檜山郡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索

檜山郡(ひやまぐん)は、北海道渡島国の人口19,149人、面積1,117.59km²、人口密度17.1人/km²。(2011年12月31日、住民基本台帳人口)

以下の3町を含む。

[編集] 沿革

平安時代末期、源平合戦のころには檜山郡に和人が定着しており、江差にある北海道最古の神社・姥神大神宮鎌倉時代の創建と伝わる。 檜山郡域では室町時代までに道南十二館のうち花沢館・と比石館が築かれていた。花沢館はコシャマインの戦いの際も落城しなかった館のひとつで、松前藩祖・武田信広公はここの客将であった。また、嘉吉3年に開山された上国寺の本堂は、現存する中で北海道最古の建築物である。

江戸時代の檜山郡域は和人地となっており、北前船も江差に寄航していた。陸上交通は、上ノ国から津軽郡方面へは小砂子(ちいさご)山道が、上ノ国から上磯郡の木古内までは木古内山道などが通じていた。当初松前藩領とされていたが、江戸時代後期文化4年、檜山郡域を含む渡島国域が天領とされたが、文政4年ふたたび松前藩領に復した。幕末には津軽郡との間に内陸を通る福山-上ノ国間山道が開削された。戊辰戦争箱館戦争)終結直後の1869年大宝律令国郡里制に倣い檜山郡が置かれる。北海道渡島国に含まれた。

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

[編集] 参考文献

  • 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)

[編集] 関連項目


個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語