釧路市

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くしろし
釧路市
Kushiro montages.JPG
Flag of Kushiro, Hokkaido.svg
釧路市旗
Symbol of Kushiro Hokkaido.svg
釧路市章
1920年制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 釧路総合振興局
団体コード 01206-8
面積 1,362.75km²
総人口 178,451
住民基本台帳人口、2014年3月31日)
人口密度 131人/km²
隣接自治体 白糠町鶴居村釧路町
弟子屈町津別町
足寄町浦幌町
市の木 ハシドイ
市の花 キンレンカ
釧路市役所
市長 蝦名大也
所在地 085-8505
北海道釧路市黒金町7丁目5番地
外部リンク 北海道釧路市ホームページ (日本語)

日本地域区画地図補助 01660.svg

釧路市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

特記事項



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釧路市(くしろし)は、北海道東部、太平洋沿岸にあるである。

大規模な製紙工場や製薬工場を擁する工業都市である。また、北海道最大の穀物国際物流拠点として[要出典]国際バルク戦略港湾[穀物]に選定[1]された釧路港や、道東で唯一の定期国際便が就航する釧路空港を擁する。また、市域には釧路湿原阿寒湖といった国際的観光地を有している。

北海道釧路総合振興局をはじめとした道東地方を管轄する国や道の出先機関のほか、道東で唯一の外国領事館や日銀支店が設置され、道東の政治経済の中心としての役割をもつ。また、人口も道東では最大であり道内でも第4位であるが、昭和59年以降、人口は減少に転じており、現在も人口減少に歯止めがかかっていない。[2]

目次

市名の由来[編集]

市名の由来はアイヌ語による以下の諸説があるが、どれかは定かではない。

  • 「クスリ」(薬・温泉。釧路川はクスリペッ、水源の屈斜路湖はクスリトーと呼ばれた)
  • 「クツチヤロ」(のどのようなところ・沼の水が流れ出る場所)
  • 「クシベツ」「クシナイ」(通り抜けることのできる川)
  • 「クシル」(通路)

更に詳細な歴史については、釧路市が作成しインターネットへ公開している釧路市統合年表が閲覧可能である。

地理[編集]

細岡展望台から見た釧路湿原2008年9月

北海道の東部太平洋側、釧路総合振興局南部に位置する。

市内を釧路川、阿寒川が流れるほか、阿寒湖春採湖(はるとりこ)がある。旧釧路市は平地に位置するため山はほとんどなかったが、合併により、白糠町を囲むような形で西側への飛び地ができ(合併経緯参照)、北西部に旧阿寒町の雄阿寒岳などの山岳地帯を含むようになった。北東部は釧路湿原国立公園と隣接し、釧路湿原との境界ぎりぎりのところまで住宅が建ち並ぶ。

音別町部分401.40km²は、釧路市中心部とは間に白糠町を挟んで離れており、大規模な飛地となっている。

気候[編集]

釧路市
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
43
 
-1
-10
 
 
23
 
-0
-10
 
 
58
 
3
-5
 
 
76
 
8
0
 
 
112
 
12
5
 
 
108
 
15
9
 
 
128
 
19
13
 
 
131
 
21
16
 
 
156
 
19
12
 
 
95
 
15
6
 
 
64
 
9
-1
 
 
51
 
3
-7
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]

ケッペンの気候区分では冷帯湿潤気候 (Dfb) あるいは冷帯冬乾燥気候 (Dwb) に属する。夏季は最高気温が25度以上の夏日に達することも少なく、極めて冷涼な気候であることから、近年は避暑地としても知られる。

夏季になると、南から北へ向かって流れ出している暖気が、カムチャッカ方面からの日本列島太平洋側方向へと流れ込んでくる冷たい親潮の影響により、海上で急激に冷やされることで北日本の太平洋上で海霧が生成され、海から移流して市街地が濃霧に覆われる特有の気候になる。また、太平洋高気圧の勢力が強まり東北北部の梅雨明けする頃まで、北東の季節風を伴い寒冷で悪天候をもたらすオホーツク海高気圧の影響を受けやすく、勢力下に入ると真夏でも最高気温が15度前後と20度に届かない低温の日が長い間続くことがある。こうした冷涼な気候となる条件が重なっていることもあり、最高気温が30度以上の真夏日はほぼ皆無である(気象台による統計観測が開始された1910年以降、20世紀中に釧路市中心部で観測された真夏日は僅かに4回で、四半世紀に1回程度の頻度だった。しかし、地球温暖化が叫ばれる21世紀以降の近年は2007年8月15日に記録した30.0度、2010年6月26日に観測史上最高を記録した32.4度のほか、2011年8月11日にも観測史上2番目の31.1度と2年連続で真夏日となるなど、数年の間で計3回記録している)。

