釧路市
| くしろし 釧路市 |
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|---|---|
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釧路市旗
釧路市章
1920年制定
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| 国 | |
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 釧路総合振興局 |
| 団体コード | 01206-8 |
| 面積 | 1,362.75km² |
| 総人口 | 180,456人 (住民基本台帳人口、2013年3月31日) |
| 人口密度 | 132人/km² |
| 隣接自治体 | 白糠町、鶴居村、釧路町、 弟子屈町、津別町、 足寄町、浦幌町 |
| 市の木 | ハシドイ |
| 市の花 | キンレンカ |
| 釧路市役所 | |
| 市長 | 蝦名大也 |
| 所在地 | 〒085-8505 北海道釧路市黒金町7丁目5番地 |
| 外部リンク | 北海道釧路市ホームページ (日本語) |
| 特記事項 |
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| ウィキプロジェクト | |
釧路市(くしろし)は、北海道東部、太平洋沿岸にある市である。
大規模な製紙工場や製薬工場を擁する工業都市である。また、北海道最大の穀物国際物流拠点として[要出典]国際バルク戦略港湾[穀物]に選定[1]された釧路港や、道東で唯一の定期国際便が就航する釧路空港を擁する。また、市域には釧路湿原や阿寒湖といった国際的観光地を有している。
北海道釧路総合振興局をはじめとした道東地方を管轄する国や道の出先機関のほか、道東で唯一の外国領事館が設置され、道東の政治経済の中心としての役割をもつ。また、人口も道東では最大であり道内でも第4位である。
目次 |
市名の由来[編集]
市名の由来はアイヌ語による以下の諸説があるが、どれかは定かではない。
- 「クスリ」(薬・温泉。釧路川はクスリペッ、水源の屈斜路湖はクスリトーと呼ばれた)
- 「クツチヤロ」(のどのようなところ・沼の水が流れ出る場所)
- 「クシベツ」「クシナイ」(通り抜けることのできる川)
- 「クシル」(通路)
更に詳細な歴史については、釧路市が作成しインターネットへ公開している釧路市統合年表が閲覧可能である。
地理[編集]
市内を釧路川、阿寒川が流れるほか、阿寒湖、春採湖(はるとりこ)がある。旧釧路市は平地に位置するため山はほとんどなかったが、合併により、白糠町を囲むような形で西側への飛び地ができ(合併経緯参照)、北西部に旧阿寒町の雄阿寒岳などの山岳地帯を含むようになった。北東部は釧路湿原国立公園と隣接し、釧路湿原との境界ぎりぎりのところまで住宅が建ち並ぶ。
- 山:雌阿寒岳、雄阿寒岳、阿寒富士
- 河川:釧路川(旧釧路川)、新釧路川(釧路川)、阿寒川、舌辛川、別保川、仁々志別川、雪裡川、アセツリ川(阿雪裡川)、星が浦川、竜神川、別途前川、鳥取川、沼尻川
- 湖沼:阿寒湖、春採湖、パンケトー、ペンケトー、シュンクシタカラ湖
気候[編集]
| 釧路市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 気候表(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ケッペンの気候区分では冷帯湿潤気候 (Dfb) あるいは冷帯冬乾燥気候 (Dwb) に属する。夏季は最高気温が25度以上の夏日に達することも少なく、極めて冷涼な気候であることから、近年は避暑地としても知られる。
夏季になると、南から北へ向かって流れ出している暖気が、カムチャッカ方面からの日本列島太平洋側方向へと流れ込んでくる冷たい親潮の影響により、海上で急激に冷やされることで北日本の太平洋上で海霧が生成され、海から移流して市街地が濃霧に覆われる特有の気候になる。また、太平洋高気圧の勢力が強まり東北北部の梅雨明けする頃まで、北東の季節風を伴い寒冷で悪天候をもたらすオホーツク海高気圧の影響を受けやすく、勢力下に入ると真夏でも最高気温が15度前後と20度に届かない低温の日が長い間続くことがある。こうした冷涼な気候となる条件が重なっていることもあり、最高気温が30度以上の真夏日はほぼ皆無である(気象台による統計観測が開始された1910年以降、20世紀中に釧路市中心部で観測された真夏日は僅かに4回で、四半世紀に1回程度の頻度だった。しかし、地球温暖化が叫ばれる21世紀以降の近年は2007年8月15日に記録した30.0度、2010年6月26日に観測史上最高を記録した32.4度のほか、2011年8月11日にも観測史上2番目の31.1度と2年連続で真夏日となるなど、数年の間で計3回記録している)。
冬季は積雪量が比較的少なく、晴天が多いため、日照時間が道内の諸都市に比べ長い。道内の中では冬の最低気温はそれほど厳しくないが、他地域に比べて晴れの日が多い分、放射冷却が効きやすいため早朝は市街地でも-15℃以下になる日も多く、まれに-20℃にまで達することもあり、日中も真冬日を記録する日がほとんどである。最低気温極値は1922年1月28日に観測された-28.3度、1970年以降の最低気温記録は1977年2月12日の-24.6℃である。過去最深積雪の123㎝を観測した1939年3月9日のように、特に春先に低気圧の影響による大雪をもたらすこともあるが、全般的には降雪量は北海道の中ではきわめて少ない。
2000年に気象台の観測露場を幣舞町の丘から、幸町の中心市街地に移転以降は都市化の影響がより強く出てており、冬場の最低気温にはヒートアイランドの影響が見られる。実際、下記のように1961~1990年平年値と比べると、年間を通して平均最低気温が上昇しており、特に冬は都市化の影響を強く受けるようになっており、急速に温暖化している。
