江差線

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JR logo JRgroup.svg 江差線
江差-上ノ国間にて、日本海を望みながら走るキハ40系気動車。(2013年10月24日)
江差-上ノ国間にて、日本海を望みながら走るキハ40系気動車。
(2013年10月24日)
江差線の路線図
路線総延長 79.9 km
軌間 1067 mm
電圧 五稜郭 - 木古内間:
20000 V 架空電車線方式交流
最大勾配 25 パーミル
最小半径 160 m
最高速度 100 km/h
停車場・施設・接続路線
uSTRlg
uHST KHSTa
3.4 函館駅
uxABZrf STR
函館市電
uexLSTR STR
uexKBHFe BHF
0.0 五稜郭駅
ABZrf
函館本線
BHF
2.7 七重浜駅
eBHF
3.7 新七重浜乗降場
BHF
5.3 東久根別駅
BHF
6.5 久根別駅
WBRÜCKE
大野川
BHF
7.6 清川口駅
WBRÜCKE
戸切地川
eABZlf exSTRlg
BHF exBHF
8.8 上磯駅
STR exBST
日本セメント上磯工場[* 1]
eKRZo exSTRrf
日本セメント上磯鉄道
TUNNEL2
上磯トンネル
BS2+l BS2+r
TUNNEL2 STR
第一矢不来トンネル
TUNNEL2 STR
第二矢不来トンネル
DST STR
14.3 矢不来信号場
BS2l BS2r
TUNNEL1
茂辺地トンネル
BHF
17.6 茂辺地駅
TUNNEL2
当別トンネル
BHF
22.6 渡島当別駅
BHF
27.5 釜谷駅
BHF
30.6 泉沢駅
BHF
34.0 札苅駅
BHF
37.8 木古内駅
eABZlf
松前線
ELCe ABZlf
海峡線
eGRENZE
非電化
BHF
40.1 渡島鶴岡駅
BHF
43.2 吉堀駅
TUNNEL1
稲穂トンネル
BHF
56.4 神明駅
BHF
59.2 湯ノ岱駅
WBRÜCKE
天ノ川
WBRÜCKE
天ノ川
BHF
66.3 宮越駅
BHF
68.5 桂岡駅
BHF
70.6 中須田駅
BHF
73.8 上ノ国駅
KBHFe
79.9 江差駅
  • 川、トンネルは主要なものを掲載
  1. ^ 工場は太平洋セメント上磯工場として現存

江差線(えさしせん)は、北海道函館市五稜郭駅から上磯郡木古内町木古内駅を経て、檜山郡江差町江差駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線地方交通線)である。

このうち、五稜郭駅 - 木古内駅間は青函トンネルを経て北海道と本州を結ぶ津軽海峡線の一部を成し、かつ函館都市圏輸送も担っているため、後述の通り、北海道新幹線新青森駅 - 新函館駅間が開業した後も第三セクター鉄道として存続することが決定した。一方、木古内駅 - 江差駅間はJR北海道管内で乗降客が最も少ない区間であるため[1]、2014年5月12日に廃止することが予定されている[2]

路線データ[編集]

  • 管轄・路線距離(営業キロ):
  • 軌間:1,067mm
  • 駅数:21(起終点駅含む)
    • 江差線所属駅に限定した場合、起点の五稜郭駅(函館本線所属[3])が除外され、20駅となる。
  • 複線区間:なし(全線単線
    • 木古内駅から江差方面へ分岐点の区間は海峡線の下り線と共用
  • 電化区間:五稜郭駅 - 木古内駅間(交流20,000V・50Hz)
  • 閉塞方式
    • 五稜郭駅 - 木古内駅間 単線自動閉塞式
    • 木古内駅 - 湯ノ岱駅間 特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
    • 湯ノ岱駅 - 江差駅間 スタフ閉塞式
  • 交換可能な駅は「駅・信号場一覧」の節を参照。
  • 最高速度:
    • 五稜郭駅 - 木古内駅間 100km/h
    • 木古内駅 - 江差駅間 65km/h
  • 最急勾配:25(吉堀駅 - 神明駅間など)
  • 最小曲線半径:160m

