合も即除去できる。他人にこのカードを送り込む「ハッカード」もある。
- 物件処分系カード
- 手持ち物件を無料で処分するまで消えない。
- BGMは、『7』以降借金を背負ったときや、凶作と同じ「泣き落としのバラード」。リストラカード以外は、後に色マスに止まると一定確率で発動するイベントに変更された。
- 幸福な王子カード
- 童話『幸福な王子』にちなみ、入手直後に自分のカードを1枚他人にプレゼントさせられる。損害系カードは選択不可。『16』以降では色マスに止まると一定確率で発動するイベントに変更された。
- 下方修正カード
- 拾うとすぐに発動し、プレイヤーの物件1つをランダムで選んで収益率を下げてしまう。
- 爆発系カード
- 持っていると数ターン後に大爆発を起こし、高額の損害が出る。自発的な処分が可能。
- とりかえしカード - 処分方法は売却。爆発すると「取り返しのつかない」ほどの高額の損害が出る。
- 時限爆弾カード - 処分方法は使用して他人への譲渡。爆発すると他のカードも焼失する。
- (物件駅)に行け!カード
- 入手したその場でルーレットを回し、漢字2文字の物件駅に行かないと消えないカード。ただしこれを指定駅に持っていくと、一定確率でいいカードがもらえることもある。
- ゾンビカード
- しばらくの間、ターンが終了した時に所持金が半分に減る。『16』では「ゾンビボンビー」、『WORLD(DS)』では「デビルボンビー」の悪行によって手に入る。
- (移動数)カード
- ( )内に書かれた数字の分だけ移動するまで消えない(例:「64カード」なら64マスの移動で消える)。ただしぶっ飛びやワープではカウントされない。極端な亜種として「999(スリーナイン)カード」もあり、もちろん消すには999マスの移動が必要。
- 赤マスカード
- マイナス駅に停まるまで消えない(ボンビラス駅は対象外)。しかも1年以内に消さないと「とりかえしカード」に変わる。
- 3年後の君へカード
- 入手後から3年後までこのカードを持ち続けていた場合は持ち金が0円になる。
- 石の上に3年カード
- 入手してから3年間は何も起こらないが、3年後に何かが起こる。
- 一年以内カード
- 1年以内にカードを処分しないと他のプレイヤー1人(ボンビラス星にいる相手を除く)が絶好調になってしまう。
- (−1〜−30)億円カード
- 1年以内に指定金額を払わないと10倍の金額を強制的に取られる。「ロシアンボンビー」の悪行によって手に入る。
- 貧乏神カード
- 貧乏神に返さないと消えない(貧乏神に返した月は悪行を受けない)。キングボンビーなどには無効。
- 豆腐のカード
- 拾ったその場で発動し、1〜2か月眠る。
[編集] ペペペマンに関するカード
特定のマスで入手可能で、個性が強い。種別問わずペペペマンからもらえるものを列記する。
- 1374カード
- サイコロ同様にスロットを回して移動数を決める。ただし候補は1・3・7・4マス。名前は「意味なし」の語呂合わせ。『USA』では亜種として「1492カード」が登場した。こちらは1492年つまりアメリカ大陸発見の年にちなんでいる。
- 1か8かカード
- サイコロ同様にスロットを回して移動数を決める。ただし候補は1・8マス。名前は「いちかばちか」のもじり。名前の似ている「いちかばちかカード」とは異なる。
- ペペペマンカード
- ペペペマンが出現するマスのどれかに移動できる。移動後のマスのイベントは起きない。
- 三三七拍子カード
- 使用回数で移動数が異なるカード。1回目は3マスで、使用後に「3マスカード」に変化する。それを使う2回目も3マスで、使用後に「7マスカード」に変化する。それを使う3回目は7マスで、使用後にカードは消える。
- 11マス進むカード
- 他の指定数進めるカード同様、11マス進める。
- スタッカートカード
- 使うと10マス進めるか、全く動けないカード。進めない確率の方が若干高い。
- 近距離カード