一方、釧路市内でも旧阿寒町地区などの内陸部は、沿岸部と気候が異なり、夏季は沿岸部のような海霧に覆われることは少ないため、比較的暑くなることも多く、真夏日もほぼ毎年記録されている。逆に冬季は寒さが非常に厳しくマイナス30度近くまで下がることもあり、冬季はとりわけ阿寒湖畔の1月と2月の平均最低気温は-17度を下回り、真夏日をほぼ毎年記録しているにもかかわらず、年間平均気温はわずか3.7度にしかならないなど、非常に寒冷である。
| 釧路市(1981 - 2010)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 ℃ (°F) | 7.6 (45.7) |
7.9 (46.2) |
15.1 (59.2) |
23.5 (74.3) |
28.0 (82.4) |
32.4 (90.3) |
29.7 (85.5) |
31.1 (88) |
29.0 (84.2) |
22.6 (72.7) |
18.7 (65.7) |
12.4 (54.3) |
32.4 (90.3) |
| 平均最高気温 ℃ (°F) | −0.6 (30.9) |
−0.4 (31.3) |
2.7 (36.9) |
7.7 (45.9) |
12.0 (53.6) |
15.2 (59.4) |
18.6 (65.5) |
21.2 (70.2) |
19.7 (67.5) |
14.8 (58.6) |
8.7 (47.7) |
2.5 (36.5) |
10.17 (50.33) |
| 日平均気温 ℃ (°F) | −5.4 (22.3) |
−4.7 (23.5) |
−0.9 (30.4) |
3.7 (38.7) |
8.1 (46.6) |
11.7 (53.1) |
15.3 (59.5) |
18.0 (64.4) |
16.0 (60.8) |
10.6 (51.1) |
4.3 (39.7) |
−1.9 (28.6) |
6.2 (43.2) |
| 平均最低気温 ℃ (°F) | −10.4 (13.3) |
−9.9 (14.2) |
−4.9 (23.2) |
0.3 (32.5) |
5.0 (41) |
9.0 (48.2) |
12.8 (55) |
15.5 (59.9) |
12.3 (54.1) |
5.5 (41.9) |
−0.8 (30.6) |
−7.1 (19.2) |
2.28 (36.09) |
| 最低気温記録 ℃ (°F) | −28.3 (−18.9) |
−27.0 (−16.6) |
−24.8 (−12.6) |
−14.1 (6.6) |
−4.6 (23.7) |
−0.4 (31.3) |
3.3 (37.9) |
5.4 (41.7) |
−2.2 (28) |
−6.9 (19.6) |
−15.2 (4.6) |
−25.7 (−14.3) |
−28.3 (−18.9) |
| 降水量 mm (inch) | 43.2 (1.701) |
22.6 (0.89) |
58.2 (2.291) |
75.8 (2.984) |
111.9 (4.406) |
107.7 (4.24) |
127.7 (5.028) |
130.8 (5.15) |
155.6 (6.126) |
94.6 (3.724) |
64.0 (2.52) |
50.8 (2) |
1,042.9 (41.06) |
| 降雪量 cm (inch) | 44 (17.3) |
34 (13.4) |
43 (16.9) |
9 (3.5) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
5 (2) |
27 (10.6) |
162 (63.7) |
| 平均月間日照時間 | 182.0 | 181.9 | 200.6 | 181.9 | 188.3 | 129.3 | 107.4 | 127.1 | 149.7 | 180.9 | 166.6 | 173.6 | 1,969.5 |
| 出典: 気象庁[2] | |||||||||||||
| 釧路 (釧路地方気象台) 1961–1990年平均の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 平均最高気温 ℃ (°F) | −1.1 (30) |
−1.1 (30) |
2.2 (36) |
7.5 (45.5) |
12.1 (53.8) |
15.1 (59.2) |
18.7 (65.7) |
21.3 (70.3) |
19.1 (66.4) |
14.5 (58.1) |
8.3 (46.9) |
2.5 (36.5) |
9.9 (49.8) |
| 日平均気温 ℃ (°F) | −6.1 (21) |
−6.0 (21.2) |
−1.7 (28.9) |
3.4 (38.1) |
7.9 (46.2) |
11.4 (52.5) |
15.3 (59.5) |
17.8 (64) |
15.2 (59.4) |
9.8 (49.6) |
3.7 (38.7) |
−2.0 (28.4) |
5.7 (42.3) |
| 平均最低気温 ℃ (°F) | −12.1 (10.2) |
−11.6 (11.1) |
−6.0 (21.2) |
−0.2 (31.6) |
4.3 (39.7) |
8.4 (47.1) |
12.7 (54.9) |
15.0 (59) |
11.3 (52.3) |
4.5 (40.1) |
−1.5 (29.3) |
−7.1 (19.2) |
1.5 (34.7) |
| 出典: 理科年表 | |||||||||||||
人口[編集]
| 釧路市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 釧路市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 釧路市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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釧路市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
- 総数 187,611人