全区間がJR北海道函館支社の管轄となっている。

歴史[編集]

軽便鉄道法により計画され、1913年に上磯軽便線として開業した鉄道(実際の軌間は1067mm)を、1930年から1936年にかけて江差まで延長したもので、改正鉄道敷設法別表第129号前段に規定する予定線(「渡島國上磯ヨリ木古内ヲ經テ江差ニ至ル鐵道」)である。

五稜郭駅 - 木古内駅間は青函トンネルの北海道側の接続路線とされ、1988年3月の海峡線開業に合わせて電化等の改良工事が実施され、本州と北海道を直結する幹線ルート津軽海峡線の一部となった。一方、木古内駅 - 江差駅間は北海道道5号江差木古内線が未整備であることもあり、非電化のローカル線として取り残された。予定線の後段である「木古内ヨリ分岐シテ大島ニ至ル鐵道」も松前線として木古内駅 - 松前駅間が開業していたが、国鉄再建法により特定地方交通線に指定されたこと、国道228号の整備状況が良好であることもあり、海峡線の開業に先立って1988年2月1日に廃止された。1968年に選定された「赤字83線」にも挙げられている同路線が存続したのは、輸送量の多い五稜郭駅 - 木古内駅間が含まれていたからともいわれる。

年表[編集]