- 現在いるマスから10マス(作品によっては20マス)以内のどこかに移動できる。目的地には入れない。
- 変身ペペペカード
- 持っているカード1枚を別のカードに変身させる。使用後に一定の確率でもう一度行動できる。
- 投売りカード
- 持っているカードを、その場で通常売却価格の1/4の値で処分できる。
- 本州カード
- 本州のどこかに移動できる(当然範囲は非常に広い)。
- 6でなしカード
- 使用するとしばらくの間、サイコロで6の目が出なくなる。名前は「碌でなし」のもじり。
- どっち飛ぶ?カード
- スロットで指定された2つの行き先の、どちらかを選んでぶっ飛ぶ。目的地には飛べない。
[編集] その他のカード
- ぱろぷんてカード
- 何が起こるか分からない。カード名は『ドラゴンクエストシリーズ』の呪文「パルプンテ」のパロディ。効果の一例は以下のとおり。
- 他の全員にお金をあげたり、逆に他の全員からお金をもらう
- 全員が冬眠や牛歩状態になる
- 自分の持ち金が倍になる
- 全員が目的地を囲むようにテレポートする(『V』まではボンビラス星にいる者も対象)
- 全員がウイルスカードを入手する
- 30マス進める
- 2〜3ターンの間、サイコロの出目が全て6になる
- ボンビラス星にいるプレイヤー以外全員が銀河マップに移動できる
- 目的地が変更される(メッセージによると「ぱろぷんてカード最大の不幸」)
- 目的地が隠し目的地に変更される。画面上に目的地駅の表示がなくなり、矢印を頼りに目的地を探さねばならない。
- 津波でカード売り場がしばらく封鎖される
- 全員の持ち金が0円になる
- 全員の持っているカードがシャッフルされる
- カード売り場へ飛ぶ
- 他のプレーヤーの物件1つと自分の物件1つを交換する
- 全員のカードが価格の2倍で買い取られてしまう
- 亜種として、使用すると他のどれかのカードに変身してその場で発動する「カメレオンカード」がある。
- マスの色変化系カード
- ほとんどのマスの色を強制的に変更する。
- イエローカード - 数か月間青マス(プラス駅と銀河駅)・赤マス(マイナス駅)を全て黄マス(カード駅)にする。『X』以降は使用者のみが対象。
- レッドカード - 数か月間青マス(プラス駅と銀河駅)・黄マス(カード駅)を全て赤マス(マイナス駅)にする。『X』以降は他人のみが対象。
- ブラックカード - 数か月間プラス駅・カード駅・マイナス駅・カード売り場を全て黒マスにする。外見がわからなくなるだけで、マス自体の効果は変わらない。
- シリーズによっては「ご愛顧キャンペーン」でもう1ターン動けることもある。
[編集] 災害
被害系イベントの一種。多くはターンの最初に発生する。対象都市の物件を持っているプレイヤーは被害額を支払うことになるが、基本的に物件自体が消滅することはない。BGMは殆どが「天変地異」である。『15』からは台風や噴火の発生率が下げられた。災害は以下の例がある。
- 噴火
- 火山の近くの都市の物件を持っていると発生し、近くにある都市に被害が出る。近年の作品では噴火まで猶予があり、その間に該当都市の物件を手放した場合は噴火しても「損害なし」となる。『WORLD』の「アイスランド火山噴火」のイベントでは物件に被害は出ないがしばらく空路が使えなくなる。
- 台風(『USA』では「ハリケーン」)
- 毎年7〜10月に台風が通過し、台風の通り道となった都市に被害が出る。通常より大型の台風が発生したり、1年で2回以上起こることもある。
- 大雪(『USA』では「大寒波」)
- 毎年12〜2月に大雪が降る。スキー場の物件がある都市に降ると臨時収入を得られるが、大都市に降られると莫大な損害が出る。
- 凶作
- 9月に一定確率で発生。「水田」(『USA』では「トウモロコシ農場」)の物件から被害が出る。BGMは借金を背負った時や、「リストラカード」シリーズと同じ「泣き落としのバラード」である。逆に「豊作」によって臨時収入を得られることもある。
- 大停電
