札幌駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
札幌駅
南口とJRタワー
南口とJRタワー
さっぽろ - Sapporo
S02 桑園 (1.6km)
(2.2km) 苗穂 H02
所在地 札幌市北区北6条西3丁目1-1
(駅ビルは中央区北5条)
駅番号 01
所属事業者 JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 函館本線
札沼線千歳線直通含む)
キロ程 286.3km(函館起点)
電報略号 サツ
駅構造 高架駅
ホーム 5面10線
乗車人員
-統計年度-
91,575人/日(降車客含まず)
-2012年度-
開業年月日 1880年明治13年)11月28日
乗換

札幌市交通局札幌市営地下鉄 さっぽろ駅

札幌市営地下鉄南北線 南北線N06
札幌市営地下鉄東豊線 東豊線H07
備考 直営駅
みどりの窓口
[札] 札幌市内
北口

札幌駅(さっぽろえき)は、北海道札幌市北区北6条西3丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線である。駅番号01電報略号サツ

概要[編集]

札幌市の中心駅。JR北海道最大の拠点駅であり、道内各地とを結ぶ特急列車や、北海道の空の玄関口である新千歳空港とを結ぶ快速エアポート」、札幌近郊の通勤・通学輸送を担う普通列車などが多く発着し、JR北海道の駅では最大の利用客数がある(2011年度:90,500人/日。降車客数は除く)。

路線上は函館本線の単独駅であるが、列車運行上では2駅東隣の白石駅で分岐する千歳線と、1駅西隣の桑園駅で分岐する札沼線(学園都市線)の列車も当駅へ乗り入れており、事実上3路線のターミナル駅となっている。

2000年代初頭からは札幌都市圏への人口一極集中に加え、駅ビルJRタワー」の開業(2003年)や駅周辺地域の再開発に伴い、札幌近郊のみならず道内主要都市からの利用客が増加しているほか、鉄道利用客に留まらず商業などの集積においても、大通地区やすすきの地区を凌ぐ新たな拠点へと成長した。近年では若年層を中心に、「サツエキ」という通称で呼ばれることも多くなっている[1]

南口駅前広場を挟んで札幌市営地下鉄南北線東豊線の「さっぽろ駅」(JR駅は漢字、地下鉄駅は平仮名が正式名称)と隣接しており、同駅が代替輸送の指定駅となっている。

当駅では終電が全線同一時刻(23時59分)に発車する。

発着する特急・急行列車[編集]

歴史[編集]

大正時代の札幌駅
北海道開拓の村の正門。1908年に建造された札幌停車場3代目駅舎を模している

1880年、手宮(小樽市)・札幌間に開通した幌内鉄道の終点に札幌停車場として開業した。当初の建物は仮のもので、1881年12月に木造平屋建て211.3坪の新しい駅舎が完成し、翌1882年1月から使用された。同年6月には札幌から江別まで、12月には幌内(三笠市)まで、冬季を除く運行が始まった。当初は駅ではなく停車場、その長を場長と称した。

民営化によって、札幌駅は1888年の北有社を経て、1889年北海道炭礦鉄道の手に渡った。冬季の営業中止は廃され、札幌の発展とともに駅舎が増築された。周囲に関連施設も建ち、札幌駅の規模はしだいに大きくなった。1907年10月に駅舎が火災を被ったため、1908年に建て替え工事をはじめ、同年12月に完成した。木造2階建て838坪で、洋風の建築だった。この三代目駅舎は現在野幌森林公園内にある北海道開拓の村に復元され、同施設の正門を兼ねている。

1910年には札幌石材馬車鉄道が北5条通経由で駅前まで延伸され、やがて駅前通にも軌道が敷かれた。1918年には改軌・電化され、札幌電気軌道停公線(のちの札幌市電西4丁目線)が、1927年には同北5条線が開業した。

4代目の駅舎は、駅以外の店舗と複合する民衆駅として計画され、三代目駅舎の南側に1951年から工事をはじめ、翌年に利用に供された。この駅舎は地下一階・地上四階の鉄筋コンクリート建築で、地下に店舗(ステーションデパート)、一階と二階の一部が駅、二階から四階が業務用に使われた。1958年には貨物取り扱いをやめ旅客・荷物専用駅となり、三代目駅舎撤去跡に新1、2番線が新設された[2][3]1965年に五階建てに増築された。1971年札幌市営地下鉄が開業、南北線さっぽろ駅と改札を隔てて連絡するようになり、同時に駅前を通る市電は廃止された。1972年には地下街「札幌駅名店街」(現在の「アピア」)が、1978年には駅東口に接して駅ビル「札幌エスタ」が開業した。