  • 1913年大正2年)9月15日上磯軽便線として、五稜郭駅 - 上磯駅間(5.4M≒8.8km)開業。久根別駅・上磯駅を新設。
  • 1922年(大正11年)9月2日上磯線に改称。
  • 1926年(大正15年)6月21日:七重浜駅を新設。
  • 1930年昭和5年)
    • 4月1日:営業距離の単位をマイルからキロメートルに変更(五稜郭駅 - 上磯駅間 5.4M→8.8km)。
    • 10月25日:上磯駅 - 木古内駅間 (29.0km) 延伸開業。茂辺地駅・渡島当別駅・釜谷駅・泉沢駅・札苅駅・木古内駅を新設。
  • 1932年(昭和7年)7月22日:七重浜駅 - 久根別駅間に新七重浜仮乗降場を新設。
  • 1935年(昭和10年)12月10日:木古内駅 - 湯ノ岱駅間 (21.4km) 延伸開業。吉堀駅・湯ノ岱駅を新設。
  • 1936年(昭和11年)11月10日:湯ノ岱駅 - 江差駅間 (20.7km) が延伸開業し全通。同時に江差線に改称。桂岡駅・上ノ国駅・江差駅を新設。
  • 1937年(昭和12年)8月16日:新七重浜仮乗降場を廃止。
  • 1948年(昭和23年):中須田仮乗降場を新設。
  • 1955年(昭和30年)3月5日:中須田仮乗降場を駅に変更。
  • 1956年(昭和31年)10月1日:清川口駅を新設。
  • 1957年(昭和32年)1月25日:神明駅を新設。
  • 1960年(昭和35年)10月1日:函館駅 - 江差駅間を運行する準急列車として「えさし」単行(1両編成)で運行開始。臨時列車だったが、毎日運行していた。
  • 1961年(昭和36年)10月1日:準急「えさし」が定期列車化。
  • 1963年(昭和38年)12月1日:函館駅 - 江差駅間に準急「おくしり」・「ひやま」が、函館駅 - 松前線松前駅間に準急「松前」が、いずれも単行で運行を開始。
  • 1964年(昭和39年)12月30日:渡島鶴岡駅・宮越駅を新設。
  • 1966年(昭和41年)10月1日:函館駅 - 江差駅間を運行する準急列車の名称を「えさし」に統一[4]
  • 1967年(昭和42年)10月1日:この時点で準急 「えさし」上り3号は単行、上り1号(松前行きを併結)は3両、他は2両。
  • 1968年(昭和43年)10月1日:「えさし」・「松前」が急行列車に昇格。
  • 1972年(昭和47年)3月15日:急行「えさし」が1往復減便され、2往復での運行となる(いずれも2両)。「松前」上り1本増便され、上り2本(2号は2両)となる。
  • 1973年(昭和48年)10月1日:「えさし」の下りが1本減便され、上り函館行き2本・下り江差行き1本のみの運行となる。上り1号は松前行きを併結し3両、他は2両。
  • 1980年(昭和55年)10月1日:「えさし」・「松前」を廃止。以降、海峡線開通に伴う本州連絡列車まで優等列車の設定はない。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:上磯駅 - 江差駅間の貨物営業を廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:五稜郭駅 - 上磯駅間の貨物営業を廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:東久根別臨時乗降場を新設。
    • この年から1998年頃まで、函館駅 - 上磯駅間の区間列車(普通列車)に「わくわく号」の名称が与えられる [5]
  • 1987年(昭和62年)
    • 4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道が承継。東久根別臨時乗降場が東久根別駅に変更。
    • 4月:五稜郭駅 - 木古内駅間を自動閉塞化。同時にCTC化。
  • 1988年(昭和63年)
    • 2月:木古内駅 - 湯ノ岱駅間を特殊自動閉塞化(CTC化)。湯ノ岱駅 - 江差駅間をスタフ閉塞化。
    • 3月13日:海峡線開業。五稜郭駅 - 木古内駅間を電化。同区間で日本貨物鉄道が第2種鉄道事業開始(3年ぶりの貨物営業再開)。
  • 1990年平成2年)
    • 7月1日:上磯駅 - 茂辺地駅間に矢不来信号場を新設。
    • 9月1日:木古内駅 - 江差駅間でワンマン運転を開始。
  • 1993年(平成5年)10月1日:函館駅 - 木古内駅間でワンマン運転を開始。
  • 1999年(平成11年)
  • 2012年(平成24年)
    • 8月7日:利用客の少ない木古内駅 - 江差駅間を廃線とし、バス転換する検討に入った旨を発表。
    • 9月11日:泉沢駅付近で上り貨物列車が脱線し、14日まで上磯駅 - 木古内駅間で運休。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月28日:木古内駅 - 江差駅間を2014年5月限りで廃線とし、バス転換することに沿線の江差・上ノ国・木古内3町の首長が同意したと発表。
    • 4月26日:JR北海道が木古内駅 - 江差駅間の廃止届を国土交通省に提出[2]
  • 2014年(平成26年)5月12日:木古内駅 - 江差駅間 (42.1km) 廃止予定。

北海道新幹線に関連した動き[編集]

北海道新幹線の新青森駅 - 新函館駅間の開業(2015年度末開業予定)に伴い、江差線のうち五稜郭駅 - 木古内駅間はJR北海道から経営分離される予定である。本州 - 北海道間の貨物輸送は鉄道が重要な役割を果たしており、青函トンネルにおける北海道新幹線工事でも、狭軌による貨物輸送の存続を前提とした施工が行われているため、貨物列車が通る江差線の同区間が廃止される可能性は低いと見られていた[6]。一方、JR北海道は新幹線規格の車両に在来線列車を載せるトレイン・オン・トレイン方式によって、北海道新幹線を経由した貨物輸送を行うことも検討しており、これが実現すれば江差線が廃止される可能性もあった。2007年、当時の北斗市長である海老沢順三は、五稜郭駅 - 木古内駅間は旅客だけでなく、新幹線で代替できない貨物列車が一日に上下合わせ約50本運行されていることから、「線路自体が失われることはない。道やJRには路線の存続を強く求め続けたい」とコメントしている[7]。一方、利用者数の少ない木古内駅 - 江差駅間についてはかねてから新幹線開業と同時にそのまま廃止・バス転換されるとする見方[6]や、新幹線開業後は「全区間のバス転換(鉄道廃止)が濃厚」と一部で報道されていた[7]

