幌加内町
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幌加内町(ほろかないちょう)は、北海道空知支庁管内北部にある町。隣接する士別市や名寄市(いずれも上川支庁管内)との結びつきが強いことから、2009年10月施行予定の北海道総合振興局及び振興局設置条例においては上川総合振興局に管轄が移動する予定である。
町名の由来は町の南部を流れる幌加内川による。幌加内川はアイヌ語の horka-nay ホロカナイ[母川の向きとは逆方向気味に流れる・川(河谷)]の意とされる(幌加内川の母川は雨竜川)。人口密度が日本一低い町。市町村全体でも檜枝岐村に次いで下から2位である。
目次 |
[編集] 地理
空知支庁の最北部に位置する。南北に長い地形で四方を山に囲まれる。 町北部には日本最大の人造湖「朱鞠内湖」があり、そこから石狩川水系雨竜川が南下する。
非常に寒い地域で、1978年(昭和53年)2月17日には、町北部の母子里(もしり)の北大演習林で、戦後の国内最低気温となる-41.2℃を記録した。なお、最低気温の日本記録は、隣接する美深町での-41.5℃。また、朱鞠内地区では-20℃以下の日が道内でも非常に多い。
- 山: ピッシリ山(1031.5m)、三頭山(1009.1)、小平蘂岳(960.5)、釜尻山(913)、小平蘂山(877.8)、シートートムシメヌ山(799)、坊主山(743)、長留内岳(729.0)、苦頓別山(648.9)、相志内向岳(637.5)、摺鉢山(626)、冬路山(625.1)、シラッケ山(625)、相雲内岳(607.9)、白地畝山(580.2)、辺乙部山(532.4)、白地畑山(516)、和加山(480.4)、耶似様内岳(448.3)、朱鞠内岳(447.8)、目崎山(400)、ペケット山(346)、水銀山(204.5)
- 河川: 雨竜川(石狩川水系)、幌加内川、雨煙別川、雨煙内川、浅瀬川、五線川、早雲内川、三十線川、朱鞠内川、ウツナイ川、滝の沢川、中の沢川、エピシオマップ川、カルウシナイ川、泥川、イトカマペツ川、蔭の沢川、モシリウンナイ川、美深越沢川、ルヤンペナイ川、ブトカマベツ川
- 湖沼: 朱鞠内湖
- 滝: 三ノ滝、早雲内滝、二重滝、七ツ滝
[編集] 隣接している自治体
[編集] 人口
| 幌加内町と全国の年齢別人口分布図(比較) | 幌加内町の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は幌加内町
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 沿革
[編集] 行政
- 町長
- 森谷 広
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 経済
基幹産業は農業(稲作、畑作)、酪農。 ソバの産地として知られ、作付面積・収穫量共に日本一。
なお、2005年度の「都道府県地価調査」によると、調査対象住宅地で日本一地価が安い地点が、字朱鞠内6400-14にある(資料)。
[編集] 農協
- きたそらち農業協同組合(JAきたそらち)幌加内支所
[編集] 金融機関
- 北空知信用金庫幌加内支店
[編集] 郵便局
- 幌加内郵便局(日本郵便旭川東支店幌加内集配センター併設)
- 朱鞠内郵便局
[編集] 公共機関
[編集] 警察
- 深川警察署幌加内駐在所
[編集] 教育
- 町立高等学校
- 中学校
- 幌加内
- 小学校
- 朱鞠内、幌加内
- 大学の施設
[編集] 交通
[編集] 鉄道
かつては深名線が通っていたが、現在は廃止されている。名羽線が建設されたが、開通には至らなかった。
[編集] バス
鉄道を引き継ぐバス路線として、ジェイ・アール北海道バス深名線が運行されている。
[編集] 道路
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[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
- 朱鞠内湖
- せいわ温泉ルオント
- 百年記念公園
- ほろかない湖公園
- 国設ほろたちスキー場
[編集] 祭事
- 朱鞠内湖湖水祭り(8月始め)
- 厳寒まつり・夏(8月15日)
- 新そば祭り(9月第一週の土日)
[編集] 名産品
- 幌加内そば
[編集] 出身の有名人
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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