釧路市
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釧路市(くしろし)は、北海道東部、太平洋沿岸にある市である。市内に日本製紙・王子製紙の二つの製紙工場があるなど、工業が盛んな街で、北海道最大の穀物輸出入港釧路港を有する港湾都市である。また、釧路湿原や阿寒湖など著名な観光地を有する。
北海道釧路支庁がおかれ、北海道内では札幌市・旭川市・函館市に次ぐ4番目の人口規模である。 国、道の役所が集中し、道東の政治経済の中心都市をなしている。 面積は、北海道内では北見市・足寄郡足寄町に次いで3番目に広い[1]。
目次 |
[編集] 市名の由来
市名の由来はアイヌ語による以下の諸説があるが、どれかは定かではない。
- 「クツチヤロ」(のどのようなところ・沼の水が流れ出る場所)
- 「クシベツ」「クシナイ」(通り抜けることのできる川)
- 「クシユル」(通路)
- 「クスリ」(不明)
更に詳細な歴史については、釧路市が作成・ネット公開している釧路市統合年表にて閲覧可能である。
[編集] 地理
市内を釧路川、阿寒川が流れるほか、阿寒湖、春採湖(はるとりこ)がある。旧釧路市は平地に位置するため山はほとんどなかったが、合併により北西部に旧阿寒町の雄阿寒岳などの山岳地帯を含むようになった。北東部は釧路湿原国立公園と隣接し、釧路湿原との境界ぎりぎりのところまで住宅が立ち並ぶ。
- 山:雌阿寒岳、雄阿寒岳、阿寒富士
- 河川:釧路川(旧釧路川)、新釧路川(釧路川)、阿寒川、舌辛川、別保川、仁々志別川、雪裡川、アセツリ川(阿雪裡川)、星が浦川、竜神川、別途前川、鳥取川、沼尻川
- 湖沼:阿寒湖、春採湖、パンケトー、ペンケトー、シュンクシタカラ湖
[編集] 気候
夏季は南北からの暖気と冷気がぶつかり霧が発生しやすく、最高気温が20度に満たない日も珍しくない。25度以上の夏日は年に数日~十数日程度、30度以上の真夏日にいたっては極めて稀だが(2007年(平成19年)8月15日に30.0度を記録。これは1984年(昭和59年)8月6日以来、平成になって初の真夏日である)、湿度は平均的に高く、霧の日などは100%に達することもある。 冬季は積雪量が比較的少なく、晴天が多く天候は穏やか。秋季と冬季では、日照時間が道内の諸都市に比べ長い。なお、ケッペンの気候区分では冷帯湿潤気候 (Dfb) あるいは冷帯冬乾燥気候 (Dwb) に属するが、冬季の冷え込みは、道内としてはあまりきびしくはならず、夏季も、道内の中でもかなり涼しい為、寒暖の差がごく大きい旨のニュアンスの強い冷帯冬乾燥気候 よりも、冷帯湿潤気候 と位置づける方が適切と言える。
[編集] 人口
| 釧路市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 釧路市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は釧路市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 商業
在来の駅前の北大通地区に対し、愛国・春採・武佐地区に生協を中心とした購買圏が出来、近年では郊外地区を中心に大型ショッピングセンターが展開している。他の地方都市と同様、中心部の商業地は1994年1月のラルズ、2006年8月の丸井今井撤退、KOMくしろ閉店で活気がない状態である。
[編集] 郊外(大規模)
- 昭和地区にイオン北海道が展開するジャスコを中心としたイオン釧路昭和ショッピングセンター
- 釧路市に隣接している釧路郡釧路町桂木(釧路市木材工業団地:通称・木工団地)にイオン北海道が展開するポスフール釧路店
[編集] 郊外(中規模)
- 緑ヶ岡・春採・武佐地区にマックスバリュ、コーチャンフォー、ユニクロを核とする春採ショピングセンター
- 東釧路駅前にコープさっぽろ貝塚店(旧・ハイパーマートダイエー釧路店)
- 新橋大通地区にイトーヨーカドー釧路店
- 川北地区にマックスバリュとツルハドラッグを核とする川北ショッピングセンター
- 星が浦地区にアークスグループが展開するスーパーフクハラ、ホーマックを核とするショッピングエリアを展開
[編集] 郊外(小規模)
- コープさっぽろの市内中型店(桜ヶ岡店、武佐地区にある中央店、春採店など)、フクハラ市内店(愛国店など)、雷さとう市内店、セオチェーン市内店、美原公設ショッピングセンターを中心に概ね形成されている。
[編集] 都心部(十字街・駅前などの北大通、駅西部・駅裏)
- 十字街・駅前などの北大通、駅西部にはアベニュー946、釧路フィッシャーマンズワーフMOO、パステルパーク、和商市場などがある。先述のとおり、丸井今井旧釧路店(本館、事務館)が2006年8月に撤退しているため、閉店直後から店舗建物を活用するKUTEプロジェクトの模索が行われた。しかしながら、テナント入居が難航したため、2006年内→2006年度内→2007年ゴールデンウィーク前→無期延期と、開店時期が3回にわたって延期されたあげく、とうとう開店することはかなわなかった。その後、2008年にはKUTEの商標・商号を使用しないという条件で別のコンサルタント会社に売却された。
- このほか、駅裏にはショッパーズ菱光や鉄北ショッピングセンターなどが、末広地区には飲食店街がある。
[編集] 沿革
- 1600年代(寛永年間) 松前藩によりクスリ場所が置かれる。
- 1799年(寛政11年)頃 釧路の厳島神社が創祀。
- 1869年(明治2年) 「クスリ」から「釧路」に改称。
- 1880年(明治13年) 戸長役場が置かれる。
- 1891年(明治24年) 鳥取神社が創祀。
- 1900年(明治33年) 一級町村制が施行され、釧路町となる(現在の釧路町とは異なる)。
- 1906年(明治39年) 丸三鶴屋の前身となる呉服店が開店。
- 1908年(明治41年) 石川啄木(詩人)が編集長待遇で釧路新聞社勤務のため来釧(76日間滞在)。
- 1909年(明治42年) 電話開通。電気も使用可能になる。
- 1917年(大正6年) 釧路駅駅舎を現在地に移転。旧釧路駅を貨物列車専用の浜釧路駅とする(現在の釧路シビックコア地区)。
- 1920年(大正9年) 区制が施行され、釧路区となる。
- しかし、区制施行する際に行政面積が広すぎるとの北海道庁からの指導を受けて、区制施行と同時に釧路村(現在の釧路町)として分村させた歴史経緯が、後に釧路市と釧路町との合併(釧・釧合併)論議に障害を来たす事となる。