2011年10月31日、北海道は江差線の五稜郭駅 - 木古内駅間をバス転換する方針を提案した。これに対し、北斗市および函館市が反発し、道は2011年度内に3市町と調整して結論を出す予定としていた[8]。同年12月および2012年1月には、北海道はバス転換案を撤回し第三セクター方式で鉄道を維持する方針を表明した[9][10]

さらに2012年8月7日、JR北海道は北海道新幹線新函館開業に際して、特に利用客が少ない木古内駅 - 江差駅間を廃線・バス転換する方向で検討に入り、沿線の江差・上ノ国・木古内3町との間で(沿線住民との)連絡協議会を立ち上げる旨を発表[11]。その後9月3日、沿線自治体に対して2014年(平成26年)度初頭に木古内駅 - 江差駅間を廃止したい旨を説明し[1]、沿線3町は代替輸送確保が成されれば廃止了承する構えであると報じられていた[12]。翌2013年3月28日、「木古内 - 江差間を廃止しバス転換する」旨に沿線の江差・上ノ国・木古内3町の首長が同意した[13]。4月26日、JR北海道が国土交通省に廃止届を提出し、2014年5月12日付で廃止することを発表した[2]。これにより、檜山管内から鉄道が無くなることが確定した。転換バスは函館バスが運行し、江差線廃止直後から2014年9月30日までは木古内駅前-函館バス江差ターミナル間で、2014年10月1日以降は木古内駅前-道立江差病院江差高校間で運行される予定である[14][15]

なおJR北海道管内での廃線は、1995年9月4日の深名線(全線)以来となる。

五稜郭駅 - 木古内駅間で運行されている夜行列車(後節参照)に関しては北海道新幹線開業時に廃止が示唆されている[16]が、JR側からの公式発表はない。

運行形態[編集]

旅客輸送[編集]

広域輸送(五稜郭 - 木古内間)[編集]

五稜郭駅 - 木古内駅間は、津軽海峡線の一部として東北新幹線連絡特急「スーパー白鳥」・「白鳥」が2002年12月1日から運転されている。以前は1988年の海峡線開通時から快速「海峡」・特急「はつかり」が運転されていたが、東北新幹線八戸駅延伸開業時に「スーパー白鳥」・「白鳥」に置き換えられる形で廃止されている。また、本州と札幌駅を結ぶ夜行列車として急行「はまなす」、寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」も運行されているが、江差線内では客扱いで停車する駅はない。

海峡線(青函トンネル)では特急列車が最高速度140km/hで走行するが、江差線は線形の関係から最高速度は100km/hである。前述の北海道新幹線建設を理由に江差線の高速化予定はない。

地域輸送[編集]

五稜郭駅発着の列車はなく、すべての普通列車函館駅発着でワンマン運転を行っている。普通列車の運転系統はほとんどが木古内駅で分断されており、函館駅 - 上磯駅間は1時間あたり1本程度、上磯駅 - 木古内駅間は3時間ほど運行のない時間帯がある。木古内駅 - 江差駅間は1日6往復の設定で、渡島鶴岡駅・吉堀駅・神明駅は一部の列車が通過する。函館運輸所に普通列車用の電車が配置されていないため、普通列車は電化区間(函館駅 - 木古内駅間)内の列車も含め、すべてキハ40形気動車で運行されている。特急形電車である485系・785系・789系の間合い運用はない。

列車番号[編集]

起点は五稜郭駅であり、江差方面に向かう列車が下りであるが、海峡線の開通に伴い本州との接続駅が函館駅から木古内駅に変わったため、江差方面の列車に本来上り列車に付けられる偶数の列車番号が付けられるようになった。

貨物輸送[編集]