- 『USA』のみ。特定の地区が停電し、その中に停車していたプレイヤーは復旧まで動けなくなる。停電地区の駅に停車しても物件購入などのイベントは起きない。被害額は発生しない。
- 熱波
- 『USA』のみ。特定の地区全体の物件に被害が出る。
- ツイスター
- 『USA』のみ。竜巻の通り道にある都市に被害が出る。
- 山火事
- 『USA』のみ。数か月間、特定の都市の物件に被害が出る。近隣の都市に飛び火し、被害が拡大する場合もあり。
- 集中豪雨
- 『2010』『タッグマッチ』のみ。プレイヤーの独占都市に被害が出る。
- 大地震
- 『SUPER』-『III』、『2010』『タッグマッチ』に存在。
- 『SUPER』-『III』では「大地震カード」を使うと発生し、1画面内の物件の所有権を全て白紙に戻す[21]。
- 『2010』『タッグマッチ』ではイベントで発生し、特定の地区全体の物件に被害が出る。
- 干ばつ
- 『WORLD』のみ。数か月間、オーストラリアの物件に被害が出る。
- イナゴの大群
- 『WORLD』のみ。北アフリカの農林物件に被害が出る。
[編集] 主なキャラクター
「桃太郎電鉄シリーズの登場人物」を参照
[編集] BGM
桃太郎電鉄シリーズのBGMは、ゲームとしては珍しく1作品に80曲から90曲ほど収録されている。それだけワンシーンごとに丁寧にBGMが付けられていることになる。またほのぼのしたBGMが多いため、テレビ番組でもよく使用される。
[編集] 作曲家
- 関口和之 - サザンオールスターズのメンバー(ベーシスト)。シリーズを通じ作曲を担当している。主に叙情的な曲、とぼけた曲を担当。また、ゲーム中に登場するウクレレ職人や陶工は関口をモデルにしている。
- 宮路一昭 - 有限会社トーンズ代表。元アイドル歌手(『キャプテン翼J』の主題歌を歌ったユニット・フェイスフリーの一員)。「ギタリスト」「音楽プロデューサー」。『HAPPY』から『G』まで参加。主に、スピードに乗った曲を担当。
- 池毅 - アニメの挿入歌の作曲などを手がける。『X』より参加。主に、迫力満点で劇的な曲を担当。
[編集] CD情報
- 桃太郎電鉄 〜SOKOZIKARA〜
- 1999年12月8日発売、TYCY-10028
- 桃鉄初のオリジナルサウンドトラック。『V』での曲を中心に、過去の曲やアレンジバージョンも収録。全54曲。
- 桃太郎電鉄11 ゴールド・サウンズ
- reampiece ベリー・ベスト・オブ・桃太郎伝説&電鉄
- 2002年12月18日発売、KOLA-13。
- 『桃伝』、『桃電』、PCE版『SUPER』から全曲収録。全76曲。
- 桃太郎電鉄ヒットパレード 〜桃太郎電鉄 11・12・USA〜
- 101曲桃鉄大行進 〜桃太郎電鉄オリジナルサウンドトラック〜
[編集] 関連するゲーム・イベントなど
[編集] 桃太郎道中記
『DX』を移植して作られた、セガサターン用ゲーム。さくまは開発に関わっていない。詳しくは桃太郎道中記を参照。
[編集] 桃太郎電鉄モバイルラリー
桃太郎電鉄モバイルラリーは2004年7月17日から11月7日まで、長崎県佐世保市内全域、またはハウステンボス内で行われた企画である。
参加資格はメール機能とインターネット閲覧ができる携帯電話を持っている事で、参加するためには参加者登録(有料)をする必要があった。
参加者はハウステンボス内の「アニメワールド」、または佐世保駅にある「佐世保観光情報センター」をスタートしハウステンボス内14ヶ所か、佐世保市内8ヶ所のラリーポイントを巡る。スタート時に受け取る「ICカード」をラリーポイントに掲示されているポスターにかざすことで、手元の携帯電話にメールが受信される。そこでクイズやゲーム、イベントをこなすことによって「資産」を増やしていく(ただし全てのポイントを回る必要はない)。再び「アニメワールド」か「佐世保観光情報センター」に戻り、ゲームを終了すると桃太郎電鉄オリジナルストラップが貰える。
貧乏神やスリの銀次、大阪のおばちゃんといったキャラクターも出現する。
[編集] 桃の陣!