- 1919年(大正8年)4月10日(大正8年) 釧路唯一の地酒「福司」を製造・販売する合名会社敷島商会(のちの福司酒造)が創業。
- 1919年 8月 北海道庁立高等女学校が開校(のちの釧路江南高校)
- 1920年(大正9年) 木村組炭礦と三井釧路炭礦(三井財閥傘下)の合併により太平洋炭礦設立。
- 1922年(大正11年)8月1日 市制が施行され、釧路市になる。
- 1925年(大正14年) 釧路乗合自動車(現在のくしろバス)が開業。
- 1927年(昭和2年) 水道が使用可能になる。
- 1933年(昭和8年) 久寿里橋が架橋。
- 1935年(昭和10年) タンチョウが国の天然記念物に指定。春採台地竪穴群・モシリヤチャシ跡・鶴ヶ岱チャランケチャシ跡が国の史蹟になる。
- 1936年(昭和11年)7月14日 釧路市立郷土博物館(現在の釧路市立博物館)が釧路市役所内に開館。
- 1938年(昭和13年)1月6日 現在の釧路町別保原野北の丘陵部に民間用の陸上飛行場(700 m×650 m)が開港。
- 現在、宅地化されて現存せず。
- 1945年(昭和20年)7月14日-7月15日 米軍(艦上機)による空襲で192名死亡(焼失倒壊家屋1,618戸、罹災者6,211名、負傷者273名)。都心部が焼け野原となる。壊滅的な被害を受けた栄町地区(死者192名の内、150名は同地区住人)は戦後一部を公園化する。
- 市内の厳島神社 宵宮祭期間中であった。
- 1945年(昭和20年)8月16日 ソ連のスターリンが、釧路市と留萌市を結ぶ線より北東側の北海道をソ連占領地域とするよう要求したが、GHQが拒否。
- 1948年(昭和23年)8月 第1回くしろ港まつりが開催。
- 1949年(昭和24年) 鳥取町(現在の釧路市西部、愛国・鳥取・星が浦地区など)を合併、白糠村(現在の白糠町)の一部を編入。
- 1949年 北海道学芸大学釧路分校(現在の北海道教育大学釧路校)が開校。
- 1952年(昭和27年)3月4日 1952年十勝沖地震が発生。
- 1952年(昭和27年)10月(昭和27年) 日本銀行釧路支店が開業。
- 1954年(昭和29年) 和商市場の原点となる駅前市場が開業。
- 1954年(昭和29年)8月 太平洋炭礦でガス爆発事故。
- 1954年(昭和29年)12月1日 桜ヶ岡地区に釧路初の生協店舗(釧路市民生活共同組合桜ヶ岡店)が開店。
- 1957年(昭和32年)釧路を舞台にした小説「挽歌」(原田康子作)がベストセラーに。
- 1959年(昭和34年)本州製紙(現在の王子製紙)釧路工場が操業開始。
- 1961年(昭和36年)釧路駅が民衆駅として改築(現在の駅舎)し開業。釧路ステーションデパート開店(2004年に閉店)。地下道も開通。
- 1961年(昭和36年)7月20日 釧路空港(滑走路1,200m)が開港。
- 1962年 釧路江南高校が高校野球全国大会出場。
- 1963年(昭和38年) 釧路商業高校が高校野球全国大会(夏の甲子園)出場。
- 1963年(昭和38年)4月 釧路市厚生年金体育館が開館。
- 1963年(昭和38年)6月15日 釧路青少年科学館(現在の釧路市こども遊学館の前身施設)が開館。
- 1963年(昭和38年)8月 第1回春採湖水まつりが開催。
- 1964年(昭和39年)都市改造事業が開始。メーンストリートである北大通の片側3車線化工事始まる。
- 1964年(昭和39年)12月 協同組合くしろデパート開業。
- 1965年(昭和40年)2月 第1回くしろ氷まつりが開催
- 1979年までは柳町会場(現在の柳町スケート場)がメイン会場、翌年以降は栄町平和公園。
- 1965年 市役所を、現在の釧路市立図書館の場所より現在地に移転。
- 1967年(昭和42年) 釧路スポーツセンター(当初は民間資本)(後の釧路市鳥取スポーツセンター。夏季はプール施設、冬季はスケートリンクとなっている)がオープン。
- 1967年 釧路江南高校が高校野球全国大会(夏の甲子園)出場。
- 1967年(昭和42年)8月31日 太平洋炭礦でガス爆発事故。
- 1968年(昭和43年)5月16日 1968年十勝沖地震発生。
- 1969年(昭和44年) 釧路第一高校(後の労使紛争で閉校)が高校野球全国大会(春の甲子園)に出場。
- 1969年(昭和44年)5月 レジャー施設「太平洋スカイランド」が開園。
- 1970年(昭和45年) 雄別炭礦(もとの雄別鉄道)雄別本線が廃止(雄別炭礦閉山)に伴い、釧路駅ホーム最北部閉鎖および同ホーム地下連絡通路が閉鎖。
- 完全には塞がず、地下通路入口床より天井にかけて余剰椅子等の駅舎内備品を押し込んで簡易封鎖していた[要出典]。
- 1975年(昭和50年)5月 第1回くしろチューリップ・フェア(現在のくしろチューリップ&花フェア)が開催。
- 1975年(昭和50年)10月1日 釧路市動物園が開園。
- 1977年 釧路江南高校が高校野球全国大会(春の甲子園・夏の甲子園)出場。
- 1978年(昭和53年)7月1日~8月20日 完成したばかりの釧路西港第一埠頭にて、北海道こども博覧会が開催(釧路新聞社主催)。
- 1979年(昭和54年) 釧路市民文化会館が開館。
- 1979年 釧路工業高校が高校野球全国大会(夏の甲子園)出場。
- 1980年(昭和55年)8月 幣舞公園に花時計が完成(当時、日本国内の野外花時計で最大規模)。
- 1982年(昭和57年)8月 市制施行60周年記念式典が開催。
- 1983年(昭和58年)9月 春採アイスアリーナが開館。
- 1984年(昭和59年)1月 釧路たんちょう国体(冬季、スケート競技)が開催。
- 1984年(昭和59年)9月 市立釧路総合病院を、現在のまなぼっと幣舞の場所より春採湖畔高台に移転。
- 1985年(昭和60年)7月 第1回くしろ霧フェスティバルが開催。
- 1986年(昭和61年)12月 西港大橋が完成。
- 1987年(昭和62年)7月 釧路湿原が28番目の国立公園となる。
- 1987年(昭和62年)11月 NHK杯国際フィギュアスケート大会が開催。
- 1988年(昭和63年)4月 釧路公立大学が開校。
- 1988年(昭和63年)10月 貝塚大橋が完成。
- 1989年(平成元年)7月14日 釧路フィッシャーマンズワーフMOOが開業。
- 運輸省による民活法適用第1号の商業施設。
- 1992年(平成4年)釧路市公民館が閉館(後継施設である釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞に機能移転するため)。
