中小国駅

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中小国駅
中小国駅(2008年9月)
中小国駅(2008年9月)
なかおぐに - Naka-Oguni
青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国南田
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)*
JR logo (hokkaido).svg北海道旅客鉄道(JR北海道)
電報略号 ナカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1958年昭和33年)10月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 津軽線**(JR東日本)
キロ程 31.4km(青森起点)
蟹田 (4.4km)
(3.6km) 大平
所属路線 海峡線**(JR北海道)
キロ程 0.0km(中小国起点)
(13.0km) 津軽今別
備考 無人駅
* 会社境界駅(JR東日本の管轄駅)
** 津軽線蟹田方面 - 当駅 - 海峡線については「津軽海峡線」の愛称(案内上の系統名称)で一体運用されている。しかし津軽海峡線の列車は全列車当駅を通過するため利用は不可。

中小国駅(なかおぐにえき)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町字蟹田小国南田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・北海道旅客鉄道(JR北海道)のである。

乗り入れ路線[編集]

JR東日本の津軽線と、JR北海道の海峡線(津軽海峡線)が乗り入れている。このうち津軽線を所属線[1]としており、JR東日本が管轄している。

当駅はJR東日本とJR北海道の境界駅であるが、蟹田 - 新中小国信号場間の閉そく区間にある停留所であり、施設上は大平駅との間にある新中小国信号場で分岐する。当駅は津軽線の海峡線から(へ)の列車はすべて津軽線に直通するが、すべて当駅を通過するため乗降できない。当駅に最も近い海峡線直通列車の停車駅は隣の蟹田駅である。なお、当駅および大平以北から蟹田駅まで乗車し海峡線の列車に乗りかえても(逆も同様)、蟹田駅で改札口を出場しない限り当駅 - 蟹田間の運賃は不要である[2]

2000年頃までは隣駅として海峡線の津軽今別駅駅名標に記載されていたが、2007年から蟹田駅と大平駅のみとなった。JR東日本とJR北海道の乗務員交替は、蟹田駅・青森駅で行われる[3]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅蟹田駅管理の無人駅である。

駅周辺[編集]

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
津軽線
蟹田駅 - 中小国駅 - (新中小国信号場) - 大平駅
東日本旅客鉄道・北海道旅客鉄道
津軽海峡線(津軽線・海峡線)
蟹田駅(津軽線) - 中小国駅(全列車通過) - (新中小国信号場) - 津軽今別駅(海峡線)

その他[編集]

  • 津軽線の電化区間内ではあるが、当駅に停車する列車は運用上の関係からすべて気動車列車(青森蟹田 - 三厩間運転)のみである。
  • 北海道フリーパスは当駅から(まで)が有効区間となる。本州側から利用する場合は当駅までの運賃が必要となる。本州側に乗り越す場合は当駅から運賃が発生する。

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 分岐駅を通過する列車に乗車する場合の特例
  3. ^ 電車特急は青森駅または当駅、電気機関車牽引の寝台特急・急行は青森運輸区への機関車回送の関係で当駅で交代となりJR東日本の乗務員が蟹田~青森間を担当する

関連項目[編集]

外部リンク[編集]