桃の陣!は、桃太郎電鉄の15周年記念として毎日放送で2003年より放送されているテレビ番組である。
新作の発売直前に放送され2004年よりCMキャラクターを務めている陣内智則、若槻千夏のほか、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎らが出演する。2008年4月23日、各放送から抜粋したものが『セレクト☆桃の陣!』としてDVD化された。
- 桃鉄15周年記念番組 桃の陣! 〜西日本オニ退治道中記〜(2003年11月3日〜2004年1月26日、月曜深夜25時35分〜全12回)
- LIVE★桃の陣!(2004年11月22日深夜25時40分〜)
- バトル桃の陣! 〜桃鉄のCMキャラクターはオレだ!〜(2005年12月7日深夜24時55分〜)
- サバイバル桃の陣(2006年12月1日深夜24時25分〜)
- クイズ桃の陣!〜wii版桃太郎電鉄発売記念〜(2006年7月14日)
- トーク桃の陣!(2007年12月14日深夜24時25分より)
- ソング♪桃の陣!〜桃鉄誕生20周年CD発売記念番組〜(2008年7月18日)
- ニッポン探求★桃の陣!〜祝『桃太郎電鉄20周年』発売記念番組〜(2008年12月19日)
[編集] サイコロまかせ!桃鉄の旅
サイコロまかせ!桃鉄の旅はスカイパーフェクTV!(一部ケーブルテレビ局)の旅チャンネルで、2006年12月3日から放送されているテレビ番組である。
さくま、テツandトモらが出演する。
なお、2007年12月11日からは続編(新シリーズ)としてご当地グルメバトル!桃鉄の旅も、同じく旅チャンネルなどで放送されている。
[編集] 桃太郎電鉄 桃太郎ランド
桃太郎電鉄 桃太郎ランドは、飲食店に置かれているサプリバで遊べる桃太郎電鉄シリーズから派生したゲームである。日本全国の地理や雑学を題材にしたクイズゲームや、ショッカーO野が登場するミニゲームを遊ぶことが出来る。ゲームの名前は、桃太郎電鉄に登場する物件「桃太郎ランド」から。
[編集] 桃鉄物産館
桃鉄物産館は桃太郎電鉄内に登場する、日本各地の名産品を注文し購入できる携帯端末用ウェブサイトである。「貧乏が去る像貯金箱」や「桃鉄人形焼」など、桃太郎電鉄内のキャラクターから派生した商品も購入できる。2006年6月1日にオープンした。
[編集] 桃繰勘定戦
『7』発売記念7大イベントの一環として企画された、トレーディングカードゲームである。『7』のソフトにはトレーディングカード3枚が同梱されており、取扱説明書にも予告のみ書かれてあったが計画は頓挫し幻のゲームとなってしまった。これもさくまは関わっておらず詳細は一切不明。
[編集] 環太平洋ボンビー大賞
『7』発売記念7大イベントの一環として企画されたキャンペーン。日本中から手紙・ハガキ・電子メールで「貧乏な体験談」を募集、大賞には100万円が贈られた。応募総数は1万2000通を超え、大半は切実で身につまされるような内容だったという。『V』の際にも「ボンビー大賞リターンズ」として開催され、賞金は101万円にアップした。
[編集] バトルボンビー2 すっきり桃味
『V』の初回特典として付いてきた、ポケットステーション専用ソフトである。ミニゲーム集。これで遊んでクイズに正解すると、抽選で300名に「桃鉄V ぽかぽかセット 湯けむり編(洗面器、石鹸など、お風呂グッズ一式)」が当たった。『2』と銘打っているが、『1』に当たるゲームは未確認。
[編集] その他のエピソード
[編集] 設定に関して
- 『桃太郎電鉄』のルーツはさくまが手がけ、その後お蔵入りしたゲーム『日本一周トラブルトレイン』。
- 「桃太郎電鉄」というタイトルは発売にあたり正式タイトルを会議していたとき、さくまが「『桃太郎電鉄』なんて駄目だよな」とつぶやいた所、スタッフがそのタイトルに賛同し決定した。このとき没になったタイトル「すちゃらかトレイン」は、『HAPPY』でリメイク版初代テーマ曲として登場する。
- キングボンビーの元のアイデアは某PCエンジン雑誌に掲載された、『II』制作時のアイデア募集企画で最も優秀とされた読者企画が元になっている。貧乏神のパワーアップというアイデアが、その後の貧乏神変身設定へと繋がっていった。
- キングボンビーの名前は、仮面ノリダーのキングジョッカーの音の響きから思いつかれた。また『II』制作時、スタッフ全員がキングボンビーを登場させる案に反対したが、さくまは堤の書籍にある「スタッフ全員が反対した案は実行するべきだ」という言葉を思い出し登場させた。