- 1992年(平成4年)11月1日 釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)が開館。
- 1993年(平成5年)1月15日 釧路沖地震発生。
- 1993年(平成5年) 屋内型多目的コンベンション施設 釧路市観光国際交流センター 開設。
- 1994年(平成6年)10月4日 1994年北海道東方沖地震が発生。
- 1995年(平成7年)10月 釧路空港にILSカテゴリーIIIaが設置され運用開始。同機対応の機体に限り、濃霧状態での離着陸が可能となる。
- 1996年(平成8年)11月3日 道内有数と言われた[要出典]老舗料亭「八浪」が廃業。
- 1997年(平成9年) 釧路開催としては2度目の国体である、くしろ湿原国体(冬季、スケート競技)が開催。
- 1997年(平成9年)3月22日 札幌-釧路間に振り子式車両による特急「スーパーおおぞら」が運行開始。
- 1997年(平成9年)6月 釧路初の地ビールブルワリー、くしろ港町ビールが創業。
- 1998年(平成10年)1月 週刊水産新聞が創刊(藤田印刷株式会社新聞事業局を設置、翌年に同部門を株式会社水産新聞社として分社化)。
- 1998年(平成10年)10月 道立釧路芸術館が開館。
- 2000年(平成12年)10月31日 釧路シビックコア地区(釧路地方合同庁舎新庁舎)が開所。
- 2000年(平成12年)11月 釧路空港の滑走路、ジャンボジェット機が運行可能な2,500mに拡張。
- 2001年(平成13年) 釧路川の名称が34年ぶりに復活。
- 2001年(平成13年)6月 くしろ街づくり支援センター(くしろTMO)が設置。
- 2001年(平成13年)12月7日 太平洋炭礦が閉山を提案。
- 2001年(平成13年)12月23日 太平洋炭礦をひきつぐ新会社、釧路コールマイン設立。
- 2002年(平成14年)1月30日 太平洋炭礦閉山。82年の歴史に幕をおろし、釧路コールマインが引き継ぐ。
- 2002年(平成14年)4月7日 市内最後の映画館・釧路スガイ(映画館部門)が閉館。
- 2002年(平成14年)11月4日 釧路町長選での公選法違反容疑で綿貫健輔市長(当時)と幹部2人を逮捕。
- 2003年(平成15年)9月26日 2003年十勝沖地震が発生、幸町で震度5強を観測。釧路空港が一時使用不能となる。
- 2003年(平成15年)12月 柳町公園が完成(1981年起工。運河を埋め立てた同公園の全長2.4kmは、全長1.5kmの大通公園(札幌市)を凌ぐ)。
- 2004年(平成16年)1月 釧路市、阿寒町、白糠町、音別町の4市町による合併協議から白糠町が離脱。
- 2004年(平成16年)1月18日 ホームを釧路市に構える日本製紙クレインズがアジアリーグ優勝(同リーグ初代チャンピオン)
- 2004年(平成16年)9月 第1回くしろ大漁どんぱくが開催。
- 2005年(平成17年)10月11日 釧路市と阿寒町、音別町が新設合併し、新たに「釧路市」として発足。議会には合併特例法による在任特例を適用。3市町の首長は失職し、16日に公示された新市長選挙で旧釧路市長が無投票当選した。
- 2008年(平成20年)6月7日 体験型観光漁港 千代の浦マリンパークが千代の浦海岸にオープン。
- 2008年(平成20年)9月 釧路根室圏総合体育館「湿原の風アリーナ釧路」が大規模運動公園内に完成。
- 2008年(平成20年)11月2日 伊東前市長総選挙出馬予定に伴う辞職による市長選挙で、無所属新人で前・北海道議会議員の蝦名大也が当選。
- 2010年(平成22年)1月 釧路冬季国体 開催予定。
[編集] 経済
[編集] 産業
大規模な港湾を有し、後背地には広大な工業団地を抱える。帯広市、北見市など内陸諸都市の9割の港湾取扱貨物を扱い外港としての役割が大きい。北海道の面積の43%の地域の生活物資が釧路港に依存している。また、大韓民国釜山との間に国際定期コンテナ航路が開かれ、東北海道最大の国際物流拠点となっている。漁業(スケソウダラ、マダラ、サンマ、イカ)は北海道最大の規模。全国の13%を占めており、1990年まで全国1位の水揚げを記録していた。(13年連続 国内、世界1位)
かつての炭鉱(太平洋炭礦)は2002年に閉山、現在は釧路コールマインにより「釧路炭鉱」として規模を縮小しつつ国内最後の坑内掘り炭鉱として採掘を再開している。
釧路湿原国立公園、阿寒国立公園への入口であり、国土交通省の国際会議観光都市として充実した国際級のコンベンション施設を有し、国連環境会議等、数次の国際会議の開催実績がある。
しかし、水産業が輸入品によって押され、観光産業も東京や札幌など大都市から遠いことも災いして伸び悩んでいる。さらに、イオン北海道が展開するイオン釧路昭和ショッピングセンターや隣の釧路町にあるポスフールなどの郊外型商業施設に押され、中心地にあったラルズ(旧金市館)や丸井今井が撤退し、その代替施設も買手がつかない状態であり、シャッター街となってしまっている。
釧路市、白糠町全域が釧路・白糠次世代エネルギー特区に指定され、ジメチルエーテルの研究・供給拠点の集積を図っている。[2]
- 工業団地
- 釧路白糠工業団地
- 西港臨海工業団地
- 釧路益浦軽工業団地
- 釧路愛国ソフトパーク
[編集] 立地企業
- 日本製紙株式会社釧路工場
- 王子板紙株式会社釧路工場
- 王子製紙株式会社釧路工場
- 王子チヨダコンテナー株式会社釧路工場
- 株式会社ニチロ釧路工場
- 全酪連釧路飼料工場
- 道東飼料株式会社
- よつ葉乳業株式会社 根釧工場
- 株式会社阿寒シェル鉱業
- 東光薬品工業株式会社釧路工場
- 株式会社大塚製薬工場 釧路工場
- 大塚食品株式会社釧路工場
- 株式会社釧路製作所釧路工場
- 積水化成品北海道釧路工場
- 大商硝子株式会社釧路工場
- コールセンター SFCG ソフトバンク 光通信 その他
[編集] 農協・漁協
- 阿寒農業協同組合(JA阿寒)
- 釧路丹頂農業協同組合(JAくしろ丹頂)音別支所
- 釧路市漁業協同組合
- 阿寒湖漁業協同組合
- 釧路機船漁業協同組合
- 釧路市東部漁業協同組合
[編集] 金融機関
- 釧路市内に本支店等を置く金融機関
- 日本銀行
- 日本政策投資銀行
- 日本政策金融公庫
- 北海道労働金庫
- みずほ銀行
- 北海道銀行
- 北洋銀行
- 北陸銀行
- 秋田銀行
- 日本振興銀行