- 世帯数 93,570世帯
沿革[編集]
- 1600年代(寛永年間) - 松前藩によりクスリ場所が置かれる。
- 1799年(寛政11年)頃 - 釧路の厳島神社が創祀。
- 1869年(明治2年) - 「クスリ」から「釧路」に改称。
- 1880年(明治13年) - 戸長役場が置かれる。
- 1891年(明治24年) - 鳥取神社が創祀。
- 1900年(明治33年) - 一級町村制が施行され、釧路町となる。
- 1906年(明治39年) - 丸三鶴屋の前身となる呉服店が開店。
- 1908年(明治41年) - 石川啄木(詩人)が編集長待遇で釧路新聞社(現・北海道新聞社)勤務のため来訪。76日間滞在する。
- 1909年(明治42年) - 電話開通。電気も使用可能になる。
- 1917年(大正6年) - 釧路駅駅舎を現在地に移転。旧釧路駅を貨物列車専用の浜釧路駅とする。
- 1919年(大正8年)8月 - 北海道庁立高等女学校(のちの釧路江南高校)が開校。
- 1920年(大正9年) - 北海道区制が施行され、釧路区となる。市章を制定する。[3]
- 1920年(大正9年) - 木村組炭礦と三井釧路炭礦の合併により太平洋炭礦設立。
- 1922年(大正11年)8月1日 - 市制が施行され、釧路市になる。
- 1927年(昭和2年) - 水道を開設する。
- 1935年(昭和10年) - タンチョウが国の天然記念物に指定される。春採台地竪穴群・モシリヤチャシ跡・鶴ヶ岱チャランケチャシ跡が国の史蹟となる。
- 1945年(昭和20年)7月14日 - 15日 米軍による空襲で192名死亡、焼失倒壊家屋1,618戸、罹災者6,211名、負傷者273名。都心部が焼け野原となる。壊滅的な被害を受けた栄町地区は戦後一部を公園化する。停戦後、スターリンがトルーマンに「留萌と釧路を結ぶ線以北にソビエト軍を進駐させる」という提案をしたが、トルーマンは拒否した。
- 1949年(昭和24年)10月10日 - 鳥取町を合併、白糠村の一部を編入。
- 1949年(昭和24年) - 北海道学芸大学釧路分校(現在の北海道教育大学釧路校)が開校。
- 1952年(昭和27年)3月4日 - 1952年十勝沖地震が発生。
- 1952年(昭和27年)10月 - 日本銀行釧路支店が開業。
- 1954年(昭和29年)8月 - 太平洋炭礦でガス爆発事故。
- 1959年(昭和34年)10月 - 本州製紙(現在の王子製紙)釧路工場が操業開始。
- 1961年(昭和36年) - 釧路駅が民衆駅として改築される。
- 1961年(昭和36年)7月20日 - 釧路空港が開港。
- 1964年(昭和39年) - 都市改造事業によりメーンストリートである北大通の片側3車線化工事始まる。
- 1967年(昭和42年) - 釧路スポーツセンターを開設。
- 1967年(昭和42年)8月31日 - 太平洋炭礦でガス爆発事故。
- 1968年(昭和43年)5月16日 - 1968年十勝沖地震発生。
- 1975年(昭和50年)10月1日 - 釧路市動物園開園。
- 1978年(昭和53年)7月1日~8月20日 - 釧路西港埠頭にて北海道こども博覧会開催
- 1987年(昭和62年)7月 - 釧路湿原が28番目の国立公園となる。
- 1988年(昭和63年)4月 - 釧路公立大学開学。
- 1989年(平成元年)7月14日 - 釧路フィッシャーマンズワーフMOOが開業。
- 1993年(平成5年)1月15日 - 釧路沖地震発生。
- 1993年(平成5年) - 屋内型多目的コンベンション施設 釧路市観光国際交流センター 開設。
- 1994年(平成6年)10月4日 - 1994年北海道東方沖地震が発生。
- 2001年(平成13年) - 釧路川の名称が34年ぶりに復活。
- 2001年(平成13年)12月7日 - 太平洋炭礦が閉山を提案。
- 2001年(平成13年)12月23日 - 太平洋炭礦を引き継ぐ新会社、釧路コールマイン設立。
- 2002年(平成14年)1月30日 - 太平洋炭礦閉山。82年の歴史に幕を下ろし、釧路コールマインが引き継ぐ。
- 2002年(平成14年)11月4日 - 釧路町長選での公選法違反容疑で綿貫健輔市長(当時)と幹部2人を逮捕。
- 2003年(平成15年)9月26日 - 2003年十勝沖地震が発生、幸町で震度5強を観測。釧路空港が一時使用不能となる。
- 2004年(平成16年)1月 - 釧路市、阿寒町、白糠町、音別町の4市町による合併協議から白糠町が離脱。
- 2005年(平成17年)10月11日 - 釧路市と阿寒町、音別町が新設合併し、新たに「釧路市」として発足。議会には合併特例法による在任特例を適用。3市町の首長は失職し、16日に公示された新市長選挙で旧釧路市長が無投票当選した。
- 2008年(平成20年)11月2日 - 伊東良孝市長の総選挙出馬予定に伴う辞職による市長選挙で、無所属新人で前・北海道議会議員の蝦名大也が当選。
財政[編集]
平成22年度決算による財政状況[編集]
- 住基人口 184,116人
- 標準財政規模 492億4,772万8千円
- 財政力指数 0.46 (類似団体平均0.71)~悪い
- 経常収支比率 93.5% (類似団体平均88.4%)~類似団体平均を上回り、財政状況が硬直傾向にある
- 実質収支比率 0.8%(類似団体平均3.7%)
- 実質単年度収支 3億8,367万1千円~標準財政規模の0.8%の黒字額
- 地方債現在高 1,213億2,409万1千円(人口1人当たり65万8,955円)
- 普通会計歳入合計 1,048億9,248万6千円
- 地方税 209億3,722万8千円(構成比 20.0%)
- 地方交付税 251億5,801万5千円(構成比 24.0%)
- 地方債 153億582万円(構成比 14.6%)
- 普通会計歳出合計 1,044億3,900万8千円
- 人件費 150億8,348万9千円(構成比 14.4%)
- うち職員給 93億6,637万4千円(構成比 9.0%)
- 扶助費 247億5,716万5千円(構成比 23.7%)
- 公債費 141億7,596万3千円(構成比 13.6%)