札幌駅は現在に至るまで北海道の交通の中心であり、1970年代初頭頃までは青函連絡船を乗り継いだ本州方面からの長距離旅客者も多くこの駅に降り立った。同年代初頭頃までは、駅の出口に幟をもった旅館の客引きが待ち構え、降りてきた旅人に声をかけたという。しかし1970年代には航空機に押されはじめ、1977年からは東京・札幌間の旅客利用者数で航空機が鉄道を上回るようになった。

地上駅(4代目)時代[編集]

国鉄北海道総局および、国鉄分割民営化後のJR北海道本社を併設した駅舎に面する単式ホーム1線・島式ホーム4面8線、千歳線折り返し列車が使用していた0番線の合計10線で構成されており、駅舎と各ホームは跨線橋及び地下連絡道で結ばれていた。南側駅舎の地上改札、地下街に直結する改札がそれぞれ設けられており、札幌駅名店街(現・アピア)を経て地下鉄さっぽろ駅に直結していた。また9番線奥には複数の側線があり、主に小樽築港方面貨物列車や回送列車が使用し、そのさらに北側には跨線橋若しくは地下道を連絡道とする北口駅舎が併設されていた。

地上駅から高架駅へ[編集]

駅前周辺開発および市内連続立体交差化事業に伴い、地上駅から高架駅へ5代目駅としてリニューアルされる事になり、当初北側側線及び北駅舎を撤去し工事を開始、現3番ホームから10番ホームまでと11番仮設ホームの完成後、1988年に高架駅として一次開業した。その後、地上の旧ホームを解体し残りの高架工事を開始、現1番及び2番ホーム、ならびに駅舎南側外観を完成させ1990年に全面開業となった。その後、11番仮設ホームを解体して駅舎北側外観を完成させると共に北口広場を整備した。11番ホームへの連絡道は現在9・10番線へ向かう階段の北側に壁が設置されて通る事が出来ないが、将来的には北海道新幹線開業時に併せて拡張工事の後に再利用する予定が組まれている。

その後、1995年頃までは旧ホーム跡地は劇場「JRシアター」やイベントスペースとして用いられたほか、西口側のスペースは月極駐車場として運用されていた。1996年に入り周辺の再開発計画が持ち上がり、旧駅舎とホーム跡地に商業施設の建設が行われる事になり、準備段階として同年秋より旧駅舎が解体撤去された。1999年末より旧駅ホーム跡地に建設されていた駐車場等を閉鎖、再開発が開始される。

2003年JRタワーを含む一連の再開発施設が完成し、南口駅舎本体は商業施設に隠れる形になった。地上駅時代に駅舎が設置されていた場所は現在南口広場の一部となり、南口における高架駅開業当初の駅舎外観は失われている[注 2]

年表[編集]

1976年地上駅時代の札幌駅と周囲約1km範囲。左が小樽方面。駅裏側の狭いヤードには、開設当初は機関庫が置かれ、機関庫が苗穂に移ると倉庫線や貯炭場、石炭荷卸し線等の貨物ヤードとなり、貨物取扱いが桑園や苗穂、東札幌に分散すると苗穂の客貨車区所属の客車留置線と客車庫に置き換わった。その後、高架化計画により札幌運転所の運用が開始されて、客車留置線や貨物線は全て撤去され、高架駅の建設スペースとなった。写真では撤去が始まって、空き地には車が駐車している。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

1990年に全面高架化され、豪雪地帯であることから線路とプラットホームは全て屋根で覆われており、屋上は複合商業施設JRタワースクエア」の駐車場となっている。1階の東西2箇所にコンコース改札口みどりの窓口を備える。

島式ホーム5面10線に加え、ホームのない副本線(11番線)が1本あり、一部回送列車が発着するほか、夜間やダイヤ乱れ時には車両の留置に用いられる。折り返し運転時などに使用する引き上げ線桑園方苗穂方にそれぞれ1本設置されているが、収容能力の関係から、隣の苗穂駅の留置線(2本)を使用するケースもある。改札内コンコースと各ホームは、階段やエスカレーター、エレベーター(11人乗り、各ホームごとに合計5基)で連絡する。

1階の駅本体以外の部分と地下1階は商業施設「パセオ」となっている。南口には大丸札幌店や札幌ステラプレイスなどを擁する駅ビルJRタワー」と「札幌エスタ」、南口の地下鉄さっぽろ駅との間には地下街アピア」もあり、パセオ・札幌ステラプレイス・札幌エスタ・アピアの4商業ゾーンは総称して「JRタワースクエア」と呼ばれる。