冬季は積雪量が比較的少なく、晴天が多いため、日照時間が道内の諸都市に比べ長い。道内の中では冬の最低気温はそれほど厳しくないが、他地域に比べて晴れの日が多い分、放射冷却が効きやすいため早朝は市街地でも-15℃以下になる日も多く、まれに-20℃にまで達することもあり、日中も真冬日を記録する日がほとんどである。最低気温極値は1922年1月28日に観測された-28.3度、1970年以降の最低気温記録は1977年2月12日の-24.6℃である。過去最深積雪の123㎝を観測した1939年3月9日のように、特に春先に低気圧の影響による大雪をもたらすこともあるが、全般的には降雪量は北海道の中ではきわめて少ない。

2000年に気象台の観測露場を幣舞町の丘から、幸町の中心市街地に移転以降は都市化の影響がより強く出てており、冬場の最低気温にはヒートアイランドの影響が見られる。実際、下記のように1961~1990年平年値と比べると、年間を通して平均最低気温が上昇しており、特に冬は都市化の影響を強く受けるようになっており、急速に温暖化している。

一方、釧路市内でも旧阿寒町地区などの内陸部は、沿岸部と気候が異なり、夏季は沿岸部のような海霧に覆われることは少ないため、比較的暑くなることも多く、真夏日もほぼ毎年記録されている。逆に冬季は寒さが非常に厳しくマイナス30度近くまで下がることもあり、冬季はとりわけ阿寒湖畔の1月と2月の平均最低気温は-17度を下回り、真夏日をほぼ毎年記録しているにもかかわらず、年間平均気温はわずか3.7度にしかならないなど、非常に寒冷である。

釧路市(1981 - 2010)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 7.6
(45.7)
7.9
(46.2)
15.1
(59.2)
23.5
(74.3)
28.0
(82.4)
32.4
(90.3)
29.7
(85.5)
31.1
(88)
29.0
(84.2)
22.6
(72.7)
18.7
(65.7)
12.4
(54.3)
32.4
(90.3)
平均最高気温 °C (°F) −0.6
(30.9)
−0.4
(31.3)
2.7
(36.9)
7.7
(45.9)
12.0
(53.6)
15.2
(59.4)
18.6
(65.5)
21.2
(70.2)
19.7
(67.5)
14.8
(58.6)
8.7
(47.7)
2.5
(36.5)
10.17
(50.33)
日平均気温 °C (°F) −5.4
(22.3)
−4.7
(23.5)
−0.9
(30.4)
3.7
(38.7)
8.1
(46.6)
11.7
(53.1)
15.3
(59.5)
18.0
(64.4)
16.0
(60.8)
10.6
(51.1)
4.3
(39.7)
−1.9
(28.6)
6.2
(43.2)
平均最低気温 °C (°F) −10.4
(13.3)
−9.9
(14.2)
−4.9
(23.2)
0.3
(32.5)
5.0
(41)
9.0
(48.2)
12.8
(55)
15.5
(59.9)
12.3
(54.1)
5.5
(41.9)
−0.8
(30.6)
−7.1
(19.2)
2.28
(36.09)
最低気温記録 °C (°F) −28.3
(−18.9)
−27.0
(−16.6)
−24.8
(−12.6)
−14.1
(6.6)
−4.6
(23.7)
−0.4
(31.3)
3.3
(37.9)
5.4
(41.7)
−2.2
(28)
−6.9
(19.6)
−15.2
(4.6)
−25.7
(−14.3)
−28.3
(−18.9)
降水量 mm (inch) 43.2
(1.701)
22.6
(0.89)
58.2
(2.291)
75.8
(2.984)
111.9
(4.406)
107.7
(4.24)
127.7
(5.028)
130.8
(5.15)
155.6
(6.126)
94.6
(3.724)
64.0
(2.52)
50.8
(2)
1,042.9
(41.06)
降雪量 cm (inch) 44
(17.3)
34
(13.4)
43
(16.9)
9
(3.5)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
5
(2)
27
(10.6)
162
(63.7)
平均月間日照時間 182.0 181.9 200.6 181.9 188.3 129.3 107.4 127.1 149.7 180.9 166.6 173.6 1,969.5
出典: 気象庁[3]