- 人件費 150億8,348万9千円(構成比 14.4%)
基金の状況
- 1財政調整基金 0円
- 2減債基金 10億7,638万5千円
- 3その他特定目的基金 47億7,207万4千円
- 合計 58億4,845万9千円(人口1人当たり3万1,765円)
定員管理の適正度(平成22年度)
- 人口1,000人当たり職員数 8.67人(類似団体平均7.43人)~人口に比べて職員数がやや過剰である:類似団体平均の1.2倍
- 一般職員1,190人 (うち技能系労務職184人)、教育公務員66人、消防職員341人、臨時職員0人 一般職員等合計 1,597人
- ラスパイレス指数 99.2 (道内市町村平均96.6)~平均よりも高い(北海道で17番目に高い。)
- 参考
- 一般職員等(1,597人)一人当たり給料月額 32万8,100円 (職員手当を含まない)
- 職員給(給料+手当)÷一般職員等(1,597人)=586万5千円~給料月額の17.9か月分
健全化判断比率・資金不足比率(平成23年度決算~確報値)[編集]
健全化判断比率
- 公設地方卸売市場事業会計 113.9% ~ 経営健全化団体(H20決算~:ピーク時450.3%)となる
- 市設魚揚場事業会計 2,503.2% ~ 経営健全化団体(H20決算~:ピーク時3,320.5%)となる
- (その他の公営企業会計は資金不足額がなく、比率が算定されず)
経済[編集]
明治初期に(安田、三井、三菱、明治)財閥によって石炭、硫黄、木材、農水産物の積出港として一大物流拠点を形成し、その後資源依存型製造業が発達し都市が発展した。 大規模な港湾を有し、後背地には東北海道最大の工業団地を抱える。帯広市、北見市など内陸諸都市の9割の港湾取扱貨物を扱い(釧路地域経済センター調べ)、外港としての役割が大きい。北海道の面積の43%の地域の生活物資が釧路港に依存している。また、大韓民国釜山、中国大連、中国青島との間に国際定期コンテナ航路が開かれ、北海道最大の穀物国際物流拠点となっている。 2011年港湾法改正に伴い従来の重要港湾から、東日本で2港指定のひとつ港湾の最高位に位置する国際戦略港湾(穀物バルク)に指定された。
漁業ではスケソウダラ、マダラ、サンマ、イカは北海道最大の規模で全国の13%を占めており、1990年まで13年連続で全国1位の水揚げを記録していた。 国唯一の坑内掘り炭鉱(釧路コールマイン)がある。
釧路湿原国立公園、阿寒国立公園への入口であり、国土交通省の国際会議観光都市として充実した国際級のコンベンション施設を有し、国連環境会議、第一回日中韓観光大臣会合等、数次の国際会議の開催実績がある。
釧路市、白糠町全域が釧路・白糠次世代エネルギー特区に指定され、ジメチルエーテルの研究・供給拠点の集積を図っていた。
立地する主な事業所[編集]
- 日本製紙株式会社釧路工場(北海道最初の製紙パルプ工場)
- 王子マテリア株式会社釧路工場
- 王子チヨダコンテナー株式会社釧路工場
- 荒川化学工業釧路工場
- 株式会社マルハニチロ食品釧路工場
- 全酪連釧路飼料工場
- 阿部新聞店
- ユアサ木材
- よつ葉乳業株式会社 根釧工場
- 株式会社阿寒シェル鉱業
- 東光薬品工業株式会社釧路工場
- 株式会社大塚製薬工場 釧路工場
- 大塚食品株式会社釧路工場
- 住商アグリビジネス株式会社釧路工場
- 株式会社釧路製作所釧路工場
- 積水化成品北海道釧路工場
- 大商硝子株式会社釧路工場
- アジアエンジニアリング株式会社釧路ソフトハウス
- わらべや日洋北海道株式会社-釧路工場
- コールセンター - アイティ・コミュニケーションズ、カーチスなど。
- 北日本広告社本社
- 三ッ輪運輸企業グループ全10社(栗林商船傘下)
- 三ッ輪商会企業グループ全8社(栗林商船傘下)
製造業[編集]
- 工業団地
- 釧路白糠工業団地
- 西港臨海工業団地
- 釧路益浦軽工業団地
- 釧路愛国ソフトパーク
商業[編集]
- 中心市街地はホテルと飲食店で形成されている。
- 釧根圏全域を商圏とする国内最大面積の広域商圏を形成(地域経済総覧)し、イオン北海道株式会社が展開する「イオンモール釧路昭和(旧イオン釧路昭和ショッピングセンター)」と、隣町の釧路町にある「イオン釧路店(旧ポスフール釧路店)」の2店舗が大型ショッピングモールを形成している。しかしながら、車社会が他地域より早く普及したことや上記2店舗を中心とした郊外型大手大型スーパーが1981年から2000年にかけて多数出店したこともあり、地元商店や中心市街地百貨店が倒産や撤退に追い込まれるなど、古くからの住宅街を中心に買い物難民がなくならない状況にある。
- 市内は大きく4分割のエリアに分かれる。
- 1.都心部 ターミナル駅、官公署、ホテル、飲食店
- 2.橋南 近隣商業型
- 3.北部 ロードサイド型
- 4.西部 ロードサイド型
金融・物流など[編集]
農協・漁協[編集]
- 阿寒農業協同組合(JA阿寒)
- 釧路丹頂農業協同組合(JAくしろ丹頂)音別支所
- 釧路市漁業協同組合
- 阿寒湖漁業協同組合
- 釧路機船漁業協同組合
- 釧路市東部漁業協同組合
金融機関[編集]
釧路市内に本支店等を置く金融機関は以下のとおり。
- 日本銀行
- 日本政策投資銀行
- 日本政策金融公庫
- 北海道労働金庫
- みずほ銀行
- 北海道銀行
- 北洋銀行
- 北陸銀行
- 日本振興銀行
- 釧路信用金庫
- 大地みらい信用金庫
- 北見信用金庫
- 網走信用金庫
- 釧路信用組合
- ウリ信用組合
- 野村證券
- 大和証券
郵便局[編集]
宅配便[編集]
- ヤマト運輸道東主管支店
- 釧路昭和センター・釧路西センター・阿寒センター・釧路東センター・釧路愛国センター(釧路町)・釧路城山センター・釧路中央センター・釧路春採センター・白糠センター(白糠町)・釧路ロジスティクスセンター
行政機関[編集]
警察[編集]
消防[編集]
- 釧路市消防本部
- 中央消防署
- 西消防署
国の機関[編集]
- 総務省
- 北海道管区行政評価局釧路行政評価分室
- 法務省
- 財務省
- 経済産業省
- 厚生労働省
- 農林水産省
- 国土交通省
- 北海道運輸局釧路運輸支局
- 北海道開発局釧路開発建設部
- 東京航空局釧路空港事務所
