士別市
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| しべつし 士別市 |
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|---|---|
| 国 | |
| 地方 | 北海道地方 |
| 都道府県 | 北海道 上川総合振興局 |
| 団体コード | 01220-3 |
| 面積 | 1,119.29km² |
| 総人口 | 21,743人 (住民基本台帳人口、2011年12月31日) |
| 人口密度 | 19.4人/km² |
| 隣接自治体 | 上川総合振興局 名寄市 天塩国上川郡:和寒町、剣淵町、下川町 石狩国上川郡:比布町、上川町、愛別町 雨竜郡:幌加内町 オホーツク総合振興局 紋別郡:滝上町 |
| 市の木 | ナナカマド、アカエゾマツ |
| 市の花 | エゾノリュウキンカ、 コスモス、エゾムラサキツツジ |
| 士別市役所 | |
| 市長 | 牧野勇司 |
| 所在地 | 〒095-8686 北海道士別市東6条4丁目1番地 |
| 外部リンク | 士別市 |
| ウィキプロジェクト | |
士別市(しべつし)は、北海道上川地方北部にある市。 2005年(平成17年)9月、朝日町と合併した。 読みが同じ標津町と区別するため「サムライ士別」と呼ばれることがある。
最後の屯田兵村の一つであり、農業の集散地として発展してきた。士別駅付近には多数のレンガ造りの農業倉庫があり、現在でも使用されている。また、羊のまちとして有名で、郊外の観光施設「羊と雲の丘」「めん羊牧場」では、めん羊の放牧や飼育風景を見ることができる。士別剣淵インターチェンジの東にある「かわにしの丘」は丘陵風景が美しい。
目次 |
[編集] 地理
中心市街地は名寄盆地の南部、天塩川と剣淵川の合流点付近にある。市の東部は北見山地に、西部の温根別地区は天塩山地に続く山地となっている。市の東部にある岩尾内湖は天塩川の最上流である。
[編集] 歴史
- アイヌ語の「シペッ」(大いなる川)から地名がついた。
- 年表
[編集] 行政
- 歴代市長
- 初代:田苅子進(2005年9月25日 - 2009年9月24日)
[編集] 経済
[編集] 産業
- 大正時代には澱粉製造、昭和初期からは製糖で知られ、現在も甜菜糖の工場があり、主要な産業となっている。
- 第一次産業が主たる産業であり、農業、林業、畜産業が経済の中核を担っている。
- 「サフォークランド士別」をキャッチフレーズに羊の牧畜に力を入れており、市営の牧場にはサフォーク種を中心に約30種類のめん羊が飼育されている。
- 自動車・タイヤメーカーの試験場がつくられ、冬の厳しい寒さを利用した寒冷地試験が行われている。
[編集] 立地企業
[編集] 農協
- 北ひびき農業協同組合(JA北ひびき)
[編集] 金融機関
[編集] 郵便
[編集] 宅配便
- ヤマト運輸:道北主管支店
- 北海道士別センター
- 名寄中央センター(名寄市)
- 佐川急便:名寄店(名寄市)
[編集] 公共機関
[編集] 警察
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 国内
[編集] 海外
ゴールバーン(オーストラリア連邦・ニューサウスウェールズ州) : 1999年(平成11年)7月3日提携
[編集] 地域
[編集] 人口
| 士別市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 士別市の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||
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■紫色 ― 士別市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
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士別市(に該当する地域)の人口の推移
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| 総務省統計局 / 国勢調査 | ||||||||||||||||||||||||||||
[編集] 教育
- 高等学校
- 中学校
- 士別、士別南、上士別、多寄、温根別、朝日
- 小学校
- 士別、士別南、中士別、下士別、武徳、上士別、多寄、中多寄、温根別、士別西、糸魚
[編集] 保育
- 市内には公立の認可保育所が3つ、僻地保育所が5つ、認可外保育所が4つある。
認可外保育所のうち、こぶたの家保育園(NPO法人)では、乳児保育や給食を実施。休日保育・延長保育・一時保育・学童保育をこぶたの家保育園で実施している。つくも保育園(宗教法人)は2008年3月末に休止した。
[編集] 住宅団地
- 道営住宅サウスタウン青葉
[編集] 交通
[編集] 空港
[編集] 鉄道
[編集] バス
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 文化財
- 士別屯田兵屋 - 西士別町ふどう公園
- 瑞穂獅子舞 - 瑞穂獅子舞保存会、瑞穂獅子舞伝習館
- 上士別遺跡 - およそ6000年前の縄文人の竪穴式住居の遺跡。1971年発掘。
- 祖神の松
[編集] 観光
- つくも水郷公園 - 天塩川横にある公園
- 羊と雲の丘 - 市西部の小高い丘。めん羊が放牧されている。市内が一望できるレストランもある。
- めん羊牧場 - 羊と雲の丘に隣接。様々な品種の羊が飼育されている。2007年7月から放送の『牛に願いを』のロケ地にもなった。
- かわにしの丘 - 士別剣淵ICの東に位置する美しい丘陵地帯。
- 岩尾内湖 - 天塩川をせき止めて出来たダム湖で、釣りやキャンプが楽しめる。
- 大和牧場 - 上士別町の山間にある542haの広大な市営牧場。牛、及び馬の放牧が見られる。
- 三望台シャンツェ - 旧朝日町にあるスキージャンプ競技場、夏・冬通じて競技会や合宿が行われる。
[編集] 名物・名産
- 士別サフォークラム・スープカレー&カレー - 士別市のご当地グルメ。
- サフォークせんべい - トリタ製菓製造の銘菓。
[編集] マスコミ
[編集] その他
- 市外局番は0165で、和寒町、剣淵町、幌加内町と共通である。
- 「合宿の里」として有名。多くの実業団チームが、夏に合宿にやって来る。(涼しい気候のため)
- 作家・村上春樹が「羊をめぐる冒険」を著する際、羊に関する取材のため士別を訪れている。この事は、氏の『村上春樹全作品 1979〜1989〈2〉 羊をめぐる冒険』(講談社)の自身による解説に書かれており、作中にも士別市を思わせる記述が見受けられる。
- また村上春樹は「ひとつ、村上さんでやってみるか」(朝日新聞社、2006年(平成18年)11月)でも、読者とのやり取りの中で「これまで僕は北海道では、旭川と士別にもっぱら注目していたんですが…(以下略)」(364ページ)と発言している。
- 根室支庁に同じ読みの標津町がある。区別のため、ラジオ等では士別市のことを「サムライ士別」と呼ぶこともある。(市と町で区別もできるので、「しべつし」と市を加えて区別する場合もある)
[編集] 出身の有名人
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 行政
- 観光
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