木古内駅
| 木古内駅 | |
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駅舎(2010年8月)
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| きこない - Kikonai | |
| 所在地 | 北海道上磯郡木古内町字本町 |
| 所属事業者 | |
| 電報略号 | キコ |
| 駅構造 | 橋上駅 |
| ホーム | 3面5線 |
| 開業年月日 | 1930年(昭和5年)10月25日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■江差線 |
| キロ程 | 37.8km(函館起点) |
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◄札苅 (3.8km)
(2.3km) 渡島鶴岡►
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| 所属路線 | ■海峡線(津軽海峡線) |
| キロ程 | 87.8km(中小国起点) |
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◄知内 (11.8km)
(-km) (*)►
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| 備考 | 社員配置駅 木古内ブロック主管駅 みどりの窓口 有 |
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* 一部の寝台特急を除く全列車が函館駅まで乗り入れ。
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| 木古内駅 | |
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| きこない - Kikonai | |
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(5.2km) 森越►
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| 所属事業者 | |
| 所属路線 | 松前線 |
| キロ程 | 0.0km(木古内起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1937年(昭和12年)10月12日 |
| 廃止年月日 | 1988年(昭和63年)2月1日 |
| 備考 | 松前線 廃線 |
木古内駅(きこないえき)は、北海道上磯郡木古内町字本町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。
目次 |
概要 [編集]
江差線を所属線としており[1]、海峡線を加えた2路線が乗り入れている(海峡線は複線交流電化。江差線は当駅を境に函館側が単線交流電化、江差側が単線非電化)。当駅は線路名称上での海峡線の終点であるが、一部の寝台特急[2]を除く海峡線の全列車は「津軽海峡線」の運転系統として函館駅まで乗り入れている。そのため旅客案内上では「海峡線」の名称は使われず「津軽海峡線」が用いられている。
2015年度には北海道新幹線の駅も設置される予定で、当駅と新中小国信号場間は3線軌条による新幹線・在来線共用区間となる。江差線は新幹線開業後JRより経営分離され、交流電化されている当駅と五稜郭間は第三セクター鉄道へ移管される。なお、輸送人員がJR北海道管内で最も少なく赤字が続いている当駅と江差間は2014年5月12日に廃線となる予定[3][4]である。
特急「スーパー白鳥」・「白鳥」の停車駅である。蟹田方面は2002年12月1日のダイヤ改正で普通列車(快速「海峡」)が廃止されたことで特急列車のみの運転となっているため、当駅から蟹田駅までの区間内での普通車自由席に乗車する場合は、特急料金が不要となる特例が設けられている[5]。さらに津軽海峡線は当駅を境に青森側が複線で函館側が単線となっているため、下り貨物列車も(上り列車と交換のため)大半が当駅に運転停車する。
かつて当駅から南へ分岐していた松前線が廃止となった後は、道内の有人駅として最南端である。
歴史 [編集]
- 1930年(昭和5年)10月25日 - 国有鉄道江差線開業に伴い開業する(一般駅)。
- 1935年(昭和10年)12月10日 - 江差線が当駅から湯ノ岱駅まで延伸され開業する。
- 1937年(昭和12年)
- 1961年(昭和36年)8月1日 - 函館機関区木古内支区が廃止される。