- 東京航空局釧路航空路監視レーダー事務所
- 釧路地方気象台
- 第一管区海上保安本部釧路航空基地
- 第一管区海上保安本部釧路海上保安部
- 環境省
- 防衛省
- 裁判所
国際機関・領事館[編集]
- 釧路国際ウェットランドセンター (KIWC) 事務局
- 在釧路ベトナム社会主義共和国名誉領事館(管轄区域は北海道全域)
- 在釧路ミクロネシア連邦名誉領事館(管轄区域は北海道全域)
メディア[編集]
新聞[編集]
通信社[編集]
テレビ・ラジオ[編集]
釧路テレビ・ラジオ放送所も参照の事。
テレビ[編集]
- NHK釧路総合NHK釧路放送会館 - 1959年12月28日開局
- NHK釧路教育NHK釧路放送会館 - 1962年2月1日開局
- HBC(北海道放送)釧路放送局 - 1962年5月開局
- STV(札幌テレビ放送)釧路放送局 - 1962年8月開局
- HTB(北海道テレビ放送)釧路支社 - 1969年11月28日開局
- UHB(北海道文化放送)釧路支社 - 1972年10月開局
- TVh(テレビ北海道)送信所のみ - 2011年8月26日開局
- KCTV(釧路ケーブルテレビ) - 1992年4月1日開局。
ラジオ[編集]
- FMくしろ - 1994年11月1日開局
- AIR-G'(エフエム北海道) - 1990年9月15日開局
- NORTH WAVE(エフエム・ノースウェーブ) - 1993年11月開局
- NHK-FM放送 - 1965年2月5日開局(ステレオ放送開始は1977年)
- NHKラジオ第1放送 - 1938年2月26日開局(釧路放送局)
- NHKラジオ第2放送 - 1950年4月25日開局
- STVラジオ#釧路放送局(JOWS) - 1976年11月開局(テレビ放送よりも後の開局だった)
- HBCラジオ#釧路放送局(JOQL) - 1956年10月16日開局
姉妹都市・提携都市[編集]
日本国外[編集]
- 姉妹都市
- 港湾友好都市
ペトロパブロフスク・カムチャツキー市 (ロシア) 1998年(平成10年)締結。水産業を基幹産業にする縁による。
- 姉妹港
- 姉妹湿地
ハンター河口湿地(オーストラリア、ニューサウスウェールズ州) 1994年(平成6年)締結。釧路西高校野外科学部によるオオジシギの研究報告書がオーストラリア政府に寄贈された縁で、釧路地方周辺湿地(繁殖地)と越冬地同士で提携。
日本国内[編集]
- 友好都市
秋田県湯沢市 1963年(昭和38年)締結。湯沢市出身の移住者が多かったという歴史による。
千葉県八千代市 1982年(昭和57年)締結。両市ともブロンズ像のある橋を持つという関係。
山梨県都留市 1992年(平成4年)締結。釧路市で創作活動を行なった洋画家・増田誠が都留市出身であることから。
鳥取県鳥取市 1963年(昭和38年)締結。旧鳥取藩士族が釧路市鳥取地区に入植した歴史による。
岡山県岡山市 1980年(昭和55年)締結。岡山市は庭園後楽園でタンチョウを飼育しており、ともにタンチョウをシンボルとする関係。
徳島県那賀郡那賀町 2006年(平成18年)締結。旧音別町と旧鷲敷町が締結していた提携を新自治体同士で再度行ったもの。旧鷲敷町には大塚製薬、旧音別町には大塚食品・大塚製薬工場と、ともに大塚ホールディングスグループの工場がある縁による。
鹿児島県出水市 1989年(平成元年)締結。ナベヅル生息地であり、鶴生息地同士という関係。
医療[編集]
釧路市は過去に国立医科大学誘致に失敗し、道東地方は、住民あたりの医師数は国内でもっとも少ない地域である。道東の医療拠点である釧路市も同様に医師、医療関係者が慢性的に不足し地域医療が十分に機能していない。
- 市立釧路総合病院
- 釧路赤十字病院
- 釧路三慈会病院
- 釧路労災病院
- 釧路北病院
- 釧路第一病院
- 釧路中央病院
- 太平洋記念みなみ病院
- 釧路孝仁会記念病院
- 釧路がん検診センター
- 小島病院
- 谷藤病院
- 釧路協立病院
- 協立すこやかクリニック
- 市立釧路国民健康保険阿寒病院
教育[編集]
大学・短期大学[編集]
高等専門学校[編集]
専修学校[編集]
-
- 釧路専門学校
- 釧路経営経理専門学校
- 釧路市医師会附属准看護学校
- 釧路商科専門学校
- 釧路情報ビジネス専門学校
- 釧路市立高等看護学院
- 釧路福祉・情報専門学校
- 釧路服飾専門学校
- 釧路労災看護専門学校
- 道東ヘアメイク専門学校
高等学校[編集]
- 道立
- 市立
- 私立
中学校[編集]
-
- 山花、大楽毛、北、共栄、景雲、桜が丘、青陵、鳥取、鳥取西、幣舞、春採、美原、北海道教育大学附属、阿寒、阿寒湖、音別
私立 武修館中学校
小学校[編集]
-
- 山花、愛国、青葉、芦野、興津、大楽毛、釧路、共栄、光陽、湖畔、桜が丘、東雲、昭和、城山、新陽、清明、中央、朝陽、鶴野、鳥取、鳥取西、美原、武佐、北海道教育大学附属、阿寒、阿寒湖、音別
- 小中学校
- 山花
特別支援学校[編集]
学校教育以外の施設[編集]
住宅団地[編集]
- 道営住宅千歳団地
- 道営住宅白樺団地
- 道営住宅新緑ヶ岡団地
- 道営住宅曙団地
- 道営住宅愛国団地
- 道営住宅住之江団地
- 道営住宅新富士団地
- 道営住宅若竹団地
- 道営住宅ことぶき団地
- 道営住宅クレインヴィラ
交通[編集]
空港[編集]
鉄道[編集]
新幹線延伸構想[編集]
北海道内の新幹線について、かつて札幌 - 釧路間をも繋ぐ構想があがったことがある。
1969年(昭和44年)5月、運輸省(現国土交通省)により、国鉄(現JR)構想案も反映・包含させた新全国総合開発計画(新全総)が決定・発表される。1970年(昭和45年)3月、当時の自民党案を決議されたとも言われる鉄道建設審議会作成の「全国新幹線整備網」要綱では「北海道3号線(札幌〜釧路)」として盛り込まれており、完成目標時期は1985年(昭和60年)を想定した。この要綱に対し「財源の事をまるで考慮していない」という批判が起こったため、1970年(昭和45年)5月、修正を加えた全国新幹線鉄道整備法が国会で可決された。