- 桃太郎電鉄シリーズは『HAPPY』で終了する予定だったため、"HAPPY END"に由来する「桃太郎電鉄HAPPY」というタイトルが付けられたが、シリーズ終了は撤回された(一部では、今度は『15』で終了なのではないかという逸話も存在した)。しかし『16』の発売が公式に予定され、この話もなかったことにされている。
- ペペペマンは、イラスト担当の土居がペプシマンを言い間違えたところから誕生した。
- 初期の作品ではプレイヤーの名前を「えのっぴ」にすると役職が自動的に「ドゥー」に変更された(さくま曰く「ほんのサービス」)。「えのっぴ」は貧乏神のモデルである榎本一夫の愛称で「えのっぴドゥー!」は『ジャンプ放送局』のコーナーの1つ「ほんのチョイ係」やコミックスの「これがジャンプ放送局だ!」等で感嘆詞風に使っていたり最後のオチでよく使われていたもの。それにちなみ、最近の作品ではおまもりカードの効果が発揮されたとき、貧乏神が「えのっぴドゥー!」と言う。
- 『15』から登場した絶好調システムは、元々はスーパーファミコンで発売された『新桃太郎伝説』に存在した要素である。絶好調になるとキャラの頭上に星が回転するエフェクトもこの頃から存在していた。
- 『16』から登場する名産怪獣「大岩五郎」はそれ以前の桃太郎電鉄シリーズのエンディング(順位発表)にも登場していたが、『16』で正式にキャラとして登場した。
- 『16』は当初は「桃太郎電鉄16 北海道大寒波の巻!」というタイトルで雑誌などで紹介されたが、紆余曲折を経て「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」というタイトルに変更された。
- 『20周年』から登場する名産怪獣「ミカーン」はタレントの愛川ゆず季のサインの絵が元になっている。本人了承済。
[編集] イベント・カードに関して
- 第一作からの伝統として、隠しイベントとして「女湯」を覗くことができる。やり方として「その他」コマンドでマップのどこかの温泉のイラストを調べる(作品によっては特定のカードの所持や温泉物件の所有が条件となっている場合も)、借金が100億になる、全ての物件を購入するなど作品によって異なっている。また『7』では女湯カードも登場し(実際はダミーのカードだった)シリーズによっては男湯のイベントも存在したり、ずっと覗いていると闇のバイヤーやスリの銀次が現れ、お金を取られる作品もある。女湯のイラストは土居が書いたものもあればプロの漫画家・イラストレーターが書いたもの、『ジャンプ放送局』の名物コーナーの1つ「ミスJBSコンテスト」の常連が書いたもの、さくまが編集長を務めたイラスト投稿誌『チョコバナナ』の常連が描いたものもある。近年ではそれらのイラストレーターたちとのつながりが薄くなったせいか、土居の手になるイラストばかりになった。なお女湯をのぞくイベント(および温泉イベント)は桃太郎シリーズ伝統のものでもあり、初代『桃伝』から存在している。「電鉄」では『V』まで「伝説」ではPS版まで作品ごとに技術の向上とあわせ段々と綺麗なアニメ絵のグラフィックに変化していき、特に前者の評判は『7』とあわせ、ある意味高い。しかしCEROレーティングのA指定ゲームであるため2000年頃を境にお色気要素は自粛されることになり[22]、その後イベント自体も削除されている。なお性的表現の規制が緩かったPCエンジン時代の作品では、乳首の描写すらあった。スーパーファミコン版などでは最初は湯気に隠れイラストがよく見えない状態になっているが、しばらく放置すると湯気が消えイラストの全体像が見えるという演出もあった。ちなみにこの女湯イベントは、他社作品でさくまが製作を担当したボードゲーム(「怪物パラ☆ダイス」「さくま式人生ゲーム」「お仕事式人生ゲーム めざせ職業王」)にも受け継がれている。
- 『II』では10億円以上持ってカード売り場でデビルカードを売ろうとすると、「闇のカード売り場」が出現した。現在はこの設定は廃止されている。
- メカボンビーRXのデザインは、漫画家の鳥山明が担当。
- 『III』までは、周辺の物件を壊滅させる「大地震カード」というものがあった。しかしその翌年発生した阪神・淡路大震災を悼み、『DX』以降はこのカードは廃止された(地震イベントもこれ以降廃止されたが、『2010』で復活している)。後、このカードと効果の似た「イレーザーカード」が登場している(効果は1駅のみ壊滅させる)。