青森信号場から五稜郭駅(函館貨物駅)へいたる津軽海峡線の一部として、木古内駅 - 五稜郭駅(函館貨物駅)間でJR貨物による貨物列車が運行されている。コンテナ車で編成された高速貨物列車のみ運転され、専用貨物列車は定期では存在しない。本数は下り(五稜郭方面行き)・上り(木古内方面行き)ともに21本である。貨物駅である函館貨物駅をのぞき、駅における貨車の連結作業はない。

牽引機は、五稜郭機関区に所属するED79形電気機関車と、仙台総合鉄道部に所属するEH500形電気機関車である。

なお、五稜郭駅(函館貨物駅) - 木古内駅間で列車交換設備のある駅は青函トンネル開業に際し、貨物列車との待ち合わせを考慮して構内待避線を延伸した。旅客ホーム有効長はそれ以前のままとなっている。

使用車両[編集]

現在の使用車両[編集]

電車・客車および機関車は当路線においては五稜郭駅 - 木古内駅間で運用。

過去の使用車両[編集]

駅・信号場一覧[編集]

便宜上、五稜郭側の旅客列車が直通する函館駅からの区間を記載。

  • ◆:貨物取扱駅
  • 停車駅
    • 普通…基本的に全旅客駅に停車するが、一部▽印の駅を通過する列車もある
    • 優等列車(昼行)の停車駅については「白鳥 (列車)」を参照。夜行列車は江差線内で旅客扱いを行う停車駅はない
  • 線路(江差線内は全線単線) … ◇・∨:列車交換可能、|:列車交換不可、∥:複線(函館本線内)
  • 全駅北海道内に所在
  • ※:函館駅 - 五稜郭駅間は函館本線
路線名 愛称 電化/非電化 駅名 駅間営業キロ 五稜郭
からの

営業
キロ
接続路線 線路 所在地
津軽海峡線 交流電化 函館駅 - 3.4 函館市電:本線・大森線 (函館駅前停留場 函館市
五稜郭駅
(貨)函館貨物駅
3.4 0.0 北海道旅客鉄道函館本線長万部方面)
江差線
七重浜駅 2.7 2.7   北斗市
東久根別駅 2.6 5.3  
久根別駅 1.2 6.5  
清川口駅 1.1 7.6  
上磯駅 1.2 8.8  
矢不来信号場 - 14.3  
茂辺地駅 8.8 17.6  
渡島当別駅 5.0 22.6  
釜谷駅 4.9 27.5   上磯郡
木古内町
泉沢駅 3.1 30.6  
札苅駅 3.4 34.0  
木古内駅 3.8 37.8 北海道旅客鉄道:海峡線(津軽海峡線)(函館方面から直通)
  非電化 渡島鶴岡駅 2.3 40.1  
吉堀駅 3.1 43.2  
神明駅 13.2 56.4   檜山郡
上ノ国町
湯ノ岱駅 2.8 59.2  
宮越駅 7.1 66.3  
桂岡駅 2.2 68.5  
中須田駅 2.1 70.6  
上ノ国駅 3.2 73.8  
江差駅 6.1 79.9   檜山郡
江差町

過去の接続路線[編集]

  • 木古内駅:松前線 - 1988年2月1日廃止

並行道路[編集]

上磯駅 - 木古内駅間[編集]

  • 北海道道530号上磯停車場線
    • 北海道北斗市飯生2丁目(JR上磯駅前) - 北海道北斗市飯生2丁目(上磯駅前交差点=国道228号交点)間
  • 国道228号国道280号重複)
    • 北海道北斗市飯生2丁目(北海道道530号上磯停車場線交点) - 北海道上磯郡木古内町字本町(=北海道道5号江差木古内線交点)間
  • 北海道道5号江差木古内線
    • 北海道上磯郡上磯郡木古内町字本町(=国道228号交点) - 北海道上磯郡木古内町本町(北海道道383号木古内停車場線交点)間
  • 北海道道383号木古内停車場線
    • 北海道上磯郡木古内町本町(北海道道5号江差木古内線交点) - 北海道上磯郡木古内町本町(江差線・海峡線木古内駅)間