- 釧路信用金庫
- 大地みらい信用金庫
- 北見信用金庫
- 網走信用金庫
- 釧路信用組合
- あすか信用組合
- ウリ信用組合
- 野村證券
- 大和証券
※札幌銀行釧路支店・鳥取支店は、2008年(平成20年)10月10日をもって営業を終了した。
[編集] 郵便
- 釧路中央郵便局(日本郵便釧路支店・ゆうちょ銀行釧路店併設)
- 釧路西郵便局(日本郵便釧路西支店併設)
- 阿寒湖郵便局(日本郵便釧路西支店阿寒湖集配センター併設)
- 阿寒郵便局(日本郵便釧路西支店阿寒集配センター併設)
- 音別郵便局(日本郵便釧路西支店音別集配センター併設)
[編集] 公共機関
[編集] 警察
[編集] 報道機関
[編集] 新聞
[編集] テレビ・ラジオ
- 釧路ケーブルテレビ 契約世帯のみTVh(テレビ北海道)が視聴できる。
- FMくしろ
- NHK釧路放送局
- HBC(北海道放送) 釧路全日空ホテル屋上にお天気カメラが設置されている。
- STV(札幌テレビ放送) 道東経済センタービル屋上にお天気カメラ(ハイビジョン対応)が設置されている。
- HTB(北海道テレビ放送) 釧路キャッスルホテル屋上にお天気カメラ(ハイビジョン対応)が設置されている。
- UHB(北海道文化放送) 釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)屋上にお天気カメラが設置されている。
※民放テレビ局ではSTVとUHBのみ釧路放送局がある。HBCとHTBは帯広放送局が代行している。
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 海外
- 姉妹都市
- 港湾友好都市
ペトロパブロフスク・カムチャツキー市 (ロシア) 1998年(平成10年)締結。水産業を基幹産業にする縁による。
- 姉妹港
- 姉妹湿地
ハンター河口湿地(オーストラリア、ニューサウスウェールズ州) 1994年(平成6年)締結。釧路西高校野外科学部によるオオジシギの研究報告書がオーストラリア政府に寄贈された縁で、釧路地方周辺湿地(繁殖地)と越冬地同士で提携。
[編集] 国内
- 友好都市
- 秋田県湯沢市 1963年(昭和38年)締結。湯沢市出身の移住者が多かったという歴史による。
- 千葉県八千代市 1982年(昭和57年)締結。両市ともブロンズ像のある橋を持つという関係。
- 山梨県都留市 1992年(平成4年)締結。釧路市で創作活動を行なった洋画家・増田誠が都留市出身であることから。
- 鳥取県鳥取市 1963年(昭和38年)締結。旧鳥取藩士族が釧路市鳥取地区に入植した歴史による。
- 岡山県岡山市 1980年(昭和55年)締結。岡山市は庭園後楽園でタンチョウを飼育しており、ともにタンチョウをシンボルとする関係。
- 徳島県那賀町 2006年(平成18年)締結。旧音別町と旧鷲敷町が締結していた提携を新自治体同士で再度行ったもの。
- 鹿児島県出水市 1989年(平成元年)締結。ナベヅル生息地であり、鶴生息地同士という関係。
[編集] 医療機関
- 総合病院
- 釧路市立総合病院
- 釧路赤十字病院
- 釧路市医師会病院
- 病院・診療所
- 釧路労災病院
- 釧路北病院
- 釧路第一病院
- 釧路中央病院
- 太平洋記念みなみ病院
- 釧路孝仁会記念病院
- 釧路がん検診センター
- 小島病院
- 谷藤病院
- 釧路協立病院
- 協立すこやかクリニック
- 市立釧路国民健康保険 阿寒病院
[編集] 教育機関
[編集] 大学・短期大学
[編集] 高等専門学校
[編集] 専修学校
[編集] 高等学校
- 道立
- 市立
- 私立
※釧路西高校・釧路北高校(以上道立)・釧路星園高校(市立)は2007年(平成19年)4月開校の北海道釧路明輝高等学校(道立)へ統合(校舎は釧路北高校を使用)
[編集] 中学校
-
- 山花、大楽毛、北、共栄、景雲、桜が丘、青陵(※)、鳥取、鳥取西、幣舞(※)、春採、美原、北海道教育大学附属、阿寒、阿寒湖、音別
※青陵中は2004年(平成16年)4月に武佐中と緑陵中を統合して発足
※幣舞中は2004年(平成16年)4月に東中と弥生中を統合して発足
[編集] 小学校
-
- 山花、愛国、青葉、芦野、興津、大楽毛、釧路、共栄、光陽、湖畔、桜が丘、東雲(※)、昭和、城山、新陽、清明、中央、朝陽、鶴野、鳥取、鳥取西、美原、武佐、北海道教育大学附属、阿寒、阿寒湖、音別
- 小中学校
- 山花
※東雲小は2005年(平成17年)4月に白樺台小と桂恋小を統合して発足
※中央小は2007年(平成19年)4月に旭小と寿小を統合して発足
※青葉小は2007年(平成19年)4月に駒場小と新川小を統合して発足
※釧路小は2008年(平成20年)4月に東栄小と柏木小と日進小を統合して発足
[編集] 特別支援学校
[編集] 学校教育以外の施設
-
- 北海道立釧路高等技術専門学院(職業能力開発促進法に基づく職業能力開発校)
- 北海道警察学校釧路分校
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
[編集] 新幹線延伸構想
北海道内の新幹線について、かつて札幌~釧路間をも繋ぐ構想があがったことがある。
1969年(昭和44年)5月、運輸省(現国土交通省)により、国鉄(現JR)構想案も反映・包含させた新全国総合開発計画(新全総)が決定・発表される。1970年(昭和45年)3月、当時の自民党案をそっくり呑んで決議されたとも言われる鉄道建設審議会(運輸大臣の諮問機関の一つ)作成の「全国新幹線整備網」要綱では「北海道3号線(札幌~釧路)」として盛り込まれた(完成目標時期は15年後の1985年を想定)。この要綱に対し「財源の事をまるで考慮していない」という批判が起こったため、1970年(昭和45年)5月、批判を和らげる狙いであえて故意に内容をぼかし(優先順位の低い路線の路線名記述を避ける等)曖昧にした[要出典]法案が全国新幹線鉄道整備法として国会で可決された。しかし以後(同年11月以降)は同法で優先順位が高いと明記されていた5路線(東京~札幌間を含む)ばかりが討議される事になり、このまま構想が立ち消えする様相を見せた。