また、地下街や札幌駅前通地下歩行空間などの地下道を通じて、周辺のオフィスビルホテル百貨店などと地下で往来することができる。札幌駅前通地下歩行空間の開通により、当駅北口から地下街アピア - 地下鉄さっぽろ駅 - 札幌駅前通地下歩行空間 - 地下鉄大通駅 - 地下街ポールタウンを経由し、地下鉄すすきの駅までの南北約1.8kmが地下で往来可能となった。

北口駅前広場には市営の地下駐車場、さらにその下には巨大な融雪槽がある[注 5]

のりば[編集]

配線図

概ね以下のような運用であるが、明確な区分はされていない。

1 - 4 主に函館本線上り(琴似手稲小樽方面)
5 - 6 主に千歳線新札幌千歳新千歳空港室蘭本線直通苫小牧方面)
7 - 8 主に千歳線・函館本線下り(江別岩見沢方面)
9 - 10 主に函館本線下り・札沼線(学園都市線:あいの里教育大石狩当別方面)

駅構内の店舗・施設[編集]

改札内[編集]

西コンコース[編集]

西コンコース

東コンコース[編集]

東コンコース

南口通路[編集]

南口通路

北口通路[編集]

北口通路
鐘の広場

北口外[編集]

駅弁[編集]

当駅で販売されている主な駅弁は下記の通り[16]

  • ひぐまの贅沢おにぎり
  • やまべ鮭寿し
  • 幕の内いしかり
  • 北海道知床とりめし
  • すし処えぞ賞味
  • 石狩鮭めし - 1923年発売のロングセラー駅弁、時代とともにマイナーチェンジを繰り返している。
  • 桜ます押し寿司
  • 北海道旅弁当
  • SL弁当
  • ふらの和牛弁当
  • ぜいたく寿し
  • おすし
  • ひぐまの笹寿司
  • 北海道旅弁当
  • 北海道・健康バランス弁当
  • 三大蟹味くらべ弁当

利用状況[編集]

JR北海道によると、2012年度の1日平均乗車人員は91,575人である[17]。同社の駅で最も利用客の多い駅である。ここ数年は増加傾向にある。

近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度 1日平均
乗車人員
2002年(平成14年) 81,180
2003年(平成15年) 84,040
2004年(平成16年) 85,000
2005年(平成17年) 86,830
2006年(平成18年) 87,310
2007年(平成19年) 87,780
2008年(平成20年) 88,140
2009年(平成21年) 87,490
2010年(平成22年) 87,790
2011年(平成23年) 90,050
2012年(平成24年) 91,575

駅周辺[編集]

当駅以南はオフィス街繁華街の混在地区であり、札幌市の中心市街地の北端にあたる。

当駅以北は北海道大学や藤女子大学、天使大学などの学生街となっている。

南口周辺の俯瞰
大丸札幌店
夜の南口周辺
北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)

南口[編集]

南口からメインストリートの札幌駅前通を約700m南下した大通公園周辺まで、オフィスビル商業施設ホテルなどが数多く立ち並んでいる。

駅ビル・商業施設[編集]

宿泊施設[編集]

オフィスビル[編集]

官公庁・公的施設[編集]

金融機関等[編集]

その他[編集]

主要幹線道路[編集]

東口[編集]

北口[編集]

北口駅前広場
北海道大学 古河記念講堂

宿泊施設[編集]

オフィスビル[編集]

官公庁[編集]

金融機関等[編集]

その他[編集]

主要幹線道路[編集]

  • 北8条通

西口[編集]

商業施設[編集]

宿泊施設[編集]

オフィスビル[編集]

金融機関等[編集]

主要幹線道路[編集]

  • 西5丁目樽川通(北大通)

その他[編集]

かつて周辺にあった施設[編集]

  • 札幌西武
  • ベスト電器札幌駅西口店
    • ヨドバシカメラ札幌店跡に開店。2010年3月業績不振により閉店し札幌本店と統合。2011年に「サツエキBridge」となる。
  • JRシアター[18]
    • 高架化後、地上ホーム跡地に設けられた仮設の劇場。駅前再開発により1999年9月に撤去された。2011年1月に大通東1丁目に開設された北海道四季劇場が後継となる。
  • 西五丁目陸橋
    • 1932年開通。高架化により撤去。一時は、南方向から西6丁目通りに抜ける大規模な迂回路が作られた。
  • 石狩陸橋(創成川通)
    • 1961年開通。高架化により撤去。一時は、南方向から西2丁目通り(下を東豊線が走る)に抜ける大規模な迂回路が作られた。
  • 旧田中家(石川啄木の下宿)
    • 現在の札幌クレストビル付近にあった。

路線バス[編集]