- 1982年(昭和57年)11月15日 - 貨物扱いが廃止される。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 荷物扱いが廃止される。
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)
- 2012年(平成24年)
- 8月7日 - 江差線の当駅から江差駅間の鉄道営業を廃止しバス転換する検討に入った旨が公式発表される(当駅と五稜郭駅間は新幹線新函館開業後も第三セクターにより存続)。
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)5月12日 - 江差線当駅 - 江差駅間が廃止予定(最終運行は前日の11日)[4]。
駅構造 [編集]
3面5線の相対式・島式ホームの複合の地上駅である。もともとローカル線どうしの江差線と旧松前線の分岐駅だった。狭い敷地だったところに海峡線のホームを増設したためホームの幅が非常に狭くなっている。
社員配置駅(駅長・副駅長配置)であり、木古内ブロック主管駅である。江差線泉沢駅 - 吉堀駅間、海峡線知内駅を管理する。なお、津軽今別駅、新中小国信号場は木古内ブロック青函トンネル工務所今別管理室の管轄である。
橋上駅舎をもつ。キヨスク・みどりの窓口(営業時間は6時から20時)・旅行相談室・自動券売機1台設置。窓口営業時間外は乗車券発売の駅員が不在となるが、運転扱いの駅員が終日配置されている。
駅からかなり離れている江差方の場内信号機(江差線)は海峡線の下り線に合流する手前に設置されている。
夜間滞泊設定駅である。
- のりば
| 1 | ■津軽海峡線 | 青森・新青森方面 | |
|---|---|---|---|
| 2 | ■津軽海峡線 | 函館方面 | |
| 3 | ■ | (待避線) | |
| 4 | ■江差線 | 江差方面 | |
| 函館方面(当駅始発) | |||
| 5 | ■江差線 | 函館方面 | |
※1番線の青森方から江差方面への亘り線はなく、4番線を出た江差行き列車は一旦海峡線下り(函館方面行き)本線を走行する形となる(江差線各駅停車便は全て山側の4・5番線に発着。海寄りの1・2番線は津軽海峡線専用ホーム)。また江差線普通列車のほとんどは当駅で運転系統が分断されており、江差側(非電化区間)は単行(1両編成の)気動車が6往復するのみである(電化区間の函館側も各駅停車便は全て気動車)。なお架線が張られているのは(津軽海峡線用)1 - 3番線のみで、(江差線普通列車用)4・5番線に架線は張られていない。
駅周辺 [編集]
木古内町の中心駅である。
- 木古内町役場
- 木古内警察署
- 木古内港
- 北海道木古内高等学校
- 木古内郵便局
- 北海道銀行木古内支店
- 函館信用金庫木古内支店
- 新函館農業協同組合(JA新はこだて)木古内支店
- 上磯郡漁業協同組合木古内支所
- 国道228号(国道280号重複)
- 北海道道383号木古内停車場線
- 北海道道605号中野木古内停車場線
- 佐女川神社
- みそぎ浜
路線バス [編集]
隣の駅 [編集]
- 北海道旅客鉄道
- 江差線
- 海峡線(津軽海峡線)
- ※海峡線は特急列車のみの運転のため、江差線の当駅 - 五稜郭駅間の中間駅には列車行き違いのための運転停車を除き一切停車しない。
- 北海道新幹線(建設中)
かつて存在した路線 [編集]
- 北海道旅客鉄道
- 松前線
- 木古内駅 - 森越駅
脚注 [編集]
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 当駅は通過。該当列車は函館駅を経由せず五稜郭駅でスイッチバックする。
- ^ a b JR木古内 - 江差線、来年5月までに廃止 沿線3町了承、バスに転換 - 北海道新聞(2013年3月29日付、同年4月6日閲覧)
- ^ a b 江差線(木古内・江差間)の鉄道事業廃止届の提出について (PDF) - JR北海道プレスリリース、2013年4月26日。
- ^ 海峡線の本来の起点は中小国駅(JR北海道・東日本両社界は新中小国信号場)だが、同駅には三厩駅へ向かう津軽線の列車のみが停車し、北海道へ向かう列車は全て通過する。なお蟹田駅で三厩行き津軽線列車に乗り換えて大平駅以北で下車する場合の運賃は中小国駅乗り換えで計算する(蟹田駅で改札を出ない限り蟹田 - 中小国間の運賃は不要となる)特例が設けられている。
- ^ 1階にある物産館の入り口に「駅舎改築の為7月31日で閉店」の案内掲示物あり。[出典無効]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 木古内駅(バリアフリー情報) - JR北海道 ※駅構内断面図などを記載。
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