再び注目され脚光を浴びたのは、1972年(昭和47年)7月に首相に就任した田中角栄が就任直前の同年6月に著しベストセラーとなった「日本列島改造論」による。同書では具体的な路線について「北海道横断新幹線(札幌~釧路間)」と明記された。時の政権与党の有力者かつ首相であり、また同書に記した幾つかの構想を首相任期中に実行する事に只ならぬ意欲も見せており、構想が復活する期待が高まった。しかし翌年(1973年)10月16日に発生した第一次オイルショックの影響で地価や物価が急上昇し高度経済成長に陰りも見え始めたため、需要抑制および省エネルギー政策への転換が発表された。ちょうど、この時期に決定された新幹線整備計画(5路線)・新幹線基本計画(12路線)にもその影響は強く反映され、整備計画に「北海道新幹線・青森~札幌間」、基本計画に「北海道新幹線・札幌~旭川間」「北海道南回り新幹線・長万部~札幌間(室蘭経由)」は残るものの、他の道内新幹線路線構想は一切外されることとなった。
翌年、政策転換の旗振り役であった福田赳夫大蔵大臣との対立(結局、同大臣は職を辞して閣外に去ってしまった)のほか、同年の参議院選挙大敗による党内求心力低下や国会での金脈問題追求などにより田中が政権の座を追われる事で、同構想に潜在的な支援を期待出来そうな大物政治家を事実上失うこととなり、以後、釧路まで新幹線を延伸させる構想は官民問わず表立って浮上しなくなった。
現在、同構想は時折政治家の発言で触れられる程度となっている。[3]また、JR関係者が軌間可変電車を念頭に置いた発言を行ったこともある。[4]
[編集] 港湾
- 釧路港は水産のイメージがあるが、入港船舶総トン数1700万トンのうち、25%が外国商船、70%が内航商船で、漁船は3%となっている。
[編集] 道路
- 高速道路
- 釧路外環状道路(建設中)
- 北海道横断自動車道釧路線(釧路~本別間 建設中)
- バイパス
- 北海道道113号釧路環状線
- 国道44号 旭バイパス
- 釧路新道(一部供用)
- 釧路湿原道路 釧路根室地区広域農道
- 一般国道
- 都道府県道
- 道の駅
[編集] バス
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 文化財
[編集] 重要無形民俗文化財
- アイヌ古式舞踊 - 春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会・阿寒アイヌ民族文化保存会
[編集] 選択無形民俗文化財
- 阿寒のアイヌ古式舞踊 - 阿寒アイヌ民族文化保存会
- 春採のアイヌ古式舞踊 - 春採アイヌ古式舞踊釧路リムセ保存会
[編集] 史跡
- モシリヤ砦跡
- 春採台地竪穴群
- 鶴ヶ岱チャランケ砦跡
- 東釧路貝塚
- 北斗遺跡 - 史跡北斗遺跡展示館
[編集] 天然記念物
[編集] 道指定有形文化財
- 円空作観音像 - 厳島神社
[編集] 釧路市指定文化財
- 市河文書、星兜(残欠)など有形文化財6件
- 紀ノ丘神楽 - 紀ノ丘神楽保存会
- 三津浦古谷遺跡
- キタサンショウウオ
- 砂岩脈(サンド・ストーン・ダイク) - 通称「春採太郎」
- 谷地坊主(ヤチボウズ)
[編集] 名所・旧跡
- モシリヤチャシ - アイヌ砦跡 トミカラアイノが築造 国の史跡
- 鶴ケ岱チャランケチャシ - アイヌ砦跡 国の史跡
- ウライケチャシ(春採チャシ、ポンチャシ) - アイヌ砦跡
- 仏舎利塔 - 国内3番目に古い
[編集] スポーツ施設
下記の他、サンライフ釧路、農業者トレーニングセンター、ステップ釧路、コア鳥取、コア大空、コアかがやき、音別森林体験交流センター等がある。
- 釧路根室圏総合体育館 湿原の風アリーナ釧路
- 釧路市大規模運動公園
- 新釧路川緑地内施設
- 野球場、河畔サッカー場、新釧路川右岸パークゴルフ場、新釧路川右岸パークゴルフ場、河畔ラクビー場
- 釧路・阿寒サイクリングロード(新釧路川左岸~北斗遺跡~釧路市動物園~阿寒町)
- 美原ジョギングコース
- 釧路市釧路アイスアリーナ
- 十條アイススケートセンター
- 釧路市厚生年金体育館
- 厚生年金体育館柔道場
- 釧路市柳町パークゴルフ場
- 釧路市柳町スピードスケート場(4月下旬~9月は釧路市柳町ローラースケートコース)
- 釧路市柳町アイスホッケー場
- 鳥取ドーム
- 鳥取10号公園パークゴルフ場
- 青雲台体育館
- 春採公園
- 春採公園ジョギングコース
- 釧路市春採アイスアリーナ
- 釧路市富士見球場(旧名称:釧路市営球場)
- 鶴ヶ岱公園
- 鶴ヶ岱武道館、釧路市鶴ヶ岱相撲場
- 大進スケートセンター
- 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- 釧路市河畔パークゴルフ場
- 河畔ジョギングコースA、河畔ジョギングコースB
- 阿寒町総合運動公園
- 阿寒町総合運動公園野球場、多目的広場、多種目競技広場、阿寒町運動公園パークゴルフ場
- 阿寒湖畔スポーツ広場
- トレーニングセンター、阿寒湖畔スポーツ広場(スケートリンク)
- 音別町森林体験交流センター テイクル80
- 屋内バレーボール場、テニスコート
- 音別町野球場
- 音別町運動公園
- 音別町パークゴルフ場
- 音別町スケートリンク
[編集] レジャー
- 千代の浦マリンパーク
- 釧路市動物園 ※敷地面積は47.8 ha。動物園としては日本で二番目に広い規模。
- 山花温泉リフレ
- 柳町公園
[編集] 文化施設
- 釧路市立博物館
- 北海道立釧路芸術館
- 釧路市立美術館 ※「まなぼっと幣舞」内に開館。
- 釧路市こども遊学館
- 市立釧路図書館
- 阿寒町公民館図書室
- 音別町ふれあい図書館
- コア鳥取図書室
- コア大空図書室
- コアかがやき図書室
- 釧路公立大学附属図書館
- 北海道教育大学附属図書館釧路館
[編集] 文化交流・ホール施設
- 釧路市観光国際交流センター
- 釧路市民文化会館
- まなぼっと幣舞
- 釧路市民活動センターわっと
- 釧路市交流プラザさいわい
- 阿寒町行政センター
- 音別町体験学習センター こころみ
[編集] 観光
- 釧路湿原国立公園
- 釧路湿原 - ラムサール条約登録湿地。
- タンチョウ生息地
- 釧路市丹頂鶴自然公園
- 阿寒国立公園
- 阿寒湖
- 阿寒湖温泉
- 阿寒国際ツルセンター
- 環境省釧路湿原野生生物保護センター
- 山花オートキャンプ
- 憩いの森キャンプ場
- 釧路市動物園
- 幣舞橋
- 釧路市湿原展望台
- 釧路フィッシャーマンズワーフMOO
- まなぼっと幣舞
- 春採公園春採湖
- マリントポス
- 米町公園
- 四恩山西端寺(北海道三十三観音霊場21番札所、北海道三十六不動尊霊場17番)
- 成田山松光寺(北海道三十六不動尊霊場18番、成田山新勝寺直末寺)