更に1973年(昭和48年)10月16日に発生した第一次オイルショックの影響で高度経済成長に陰りも見え始めたため、需要抑制および省エネルギー政策への転換が発表された。この時期に決定された新幹線整備計画(5路線)・新幹線基本計画(12路線)にもその影響は強く反映され、整備計画に「北海道新幹線・青森〜札幌間」、基本計画に「北海道新幹線・札幌〜旭川間」「北海道南回り新幹線・長万部〜札幌間(室蘭経由)」は残るものの、他の道内新幹線路線構想は一切外されることとなった。
港湾[編集]
- 入港船舶総トン数1700万トンのうち、25%が外国商船、70%が内航商船で、漁船は3%となっている。
道路[編集]
- 高速道路
- 釧路外環状道路(建設中)
- 北海道横断自動車道釧路線(釧路〜浦幌間 建設中)
- バイパス
- 北海道道113号釧路環状線
- 国道44号 旭バイパス
- 釧路新道(一部供用)
- 釧路湿原道路 釧路根室地区広域農道
- 一般国道
- 都道府県道
- 道の駅
路線バス[編集]
タクシー[編集]
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]
文化財[編集]
重要無形民俗文化財[編集]
- アイヌ古式舞踊 - 春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会・阿寒アイヌ民族文化保存会
選択無形民俗文化財[編集]
- 阿寒のアイヌ古式舞踊 - 阿寒アイヌ民族文化保存会
- 春採のアイヌ古式舞踊 - 春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会
史跡[編集]
- モシリヤ砦跡
- 春採台地竪穴群
- 鶴ヶ岱チャランケ砦跡
- 東釧路貝塚
- 北斗遺跡 - 史跡北斗遺跡展示館
天然記念物[編集]
道指定有形文化財[編集]
- 円空作観音像 - 厳島神社
釧路市指定文化財[編集]
- 星兜(残欠)など有形文化財6件
- 紀ノ丘神楽 - 紀ノ丘神楽保存会
- 三津浦古谷遺跡
- キタサンショウウオ
- 砂岩脈(サンド・ストーン・ダイク) - 通称「春採太郎」
- 谷地坊主(ヤチボウズ)
なお、釧路市故人蔵の市河家文書91点は釧路市指定文化財であったが、2009年(平成21年)には山梨県立博物館(山梨県笛吹市)が収蔵したことにより指定は解除され、2010年度(平成22年度)には新たに山梨県指定文化財となった。
名所・旧跡[編集]
- モシリヤチャシ - アイヌ砦跡、平面形お供え餅型 別称ポロ(大きい)チャシ、サルシナイチャシ、トミカラアイノが築造 1935年(昭和10年)12月24日国の史跡に指定される。
- 鶴ケ岱チャランケチャシ - アイヌ砦跡 1935年(昭和10年)12月24日国の史跡に指定される。
- ウライケチャシ(春採チャシ、ポンチャシ) - アイヌ砦跡
- 仏舎利塔 - 国内3番目に古い
スポーツ施設[編集]
下記の他、サンライフ釧路、農業者トレーニングセンター、ステップ釧路、コア鳥取、コア大空、コアかがやき、音別森林体験交流センター等がある。
- 釧路根室圏総合体育館 湿原の風アリーナ釧路
- 釧路市大規模運動公園
- 新釧路川緑地内施設
- 野球場、河畔サッカー場、新釧路川右岸パークゴルフ場、新釧路川右岸パークゴルフ場、河畔ラクビー場
- 釧路・阿寒サイクリングロード(新釧路川左岸 - 北斗遺跡 - 釧路市動物園 - 阿寒町)
- 美原ジョギングコース
- 釧路市釧路アイスアリーナ
- 十條アイススケートセンター
- 釧路市厚生年金体育館
- 厚生年金体育館柔道場
- 釧路市柳町パークゴルフ場
- 釧路市柳町スピードスケート場(4月下旬 - 9月は釧路市柳町ローラースケートコース)
- 釧路市柳町アイスホッケー場
- 鳥取ドーム
- 鳥取10号公園パークゴルフ場
- 青雲台体育館
- 春採公園
- 春採公園ジョギングコース
- 釧路市春採アイスアリーナ
- 釧路市富士見球場(旧名称:釧路市営球場)
- 鶴ヶ岱公園
- 鶴ヶ岱武道館、釧路市鶴ヶ岱相撲場
- 大進スケートセンター
- 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- 釧路市河畔パークゴルフ場
- 河畔ジョギングコースA、河畔ジョギングコースB
- 阿寒町総合運動公園
- 阿寒町総合運動公園野球場、多目的広場、多種目競技広場、阿寒町運動公園パークゴルフ場
- 阿寒湖畔スポーツ広場
- トレーニングセンター、阿寒湖畔スポーツ広場(スケートリンク)
- 音別町森林体験交流センター テイクル80
- 屋内バレーボール場、テニスコート
- 音別町野球場
- 音別町運動公園
- 音別町パークゴルフ場
- 音別町スケートリンク
レジャー[編集]
文化施設[編集]
- 釧路市立博物館
- 北海道立釧路芸術館
- 釧路市立美術館 ※「まなぼっと幣舞」内に開館。
- 釧路市こども遊学館
- 市立釧路図書館
- 阿寒町公民館図書室
- 音別町ふれあい図書館
- コア鳥取図書室
- コア大空図書室
- コアかがやき図書室
- 釧路公立大学附属図書館
- 北海道教育大学附属図書館釧路館
文化交流・ホール施設[編集]
- 釧路市観光国際交流センター
- 釧路市民文化会館
- まなぼっと幣舞
- 釧路市民活動センターわっと
- 釧路市交流プラザさいわい
- 阿寒町行政センター
- 音別町体験学習センター こころみ
観光[編集]
- 2001年(平成13年)10月に「釧路の海霧(うみぎり)」として環境省によりかおり風景100選に選定された。
- 釧路湿原国立公園
- 釧路湿原 - ラムサール条約登録湿地。
- タンチョウ生息地
- 釧路市丹頂鶴自然公園
- 阿寒国立公園
- 阿寒湖
- 阿寒湖温泉
- 阿寒国際ツルセンター
- 環境省釧路湿原野生生物保護センター
- 山花オートキャンプ
- 憩いの森キャンプ場
- 釧路市動物園
- 幣舞橋
- 釧路市湿原展望台
- 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- まなぼっと幣舞
- 春採公園春採湖
- マリントポス
- 米町公園
- 四恩山西端寺(北海道三十三観音霊場21番札所、北海道三十六不動尊霊場17番)
- 成田山松光寺(北海道三十六不動尊霊場18番、成田山新勝寺直末寺)
