士別市

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士別市
しべつし
日章旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 上川支庁
団体コード 01220-3
面積 1,119.29km²
総人口 22,666
住民基本台帳人口、2009年3月31日)
人口密度 20.3人/km²
隣接自治体 上川支庁
名寄市
天塩国上川郡和寒町剣淵町下川町
石狩国上川郡比布町上川町愛別町
空知支庁
雨竜郡幌加内町
網走支庁
紋別郡滝上町
市の木 ナナカマド、アカエゾマツ
市の花 エゾノリュウキンカ、
コスモス、エゾムラサキツツジ
他のシンボル
士別市役所
市長 田苅子進
所在地 〒095-8686 北海道
士別市東6条4丁目1番地
電話番号 0165-23-3121
外部リンク 士別市

士別市位置図(北海道)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
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士別市(しべつし)は、北海道上川支庁管内にある市。最後の屯田兵村であり、農業の集散地として発展してきた。士別駅付近には多数のレンガ造りの農業倉庫があり、現在でも使用されている。また、のまちとして有名で、郊外の観光施設「羊と雲の丘」「めん羊牧場」では、めん羊の放牧や飼育風景を見ることができる。士別剣淵インターチェンジの東にある「かわにしの丘」は丘陵風景が美しい。2005年平成17年)9月、士別市と朝日町が合併した。

目次

[編集] 地理

中心市街地は名寄盆地の南部、天塩川剣淵川の合流点付近にある。市の東部は北見山地に、西部の温根別地区は天塩山地に続く山地となっている。市の東部にある岩尾内湖は天塩川の最上流である。


[編集] 歴史

  • アイヌ語の「シュペツ」(大いなる川)から地名がついた。

[編集] 経済

[編集] 産業

  • 大正時代には澱粉製造、昭和初期からは製糖で知られ、現在も甜菜糖の工場があり、主要な産業となっている。
  • 第一次産業が主たる産業であり、農業林業畜産業が経済の中核を担っている。
  • 「サフォークランド士別」をキャッチフレーズに羊の牧畜に力を入れており、市営の牧場にはサフォーク種を中心に約30種類のめん羊が飼育されている。
  • 自動車・タイヤメーカーの試験場がつくられ、冬の厳しい寒さを利用した寒冷地試験が行われている。

[編集] 立地企業

[編集] 農協

  • 北ひびき農業協同組合(JA北ひびき)

[編集] 金融機関

[編集] 郵便

  • 士別郵便局(日本郵便士別支店併設)
  • 朝日郵便局(日本郵便名寄支店朝日集配センター併設)
  • 多寄郵便局
  • 温根別郵便局
  • 上士別郵便局

[編集] 公共機関

[編集] 警察

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

士別市と全国の年齢別人口分布図(比較) 士別市の年齢・男女別人口分布図
紫色は士別市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 32,103人
1985年 30,459人
1990年 28,162人
1995年 26,403人
2000年 24,991人
2005年 23,411人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

  • 高等学校
  • 小中学校
    • 市内には11の小学校と6つの中学校がある。
  • 保育所
    • 市内には公立の認可保育所が3つ、僻地保育所が5つ、認可外保育所が5つある。

認可外保育所のうち、こぶたの家保育園(NPO法人)では、乳児保育や給食を実施。休日保育・延長保育・一時保育・学童保育をこぶたの家保育園とつくも保育園(宗教法人)で実施している。

[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 鉄道

[編集] バス

[編集] 道路

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 文化財

  • 士別屯田兵屋 - 西士別町ふどう公園
  • 瑞穂獅子舞 - 瑞穂獅子舞保存会、瑞穂獅子舞伝習館
  • 上士別遺跡 - およそ6000年前の縄文人の竪穴式住居の遺跡。1971年発掘。
  • 祖神の松

[編集] 観光

夏の三望台シャンツェ
  • つくも水郷公園 - 天塩川横にある公園
  • 羊と雲の丘 - 市西部の小高い丘。めん羊が放牧されている。市内が一望できるレストランもある。
  • めん羊牧場 - 羊と雲の丘に隣接。様々な品種の羊が飼育されている。2007年7月から放送の『牛に願いを』のロケ地にもなった。
  • かわにしの丘 - 士別剣淵ICの東に位置する美しい丘陵地帯。
  • 岩尾内湖 - 天塩川をせき止めて出来たダム湖で、釣りやキャンプが楽しめる。
  • 大和牧場 - 上士別町の山間にある542haの広大な市営牧場。牛、及び馬の放牧が見られる。
  • 三望台シャンツェ - 旧朝日町にあるスキージャンプ競技場、夏・冬通じて競技会や合宿が行われる。

[編集] マスコミ

[編集] その他

  • 市外局番0165で、和寒町、剣淵町、幌加内町と共通である。
  • 「合宿の里」として有名。多くの実業団チームが、夏に合宿にやって来る。(涼しい気候のため)
  • 作家・村上春樹が「羊をめぐる冒険」を著する際、羊に関する取材のため士別を訪れている。この事は、氏の『村上春樹全作品 1979~1989〈2〉 羊をめぐる冒険』(講談社)の自身による解説に書かれており、作中にも士別市を思わせる記述が見受けられる。
  • また村上春樹「ひとつ、村上さんでやってみるか」(朝日新聞社、2006年平成18年)11月)でも、読者とのやり取りの中で「これまで僕は北海道では、旭川と士別にもっぱら注目していたんですが…(以下略)」(364ページ)と発言している。
  • 根室支庁に同じ読みの標津町がある。区別のため、ラジオ等では士別市のことを「サムライ士別」と呼ぶこともある。(市と町で区別もできるので、「しべつし」と市を加えて区別する場合もある)

[編集] 出身の有名人

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク