苫前町

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とままえちょう
苫前町
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 留萌振興局
苫前郡
団体コード 01483-4
面積 454.55 km²
総人口 3,425
住民基本台帳人口、2014年3月31日)
人口密度 7.53人/km²
隣接自治体 苫前郡羽幌町留萌郡小平町
雨竜郡幌加内町
町の木 ナナカマド
町の花 エゾエンゴサク
他のシンボル -
苫前町役場
町長 森利男
所在地 078-3792
北海道苫前郡苫前町字旭37番地1
北緯44度18分21.6秒東経141度39分10.9秒
外部リンク 苫前町

日本地域区画地図補助 01450.svg

苫前町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
苫前町中心部と苫前漁港周辺の空中写真。1977年撮影の2枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

苫前町(とままえちょう)は、北海道留萌管内中部に位置する町。

町名の由来はアイヌ語の「トマオマイ」toma-oma-i(エゾエンゴサク・ある・もの(場所))から。

風力発電が盛んで、国道232号から見る北海道最大級の風力発電風車群は、雑誌などで取り上げられることも多い。

地理[編集]

留萌地方中部、日本海側沿岸に位置。

  • 山:
  • 河川: 古丹別川
  • 湖沼:

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

Demography01483.svg
苫前町と全国の年齢別人口分布(2005年) 苫前町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 苫前町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
苫前町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 8,544人
1975年 7,174人
1980年 6,528人
1985年 5,748人
1990年 5,251人
1995年 4,868人
2000年 4,645人
2005年 4,202人
2010年 3,657人
総務省統計局 国勢調査より

沿革[編集]

  • 1880年 3村(苫前村白志泊村力昼村)の戸長役場を苫前村に設置
  • 1888年8月 苫前郡苫前村が白志泊村を編入
  • 1894年2月3日 苫前郡羽幌村(現羽幌町)を分村
  • 1897年7月15日 苫前村の戸長役場が羽幌村戸長役場を分離
  • 1902年4月1日 苫前郡力昼村(りきびる)を編入、二級町村制、苫前郡苫前村
  • 1915年4月1日 一級町村制、苫前郡苫前村
  • 1948年10月1日 町制施行、苫前町

経済[編集]

主要産業は沿岸漁業、農業、酪農、林業など。農業はなどを生産。

立地企業[編集]

農協・漁協[編集]

  • 苫前町農業協同組合(JA苫前町)
  • 北るもい漁業協同組合苫前支所

金融機関[編集]

郵便局[編集]

  • 苫前郵便局(集配局)
  • 古丹別郵便局(集配局)
  • 力昼郵便局
  • 上平簡易郵便局

公共機関[編集]

警察[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

教育[編集]

交通[編集]

空港[編集]

国道[編集]

鉄道[編集]

現在鉄道路線は存在しない。

廃止された鉄道路線

未成線

バス[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

文化財[編集]

町の文化財[編集]

  • 修羅 - 苫前町郷土資料館蔵。船材の運搬具。
  • 須恵器(甕) - 苫前町考古資料館蔵
  • 苫前町くま獅子舞 - 苫前町くま獅子保存会
  • 苫前運上屋跡
  • 陣屋の跡
  • 寺子屋発祥の地
  • 苫前戸長役場跡
  • 苫前町水田発祥の地
  • 岩見の一本松 - イチイの木。

道指定有形文化財[編集]

  • 木造十一面観音立像[1] - 苫前町役場蔵

観光[編集]

出身著名人[編集]

その他[編集]

三毛別羆害事件[編集]

1915年大正4年)12月9日~14日に、苫前町三毛別(さんけべつ、現在の地名は三渓)でヒグマが民家を襲撃した事件。ヒグマは最終的に射殺されたが、死者7名 負傷者3名の被害が発生し、当時、世界最悪の獣害と言われた。

脚註[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]