美深町

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びふかちょう
美深町
Flag of Bifuka Hokkaido.JPG
美深町旗
Bifuka Hokkaido chapter.svg
美深町章
1948年昭和23年)4月1日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 上川総合振興局
中川郡
団体コード 01469-9
面積 672.14 km²
総人口 4,765
住民基本台帳人口、2014年6月30日)
人口密度 7.09人/km²
隣接自治体 上川総合振興局
名寄市
中川郡:音威子府村中川町
雨竜郡幌加内町
オホーツク総合振興局
紋別郡雄武町
宗谷総合振興局
枝幸郡枝幸町
町の木 エゾマツ
町の花 ツツジ
美深町役場
町長 山口信夫
所在地 098-2252
北海道中川郡美深町字西町18番地
外部リンク 美深町

日本地域区画地図補助 01450.svg

美深町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

美深町(びふかちょう)は、北海道の上川地方北部に位置する町。

町名の由来はアイヌ語「ピウカ」(石の多い場所)の意。

地理[編集]

町内を南北にかけて天塩川が流れ、国道40号宗谷本線が走る。町面積のほとんどは森林。西の天塩山地、東の北見山地に囲まれる。特別豪雪地帯

  • 山: 函岳(1,124m)
  • 河川: 天塩川
  • 湖沼:

隣接している自治体[編集]

気候[編集]

内陸性の気候で寒暖の差が激しく、冬は日本屈指の酷寒地帯であり、1月の平均気温は-9.2℃である。1931年1月27日には、当時の委託観測所において、国内の最低気温となる-41.5℃を記録している[1]

美深町
雨温図説明
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
 
 
88
 
-5
-15
 
 
57
 
-4
-16
 
 
58
 
1
-10
 
 
50
 
8
-2
 
 
53
 
16
4
 
 
58
 
21
9
 
 
94
 
25
14
 
 
122
 
25
15
 
 
136
 
20
10
 
 
139
 
13
3
 
 
140
 
4
-3
 
 
115
 
-2
-9
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]

人口[編集]

Demography01469.svg
美深町と全国の年齢別人口分布(2005年) 美深町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 美深町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
美深町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 11,433人
1975年 9,620人
1980年 8,350人
1985年 7,889人
1990年 7,103人
1995年 6,540人
2000年 6,040人
2005年 5,512人
2010年 5,178人
総務省統計局 国勢調査より

沿革[編集]

経済[編集]

基幹産業は農業、酪農、林業。留萌支庁北部遠別町と並ぶ稲作の北限地。チョウザメが特産である。

金融機関[編集]

立地企業[編集]

農協[編集]

郵便局[編集]

  • 美深郵便局(集配局)
  • 恩根内郵便局
  • 仁宇布簡易郵便局

公共機関[編集]

警察[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

海外[編集]

教育[編集]

  • 道立高等学校
  • 中学校
    • 美深
  • 小学校
    • 恩根内、美深
  • 小中学校
    • 仁宇布

交通[編集]

空港[編集]

道路[編集]

鉄道[編集]

かつては美深から美幸線が分岐していたが、現在は廃止されている。

バス[編集]

  • 名士バス
    • 美深ターミナル(仁宇布行き)
    • 美深駅前(名寄・智恵文方面/美深温泉・恩根内方面)

※美深駅前バス停は国道40号線沿いに設置。美深駅より徒歩約5分。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

美深町文化財[編集]

  • 天塩川名由来の地
  • 富岡遺跡
  • モンポナイ遺跡
  • 楠遺跡
  • 松山湿原

観光[編集]

国土庁「水の郷百選」認定。

出身有名人[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 日本の気象観測史上極値 ※気象庁監修『気象年鑑』2007年以前の版における順位表も参照のこと。

外部リンク[編集]