人口[編集]

Demography01206.svg
釧路市と全国の年齢別人口分布(2005年) 釧路市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 釧路市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
釧路市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 204,793人
1975年 219,180人
1980年 227,234人
1985年 226,097人
1990年 216,423人
1995年 209,680人
2000年 201,566人
2005年 190,478人
2010年 181,206人
総務省統計局 国勢調査より

2009年9月末現在(外国人登録含む)

  • 総数 187,611人
  • 世帯数 93,570世帯

沿革[編集]

財政[編集]

平成22年度決算による財政状況[編集]

  • 住基人口 184,116人
  • 標準財政規模 492億4,772万8千円
  • 財政力指数 0.46 (類似団体平均0.71)~悪い
  • 経常収支比率 93.5% (類似団体平均88.4%)~類似団体平均を上回り、財政状況が硬直傾向にある
  • 実質収支比率 0.8%(類似団体平均3.7%)
  • 実質単年度収支 3億8,367万1千円~標準財政規模の0.8%の黒字額
  • 地方債現在高 1,213億2,409万1千円(人口1人当たり65万8,955円)
  • 普通会計歳入合計 1,048億9,248万6千円
    • 地方税 209億3,722万8千円(構成比 20.0%)
    • 地方交付税 251億5,801万5千円(構成比 24.0%)
    • 地方債 153億582万円(構成比 14.6%)
  • 普通会計歳出合計 1,044億3,900万8千円
    • 人件費 150億8,348万9千円(構成比 14.4%)
      • うち職員給 93億6,637万4千円(構成比 9.0%)
    • 扶助費 247億5,716万5千円(構成比 23.7%)
    • 公債費 141億7,596万3千円(構成比 13.6%)

基金の状況

  • 1財政調整基金 0円
  • 2減債基金 10億7,638万5千円
  • 3その他特定目的基金 47億7,207万4千円
    合計 58億4,845万9千円(人口1人当たり3万1,765円)

定員管理の適正度(平成22年度)

  • 人口1,000人当たり職員数 8.67人(類似団体平均7.43人)~人口に比べて職員数がやや過剰である:類似団体平均の1.2倍
  • 一般職員1,190人 (うち技能系労務職184人)、教育公務員66人、消防職員341人、臨時職員0人 一般職員等合計 1,597人
  • ラスパイレス指数 99.2 (道内市町村平均96.6)~平均よりも高い(北海道で17番目に高い。)
  • 参考
    • 一般職員等(1,597人)一人当たり給料月額 32万8,100円 (職員手当を含まない)
    • 職員給(給料+手当)÷一般職員等(1,597人)=586万5千円~給料月額の17.9か月分

健全化判断比率・資金不足比率(平成23年度決算~確報値)[編集]

健全化判断比率

資金不足比率

  • 公設地方卸売市場事業会計 113.9% ~ 経営健全化団体(H20決算~:ピーク時450.3%)となる
  • 市設魚揚場事業会計 2,503.2% ~ 経営健全化団体(H20決算~:ピーク時3,320.5%)となる
  • (その他の公営企業会計は資金不足額がなく、比率が算定されず)

経済[編集]

釧路市中心部と釧路港(東港区)周辺の空中写真。釧路は港町として発展した。1977年撮影の11枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

明治初期に(安田三井三菱明治)財閥によって石炭、硫黄、木材、農水産物の積出港として一大物流拠点を形成し、その後資源依存型製造業が発達し都市が発展した。 大規模な港湾を有し、後背地には東北海道最大の工業団地を抱える。帯広市北見市など内陸諸都市の9割の港湾取扱貨物を扱い(釧路地域経済センター調べ)、外港としての役割が大きい。北海道の面積の43%の地域の生活物資が釧路港に依存している。また、大韓民国釜山中国大連、中国青島との間に国際定期コンテナ航路が開かれ、北海道最大の穀物国際物流拠点となっている。 2011年港湾法改正に伴い従来の重要港湾から、東日本で2港指定のひとつ港湾の最高位に位置する国際戦略港湾(穀物バルク)に指定された。

漁業ではスケソウダラマダラサンマイカは北海道最大の規模で全国の13%を占めており、1990年まで13年連続で全国1位の水揚げを記録していた。 国唯一の坑内掘り炭鉱(釧路コールマイン)がある。

釧路湿原国立公園阿寒国立公園への入口であり、国土交通省の国際会議観光都市として充実した国際級のコンベンション施設を有し、国連環境会議、第一回日中韓観光大臣会合等、数次の国際会議の開催実績がある。