- 『III』『DX』には「ちばばカード」があるが、このカードを引くと泣き落としのバラードが流れ製作者のうちの1人・千葉が現れプレイヤー名入力のときに「ちばばば」と入力すると「ちばば」になると説明し、千葉が「ぶっとびカード」が好きだと打ち明けられる。その後は『III』では札幌・東京・大阪・博多へ目的地であっても行くことができるカードになる。『DX』では捨てることができずその場で使うカードとなり、千葉氏の気が済むまでぶっとばされる(このとき汽車はぶっとびカードのヘリコプターではなくふんどし姿の千葉になる)。
- 作品によっては「本社、支社ピンチ連絡」というイベントがあり、本社(東京)や支社(札幌・宮崎・グアム)に戻らないと高確率で損害が出る。特に『SUPER』ではそれに加えて物件を1件失う。
- 『7』以降に借金を背負った時に流れるBGM「泣き落としのバラード」は、元々は『II』にて「なきおとしカード」用のBGMとして使われ、『DX』以降の「なすりつけカード」「ふみたおしカード」の失敗時に使われたり、『HAPPY』までの静岡のおもちゃ工場が新製品開発の失敗時にも使われている。
- 大恐慌や、COMキャラクターの餓鬼のスランプ時の際に流れるBGM「大恐慌エレジー」は、大恐慌がはじめて登場した『DX』の通常フィールドBGM「サイコロ・マーチ」のアレンジである。
- 収益率がマイナスの物件は決算で赤字のため持ち金が減ってしまうが、時として莫大な臨時収入をもたらすことがある(隠し金山、ベンチャー企業など。かつては大阪のプロ野球チームも収益率がマイナスだった)。
- 横浜のプロ野球チームはオーナーの名前が「べいすた」だと日本シリーズでの勝利確率がかなり高かった事があった(チーム名が「横浜ベイスターズ」となるため)が、さくまが大ファンであった横浜ベイスターズが優勝してからはこうした裏設定は廃止された。ただし大阪のプロ野球チームのみ優勝時にもらえる金額が高いという設定は変わっていない。なおこの大阪のプロ野球チームのモデルは明らかに阪神タイガースなのだが、阪神は大阪ドームで主催試合はしていたものの本来の本拠地阪神甲子園球場は兵庫県西宮市にある(『12』西日本編では甲子園、携帯版『KINKI』では西宮の物件として登場)。大阪市に存在していた球団は大阪近鉄バファローズである。
- 作品によってはコンピューター操作専用の架空チームとして日本シリーズで「札幌ヒュービーズ(『SUPER』『II』)」「札幌ドサンコーズ(『III』-)」、Sリーグで「札幌ドサンコス(『III』)」「ポプラ札幌(『DX』-)」があり、これはハドソンの本社が札幌にあったため(「ヒュービーズ」はハドソン『パワーリーグ』に登場する架空のチーム。また、ハドソンは過去にコンサドーレ札幌のユニフォームのスポンサーを務めていた時期がある)。ちなみに、実際に札幌のチーム(北海道日本ハムファイターズ)が日本シリーズで初めて戦ったのは2006年のことである。
- 「ファミリーコンピュータMagazine」で、『III』のウソ技として「銀河鉄道に行ける」という物が掲載され、これを見たさくまがウソ技を忠実に再現して『DX』以降で採用されたのが「銀河鉄道カード」である。
- かつて「桃鉄で1ターンに進めるのは30マスまでという掟がある」とさくまが日記に書き込んでいたことがあるが、『16』ではリニアカードの仕様変更により48マスまで進むことができるようになった。
- 数ターン以内に処分しないと莫大な損害をもたらす「とりかえしカード」はバッファロー吾郎の木村明浩がテストプレイで手持ちカードを覚えられないことから生まれた。
- 武将、偉人イベントは、さくまが大河ドラマファンであることが大きい。山内一豊、小松帯刀が選ばれているのは、そのため。
[編集] 駅や物件に関して
- 据え置きゲーム機作品では群馬県には物件駅が1つもない状態が続いたが(『20周年』、『JAPAN』、『DS』、『KANTO』にはあった)、『2010』で前橋駅、高崎駅、沼田駅が登場した。
- さくまは青森好きとして有名であり、近年の作品は青森県の物件が比較的多めである。また、オープニング画面なども青森県の風景である事が多い。