- 港文館 - 石川啄木の勤めた旧釧路新聞社屋を再現。
- 釧路市こども遊学館
祭り・イベント[編集]
- くしろ氷まつり(2月上旬)
- 福司酒造 蔵開放・見学(3月上旬)
- くしろチューリップ&花フェア(5月下旬 - 6月上旬)
- 厳島神社例大祭(7月上旬)
- 山神篝火三五四まつり(7月上旬)
- くしろ霧フェスティバル(7月中旬)
- 釧路湿原マラソン(7月下旬)
- くしろ港まつり(8月上旬)
- ゆめこいパラソルショップ(8月上旬と9月中旬の年2回開催)
- くしろ千燈祭(8月中旬)
- 春採湖水まつり(8月中旬)
- 釧路湿原全国車いすマラソン(8月下旬)
- くしろ大漁どんぱく(9月上旬)
- 鳥取神社例大祭(9月中旬)
- 活き生きくしろキャンペーン(9月下旬)
- くしろ健康まつり(10月上旬)
- くしろスポーツフェスティバル(1997年までは釧路市民大運動会・10月上旬、2006年は雨天中止)
- 釧路ラーメンれんが横丁(10月下旬)
- くしろ菊まつり(10月下旬)
- くしろ物産まつり(12月上旬)
- ふゆフェスタくしろ(12月上旬 - 2月上旬)
文化[編集]
食文化[編集]
- 釧路ラーメン
- クロレラ入り薮蕎麦風蕎麦、蕎麦麺抜きかしわ蕎麦
- 鉄板焼き風カツスパゲティ
- 炉端焼き
- 勝手丼
- ザンギ
- カレー味フライドチキン
- フレンチドック
- まりも羊羹: 球形の羊羹。爪楊枝を刺すと、簡単に包装ビニールが剥ける。
- ねこのたまご: ロッテの雪見だいふくに似ている。フレーバーのレパートリは常時、数十種類と膨大。期間限定のフレーバーも多い。
- 阿寒やきとり丼
- 清酒「福司」
スポーツ[編集]
舞台になった小説[編集]
舞台になった映画[編集]
- 挽歌(1957年、松竹) - 出世坂、釧路湿原、旧喫茶ダフネ、旧マルカツビル(現パステルビル)
- トラック野郎 望郷一番星(1976年、東映) - 釧路港、漁協前、釧路駅前、米町公園、阿寒湖温泉、国道38号、国道240号
- 幸福の黄色いハンカチ(1977年、松竹) - 釧路港、十字街(旧ハコダテヤ店内)
- 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年、松竹) - 釧路スガイビル近辺立地の理容店内
- 時計 Adieu l'Hiver(1986年、日本ヘラルド) - 旧フジヤそうご電器前、春採アイスアリーナ
- 爆走!ムーンエンジェル 北へ(1996年、東映)
- ハナミズキ(2010年、東宝) - 一青窈の代表作である『ハナミズキ』が主題歌、幣舞橋、尺別駅、出世坂、釧路北陽高校
- 僕等がいた(2012年、東宝)北海道釧路湖陵高等学校 - 主人公達が通学している高校のモデルとされる
出身の有名人[編集]
政治・経済・軍事・社会・その他[編集]
- 鰐淵俊之(元釧路市長、元衆議院議員)
- 池端清一(元衆議院議員・国土庁長官)
- 山口哲夫(元釧路市長、元参議院議員、新社会党元書記長)
- 浅野貴博(衆議院議員(新党大地・真民主))
- 菊地三之助(元釧路市長)
- 山本武雄(元釧路市長)
- 片山石郎(元特許庁長官)
- 瀧野欣彌(元内閣官房副長官(事務担当)、総務事務次官)
- 原正直(セメダイン元会長)
- 馬場隆(飛島建設元会長)(住友銀行元副頭取)
- 本城愼之介(楽天株式会社取締役(元副社長)・楽天創始メンバー)
- 木村昌平(セコム会長)
- 佐藤幹介(太平洋興発代表取締役社長)
- 石黒靖尋(DCMホールディングス 主要株主)(ホーマック会長)
- 石黒靖規(DCMホールディングス取締役)(ホーマック社長)
- 石井至(経営コンサルタント)
- 田中新一(陸軍中将)
- 田辺潔(労働運動家、煙突男第1号)
- 井田恵子(弁護士 女性初の日弁連事務総長)
- 結城庄司(アイヌ解放運動活動家)
- 吉良平治郎(戦前、戦中に「責任の人」として修身の教科書採用されたアイヌ民族で殉職した郵便職員)
- 大道寺あや子(極左武装テロ組織・東アジア反日武装戦線「狼」班、及び日本赤軍 元メンバー。連続企業爆破事件で国際手配中)
学術・文化・芸術[編集]
- 田辺寿利(社会学者、デュルケームの紹介者)
- 山本多助(言語学者、彫刻家)
- 曻地三郎(教育者・教育学者、元しいのみ学園理事長兼園長)
- 楠宏(地球物理学者、地理学者)第1次南極地域観測隊の隊員、隊長
- 飯塚理八(産婦人科医・慶應義塾大学名誉教授、不妊治療・男女の生み分けの研究などで著名)
- 原彬久(政治学者)日本公共政策学会会長
- 平良木登規男(法学者)慶應義塾大学名誉教授
- 渡辺和郎(アマチュア天文家)
- 中戸川吉二(作家)
- 原田康子(作家、『挽歌』の作者)
- 正本ノン(作家)
- 桜木紫乃(作家)
- 浜田康敬(歌人)
- 小松伸六(文芸評論家)
- 末永照和(美術評論家)桜美林大学名誉教授
- 太田昌国(評論家、編集者、翻訳家)
- 坂本直行(画家、坂本龍馬の甥の孫にあたる)
- ルナ・H・ミタニ(画家、クリエーティブディレクター)
- ビン・カシワ(画家)
- 安田朗(イラストレーター)
- チカップ美恵子(アイヌ文様刺繍家)
- 床ヌブリ(彫刻家)
- 中原悌二郎(彫刻家)
- 恋月姫(人形作家)
- 毛綱毅曠(建築家、釧路市内の建築物を多く設計)
- 伊福部昭(作曲家・元東京音楽大学教授、 『ゴジラ』や『ビルマの竪琴』などの映画音楽で特に知られる)
- 石丸基司(作曲家)
- 中嶋彰子(声楽家)
- 岩合徳光(写真家)
- 長倉洋海(写真家)
- 林田恒夫(写真家、千円札のタンチョウの元写真を撮影)
- 今敏(映画監督・漫画家、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』)
- 板垣恵介(漫画家、『グラップラー刃牙』)
- 小畑友紀(漫画家、『僕等がいた』)
- 砂(漫画家)
- 諏訪緑(漫画家)
- 瀧波ユカリ(漫画家、『臨死!!江古田ちゃん』)
- はた万次郎(漫画家)
- 星野之宣(漫画家)
芸能・マスコミ[編集]
- 宮川洋一(俳優、声優)
- 木之元亮(俳優)
- 椎谷建治(俳優)
- 多田直人(俳優)
- 梯篤司(声優)
- 福田純(声優)
