十勝郡
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十勝郡(とかちぐん)は、北海道十勝支庁に所属する郡。
人口5,858人、面積729.64km²、人口密度8.03人/km²。(2009年3月31日、住民基本台帳人口)
以下の1町を含む。
- 浦幌町(うらほろちょう)
[編集] 歴史
江戸時代の十勝郡域は、松前藩によって開かれたトカチ場所に含まれた。江戸時代後期、十勝郡域は東蝦夷地に属していた。国防のため寛政11年十勝郡域は天領とされた。文政4年には一旦松前藩領に復したものの、安政2年再び天領となり仙台藩が警固をおこなった。1869年十勝郡が置かれる。北海道十勝国に属した。
- 1882年2月8日 - 廃使置県にともない札幌県の所管となる。
- 1906年4月1日 - 当縁郡当縁村の一部を、大津村に編入。
- 1906年4月1日 - 中川郡旅来村の一部を、大津村に編入。
- 1917年 - 人口:6,797名。またこの年マラリア患者数が55名確認された。
- 1955年4月1日 - 大津村が分離して、広尾郡大樹町・中川郡豊頃村(現豊頃町)・浦幌町にそれぞれ合併される。
[編集] 参考文献
- 内務省衛生局保健衛生調査室編『各地方ニ於ケル「マラリア」ニ関スル概況』1919年(大正8年)発行(2008年1月21日現在、国立国会図書館の『近代デジタルライブラリー』で閲覧可能)
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