- 桃鉄シリーズは毎回のように物件駅が増えているが、消滅した物件駅も多く存在する。エロマンガ駅(『DX』)、日光駅(『HAPPY』その他の作品ではカード売場)、加賀温泉郷駅(『X』)、瀬戸駅(『G』)など1作にしか登場しなかった物件駅もある。
- 全国編の鉄道路線は現存するJR線や国鉄・JRから転換した第三セクター鉄道に準拠している。ただし、以下のような例外がある。
- マイナス駅は、さくまが実際に行って印象の悪かった駅である。また、全国編における海路の日本海ルートは「冬の日本海の厳しさ」を、『12西日本編』などの高速道路は「有料である」ことを表現するために、マイナス駅を多く設置してある。
[編集] その他
- 携帯電話版桃太郎電鉄のサイトの会員数が、2006年4月12日に15万人に達した。
- 経営難にある銚子電鉄において、2007年4月26日よりラッピング車両の運行が開始された。車両は3年間運行される予定だったが、2010年4月8日に継続実施が発表されている。『12』においての「潮風のんびり銚子電鉄レース」というイベントゲームを導入したのが桃鉄と銚子電鉄の関係の始まりで、経営難にあっても地道な努力を続ける銚子電鉄側にハドソンが賛同する形となり、千葉テレビ放送ではハドソン提供の「桃太郎電鉄天気予報」が放送されたことがあった。また、この一環で同年8月4日に本シリーズの貧乏神とイヌ・サル・キジを組み合わせた3体の石像「しあわせ三像」が同社線の3駅(犬吠駅、仲ノ町駅、笠上黒生駅)に設置された。またこのラッピング車両は、トミーテックより「鉄道コレクション」として発売された。
- 桃鉄第1作を完成させた時、音楽担当の関口和之が、「みんな、お金儲けもいいけど、桃太郎みたいな、純粋な気持ちも忘れないでね」と言った。その言葉を気に入ったさくまは、エンディングに入れようとしたが、入らなかった。
- 2009年9月25日、大阪府警察は桃太郎電鉄のキャラクターを無断で使用した著作権法違反の疑いで風俗店を家宅捜索したことがメディアなどで報じられた[23]。
- Wiiで2011年冬発売予定だった『桃太郎電鉄2012(仮)』は同年3月11日に発生した東日本大震災の三陸沖の被災者に配慮して制作中止したことをさくま自身の日記で公表された[24](ハドソンからは正式な発売予定発表はされていない)。さくまは、「被災地に物件がないのは悲しすぎるし、何事もなかったようにいままでの物件が堂々と登場するのも変だ」と書かれており、新作は東北が復興し始めてから再開する予定。それによって新作としては復興後の東北をマップにした『東北復興編』を作りたい意向を示している。
[編集] 漫画作品
- スーパー桃太郎電鉄IIIキングボンビーだよ〜ん!!
- 『月刊コロコロコミック』で1995年2月号から7月号まで連載。作者は松村努。
- ゲームとほぼ同じ設定で桃太郎と貧乏神を中心に描いたギャグ漫画。単行本は未刊行。
- 桃太郎電鉄 4コマ爆笑EXPRESS・桃太郎HAPPY 4コマツアー
- 『月刊コロコロコミック』1995年11、12月号及び1996年11、12月号に掲載。作者は両作品共にひかわ博一
- SUPER桃太郎電鉄DX
- 同じくひかわが執筆した『月刊コロコロコミック』1996年1月号に掲載されたギャグ漫画。
- 桃太郎電鉄7 4コマ劇場
- さくまが編集長を務めていた『チョコバナナ』の投稿者による4コマ漫画集。全2巻。
- それいけ!桃太郎電鉄
- 『ケロケロエース』で連載。シナリオは浜崎達也。作画は高内優向が担当。
- 桃太郎本編の時代から時が経った現代が舞台で、本作で登場する桃太郎はその子孫という設定(名前は桃木三太郎)。
- 三太郎はえんま新聞という出版社に所属する記者として働いており、日本一の記者を目指して日本各地を取材する。
- 夜叉姫はフリーのカメラマンとして、貧乏神は三太郎の先輩記者として登場する。
- 本作には三太郎が変身して戦う戦闘シーンの要素もある。 全3巻
- 桃太郎電鉄 お国じまんメッケたび
- 『コロコロイチバン!』で連載中。シナリオは井沢ひろし。作画は小池マサヒトが担当。
[編集] パチンコ・パチスロ
[編集] 脚注
- ^ a b “ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズが終了 コナミによる買収でクリエイター離れ原因”. ニコニコニュース. (2011年12月11日) 2011年12月12日閲覧。
