上ノ国駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
上ノ国駅
上ノ国駅駅舎(2009年2月撮影)
上ノ国駅駅舎(2009年2月撮影)
かみのくに - Kaminokuni
中須田 (3.2km)
(6.1km) 江差
所在地 北海道檜山郡上ノ国町大留
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 江差線
キロ程 73.8km(五稜郭起点)
電報略号 カニ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1936年昭和11年)11月10日
備考 無人駅

上ノ国駅(かみのくにえき)は、北海道檜山郡上ノ国町大留にある北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線である。かつては急行「えさし」の停車駅だった。電報略号カニ

概要[編集]

上ノ国町の中心駅。国鉄末期までは駅員が配置されていたものの、その後簡易委託駅となり現在は江差駅が管理する無人駅である。

松前線瀬棚線が廃止になってから北海道最西端の駅となる。

歴史[編集]

1976年の上ノ国駅と周囲約500m範囲。上が江差方面。島状だが駅裏片側使用の単式ホーム1面1線で、駅舎とホーム間に駅舎横の江差側に設けられた貨物ホームを利用する貨物積卸線が敷かれており、無蓋車が1輌留置されている。また駅裏にはもう1線貨物線が敷かれ、これも江差方に高床の貨物ホームを有していて、写真では3輌の無蓋車が留置されている。このホームには無蓋車専用積込み用のスロープも設けられていた。駅舎から島状の単式ホームまでは構内踏切があったが、この高床ホームへは乗降客のための構内踏切などの連絡設備は一切設けられていない。この駅裏の貨物ホームを外れた先にDCが1輌留置されている。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

駅構造[編集]

  • 片面ホーム1面1線をもつ列車の交換ができない地上駅である。元々は相対式2面2線であり、旧上り線ホーム[要出典]が今でも残っている。また横取線がある。
  • 駅舎は商工会を併設した大きなもの。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

北海道旅客鉄道
江差線
中須田駅 - 上ノ国駅 - 江差駅

脚注[編集]

  1. ^ 江差線(木古内・江差間)の鉄道事業廃止届の提出について (PDF) - JR北海道プレスリリース、2013年4月26日。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]