本州
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 本州 | |
|---|---|
| 面積 | 227,962.59km² |
| 最高標高 | 3776m |
| 所属国・地域 | 日本 |
本州(ほんしゅう)は、日本最大の島である。地質学や考古学等では本州島という名称も使用される[1][2]。世界で 7番目の大きさの島。「本州」という名は、日本の主要な島であることに由来する。
三大都市圏の3つ全てを有し、交通網も充実している為、「九州地方」や「四国地方」と同じように全域を一括りにして本州地方と呼称する場合もある[3]。
目次 |
[編集] 概要
西、もしくは北に臨む日本海を囲むように弓状に約1300キロメートルにわたって伸びる。これを本州弧と呼ぶ。主に付加体(プレートテクトニクスにより、海洋のプレートが海溝に沈み込む際に、海洋プレートの上に堆積したさまざまな岩石が陸側のプレートに押しつけられて付加したもの)と火山活動による岩盤からなる。面積は、227,945.15平方キロメートル(2003年(平成15年)4月1日現在。国土地理院のデータによる)。糸魚川静岡構造線により、東西に分けられる。
北海道や沖縄、離島では内地などとも呼ぶ。古くは大倭豊秋津島(大日本豊秋津洲、おおやまととよあきつしま、おおやまととよあきづしま)または単に秋津島(秋津洲、あきつしま、あきづしま)と呼んだ。
[編集] 地理
日本の国土の約60パーセントを占め、人口の80パーセント(1億183万人は島人口としては世界第2位、1位はインドネシアのジャワ島)を擁する。政治や経済など多くの分野で中心的な役割を担う。
首都たる東京都区部は、太平洋側で、島のほぼ東西軸と南北軸が入れ替わる中央に位置する。合わせて34の都府県に分かれる。
他の主要な3つの島(北海道、九州、四国)とは橋(瀬戸大橋その他)、もしくはトンネル(青函トンネル、関門トンネル)で連結されている。
北端は青森県下北郡大間町の大間崎(北緯41度33分)、南端は和歌山県東牟婁郡串本町のクレ崎(北緯33度26分)。東端は岩手県宮古市のとどヶ崎(東経142度4分)、西端は山口県下関市の毘沙ノ鼻(東経130度51分)である。
[編集] 都府県
[編集] 東北地方
[編集] 関東地方
[編集] 中部地方
[編集] 近畿地方
[編集] 中国地方
[編集] その他日本の主な島
[編集] 関連
[編集] 脚注
- ^ "地球ダイナミクス講座". 竹内 章 富山大学理学部教授. 2009年4月 閲覧。
- ^ (2004年6月) 本州島東北部の弥生社会誌. 六一書房. ISBN 978-4947743220.
- ^ "札幌市 - 札幌市のあらまし". 札幌市. 2009年4月 閲覧。