木古内駅 - 江差駅間[編集]

  • 北海道道383号木古内停車場線
    • 北海道上磯郡木古内町本町(江差線・海峡線木古内駅) - 北海道上磯郡木古内町本町(北海道道5号江差木古内線交点)間
  • 北海道道5号江差木古内線(上ノ国-江差間は国道228号重複)
    • 北海道上磯郡木古内町本町(北海道道383号木古内停車場線交点) - 北海道檜山郡江差町字中歌町(=国道228号上、国道227号交点)間

脚注[編集]

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  1. ^ a b 江差線(木古内・江差間)の鉄道事業廃止について (PDF) 、北海道旅客鉄道株式会社、2012年9月3日発表、2012年9月3日閲覧
  2. ^ a b c 江差線(木古内・江差間)の鉄道事業廃止届の提出について (PDF) - 北海道旅客鉄道株式会社、2013年4月26日。
  3. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  4. ^ 『日本鉄道旅行歴史地図帳 1号 北海道』(新潮社、2010年)では定期化時の1961年・愛称統一時の1966年は編成長空欄のため編成長不明。
  5. ^ 弘済出版社『北海道時刻表』では1990年8月号まで愛称記載。
  6. ^ a b “着工の春 北海道新幹線 地域の足 難題<上>”. YOMIURI ONLINE 北海道発 (読売新聞社). (2005年5月22日). http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/kikaku/046/1.htm 
  7. ^ a b “<3> 道新幹線 検証不在の札幌延伸 在来線の行方 不透明”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2007年3月29日). http://www5.hokkaido-np.co.jp/seiji/senkyo2007/soutennogenba/03.php3 
  8. ^ “並行在来線「バス転換」 道提案に北斗市など反発”. YOMIURI ONLINE 北海道発 (読売新聞社). (2011年10月31日). http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20111031-OYT8T00850.htm 
  9. ^ “函新トピック12月8日”. 函館新聞 (函館新聞社). (2011年12月8日). http://www.hakodateshinbun.co.jp/topics/topic_2011_12_8.html 
  10. ^ “北海道新幹線:並行在来線問題 五稜郭-木古内の鉄道維持固まる 道の提案に3市町了承 /北海道”. 毎日jp (毎日新聞社). (2012年1月20日). オリジナル2012年7月10日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/JoKd 
  11. ^ “JR北海道、木古内-江差の廃止を検討 バスに転換へ”. MSN産経ニュース (産経デジタル). (2012年8月8日). オリジナル2012年8月8日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120808111226/http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120808/biz12080813040005-n1.htm 
  12. ^ “江差線廃止問題:JRが沿線3町に正式提案”. 毎日jp (毎日新聞社). (2012年9月3日). オリジナル2012年10月23日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20121023085439/http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20120903hog00m040001000c.html 
  13. ^ “木古内-江差、バス転換決定...沿線3町合意”. YOMIURI ONLINE 北海道発 (読売新聞社). (2013年3月29日). オリジナル2013年3月31日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/20130331041627/www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130329-OYT8T00013.htm 
  14. ^ 広報えさし 2014年4月号 (PDF)”. 2014年4月5日閲覧。
  15. ^ 広報かみのくに 2014年4月号 (PDF)”. 2014年4月15日閲覧。
  16. ^ ブルートレイン:廃止へ…JR3社、北海道新幹線開業で - 毎日新聞、2013年11月7日

参考文献[編集]

  • 「注解 鉄道六法」平成20年版 国土交通省鉄道局監修 第一法規出版 2008年10月発行
    • 旧法 鉄道敷設法
  • 「旅」1999年11月号 特集:鉄道新時代 21世紀への序曲 (JTB1999-11 No.874)
    • 別冊付録:改正「鉄道敷設法」別表を読む 三宅俊彦
  • 函館バス バスロケーション - 時刻表検索/検索結果(停留所名:木古内駅前)

関連項目[編集]