釧路市、白糠町全域が釧路・白糠次世代エネルギー特区に指定され、ジメチルエーテルの研究・供給拠点の集積を図っていた。

釧路を発祥とし全国展開を行う主な企業として、ホーマック(東証一部)、あらた(東証一部)、太平洋興発(旧 太平洋炭礦、東証一部)などが挙げられるが、2013年現在はいずれの企業も本社を当市に置いていない。

立地する主な事業所[編集]

製造業[編集]

  • 工業団地
    • 釧路白糠工業団地
    • 西港臨海工業団地
    • 釧路益浦軽工業団地
    • 釧路愛国ソフトパーク

商業[編集]

中心市街地はホテルと飲食店で形成されている。

圏全域を商圏とする国内最大面積の広域商圏を形成(地域経済総覧)し、イオン北海道が展開する「イオンモール釧路昭和(旧 イオン釧路昭和ショッピングセンター)」と、隣町の釧路町にある「イオン釧路店(旧 ポスフール釧路店)」の2店舗が大型ショッピングモールを形成している。しかしながら、車社会が他地域より早く普及したことや上記2店舗を中心とした郊外型大手大型スーパーが1981年から2000年にかけて多数出店したこともあり、地元商店や中心市街地百貨店が倒産や撤退に追い込まれるなど、古くからの住宅街を中心に買い物難民がなくならない状況にある。

市内は大きく4つのエリアに分かれる。

  • 1.都心部 ターミナル駅、官公署、ホテル、飲食店
  • 2.橋南 近隣商業型
  • 3.北部 ロードサイド型
  • 4.西部 ロードサイド型

金融・物流など[編集]

農協・漁協[編集]

  • 阿寒農業協同組合(JA阿寒)
  • 釧路丹頂農業協同組合(JAくしろ丹頂)音別支所
  • 釧路市漁業協同組合
  • 阿寒湖漁業協同組合
  • 釧路機船漁業協同組合
  • 釧路市東部漁業協同組合

金融機関[編集]

釧路市内に本支店等を置く金融機関は以下のとおり。

郵便局[編集]

物流[編集]

  • 三ツ輪運輸 本社
  • ヤマト運輸 道東主管支店
    • 釧路昭和センター・釧路西センター・阿寒センター・釧路東センター・釧路愛国センター(釧路町)・釧路城山センター・釧路中央センター・釧路春採センター・白糠センター(白糠町)・釧路ロジスティクスセンター
  • 佐川急便 釧路店
  • 日本通運アロー便) 釧路支店

行政機関[編集]

警察[編集]

消防[編集]

国の機関[編集]

国際機関・領事館[編集]

メディア[編集]

新聞[編集]

通信社[編集]

テレビ・ラジオ[編集]

釧路テレビ・ラジオ放送所も参照の事。

テレビ[編集]

  • NHK釧路総合NHK釧路放送会館 - 1959年12月28日開局
  • NHK釧路教育NHK釧路放送会館 - 1962年2月1日開局
  • HBC(北海道放送)釧路放送局 - 1962年5月開局
  • STV(札幌テレビ放送)釧路放送局 - 1962年8月開局
  • HTB(北海道テレビ放送)釧路支社 - 1969年11月28日開局
  • UHB(北海道文化放送)釧路支社 - 1972年10月開局
  • TVh(テレビ北海道)送信所のみ - 2011年8月26日開局
  • KCTV(釧路ケーブルテレビ) - 1992年4月1日開局。

ラジオ[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

日本国外[編集]

日本国内[編集]

医療[編集]

釧路市は過去に国立医科大学誘致に失敗し、道東地方は、住民あたりの医師数は国内でもっとも少ない地域である。道東の医療拠点である釧路市も同様に医師、医療関係者が慢性的に不足し地域医療が十分に機能していない。

教育[編集]

大学・短期大学[編集]

高等専門学校[編集]

専修学校[編集]

    • 釧路専門学校
    • 釧路経営経理専門学校
    • 釧路市医師会附属准看護学校
    • 釧路商科専門学校
    • 釧路情報ビジネス専門学校
    • 釧路市立高等看護学院
    • 釧路福祉・情報専門学校
    • 釧路服飾専門学校
    • 釧路労災看護専門学校
    • 道東ヘアメイク専門学校

高等学校[編集]

中学校[編集]

  • 市立
    • 幣舞、北、春採、鳥取、共栄、景雲、青陵、大楽毛、桜が丘、美原、鳥取西、阿寒、阿寒湖、音別
  • 私立
    • 武修館中学校
  • 国立
    • 北海道教育大学附属

