ユーラシア大陸
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ユーラシア大陸(Eurasia・たいりく)は、その語源がユーロ (Euro) + アジア (Asia) にあることからもわかるように、ヨーロッパとアジアとを合わせた地形的に独立した地域を指す。アジアとヨーロッパの境界は人為的なものなので明確でないが、ウラル山脈、カスピ海、大コーカサス山脈、黒海などを境にする説が主流である。六大陸の中で一番大きい大陸である。 なお、アフリカ大陸とユーラシア大陸を合わせてアフロ・ユーラシア大陸と呼ぶことがある。この両者の境はスエズ地峡になり、厳密には陸続きである。
面積5492万平方km、全陸地面積の37%を占める。海岸線総延長距離は10万7800km。
モンゴル高原から黒海北岸のキプチャク草原にいたる地域を中央ユーラシアと呼ぶ。遊牧民の諸国家と定住民の諸国家が中央ユーラシアをめぐって興亡した。また、中央ユーラシアは東アジア、南アジア、西アジア、ヨーロッパを結ぶ陸の交易路の結節地帯であり、経済・文化の交流が盛んにおこなわれた地域でもある。
| 経度・緯度30度刻みの地形図によるユーラシア大陸の位置 | ||||||||
[編集] トピック
- チェリュスキン岬 - ロシアにある。ユーラシア大陸の最北端。
- デジニョフ岬 - ロシアにある。ユーラシア大陸の最東端。
- ロカ岬 - ポルトガルにある。ユーラシア大陸の最西端。
- ピアイ岬 - マレーシアにある。ユーラシア大陸の最南端。
[編集] 関連項目
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