- 港文館 ※石川啄木の勤めた旧釧路新聞(現釧路新聞社とは全く別の会社)旧社屋を再現。
- 釧路市こども遊学館 ※館内の砂場は室内としては世界一の規模。
[編集] 祭り・イベント
- くしろ氷まつり(2月上旬)
- 福司酒造 蔵開放・見学(3月上旬)
- くしろチューリップ&花フェア(5月下旬~6月上旬)
- 厳島神社例大祭(7月上旬)
- 山神篝火三五四まつり(7月上旬)
- くしろ霧フェスティバル(7月中旬)
- 釧路湿原マラソン(7月下旬)
- くしろ港まつり(8月上旬)
- 2008年の第61回は不発弾騒動と雨のため、北大通で行われる予定だった大漁ばやし・市民踊り・音楽の3パレードは全て中止となった。
- ゆめこいパラソルショップ(8月上旬と9月中旬の年二回開催)
- 南大通で2004年より開催されている。
- くしろ千燈祭(8月中旬)
- 春採湖水まつり(8月中旬)
- くしろ大漁どんぱく(9月上旬)
- 鳥取神社例大祭(9月中旬)
- 活き生きくしろキャンペーン(9月下旬)
- くしろ健康まつり(10月上旬)
- くしろスポーツフェスティバル(1997年までは釧路市民大運動会・10月上旬、2006年は雨天中止)
- 釧路ラーメンれんが横丁(10月下旬)
- くしろ菊まつり(10月下旬)
- くしろ物産まつり(12月上旬)
- ふゆフェスタくしろ(12月上旬~2月上旬)
[編集] 文化
[編集] 食文化
- 釧路ラーメン: 魚ダシベースの醤油味スープに極細縮れ麺で作るあっさりしたオーソドックスなラーメン
- 鉄板皿のスパゲッティ: 「レストラン泉屋」が発祥とされる。
- 炉端焼き: 釧路発祥とされる。
- 勝手丼: 和商市場名物。丼ご飯を買い、和商市場内の鮮魚店で魚介類などの具を買い足して丼に乗せて食べるもの。
- ザンギ
- カレー味のフライドチキン: 元々は小樽発祥だった道内ローカルのファーストフード「ジョイパックチキン」が考案。
- 鯨肉料理
- 福司: 釧路市で唯一清酒を製造している蔵元「福司酒造」の製品。
- 釧路港町ビール: 釧路市にある地ビール。
- 緑色のそば: 「竹老園東家総本店」が発祥。緑色の着色料はクロレラを使用。
[編集] スイーツ
- 掘りたてアイスtantan(炭譚): 釧路の海底炭鉱をモチーフに製造。炭層を表現したチョコチップ入り黒胡麻アイス、海面下地層を表現した珈琲アイス、海水層を表現したブルーソーダアイスの三層で構成されている。日本農業新聞主催の2007一村逸品大賞にも選ばれている。
- 銘菓ひとこえ: かつて釧路市に存在した老舗菓子屋サカエヤの主力商品。サカエヤ廃業後は、市内の別の菓子店に製法・商標が受け継がれている。
- 福司ケーキ: 釧路市の地酒福司を原料に用いたスポンジケーキ。
- まりも羊羹: 球形の羊羹。爪楊枝を刺すと、簡単に包装ビニールが剥ける。
- ねこのたまご: ロッテの雪見だいふくに似ている。フレーバーのレパートリは常時、数十種類と膨大。期間限定のフレーバーも多い。
[編集] スポーツ
[編集] 釧路を舞台にした歌
- 釧路湿原(水森かおり)
- 釧路の駅でさようなら(三浦洸一)
- 釧路川(五木ひろし)
- 釧路の夜(美川憲一)
- 釧路にて(合田道人)
- 海 釧路まで(ミッキー吉野グループ・後のゴダイゴ)
- 私は今…釧路(西来路ひろみ)
- めぐり逢い(長山洋子)
[編集] 釧路を舞台にした映画・TVドラマ
- 女ひとり大地を行く(1953年) - 炭労自主制作映画
- 森と湖の祭(1958年)
- 挽歌(1957年)
- 大草原の渡り鳥(1960年)
- 釧路の夜(1968年)
- 飛び出せ!青春 第19話「北海道へは着いたけど」(1972年)
- 挽歌(1976年)
- トラック野郎 望郷一番星(1976年)
- 幸せの黄色いハンカチ(1977年)
- 男たちの旅路 第二部 第3回「釧路まで」(1978年)
- 七瀬ふたたび(1979年)
- 家族日記(1979年)
- 男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年)
- 時計 Adieu l'Hiver(1986年)
- このこ誰の子?(1986年)
- 椿姫(1988年)
- 爆走!ムーンエンジェル-北へ-(1996年)
- コンタクト(1997年)
- 釧路湿原殺人事件(2001年、『女と愛とミステリー』(テレビ東京系列)で全国放送)
- 雲のむこう、約束の場所(2005年)
- 水グモもんもん(2006年) - 宮崎駿監督作品の短編アニメ。釧路湿原に生息するミズグモが主人公。三鷹の森ジブリ美術館でのみ上映
- 非誠勿擾、邦題:誠実なおつき合いができる方のみ(2009年) - 中国製作の恋愛映画。
[編集] 釧路を舞台にした漫画・小説
- 僕等がいた(小畑友紀/小学館)
- 甘い水(松本剛/講談社) ※舞台 = 釧路市説と白糠町説あり。
- 借金もまた表現である ※「「坊っちゃん」の時代」 第三部「かの蒼空に」第六章として収録(原作: 関川夏央/画: 谷口ジロー/双葉社)
- 楽園への招待 ※「アフター0」に収録(岡崎二郎/小学館)
- 挽歌(原田康子/角川文庫・新潮文庫)
- 原生花園(渡辺喜恵子/文化出版局)
- 雪中行 小樽より釧路まで (石川啄木) 青空文庫で無料公開中の同作品
- 七瀬ふたたび(筒井康隆/新潮文庫)
- 釧路湿原殺人事件(内田康夫/中公文庫)
- 特急「おおぞら」殺人事件(西村京太郎/光文社文庫)
- 釧路・網走殺人ルート (西村京太郎/講談社文庫)
- 北の夕鶴2/3の殺人(島田荘司/光文社文庫)
- 愛の伝説・釧路湿原(西村京太郎/光文社文庫)
- UFOが釧路に降りる ※「神の子どもたちはみな踊る」に収録の短編小説 (村上春樹/新潮文庫)
[編集] 釧路で撮影ロケして製作されたCM
- サントリー「角瓶」(1973年) ※釧路湿原・雪裡川でイトウ(後年、絶滅危惧種扱い)の川釣りに挑むも一匹も、かつての様に釣れず、自然破壊の進む日本の行く末を嘆く初老の(アラスカでは「ナクメク川の恐怖」、アイスランドでは「ラクサ川の奇跡」、旧西ドイツでは「バイエルンの戦慄」と呼ばれた程の)釣り名人
- ライオン「エメロン・シャンプー」(1970年代) ※ 『振り向かないで』CMシリーズ 釧路の人編。ハニーナイツの歌(歌詞は全部で72番。その内、レコードに収録されているのは、シングル盤1番~6番・LP盤7番~12番のみで、どちらにも釧路の人編使用番は未収録)に合わせ、旧山下書店をバックに撮影。
