プレート
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プレート(plate)は、地球の表面を覆う、十数枚の厚さ100kmほどの岩盤のこと。
プレートには、大陸プレートと海洋プレートがあり、海洋プレートは大陸プレートよりも強固で密度が高いため、2つがぶつかると海洋プレートは大陸プレートの下に沈んでいくことになる。
また、地下のマグマの上昇によりプレートに亀裂ができ、連続してマグマが上昇し続けるとその後プレートが分断されて両側に分かれることになる。
目次 |
[編集] 現存するプレート
プレートの詳細な区分図、移動方向、境界の区別付き。(出典:[1])
プレートは大きく分けると、次の13枚とされている。
- ユーラシアプレート Eurasian Plate
- 北アメリカプレート North American Plate
- 南アメリカプレート South American Plate
- 太平洋プレート Pacific Plate
- ココスプレート Cocos Plate
- ナスカプレート Nazca Plate
- カリブプレート Caribbean Plate
- アフリカプレート African Plate
- 南極プレート Antarctic Plate
- アラビアプレート Arabian Plate
- インドプレート Indian Plate(オーストラリアプレートとあわせてインド・オーストラリアプレートと考えることもある)
- オーストラリアプレート [[[Media:Example.mp3]][:en:Australian Plate|Australian Plate]](インドプレートとあわせてインド・オーストラリアプレートと考えることもある)
- フィリピン海プレート Philippine Sea Plate
[編集] 小規模なプレート
計41枚存在する。
[編集] 見出し
- スコシアプレート Scotia Plate
- ファンデフカプレート Juan de Fuca Plate
- エーゲ海プレート Aegean Sea Plate
- アルティプラーノプレート Altiplano Plate
- アムールプレート Amurian Plate
- アナトリアプレート Anatolian Plate
- バルモーラル暗礁プレート Balmoral Reef Plate
- バンダ海プレート Banda Sea Plate
- バーズヘッドプレート Bird's Head Plate
- ビルマプレート Burma Plate
- カロライナプレート Caroline Plate
- コンウェイ暗礁プレート Conway Reef Plate
- イースタープレート Easter Plate
- フツナプレート Futuna Plate
- ガラパゴスプレート Galapagos Plate
- ヘレニックプレート Hellenic Plate
- イランプレート Iranian Plate
- ファン・フェルナンデスプレート Juan Fernandez Plate
- ケルマディックプレート Kermadec Plate
- マヌスプレート Manus Plate
- マウケプレート Maoke Plate
- マリアナプレート Mariana Plate
- モルッカ海プレート Molucca Sea Plate
- ニューへブリデスプレート New Hebrides Plate
- ニウアフォプレート Niuafo'ou Plate
- 北アンデスプレート North Andes Plate
- 北ビスマルクプレート North Bismarck Plate
- オホーツクプレート Okhotsk Plate
- 沖縄プレート Okinawa Plate
- パナマプレート Panama Plate
- リベラプレート Rivera Plate
- サンドウィッチプレート Sandwich Plate
- シェトランドプレート Shetland Plate
- ソロモン海プレート Solomon Sea Plate
- ソマリプレート Somali Plate
- 南ビスマルクプレート South Bismarck Plate
- スンダプレート Sunda Plate
- ティモールプレート Timor Plate
- トンガプレート Tonga Plate
- ウッドラークプレート Woodlark Plate
- 揚子江プレート Yangtze Plate
[編集] 埋没しているプレート
造山運動によって山塊の中に埋没しているプレート。
[編集] 過去に存在したプレート