小学校[編集]

  • 市立
    • 釧路、中央、城山、湖畔、桜が丘、鳥取、共栄、青葉、朝陽、光陽、大楽毛、清明、新陽、東雲、愛国、鳥取西、武佐、美原、昭和、興津、鶴野、芦野、阿寒、中徹別、阿寒湖、仁々志別、音別
  • 国立
    • 北海道教育大学付属

小中学校[編集]

  • 市立
    • 山花

特別支援学校[編集]

学校教育以外の施設[編集]

住宅団地[編集]

  • 道営住宅千歳団地
  • 道営住宅白樺団地
  • 道営住宅新緑ヶ岡団地
  • 道営住宅曙団地
  • 道営住宅愛国団地
  • 道営住宅住之江団地
  • 道営住宅新富士団地
  • 道営住宅若竹団地
  • 道営住宅ことぶき団地
  • 道営住宅クレインヴィラ

交通[編集]

空港[編集]

鉄道[編集]

新幹線延伸構想[編集]

北海道内の新幹線について、かつて札幌 - 釧路間をも繋ぐ構想があがったことがある。

1969年昭和44年)5月運輸省(現国土交通省)により、国鉄(現JR)構想案も反映・包含させた新全国総合開発計画(新全総)が決定・発表される。1970年(昭和45年)3月、当時の自民党案を決議されたとも言われる鉄道建設審議会作成の「全国新幹線整備網」要綱では「北海道3号線(札幌〜釧路)」として盛り込まれており、完成目標時期は1985年(昭和60年)を想定した。この要綱に対し「財源の事をまるで考慮していない」という批判が起こったため、1970年(昭和45年)5月、修正を加えた全国新幹線鉄道整備法が国会で可決された。

更に1973年(昭和48年)10月16日に発生した第一次オイルショックの影響で高度経済成長に陰りも見え始めたため、需要抑制および省エネルギー政策への転換が発表された。この時期に決定された新幹線整備計画(5路線)新幹線基本計画(12路線)にもその影響は強く反映され、整備計画に「北海道新幹線青森札幌間」、基本計画に「北海道新幹線・札幌〜旭川間」「北海道南回り新幹線長万部〜札幌間(室蘭経由)」は残るものの、他の道内新幹線路線構想は一切外されることとなった。

港湾[編集]

入港船舶総トン数1700万トンのうち、25%が外国商船、70%が内航商船で、漁船は3%となっている。

道路[編集]

路線バス[編集]

タクシー[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

文化財[編集]

重要無形民俗文化財[編集]

  • アイヌ古式舞踊 - 春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会・阿寒アイヌ民族文化保存会

選択無形民俗文化財[編集]

  • 阿寒のアイヌ古式舞踊 - 阿寒アイヌ民族文化保存会
  • 春採のアイヌ古式舞踊 - 春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会

史跡[編集]

  • モシリヤ砦跡
  • 春採台地竪穴群
  • 鶴ヶ岱チャランケ砦跡
  • 東釧路貝塚
  • 北斗遺跡 - 史跡北斗遺跡展示館

天然記念物[編集]

道指定有形文化財[編集]

  • 円空作観音像 - 厳島神社

釧路市指定文化財[編集]

  • 星兜(残欠)など有形文化財6件
  • 紀ノ丘神楽 - 紀ノ丘神楽保存会
  • 三津浦古谷遺跡
  • キタサンショウウオ
  • 砂岩脈(サンド・ストーン・ダイク) - 通称「春採太郎」
  • 谷地坊主(ヤチボウズ)

なお、釧路市故人蔵の市河家文書91点は釧路市指定文化財であったが、2009年(平成21年)には山梨県立博物館(山梨県笛吹市)が収蔵したことにより指定は解除され、2010年度(平成22年度)には新たに山梨県指定文化財となった。

名所・旧跡[編集]

  • モシリヤチャシ - アイヌ砦跡、平面形お供え餅型 別称ポロ(大きい)チャシ、サルシナイチャシ、トミカラアイノが築造 1935年(昭和10年)12月24日国の史跡に指定される。
  • 鶴ケ岱チャランケチャシ - アイヌ砦跡 1935年(昭和10年)12月24日国の史跡に指定される。
  • ウライケチャシ(春採チャシ、ポンチャシ) - アイヌ砦跡
  • 仏舎利塔 - 国内3番目に古い