- トヨタ自動車カローラ (2004年)※釧路市広里の釧路市大規模運動公園周辺や隣町の厚岸町内で撮影。
- コロナ 石油ファンヒーター (2005年)※釧路川河口で発生する海霧がテーマ。
[編集] 出身の有名人・所縁の深い有名人
[編集] 政治・経済・軍事・社会運動・その他
- 鰐淵俊之(元、釧路市長、元衆議院議員)
- 池端清一(元衆議院議員)
- 菅野久光(政治家)
- 山口哲夫(元釧路市長、元参議院議員、新社会党元書記長)
- 林田則友(元釧路市長)
- 前田正名(明治の官僚・財界人、旧前田製紙 現在の日本製紙の前身を設立)
- 武富善吉(明治の政商)
- 本城愼之介(楽天株式会社 元取締役副社長(現取締役)・楽天創始メンバー)
- 田中新一(元陸軍中将)
- 堀井利勝(旧総評元議長。旧太平洋炭鉱 臨港鉄道の初代労組委員長を経ての就任)
- 津田三蔵(大津事件主犯 巡査)
- 吉良平治郎(戦前、戦中に「責任の人」として修身の教科書採用されたアイヌ民族で殉職した郵便職員)
- 大道寺あや子(極左武装テロ組織 東アジア反日武装戦線「狼」班、及び日本赤軍 元メンバー。連続企業爆破事件で逮捕後、ダッカ日航機ハイジャック事件犯人の要求により超法規的措置で釈放・出国(現在も国際手配中)。北海道釧路湖陵高等学校出身)
[編集] 学術・文化・芸術
- 楠宏(地球物理学者、地理学者)
- 原彬久(政治学者)
- 原田康子(作家、『挽歌』の作者)
- 正本ノン(作家)
- 石川啄木(詩人。本名:石川一、岩手県岩手郡玉山村(現・盛岡市)日戸出身。釧路市と縁が深い)
- 小松伸六(文芸評論家)
- 毛綱毅曠(もづな・きこう)(建築家、釧路市内の建築物を多く設計)
- 伊福部昭(作曲家、『ゴジラ』や『ビルマの竪琴』などの映画音楽で特に知られる。釧路工業高校出身)
- 今敏(映画監督・漫画家、『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』等の作者)
- 坂本直行(画家、坂本龍馬の甥の孫にあたる)
- ルナ・H・ミタニ(画家・クリエーティブディレクター)
- ビン・カシワ(画家)
- 床ヌブリ(彫刻家)
- 中原悌二郎(彫刻家)
- 岩合徳光(写真家)
- 長倉洋海(写真家)
- 林田恒夫(写真家、千円札のタンチョウの元写真を撮影)
- 相米慎二(映画監督、盛岡市出身の釧路育ち)
- 渡辺和郎(アマチュア天文家)
- 中嶋彰子(声楽家)
[編集] 芸能・マスコミ
- 伊吹吾郎(俳優、熊石町(現・八雲町)生まれ、釧路工業高校出身)
- 木之元亮(俳優)(釧路北陽高校出身)
- 高橋恵子(女優)(北海道川上郡標茶町出身小学校・中学校を釧路市で過ごす。)
- 涼風真世(女優、元宝塚歌劇団男役スター、宮城県生まれ、小学生時代を釧路で過ごす)
- 大下宗吾(タレント)
- 岡崎未来(タレント)
- GUCHY(FM NorthWave DJ。本名:関口直樹)
- やまだひさし(ラジオDJ・ナレーター)
- カルーセル麻紀(歌手。本名:平原 麻紀(ひらはら まき)、旧本名:平原 徹男(ひらはら てつお))
- こまどり姉妹(歌手。本名:長内恵依子、長内敏子)
- バーブ佐竹(歌手。本名:佐武豊)
- 合田道人(シンガーソングライター、作家)
- 高田渡(シンガーソングライター、岐阜県出身)
- 木原健太郎(ジャズピアニスト。バークリー音楽大学卒。キャンドル・ライブで話題になる)
- 大山正篤(ミュージシャン、元ZIGGY)
- 今剛(ギタリスト)
- ナカヤマ アキラ(音楽人、バンドPlastic Treeのギターリスト)
- 勝井祐二(ROVOなどの活動で知られるエレキ・ヴァイオリニスト)
- 高田ひろお(作詞家およげたいやき君の作詞者)
- 及川恒平(作詞家)
- 小田佳奈子(作詞家)
- 里村龍一(作詞家)
- 三遊亭道楽(落語家)
- 小松錬平(ジャーナリスト、ニュースキャスター)
- 坂泰知(読売テレビ報道局解説委員)
- 佐藤良諭(北海道テレビ放送アナウンサー)
- 立浪伸一(俳優)
- 高橋由実(フォークゴスペルデュオ・PRISMのヴォーカル)
- 斉藤伸也(竹内電気のギター、ボーカル担当)
[編集] スポーツ
- 明武谷力伸(大相撲元関脇)
- 青柳徹(スケート選手、旧釧路短期大学附属高校出身)
- 北沢欣浩(スケート選手)
- 宮部保範(スケート選手)
- 宮部行範(スケート選手)
- 三宮恵利子(レーサー、元スケート選手 旧釧路星園高校出身)
- 岡崎朋美(スケート選手、旧釧路星園高校出身)
- 佃咲江(自転車トラックレーススプリント選手、北京オリンピック日本代表、北海道釧路星園高等学校出身)
- 白幡圭史(スケート選手 釧路商業高校出身)
- 柴田嶺(フィギュアスケート選手)
- 引木孝夫(元アイスホッケー選手・監督)
- 福藤豊(アイスホッケー選手、日本人初のNHL選手(所属:キングズ 本拠:ロサンゼルス)、アイスホッケー日本代表GK)
- 三浦浩幸(アイスホッケー選手)
- 平山英雄(元プロ野球選手)
- 千葉和彦(サッカー選手)
- 松田紀子(バレーボール選手、モントリオール五輪で金メダル獲得)
- 吉川なよ子(プロゴルファー)
- 清田祐三(プロボクサー 東洋太平洋スーパーミドル級:チャンピオン)
- 小池秀信(総合挌闘家)
- 佐々木有生(総合挌闘家)
[編集] 市政・町づくりに関する諸計画・構想等
- 戦前、現鶴ケ岱公園より春採湖周辺まで連なる広大な土地を全て「春採公園」という名称で市民の憩いの場とする計画があったが、第二次世界大戦により中止・縮小された。
- 1960年代前半、旧釧路スガイビル立地区画と栄町公園に挟まれている中間区画を整理・再開発して西武百貨店釧路店を建設・出店する計画が持ち上がった。栄町公園地下にも駐車場を造り、地上部分(公園周辺のみ)にもペデストリアンデッキを建設、公園周縁空中通路・西武百貨店 同店だけでなく市内老舗百貨店であった丸三鶴屋本館・丸ト北村とも繋げ(各店ともに、二階部分にも入口玄関を増築)、地上二階の歩行者専用通路を設ける事で市内主要商業施設間を車両の往来を気にせず行き来できるだけではなく、同デッキ床が屋根の役目も果たす事で下の歩道部分もアーケード街内の様に雨天時での傘が不要になる(但し、こちらは車道・横断歩道で分断されているので、信号で通行が止まる事もある)。全国大手百貨店の進出を恐れた丸三鶴屋・丸ト北村から賛同を得られず、釧路市内への大企業進出を拒んでいた(商業施設も例外では無かった)当時の山口市長まで反対を表明した事で、この構想はそのまま潰えてしまう。丸三鶴屋の新館店舗はまだ地上二階・地下一階のみ、くしろデパート、オリエンタルデパートも開業されていなかった(のちにオリエンタルデパートが建設される場所には、市内老舗レストラン トキワグリル初代店舗と映画館オペラ座がまだ立地していた)。もしも実現していたとしても、競合百貨店の凋落が前倒しされていたり、或いは他競合百貨店の新規起業が鈍っていた可能性もある。