- ^ ニコニコ動画内「ゲッチャ」高橋名人世代、2011年1月5日放送分の5分40秒頃から
- ^ 『11』-『16』に登場する「本社ビル」、『X』以降に登場する「鉄道省駅」で購入した鉄道、『16』『2010』『タッグマッチ』に登場する「みらい超特急」も含まれる。
- ^ 残り1マスの時の駅色案内では赤色で表示。
- ^ 物件駅以外の場合、駅舎の屋根にマスの種類が描かれている。また「海底財宝駅」「埋蔵金駅」が目的地の場合は大きな駅舎にはならない。
- ^ 当初のタイトルは「桃太郎電鉄CHU-SHIKOKU」だったが、『桃鉄TV』収録時に「横文字が多すぎる」と「池毅の明るいマップ曲が『SETOUCHI』のタイトルにぴったり」という意見が出たため、変更された(さくまあきらホームページ:仕事人裏日記2009年7月30日付より)
- ^ a b c d e f g h 「桃太郎ランド」は対象外。『USA』の「ネズミーワールド」、『WORLD(DS)』の「モモタローランド」も同様の扱いとする。
- ^ 携帯アプリ版では『SETOUCHI』のみ。それ以外では、登場しない作品は『SUPER』『DS』および『12』の西日本編。また、『USA』ではオーランドの「ネズミーワールド」(100億ドル)、DS版『WORLD』では関東地方のモモタローランド駅の「モモタローランド」(4兆円)が代わりに登場する。
- ^ 「イトーヨーカード」は例外。
- ^ パレードの映像が見られたり、豪華なカードがもらえたりする。『V』ではプレイモードに新たに「桃太郎ランド」という項目が追加され、園内を歩いて回るという設定の上で数々のミニゲームで遊ぶ事が可能。『20周年』でもミニゲーム「桃太郎ランド」が追加される。『X』ではバラエティゲームに本物件を購入する目的のルールがある。『11』以降は購入者の桃太郎ランド自身も含む全物件の収益が無条件で5%ずつアップする。
- ^ 例えば物件を大量に処分してくるハリケーンボンビーでも、最後の1件になるまでターゲットにされないほか、初期の作品以外ではいかなる手段を用いても他のプレイヤーに乗っ取られない。ただし、貧乏神の物件売却やキングボンビーの物件捨て・怪獣の襲撃などに対しては通常の物件と何ら優先順位に変わりはない。
- ^ 『DS』では物件としての「桃太郎ランド」は登場しないが、ニンテンドーDSのタッチ画面を使って遊ぶミニゲーム「桃太郎ランド」が登場する。
- ^ 基本的に移動全般に関わるカードを指すが、『16』以降はサイコロを振って進む「急行系」のみ。
- ^ 確率は、単純計算で1/68=1/1679616≒0.0000006%。
- ^ カードシステムのなかった第1作にも「オレンチカード」という名前でイベントに登場。
- ^ 「ふんどしカード」「他人のふんどしカード」で他人に使われるとかならず消滅する。
- ^ 『WORLD(DS)』の「急行周遊カード」のみ、最大8回。
- ^ 「イトーヨーカード」を除く。これはイトーヨーカドーのパロディで、当時さくまは元ネタの店舗が全国にあると思っていた。
- ^ 初期の作品を除き、「桃太郎ランド」は選択不可能。なお、『USA』の「ネズミーワールド」や、『WORLD(DS)』の「モモタローランド」も同様の扱いとする。
- ^ 乗っ取り無効の「桃太郎ランド」がある岡山駅では「超・乗っ取りカード」は使用不可能。
- ^ 阪神・淡路大震災の影響で『DX』にて廃止された。
- ^ “なぜ『桃鉄』から「女湯」が消えた? ハドソン高橋名人が語る「裏話」”. ニコニコニュース (ニワンゴ). (2011年5月20日) 2011年7月29日閲覧。
- ^ “風俗店が桃鉄キャラ無断使用容疑 大阪府警が家宅捜索”. 47NEWS. 共同通信. (2009年9月25日) 2011年2月19日閲覧。
- ^ さくまあきらホームページ:仕事人裏日記 2011年4月15日
[編集] 関連項目
- 新桃太郎伝説
- 桃太郎活劇
- 桃太郎まつり
- 桃太郎
- 人生ゲーム
- 鬼無駅 - JR予讃線の駅。駅名に因んでハドソンが寄贈した本作キャラクターの石像がホームに置かれている。
- 鉄道王 - 本シリーズ第一作の前年にデービーソフトから発売された同ジャンルのゲーム。
[編集] 外部リンク
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