- 大下宗吾(タレント)
- 岡崎未来(タレント)
- カルーセル麻紀(歌手)
- バーブ佐竹(歌手)
- 高山美図紀(歌手、タレント)
- 合田道人(シンガーソングライター、作家)
- 笹生実久(シンガーソングライター)
- 磯貝サイモン(シンガーソングライター)(釧路市生まれ、幼少時代を釧路市で過ごす)
- 木原奈津子(ピアニスト)
- 木原健太郎(ジャズピアニスト、キャンドル・ライブで話題になる)
- 大山正篤(ミュージシャン、元ZIGGY)
- 斉藤伸也(ミュージシャン、『竹内電気』)
- 今剛(ギタリスト)
- ナカヤマアキラ(ギタリスト、『Plastic Tree』)
- 勝井祐二(エレキ・ヴァイオリニスト、『ROVO』などの活動で知られる)
- 高田ひろお(作詞家、『およげ!たいやきくん』の作詞者)
- 及川恒平(作詞家)
- 小田佳奈子(作詞家)
- 里村龍一(作詞家)
- 三遊亭道楽(落語家)
- 小松錬平(ジャーナリスト、ニュースキャスター)
- 坂泰知(読売テレビ報道局解説委員)
- 佐藤良諭(北海道テレビ放送アナウンサー)
- 水本香里(ラジオDJ・元AIR-G'FM北海道アナウンサー)
- 八木菜摘(札幌テレビ放送アナウンサー)
- GUCHY(FM NorthWaveDJ、ローカルタレント)
- やまだひさし(ラジオDJ・ナレーター)
スポーツ[編集]
- 明武谷力伸(大相撲元関脇)
- 王湖伊津男(大相撲元前頭)
- 山本雅彦(スピードスケート選手、指導者)
- 北沢欣浩(スピードスケート選手、サラエボ五輪銀メダリスト)
- 宮部保範(スピードスケート選手)
- 宮部行範(スピードスケート選手、アルベールビル五輪銅メダリスト)
- 青柳徹(スピードスケート選手、指導者)
- 三宮恵利子(スピードスケート選手)
- 白幡圭史(スピードスケート選手)
- 柴田嶺(フィギュアスケート選手)
- 引木孝夫(アイスホッケー選手・指導者)
- 鈴木宣夫(アイスホッケー選手・指導者)
- 本間貞樹(アイスホッケー選手・指導者)
- 中島谷友二朗(アイスホッケー選手・指導者)
- 片山立規(アイスホッケー選手・指導者)
- 佐藤正和(アイスホッケー選手)
- 三浦浩幸(アイスホッケー選手)
- 春名真仁(アイスホッケー選手)
- 酒井隆行(アイスホッケー選手)
- 福藤豊(アイスホッケー選手、日本人初のNHL選手(所属:キングズ 本拠:ロサンゼルス)、アイスホッケー日本代表GK)
- 小原大輔(アイスホッケー選手)
- 佐藤博史(アイスホッケー選手)
- 成澤優太(アイスホッケー選手)
- 河合卓真(アイスホッケー選手)
- 土田亜希(アイスホッケー選手)
- 北風沙織(陸上競技選手)
- 平山英雄(プロ野球選手(投手)、元阪神タイガース)
- 川本治(サッカー選手(FW)・指導者・評論家、元古河電工サッカー部監督)
- 千葉和彦(サッカー選手(DF)、サンフレッチェ広島所属)
- 松田紀子(バレーボール選手、モントリオール五輪で金メダル獲得)
- 畦田若菜(バレーボール選手)
- 吉川なよ子(プロゴルファー)
- 清田祐三(プロボクサー、東洋太平洋スーパーミドル級チャンピオン)
- 小池秀信(総合挌闘家)
- 佐々木有生(総合挌闘家)
- 佃咲江(自転車トラックレーススプリント選手、北京オリンピック日本代表)
所縁の深い有名人[編集]
- 米内光政(元内閣総理大臣、海軍大将。戦後、釧路市内で操業したアルギン酸製造北海道興発株式会社の会長に就任する)
- 武富善吉(明治時代の実業家)
- 前田正名(華族 明治の官僚・財界人、釧路でパルプ会社の前田製紙を設立、妻は大久保利通の姪・いち(利通の妹・石原みねの次女))
- 鈴木宗男(元衆議院議員)
- 堀井利勝(旧総評元議長。旧太平洋炭鉱 臨港鉄道の初代労組委員長を経ての就任)
- 石川啄木(詩人。本名:石川一、岩手県岩手郡玉山村(現・盛岡市)日戸出身。釧路市と縁が深い)
- 伊吹吾郎(俳優)『水戸黄門』『格さん』役、熊石町(現・八雲町)生まれ、釧路工業高校卒
- 高橋恵子(女優)(北海道川上郡標茶町磯分内出身、小学校・中学校を釧路市で過ごす。)
- こまどり姉妹(歌手。本名:長内恵依子、長内敏子)
- 岡崎朋美(スケート選手)旧北海道釧路星園高等学校卒
脚注[編集]
- ^ 国際バルク戦略港湾の選定結果について - 国土交通省(2011年5月31日付、同年8月13日閲覧)
- ^ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2012年1月22日閲覧。
- ^ 図典 日本の市町村章 p12
関連項目[編集]
- まりもっこり
- クーちゃん
- 釧路サンセットビール - 1996年に創業、2007年11月に廃業した旧くしろ港町ビールの商標・製法・(釧路市内の)ブルワリー工場施設を北武総業(本社:札幌市)が引継ぎ、途中より北武総業より製造委託されていた北海道麦酒醸造(本社・ブルワリー所在地:小樽市)が2011年春に商標権・製法のみ再買収・再継承している。
- 釧路市役所
- 北大通り(北海道道24号釧路停車場線)
- 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- アベニュー946
- パステルパーク
- 釧路和商市場
- オリエンタルデパート
- くしろデパート
- 丸三鶴屋
- 挽歌 (小説) - 釧路が舞台でベストセラーになった。
- 丸ト北村
- ショッピングヤスモト
- パルコ (釧路市)
- 十条サービスセンター
- 太平洋スカイランド
- R・シュペルブ釧路
- OK牧場
- 中田スポーツ
- パソコンのイシダ
- コーチャンフォー(リラィアブル)
- 僕等がいた(北海道釧路湖陵高等学校は、主人公達が通学している高校のモデルとされる。)
- 武佐沈殿池
外部リンク[編集]
- 行政
- 北海道釧路市ホームページ(公式サイト) (日本語)
- 観光
- 釧路観光コンベンション協会 (日本語)
- 釧路市観光振興室 (kushirokankou) - Twitter (日本語)
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