- 30年後に栄町公園地下駐車場構想のみ再び浮上するが、市の財政では困難と判断され、結局実現せず。
- 駅西再開発準備組合を設立、和商市場横に釧路振興公社を介し5年契約で借りた土地に仮店舗(ゆくゆくはビル化を検討)を設けて進められていたが、国内大手スーパー西友誘致も地権者争いのあおりで実現せず、計画自体も頓挫。駅西再開発準備組合は駅西土地管理組合に改組された。
- 1990年代より、フィッシャーマンズワーフMOO界隈に釧路水族館を建てる構想が存在していたが、建造費・維持費の想定額を捻出出来る状態では無いと市議会で判断。現時点では事実上、棚上げになっている。
- 市の協力で建設された丸井今井旧釧路店(現在は、閉店・撤退済み)の駐車場・飲食店ビル「パステルパーク」の当初の建設計画では、現パステルタウン地下部分に地下連絡通路を造り、丸井今井旧釧路支店本館地下-パステルパーク地下フロア-旧KOM地下-旧オクノ釧路支店地下を連結させるという構想があり、採用直前まで進んでいたが、結局、諸般の事情によりこの構想は外されてしまった。
- 民間での有志をつのり、市内二番目のコミュニティFM局「くしろコミュニティー放送」を設立・開局しようという運動があった。総務省北海道総合通信局にも免許申請されており、公式HP(現在、閉鎖中 インターネットアーカイブ版HP)などを通じ、引き続き参加者を募っていたが、2005年春頃に公式HP(2002年秋より更新停止状態)が閉鎖された。
- 釧路湿原の国立公園化、及びラムサール条約保護地域とされる前まで(観光価値がまだ認められていなかった時代)、同湿原を随時水抜き工事等で潰して、市の面積を増やしていく(工業用地、住宅地に転用)というのが市の既定路線であった。現に石油コンビナートや工業団地など30を越えるプロジェクトがかつて存在していた。
- (NHK総合テレビのプロジェクトX「釧路湿原 カムイの鳥 舞え」にて当時の状況が解説されている)。
- 幣舞橋より更に下流方向の釧路川河口に、もう一つ橋を造り、北大通の車両交通量緩和、及び、米町・南大通り界隈・黒金町界隈の再活性化を計る構想(東港大橋(仮)架橋計画)があったが、その後、何も進展は無い。もしも実現した場合、前述のメリットの他、観光の目玉である幣舞橋からの夕日風景が大きく変容する恐れも考慮されたとみられる。
- 音別町(当時は白糠郡・釧路市外。現釧路市音別町)に進出・建設され操業中の大塚製薬釧路工場は、当初は釧路市内(旧釧路市内)に進出する構想があったものの、当時の工場誘致条例を廃止した当時の市長の方針であった大企業の釧路市内進出阻害を鑑み、現敷地に進出ということで落ち着いている。
- JRAの場外馬券場の設置の際、市教育委員会、PTAなど教育方面からの反対によって釧路町への設置となった。その後の助成金など大幅な収益を見込み、ほっかいどう競馬、ボートピアなどの場外発売場設置を誘致するものの、それぞれ集約、撤収などされている。
- 将来到来する国のエネルギー政策転換・民間での燃料需要変化を見込み、太平洋炭礦にて石炭液化技術の研究が進められ、完成にこぎつけている。しかし、製造コストを計上すると石油の国際価格の安価さには及ばず、閉山までに商用化に踏み切る事はなかった。
- 釧路空港の建設予定地として、現敷地の他、昆布森付近や鶴居村付近も候補にあがっていた。
- 武佐方面にある丘陵斜面が冬期間一般に開放されたいたため、旧ヒルトップ(現在は清算され消滅。以後、建物は釧路コールマインが所有・活用)がリフトも備えた初心者・子供向け簡易スキー場として整備する構想があった。
- 釧路駅前に立地し、1994年に撤退・閉鎖(その後、旧十條サービスセンター跡にビッグハウスとして再進出)されたラルズの建物を周辺商店街が買い取り、活用することで空洞化を防ごうという試みがあったが、想定以上に同不動産の評価額が高く、購入に踏み切れなかったため、同建物1階は市の祭事期間等に各種展示会・催しに活用されるにとどまった。現在は建物・土地をビジネスホテル業者に買収され、建物は残っていない。
[編集] 脚注
- ^ 2005年の合併の結果。
- ^ 将来到来する国のエネルギー政策転換・民間での燃料需要変化を見込み、太平洋炭礦にて石炭の液化技術の研究が進められ、完成にこぎつけた。しかし、製造コストを計上すると石油の国際価格の安価さには及ばず、閉山までに商用化に踏み切る事はなかった。但し、この技術はジメチルエーテル開発に影響を与えている。
- ^ 2005年(平成17年)4月16日、自由民主党幹事長だった武部勤(北海道新幹線早期実現推進議員連盟会長)が講演会にて「北海道新幹線の着工式が5月22日に行われる。これこそ私たちが公約を実行できるという証。札幌、旭川、網走稚内、釧路へと、新幹線を延ばし大きくいこう。21世紀は北海道の時代。」と発言。
- ^ 2006年(平成18年)4月、坂本眞一JR北海道会長が帯広市での講演会にて、軌間可変電車(フリーゲージ)技術を取り入れたフル規格北海道新幹線を道東方面(但し、この席では「帯広まで」と言うに留める)まで延伸・運行する構想を発表。帯広乗り入れを検討 JR北海道坂本会長 在来線使い、札幌経由で - 2006年(平成18年)4月26日(十勝毎日新聞)]
[編集] 関連項目
- クーちゃん (ラッコ)
- まりもっこり
- 釧路市役所
- 釧路新聞
- 釧路信用金庫
- 北大通り(正式名称:北海道道24号釧路停車場線)
- 旧丸三鶴屋
- 旧オリエンタルデパート
- 旧くしろデパート
- 旧丸ト北村
- 旧ショッピングヤスモト
- 旧釧路ステーションデパート
- 旧パルコ (釧路市)
- 旧十条サービスセンター
- 旧太平洋スカイランド
- R・シュペルブ釧路
- 旧スーパーまつだ
- 旧OK牧場
- 旧パソコンのイシダ
- 旧マンモスキャバレーエンペラー
- コーチャンフォー(リラィアブル)
- なごやか亭
- ホーマック
- ねこのたまご(松竹屋製菓)
[編集] 外部リンク
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