スポーツ施設[編集]

下記の他、サンライフ釧路、農業者トレーニングセンター、ステップ釧路、コア鳥取、コア大空、コアかがやき、音別森林体験交流センター等がある。

  • 釧路根室圏総合体育館 湿原の風アリーナ釧路
  • 釧路市大規模運動公園
  • 新釧路川緑地内施設
    • 野球場、河畔サッカー場、新釧路川右岸パークゴルフ場、新釧路川右岸パークゴルフ場、河畔ラクビー場
  • 釧路・阿寒サイクリングロード(新釧路川左岸 - 北斗遺跡 - 釧路市動物園 - 阿寒町)
  • 美原ジョギングコース
  • 釧路市釧路アイスアリーナ
  • 十條アイススケートセンター
  • 釧路市厚生年金体育館
    • 厚生年金体育館柔道場
  • 釧路市柳町パークゴルフ場
  • 釧路市柳町スピードスケート場(4月下旬 - 9月は釧路市柳町ローラースケートコース)
  • 釧路市柳町アイスホッケー場
  • 鳥取ドーム
  • 鳥取10号公園パークゴルフ場
  • 青雲台体育館
  • 春採公園
    • 春採公園ジョギングコース
  • 釧路市春採アイスアリーナ
  • 釧路市富士見球場(旧名称:釧路市営球場)
  • 鶴ヶ岱公園
    • 鶴ヶ岱武道館、釧路市鶴ヶ岱相撲場
  • 大進スケートセンター
  • 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
  • 釧路市河畔パークゴルフ場
  • 河畔ジョギングコースA、河畔ジョギングコースB
  • 阿寒町総合運動公園
    • 阿寒町総合運動公園野球場、多目的広場、多種目競技広場、阿寒町運動公園パークゴルフ場
  • 阿寒湖畔スポーツ広場
    • トレーニングセンター、阿寒湖畔スポーツ広場(スケートリンク)
  • 音別町森林体験交流センター テイクル80
    • 屋内バレーボール場、テニスコート
  • 音別町野球場
  • 音別町運動公園
  • 音別町パークゴルフ場
  • 音別町スケートリンク

レジャー[編集]

  • 千代の浦マリンパーク
  • 釧路市動物園 ※敷地面積は47.8 ha。動物園としては日本で2番目に広い規模。
  • 山花温泉リフレ
  • 柳町公園

文化施設[編集]

文化交流・ホール施設[編集]

観光[編集]

阿寒湖と雄阿寒岳

祭り・イベント[編集]

  • くしろ氷まつり(2月上旬)
  • 福司酒造 蔵開放・見学(3月上旬)
  • くしろチューリップ&花フェア(5月下旬 - 6月上旬)
  • 厳島神社例大祭(7月上旬)
  • 山神篝火三五四まつり(7月上旬)
  • くしろ霧フェスティバル(7月中旬)
  • 釧路湿原マラソン(7月下旬)
  • くしろ港まつり(8月上旬)
  • ゆめこいパラソルショップ(8月上旬と9月中旬の年2回開催)
  • くしろ千燈祭(8月中旬)
  • 春採湖水まつり(8月中旬)
  • 釧路湿原全国車いすマラソン(8月下旬)
  • くしろ大漁どんぱく(9月上旬)
  • 鳥取神社例大祭(9月中旬)
  • 活き生きくしろキャンペーン(9月下旬)
  • くしろ健康まつり(10月上旬)
  • くしろスポーツフェスティバル(1997年までは釧路市民大運動会・10月上旬、2006年は雨天中止)
  • 釧路ラーメンれんが横丁(10月下旬)
  • くしろ菊まつり(10月下旬)
  • くしろ物産まつり(12月上旬)
  • ふゆフェスタくしろ(12月上旬 - 2月上旬)

文化[編集]

食文化[編集]

スポーツ[編集]

舞台になった小説[編集]

舞台になった映画[編集]

出身の有名人[編集]

政治・経済・軍事・社会・その他[編集]

学術・文化・芸術[編集]

芸能・マスコミ[編集]

スポーツ[編集]

所縁の深い有名人[編集]


脚注[編集]

  1. ^ 国際バルク戦略港湾の選定結果について - 国土交通省(2011年5月31日付、同年8月13日閲覧)
  2. ^ http://www.city.kushiro.lg.jp/common/000044474.xls - 釧路市役所、2013年9月閲覧。
  3. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2012年1月22日閲覧。
  4. ^ 図典 日本の市町村章 p12

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

行政
観光