- イザナギプレート Izanagi Plate
- クラプレート Kula Plate
- ファラロンプレート Farallon Plate
- バンクーバープレート
- バルトプレート Baltic Plate
- べリングスハウゼンプレート Bellingshausen Plate
- キンメリアプレート Cimmerian Plate
- インスラープレート Insular Plate
- インターモンテンプレート Intermontane Plate
- ラサプレート Lhasa Plate
- フェニックスプレート Phoenix Plate
[編集] その他のプレート
- 「第4のプレート」:関東地方の地下にあるとされているプレートの断片[1]。報道では太平洋プレート、フィリピン海プレート、北アメリカプレートに次ぐ「第4のプレート」と呼称されている。
- 「アリューシャンプレート」:ベーリング海の海底を形成するとされるプレート。気象庁の石川有三らが指摘するが、あまり認知されていない。
[編集] 脚注
[ヘルプ]
- ^ 関東直下の新しいプレート構造の提案産業技術総合研究所 活断層研究センター 遠田晋次
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- Bird, P. (2003) An updated digital model of plate boundaries also available as a large (13 MB) PDF file
[編集] 外部リンク
- Images of Volcanoes (By Region)世界各地のプレート構造と火山
| 理論: | 大陸移動説 - アイソスタシー - マントル対流説 - 海洋底拡大説 - プルームテクトニクス |
|---|---|
| 地球の内部構造: | 地殻 - マントル(上部マントル・下部マントル) - 核(外核・内核) // リソスフェア(プレート) - アセノスフェア - メソスフェア |
| プレート境界: | 発散型 : 海嶺 // 収束型 : 沈み込み帯(海溝 - トラフ) // トランスフォーム型 : トランスフォーム断層 |
| 地殻変動: | 地震 - すべり - 褶曲 - 断層 - 地溝 - 地塁 - 断裂帯 - 構造線 - 付加体 - 造山運動 - マグマ - 火山 - 噴火 - ホットスポット |
プレート
| ユーラシア: | アムール - 揚子江 - 沖縄 - スンダ - ビルマ - モルッカ海 - バンダ海 - ティモール - アナトリア - エーゲ海 |
|---|---|
| フィリピン海: | マリアナ |
| 太平洋: | カロライナ - 北ビスマルク - 南ビスマルク - マヌス - フツナ - バルモーラル暗礁 - コンウェイ暗礁 - ニューヘブリデス |
| 北アメリカ: | オホーツク - ベーリング |
| カリブ: | パナマ |
| ココス: | ファンデフカ - リベラ |
| 南アメリカ: | スコシア - サンドウィッチ - シェトランド - アルティプラーノ - 北アンデス |
| ナスカ: | ガラパゴス - イースター - ファン・フェルナンデス |
| 南極: | - |
| アフリカ: | ソマリア |
| アラビア: | - |
| インド・オーストラリア: | インド - オーストラリア - ケルマデック - トンガ - ニウアフォ - バーズヘッド - モルッカ海 - ウッドラーク - ソロモン海 |
トピックス
| 超大陸: | ヌーナ - ローレンシア - コロンビア - パノティア - ロディニア - パンゲア - ゴンドワナ - ローラシア - ユーラメリカ - アフロ・ユーラシア - アメリカ - アメイジア - パンゲア・ウルティマ |
|---|---|
| 古期地殻変動: | カレドニア造山帯 - ヘルシニア造山帯 - ウラル造山帯 - 中央アジア造山帯 - タスマン造山帯 - アパラチア造山帯 - インド大陸 - 洪水玄武岩 |
| 主要なプレート境界: | 発散型 : 大西洋中央海嶺 - 南東インド洋海嶺 - インド洋中央海嶺 - 南西インド洋海嶺 - 太平洋南極海嶺 - 東太平洋海嶺 - 大地溝帯…その他 // 収束型 : ペルー・チリ海溝 - 中央アメリカ海溝 - カスケード沈み込み帯 - アリューシャン海溝 - 千島・カムチャツカ海溝 - 日本海溝 - 伊豆・小笠原海溝 - マリアナ海溝 - 琉球海溝 - フィリピン海溝 - トンガ海溝 - ケルマデック海溝 - ジャワ海溝 - プエルトリコ海溝…その他 // 環太平洋造山帯 - アルプス・ヒマラヤ造山帯 |