札幌エスタ1階にバスターミナルが設置されており、市内路線の一部と都市間バス、定期観光バスが乗り入れる。北口広場など、駅周辺のバス停に発着する路線もあり、また一部の長距離路線はバスターミナルは降車のみで乗車は北海道中央バス札幌ターミナル大通バスセンターで取り扱う。詳細は各項目を参照。

隣の駅[編集]

※特急・急行列車の停車駅は各列車記事を参照。

北海道旅客鉄道
函館本線千歳線(千歳線は白石駅までは函館本線)
ホームライナー
手稲駅 (S07) - 札幌駅 (01)
快速「ニセコライナー
琴似駅 (S03) - 札幌駅 (01)
快速「エアポート」(旭川駅直通列車は、当駅 - 旭川駅間はエル特急「スーパーカムイ」として運転)
琴似駅 (S03) - 札幌駅 (01) - (一部白石駅 (H03)) - 新札幌駅 (H05)
区間快速「いしかりライナー
琴似駅 (S03) - 札幌駅 (01)( - 苗穂駅 (H02))
(桑園駅 (S02) - )札幌駅 (01) - 白石駅 (H03)
普通
桑園駅 (S02) - 札幌駅 (01) - 苗穂駅 (H02)
札沼線(学園都市線、桑園駅までは函館本線)
札幌駅 (01) - 桑園駅 (S02)
北海道新幹線 (建設中)
新小樽駅(仮称) - 札幌駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ a b 「カシオペア」と「トワイライトエクスプレス」は曜日限定運転の臨時列車
  2. ^ 南口において、純粋に開業当初の状態が残された駅舎とされるのは東西改札近くの南側東西連絡通路付近から内部(高架部と札幌ステラプレイスの間の隙間)を指し、扉はあるものの施錠されており立ち入ることは出来ない。
  3. ^ 1883年4月発行の幌内鉄道敷地並用地図に、既に記載されている[4]
  4. ^ a b 札幌製糖工場は工場規模に比して原料供給が間に合わず道庁への負債返済不能により会社休止、その後解散。建屋は残されて大日本麦酒の工場拡張時にその製麦場として再利用された。
  5. ^ 融雪槽に投入された雪の一部をそのまま残し、夏に周辺のビルの冷房に使用することが計画され、実証実験も行われたが、費用対効果が悪く実用化には至っていない。
  6. ^ 車両基地新函館北斗駅前に建設中(函館総合車両基地)。

出典[編集]

  1. ^ 異議あり!?「サツエキ」「ドオリ」(Oh!さっぽろ) - 北海道新聞(2007年12月4日付、2010年8月23日閲覧)
  2. ^ a b 札幌駅百年史p166札幌駅1980
  3. ^ 札幌駅116年の軌跡p157株式会社北海道ジェイ・アール・エージェンシー1996
  4. ^ 幌内鉄道敷地並用地図 - 北海道立図書館 北方資料デジタルライブラリー
  5. ^ a b c d e 明治14年/明治10年代後半(県庁時代)/明治22年/明治24年/明治32年札幌市街図、札幌区史 1911年(明治44年)7月発行。
  6. ^ 北海道炭礦鉄道会社 第六回営業報告 六頁。
  7. ^ 札幌駅116年の軌跡p218株式会社北海道ジェイ・アール・エージェンシー1996
  8. ^ 札幌駅116年の軌跡p156 株式会社北海道ジェイ・アール・エージェンシー1996
  9. ^ 札幌駅116年の軌跡p220株式会社北海道ジェイ・アール・エージェンシー1996
  10. ^ 鉄道ピクトリアル第15巻11号p78 1965
  11. ^ 鉄道ファン第5巻12号p59 1965 ただし、「鉄道ファン」では9月26日となっている。
  12. ^ 札幌駅百年史p167札幌駅1980
  13. ^ “札幌駅改札内エレベーター新設工事に伴う列車停止位置の一部変更について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2010年7月22日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/100722-2.pdf 2010年7月22日閲覧。 
  14. ^ “JR札幌駅改札内エレベーター新設工事の着手について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2010年5月12日), http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/100512-1.pdf 2010年5月12日閲覧。 
  15. ^ 「JR札幌駅南口ビル実施計画を発表」 - 北海道新聞(1999年11月3日付)
  16. ^ JR時刻表』 2010年9月号、交通新聞社刊、693ページ
  17. ^ 各種データ - 北海道旅客鉄道
  18. ^ 北海道四季劇場誕生! - 劇団四季

参考文献[編集]

  • 札幌市教育委員会編『札幌の駅』(さっぽろ文庫 11)、北海道新聞社、1979年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]